船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
1月6日 1月18日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 1月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 アサバ30~40cm200枚、ヒラメ40~45cm5枚、

 黒ガシラ30~35cm10枚、ゴッコ30~35cm70匹、

 真ガレイ20~35cm40枚、砂ガレイ18~25cm50枚、

 石ガレイ30~45cm200枚。

◆ 1月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m5,000本、カスベ40~60cm15匹、

 赤ガレイ25~40cm1,300枚、鮟鱇35~50cm50匹、

 助宗30~50cm6,000匹、ゴッコ30~35cm150匹、

 黒ガシラ27~40cm100枚、ニシン27~33cm200匹、

 石ガレイ30~50cm300枚、アサバ30~40cm600枚、

 砂ガレイ18~28cm100枚、真ガレイ20~35cm50枚、

 ズワイガニ12~16cm100パイ、ホッケ30cm前後30匹、

 カジカ30~40cm80匹、ヒラメ40~50cm20枚。

◆ 1月16日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場の競りの時間までに見に行けませんでした。

◆ 1月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m7,500本、真ゾイ30~35cm5匹、

 赤ガレイ25~45cm1,200枚、黒ゾイ30~40cm5匹、

 石ガレイ35~50cm2,000枚、シマゾイ30~40cm10匹、

 助宗30~50cm5,000匹、ホッケ30~35cm200匹、

 アサバ25~35cm3,000枚、サクラマス2.5kgが1匹、

 黒ガシラ30~40cm350枚、カジカ30~40cm50匹、

 宗八20~27cm800枚、真ガレイ20~35cm150枚、

 砂ガレイ18~28cm150枚、カスベ50~70cm25匹、

 ゴッコ30~35cm200匹、ヒラメ40~60cm100枚、

 鮟鱇35~50cm100匹。

◆ 1月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m6,000本、カスベ50~70cm20匹、

 助宗30~50cm6,000匹、ヒラメ40~70cm300枚、

 赤ガレイ27~40cm1,200枚、鰊25~35cm50匹、

 アサバ30~40cm5,000枚、真ゾイ30~35cm10匹、

 石ガレイ30~50cm2,700枚、八角30~35cm10匹、

 真ガレイ20~35cm50枚、砂ガレイ10~30cm200枚、

 宗八18~30cm1,800枚、黒ゾイ30~40cm20匹、

 ホッケ30~35cm800匹、シマゾイ30~35cm10匹、

 黒ガシラ30~40cm300枚、カジカ30~40cm50匹、

 ゴッコ30~35cm120匹、鮟鱇35~60cm150匹、

 桜鱒2,2.5,2.9kg各1匹と、500~600g4匹。

◆ 1月12日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 1月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~60cm800枚、カナガシラ30~35cm150匹、

 真ダラ50cm~1m4,000本、カスベ50~70cm10匹、

 アサバ25~40cm6,000枚、鮟鱇40~60cm200匹、

 赤ガレイ30~45cm800枚、ホッケ30~40cm220匹、

 黒ガシラ30~40cm400枚、ニシン25~35cm120匹、

 真ガレイ20~36cm150枚、シマゾイ30~40cm60匹、

 石ガレイ30~60cm2,000匹、桜鱒0.7,0.8kg2匹、

 助宗30~50cm3,500匹、ゴッコ30~35cm100匹、

 砂ガレイ28~30cm700枚、カジカ30~40cm30匹、

 宗八18~30cm1,500枚。

◆ 1月10日朝は、ほとんど水揚げがなかったそうで、早めに行ったのですが、すでになにも魚がありませんでした。

◆ 1月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m1,200本、ニシン30cm前後30匹、

 赤ガレイ26~40cm500枚、ヒラメ40~60cm150枚、

 アサバ27~40cm1,500枚、サクラマス約1kgが2匹、

 石ガレイ30~45cm300枚、助宗30~50cm700匹、

 黒ガシラ30~40cm100枚、ゴッコ30~35cm70匹、

 砂ガレイ20~30cm25枚、ホッケ30~35cm20匹、

 真ガレイ25~30cm20枚、黒ゾイ30~45cm20匹、

 カジカ30~40cm30匹、宗八20~30cm300枚、

 鮟鱇40~60cm150匹、真ゾイ30~35cm5匹、

 シマゾイ30~35cm5匹、八角30~35cm2匹。

◆ 1月7日は競りの時間に遅れて行ったもので、魚は搬出済みでした。水揚げがほんの少しだけだったと伺ってきました。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

 真ゾイ50cmも↑、シマゾイ、黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。18日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m~70mで。 
 ホッケは1人あたりで、30匹~80匹、大きさは35cm~45cm
真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、10匹~32匹、(真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイの割合は、ほぼ均等)、大きさは、35cm~50cm。 
ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
上の写真は船長からいただきました。札幌市の藤田さんが釣った真ゾイの50cmと49cmです。さらに48cmも1匹あったそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、ガヤ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約65m~70mで。
真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたりで、5匹~7匹、大きさは、25cm~40cm。 真ゾイとシマゾイの割合は、ほぼ4:6。
ホッケは1人あたりで60匹~70匹、大きさは30cm~40cm
ガヤは1人あたりで10匹~15匹、大きさは25cm~30cm
 いろいろな胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、イカ、赤イカ。

               **********

◆ 1月17日も、伺った限りでは、出港した遊漁船はありませんでした。

◆ 1月16日は、伺った限りでは、出港した遊漁船はありませんでした。

 サクラマス順調、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)1月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約35m~40mで。
 サクラマスは1人あたりで、1匹~9匹、大きさは1kg超が3匹、あとは300g~500g
 ホッケは1人あたりで、50匹超、大きさは30cm~40cm
バケは600gのグリーン系の色のものなど。15号針の緑色毛針の仕掛。 
毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色。 棚はカウンターで、15m~18m。
北西の風で波が少し有ったそうですが、潮流れがすごく速かったのと、小さいホッケの群れが多かったのでそれをかわして釣ったそうです。 午前9時半を過ぎてから釣れてきたそうです。

               **********

 ホッケ数釣り、シマゾイ50cmも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)1月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前7時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約45m~60mで。 
 ホッケは1人あたりで、100匹~150匹、大きさは30cm~50cm
シマゾイ、真ゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、8匹~15匹、(シマゾイが6割、真ゾイが3割、黒ゾイが1割)、大きさは、30cm~40cm。 ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
左の写真は船長からいただきました。札幌市の金沢さんが釣ったシマゾイ50cmです。
<船長からのお知らせ> これからも凪が良いようなので、ほぼ毎日出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。

 

 ホッケ数釣り、真ゾイ   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 1月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約60m~65mで。 
 ホッケは1人あたりで80匹~100匹超、大きさは、30cm~40cm
真ゾイは1人あたりで、5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm。 
様々な胴突き仕掛けで、エサは、赤イカ。

               **********

 サクラマス順調、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m前後で。
 サクラマスは1人あたりで、2匹~14匹、大きさは1kgが4匹、あとは500g~600g
 ホッケは1人あたりで、10匹~30匹、大きさは30cm~40cm
バケは500g~600gの様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
毛針に付けたタコベイトの色は、緑色が優勢。 棚は、20m前後。
バケを使った方達が1人あたり7匹~14匹、ジグで釣った方達が1人あたり2匹~7匹。 

 ←サクラマス順調、ホッケ数釣り  川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時前に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約45m前後で。 左の写真は船長からいただきましたが、あるお客様お一人分だけの釣果です。
 サクラマスは1人あたりで、5匹~15匹、大きさは500g~800g
 ホッケは1人あたりで、約50匹~80匹、大きさは30cm~40cm
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
相変わらずホッケがすごくいて、タコベイト無しの毛針だけの仕掛けを使ったそうです。 棚はカウンターで、15m→20m前後。 ホッケがいる所をかわそうとしても、かわしようが無かったようです。 ジグだけで釣ったお客様のサクラマスの釣果が5匹だったそうです。
(真ダラも1本釣れてますね。)

 

 ソイ好釣果!、ホッケも   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時前に出港し、午前10時までの釣り。 余別沖の水深約60mで。
 黒ゾイと真ゾイをあわせた数で1人あたりで40匹~50匹(黒ゾイ約8割、真ゾイ約2割)、大きさは、黒ゾイが35~50cm、真ゾイが30~40cm
 ホッケは1人あたりで50匹~60匹、大きさは30cm~40cm
様々な胴突き仕掛けを使っていた。 エサは、オオナゴと赤イカ。

 ホッケ数釣り、ソイも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m~60mで。ソイ釣りをした方はお一人だけで、ほかの方達はホッケ釣り。
 ホッケは1人あたりで、100匹~150匹、大きさは35cm~50cm
真ゾイ、シマゾイお一人で27匹、大きさは、33cm~44cm。(真ゾイが7割、黒ゾイとシマゾイ合わせて3割。) ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
左の写真は、札幌市の伊藤様の好釣果です、船長から送っていただきました。
<船長からのお知らせ> これからも凪が良いようなので、ほぼ毎日出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。

 

 

 

 

 

 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ、ガヤ いずれも好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約65m~70mで。
真ゾイ、黒ゾイ合わせて1人あたりで、15匹~25匹、大きさは、25cm~40cm。真ゾイと黒ゾイは、ほぼ半々の割合。
ホッケは1人あたりで40匹~60匹、大きさは35cm~40cm
ガヤは1人あたりで20匹~30匹、大きさは20cm~25cm
 いろいろな胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、イカ、赤イカ。

 ホッケ、ガヤ、真ゾイ、シマゾイ   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約65mで。 
 ホッケは1人あたりで50匹~80匹、大きさは、30cm~40cm
ガヤは1人あたりで20匹~30匹、大きさは20cm~30cm
真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたりで、5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm。 真ゾイとシマゾイの割合は、ほぼ半々。
様々な胴突き仕掛けで、エサは、オオナゴ、サンマ、赤イカ。

              **********

 サクラマス好釣果!↑、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)1月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前7時に出港し、午前11時前までの釣り。 川白沖の水深約40m前後で。
 サクラマスは1人あたりで、20匹~50匹、大きさは1.5kg1匹、1.3kg1匹、あとは500g~1kg
 ホッケは1人あたりで、20匹~30匹、大きさは30cm~40cm
バケは500g~600gの様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色、赤色。 棚は、15m~20m。 ホッケが釣れすぎるので、ホッケの群れから逃げながら釣ったそうです。上の写真は船長から6枚送っていただきましたうちの2枚です。

 サクラマス好釣果!、ホッケも  川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)1月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約45m前後で。
 サクラマスは1人あたりで、25匹~32匹、大きさは500g~1kg
 ホッケは1人あたりで、50匹~60匹、大きさは30cm~40cm
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
この日もホッケがうるさかったので、タコベイト無しの毛針だけと、緑色のタコベイトを付けた針の仕掛けを使ったそうです。 棚は、20m前後。 ホッケがいる所をかわしながら釣ったそうで

               **********

 サクラマス、ホッケ  川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時前にお客様少人数を乗せて出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深約35m~40mで。
 サクラマスは1人あたりで、25匹前後、大きさは500g~700g
 ホッケは1人あたりで、40匹~50匹、大きさは30cm~40cm
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
ホッケがうるさかったのでタコベイト無しの毛針だけの仕掛けを使ったそうです。
棚は、20m~25m。

 

 サクラマス↑   川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 船長さんがとても忙しいようで、出先から写真だけ送ってくれました。 サクラマスも釣れてますが、ホッケがうるさいぐらいだそうです。上の写真は、8日に出港したときの写真だそうです。 
10日は船長さんが1人だけで出港して10匹だけだったそうです。

 真ダラ1m3cm、良型ホッケの数釣り、ソイも   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約45m~100mで。 左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の朝倉さんが釣った1m3cmのタチ入りの真ダラです。
 真ダラは全体で6本、大きさは、1m3cm、あとは70~85cm
 ホッケは1人あたり60匹~170匹、大きさは35cm~50cm
 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイをあわせて1人で10匹~20匹、大きさは、35cm~48cm
ソイ釣り用の胴突き仕掛け+オオナゴやホッケの切り身でソイも真ダラも釣れた。良型のホッケが入れ食いだったそうですが、ホッケの仕掛けはサビキスタイルの胴突き仕掛けが良かったそうです。エサは付けず。
<船長からのお知らせ> 11日、12日、13日と出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうですので、船長まで電話でお申し込みください。 10日は、ソイもホッケも良かったですね。

               **********

◆ 1月9日。 きょうも残念ながら時化になってしまいました。遊漁船は出港できませんでした。 8日は当店は定休日でした。 8日の早朝は波が高めだったそうですが、日中は穏やかになったそうで、極一部の遊漁船が出港したとお客様から伺いました。

 サクラマス、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)1月5日の釣果(7日記述): 船長から7日に伺いました。7日の午前7時過ぎにお客様少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約45mで。
サクラマスは全体で、8匹、大きさは500g~600g
 ホッケは1人あたりで、20匹~30匹、大きさは30cm~40cm
バケは500gの、ミラーバケやブルー系バケを使用。15号針の緑色毛針の仕掛。
ホッケは小さいものをリリースしたそうです。 マスの棚は、25m前後。 
 

 ジギングで黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)1月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前8時にお客様少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約30m~40mで。
 黒ゾイを1人あたりで、8匹~15匹、大きさは、35cm~45cm
 ホッケは1人あたりで、30匹~40匹、大きさは35cm~51cm
150g~160gのジグを使用、ジグのカラーは赤金、ブルピンなど。
<船長からのお知らせ> 8日~10日は出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうですので、船長まで電話でお申し込みください。 釣り物とその仕掛けの用意は、お申込みの際に船長にご確認下さい。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、ホッケ  泊村 弁天島  1月14日の釣果(14日記述) 釣ってきた客様から伺いました。 ご友人と2人で弁天島の裏側で釣り始めたのが午前6時頃、はじめ少し釣れたそうですが、午前7時を過ぎたら全く釣れなくなって、早めに切り上げてきたそうです。 お二人の釣果は、真ガレイの30cm前後を3枚。 約30cmのホッケが1匹だったそうです。 まだ1月半ばで早いとは思いつつ、雪がなくて春のような感じになので、釣りをしてみたくなったようです。(気持ちは大変良くわかります。)

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ニシン良型も    小樽港  2020年1月11日の夜の釣果(12日記述): 釣ってきた地元のお客様から伺いました。 小樽港の厩町岸壁で、11日の午後4時頃から午後7時過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果はお客様1人で約50匹、大きさは、約25cm~40cm。 40cm級は2匹だけで、30cm前後が多かったそうです。 ニシンサビキは、9号針と10号針を使ったそうです。

◆ ウキ釣りでホッケ    幌武意漁港内  2020年1月11日の釣果(11日記述):  アメマス釣りの帰りに幌武意漁港に立ち寄ったお客様から伺いました。
漁港内で、釣りをしていた人が多かったそうです。 見ていたのは短時間弱だったそうですが、 ウキ釣りでホッケがポツポツと釣れていたそうです。 ホッケの大きさは、やや小さめだったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 アメマス 60cm   積丹町 入舸漁港内   2020年1月17日(17日記述) : 左の写真は、中川郡本別町の 渡辺 義也さん が、17日の午後2時半過ぎ頃に、入舸漁港内の中央堤防で釣ったアメマスです。 
当店で17日の午後4時50分に計測しましたら、尾叉長で 60.0cm、重さが 1.9kgありました。 ルアーは、アスリート14SSのIBパールグリーンだったそうです。 午後2時過ぎにアメマスが港内に群れで入ってきたのか?、連続で4匹が釣れたそうです。まず、約55cmが釣れて、2匹目がこの60cm、3匹目と4匹目はともに約40cmだったそうです。きょう釣った魚はすべてリリースしたそうです。 この60cmも当店で急いで計測、撮影してから、リリースするのに余市港へ向かわれました。 きょうは、運が良かったですと、とても喜んでらっしゃいました。当店ダービーアメマス部門の第3位に着けてきました。


 アメマス50cm超   積丹町野塚海岸  2020年1月16日(16日記述) : 釣りの帰りのお客様から伺いました。 積丹町の野塚海岸と浜西河海岸の間で、午後1時半頃に50cm超のアメマスを1匹釣ってリリースしたと伺いました。 先週野塚で釣ったときに、チェイスやたまに当たりがあるだけで、さっぱり乗らなかったし、お友達からも同じような状況で釣れない話を聞いていたそうで、16日に行くときに、いつものジグやジグミノーやミノーの他に、シンキングのペンシルも持っていってみたそうで、16日はそのシンペンで食ってきたとのお話でした。

 アメマス   積丹町野塚海岸、島牧村江ノ島海岸  2020年1月13日(13日記述) : 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 積丹町の野塚海岸や、島牧村の江ノ島海岸で釣りをしてきたお客様方から伺いましたが、どちらの場所も、良型は釣れなかったそうですし、数も少なかったとのこと。 島牧村の江ノ島では12日に60cm台や、50cm台が釣れたそうですが、13日はほとんど釣れなかったのでは?、とのお話でした。 積丹町の野塚海岸では40cm未満~45cmぐらいのアメマスが数匹釣れたようで、ほとんどがリリースされたと伺いました。

 アメマス   岩内港 東外防波堤基部 外海側  2020年1月12日(12日記述) : 釣りの帰りの2人組のお客様から伺いました。 お二人のうちのお一人が、アメマス約45cmを1匹釣ったそうです。 ジグでの釣果と伺いました。

 アメマス   島牧村江ノ島海岸 赤灯前  2020年1月10日(10日記述) : 釣りの帰りの2人組のお客様から伺いました。 お二人のうちのお一人が、赤灯前で、午前7時半頃に、アメマス約45cmを1匹釣ったそうです。 使ったのはジグで、IOカスタム 38gのグリーンゴールドだったそうです。 近くでは他には釣れなかったそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス 5匹か6匹  積丹町 入舸漁港内   2020年1月11日の釣果(11日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時過ぎに、入舸漁港内の中央堤防からアメマスを狙ってみようと、ジグをキャストし始めたそうです。
午前10時過ぎに40cm弱が1匹釣れてリリースしたそうですが、
港内奥の砂浜にある小さな川の河口で、フライロッドを振っていた人が
見えていたそうですが、1時間半ぐらいの間に、
アメマスを5匹か6匹釣ってリリースしたのが見えたそうです。
距離的に離れていたので、使っていたフライは見えなかったそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る
 
     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る
 
     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る