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5月10日 5月22日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 5月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24~40cm8,000枚、桜鱒1.2~3kg3匹、

 ホッケ25~30cm80匹、ナメタ28~35cm60枚、

 真ガレイ23~30cm700枚、宗八22~30cm100枚、

 ホッケ24~30cm80匹、黒ゾイ30~45cm10匹、

 真ゾイ30~35cm20匹、ヒラメ40~70cm90枚、

 カスベ60~80cm50匹、シマゾイ25~33cm20匹、

 アブラコ40~55cm10匹、カジカ40~50cm25匹。

◆ 5月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20~40cm7,000枚、宗八18~28cm60枚、

 真ガレイ18~35cm450枚、ヒラメ40~60cm64枚、

 ホッケ30~35cm150匹、カスベ50~70cm60匹、

 カジカ30~40cm20匹、真ゾイ30~35cm15匹、

 シマゾイ30cm前後8匹、ナメタ18~30cm60枚、

 真ダラ50~80cm11本、桜鱒2.3~3.6kg5匹、

 ガヤ30cm前後5匹、ヘラガニ9~12cm400パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13~15cm7ハイ。

◆ 5月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24~38cm900枚、宗八23~30cm150枚、

 桜鱒1.4/1.5/2.9kgの3匹、真ガレイ22~32cm100枚、

 カジカ45~55cm13匹、シマゾイ28~35cm15匹、

 ヒラメ60~80cm120枚、ナメタ27~33cm20枚、

 ヤリイカ胴長24~28cm20パイ、ヘラガニ350パイ、

 砂ガレイ20~27cm180枚、ナメタ27~34cm20枚。

◆ 5月6日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~40cm2,300枚、桜鱒1~2.4kg6匹、

 真ガレイ18~35cm600枚、ヒラメ38~50cm70枚、

 宗八18~28cm160枚、ホッケ30cm前後が100匹、

 カジカ30~40cm12匹、シマゾイ30cm前後が50匹、

 真ゾイ30~35cm15匹、アブラコ40cm前後が15匹、

 カスベ50~60cmが15匹。

◆ 5月3日。 余市漁組市場は5日までのお休みに入りました。

◆ 5月1日の朝も忙しくて、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 4月30日の朝は忙しくて、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 4月29日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20~40cmが13,000枚前後、

 宗八20~30cm約1,100枚、 鮟鱇35~45cm5匹、

 真ガレイ20~35cm700枚、真ダラ60~70cm9本、

 ナメタ20~28cm約100枚 、ヒラメ40~45cm12枚、

 桜鱒1.6~3.2kg7匹、シマゾイ30cm前後が4匹、

 黒ゾイ30~40cm16匹、カジカ30~40cm12匹、

 ヤリイカ胴長23~30cmが40パイ。

◆ 4月28日は、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 4月27日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 4月26日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24~42cm約9,000枚、ナメタ27~35cm20枚、

 真ガレイ22~33cm約1,000枚、ヒラメ43~55cm4枚、

 宗八23~32cm140枚、黒ゾイ33~45cm10匹、

 カジカ37~50cm15匹、 カスベ60~85cm40匹。

◆ 4月25日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ23~38cm8,500枚、桜鱒3kgが1匹、

 宗八23~30cm900枚、カスベ70~85cm40匹、

 真ガレイ22~35cm300枚、カジカ36~50cm8匹、

 砂ガレイ21~29cm320枚、鮟鱇60~85cm8匹、

 ナメタ27~34cm80枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 5月10日。 北方向からの風が強く、東積丹側は時化気味の日でした。伺った限りでは、出港した遊漁船は ありませんでした。

◆ 5月8日。 伺った限りでは、出港した遊漁船は1艘だけでした。

 サクラマス 午前1匹、午後1匹  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)5月8日の釣果(8日記述): 船長から左の写真付きで伺いました。 午前便は、午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 午後便は、正午に出港して、午後5時までの釣り。 午前午後とも川白沖の水深40m弱で。 
 サクラマスは全体で
午前1匹、午後1匹、大きさは午前2kg弱午後2kg 午前の2kg弱は、棚は針までで18mで、ドラッカーハイブリッドタイプⅡ220gのブルーで釣れたそうです。  午後の2kgは、鹿角シャクリで、棚が35mで釣れたそうです。ソイやホッケも少しずつ釣れたそうです。

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深100m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 40匹前後、大きさは、25cm~35cm
 真ダラは1人あたり 5本~6本、大きさは、50cm~60cm
 ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
胴突き仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、オオナゴ。
朝イチはヒラメを狙って釣ってみたそうですが、この日は釣れなかったそう

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◆ 5月6日。 きょうも、最近のパターン通りの天気でした。 日が昇るに釣れ南方向からの風が強くなりました。 遊漁船は、伺った限りでは、出港した船はなかったです。

◆ 5月5日も早朝だけ穏やかでしたが、そのあと西方向からの強風が吹きました。遊漁船はほとんど全船出港できなかったそうです。

 ヒラメ釣り 良型   川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)5月4日の釣果(5日記述): 船長から5日に伺いました。 4日の午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深約18m前後で。 
ヒラメは全体で 3枚、大きさは、75cmが1枚、40cm未満が2枚
バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は見なかったそうです。餌はオオナゴ。 左の写真が、75cmのヒラメです。船長から写真を送っていただきました。

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 真ゾイ、真ダラ、ホッケ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m~50mで。
 真ゾイは1人あたり 5匹~10匹、大きさは、30cm~40cm
 真ダラは1人あたり 2本~3本、大きさは、50cm~70cm
ホッケは1人あたり 1匹~2匹、大きさは、30cm前後
胴突き仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、オオナゴ。
朝イチはヒラメを狙って釣ってみたそうですが、この日は釣れなかったそうです。

 ヤナギノマイ、ホッケ ともに好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約90m~120mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 25匹~45匹、大きさは、28cm~35cm
 ホッケを1人あたり 50匹~120匹、大きさは、30cm~55cm
 真ダラは全体で 3本、大きさは、60cm前後
胴突き仕掛けは、白フラッシャー付き針をベースにした様々なもの。 餌は、赤イカ短冊。  左の写真は船長さんから送っていただきましたが、仕掛けの針数だけ釣れてきたときのものです。釣り人は、富良野市の小笠原さんです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2716)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時45分に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~160mで。
真ダラは1人あたり 8本~11本、大きさは、50cm~80cm

 ヤナギノマイは全体で 10匹、大きさは、20cm~30cm
 ホッケが全体で 10匹、大きさは、30cm~40cm

いろいろな胴突き仕掛け。 餌は、赤イカ、サンマ。

  真ガレイ 好釣果  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 5月4日の釣果(4日記述) 船長から伺いました。 午前5時半に出港、午後12時半までの釣り。 セタカムイ沖の水深38m前後で。
 真ガレイは1人あたり 
80枚~100枚、大きさは、20cm~30cm超
 仕掛けは、片天秤タイプ、エサはイソメ。
 

               **********

◆ 5月3日は、早朝の短時間だけ穏やかでしたが、強風が吹き荒れた時化模様の一日でした。 ほとんど全部の遊漁船は出港できませんでした。

  真ガレイ 好釣果  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 5月2日の釣果(3日記述) 船長から3日に伺いました。 2日の午前5時半に出港、午後12時半までの釣り。 セタカムイ沖の水深40m前後で。
 真ガレイは1人あたり 
60枚~70枚、大きさは、20cm~30cm超
 仕掛けは、片天秤タイプ、エサはイソメ。
 

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 ヤナギノマイ、ホッケ ともに好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約90m~120mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 30匹~40匹、大きさは、28cm~35cm
 ホッケを1人あたり 50匹~70匹、大きさは、35cm~45cm
 真ダラは全体で 8本、大きさは、65cm~70cm
胴突き仕掛けは、白フラッシャー付き針をベースにした様々(赤フーセン、グッピーベイト)なもの。 餌は、赤イカ短冊。

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 サクラマス、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m~50mで。 
 サクラマスは全体で 
1匹、大きさは、2.1kg
ホッケは1人あたりで 約40匹~50匹、大きさは、30cm~40cm。 バケを使っての釣り、重さは500g~600g。 サクラマスは、ほぼ底で釣れたそうです。

 ヒラメ釣り 良型も   余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 浜西河沖の水深約15m~20mで。 
ヒラメは全体で 10枚、大きさは、60cmが1枚、59cmが2枚、45cm~50cmが4枚、38cm~40cmが3枚
バケは500gで、レーザーバケ、ミラーバケなどいろいろ。 仕掛けのタコキャップの色は、ピンク色系、オレンジ色系など様々。 餌はオオナゴ。 このあとは、ヒラメ釣りでも出港するそうです(皆さん早めにご予約をお入れください。)

 ヤナギノマイ好釣果、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約90m~120mで。
ヤナギノマイは1人あたり 40匹~80匹、大きさは、28cm~35cm。(28cm~30cmが多かった。)
 ホッケを1人あたり 40匹~50匹、大きさは、30cm~50cm
胴突き仕掛けは、白フラッシャー付き針をベースにした様々なもの。 餌は、赤イカ短冊。

 サクラマス、ホッケ、真ゾイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~65mで。
サクラマスは全体で 1匹、大きさは、2.6kg。アワビ貝貼りシャクリで底で釣れた。
ホッケは1人あたり 10匹~25匹、大きさは、35cm~40cm

真ゾイは1人あたり 5匹~13匹、大きさは、30cm~49cm40cm以上が多い。 
いろいろな胴突き仕掛けを使って。 餌は、赤イカ、豆イカ。

  真ガレイ 好釣果  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 4月30日の釣果(30日記述) 船長から伺いました。 午前5時半に出港、午後12時半までの釣り。 ローソク岩沖の水深35m~40mで。
 真ガレイは1人あたり 
70枚~80枚、大きさは、20cm~30cm超
 仕掛けは、片天秤タイプ、エサはイソメ。
 

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◆ 4月29日は、早朝は穏やかでしたが、次第に風が強く吹きました。ほとんどの遊漁船は、出港しませんでした。 積丹全体で3艘が出港したと伺いましたが、早あがりをした船も有りました。 頑張った船も良い釣果ではなかったと伺いました。 天気予報ではこれほどの強風になる予報は出てませんでしたが、午前8時以降はどんどん強くなり、船釣りは危険なほどのレベルに、海岸や港内の釣りも、ほとんどできなくなってしまいました。 空はほぼ晴れていて明るくて良い感じでしたので、残念です。

 真ゾイ、シマゾイ   川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)4月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深70m前後で。
 真ゾイは1人あたり 10匹~15匹、大きさは、25cm~40cm
 シマゾイは1人あたり 1匹~2匹、大きさは、30cm~40cm

いろいろな胴突き仕掛け。 餌は、オオナゴ。

 ヒラメ釣り 今季初   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)4月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深25m前後で。 
ヒラメは全体で 3枚、大きさは、43cm~55cm(50cm以上が4枚あった)。
バケは500gで、アワビ貝貼りバケなどいろいろ。 仕掛けのタコキャップの色は、緑系など様々。 餌はオオナゴ。 これからはヒラメ釣りでも出港するそうです(皆さん早めにご予約をお入れください。)

 真ゾイ、黒ゾイ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)4月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約80m~90mで。
 真ゾイは1人あたり 5匹~15匹、大きさは、25cm~40cm
 黒ゾイは1人あたり 1匹~2匹、大きさは、30cm~45cm
真ダラとホッケも少しずつ釣れたそうです。 胴突き仕掛けは、素針やフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、オオナゴ、サンマ、豆イカ。

 真ダラ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2716)4月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 マッカ沖の水深150m前後で。
 真ダラは1人あたり 8本~16本、大きさは、50cm~79cm
 ホッケは全体で 80匹前後、大きさは、30cm~45cm

いろいろな胴突き仕掛け。 餌は、赤イカ。

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 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ   余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖と、西の河原沖の水深約50m~60mで。
朝イチに前浜の水深25m前後でサクラマスを狙ってみたそうですが、ホッケだけだったそうです。
 ホッケは1人あたり 5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm
午前8時頃から、ソイ釣りに切り替えたそうです、
 黒ゾイは1人あたり 30匹~40匹、大きさは、25cm~30cm
 真ゾイは1人あたり 3匹~4匹、大きさは、25cm~30cm

いろいろな胴突き仕掛け。 餌は、オオナゴ。

 ホッケ 良型の数釣り   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~55mで。
ホッケは1人あたり 100匹~150匹、大きさは、35cm~45cm

根ボッケを全体で 8本、大きさは、50cm前後。 
いろいろな胴突き仕掛けを使っていた。 餌は、赤イカ。

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◆ 4月26日は、北方向からの風が強く、積丹半島の東側ほど時化模様の日でした。 伺った限りでは出港した遊漁船はありませんでした。 27日の朝も、場所によっては微妙な感じがあり、早い段階ではっきりと決められないとおっしゃる船長さんが数名いらっしゃいました。

◆ 4月25日は、出港した遊漁船がほとんどありませんでした。 伺ったなかでは1艘だけ出港したそうですが、船長さんと連絡が取れませんでした。 26日も出港予定の遊漁船はありませんでした。 27日(土曜日)に数艘で、28日(日曜日)は多く船が出港予定だと伺いました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  余市港  5月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 中防波堤の最初の門で、午前10時過ぎから午後1時過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果はホッケを1人で 4匹、 大きさは 約30cm~35cmとのことでした。 オキアミブロックを切って入れたコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ。

◆ 黒ガシラ  古平港  5月4日の釣果(5日記述) ご友人が4日に良い釣りをして、写メを送ってくれましたよ、とのことで情報をいただきました。 古平港の 内防波堤(西防波堤)の先端手前で、午前11時頃に釣り開始して、午後5時頃まで釣ってきたそうです。 外防波堤の先端方向へ遠投したそうです。 釣果は黒ガシラを1人で 8枚、 大きさは 約30cm~35cm。 餌は、イソメと塩イソメ。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港  5月4日の釣果(4日記述) 午後4時過ぎに中防波堤と南防波堤を見てきました。 中防波堤には20人以上が、南防波堤にも20人以上が投げ釣りをしていました。 この時の中防波堤釣果は真ガレイを1人あたり 0枚~2枚、 大きさは 約20cmでした。 ホッケは1人あたりで0匹~2匹、大きさは、30cm前後。 南防波堤の人達の釣果は、真ガレイを1人あたり 0枚~2枚、 大きさは 20cm前後。 ホッケは1人あたりで0匹~2匹、大きさは、30cm前後。 お昼前後から釣っている皆さんでした。 夜明けから釣って午前中に帰っていった人達はもっと釣って行きましたよ、とのお話を伺いました。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港  4月29日の釣果(29日記述) 午前8時50分頃に中防波堤と南防波堤を見てきました。 中防波堤には約20人が、南防波堤の高台の上には約15人が投げ釣りをしていました。 この時の中防波堤釣果は真ガレイを1人あたり 0枚~4枚、 大きさは 20cm~30cmでした。 ホッケをは夜明け前後に1人で5匹ぐらい釣った人がいたけど切り上げていったとのこと、大きさは、30cm~35cm。 南防波堤の人達の釣果は、真ガレイを1人あたり 0枚~3枚、 大きさは 20cm~30cmでした。 

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港  4月28日の釣果(28日記述) 午前8時45分頃に中防波堤と南防波堤を見てきました。 中防波堤には約30人が、南防波堤の高台の上には約20人が投げ釣りをしていました。 この時の中防波堤釣果は真ガレイを1人あたり 0枚~5枚、 大きさは 20cm~26cmでした。 ホッケを1人あたり 0匹~3匹、大きさは、30cm~40cm。 南防波堤の人達の釣果も、ほぼ同じぐらいでした。 仕掛けにオキアミなどを入れたコマセカゴを付けていた人達が、ホッケを釣っていました。

◆ 投げ釣り  余市港  4月26日(26日記述) 午前8時半前に港まで見に行ってきましたが、北方向からの風が強く波も高かった成果、釣り人が中防波堤に3人だけでした。 あまり釣れない日だ、とのお話でした。 南防波堤には誰も来ていませんでした。 27日も少し寒い日のようですが、天気は回復していく予報でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   積丹町 神岬漁港  5月3日の釣果(3日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 この情報をくださったお客様が神岬漁港に着いたのが午前10時頃だったそうです。 釣り終わってクーラーを2人で3個もいっぱいにして運んでいる人達と、釣ったホッケおそらく50匹以上を捌いている人がいたそうです。聞くと、午前9時半頃にピッタリと食いが止まってしまった、とのこと。 早朝からウキ釣りでも、サビキ釣りでも調子よく釣れていたそうです。 その後少し釣って見たそうですがやはりホッケは釣れなかったそうです。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  余市町 潮見町海岸   5月9日(10日記述) :  左の写真は、余市町の 石崎 海斗さん が、9日の午後6時前に、潮見町の出足平漁港の右のゴロタ場で釣ったサクラマスです。 当店で午後6時45分頃に計測しましたら、尾叉長で60.5cm、重さが 3.20kg ありました。 ルアーは、メガバスX-140SWのLZイワシカラーだったそうです。 近間の釣り場で、しかも短時間の釣りでサクラゲットとは、ラッキーですね!。 当店ダービーの第4位に入ってきました。

 サクラマス   積丹町 美国   5月8日(8日記述) : 釣りの帰りの別々のお客様方から伺いました。 早めに帰ってこられたお客様が、午前5時半頃に、海水浴場の砂浜で、56cmのサクラマスを1匹釣ってきたとのこと、ルアーはサイレントアサシン140Sのイワシカラーだったそうです。  次に、午前11時頃に来店されたお客様が、午前8時半頃に、やはり美国の海水浴場の砂浜で、50cm超のサクラマスを1匹釣ってきたとのこと。ルアーは、岡ジグLT-35の背黒サイドシルバーピンクベリー(インパクトオリジナルカラー)で釣ったそうです。

 サクラマス  泊村  5月7日(7日記述) : 7日は釣れた情報は入りませんでしたが、泊村の堀株川河口の右海岸で、手前まで寄せて姿を見てから1匹バラシたお話のお客様がいらっしゃいました。 50cm台の中盤ぐらいの大きさのように見えたそうです。

 サクラマス、ヒラメ  神恵内漁港   5月6日(6日記述) : 下の写真の3匹以外の釣果を伺いましたのは、神恵内漁港の一番右の西防波堤の、基部に近い外海(テトラの上から)で、午前4時10分頃に、58cmのサクラマスが1匹釣れて、そのあとにほぼ同サイズ(58cm)のヒラメが1枚釣れたとのお話を伺いました。 (また、6日は神恵内には釣り人が少なかったそうです。)

 サクラマス   古平港右海岸   5月6日(6日記述) :  左の写真は、仁木町の 堀 新弥 さん が、6日の午前6時前に、古平港右の砂浜で釣ったサクラマスです。 当店で6日の午前8時過ぎに計測しましたら、尾叉長で 61.0cm、重さが 3.65kg ありました。 ルアーは、今回もAKジグマリ40gの赤金だったそうです。 積丹で釣れなかった帰りに、まだ時間があったので、混み合っていなくて入りやすい場所でしかも実績がある場所で、少し釣っていこうと古平港の右の砂浜に入ったそうです。 自己記録を更新して、当店ダービーのトップに出ました!。(前回の新弥さんの魚の写真を、うっかり削除した私も、胸のつかえが取れたような思いです。 良かったです。ありがとうございました。)

 サクラマス  島牧村 千走海岸   5月6日 :  左の写真は、余市町の 稲沢 武さん が、午前7時半頃に、千走漁港の左の岩場で釣ったサクラマスです。 当店で午後1時頃に計測しましたら、尾叉長で57.5cm、重さが 3.15kg ありました。 ルアーは、タイドミノースリム175のカタクチカラーだったそうです。6日も日が昇るにつれ南方向からの風が強く吹きましたが、この魚を釣ったときは海は凪ぎていたそうです。 自己記録を更新して、サクラマスダービーの第6位に着けてきました。(島牧の海岸はどこも、6日は釣り人が少なかったそうです。)

 サクラマス  余市町 白岩漁港右   5月5日(6日記述) :  左の写真は、余市町の 輪島 常夫さん が、5日の午前6時頃に、白岩漁港右の烏帽子岬の岩場で釣ったサクラマスです。 当店で5日の午後6時前に計測しましたら、尾叉長で 61.5cm、重さが 3.25kg ありました。 ルアーは、アスリート14SSのCKIカラーだったそうです。この場所は、波が無い日にウェーダー履きで歩いていける場所ですが時間はかかります。 輪島さんはこの魚を釣った後も粘ろうと思ったそうですが、午前8時頃にイルカの群れが通っていったので撤収したそうです。 当店サクラマスダービーの第3位に着けてきました。

 サクラマス  神恵内村、積丹町  5月5日 : 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  早朝から珊内川河口の左の岩の上で釣ってきたお客様が、ご自分は残念ながらバラしがあっただけで、釣れなかったそうですが、やはり岩の上から釣っていた隣の方が、午前5時頃に約63cmの良型を1匹、ピンクのバックのジグミノーで釣ったそうです。 また、珊内川河口の左右にも釣り人が数名いたそうですが、午前5時前後に、河口の右側で3匹、左側でも3匹が釣れたのを見たそうです。  幌武意漁港の左の外海の岩場で、午前5時半頃にジグで、サクラマスの59cmを1匹釣った方がいらっしゃいました。  前日の4日の午後3時過ぎに、幌武意漁港の内防波堤から外海側で、サクラマスがほぼ続けて3匹釣れたのを見てきたお客様がいました。

 サクラマス  積丹町  5月4日 : 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝から浜西河で釣ってみたそうです。 ご自身は釣れなかったそうですが、民宿北都さんの前で、サクラマスを1匹釣った人がいたそうです。 少し離れたところだったので、はっきりは見えなかったそうですが、50cm台半ばぐらいに見えたそうです。 

◆ 5月3日。 早朝の短時間は釣りになりましたが、西方向からの強風が夕方まで続き、釣りにならず諦めて帰ってきた方が多かったです。 この時季の風の吹き方で多いのは、日が高い間に強く吹くタイプです。 その場合夕方と朝方は穏やかなことが多いですから、マズメの時間帯勝負ということになります。 今日お客様から伺いましたが、2日の朝、小樽港の南防波堤で45cmぐらいのサクラマスを1匹釣ったそうです。 南防波堤も釣り人が多く混み合っているそうです。

 サクラマス  八雲町 関内川河口海岸   5月1日 :  左の写真は、石狩市の 佐藤 正敏さん が、午前4時15分頃に、八雲町熊石の関内川河口海岸の砂浜で釣ったサクラマスです。 当店で午後1時40分頃に計測しましたら、尾叉長で55.0cm、重さが 2.40kg ありました。 ルアーは、サーフブレイカー95Sのライブヒラメイワシカラーだったそうです。 佐藤さんは河口の右側で釣ったそうですが、河口の左側でも1匹釣った人がいたそうです。

 

 サクラマス  泊村、古平町  5月1日 : 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  堀株川河口の右海岸の海水浴場寄りで、午前4時半から午前9時過ぎまで釣ってきたおふたりが、2人で5匹を釣ったそうです。 型が小さめだった3匹はリリースして2匹だけキープしたそうです。ルアーは、アスリート17SSVのグリーンバックイエローとのことでした。   古平川河口の右海岸で、釣りをしてきたお客様から伺いました。午前4時半頃に、60cmぐらいのサクラマスが1匹釣れたそうです。 

 サクラマス  蘭越町、古平町、島牧村  4月30日 :釣りの帰りのお客様方から伺いました。  蘭越町の港地区の海岸で、午前7時30分頃に、59cm超のサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、14cmのミノーだったと伺いました。   古平川河口の右海岸で、午前4時半前後に、サクラマスが2匹釣れたそうです。 そのうちの1匹を釣った方から伺いましたが 大きさは、60cm超だったそうです。 カブキメタルのグリーンゴールドカラーで釣ったそうです。 近くにいた方が釣ったもう1匹も良型だったとのことでした。  島牧村の某所で、4人釣ってきたというお客様が、4人全員がサクラマスを1匹ずつ釣ったそうです。このお客様が釣った1匹は、62cmだったそうです。 <5月1日から河口規制期間に入る川も多いですから、よくご確認の上、気持ちよく釣りをお楽しみください。>

 サクラマス  積丹町  4月29日 :釣りの帰りのお客様方から伺いました。  浜西河の小川の河口で、夜明け前から釣り始めたそうです。 午前4時50分頃に、60cm超のサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、アスリートスリム120のオオナゴカラーだったと伺いました。  美国の小泊海岸の1本堤防の左側で、午前4時半から午前5時過ぎまでの間に、サクラマスを2匹釣ったそうです。 大きさは、2.7kgと、2.2kgだったそうです。グリーンゴールドとオオナゴカラーのジグで釣ったそうです。

◆ アメマス 78cm、5.1kg  せたな町 モッタ岬海岸   4月28日の釣果(29日記述): 左の写真は、小樽市の 若見 昌三さんが、冷水モッタ岬の少し島牧村側に寄った岩場で、28日の午後6時前に釣ったアメマスです。 当店で29日の午後12時15分に計測しましたら、尾叉長で 78.0cmで、5.1kgありました。 すごい大物アメマスは久々に見ました。 ルアーは、今回も自作ジグで、36gの、ブルーバックヤマメカラーだったそうです。この魚は、自己記録を更新して当店アメマスダービーの、もちろんトップに出ました。  29日は早朝から、蒲原大平盤で釣ってきたそうですが、午前5時頃に43cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。

 サクラマス  積丹町 美国小泊海岸   4月28日 :  左の写真は、岩見沢市の 津木 亮太さん が、午前5時頃に、美国の小泊海岸のゴロタ場で釣ったサクラマスです。 当店で午前8時10分頃に計測しましたら、尾叉長で61.0cm、重さが 3.15kg ありました。 ルアーは、ギーガ33gで、ほとんど色が剥げて銀色だったそうです。 当店サクラマスダービーの同点第3位に着けてきました。 小泊海岸には釣り人がたくさん釣りに入っていたそうですが、この魚の他に5匹は釣れていたそうです。3kgオーバーの数が少しずつ多くなってきました。  (目撃情報的)また、別のお客様から伺いましたが、岩内町の野束川の河口の前を車で通った時に、釣り終わったのか、サクラマスを1匹下げて歩いていた人がいたそうです。

 サクラマス、アメマス、ヒラメ  島牧村、岩内町、積丹町  4月27日 :  左の写真は、サクラマス狙いで午前9時半頃、岩内港の東外防波堤に入った余市町の 上林(じょうばやし)さんが、なんと一投目で釣ったというヒラメです。 当店で午後12時半に計測しましたら、62cm、2.45kgありました。ルアーは、AKジグMari40gレッド・シルバーだったそうです。本命のサクラマスは40cm台を1匹釣ったそうです。他に釣りに来ていた人達も多かったそうで、見えた限りでは他に3匹のサクラマスが釣れたそうです。(サクラマスはこの春、何度も食べましたというご家庭には、良いお土産ですよね!)   島牧村の泊川河口の左側海岸で釣ってきた数名のグループの方達から伺いましたが、早朝にグループ内でサクラマスが3匹釣れたそうです。大きさは60cm前後が2匹で、あとの1匹は40cm台だったそうです。 また、60cm超のアメマスも1匹釣れましたと、教えてくださいました。 その他の釣りに来ていた人達の中でも何匹か釣れたと思います、とも伺いました。   別のお客様から伺いましたが、美国の某所で、早朝に、2バラシと、1切られをしてしまいました、おまけに切られた魚は、今季自己最高間違い無しの、3kg台後半のように見えたそうです。 さらにこの方のご友人が近くの某所で、早朝に2匹をゲットしたとメールが来たそうで、ちょっと複雑な表情でした。


 サクラマス  神恵内村、積丹町  4月26日 :  早朝、珊内漁港に入ろうと行った方が、サクラマスだけでなくホッケ釣りの人達も多く入る場所がなかったそうです。 漁港の右外海で早朝にサクラマスが1匹釣れた話を聞いてきたそうです。  釣りの帰りの2人組のお客様方が、お一人が3匹で、もうお一人が1匹を釣ってきたとのお話でしたが、場所は内緒とのことでした。(西側ではないです、とおっしゃってました。)  24日、25日、27日と3日間、美国周辺でお一人で釣ってきた方が、24日に3匹、25日に5匹、26日は波が高くて釣らないで帰ってきたとのことでした。 この方は1人で2日間で8匹を釣ったのですが、3kg1匹、3.5kgが1匹あったそうです。 美国の小泊海岸の2ヵ所のようなお話でした。 魚が遠くて、全部ジグで釣ったそうです。

 サクラマス  島牧村、泊村、神恵内村、積丹町、古平町、余市町  4月25日 : 25日は各釣り場ともにサクラマス狙いの釣り人は少なめだったそうです。 釣りの帰りのお客様方から伺いましたら、島牧村のどこかで1匹釣れた話を聞きました、というお話をいただきましたが、あとは『釣れませんでした』というお話ばかりでした。   前日の24日の早朝に、積丹町の浜西河の海岸で、60cm超の良型を1匹釣った方がいたそうです。 ② 同じく24日の早朝に、余市町のフゴッペ海岸で、すぐ近くにお住まいのお客様が50cmぐらいのサクラマスを釣りましたと、教えてくれました。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ ウキ釣り 好釣果  寿都町 弁慶岬  5月8日の釣果(8日記述) 釣ってきた余市町のお客様から帰りに伺いました。 弁慶岬の駐車場の下の磯で、撒き餌を撒き始めたのが午前4時半頃。 午前5時頃にホッケが釣れ始めたそうです。 数を釣ったので、午前7時半過ぎに切り上げたそうですが、数えたら55匹あったそうです。 大きさは、ほとんどが良型で約30cm~37cmとのこと。30cm未満はリリースしたそうです。 食わせ餌は、オキアミ。 他に釣り人が40人前後来ていたそうで、皆さんポツポツと釣っていたそうです。

◆ ホッケ ウキ釣り 数釣りも!  積丹町 神崎漁港、いりか漁港  5月6日の釣果(6日記述) 釣ってきたお客様と見てきたお客様から伺いました。 ウキ釣りやサビキ釣りで、どちらの漁港も順調に釣れていたそうです。

◆ ホッケ ウキ釣り 数釣りも!  積丹町 神崎漁港  5月5日の釣果(5日記述) 釣ってきたお客様から帰りに伺いました。 ウキ釣りでホッケを狙う人達で混み合っていたそうです。 数釣りをした人は、午前3時半から始めて、午前10時過ぎまで釣って、これ以上は持って帰れないと、切り上げていったそうですが、お一人で約150匹ぐらいを釣ったそうです。 そのほかの多くの方達も、1人あたり20匹~40匹ぐらいは釣っていたそうです。 大きさは、約30cm~35cmで型も良かったそうです。 撒き餌を撒いて、食わせ餌は、オキアミ、マグロ。

◆ ホッケ ウキ釣り  神恵内村 川白漁港  5月4日の釣果(4日記述) 川白漁港の外側の磯で、午前6時頃から午前10時頃まで釣りをしてきたお客様が、ウキ釣りで1人で17匹 を釣ってきたそうです。大きさは、25cm~30cmで、イマイチの大きさでしたとのお話でした。 食わせ餌は、オキアミ。

◆ ホッケ ウキ釣り 好釣果  積丹町 幌武意漁港  4月30日の釣果(30日記述) 幌武意漁港でしばらく投げ釣りをしてきたお客様が、ご自分の投げ仕掛けでは全くホッケが釣れなかったそうですが、外防波堤のフェンスの手前で、ウキ釣りで釣っていた一部の方たちが、2人で100匹を遥かに超えて釣ったり、2人で40匹~50匹釣るのを見てきたそうです。ホッケの大きさも良型で、約30cm~35cm超だったそうです。 食わせ餌かマキエサに、何か工夫があったのかも?と、おっしゃってました。

◆ ホッケ ウキ釣り 好釣果  寿都町 弁慶岬  4月28日の釣果(28日記述) 釣ってきた余市町のお客様から帰りに伺いました。 弁慶岬の駐車場の下の磯で、2人で釣り始めたのが午前4時頃。 撒き餌を撒いて間もなくホッケが釣れ始めたそうです。 結構な数を釣ったので、午前7時過ぎに切り上げたそうですが、数えたら一人は40匹超、もう一人は30匹超だったそうです(2人で70匹超)。 大きさは、良型ばかりで約30cm~36cmとのこと。 途中から食いが悪くなったので、仕掛けを繊細にして(浮きを小さく、ハリスを細く長く、ガン玉外してなどの対策)釣ったそうです。 おまけに60cm超の太ったアメマスが1匹釣れて、良い手応えを味わったそうです。 

◆ ホッケ ウキ釣り 好釣果  積丹町 神崎漁港  4月26日の釣果(26日記述) 釣ってきたお客様から帰りに伺いました。 神崎漁港に着いたのが午前10時頃で、数を釣ったので帰っていく方がいたので、先端よりも手前に入れたそうです。寄せられたホッケがそばにいたようで、すぐ釣り始めたそうで。マキエサは少しずつ撒き続けたそうです。 約3時間後の午後1時過ぎに十分数釣りができたので切り上げることにして数えたら、70匹あったそうです。大きさは、始め25cm~30cmだったそうですが、後半は30cm~35cmとのこと。 食わせ餌は、マグロの切り身を使ったそうですが、近くにいた方はオキアミで連続釣っていたそうです。

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◆ 道央と道央地域のヤマメの解禁は、6月1日です。積丹では6月中旬以降から良い釣りをしてくる人が増えてくる感じです。

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◆ 北海道の鮎友釣りの解禁日は、7月1日です。