◆ 真イカ 150パイ釣りの人も 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時前に出港して、午後10時30分までの釣り。 幌武意沖の水深約60mで。
真イカは1人あたりで約100パイ~150パイ、大きさは20入り~25入り。25入は少なく、ほとんどが20パイ入りの良型。
タナは、35m前後→10m前後。 仕掛けは、オッパイ針仕掛けも、長ヘラ針仕掛けもともに釣れたそうです。
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◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。24日の午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深約140mで。
真ダラは1人あたり全員が10本以上、大きさは、90~95cmが3本、あとは55cm~85cm。 70cm前後が大半だったそうです。
タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製の250号。 シャクリの針には、ピンク色やその他いろいろな色のヤリイカベイトを付けていた。 タラシャクリの代わりに、カムイ1000gの赤金を使った方も釣果は良かった。
◆ 真ダラ、ホッケ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。24日の午前6時に出港して、午後1時半までの釣り。 神威岬沖~カムチャッカ根の水深127m~165mで。 ホッケ釣りは最後に1時間だけ。
真ダラは1人あたり3本~8本、大きさは55cm~85cm。 60cm~70cmが多かった。
ホッケは1人あたり10匹~50匹、大きさは、35cm~40cm。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。 シャクリ針には、ピンク色や赤色のベイトを付けて。 ホッケ釣りは様々な胴突き仕掛けに赤イカを付けて。 ホッケを釣るときに、180gのジグを使って釣った方もいたそうです。
◆ 真イカ 手釣りで約230パイ! 幌武意漁港 博洋丸 (加藤船長090-8899-7744)11月23日の夜の釣果(24日記述): 乗船したお客様から伺いました。 23日の午後4時に出港して、午前4時までの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 船長が市場に水揚げするイカを取るのに、お手伝いで1人だけ乗船したお客様から伺いました。
真イカはこのお客様1人で約230パイ、大きさは20入り~25入り。 タナは、底周辺が多かった。 仕掛けはお客様手作りの、たまご針18cmの10本針仕掛けを使ったそうです。 操業時間が12時間近くと長かったので、お客様は11箱を釣った段階でやめたそうです。潮流れが速くて仕掛けが流されるので、90m近く手元糸を出してはたぐるの繰り返しで、疲れたそうです。
◆ 真ダラ好釣果!ホッケも 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。24日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約140mで。
真ダラは1人あたり4本~14本、大きさは50cm~72cm。
ホッケは全体で100匹以上、大きさは、30cm~40cm。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色などのヤリイカベイトを付けて。 タラシャクリの上には、胴突き仕掛けを付けて餌は赤イカ。
◆ ホッケ数釣り → 真ガレイ良型も 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。24日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深30m前後でホッケ釣り、そのあと約2時間ですが美国沖の水深約35mで真ガレイ釣りをした。
ホッケは全員が100匹以上、大きさは、30cm~45cm。
真ガレイは1人あたり3枚~10枚、大きさは、25cm~40cm。
ホッケは様々な胴突き仕掛け+赤イカ。 真ガレイは片天秤タイプの仕掛け+イソメ。
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◆ ヒラメ、ミズクサガレイ 川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深45m~55mで。
ヒラメは全体で 15枚、大きさは、62cm~65cmが3枚、あとは40cm~52cm。
ミズクサガレイは全体で7枚、大きさは、35cm~40cm。
バケは500g~600gの様々な色のもの。ヒラメ用仕掛けのキャップの色はピンク色やその他様々だった。 ヒラメを普通に釣っていると、外道でミズクサガレイが釣れてくる時季になってきたと、船長さんがおっしゃってました。
◆ ヒラメ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 十坊岬沖の水深38m~45mで。
ヒラメは全体で 12枚、大きさは、40cm~57cm。
バケは500gの様々な色のもの。 ヒラメ用仕掛けのキャップの色は様々だった。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。23日の午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで真ダラ釣りをして、帰りに短時間だけ幌武意沖の水深35m~50mで、ホッケ釣り。
真ダラは1人あたり3本~7本、大きさは90cm~95cmが3本、あとは60cm~80cm。 70cm超が多かった。
ホッケは1人あたり15匹~50匹、大きさは、35cm~40cm。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針には、ピンク色系のヤリイカベイトかタコベイトを付けて。 ホッケは、様々な胴突き仕掛けに赤イカを付けて。 <船長からのお知らせ> 積丹沖に真イカの群れが来ていて、専業船が水揚げしているイカ箱の数が100箱を超えているそうで、24日の午後4時にイカ釣りで出港するそうです。まだ空きがあって乗れるそうです。 真イカを釣りたい方は、船長まで電話してください。
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◆ 真ダラ 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深約140m~146mで。
真ダラは1人あたり全員が10本超え、大きさは、50cm~80cm。 70cm前後が大半。
タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製などの250号。シャクリの針には、ピンク色やその他の色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。
◆ 真ダラ 好釣果も 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前8時半に出港して、午後3時前までの釣り。 カムチャッカ根とサルワン沖の水深約140m~150mで。
真ダラは1人あたり2本~10本、大きさは、60cm~80cm。
タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製やステンパイプ製など。 シャクリの針には、ピンク色やその他の色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。 ホッケは皆さん数匹ずつ釣れていたそうです。
◆ ホッケ → 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 朝のうち沖の波が少し高めで、まず幌武意沖の水深約45mでホッケ釣り。 午前9時過ぎにカムチャッカ根へ移動して真ダラ釣り、カムチャッカ根の水深約120m~150mで。
ホッケは1人あたり6匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたり3本~8本、大きさは90cmが1本、あとは55cm~80cm。 70cm台が多かった。
ホッケ釣りは、様々な胴突き仕掛けに、餌は赤イカ。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。 シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けて。
◆ 真ダラ 順調! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。
真ダラは1人あたり5本~10本、大きさは55cm~77cm。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色系のベイトを付けて。
◆ 真ダラ → ガヤ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約120mでタラ釣りをしてから、帰りに水深70m~80mでガヤ釣りをした。
真ダラは1人あたり5本~6本、大きさは、60cm~70cm。
ガヤは1人あたり30匹~50匹、大きさは、20cm~25cm。
タラシャクリは250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色やその他いろいろな色のベイトを付けて。 ガヤは様々な胴突き仕掛けで釣れていた、エサは赤イカ。
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◆ ホッケ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に少人数のお客様を乗せて出港し、午前7時半までのごく短時間釣り。 幌武意沖の水深30m~45mで。
ホッケを全員が1人あたり100匹以上、大きさは、30cm~45cm。
いろいろな胴突き仕掛けに赤イカを付けて。 入れ食いだったそうで仕掛けは何でも良い感じ、餌も一応付けてはいたけどいらない感じだったそうです。 ホッケの大きさは、40cm以上のものが大半だったそうです。 <17日夜のブリ釣りは、沖の波が収まりきれず出港できなかったと、残念がっていました。>
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◆ ヒラメ → ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月13日の釣果(14日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午前5時45分に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深15m前後でヒラメ釣りし、そのあと美国と幌武意の間の水深50m~60mでホッケ釣り。
ヒラメは1人あたりで4枚~11枚、大きさは、38cm~58cm。
ホッケは1人あたり40匹~70匹、大きさは、30cm~45cm。
バケは500gで、ミラーバケなど様々なもの。 ヒラメ用仕掛けのキャップの色はピンク色その他色々。 ホッケ釣りも同じバケを使い、マス釣り用の毛針仕掛けを使っていた人達と、胴突き仕掛けに赤イカを付けて釣っていた人達がいたそうです。 (他に遊漁船はいなかったとのことでした。)
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◆ 真ダラ 好釣果 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月11日の釣果(12日記述): 船長から12日に伺いました。11日の午前6時に出港、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。
真ダラは1人あたり10本~13本、大きさは、50cm~80cm。
タラシャクリは250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色系のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。
◆ ブリ 夜釣り ↑13.5kg、12kgなど 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午後5時過ぎに少人数のお客様を乗せて出港して、午後11時前までの釣り。 サルワンの水深約56mで。
ブリは全体で4本、大きさは13.5kg,12kg,10kg,9kg。
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 上の写真は、札幌市の小川さんが釣った13.5kgです。船長からこの写真を送っていただきました。(デカイですね!大物が釣れて良かったですね。)
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◆ 真ダラ 数釣り! 川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)11月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 川白沖周辺の水深約130m~150mで。
真ダラは全員が20本超え、大きさは、1m弱が1本、あとは60cm~90cm。90cmが2本あった、70cm前後が多かった。
250号のステンレス製や銅パイプ製のタラシャクリに、シャクリ針のベイトは様々。タラシャクリを使わず様々な胴突き仕掛けを使った方達が少し優勢だった、エサは赤イカ。
◆ ブリ 夜釣り 10.5kg頭に7本 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。10日の午後6時に少人数のお客様を乗せて出港して、午後10時半までの釣り。 サルワンの水深約56mで。
ブリは全体で7本、大きさは10.5kgが1本,10kgが2本,8kgが1本,6kgが2本,5kgが1本。
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 仕掛けは天秤仕掛けと、胴突き仕掛け。天秤仕掛けを使ったお客様が、10.5kg、10kg、8kgの3本を釣ったそうです。
◆ 真ダラ また数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。
真ダラは1人あたり10本~20本、大きさは90~95cmが7本、あとは60cm~80cm超。 70cm台が多かった。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。 シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金やピンクホロでも数が釣れた。タラシャクリには、いろいろなルミシートを貼って良型をを釣った方がいたそうです。
0匹~50匹、大きさは、30cm~40cm。
棚は、ほぼ底。 釣ったシャクリがそれぞれの魚に乗せてあります。 上のシャクリは、鹿角に鉛部分にシェルシート貼り、下のシャクリは、木(ウッド)に鉛部分にシェルシート貼りです。 午前10時半と、午後3時半に釣れたとも伺いました。 |