◆ 真ダラ 数釣りも! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前5時45分に出港して、午前11時20分までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。
真ダラは1人あたり8本~20本超(1人だけ8本ですが、あとの方たちは13本以上)、大きさは60cm~90cm(70~80cmが大半)。
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で、200号~250号。シャクリ針には、赤色系やピンク色系のベイトを付けて。 タラシャクリを使わずに胴突き仕掛を使った方が本数が少なかった。エサは、赤イカの短冊。 カムイの1000gの赤金を使っていた方も数を釣ったそうです。
◆ 真ダラ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前5時半に出港して、午前10時45分までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m~170mで。
真ダラは1人あたり20本~30本、大きさは60cm~90cm。 90cmが8本あったそうです。
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも良く釣れたそうです。
◆ ヒラメ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)10月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約40m~50mで。
ヒラメの釣果は全体で20枚、大きさは38cm~57cm。竿頭6枚。
バケは500gで、ミラーバケなど様々。 タコキャップは、ピンク系、グリーン系など。 エサはオオナゴ。
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◆ 10月10日記述。 9日の大荒れの天気のため、遊漁船は8日の夜釣りから10日の朝の釣りまでほとんど全船が出港しませんでした。
◆ ブリの 夜釣り 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。7日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは1人あたりで 1本~6本、大きさは4kg~5kg台。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金が優勢で、あとは色々な赤金のジグだったそうです。
◆ ブリ 夜釣りで 15本 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。7日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。
ブリは全体で15本、大きさは7kgが1本、3kg~6kg台。 ジグを使ったお客様がいなくて、15本全部が釣った真イカを使ったエサ釣りで釣れた。
◆ ブリの夜釣り と 真イカ釣り 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。
ブリは全体で10本、大きさは4kg~7kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金で約5割が釣れて、釣った真イカを使ったエサ釣りで約5割が釣れたそうです。
真イカは船長さんが1人で約100パイ、大きさは小さめで20入り~40入り。30入り~40入りのやや小振りのイカのほうが多かった。 イカが浮いてきて、棚は、2m~6mぐらい。6号おっぱい針の仕掛けを使ったそうです。
◆ ブリ 10.2kg!↑ を頭に23本 真イカも! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時前に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。
ブリは全体で 23本、大きさは10.2kgが1本、9.5kgが1本、7kgが2本、あとは4.5kg~6kg。 全員が、釣った真イカを使ったエサ釣り。 上の写真は、札幌市の内堀さんが釣った10.2kgです。内堀さんは絶好調で、9.5kgも釣って、その後に未確認の走る大きな魚に仕掛けを切られたそうです。
真イカも結構いて、1人あたりで約40パイ~60パイ釣れたそうです。真イカの大きさは、30パイ入りサイズがほとんど。6号オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 (写真は、きょうも船長さんが送ってくれました。)
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◆ ブリの 夜釣り 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。6日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深約40mで。
ブリは1人あたりで 1本~8本、大きさは4kg~6kg台。 釣ったイカを使ったエサ釣りで7本が釣れただけで、あとはジグでの釣果。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金、カムイイエローテイル400g赤金、など。
◆ ブリのナイトジギング と 真イカ釣り 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40m~54mで。 ブリ釣り派とイカ釣り派に分かれて、同時に釣っていたそうです。
ブリは全体で10本、大きさは7kgが1本、あとは4.5kg~5.5kg。 ジグは、代表ジグ赤金、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g金魚で釣れたそうです。
真イカは1人あたりで50パイ~60パイ、大きさは小さめで30入り~40入り。 イカ針は、6号オッパイ針の仕掛けで。 棚は、底周辺。
◆ 真ダラ 好釣果 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。
真ダラは1人あたり10本~15本、大きさは1mが1本、あとは60cm~90cm。
タラシャクリは銅パイプ製で200号~250号。シャクリ針には、赤色系やピンク色系のベイトを付けて。 シャクリを使わずに胴突き仕掛けの人も釣れた。エサは、赤イカの短冊。
◆ ブリ 11kg!↑ を頭に32本 真イカも! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約60mで。
ブリは全体で 32本、大きさは11kgが1本、あとは4.6kg~6kg。 ジギング派は、上の写真の小路口さんお一人だけだったそうですが、小路口さんはドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金を使って、最大の11kgを頭にⅠ人で14本を釣ったそうです。 あとの18本を、他の人達がエサ釣りで釣ったそうです。
真イカも結構いて、1人あたりで約40パイ~80パイ釣れたそうです。真イカの大きさは、25ハイ入り~30パイ入りサイズ。オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 (上の船上の写真は、船長から送っていただきました。)
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◆ 10月6日。 午前中はまだ北西の風が強めで、昨日の荒れ模様のうねりが残っていましたので、遊漁船は出港できませんでした。 ブリの夜釣りで6日の夕方出港予定の船が数艘ありました。
◆ 10月5日。 北方向からの強風で沖は大荒れの状態でした。 4日の朝の釣りから5日の朝の釣りまで中止になってしまいました。 6日の夜釣りで出港できればよいですね。
◆ ブリ 夜釣りで 21本 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)10月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。3日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。
ブリは全体で21本、大きさは8kgが1本、7kgが2本、あとは4kg~6kg台。 ジグでは2本が釣れて、あとの19本は釣った真イカを使ってのエサ釣り。
◆ ブリの 夜釣り 好釣果 真イカも 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。3日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは1人あたりで 3本~6本、大きさは 7kgが1本、あとは4kg~6kg台。 ジグでは8本が釣れて、あとは釣ったイカを使ってのエサ釣り。釣れたジグは、ジョーカー420g黒金、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金。 ブリは十分釣ったからと、途中からイカ釣りに切り替えた人が、1人で約60パイを釣ったそうです。 イカの大きさは、25ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズ。 イカ針は6号オッパイ針の仕掛けだったそうです。
◆ ブリ 夜釣りで 40本 真イカも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。
ブリは全体で 40本、大きさは8kgが2本、6kg~7kgが33本、4kg~5kgが5本。 真イカも結構いて、ブリは8本も釣ったからと途中からイカ釣りに切り替えたかたが、1人で約40パイの真イカを釣ったそうです。イカの大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズで、25ハイ入りが多かった。 魚屋さんで買ってきたイカで十分食ってきたので、買ってきたイカを先に使ったそうです。 ジグを使った方はいなかったそうです。
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◆ ブリ 夜釣りで 25本 真イカも 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約47mで。
ブリは全体で25本、大きさは 血抜き後9kgが1本、あとは4kg~7kg台。 最大の血抜き後9kgのブリはドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金で釣れたそうです。ブリの竿頭7本。 真イカも結構いて、1人で90パイを釣った人あり。 真イカ(釣った真イカでも、買ってきた真イカでも)を使ったエサ釣りで12本が釣れて、ジグで13本が釣れたそうです。 ジグはドラカー以外にも様々を使っていたそうです。
◆ ブリ 夜釣りで 23本 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に少人数を乗せて出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深38m~41mで。
ブリは全体で 23本、大きさは4kg~7kg。 5kg~6kg台が大半。魚屋さんで買ってきたイカを餌にして22本が釣れた。 ジグを使って1本を釣った方も、まもなくエサ釣りに切り替えたそうです。
◆ ブリ 夜釣りで 6本 真イカも 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に少人数を乗せて幌武意漁港から出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖を移動しながら。
ブリは全体で6本、大きさは 10kg超が1本、7kg~8kgが2本、あとは5kg~6kg台。 船長が真イカを最終的に50パイ釣ったそうですが、釣った真イカを使ってブリの10kg超を船長が釣ったそうです。 真イカは30パイ入りサイズの小ぶりなイカだったそうです。 はじめから潮流れがほとんど無く、ブリも釣れなかったそうですが。 途中から潮が流れ始めたら、連続してブリが釣れたそうです。後半は逆に潮流れが速くなり過ぎて、また釣れなくなったとのことでした。
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◆ ブリ ナイトジギングで 29本 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月30日の夜の釣果(10月1日記述): 船長から伺いました。30日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 29本、大きさは 8.6kg1本、7kg台3本、あとは4kg~6kg台。 竿頭15本。
ジグは、お客様方いろいろ何種類か使っていたそうですが、色は赤金だった。
◆ ブリ 夜釣りで 12本 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月30日の夜の釣果(10月1日記述): 船長から伺いました。30日の午後5時半に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。
ブリは全体で12本、大きさは7kg台が2本、あとは4kg~6kg台。 5kg~6kgが大半。エサ釣りでは2本だけで、10本がジギングでの釣果。
なにかのジグの黄色系のもので釣れていたそうです。 バラシや切られが多かったそうです。
◆ ブリ 夜釣りで 56本 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月30日の夜の釣果(10月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワン→水無し沖の約42mで。
ブリは全体で 56本、大きさは10kgが1本、8kgが2本、6kg~7kgが45本、4kg~5kgが8本。 魚屋さんで買ってきたイカを餌にして48本が釣れた。 ジグを使った人は1人だけだったそうで、1人で8本を釣ったそうです。8kg2本のうちの1本がジグで釣れたそうです。 午後9時半頃にサルワンから水無し沖に移動したら、入れ食いになったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 15kgも! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前7時にお客様少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m~175mで。 上の写真は、当店で午後2時前に撮影しました。札幌市南区の 村上 正夫さんが釣った、本日最大の15kgの真ダラです。持ち上げるのが大変でした!。
真ダラは1人あたり12本~16本、大きさは1mで15kgが1本、あとは60cm~90cm。 70cm~80cmが多かった。
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、赤色系やピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも良く釣れたそうです。 |