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10月11日 10月21日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 10月 11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~85cm約1,600匹、鮟鱇50~85cm45匹、

 ブリ 9kg1本、7kg1本、5~6kg10本、3~4kg7本、

 真イカ25~30入り25箱、真ガレイ25~32cm15枚、

 ヘラガニ約1,500パイ、ワタリガニ20パイ。

◆ 10月10日は、前日からの時化のため、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 10月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~85cm1,500匹前後、真イカ20~30入り120箱。

◆ 10月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~5kgが10,000匹前後、ヒラメ40~50cm10枚、

 鮟鱇40~60cm70匹、ブリ3~7kg約50本、

 ヘラガニ甲羅幅8~13cm1,200パイ前後、

 カスベ40~70cm20匹。

◆ 10月6日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 10月5日は、前日からの時化のため、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 10月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入り220箱、サケ50~85cm500匹、

 ヘラガニ甲羅幅7~11cm1,300パイ。

◆ 10月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm約2,000匹、カスベ65~80cm10匹、

 真イカ20~40入り150箱、鮟鱇45~70cm25匹、

 ブリ13kg1本、8kg1本、7kg6本、4~6kg14本、

 ヒラメ40~50cm10枚、ヘラガニ1,300パイ前後、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cm10パイ。

◆ 10月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~4kgが約1,000匹、ブリ5~6kgが30本、

 真イカ25ハイ入り60箱、ヘラガニ約1,000バイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 数釣りも!   日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前5時45分に出港して、午前11時20分までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 
 真ダラは1人あたり8本~20本超(1人だけ8本ですが、あとの方たちは13本以上)、大きさは60cm~90cm(70~80cmが大半)。 
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で、200号~250号。シャクリ針には、赤色系やピンク色系のベイトを付けて。 タラシャクリを使わずに胴突き仕掛を使った方が本数が少なかった。エサは、赤イカの短冊。 カムイの1000gの赤金を使っていた方も数を釣ったそうです。

 真ダラ 数釣り!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前5時半に出港して、午前10時45分までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m~170mで。 
 真ダラは1人あたり20本~30本、大きさは60cm~90cm。 90cmが8本あったそうです。
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも良く釣れたそうです。

 ヒラメ 順調  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)10月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約40m~50mで。
 ヒラメの釣果は全体で20枚、大きさは
38cm~57cm。竿頭6枚。

バケは500gで、ミラーバケなど様々。 タコキャップは、ピンク系、グリーン系など。 エサはオオナゴ。
 

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◆ 10月10日記述。 9日の大荒れの天気のため、遊漁船は8日の夜釣りから10日の朝の釣りまでほとんど全船が出港しませんでした。

 ブリの 夜釣り  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。7日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
 ブリは1人あたりで 1本~6本、大きさは4kg~5kg台。 
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金が優勢で、あとは色々な赤金のジグだったそうです。

 ブリ 夜釣りで 15本  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。7日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 
 ブリは全体で15本、大きさは7kgが1本、3kg~6kg台。 ジグを使ったお客様がいなくて、15本全部が釣った真イカを使ったエサ釣りで釣れた。

 ブリの夜釣り と 真イカ釣り  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 
 ブリは全体で
10本、大きさは4kg~7kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金で約5割が釣れて、釣った真イカを使ったエサ釣りで約5割が釣れたそうです。
真イカは船長さんが1人で約100パイ、大きさは小さめで20入り~40入り。30入り~40入りのやや小振りのイカのほうが多かった。 イカが浮いてきて、棚は、2m~6mぐらい。6号おっぱい針の仕掛けを使ったそうです。

 ブリ 10.2kg!↑ を頭に23本 真イカも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時前に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。
 ブリは全体で 23本、大きさは10.2kgが1本、9.5kgが1本、7kgが2本、あとは4.5kg~6kg。 全員が、釣った真イカを使ったエサ釣り。 上の写真は、札幌市の
内堀さんが釣った10.2kgです。内堀さんは絶好調で、9.5kgも釣って、その後に未確認の走る大きな魚に仕掛けを切られたそうです。
真イカも結構いて、1人あたりで約40パイ~60パイ釣れたそうです。真イカの大きさは、30パイ入りサイズがほとんど。6号オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 (写真は、きょうも船長さんが送ってくれました。)

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 ブリの 夜釣り 好釣果  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。6日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深約40mで。 
 ブリは1人あたりで 1本~8本、大きさは4kg~6kg台。 釣ったイカを使ったエサ釣りで7本が釣れただけで、あとはジグでの釣果。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金、カムイイエローテイル400g赤金、など。 

 ブリのナイトジギング と 真イカ釣り  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40m~54mで。 ブリ釣り派とイカ釣り派に分かれて、同時に釣っていたそうです。
 ブリは全体で
10本、大きさは7kgが1本、あとは4.5kg~5.5kg。 ジグは、代表ジグ赤金、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g金魚で釣れたそうです。
真イカは1人あたりで50パイ~60パイ、大きさは小さめで30入り~40入り。 イカ針は、6号オッパイ針の仕掛けで。 棚は、底周辺。

 真ダラ 好釣果   日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 
 真ダラは1人あたり10本~15本、大きさは1mが1本、あとは60cm~90cm。 
タラシャクリは銅パイプ製で200号~250号。シャクリ針には、赤色系やピンク色系のベイトを付けて。 シャクリを使わずに胴突き仕掛けの人も釣れた。エサは、赤イカの短冊。

 ブリ 11kg!↑ を頭に32本 真イカも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約60mで。
 ブリは全体で 32本、大きさは11kgが1本、あとは4.6kg~6kg。 ジギング派は、上の写真の
小路口さんお一人だけだったそうですが、小路口さんはドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金を使って、最大の11kgを頭にⅠ人で14本を釣ったそうです。 あとの18本を、他の人達がエサ釣りで釣ったそうです。 
真イカも結構いて、1人あたりで約40パイ~80パイ釣れたそうです。真イカの大きさは、25ハイ入り~30パイ入りサイズ。オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 (上の船上の写真は、船長から送っていただきました。)

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◆ 10月6日。 午前中はまだ北西の風が強めで、昨日の荒れ模様のうねりが残っていましたので、遊漁船は出港できませんでした。 ブリの夜釣りで6日の夕方出港予定の船が数艘ありました。

◆ 10月5日。 北方向からの強風で沖は大荒れの状態でした。 4日の朝の釣りから5日の朝の釣りまで中止になってしまいました。 6日の夜釣りで出港できればよいですね。

 ブリ 夜釣りで 21本  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)10月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。3日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 
 ブリは全体で21本、大きさは8kgが1本、7kgが2本、あとは4kg~6kg台。 ジグでは2本が釣れて、あとの19本は釣った真イカを使ってのエサ釣り。

 ブリの 夜釣り 好釣果 真イカも  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。3日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
 ブリは1人あたりで 3本~6本、大きさは 7kgが1本、あとは4kg~6kg台。 ジグでは8本が釣れて、あとは釣ったイカを使ってのエサ釣り。釣れたジグは、ジョーカー420g黒金、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金。 ブリは十分釣ったからと、途中からイカ釣りに切り替えた人が、1人で約60パイを釣ったそうです。 イカの大きさは、25ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズ。 イカ針は6号オッパイ針の仕掛けだったそうです。

 ブリ 夜釣りで 40本 真イカも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。
 ブリは全体で 40本、大きさは8kgが2本、6kg~7kgが33本、4kg~5kgが5本。 真イカも結構いて、ブリは8本も釣ったからと途中からイカ釣りに切り替えたかたが、1人で約40パイの真イカを釣ったそうです。イカの大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズで、25ハイ入りが
多かった。 魚屋さんで買ってきたイカで十分食ってきたので、買ってきたイカを先に使ったそうです。 ジグを使った方はいなかったそうです。

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 ブリ 夜釣りで 25本 真イカも  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約47mで。
 ブリは全体で
25本、大きさは 血抜き後9kgが1本、あとは4kg~7kg台。 最大の血抜き後9kgのブリはドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金で釣れたそうです。ブリの竿頭7本。  真イカも結構いて、1人で90パイを釣った人あり。 真イカ(釣った真イカでも、買ってきた真イカでも)を使ったエサ釣りで12本が釣れて、ジグで13本が釣れたそうです。 ジグはドラカー以外にも様々を使っていたそうです。

 ブリ 夜釣りで 23本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に少人数を乗せて出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深38m~41mで。
 ブリは全体で 23本、大きさは4kg~7kg。 
5kg~6kg台が大半。魚屋さんで買ってきたイカを餌にして22本が釣れた。 ジグを使って1本を釣った方も、まもなくエサ釣りに切り替えたそうです。

 ブリ 夜釣りで 6本 真イカも  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に少人数を乗せて幌武意漁港から出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖を移動しながら。
 ブリは全体で6本、大きさは 10kg超が1本、7kg~8kgが2本、あとは5kg~6kg台。 
船長が真イカを最終的に50パイ釣ったそうですが、釣った真イカを使ってブリの10kg超を船長が釣ったそうです。 真イカは30パイ入りサイズの小ぶりなイカだったそうです。 はじめから潮流れがほとんど無く、ブリも釣れなかったそうですが。 途中から潮が流れ始めたら、連続してブリが釣れたそうです。後半は逆に潮流れが速くなり過ぎて、また釣れなくなったとのことでした。

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 ブリ ナイトジギングで 29本  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月30日の夜の釣果(10月1日記述): 船長から伺いました。30日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 
 ブリは全体で 29本、大きさは 8.6kg1本、7kg台3本、あとは4kg~6kg台。 竿頭15本。
ジグは、お客様方いろいろ何種類か使っていたそうですが、色は赤金だった。

 ブリ 夜釣りで 12本  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月30日の夜の釣果(10月1日記述): 船長から伺いました。30日の午後5時半に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 
 ブリは全体で12本、大きさは7kg台が2本、あとは4kg~6kg台。 5kg~6kgが大半。エサ釣りでは2本だけで、10本がジギングでの釣果。
なにかのジグの黄色系のもので釣れていたそうです。 バラシや切られが多かったそうです。

 ブリ 夜釣りで 56本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月30日の夜の釣果(10月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワン→水無し沖の約42mで。
 ブリは全体で 56本、大きさは10kgが1本、8kgが2本、6kg~7kgが45本、4kg~5kgが8本。 
魚屋さんで買ってきたイカを餌にして48本が釣れた。 ジグを使った人は1人だけだったそうで、1人で8本を釣ったそうです。8kg2本のうちの1本がジグで釣れたそうです。 午後9時半頃にサルワンから水無し沖に移動したら、入れ食いになったそうです。

 真ダラ 好釣果 15kgも! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前7時にお客様少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m~175mで。 上の写真は、当店で午後2時前に撮影しました。札幌市南区の 村上 正夫さんが釣った、本日最大の15kgの真ダラです。持ち上げるのが大変でした!。
 真ダラは1人あたり12本~16本、大きさは1mで15kgが1本、あとは60cm~90cm。 70cm~80cmが多かった。
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、赤色系やピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも良く釣れたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ、小サバ   余市河口漁港  10月6日の釣果(6日記述): 午後3時半頃に余市港まで見に行ってきました。
 余市港の南防波堤の、ガードレールのある場所の並びで、6組の人たちがチカ釣りをしていました。 天気が良くなってきた午後から釣ってる人がほとんどでした。 午後3時半時点の釣果ですが、チカを1人あたりで 約10匹~30匹、大きさは 8cm~13cmでした。 針の大きさ3号前後のスピードエサ付けサビキで釣っていました。エサはオキアミ。 1人あたりで1匹か2匹の小サバも混じって釣れていました。 小サバの大きさは20cm前後でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 水イカ(ヤリイカ)!、豆イカ!、小サバ  余市港 南防波堤  2019年10月10日の釣果(11日記述) 10日の夜に釣ってきた方から11日に伺いました。 南防波堤のガードレールがある場所で、10日の午後8時前から、午後9時過ぎまでの短時間の釣り。
水イカ(ヤリイカ)を11パイ、大きさは胴長で15cm前後
豆イカは 5ハイ、大きさは胴長で5cm~6cm
小サバは 6匹、大きさは 20cm~23cm
小サバを2インチのワームと2.4gのジグヘッドで釣っていたら、水イカ(ヤリイカ)が見えたので、持っていた1.8号のエギに替えたらすぐ乗ってきたそうです。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口の流れ出しの両岸側周辺を中心に、午前5時半頃から午前6時半前までの間に良く釣れたそうです。 朝のうちの釣果は、30匹以上で40匹未満ぐらいだったと思われます。 釣果のほとんどは、ウキフカセ釣りでの釣果だったそうです。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 前日の好釣果を受けて、平日ですが釣り人は多かったそうです。 夜明け前から釣れ始めて、連続で釣れたそうですが、午前7時過ぎには止まった感じになったそうです。 河口の流れ出し周辺でウキフカセで数釣りした人たち(3匹~8匹)がいたそうで、午前8時頃までに全体で30匹ほどが釣れたそうです。 外海側でのウキルアー釣りでも結構釣れたそうですが、やはりきょうもウキフカセで釣れた数が多かったそうです。

◆ サケ 数が釣れました!   古平川河口海岸  2019年10月7日の釣果(7日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 平日なのに釣り人も多かったそうですが、7日朝は釣れた数も多かったそうです。 夜明け前から釣れ始めて、午前6時前後は何匹も同時ヒットだったそうです。 ウキルアーもウキフカセ釣りもともに釣れたそうですが、ウキフカセのほうが優勢だったそうです。 午前7時過ぎに食いが止まったそうですが、午前7時過ぎまでに全体で50匹前後が釣れたと思います、とのお話でした。(さらに、7日の遅い時間に伺ったのですが、午後からも釣れたし、夕方にラッシュの時間帯があって、複数釣った人たちが結構いたそうです。7日終日では全体で100匹は釣れたのでは無いでしょうか?、との意見が多かったです。)

◆ サケ    古平川河口海岸、積丹町美国漁港、  2019年10月6日の釣果(6日記述) ① 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、6日の早朝はほとんど釣れなかったそうです。 朝のうちは天気も悪くほとんど釣れなかったので、早めに帰っていった人達が多かったです。 午後からは天気も回復してきましたので、夕方狙いで釣りに行った人たちも結構いました。午後から夕方が来る前に少し釣れたそうです。(夕方から暗くなるまでの時間帯も釣れそうです。)    6日になってから伺いましたが、美国漁港内で5日の日中に少しウキ(フカセ)釣りで釣れたそうで、5日に1人で2匹釣った方や、3匹釣った方もいたそうです。5日は2匹釣った方が、連日で6日にも釣ってきたそうですが、6日の午前中は美国漁港内は、ほとんど釣れなかったそうです。

◆ サケ 荒天の中で  積丹町美国漁港、古平川河口海岸  2019年10月5日の釣果(5日記述) 美国にお住まいのお客様から伺いました。 夜明けから美国漁港の南防波堤の外海側(テトラ上から)で、午前7時頃まで釣ってきたそうです。 先端周辺で釣っていた人たちの中で、ウキルアーでですが、全体で3匹が釣れたそうです。 この地元のお客様は、風強く波も高めなので、早めに切り上げたそうです。 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川河口のプール的な場所で、朝から暮れるまでで、2匹か3匹がウキフカセ釣りで釣れたそうですが。 外海の波が高いために、波が上がってきて、釣りにならなかったそうです。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸、積丹川河口海岸  2019年10月4日の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川河口海岸では、夜明け前から北東方向からの風が強く、外海側は波が高くて釣りできず。 河口のプール上の中で、午前9時過ぎ頃までの釣果で全体で、30匹前後が釣れたそうです。 ウキルアーで釣れた数は少なく、ほとんどががウキフカセでの釣果だったそうです。 この情報をくださったお客様は、朝のうちだけでウキフカセ釣りで、1人で5匹を釣ってきたそうです。 夕方に来店されたお客様が、積丹川河口海岸で、ウキフカセ釣りで1匹釣ってきたそうですが、他に5人ぐらいが釣っていたそうですが、その中のお一人がウキルアーで5匹ぐらい釣っていたとのことでした。 この日はウキルアーのほうが良かったです、とのお話でした。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口の流れ出し周辺で、夜明け前後に15匹前後が釣れて止まったそうです。 約3割ぐらいがウキルアーで釣れて、約7割がウキフカセでの釣果だったそうです。 遅くに帰ってきた方が、日中も多くは無いですがポツリと釣れてました、とも伺いました。 (2日の早朝は、全体で30匹前後が釣れたと、2日の朝に伺いました。)

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月1日の釣果(1日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から夕方までの釣果で、30匹以上が釣れたそうです。 ウキフカセとウキルアーの釣果を合わせての数です。 1人で2匹釣った方、3匹釣った方、4匹釣った方、5匹釣った方、それぞれ釣りの帰りに寄ってくださいました。 ウキ(フカセ)釣りでの釣果が多かったそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口の流れ出しの両岸側周辺を中心に、午前5時半頃から午前6時半前までの間に良く釣れたそうです。 朝のうちの釣果は、30匹以上で40匹未満ぐらいだったと思われます。 釣果のほとんどは、ウキフカセ釣りでの釣果だったそうです。

◆ サケ    古平川河口海岸、  2019年10月10日の釣果(10日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、10日の早朝はあまり釣れない日だったそうです。 ウキ(フカセ)釣りで、10匹前後だったそうです。夜明けに短時間釣れて止まったそうです。 

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 前日の好釣果を受けて、平日ですが釣り人は多かったそうです。 夜明け前から釣れ始めて、連続で釣れたそうですが、午前7時過ぎには止まった感じになったそうです。 河口の流れ出し周辺でウキフカセで数釣りした人たち(3匹~8匹)がいたそうで、午前8時頃までに全体で30匹ほどが釣れたそうです。 外海側でのウキルアー釣りでも結構釣れたそうですが、やはりきょうもウキフカセで釣れた数が多かったそうです。

◆ サケ 数が釣れました!   古平川河口海岸  2019年10月7日の釣果(7日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 平日なのに釣り人も多かったそうですが、7日朝は釣れた数も多かったそうです。 夜明け前から釣れ始めて、午前6時前後は何匹も同時ヒットだったそうです。 ウキルアーもウキフカセ釣りもともに釣れたそうですが、ウキフカセのほうが優勢だったそうです。 午前7時過ぎに食いが止まったそうですが、午前7時過ぎまでに全体で50匹前後が釣れたと思います、とのお話でした。

◆ サケ    古平川河口海岸、積丹町美国漁港、  2019年10月6日の釣果(6日記述) ① 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、6日の早朝はほとんど釣れなかったそうです。 朝のうちは天気も悪くほとんど釣れなかったので、早めに帰っていった人達が多かったです。 午後からは天気も回復してきましたので、夕方狙いで釣りに行った人たちも結構いました。午後から夕方が来る前に少し釣れたそうです。(夕方から暗くなるまでの時間帯も釣れそうです。)    6日になってから伺いましたが、美国漁港内で5日の日中に少しウキ(フカセ)釣りで釣れたそうで、5日に1人で2匹釣った方や、3匹釣った方もいたそうです。5日は2匹釣った方が、連日で6日にも釣ってきたそうですが、6日の午前中は美国漁港内は、ほとんど釣れなかったそうです。

◆ サケ 荒天の中で  積丹町美国漁港、古平川河口海岸  2019年10月5日の釣果(5日記述) 美国にお住まいのお客様から伺いました。 夜明けから美国漁港の南防波堤の外海側(テトラ上から)で、午前7時頃まで釣ってきたそうです。 先端周辺で釣っていた人たちの中で、ウキルアーでですが、全体で3匹が釣れたそうです。 この地元のお客様は、風強く波も高めなので、早めに切り上げたそうです。 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川河口のプール的な場所で、朝から暮れるまでで、2匹か3匹がウキフカセ釣りで釣れたそうですが。 外海の波が高いために、波が上がってきて、釣りにならなかったそうです。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸、積丹川河口海岸  2019年10月4日の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川河口海岸では、夜明け前から北東方向からの風が強く、外海側は波が高くて釣りできず。 河口のプール上の中で、午前9時過ぎ頃までの釣果で全体で、30匹前後が釣れたそうです。 ウキルアーで釣れた数は少なく、ほとんどががウキフカセでの釣果だったそうです。 この情報をくださったお客様は、朝のうちだけでウキフカセ釣りで、1人で5匹を釣ってきたそうです。 夕方に来店されたお客様が、積丹川河口海岸で、ウキフカセ釣りで1匹釣ってきたそうですが、他に5人ぐらいが釣っていたそうですが、その中のお一人がウキルアーで5匹ぐらい釣っていたとのことでした。 この日はウキルアーのほうが良かったです、とのお話でした。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口の流れ出し周辺で、夜明け前後に15匹前後が釣れて止まったそうです。 約3割ぐらいがウキルアーで釣れて、約7割がウキフカセでの釣果だったそうです。 遅くに帰ってきた方が、日中も多くは無いですがポツリと釣れてました、とも伺いました。 (2日の早朝は、全体で30匹前後が釣れたと、2日の朝に伺いました。)

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月1日の釣果(1日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から夕方までの釣果で、30匹以上が釣れたそうです。 ウキフカセとウキルアーの釣果を合わせての数です。 1人で2匹釣った方、3匹釣った方、4匹釣った方、5匹釣った方、それぞれ釣りの帰りに寄ってくださいました。 ウキ(フカセ)釣りでの釣果が多かったそうです。

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