◆ 1月6日は、北西の風が強く時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。
◆ 黒ゾイ、ホッケ、サクラマス 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)1月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前6時にお客様少人数を乗せて出港し、午後1時前までの釣り。 幌武意沖の水深約40m~45mで。
黒ゾイを1人あたりで、30匹前後、大きさは、35cm~45cm。
ホッケは1人あたりで、30匹~50匹、大きさは35cm~50cm。
サクラマスは全体で、2匹、大きさは約400gと約500g。
サクラマスは帰りに短時間釣ってみたそうです。バケ使用。
ソイとホッケは様々な胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、赤イカ。
<船長からのお知らせ> 7日~10日は出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうですので、船長まで電話でお申し込みください。 釣り物とその仕掛けの用意は、お申込みの際に船長にご確認下さい。
◆ 真ゾイ、ホッケ、ガヤ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019): 船長から伺いました。 5日の午前6時半に出港し、時化てきて午前10時に早上がり。 古平沖の水深約70mで。
真ゾイは1人あたりで、5匹~6匹、大きさは、25cm~35cm。
ホッケは1人あたりで15匹~20匹、大きさは30cm~40cm。
ガヤは1人あたりで30匹前後、大きさは20cm~25cm。
いろいろな胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、赤イカ。
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◆ 新年初釣り!ホッケ、黒ゾイ ともに好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)1月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前8時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約27m~60mで。
黒ゾイを1人あたりで、16匹~26匹、大きさは、35cm~48cm。
ホッケは1人あたりで60匹~130匹、大きさは35cm~50cm。
様々な胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、赤イカ。 新年の初釣りでしたが、良い釣果で良かったです。
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◆ 真ゾイ良型!、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)12月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。30日の午前7時過ぎに出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約40m~50mで。
真ゾイは1人あたりで10匹~16匹、大きさは50cmが1匹、あとは40cm前後。
ホッケは1人あたりで20匹~30匹、大きさは30cm~40cm。
小さいホッケはリリースしたそうです。様々な胴突き仕掛けで、エサはオオナゴと赤イカ。
◆ ソイ3種、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。30日の午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約27m~60mで。
真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイを合わせて1人あたりで、10匹~20匹(真ゾイ、黒ゾイ、アオゾイの割合は、ほぼ同じ。少しだけ真ゾイが多かった)、大きさは、黒ゾイは40cm~50cm。 真ゾイは35~40cm。 シマゾイは40~47cm。
ホッケは1人あたりで50匹~60匹、大きさは30cm~45cm。
様々な胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、赤イカ。
◆ ホッケ短時間で数釣り 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)12月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。30日の午前7時半に出港して、午前9時までの短時間の釣り。 美国沖の水深30m~40mで。 数が釣れたので、短時間で早上がり。
ホッケは全員が1人あたり100匹以上、大きさは、30cm~40cm。
いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、赤イカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ホッケ、ガヤ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019): 船長から伺いました。30日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約65mで。
黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイを合わせて1人あたりで、10匹~15匹(黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイの割合は、ほぼ同じ)、大きさは、黒ゾイは30~40cm、真ゾイは25cm~35cm、シマゾイは30cm~40cm。
ホッケは1人あたりで50匹~60匹、大きさは30cm~40cm。
ガヤは1人あたりで50匹~60匹、大きさは20cm~25cm。
いろいろな胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、赤イカ。
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◆ ホッケ数釣り、ソイ3種 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前8時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約27m~60mで。
ホッケは1人あたりで60匹~150匹、大きさは35cm~50cm。
真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイを合わせて1人あたりで、3匹~12匹(真ゾイ、黒ゾイ、アオゾイの割合は、ほぼ同じ)、大きさは、真ゾイは35cm~45cm、黒ゾイは35~45cm、シマゾイは40cm~48cm。 ソイの胴突き仕掛けは針数3本、エサはオオナゴ、釣ったホッケの切り身。 ホッケは白フラッシャー付き針などに、いろいろなエサ板系のものや、魚皮的なものが付いたタイプ。エサは赤イカ。
<船長からのお知らせ> 30日(月曜日)も出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 船長まで電話でお申し込みください。 凪が良ければタラ釣りも、沖まで行けなければ浅場でホッケ、ソイです。
◆ ホッケ数釣り、真ゾイ、シマゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)12月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深50m~60mで。
真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたりで7匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。(真ゾイが約6割、シマゾイが約4割)
ホッケは1人あたり70匹~100匹、大きさは、30cm~45cm。
いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、赤イカ、豆イカ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、ガヤ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019): 船長から伺いました。29日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイを合わせて1人あたりで、10匹~20匹(黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイの割合は、ほぼ7:2:1)、大きさは、黒ゾイは35~50cm、真ゾイは25cm~40cm、シマゾイは40cm~55cm。
ホッケは1人あたりで40匹前後、大きさは30cm~40cm。
ガヤは1人あたりで30匹~40匹、大きさは30cm~40cm。
ソイの胴突き仕掛けは針数3本、エサはオオナゴ、釣ったホッケの切り身。 ホッケは白フラッシャー付き針などに、いろいろなエサ板系のものや、魚皮的なものが付いたタイプ。エサは赤イカ。
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◆ ソイ4種、ホッケ数釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。28日の午前8時過ぎに出港し、午後1時沖上がり。 幌武意沖の水深約50m~100mで。
真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、アオゾイを合わせて1人あたりで、6匹~12匹(真ゾイ、黒ゾイ、アオゾイ、シマゾイ=4:3:2:1)、大きさは、真ゾイは30cm~45cm、黒ゾイは35~47cm、アオゾイは35cm~40cm、シマゾイは40cm~47cm。 ソイの胴突き仕掛けは針数3本、エサはオオナゴ、豆イカ。 ホッケは白フラッシャー付き針にいろいろなエサ板系のものや、魚皮的なものが付いたタイプ。
ホッケは1人あたりで60匹~120匹、大きさは35cm~45cm。
<船長からのお知らせ> 29日(日曜日)、30日(月曜日)出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 船長まで電話でお申し込みください。 凪が良ければタラ釣りも、沖まで行けなければ浅場でホッケ、ソイです。
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◆ 12月27日は、早朝から日が昇るにつれて荒れかたが激しくなった日でした。 遊漁船は出港できませんんでした。
◆ サクラマス 試し釣り 川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)12月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。26日の午前7時過ぎにご友人1人を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m。 左の写真を船長さんから送っていただきました。 この写真は、同乗したご友人の釣果とのこと。
サクラマス1人で、5匹、大きさは 300g~500g。
ホッケは1人でキープしたのは10匹、大きさは35cm~40cm。
小さいホッケはリリースしたそうです。バケは500g.緑毛針仕掛けに付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色。 棚が10m前後と浅かったそうです。 深く下げるとホッケばかりだったそうです。 小さいカタクチイワシが群れになっていたそうです。 最近は時化ることが多くて出港できないことが多かったそうですが、『出港できればサクラマスは釣れます』とのお話でした。 凪の日は出港するそうですから、船長さんまで電話でお申し込み下さい。
◆ ソイ、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。26日の午前8時にお客様少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖での釣りでしたが、先ず水深約45m~60mでソイ類とホッケをつり、後半は水深約65m~92mで真ダラ釣り。
真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイをあわせて1人あたりで、13匹~20匹(真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイがほぼ同じ割合)、大きさは3種とも 30cm~40cm。 黒ゾイの56cm1匹が最大。 ソイ、ホッケは様々な胴突き仕掛けに、エサはオオナゴ、赤イカ。
真ダラは全体で5本、大きさは65cm~92cm。
真ダラは、ステンレス製や銅パイプ製のタラシャクリで250号、または、カムイ1000g赤金。 シャクリ針にはピンク色のベイトを付けて。
<船長からのお知らせ> 28日(土曜日)、29日(日曜日)、30日(月曜日)出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 船長まで電話でお申し込みください。 凪が良ければタラ釣りで、時化気味であれば浅場でホッケ、ソイです。
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◆ 12月24日は時化模様になるでしょうとのことで、前日のうちから遊漁船の出港は中止になりました。 25日も時化気味になると見ている船長さんが多かったです。
◆ ヤナギノマイ数釣り、ホッケ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。23日の午前7時前に出港して、午後12時半過ぎまでの釣り。 サルワン沖の水深120m~150mで。
ヤナギノマイ1人あたり40匹~60匹、大きさは25cm~30cm。
ホッケは1人あたり20匹~40匹、大きさは30cm~40cm。
真ダラは全体で数本、大きさは、50cm~60cm。
様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ、真ゾイ、黒ゾイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。23日の午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~120mで。
真ダラは全体で8本、大きさは60cm~70cm。
真ゾイ、黒ゾイをあわせて1人あたり3匹~17匹(真ゾイが8割)、大きさは 真ゾイが32cm~47cm。 黒ゾイが35~50cm。
ステンレス製や銅パイプ製のタラシャクリで250号。 シャクリ針にはピンク色のベイトを付けて。 シャクリの上にはいろいろな胴突き仕掛け+赤イカやオオナゴ。 ホッケは少ない日だったそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。23日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖と美国沖の間の、水深約50m~60mで。
真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたりで8匹~12匹、大きさは、30cm~40cm。(真ゾイが約6割、シマゾイが約4割)
ホッケは全体で18匹、大きさは、30cm~40cm。
いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、赤イカ。
◆ 真ゾイ、シマゾイ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。23日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約60m~70mで。
真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたりで10匹~20匹、大きさは、25cm~40cm。(真ゾイが約7割、シマゾイが約3割)
ホッケがほとんど釣れない日だったそうです。
いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、オオナゴ、赤イカ。 |