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11月10日 11月25日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 11月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55cm~1.2m2,500本前後、

 助宗40~50cmが3,000匹前後、

 真イカ20~30入り450箱、宗八25~30cm80枚、

 赤ガレイ26~36cm1,000枚前後、

 黒ガシラ25~35cm300枚、カジカ40~50cm50匹、

 ヒラメ40~65cm500枚、石ガレイ26~40cm350枚、

 真ガレイ23~30cm200枚、サバ16~20cm300匹、

 砂ガレイ23~28cm120枚、アサバ27~35cm160枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm400パイ。

◆ 11月24日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 11月23日は朝忙しく、余市漁組市場の競りの時間までに行くことができませんでした。

◆ 11月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~65cm50枚、鮟鱇60~80cm20匹、

 カスベ70~90cm30匹、サバ16~20cm50匹、

 黒ゾイ30~40cm30匹。

◆ 11月21日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 11月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60~85cm80本、鮟鱇60~80cm30匹、

 カスベ70~90cm20匹。

◆ 11月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ハタハタ15~20cm約300匹、シャコ15~18cm20パイ。

◆ 11月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 11月16日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。(時化が続いてます)

◆ 11月15日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 11月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50~70cm400本超、助宗30~50cm200匹、

 ヒラメ40cm前後10枚、カジカ35~40cm約70匹、

 真ガレイ20~25cm20枚、赤ガレイ30cm前後10枚、

 サバ25~30cm20匹、真イカ20~30入り約420箱。

◆ 11月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。市場まで行ったのが午前9時前だったので、すでに搬出済みの魚があったようです。

 真イカ20~30入が135箱、大謀網のブリは沖から移動中とのこと、

 ヒラメ、カスベ、中サバなどが少しずつあったと伺いました。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ 150パイ釣りの人も   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時前に出港して、午後10時30分までの釣り。 幌武意沖の水深約60mで。 
 真イカは1人あたりで約100パイ~150パイ、大きさは20入り~25入り。25入は少なく、ほとんどが20パイ入りの良型。  
タナは、35m前後→10m前後。 仕掛けは
、オッパイ針仕掛けも、長ヘラ針仕掛けもともに釣れたそうです。

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 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。24日の午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深約140mで。 
 真ダラは1人あたり全員が10本以上、大きさは、90~95cmが3本、あとは55cm~85cm。 70cm前後が大半だったそうです。
タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製の250号。 シャクリの針には、ピンク色やその他いろいろな色のヤリイカベイトを付けていた。 タラシャクリの代わりに、カムイ1000gの赤金を使った方も釣果は良かった。

 真ダラ、ホッケ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。24日の午前6時に出港して、午後1時半までの釣り。 神威岬沖~カムチャッカ根の水深127m~165mで。 ホッケ釣りは最後に1時間だけ。
 真ダラは1人あたり3本~8本、大きさは55cm~85cm。 60cm~70cmが多かった。
ホッケは1人あたり10匹~50匹、大きさは、35cm~40cm
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。 シャクリ針には、ピンク色や赤色のベイトを付けて。  ホッケ釣りは様々な胴突き仕掛けに赤イカを付けて。 ホッケを釣るときに、180gのジグを使って釣った方もいたそうです。

 真イカ 手釣りで約230パイ!  幌武意漁港 博洋丸 (加藤船長090-8899-7744)11月23日の夜の釣果(24日記述): 乗船したお客様から伺いました。 23日の午後4時に出港して、午前4時までの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 船長が市場に水揚げするイカを取るのに、お手伝いで1人だけ乗船したお客様から伺いました。
 真イカはこのお客様1人で約230パイ、大きさは20入り~25入り。  タナは、底周辺が多かった。 仕掛けはお客様手作りの、たまご針18cmの10本針仕掛けを使ったそうです。 
操業時間が12時間近くと長かったので、お客様は11箱を釣った段階でやめたそうです。潮流れが速くて仕掛けが流されるので、90m近く手元糸を出してはたぐるの繰り返しで、疲れたそうです。

 真ダラ好釣果!ホッケも  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。24日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約140mで。 
 真ダラは1人あたり4本~14本、大きさは50cm~72cm
ホッケは全体で100匹以上、大きさは、30cm~40cm。 
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色などのヤリイカベイトを付けて。 タラシャクリの上には、胴突き仕掛けを付けて餌は赤イカ。

 ホッケ数釣り → 真ガレイ良型も   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。24日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深30m前後でホッケ釣り、そのあと約2時間ですが美国沖の水深約35mで真ガレイ釣りをした。 
 ホッケは全員が100匹以上、大きさは、30cm~45cm
真ガレイは1人あたり3枚~10枚、大きさは、25cm~40cm
ホッケは様々な胴突き仕掛け+赤イカ。 真ガレイは片天秤タイプの仕掛け+イソメ。

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  ヒラメ、ミズクサガレイ  川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深45m~55mで。 
 ヒラメは全体で 15枚、大きさは、62cm~65cmが3枚、あとは40cm~52cm
 ミズクサガレイは全体で7枚、大きさは、35cm~40cm
バケは500g~600gの様々な色のもの。ヒラメ用仕掛けのキャップの色はピンク色やその他様々だった。 ヒラメを普通に釣っていると、外道でミズクサガレイが釣れてくる時季になってきたと、船長さんがおっしゃってました。

  ヒラメ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 十坊岬沖の水深38m~45mで。 
 ヒラメは全体で 12枚、大きさは、40cm~57cm
バケは500gの様々な色のもの。 ヒラメ用仕掛けのキャップの色は様々だった。

 真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。23日の午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで真ダラ釣りをして、帰りに短時間だけ幌武意沖の水深35m~50mで、ホッケ釣り。 
 真ダラは1人あたり3本~7本、大きさは90cm~95cmが3本、あとは60cm~80cm。 70cm超が多かった。
ホッケは1人あたり15匹~50匹、大きさは、35cm~40cm
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針には、ピンク色系のヤリイカベイトかタコベイトを付けて。 ホッケは、様々な胴突き仕掛けに赤イカを付けて。 <船長からのお知らせ> 積丹沖に真イカの群れが来ていて、専業船が水揚げしているイカ箱の数が100箱を超えているそうで、24日の午後4時にイカ釣りで出港するそうです。まだ空きがあって乗れるそうです。 真イカを釣りたい方は、船長まで電話してください。

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 真ダラ 好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深約140m~146mで。 
 真ダラは1人あたり全員が10本超え、大きさは、50cm~80cm。 70cm前後が大半。
タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製などの250号。シャクリの針には、ピンク色やその他の色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。 

 真ダラ 好釣果も  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前8時半に出港して、午後3時前までの釣り。 カムチャッカ根とサルワン沖の水深約140m~150mで。 
 真ダラは1人あたり2本~10本、大きさは、60cm~80cm
タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製やステンパイプ製など。 シャクリの針には、ピンク色やその他の色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。 ホッケは皆さん数匹ずつ釣れていたそうです。

 ホッケ → 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 朝のうち沖の波が少し高めで、まず幌武意沖の水深約45mでホッケ釣り。 午前9時過ぎにカムチャッカ根へ移動して真ダラ釣り、カムチャッカ根の水深約120m~150mで。
ホッケは1人あたり6匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
 真ダラは1人あたり3本~8本、大きさは90cmが1本、あとは55cm~80cm。 70cm台が多かった。
ホッケ釣りは、様々な胴突き仕掛けに、餌は赤イカ。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。 シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けて。

 真ダラ 順調!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 
 真ダラは1人あたり5本~10本、大きさは55cm~77cm。 
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色系のベイトを付けて。 

 真ダラ → ガヤ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約120mでタラ釣りをしてから、帰りに水深70m~80mでガヤ釣りをした。 
 真ダラは1人あたり5本~6本、大きさは、60cm~70cm
ガヤは1人あたり30匹~50匹、大きさは、20cm~25cm
タラシャクリは250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色やその他いろいろな色のベイトを付けて。 ガヤは様々な胴突き仕掛けで釣れていた、エサは赤イカ。

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  ホッケ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に少人数のお客様を乗せて出港し、午前7時半までのごく短時間釣り。 幌武意沖の水深30m~45mで。 
 ホッケを全員が1人あたり100匹以上、大きさは、30cm~45cm
いろいろな胴突き仕掛けに赤イカを付けて。 入れ食いだったそうで仕掛けは何でも良い感じ、餌も一応付けてはいたけどいらない感じだったそうです。 ホッケの大きさは、40cm以上のものが大半だったそうです。 <17日夜のブリ釣りは、沖の波が収まりきれず出港できなかったと、残念がっていました。>

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 ヒラメ → ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月13日の釣果(14日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午前5時45分に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深15m前後でヒラメ釣りし、そのあと美国と幌武意の間の水深50m~60mでホッケ釣り。 
 ヒラメは1人あたりで4枚~11枚、大きさは、38cm~58cm
ホッケは1人あたり40匹~70匹、大きさは、30cm~45cm
バケは500gで、ミラーバケなど様々なもの。 ヒラメ用仕掛けのキャップの色はピンク色その他色々。 ホッケ釣りも同じバケを使い、マス釣り用の毛針仕掛けを使っていた人達と、胴突き仕掛けに赤イカを付けて釣っていた人達がいたそうです。 (他に遊漁船はいなかったとのことでした。)

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 真ダラ 好釣果   日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月11日の釣果(12日記述): 船長から12日に伺いました。11日の午前6時に出港、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 
 真ダラは1人あたり10本~13本、大きさは、50cm~80cm
タラシャクリは250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色系のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 

 ブリ 夜釣り ↑13.5kg、12kgなど  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午後5時過ぎに少人数のお客様を乗せて出港して、午後11時前までの釣り。 サルワンの水深約56mで。 
 ブリは全体で4本、大きさは13.5kg,12kg,10kg,9kg
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 上の写真は、札幌市の小川さんが釣った13.5kgです。船長からこの写真を送っていただきました。(デカイですね!大物が釣れて良かったですね。)

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 真ダラ 数釣り!  川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)11月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 川白沖周辺の水深約130m~150mで。 
 真ダラは全員が20本超え、大きさは、1m弱が1本、あとは60cm~90cm。90cmが2本あった、70cm前後が多かった。
 250号のステンレス製や銅パイプ製のタラシャクリに、シャクリ針のベイトは様々。タラシャクリを使わず様々な胴突き仕掛けを使った方達が少し優勢だった、エサは赤イカ。

 ブリ 夜釣り 10.5kg頭に7本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。10日の午後6時に少人数のお客様を乗せて出港して、午後10時半までの釣り。 サルワンの水深約56mで。 
 ブリは全体で7本、大きさは10.5kgが1本,10kgが2本,8kgが1本,6kgが2本,5kgが1本
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 仕掛けは天秤仕掛けと、胴突き仕掛け。天秤仕掛けを使ったお客様が、10.5kg、10kg、8kgの3本を釣ったそうです。

 真ダラ また数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。
 真ダラは1人あたり10本~20本、大きさは90~95cmが7本、あとは60cm~80cm超。 70cm台が多かった。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。 シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金やピンクホロでも数が釣れた。タラシャクリには、いろいろなルミシートを貼って良型をを釣った方がいたそうです。

0匹~50匹、大きさは、30cm~40cm。 
棚は、ほぼ底。 釣ったシャクリがそれぞれの魚に乗せてあります。 上のシャクリは、鹿角に鉛部分にシェルシート貼り、下のシャクリは、木(ウッド)に鉛部分にシェルシート貼りです。 午前10時半と、午後3時半に釣れたとも伺いました。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのサビキ釣り  積丹町 神岬漁港 11月23日の釣果(24日記述):釣りの帰りのお客様方から、23日の夕方にお話を伺いました。 神岬漁港の外防波堤の先端より手前で釣っていた方が、十分に釣って帰った後に、お二人で釣りに入ったそうです。 正午過ぎから釣り始め、午後4時半に切り上げてきたそうです。 ホッケの釣果は、2人で 100匹超、大きさは、28cm~35cmだったそうです。7号針~8号針のサビキ仕掛けを使ったそうです。

◆ ハタハタ   岩内港  11月23日の釣果(24日記述): 昨日釣ってきましたと、24日にお客様から伺いました。 岩内港の旧フェリー埠頭で。 釣りをした時間帯を伺いのを忘れましたが、ハタハタの釣果は1人で 30匹超、大きさは約15cm~18cm。 8号針のサビキを使ったとのことでした。

◆ チ カ   余市河口漁港  11月23日の釣果(23日記述): 午後3時半に余市河口漁港を見に行きました。 余市河口漁港の港内中央の右でいつも釣っている方が、ちょうど切り上げたところでした。 午前10時半頃から釣りをしましたとの事。 釣果は1人で 約50匹でした。大きさは、約8cm~14cm。 スピード餌つけサビキに、オキアミをつけて釣ったとの事でした。

◆ チ カ   余市港  11月22日の釣果(22日記述): 午後3時過ぎに余市港を見てきました。 余市港の南防波堤のガードレールがある所よりも道路側に少し寄った場所で、きょうもお一人だけ(前日同じ場所で釣っていた方)が釣りをしていました。 この日も午後2時半に釣り開始したとのことで、約30分間の釣果は1人で 15匹大きさは、約10cm~16cmでした。 釣り方も前日と同じで、スピード餌つけサビキに、オキアミを付けて釣っていました。

◆ チ カ   余市港、余市河口漁港  11月21日の釣果(21日記述): 午後3時前後に余市港と余市河口漁港の両方を見てきました。① 余市港の南防波堤のガードレールがある所よりも道路側に少し寄った場所で、お一人だけが釣りをしていました。 午後2時半に釣り開始したとのことで、30分間たらずの釣果は1人で 10匹大きさは、約10cm~16cmでした。 スピード餌つけサビキに、オキアミをつけて釣っていました。  ② 余市河口漁港の港内中央の右でお二人が釣りをしていました。午後1時を過ぎてから釣れてきたとのお話。 釣果は2人共に1人あたり 50匹前後でした。大きさは、約7cm~14cm。 こちらもスピード餌つけサビキに、オキアミをつけて釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 アメマス登録第一号  島牧村 太平のワンド内   2019年11月23日(23日記述) :  左の写真は、余市町の 輪島 常夫さん が、23日の午前6時頃に、太平海岸のワンド内で釣ったアメマスです。 当店で23日の午後1時15分に計測しましたら、尾叉長で 62.0cm、重さが 2.1kg ありました。 ルアーは、アスリート12SSのCKIカラーだったそうです。天気の良い、気温の高めの日だったこともあって、釣り人は多かったそうです。 周りでもアメマスやホッケが少しずつ釣れていたそうです。

 

◆ ジグで良型ホッケ   泊村 兜千畳敷   2019年11月22日の釣果(23日記述) 波が収まり始めた22日の午前7時頃に2人で釣り始めて、午前9時過ぎに切り上げたそうです。 ホッケの釣果は2人合わせて 40匹、大きさが 35cm~40cm超。 35cmに満たないホッケも結構釣れたそうですが、リリースしたそうです。 

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月17日の釣果(17日記述)  午後5時前に余市港の南防波堤まで行って、釣れぐあいを見てきました。  ① ガードレールのある場所では20人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり2ハイ~15ハイ、大きさは胴長で約7cm~10cm。  ② 南防波堤の高台の上では15人前後が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 2ハイ~12ハイ でした。大きさは胴長が 約7cm~10cmでした。 エギは1.5号と1.8号を使っていました。 午後5時頃の時点での釣果ですが、まだポツポツ釣れていましたので、この後も粘る人が多いのでは無いでしょうか?

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月13日の釣果(14日記述)  午後5時頃に余市港まで行ってみましたが、吹雪の中でしたので、釣り人は誰もいませんでした。 14日に来店したお客様から伺いましたが、13日の夕方に、南防波堤の高台の上で豆イカを1人で 14ハイ 釣ったと伺いました。大きさは胴長で約7cm~8cmだったそうです。  (残念ながら、14日は吹雪になってしまい、釣りは危険なほどでした。誰も釣りに来てなかったので、良かったです。)

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月12日の釣果(12日記述)  午後5時頃に余市港の南防波堤まで行って、釣れぐあいを見てきました。  ① ガードレールのある場所では8人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり3バイ~5ハイ、大きさは胴長で約6cm~9cm。  ② 南防波堤の高台の上では15人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 3バイ~12ハイ でした。大きさは胴長が 約6cm~9cmでした。 エギは1.5号と1.8号を使っていました。

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月11日の釣果(11日記述)  午後5時過ぎ頃に余市港の南防波堤まで行って釣れぐあいを見てきました。  ① ガードレールのある場所では7人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり5ハイ~10パイ、大きさは胴長で約6cm~8cm。  ② 南防波堤の高台の上では8人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 3バイ~10パイ でした。大きさは胴長が 約6cm~9cmでした。 エギは1.5号と1.8号を使っていました。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのウキ釣り 大釣りも!   泊村 兜千畳敷海岸  2019年11月24日の釣果(24日記述)  釣りの帰りのお客様から伺いました。 先端のすぐ右で、午前5時半過ぎからマキエサを撒いたそうです。 午前6時前からホッケが釣れ始めて、まずまず良いペースで釣れたので、午前10時に切り上げたそうです。このお客様1人の釣果は、60匹超。 大きさは30cm~40cm。 小さいホッケはリリースしたそうです。 マキエサはもちろんオキアミブロック+粉エサで、食わせエサは、オキアミ。 ジグで釣っていた人達や、ジグサビキで釣っていた人も、数を釣っていたそうです。 また、24日の午後5時半頃に伺いましたが、余市町のお客様が、早朝から午後4時頃までウキ釣りとサビキ釣りで、1人で150匹超 釣ったそうです。

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