◆10月21日、余市の大謀網情報:マグロ(16kg〜18kg)6本。 ブリ8kg2本、15kg1本。大サバ60匹。 水イカ(胴長10cm〜15cm)300パイ。 マイカ(スルメイカ)の胴長15cm〜18cmのもの400パイ。
◆ ヒラメ =来岸港のプレジャーボート(岡崎さん) 10月20日の釣果:来岸の前浜、水深40m前後で。 お昼をはさんでの時間帯に、47cm、48cm、50cmの3枚ゲット。 先週は、小さいものばかりだったが、今回は型物が揃った。 500gのミラーバケを使用、餌はオオナゴですが、鮮度が命だと、ご本人がおっしゃってました。
◆10月20日、余市の大謀網情報:メジマグロ(5kg〜9kg)180本、1本だけ15kg有り。 大サバ(40cm〜45cm)70匹。 ソーダカツオ(30cm前後)3,000匹。 サケ3kg1匹。
◆ ブリ =余別港の 広栄丸(広和船長) 10月20日の釣果:午前0時過ぎ6人で出港。午前3時前後にあたりが続いたが、上げたのは8kg1本だけ。バラシは、ブリが1本とメジマグロが1本。 余別前浜の水無しの沖の、水深42m前後で。 テンテンでの釣果。 他の船も3艘ほど出ていましたが、釣れなかったそうです。
◆ タラ・ヤナギノマイ =幌武意港の 栄久丸(加藤船長) 10月20日の釣果:6名乗船。タラは全体で15本。 大きさは、70cm〜80cm。 カムチャッカ根の水深150mで。ヤナギノマイは、25cm〜30cmを1人20匹〜30匹。
◆ ヒラメ・マガレイ =余市河口港の 幸進丸(喜多船長) 10月20日の釣果:4人乗船、ヒラメは全体で7枚(リリースは多数)。大きさは、38cm〜43cm。水深は45m前後。潮が速すぎて、良くなかった。 ヒラメの後にマガレイを狙ってみた。水深も場所もヒラメと同じ場所で。良型(30cm〜35cm)を1人20枚前後。
◆10月19日、余市の大謀網情報: イナダ(2kg前後)500匹。 大サバ(40cm〜45cm)200匹。 ソーダカツオ(25cm前後の小さいもの)80匹。 ヤリイカ(胴長15cm前後)約800パイ。 ブリ・マグロの水揚げはありませんでした。
◆ タラ =川白港の 弘宝丸(山内船長) 10月19日の釣果:6人乗船、全体で19本。大きさは、70cm〜80cmのものが多いが、メーターオーバーが4本。 水深210m前後と少し深めで。潮が悪く、ヤナギノマイとホッケは釣れませんでした。タラシャクリは、250号〜300号で、銅パイプを使った長いものが良かった。
◆10月18日、余市の大謀網情報:メジマグロ 50本、8.7kg〜9.4kg。 イナダ300本、2kg前後。 ソーダカツオ 200匹。 サケ 50匹、大小混じりでブナの程度もいろいろ。
◆ ヒラメ =余市港の たいき(杉本船長) 10月18日の釣果:4人乗船、全体で12枚。大きさは、36cm〜45cm。 初めてヒラメ釣りをした人が6枚も釣ってしまいました。(船長の指導を守り、一所懸命 竿を振り続けた成果のようです)キープした以外に、リリースした物の数の方が多かったそうです。(リリースは15〜16枚あったそうです)きょうは、水深30m前後で多く釣れたそうです。 餌は、オオナゴ。 ミラーの様なシルバーバケ500gが良かったそうです。
さすがにこの時季は、時化の日が多くなりました、18日も朝のうちは、まあまあの天気でしたが、午前7時ごろから悪くなってしまい、深場の釣りは、ほとんど釣りをしないで引き返してきました。
◆10月17日、余市の大謀網およびサケ定置網情報:メジマグロ5kg〜9kgが60本。 イナダ2.5kg前後が150匹。 ブリ6.7kg1本。 サケ定置網には、2kg〜6kgが400匹。 沖の網では、宗八ガレイ500枚。 赤ガレイ200枚。 スケソウタラとホッケがやはり200匹づつ上がりました。
◆10月16日、余市の大謀網およびサケ定置網情報:朝の内時化気味で、網おこし出来ませんでした。
◆ タラ =幌武意港の 栄久丸(加藤船長) 10月15日の釣果:8名乗船。タラは全体で11本。 大きさは、70cm〜80cmが8本、1m超えが3本。 カムチャッカ根の水深150mで。15日から、網がかなり入った割には釣れた。 タラシャクリは200号で、上のほうにアクリルパールが付いているものが良かった。
◆10月15日、余市の大謀網およびサケ定置網情報: サケ 30匹(2kg〜3kg、ブナ少ないきれいなもの)。 ブリ 4本(7.6kg〜8.5kg)。 フクラゲの1kg前後が 約1,100匹。 メジマグロ 31本(5.7kg〜7.5kg)。 サケ定置網には、サケの2kg〜3kgが 約150匹。
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