◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果! 川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時前に出港して、午後12時半までの釣り。 川白沖の水深約130m~140mで。
真ダラは1人あたり10本前後、大きさは、50cm~80cm。70cm前後が多かった。
ヤナギノマイは1人あたり30匹~40匹、大きさは25~30cm超。
ホッケは1人あたり30匹~40匹、大きさは、30cm~40cm。
様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
◆ ホッケ 船長単独で数釣り! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時に船長が単独で出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約35mで。
ホッケを船長1人で250匹超、大きさは、30cm~40cm。
バケを使用。仕掛けはマス用の毛針仕掛けをそのまま使ったそうです。
◆ 真ダラ 順調です 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前10時半に出港して、午後3時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約155m~165mで。 時化が収まりきれず時間を遅くしての出港。それでも時化気味だったそうです。
真ダラは1人あたり2本~10本、大きさは60cm~85cm。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針には、ピンク色系のヤリイカベイトかタコベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも釣れた。
◆ ヒラメ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m~50mでヒラメ釣り、約70mでホッケ釣り。
ヒラメは1人あたりで 2枚~4枚、大きさは、38cm~46cm。
ホッケは1人あたり50匹前後、大きさは、30cm~40cm。
バケは500gの様々な色のもの。ヒラメ用仕掛けのキャップの色はピンク色や緑色系。 ホッケ釣りも同じバケを使い、マス釣り用の毛針仕掛けを使っていた。
◆ ガヤ → 真ダラ釣り 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約75m→85mで。朝のうちはまだ沖の波が高かったのでガヤ釣りをした。昼前に少し波が収まってきたのでタラを1時間だけ釣った。
ガヤは1人あたりで60匹~70匹、大きさは、20cm~25cm。
真ダラは1人あたり4本~10本、大きさは、60cm~85cm。
タラシャクリは250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色のベイトを付けて。 ガヤは宗八釣り用の胴突き仕掛けを使った方が多かった。エサは赤イカ。
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◆ 11月9日も西方向からの風が強い一日でした。 遊漁船は全船出港しなかったと思われます。 ごく一部の船が9日の夜釣りで出港する予定だと伺いました。
◆ 11月8日記述。 6日から8日まで時化が続いております。 冬の寒波も来ましたので、これからは例年通り時化が多くなることでしょう。 『凪ぎたらいつでも行けますよ!』って感じの方でないと、冬はなかなか出港のチャンスを掴めないかもしれません。
◆ 真ダラ 連日の好釣果! ヤナギも 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~170mで。
真ダラは1人あたり7本~13本、大きさは、60cm~90cm。
ヤナギノマイは1人あたり5匹~10匹、大きさは、20cm~30cm。
タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製やステンパイプ製など。 シャクリの針には、ピンク色系のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。
◆ ブリ 夜釣り 11.5kg頭に5本 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午後5時に出港して、午後11時前までの釣り。 サルワンの水深約55mで。
ブリは全体で5本、大きさは11.5kg,11kg,9kg,7kg,6kg。
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。
上の写真の左は、11.5kgを釣った札幌市の佐藤さんです。この写真は船長から送っていただきました。 (脂が乗ってそうですね! 船が揺れたのか少しブレていたのが残念です!)
◆ 真ダラ 良型を数釣り! 1m5cmも! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。 上の写真の右は、船長から送っていただきました。札幌市の 原田さんが釣った、本日最大の1m5cmで、17kgの真ダラです。(これも持ち上げるのは無理でしょう。)
真ダラは1人あたり10本~23本、大きさは1m5cmが1本、1mが2本、90cm台が10本、あとは60cm~80cm。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針には、ピンク色系のヤリイカベイトかタコベイトを付けていた。
◆ 真ダラ 数釣りも! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前5時45分に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。
真ダラは1人あたり6本~19本、大きさは93cmが1本、あとは6 0cm~80cm。 60~70cmの大きさのものがほとんど。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。 シャクリ針には、赤色、ピンク色、白色系のベイトを付けて。
◆ 真ダラ数釣り! ホッケも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
真ダラは1人あたり7本~18本、大きさは、60cm~80cm。
ホッケは全体で60匹、大きさは、30cm~35cm。
タラシャクリは250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色系のベイトを付けて。 タラシャクリの上には、色々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。
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◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約160m~170mで。
真ダラは1人あたり全員が10本超え、大きさは、1mが1本、90cm1本、あとは60cm~80cm。60cm~70cmが多かった。
タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製などの250号。シャクリの針には、ピンク色、その他の色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。
◆ ブリの 夜釣りで 5本 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時に出港して、午後9時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約43mで。
ブリは全体で5本、大きさは8.7kgが1本、あとは4kg~5.5kg。 ジョーカーの赤金で5本とも釣れたそうです。 エサに使おうとイカ釣りしたそうですが、イカが釣れなかったそうです。 波が高く、船酔いした人が多かったそうです。
◆ 真ダラ 数釣り! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根~サルワンの水深約150m~170mで。
真ダラは1人あたり15本~16本、大きさは、1mが1本、あとは60cm~90cm。70cm~80cmが大半。
タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色や赤色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。 カムイ750gの赤金でも同じぐらい釣れた。
◆ 真ダラ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前5時に出港して、午前11時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。
真ダラは1人あたり5本~15本、大きさは90cm~95cmが5本、あとは60cm~80cm。
タラシャクリは、ステンレスパイプ製や銅パイプ製の250号。 シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。
◆ 真ダラ数釣り!ホッケも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
真ダラは1人あたり7本~16本、大きさは、60cm~80cm。
ホッケは1人あたり20匹~35匹、大きさは、30cm~40cm。
タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色のベイトを付けていた。 タラシャクリの上には、色々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。
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◆ 真ダラ 数釣り! 1m5cmも! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。 上の写真は、船長から送っていただきました。札幌市の 六田さんが釣った、本日最大の1m5cmの真ダラです。(持ち上げられません!)
真ダラは1人あたり10本~15本、大きさは1m5cmが1本、1mが1本、あとは60cm~90cm。60cm~80cmがほとんど。
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系と赤色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前8時に出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約140mで。
真ダラは1人あたり5本~11本、大きさは60cm~88cm。
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で、200号~250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。
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◆ 11月2日。 余市町では午前8時半を過ぎた頃から、風が強くなりはじめ、午前9時半頃からは、西方向からの強烈な風が断続的に吹きました。 港内でのチカ釣りでも厳しい感じでした。 午後4時頃にはかなり収まった感じでした。 3日はしばらくぶりに穏やかになってほしいものです。
◆ 11月1日記述。 まだ、強い寒気が来てはいないのですが、時化始めてから4日目です。 このあとも、寒気の到来があれば出港は難しいかもしれません。 |