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10月11日 10月21日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 10月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg~13kgが約500本(9kg~11kgが大半)。

◆ 10月20日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 10月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 大謀網の水揚げが搬入前でした。

 真イカ20~30入り60箱、サケ45~80cm150匹、

 黒ゾイ30~37cm30匹、ヒラメ41~50cm10枚、

 真ガレイ25~33cm15枚、小サバ20cm前後100匹、

 アブラコ40cm前後10匹、ヘラガニ7~11cm50パイ。

◆ 10月 18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ3~15kgが約1,000本(7~9kgが大半)、

 サケ50~85cm約1,300匹、ヒラメ40~50cm7枚、

 アオリイカ胴長15~18cmが200パイ超、

 鮟鱇55~80cm20匹、カスベ60~80cm5匹、

 真ダラ70~85cm40本、ホッケ30~35cm50匹、

 真ガレイ25~30cm60枚、黒ゾイ30~45cm20匹。

◆ 10月 16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg7本、10kg10本、9kg19本、8kg40本、

 ブリ7kg40本、3~6kg20本、フクラギ1kg以下50匹、

 サケ50~80cm2,000匹前後。

◆ 10月 15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3~4kgが250匹前後か?、カジカ30~40cm7匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm500パイ前後。

◆ 10月14日(祝)は朝忙しく、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 10月 13日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 10月 12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~85cm約400匹、シイラ90cmが1匹、

 ブリ 10kg2本、9kg1本、8kg4本、7kg10本、4~6kg7本、

 真イカ20~30入り100箱、ヘラガニ7~11cm50パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ 夜釣り 12.3kgを頭に 38本  余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。20日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 
 ブリは全体で38本、大きさは12.3kgが1本、7kg~9kgが約5割、5kg前後が約5割
釣った真イカを使ったエサ釣りで約半数が釣れて、ジギングでも約半数が釣れたそうです。 12.3kgはエサ釣りでの釣果。 ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプ5の赤金と、タイプ8の赤金で釣れたそうです。

 ブリの 夜釣りで 19本  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。20日の午後4時半に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 
 ブリは全体で19本、大きさは6kg~8kgが16本、4kg~5kgが3本。 
ジギングで6本、エサ釣りで13本が釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金で。 餌のイカは、釣ったイカでも買ってきたイカでも、両方で釣れたとのことでした。

 ブリの 夜釣りで 21本  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後4時半に出港して、午後10時半までの釣り。 サルワンの水深約43mで。 
 ブリは全体で
21本、大きさは、5kg~6kg。 ジギングとエサ釣りは、ほぼ半々の釣れ方だったそうです。 餌のイカは釣ったイカ。 ジグは、色々なもので色は赤金。

 ブリ 夜釣り 14kgを頭に↑ 24本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。20日の午後4時過ぎに出港して、午前10時半までの釣り。 サルワンの水深約56mで。 
 ブリは全体で24本、大きさは14kgが1本、11kgが2本、10kg~10.5kgが4本、9kg~9.5kgが6本、7kg~8.5kgが6本、5kg~6kgが5本
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。切られたのが15本くらいあったそうです。  上の写真はこの日最大の14kgです、船長から送っていただきました。 釣り人は、札幌市の 森山さんです。(すごいデカさです!、よく上げましたね!) 

 真ダラ 数釣り!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。21日の午前6時半に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約167mで。 
 真ダラは1人あたり15本~25本、大きさは55cm~90cm。70cm前後が大半。 
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 胴突き仕掛けは使わなかったそうです。

 真ダラ 数釣り!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)10月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。21日の午前6時半に出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深120m~180mで。 
 真ダラは1人であたり11本~22本、大きさは60cm~80cm。胴突き仕掛けをタラシャクリの上に付けたのがお一人だけで、
ホッケは1人で18匹、大きさは、30cm~40cm
ヤナギノマイは1人で20匹、大きさは、20cm~25cm。 
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色や赤色のベイトを付けて。 カムイの1000g赤金を使った方も数釣り。

 真ダラ好釣果!、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。21日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 
 真ダラは1人あたり8本~15本、大きさは、60cm~80cm
ホッケは全体で約20匹、大きさは、30cm~40cm

タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製の250号。 シャクリの針には、ピンク色などのベイトを付けていた。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けを付けて。エサは、赤イカ。 

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 ブリ 夜釣り 10kgを頭に 3本  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。19日の午後4時半に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 
 ブリは全体で3本、大きさは 10kg1本、9kg1本、4kg1本
赤金のジグで9kgが釣れて、10kgと4kgが釣った真イカで釣れたそうです。 エサ釣りの人達がバラシや切られがあったそうです。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深95m~160mで。 
 真ダラは1人あたり10本前後、大きさは、60cm~90cm
ホッケは1人あたり15匹前後、大きさは、30cm~40cm
ヤナギノマイは1人あたり4匹~6匹、大きさは、20cm~30cm

タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製の250号。シャクリの針には、ピンク色、赤色、その他の色のベイトを付けていた。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けを付けて。エサは、赤イカ。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前7時に出港して、午前11時45分までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 
 真ダラは1人あたり15本~21本、大きさは、60cm~80cm
ホッケは1人あたり5匹~10匹、大きさは、30cm~40cm
ヤナギノマイは1人あたり3匹前後、大きさは、20cm~30cm

タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製の250号。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けを付けて。エサは、赤イカ。 タラシャクリでなく、カムイの1000gの赤金を使っていた人も数を釣ったそうです。

 ブリ 夜釣り 11.2kgを頭に 6本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。19日の午後4時に出港して、午前10時半までの釣り。 サルワンの水深約52mで。 
 ブリは全体で6本、大きさは11~11.2kgが3本、8kg、7kg、5kgが各1本
全部が、釣ったイカを使ったエサ釣り。 

 昼イカ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)10月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。19日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約130mで。 
 真イカは1人約50パイ~100パイ、大きさは25入り~30入り。 
棚は、ほぼベタ底。 電動リール+竿での釣り。 イカ仕掛けの針は、長ヘラ針。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深120m~130mで。 
 真ダラは1人あたり6本~11本、大きさは、60cm~80cm
ホッケは1人あたり15匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
ヤナギノマイは1人あたり2匹~3匹、大きさは、20cm~25cm

タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製の250号。 シャクリの針には、ピンク色などのベイトを付けていた。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けを付けて。エサは、赤イカ。 

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 ブリ 夜釣り 12.6kgを頭に 14本  余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。18日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 
 ブリは全体で14本、大きさは 12.6kgが1本、10.5kgが1本、7~8kgが10本、4~5kgが2本
釣った真イカを使ったエサ釣りで3本か4本が釣れて、残りの約10本がジギングでの釣果。 12.6kgはエサ釣りでの釣果。 ジグは、ジョーカーの赤金が活躍したそうです。

 ブリ 夜釣り 12.3kgを頭に 7本  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後4時半に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 
 ブリは全体で
7本、大きさは、12.3kgが1本、11kgが1本、7~8kgが3本、4~5kgが2本。 
釣ったイカを使ったエサ釣りで1本だけが釣れて、あとの6本は色々な
ジグでの釣果。 ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの黒金で12.3kgが釣れたそうです。

 真ダラ数釣り! ヤナギも  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~180mで。 
 真ダラは1人あたり10本~16本、大きさは60cm~90cm
ヤナギノマイを狙った方達(タラシャクリの上に胴突き仕掛けを付けた方達)の中で多い人で7匹のヤナギノマイ釣った人がいたそうです。大きさは20cm~30cm。 
タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製の250号。 カムイの1000gの赤金を使っていた方も数を釣ったそうです。 胴突き仕掛けのエサは、赤イカ。

 ブリ 夜釣り 9kgを頭に 11本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。18日の午後4時過ぎに出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 
 ブリは全体で11本、大きさは9kgが2本、7kgが2本、5~6kgが5本、4kgが2本
ジョーカー420g赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)赤金で3本が釣れて、買ってきたイカを使ったエサ釣りで8本が釣れた。 

 真ダラ 数釣り 14kgも! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前6時に出港して、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約155mで。 上の写真は、船長から送っていただきました。札幌市の 田代さんが釣った、本日最大の14kgの真ダラです。(デカイですね!)
 真ダラは1人あたり13本~30本、大きさは1m前後が4本、あとは55cm~80cm。 
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。

 真ダラ数釣りも!、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 
 真ダラは1人あたり6本~15本、大きさは50cm~80cm
ホッケは1人あたり20匹~30匹、大きさは30cm~40cm
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。 シャクリ針には、ピンク色や赤色のベイトを付けて。 シャクリの上には、様々な胴突き仕掛けを付けていた。

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 ブリ 夜釣り 12kgを頭に 22本  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)10月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。17日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 
 ブリは全体で22本、大きさは10~12kgが7本、6~9kgが12本、4~5kgが3本
釣ったイカや買ってきたイカを使ったエサ釣りで約半数、ジギングでも約半数が釣れたそうです。 ジグは様々なもので、色は赤金。ジグでも10kg以上が3本は釣れたそうです。

 ブリの 夜釣り 11kgを頭に 17本  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。17日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深42mで。 
 ブリは全体で17本、大きさは11kgが1本、9.3~9.7kgが4本、8kgが1本、7kgも1本、4~6kgが10本。 
ジギングはお一人だけで、何かの赤金のジグで、9.5kgと6kgの2本を釣ったそうです。エサ釣りのエサは、買ったイカと釣ったイカの両方で釣れたそうです。11kgは買ってきたイカで釣れたそうです。 

 ブリ 夜釣り 12kgを頭に 13本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。17日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約57mで。 
 ブリは全体で13本、大きさは 12kgが1本、10~10.5kgが6本、9kgが1本、8kgが1本、7kgが2本、5~6kgが2本
全部が買ってきたイカを使ったエサ釣りでの釣果。 女性がお一人参加されたそうですが、12kg1本と10kg2本を釣り上げたそうです。凄いですね!

 真ダラ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。18日の午前6時半に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約165mで。 
 真ダラは1人あたり15本~30本、大きさは1mが1本、90cmが6本、あとは60cm~80cm
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。 シャクリ針には、ピンク色のベイトを付けて。 この日も、カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。

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 ブリ 夜釣り 11kgを頭に 18本  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。15日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約43mで。 
 ブリは全体で18本、大きさは 11kgが1本、9kgが4本、6kg~8kgが5本、4kg~5kgが8本
釣った真イカや買ってきたイカなどを使ったエサ釣りで約10本、ジギングでは約8本が釣れたそうです。  この日最大の11kgはジョーカー420gの赤金で釣れたと伺いました。 

 ブリ 夜釣り 8kgを頭に 17本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。15日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約47mで。 
 ブリは全体で17本、大きさは 8kgが1本、7kgが2本、5kg~6kgが12本、4kgが2本
釣った真イカや買ってきたイカなどを使ったエサ釣りで約9本、ジギングでは約8本が釣れたそうです。  この日最大の8kgはドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金で釣れたと伺いました。 

 真イカ まだ釣れてます!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約85mで。 
 真イカは1人あたり40パイ~100パイ、大きさは20パイ入り~30パイ入りサイズ。 タナは、底周辺。 仕掛けは、長ヘラ針の仕掛を使っていた。
 前半から中盤までほんの僅かで、後半から良く釣れてきたので、時間を少し延長したそうです。

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 ブリのナイトジギング と 真イカ釣り  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後4時40分に出港して、午後10時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約43mで。 
 ブリは全体で
7本、大きさは、血抜き後で11kgが1本、あとは4kg~4.5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金。
真イカは1人あたりで60パイ~90パイ、大きさは25入り~30入り。 6号オッパイ針の仕掛けを使用。 棚は、30m前後。

 真ダラ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前7時に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約165mで。 
 真ダラは1人あたり13本~20本、大きさは1mが1本、あとは60cm~80cm
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。 シャクリ針には、ピンク色のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたとのこと。

 真ダラ数釣りも!、ホッケ、ヤナギ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月14日の釣果(15日記述): 船長から15日に伺いました。14日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 
 真ダラは1人あたり5本~15本、大きさは60cm~80cm
ホッケは1人あたり10匹~20匹、大きさは30cm~40cm
ヤナギノマイは全体で21匹、大きさは20cm~30cm
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で、200号~250号。 シャクリ針には、ピンク色のベイトを付けて。 シャクリの上には、様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。

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 真ダラ 数釣り!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m~170mで。 
 真ダラは1人あたり15本前後、大きさは60cm~1m1mが8本、80cm以上が大半)。 
タラシャクリは250号、ステンレスパイプ製と銅パイプ製の両方。 シャクリ針には、赤色やピンク色のベイトを付けて。 ホッケも1人あたり2匹~3匹、大きさは30cm~40cm

 真ダラ 数釣り!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前5時40分に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 
 真ダラは1人あたり12本~18本、大きさは60cm~90cm。 
タラシャクリは、銅パイプ製で250号。 シャクリ針にはピンク色のベイトを付けて。 カムイの1000gの赤金を使っていた方も数を釣ったそうです。

 真ダラ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前6時前に出港して、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m~165mで。 
 真ダラは1人あたり12本~25本、大きさは60cm~1m。(1mが2本、 90cm前後が10本、70cm~80cmが大半。)
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。 シャクリ針には、ピンク色のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。

               **********

◆10月13日。 12日から荒れ模様の天気が続いてます。 13日は北風が強く沖は大荒れの状態でした。

 ブリ 夜釣り 10.3kg↑を頭に 46本!  余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深45m~46mで。 
 ブリは全体で46本、大きさは 10.3kgが1本、9kg~9.9kgが5本、7kg~8.5kgが10本、あとは5kg~6kg。上の写真は、この日最大の10.3kgを釣った、室蘭市の西野さんです。
釣った真イカを使ったエサ釣りで約10本が釣れて、残りの約36本がジギングでの釣果だったそうです。 西野さんの10.3kgはエサ釣りでの釣果。 釣れていたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gゼブラ赤金、だったと伺いました。 

 ブリ 夜釣りで 46本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時前に出港して、午後10時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深46m~48mで。
 ブリは全体で46本、大きさは9kgが1本、7kg前後が3本、あとは4.5kg~6kg。 
買ってきた真イカを使ってのエサ釣りでと、ジギングでの釣果は同じぐらいだったそうです(23本ずつ)。ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金を使っていたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

★ 釣り会成績: 小樽市銀鱗会の大会結果をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港  10月15日の釣果(15日記述): 午後3時過ぎに余市港で見てきました。 南防波堤のガードレールがある所よりも道路側に寄った場所で、15人が釣っていました。 午後3時15分時点の釣果は、1人あたり10匹~40匹、大きさは、約10cm~16cmでした。 スピード餌付けサビキにオキアミを付けて釣っていました。 午後4時半頃に、この5人の内のお一人が来店され、少し前に切り上げてきたけど、60匹を超えて釣ってきました、とのお話でした。

◆ チ カ   余市港  10月14日の釣果(14日記述): 正午ごろに余市港で見てきました。 南防波堤のガードレールがある所よりも道路側に寄った場所で、10人前後が並んで釣っていました。 午前10時前後から始めたようで、正午の時点の釣果は、1人あたり 30匹~50匹、大きさは、約10cm~15cmでした。スピード餌付けサビキの3号針にオキアミを付けて釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ    川河口海岸、古平港の港内   2019年10月19日の釣果(19日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、午前6時前から午前6時半頃までに、続けて釣れて止まったそうです。外海側でウキルアーで1人で5匹を釣った人もいて、全体で15匹前後が、ウキルアーとウキフカセ釣りで釣れましたと伺いました。ウキルアーが優勢だったそうです。   また、午後になってから伺いましたが、古平港内で 19日の早朝、サケを1人あたりで2匹~5匹 釣った人達がいたそうです。 古平町にお住まいのお客様から伺いましたら、3年か4年前からサケ稚魚の放流を古平港内から行っているとのことでした。

◆ サケ    川河口海岸、美国漁港内、古川河口海岸   2019年10月19日の釣果(19日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古宇川河口海岸では、午前5時40分頃から午前6時10分頃までの短時間に、5匹か6匹が釣れて止まったそうです。 ウキルアーでは1匹か2匹で、あとはウキ(フカセ)で釣れたそうです。   美国漁港内では、午前10時頃まで釣ってきたそうですが、ウキフカセ釣りで7匹か8匹が釣れたそうです。  古平川河口海岸では、河口流れ出し周辺で、8匹前後がウキフカセ釣りで釣れましたと伺いました。 

◆ サケ    川河口海岸、美国   2019年10月18日の釣果(18日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古宇川河口海岸では、夜明け前から午前7時過ぎまでに、15匹前後が釣れたそうです。 ウキルアーとウキ(フカセ)釣りの両方合わせての数ですが、ウキフカセ釣りが少し多く釣れたそうです。大きさは、約55cm~65cmだったそうです。   美国では、美国川河口の導流堤(高台)の上では、午前5時半頃から午前7時半ごろまでに、ウキフカセ釣りで3匹が釣れたそうです。 また、こちらは又聞き情報ですが、美国港内では、午前中にウキフカセ釣りで1人で5匹を釣った地元の方が痛そうです。

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸、など 2019年10月16日の釣果(16日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸は、台風19号が北海道に接近して荒れ模様になったときに、河口の状態が変わったこともあり、最近は釣れる数が少なくなりました。それだけでなく、シーズンも終盤に入ってきたこともあると思います。 16日の朝は河口流れ出しで、ウキ釣りで2匹だけだったそうです。   美国では、美国川河口の導流堤の上下で、早朝にウキルアーで3匹が釣れたそうです。 美国港内では、漁組市場前で、午前10時前後にウキフカセで2匹が釣れたそうです。  古平港内の中央部周辺で、ウキ釣りで2匹か3匹が釣れたそうです。

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸  2019年10月15日の釣果(15日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、5時30分前後の短時間に10匹前後が釣れて止まったそうです。 ウキルアーとウキ(フカセ)釣りで、ほぼ半々の釣果だったそうです。   美国では、美国川河口の導流堤(高台)の上では、午前5時前から午前7時ごろまでにウキルアーで1匹と、ウキフカセ釣りで8匹か9匹が釣れたそうです。 美国港内では、製氷工場のある堤防の先端で、午前6時前後にウキフカセで1匹、その向かい側の古い堤防の先で、ウキルアーで1匹が釣れたそうです。

◆ サケ   川河口海岸、  2019年10月14日の釣果(14日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 川河口で2人で釣ってきたそうで、 夜明け前から午前10時頃まで釣ってきたとのこと。 ウキルアーと、ウキ(フカセ)釣りを合わせて全体で約10匹が釣れたそうです。 釣り人は20人前後がいたそうです。 

◆ ショアブリ 9.6kg  島武意海岸 タケノコ岩  2019年10月14日の釣果(14日記述)  釣りの帰りのお客様から伺いました。 島武意海岸を降りて右奥の、タケノコ岩で正午頃に釣ったそうです。 当店で午後4時にハカリに乗せましたら、9.6kgありました。 撃投ジグ105gのピンクグローで釣ったと伺いました。

◆ サケ    川河口海岸、古川河口海岸、  2019年10月13日の釣果(13日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  川河口海岸では、河口のプール状の中で、午前5時頃から午前6時30分頃までの間に15匹前後が釣れたそうです。ウキフカセで釣った人もいたそうですが、ウキルアーがやや優勢だったそうです。 外海が荒れていたので、高い波が入ってきて釣りづらかったそうです。早めに切り上げた人が多かったそうです。  川河口で釣ってきた方から伺いました。 午前4時頃から午前8時頃まで釣ってきたそうです。 ウキルアーで全体で約10匹が釣れたそうです。 

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸、  2019年10月12日の釣果(12日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、午前5時頃から5時30分頃までの短時間に続けて15匹前後が釣れて止まったそうです。そのあとは風が強くなって切り上げた人達が多かったそうです。ウキフカセで釣った人もいたそうですが、ウキルアーが優勢だったそうです。   美国川河口の導流堤の上で釣ってきた方から伺いましたが、午前5時過ぎにウキルアーで5匹が釣れたそうです。 その後は食いが止まったそうです。風が強くなってもしばらく粘ったそうですが釣れなかったので午前8時前に切り上げてきたとのことでした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ    川河口海岸、美国漁港内、古川河口海岸   2019年10月19日の釣果(19日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古宇川河口海岸では、午前5時40分頃から午前6時10分頃までの短時間に、5匹か6匹が釣れて止まったそうです。 ウキルアーでは1匹か2匹で、あとはウキ(フカセ)で釣れたそうです。   美国漁港内では、午前10時頃まで釣ってきたそうですが、ウキフカセ釣りで7匹か8匹が釣れたそうです。  古平川河口海岸では、河口流れ出し周辺で、8匹前後がウキフカセ釣りで釣れましたと伺いました。 

◆ サケ    川河口海岸、美国   2019年10月18日の釣果(18日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古宇川河口海岸では、夜明け前から午前7時過ぎまでに、15匹前後が釣れたそうです。 ウキルアーとウキ(フカセ)釣りの両方合わせての数ですが、ウキフカセ釣りが少し多く釣れたそうです。大きさは、約55cm~65cmだったそうです。   美国では、美国川河口の導流堤(高台)の上では、午前5時半頃から午前7時半ごろまでに、ウキフカセ釣りで3匹が釣れたそうです。 また、こちらは又聞き情報ですが、美国港内では、午前中にウキフカセ釣りで1人で5匹を釣った地元の方が痛そうです。

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸、など 2019年10月16日の釣果(16日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸は、台風19号が北海道に接近して荒れ模様になったときに、河口の状態が変わったこともあり、最近は釣れる数が少なくなりました。それだけでなく、シーズンも終盤に入ってきたこともあると思います。 16日の朝は河口流れ出しで、ウキ釣りで2匹だけだったそうです。   美国では、美国川河口の導流堤の上下で、早朝にウキルアーで3匹が釣れたそうです。 美国港内では、漁組市場前で、午前10時前後にウキフカセで2匹が釣れたそうです。  古平港内の中央部周辺で、ウキ釣りで2匹か3匹が釣れたそうです。

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸、  2019年10月15日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、5時30分前後の短時間に10匹前後が釣れて止まったそうです。 ウキルアーとウキ(フカセ)釣りで、ほぼ半々の釣果だったそうです。   美国では、美国川河口の導流堤(高台)の上では、午前5時前から午前7時ごろまでにウキルアーで1匹と、ウキフカセ釣りで8匹か9匹が釣れたそうです。 美国港内では、製氷工場のある堤防の先端で、午前6時前後にウキフカセで1匹、その向かい側の古い堤防の先で、ウキルアーで1匹が釣れたそうです。

◆ サケ    川河口海岸、古川川河口海岸、  2019年10月13日の釣果(13日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  川河口海岸では、河口のプール状の中で、午前5時頃から午前6時30分頃までの間に15匹前後が釣れたそうです。ウキフカセで釣った人もいたそうですが、ウキルアーがやや優勢だったそうです。 外海が荒れていたので、高い波が入ってきて釣りづらかったそうです。早めに切り上げた人が多かったそうです。  川河口で釣ってきた方から伺いました。 午前4時頃から午前8時頃まで釣ってきたそうです。 ウキルアーで全体で約10匹が釣れたそうです。 

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸、  2019年10月12日の釣果(12日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、午前5時頃から5時30分頃までの短時間に続けて15匹前後が釣れて止まったそうです。そのあとは風が強くなって切り上げた人達が多かったそうです。ウキフカセで釣った人もいたそうですが、ウキルアーが優勢だったそうです。   美国川河口の導流堤の上で釣ってきた方から伺いましたが、午前5時過ぎにウキルアーで5匹が釣れたそうです。 その後は食いが止まったそうです。風が強くなってもしばらく粘ったそうですが釣れなかったので午前8時前に切り上げてきたとのことでした。

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