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11月10日 11月25日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 11月10日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 11月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~53cm10枚、ボラ35~43cm4匹。

◆ 11月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60~80cm約230本、助宗40~50cm150匹、

 カジカ35~45cm20匹、ヘラガニ7~11cm300パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~19cmが10パイ。

◆ 11月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り50箱、サケ55~75cm4匹、

 ブリ10kg1本、9kg1本、8kg1本、7kg4本、5~6kg4本、

 ヒラメ70cmと40cmの2枚、ヘラガニ7~11cm400パイ。

◆ 11月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り50箱、サケ55~70cm16匹、

 ブリ9kg4本、8kg8本、7kg19本、5~6kg18本、

 フクラギ1kg未満400匹前後、シイラ約85cm1匹、

 黒ゾイ30~45cm15匹、サバ23~26cm20匹、

 ヒラメ40~60cm15枚、鮟鱇55~80cm15匹、

 カスベ60~85cm10匹、カジカ36~45cm20匹、

 ヘラガニ甲羅幅7~11cmが約160パイ。

◆ 11月3日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 11月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 カジカ35~42cm25匹、ヘラガニ7~11cmが約160パイ。

◆ 11月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。時化続きですので、水揚げはほとんどありませんでした。

 ヘラガニ甲羅幅7~11cmが約200パイ、だけでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果!  川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135-77-6057)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時前に出港して、午後12時半までの釣り。 川白沖の水深約130m~140mで。 
 真ダラは1人あたり10本前後、大きさは、50cm~80cm。70cm前後が多かった。
 ヤナギノマイは1人あたり30匹~40匹、大きさは25~30cm超
ホッケは1人あたり30匹~40匹、大きさは、30cm~40cm
様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

 ホッケ 船長単独で数釣り!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時に船長が単独で出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約35mで。 
 ホッケを船長1人で250匹超、大きさは、30cm~40cm
バケを使用。仕掛けはマス用の毛針仕掛けをそのまま使ったそうです。

 真ダラ 順調です  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前10時半に出港して、午後3時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約155m~165mで。 時化が収まりきれず時間を遅くしての出港。それでも時化気味だったそうです。
 真ダラは1人あたり2本~10本、大きさは60cm~85cm。 
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針には、ピンク色系のヤリイカベイトかタコベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも釣れた。

 ヒラメ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m~50mでヒラメ釣り、約70mでホッケ釣り。 
 ヒラメは1人あたりで 2枚~4枚、大きさは、38cm~46cm
ホッケは1人あたり50匹前後、大きさは、30cm~40cm
バケは500gの様々な色のもの。ヒラメ用仕掛けのキャップの色はピンク色や緑色系。 ホッケ釣りも同じバケを使い、マス釣り用の毛針仕掛けを使っていた。

 ガヤ → 真ダラ釣り   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約75m→85mで。朝のうちはまだ沖の波が高かったのでガヤ釣りをした。昼前に少し波が収まってきたのでタラを1時間だけ釣った。
ガヤは1人あたりで60匹~70匹、大きさは、20cm~25cm。 
 真ダラは1人あたり4本~10本、大きさは、60cm~85cm
タラシャクリは250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色のベイトを付けて。 ガヤは宗八釣り用の胴突き仕掛けを使った方が多かった。エサは赤イカ。

               **********

◆ 11月9日も西方向からの風が強い一日でした。 遊漁船は全船出港しなかったと思われます。 ごく一部の船が9日の夜釣りで出港する予定だと伺いました。

◆ 11月8日記述。 6日から8日まで時化が続いております。 冬の寒波も来ましたので、これからは例年通り時化が多くなることでしょう。 『凪ぎたらいつでも行けますよ!』って感じの方でないと、冬はなかなか出港のチャンスを掴めないかもしれません。

 真ダラ 連日の好釣果! ヤナギも  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~170mで。 
 真ダラは1人あたり7本~13本、大きさは、60cm~90cm
 ヤナギノマイは1人あたり5匹~10匹、大きさは、20cm~30cm
タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製やステンパイプ製など。 シャクリの針には、ピンク色系のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。

 ブリ 夜釣り 11.5kg頭に5本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午後5時に出港して、午後11時前までの釣り。 サルワンの水深約55mで。 
 ブリは全体で5本、大きさは11.5kg,11kg,9kg,7kg,6kg
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 
上の写真の左は、11.5kgを釣った札幌市の佐藤さんです。この写真は船長から送っていただきました。 (脂が乗ってそうですね! 船が揺れたのか少しブレていたのが残念です!)

 真ダラ 良型を数釣り! 1m5cmも! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。  上の写真の右は、船長から送っていただきました。札幌市の 原田さんが釣った、本日最大の1m5cmで、17kgの真ダラです。(これも持ち上げるのは無理でしょう。)
 真ダラは1人あたり10本~23本、大きさは1m5cmが1本、1mが2本、90cm台が10本、あとは60cm~80cm。 
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針には、ピンク色系のヤリイカベイトかタコベイトを付けていた。

 真ダラ 数釣りも!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前5時45分に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 
 真ダラは1人あたり6本~19本、大きさは93cmが1本、あとは6 0cm~80cm。 60~70cmの大きさのものがほとんど。
タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。 シャクリ針には、赤色、ピンク色、白色系のベイトを付けて。 

 真ダラ数釣り! ホッケも   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 
 真ダラは1人あたり7本~18本、大きさは、60cm~80cm
ホッケは全体で60匹、大きさは、30cm~35cm
タラシャクリは250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色系のベイトを付けて。 タラシャクリの上には、色々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。

               **********

 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約160m~170mで。 
 真ダラは1人あたり全員が10本超え、大きさは、1mが1本、90cm1本、あとは60cm~80cm。60cm~70cmが多かった。
タラシャクリは、銅パイプ製やステンパイプ製などの250号。シャクリの針には、ピンク色、その他の色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。 

 ブリの 夜釣りで 5本  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時に出港して、午後9時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約43mで。 
 ブリは全体で
5本、大きさは8.7kgが1本、あとは4kg~5.5kg。 ジョーカーの赤金で5本とも釣れたそうです。 エサに使おうとイカ釣りしたそうですが、イカが釣れなかったそうです。 波が高く、船酔いした人が多かったそうです。

 真ダラ 数釣り!   日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根~サルワンの水深約150m~170mで。 
 真ダラは1人あたり15本~16本、大きさは、1mが1本、あとは60cm~90cm。70cm~80cmが大半。
タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色や赤色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていた。 カムイ750gの赤金でも同じぐらい釣れた。

 真ダラ 数釣り!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前5時に出港して、午前11時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。 
 真ダラは1人あたり5本~15本、大きさは90cm~95cmが5本、あとは60cm~80cm
タラシャクリは、ステンレスパイプ製や銅パイプ製の250号。 シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 

 真ダラ数釣り!ホッケも   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。4日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 
 真ダラは1人あたり7本~16本、大きさは、60cm~80cm
ホッケは1人あたり20匹~35匹、大きさは、30cm~40cm
タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製やステンパイプ製。 シャクリの針には、ピンク色のベイトを付けていた。 タラシャクリの上には、色々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。

               **********

 真ダラ 数釣り! 1m5cmも! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。 上の写真は、船長から送っていただきました。札幌市の 六田さんが釣った、本日最大の1m5cmの真ダラです。(持ち上げられません!)
 真ダラは1人あたり10本~15本、大きさは1m5cmが1本、1mが1本、あとは60cm~90cm。60cm~80cmがほとんど。 
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系と赤色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前8時に出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約140mで。 
 真ダラは1人あたり5本~11本、大きさは60cm~88cm。 
タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で、200号~250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 

               **********

◆ 11月2日。 余市町では午前8時半を過ぎた頃から、風が強くなりはじめ、午前9時半頃からは、西方向からの強烈な風が断続的に吹きました。 港内でのチカ釣りでも厳しい感じでした。 午後4時頃にはかなり収まった感じでした。 3日はしばらくぶりに穏やかになってほしいものです。

◆ 11月1日記述。 まだ、強い寒気が来てはいないのですが、時化始めてから4日目です。 このあとも、寒気の到来があれば出港は難しいかもしれません。

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★ 釣り会成績: 小樽市銀鱗会の大会結果をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ、タナゴ ともに良型  余市河口漁港  11月10日の釣果(10日記述): 釣ってきたお客様から伺いました。 午前7時半頃から釣り始めて、約1時間でお二人で、チカを 約20匹、大きさが 16cm~18cm。 タナゴも約20匹、大きさが20cm~25cm。仕掛けとエサを買いに来てくださってから再開し入れ食いに近かったのに、午前午前10頃からあまり釣れなくなってしまったからとの事で、午前10時半に切り上げたそうです。最終の釣果は、
チカを2人で約80匹、大きさは約16cm~18cm。この地域では大きいです。
タナゴは2人で約30匹、大きさは約20cm~25cm。タナゴも大きいです。
スピー餌付けサビキで、エサはオキアミ。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月10日の釣果(10日記述)  9日の夜に1人で40パイ以上を釣った人達もいたと、10日に来店してくださったお客様から伺いましたので、10日も午後5時15分頃に余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。  ① ガードレールのある場所では15人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり0ハイ~7ハイ、大きさは胴長で約5cm~9cm。  ② 南防波堤の高台の上では約20人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 0ハイ~10パイでした。大きさは胴長が 約5cm~10cmでした。  さらに、中防波堤で釣って来た方から伺いましたら、中防波堤では30人前後が釣りをしていたそうで、1人あたり10パイ前後、大きさは胴長で約5cm~10cm。   3ケ所ともにエギは1.5号~1.8号を使っていました。  前日の9日の夜に数が釣れたので、釣り人は多かったのですが、10日の午後5時15分ごろの時点では、残念ながらイマイチの釣果でした。

◆ 豆イカ  午後5時15分時点の釣果  余市港   2019年11月9日の釣果(9日記述)  午後5時15分頃に余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。  ① ガードレールのある場所では8人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり3バイ~10パイ、大きさは胴長で約7cm~10cm。  ② 南防波堤の高台の上では約20人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 3バイ~15ハイでした。大きさは胴長が 約7cm~10cmでした。  さらに、中防波堤で釣って、切り上げてきた方から伺いましたら、中防波堤では20人以上がいたそうで、1人あたり10パイ前後、大きさは胴長で約7cm~10cm。   3ケ所ともにエギは1.5号~1.8号を使っていました。  前日よりも、数も型も上向いた感じでした。

◆ 豆イカ  午後5時15分時点の釣果  余市港   2019年11月8日の釣果(8日記述)  午後5時過ぎに余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。 みぞれが降る寒い日でしたので、釣り人は少なかったです。 ① ガードレールのある場所では5人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり3バイ~6パイ、大きさは胴長で約5cm~6cm。  ② 南防波堤の高台の上では1人が切り上げるところでした。 釣果は1人で 10パイとの事でした。大きさは胴長が 約5cm~6cmでした。 ③ 中防波堤で釣って、切り上げてきた方から伺いましたら、中防波堤では5人~6人だけだったそうで、1人あたり3バイ~6パイ、大きさは胴長で約5cm~6cm。   3ケ所ともにエギは1.5号~1.8号を使っていました。エギの上に、枝を出しておっぱいスッテを1本付けていた人もいました。

◆ サケ   余別川河口海岸   2019年11月8日の釣果(8日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 河口の右海岸で、午前6時30分頃に、ウキルアーで 1匹を釣ったそうです。 ブナが少しだけのオスで、約70cmだったそうです。 釣り人は他に来ていなかったそうです。 運が良かったと、喜んでました。

◆ 豆イカ  午後5時時点の釣果  余市港   2019年11月5日の釣果(5日記述) 午後5時に余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。 ① ガードレールのある場所では3人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり1バイ~2ハイ、大きさは胴長で約8cm~10cm。  ② 南防波堤の高台の上では2人が釣っていました。 釣果は1人あたりで 4ハイと10パイでした。 大きさは同じく胴長が 8cm~10cmでした。 エギは1.5号~1.8号を使っていました。

◆ 豆イカ   小樽港   2019年11月3日の釣果(4日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 小樽港内の 第一埠頭と第二埠頭の間で、3日の午後3時半から午後5時半まで釣ってきたそうですが、豆イカを1人で 約50パイ。大きさは胴長で7cm~8cmだったそうです。 エギは1.5Bを使ったそうです。 

◆ 豆イカ  午後4時半時点の釣果  余市港   2019年11月4日の釣果(4日記述) 午後4時半に余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。 ① ガードレールのある場所では7人前後の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり3バイ~5ハイ、大きさは胴長で約6cm~8cm。  ② 南防波堤の高台の上では7人か8人が釣っていました。 釣果は1人あたりで 5ハイ~10パイでした。 大きさは同じく胴長が 6cm~8cmでした。

◆ サケ   川河口海岸   2019年11月4日の釣果(4日記述) 釣りをしてきたお客様から伺いました。 河口の左海岸で、午前7時過ぎに、外海側の結構手前で、ウキルアーで1匹を掛けたそうですが、バラシタそうです。 残念がってました。 

◆ サケ   川河口海岸   2019年11月3日の釣果(3日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 河口の左海岸で、午前6時15分頃に、外海側で、ウキルアーで 1匹を釣ったそうです。 午前8時過ぎまで釣ってみたそうですが、釣れたのはこの1匹だけで、周りでも釣れなかったそうです。 運が良かったですと、喜んでました。

◆ 豆イカ   小樽港、古平港   2019年11月3日の釣果(3日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。  小樽港内の 北浜岸壁で、具体的な時間帯は伺わなかったのですが、頑張って粘ってきたそうですが、豆イカを2人で 50パイ超。大きさは胴長で7cm~8cmだったそうです。 エギは1.5Bと1.8Bを使ったそうです。 豆イカがベタ底にいたので、エギを何個も根がかりでロストしたそうです。
 2日の夕方に釣ってきましたと、古平町にお住まいのお客様から2日の午後6時過ぎに伺いました。 古平港の外防波堤の基部に近いところで、日没前の30分間ぐらいの間に、豆イカが続けて釣れたそうです。 約30分間に豆イカ 7ハイ。大きさは、胴長で7cm~8cm だったそうです。使ったエギは 1.5S とのことでした。

◆ サケ   川河口海岸   2019年11月1日の釣果(1日記述)  釣りの帰りのお客様から伺いました。 この情報を教えてくださった方の、右側で釣っていた方と、左側で釣っていた方が、1匹と2匹を釣ったそうですが、ご自分にはヒットしませんでしたと、笑ってました。 午前6時30分前後に、外海側で、ウキルアーで合計 3匹が釣れたそうです。 魚は小さめで光が良かったそうです。 この3匹が釣れた後は、食いが止まったそうです。 

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