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5月10日 5月22日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 5月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40cmが1枚、フグ30cm前後20匹、

 サクラマス1~1.5kg9匹。

◆ 5月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~60cm10枚、シマゾイ35cmが1匹、

 石ガレイ28~33cm5枚、ヘラガニ約750パイ。

◆ 5月19日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 5月18日は朝忙しくて、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 5月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24~39cm1,500枚、桜鱒1~1.4kg10匹、

 カスベ65~85cm40匹、ヒラメ42~65cm100枚、

 真ガレイ23~33cm400枚、鮟鱇60~80cm15匹、

 ナメタ27~35cm80枚、カジカ45~55cm20匹、

 黒ゾイ26~40cm20匹、宗八22~30cm140枚。

◆ 5月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24~35cm30枚、宗八22~28cm10枚、

 真ガレイ22~30cm100枚、鮟鱇65~80cm7匹、

 砂ガレイ22~28cm180枚、ヒラメ40~70cm70枚、

 カスベ70~85cm10匹、ヘラガニ8~11cm280パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~17cm10パイ。

◆ 5月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~60cm44枚、カスベ60~70cm3匹、

 サクラマス1.2~3.2kg25匹、真ゾイ30cm3匹、

 黒ゾイ27~35cm15匹、シマゾイ30cm前後4匹、

 ヘラガニ750パイ、ワタリガニ18ハイ。

◆ 5月13日は朝忙しくて、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 5月12日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 5月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24~28cm2,500枚、ヒラメ40~50cm7枚、

 宗八22~30cm200枚、真ガレイ22~33cm500枚、

 カスベ60~80cm20匹、砂ガレイ22~28cm120枚、

 鮟鱇50~80cm15匹、ナメタ27~34cm60枚、

 カジカ38~47cm15匹、黒ゾイ33~40cm10匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 5月21日(火曜日)。 数名の船長さん方に電話で伺いましたが、出港した遊漁船はなかったそうです。前線の通過があり時化模様になりました。 次の出港予定は、今の所は週末という船が多かったです。

◆ 5月20日。 いろいろ電話で伺いましたが、お客様を乗せて出港した遊漁船は、ほとんどなかったと思います。

 ヒラメ釣り 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深20m前後で。 
 ヒラメは1人あたりで 4枚~9枚、大きさは、64cmが1枚、あとは42cm~53cm
バケは500gで、ミラー系バケなどいろいろなもの。 タコキャップの色も、ピンク系、オレンジ色系、その他様々なもの。 餌はオオナゴ。

 ヒラメ釣り 好釣果  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深22m前後で。 
 ヒラメは全体で 25枚、大きさは、75cmが1枚、50cm~53cmが8枚、40cm~48cmが16枚。 ↑上の写真は、札幌市の江連さんが釣った75cmです。
バケは500gで、赤色+アワビ貝貼り、ピンク色系、アワビ貝貼りバケなど、その他様々。 タコキャップの色は、白色、ピンク、オレンジなど様々使っていたそうです。 餌はオオナゴ。

 ヒラメ釣り 好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深20m~25mで。 
 ヒラメは全体で 13枚、大きさは、60cmが3枚、50cm台が8枚、40cm台が2枚。 左の写真は、60cmを釣った札幌市の桂川さんです。
バケは500gで、様々なもの。 タコキャップの色も、ピンク色、オレンジ色、など様々。 餌はオオナゴ。 

 ヒラメ釣り   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 沼前沖の水深20m前後で。 
ヒラメは1人あたりで 0枚~6枚、大きさは、40cm~60cm
バケは500gで様々なもの。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など様々。 餌はオオナゴ。 

 ヒラメ釣り 好釣果  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深10m~20mで。 
 ヒラメは1人あたりで 3枚~7枚、大きさは、60cmが1枚、あとは40cm~53cm。 42cm~46cmが大半だったそうです。
バケは500gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなどその他様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジなど様々使っていたそうです。 餌はオオナゴ

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 ヒラメ釣り 好釣果も!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深18m~20mで。 
 ヒラメは1人あたりで 4枚~16枚、大きさは、40cm~62cm45cm~55cmのサイズが大半を占めた。 ヒラメ釣り初心者の方お一人が、オデコだったそうです。
バケは500g~600gで、ミラーバケその他の様々なもの。 タコキャップの色も、ピンク色、オレンジ色、など様々。 餌はオオナゴ。 さらに、30cm前後の黒ゾイや真ゾイも1人あたり5匹前後釣っていたそうです。

 ヒラメ釣り 好釣果も  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深20m前後で。 
 ヒラメは1人あたりで 5枚~10枚、大きさは、45cm~55cm50cm上の魚が多かった。
バケは500gで、アワビ貝貼りバケ、その他様々。 タコキャップの色も、ピンク系、オレンジ色系、黄色など様々。 餌はオオナゴ。 

 ヒラメ釣り 好釣果も   余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)5月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワン~沼前沖の水深13m~20mで。 
 ヒラメは1人あたりで 6枚~11枚、大きさは、45cm~55cm50cm上の魚が多かった。 お一人だけが3枚でしたが、あとは全員が6枚以上。
バケは500gで、赤色、オレンジ色、その他様々。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ色系など様々使っていたそうですが、濃い緑色が優勢だったそうです。 餌はオオナゴ。

 ヤナギノマイ、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深120m~140mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、25cm~30cm
 ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
 胴突き仕掛けは、フラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。 オットセイが船から離れず魚を持っていかれたそうです。

 ヤナギノマイ数釣りも!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深110m~155mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 30匹~82匹、大きさは、26cm~35cm
 ホッケは1人あたり 15匹~20匹、大きさは、30cm~45cm
真ダラは全体で 20本、大きさは、50cm~60cm
 胴突き仕掛けは、白フラッシャー付きの針を使った様々なタイプ。 餌は、白イカ、赤イカ。 

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◆ 5月17日(金曜日)。伺った限りでは、出港した遊漁船は殆どなかったとのことでした。18日は出港予定の船が結構あります。

 ヒラメ釣り 好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月14日の釣果(16日記述): 船長から15日に伺いました。 14日の午前5時にお客様2名だけを乗せて出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深約14m~15mで。 
ヒラメは1人あたりで 6枚、7枚、大きさは、40cm~62cm50cm前後が多かった。
バケは500gで、様々なもの。 タコキャップの色も、ピンク色、オレンジ色、など様々。 餌はオオナゴ。 

 ヒラメ釣り 好釣果  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月15日の釣果(16日記述): 船長から16日に伺いました。 15日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンから日司前浜にかけての水深15m~20mで。 
ヒラメは全体で 16枚か17枚、大きさは、43cm~68cm50cm以上の魚が多かった。
バケは500gで、レーザーバケ、など様々。 タコキャップの色も、ピンク系、オレンジ色系など様々。 餌はオオナゴ。 

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 ヤナギ好釣果!、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深100m~120mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 30匹~50匹、大きさは、25cm~35cm
ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
 胴突き仕掛けは、フラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

 ヤナギ好釣果も!、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深150m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 20匹~50匹、大きさは、28cm~37cm
ホッケは1人あたり 15匹~20匹、大きさは、30cm~50cm
 胴突き仕掛けは、白フラッシャー付きの針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

 ホッケ好釣果、ヤナギノマイ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)5月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深100m~120mで。
ホッケは1人あたり 30匹~50匹、大きさは、30cm~40cm
 ヤナギノマイは全体で 10匹、大きさは、25cm~30cm

 胴突き仕掛けは、白フラッシャー付き針をベースにした様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

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◆ 5月13日(月曜日)。 伺った限りでは、きょう出港した遊漁船はありませんでした。

 ヒラメ釣り 好釣果!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)5月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深20m前後で。 
ヒラメは1人あたりで 2枚~16枚、大きさは、40cm~65cm
バケは500g~600gで、赤色メタルバケ、オレンジ色系、アワビ貝貼りバケなど様々。 タコキャップの色も、夜光グリーン、オレンジ色系、赤金など様々。 餌はオオナゴ。 

 ヒラメ釣り 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約12m~14mで。 
ヒラメは1人あたりで 4枚~11枚、大きさは、40cm~60cm50cm前後が多かったそうです。左の写真は、札幌市の高橋さんが釣った60cmとのこと。
バケは500gで、シルバー系、白色バケ、オレンジ色系、ピンク色のバケなど様々。 タコキャップの色も、ピンク色、オレンジ色、など様々。 餌はオオナゴ。 

 

 ヤナギ好釣果!、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深120m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 30匹~50匹、大きさは、26cm~30cm弱
ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
 胴突き仕掛けは、フラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

 ヤナギ好釣果も!、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深110m~150mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 30匹~70匹、大きさは、28cm~37cm
ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは、30cm~35cm
朝のうち食いが悪くさっぱり釣れなかったそうですが、午前10時を過ぎてから食い始めた。
 胴突き仕掛けは、フラッシャー付きの小さめの針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカがだめで、白イカの短冊に食ってきた。竿頭の70匹のお客様は、手作り仕掛けがうまく合ったようですが、他の方達も30匹~50匹を釣ったそうです。 しかし残念なのは、お一人だけ仕掛けが悪く14匹しか釣れなかったことだったそうです。

 ホッケ好釣果!、ヤナギノマイ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。
ホッケは1人あたり 80匹~120匹、大きさは、30cm~35cm
 ヤナギノマイは全体で 10匹、大きさは、25cm~30cm

 胴突き仕掛けは、フラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

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 ヒラメ釣り 上向いてきました!  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 西ノ河原沖の水深20m前後で。 
ヒラメは全体で 12枚、大きさは、40cm~49cm
バケは600gで、アワビ貝貼りなど様々。 タコキャップの色も、ピンク系、オレンジ色系など様々。餌はオオナゴ。 

 ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約120m~130mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 45匹~55匹、大きさは、25cm~35cm
 真ダラは1人あたり 2本~3本、大きさは、50cm~70cm
 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは、30cm~40cm
胴突き仕掛けは、フラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

 ヒラメ釣り 上向いてきました!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深20m~30mで。 
ヒラメは1人あたりで 4枚~8枚、大きさは、40cm~62cm
バケは500gで、赤色系、オレンジ色系など様々。 タコキャップの色も、ピンク系、夜光系など様々。 餌はオオナゴ。 

 ヒラメ釣り 上向いてきました!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深20m前後で。 
ヒラメは全体で 18枚か19枚、大きさは、41cm~56cm
バケは500gで、ピンク系、オレンジ色系など様々。 タコキャップの色も、ピンク系、オレンジ色系など様々。 餌はオオナゴ。 

 ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時までの釣り。 沼前沖の水深120m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 30匹~50匹、大きさは、28cm~35cm
ホッケは1人あたり 15匹~20匹、大きさは、30cm~40cm
 真ダラは全体で 5本、大きさは、55cm~60cm
真ゾイは全体で 5匹、大きさは、30cm~40cm。朝イチはソイ釣りから始めたそうですが、ソイ釣りが芳しくなかったそうです。
 胴突き仕掛けは、フラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ  古平港  5月16日の釣果(17日記述) 16日に釣ってきた古平在住のお客様から17日に伺いました。 東防波堤(外防波堤)の基部より少し先の外海側、胸壁の上からテトラ越しの投げ釣り(中投げ)。 釣った時間は午後3時過ぎから午後6時まで。 釣果は真ガレイを1人で 10枚、 大きさは、20cm~35cm。 35cm1枚、30cm1枚、あとは20cm~26cm。 5月に入ったら小さめの真ガレイが多くなってきたそうです。 4月までは30cm以上のサイズが多く、最大は42cmだったそうです。

◆ ホッケ  余市港  5月16日の釣果(16日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 中防波堤の最初の角から右側の並びで、夜明けから4人が投げ釣りをしていたそうです。 午前9時の時点までの釣果ですが、お客様1人あたりで、 ホッケ4匹~10匹、大きさは、30cm前後。 食わせ餌はイソメやサンマで、コマセカゴを使った投げ釣り。 

◆ ホッケ  余市港  5月14日の釣果(14日記述) 午前8時半頃に中防波堤まで行って見てきました。 中防波堤の最初の角の右から、次の角までの間に約10人が釣りをしていました。 午前4時前後から釣っている方が多いそうで、午前8時半時点の釣果ですが、お客様1人あたりで、 ホッケ0匹~10匹、大きさは、30cm前後。 食わせ餌はイソメやサンマで、コマセカゴを使った投げ釣りや、フロート付き投げサビキのようなスタイルでした。 

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港  5月13日の釣果(13日記述) 釣ってきたお客様方から伺いました。 ①南防波堤の高台で、午前5時前から午前8時半頃まで釣ってきたお客様が、真ガレイを1人で3枚、 大きさは、30cm前後。 ホッケは1人で2匹、大きさは、30cmと35cm。食わせ餌はイソメで、コマセカゴを付けたそうです。  中防波堤の中程より手前で、午前5時過ぎから、午前9時頃まで釣ってきたお客様が、真ガレイを1人で2枚、 大きさは37cmと31cm。 ホッケ1匹、大きさは、約30cm。 食わせ餌はイソメで、コマセカゴを使ったそうです。 また、上の②の釣果のお客様とほとんど同じ場所で、午後1時前から午後4時過ぎまで釣ってきたお客様が、コマセカゴを付けた投げサビキの釣り方で、ホッケを10匹釣ったそうです。大きさは昨日よりやや小さくて30cm前後とのこと。 前日も同じ場所で、ほぼ同じ時間帯に釣って、12匹を釣り、型が30cm~36cmと少し大きかったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港 中防波堤  5月19日の釣果(18日記述): 余市町のお客様から釣りの帰りに伺いました。 余市港の中防波堤で、チカを1人で約50匹釣ったそうです。 時間は午前7時過ぎから、午前9時半頃までの短時間。 撒き餌を撒いて、皮付きサビキを使ったそうです。 チカの大きさは、12cm前後だったそうです。

◆ チ カ   余市港 中防波堤  5月18日の釣果(18日記述): 数釣りしていた人がいましたと、見てきた方から伺いました。 余市港の中防波堤で、。チカをバケツイッパイに近いほど釣っている人がいましたので、サビキの仕掛けをくださいと、正午過ぎに来店されたお客様がいました。 来れに先立って午前8時頃に、中防波堤を見にった時に、1匹釣れたと喜んでいた人がいましたが、その時海中には、結構な数のチカの群れが見えていたのでした。 この群れをマキエサで止めて、うまく釣ったようです。 チカの大きさは、約10cm~13cmのようでした。

◆ ホッケ   積丹町 入舸漁港  5月12日の釣果(12日記述): ショアでサクラマスを狙って釣りをしてきたお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 入舸漁港内の中央の堤防に着いたのが午前8時頃だったそうです。 何人もウキ釣りやサビキ釣りでホッケを狙っていたそうですが、ちょうどホッケの群れが入ってきたらしく、ポツポツと釣れ始めたそうです。 約1時間ほど見てきたそうですが、右の角に入ってマキエサを撒いてウキ釣りをしていた方が、1人で10匹前後、その側でサビキで釣っていた方が10匹弱ぐらいを、釣るのを見たそうです。 ホッケの大きさは小さくはなく、約30cm~37cmぐらいだったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

          

 サクラマス   泊村 茅沼海岸   5月20日(20日記述) :  左の写真は、小樽市の 五十嵐 誠 さん が、午前5時頃に、泊村の茅沼海岸の岩場で釣ったサクラマスです。 当店で20日の午前8時10分に計測しましたら、尾叉長で 65.0cm、重さが 3.7kg ありました。 ルアーは、アスリート14SSの赤金で釣ったそうです。 当店サクラマスダービーの第2位に入ってきました。

 サクラマス  古平町  5月18日 : 古平川河口の右海岸で、釣りをしてきたお客様から伺いました。 ご自分は釣れなかったそうですが、近くで釣っていた人達が1匹ずつで2匹釣れたそうです。 釣れた時間は、午前4時半~午前5時頃だったとのこと。サクラマスの大きさは、2匹ともに、55cm前後ぐらいに見えたそうです。 2匹ともにジグで釣れたと思います、とのお話をいただきました。

 サクラマス、アブラコ   積丹町 美国   5月17日(17日記述) : 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 美国の某所の岩場で(詳細ポイントは、ご勘弁とのこと)、59cmのサクラマスを1匹釣ってきたそうです。 午前4時30分ごろだったそうです。 ルアーはジグを使ったそうですが、アブラコ35cm~45cmも10匹近く釣れたそうで楽しかったとおっしゃってました。

◆ ワームで シマゾイ、黒ゾイ  美国漁港  1月16日の夜の釣果(17日記述): 左の写真は、積丹町美国にお住まいの、中村 健治さんから頂いたもので、シマゾイの29cmです。 16日の夜8時過ぎに、美国漁港の製氷工場のある堤防の先端周辺で釣りはじめ、午後9時半頃に切り上げたそうです。 釣果は写真のシマゾイ29cmの他に、約20cmの黒ゾイが2匹だったそうです。 ワームは、サンドワーム2インチのホワイトで、3gのジグヘッドを使ったそうです。 近年、積丹の港内で釣れるシマゾイにしては良型でした。

 サクラマス   古平河口の左海岸   5月16日(16日記述) :  左の写真は、手稲区の 熊谷 利正 さん が、16日の午後4時10分頃に、古平河口の左海岸の砂浜(パチンコ屋さん下)で釣ったサクラマスです。 当店で16日の午後5時前に計測しましたら、尾叉長で 66.0cm、重さが ジャスト4.0kg ありました。 体高よりも長さのあるタイプのサクラマスでした。 ルアーは、スーパーサージャー17.5gのイカナゴカラーだったそうです。 この一週間ほどサクラマスの釣れ方が鈍い感じでしたが、ついに4kg台が姿を見せましたね!。当店ダービーのもちろんトップに出ました!。 ダービー終了まで、あとちょうど1ヶ月あります。 皆さん、さらなる大物目指して頑張ってください!!。

 ワームでアブラコ 48cm   余市港  5月14日(16日記述) : 左の写真は、余市町にお住まいの 小野 修治さん から15日にいただきました。 このアブラコは、小野さんが14日の午後6時頃に、余市港内の漁業協同組合市場前で釣ったそうです。 リリースする前に測ったら、48cm あったそうです。余市港内にも良型が入ってきましたと、喜んでいました。 釣ったのはワームで、エコギアリングマックスパワーオーシャン3インチの、ウォータメロンバグカラーだったそうです。 

 

 サクラマス   積丹町 美国   5月14日(14日記述) : 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半頃に、小泊海岸で(詳細ポイントは、ご勘弁とのこと)、約60cmのサクラマスを1匹釣ってきたそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSGのサケ稚魚カラーだったそうです。  

 サクラマス   積丹町 幌武意   5月13日(13日記述) : 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の右のゴロタ場で、夜明けに、サクラマスを1匹釣ったそうです。 大きくはなくて、1.5kgぐらいかな?とのお話でした。 ルアーは、アスリート14SSのグリーンバックゴールドとのことでした。

 サクラマス   積丹町 日司   5月11日(11日記述) : 釣りの帰りのお客様から伺いました。 積丹川の右側の河口規制の外側の岩場で、早朝から数名がサクラ狙いで入釣していたそうです。 朝のうちに釣れたのは全体で、3匹か4匹だと思います、とのこと。3匹までは確実だそうですが、もう1匹が完全には確認できなかったそうです。 このお客様が釣った1匹は、約55cmで、14cmのフローティングミノーで釣れたそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 道央と道央地域のヤマメの解禁は、6月1日です。積丹では6月中旬以降から良い釣りをしてくる人が増えてくる感じです。

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◆ 北海道の鮎友釣りの解禁日は、7月1日です。