◆ ブリ 夜釣り 20本 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。22日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。
ブリは全体で 20本、大きさは8kgが2本、5kg~7kg台がほとんど、4kg台が数本。 釣ったイカを使ったエサ釣りで3本が釣れて、あとの17本はジグでの釣果。 釣れていたジグは、ジョーカー420gの赤金だったそうです。
◆ ブリ夜釣り 18本 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時半過ぎに出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 18本、大きさは8kg台が5本、5kg~7kg台が10本、4kg台が3本。 全部が釣った真イカを使ったエサ釣りでの釣果。
◆ 真イカ まだ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約88mで。
真イカは1人あたり120パイ~300パイ、大きさは20入り~30入り。20入り~25入りの大きめのイカが多かった。 タナは、底周辺→ドンパチ後10m。 イカが大きかったのに、6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けでよく釣れたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 88本! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。21日の午後5時半に出港して、午後10時半に早上がり。 サルワンの水深42m~43mで。
ブリは全体で 88本、大きさは6kg~8kg台が5割、4kg~5kg台が5割。 釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金と金魚と、ジョーカー420gの赤金とクリアオレンジ。
◆ ブリ ナイトジギング 75本! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無沖の水深約40mで。
ブリは全体で 75本、大きさは8kgが2本、5kg~7kg台が50本以上、3kg~4kgが約20本。 使っていたジグは様々だったそうですが、ジグの色はほとんどが赤金だったそうです。ジギングで73本、エサ釣りで2本、合計で75本だったそうです。
◆ ブリの夜釣り 55本! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。21日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 55本、大きさは6kg~8kgが約40本、4kg~5kgが約15本。 ほぼ全員がエサ釣りでブリ釣りを開始。 遅い時間に真イカがほとんど釣れなくなり、ジギングに切り替えた人もいた。なにかの赤金のジグでも少し釣れたが、ほとんど全部がエサ釣りでの釣果だったそうです。
◆ ブリ夜釣り 41本! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後6時前に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約47mで。
ブリは全体で 41本、大きさは8kg前後が5本、6kg~7kgが大半で、4kg~5kg台が少し。 全部が釣った真イカを使ったエサ釣りでの釣果。
◆ 真イカ 130パイ釣りも! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港して、午前0時までの釣り。 美国と幌武意の間の沖の水深80m→170mで。
真イカは1人あたり 40パイ~130パイ、大きさは20入り~30入り。 タナは、40m前後→30m前後。仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けと、長ヘラ針の仕掛けで釣っていたそうです。6号オッパイ針の仕掛けには、やや小さめのイカが数多く釣れて、長ヘラ針の仕掛けには20パイ入りの大きいイカが釣れたそうですが、大きいイカは数があまり釣れなかったそうです。
◆ ヒラメ 13枚釣った方も! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 美国沖の水深30m~40mで。
ヒラメの釣果は1人あたり 5枚~13枚、大きさは38cm~58cm。 バケは500gで、色はオレンジ色、赤色など様々。 タコキャップは、ピンク色、オレンジ色、その他。 エサはオオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約130mで。
真ダラは全体で 30本、大きさは、60cm~80cm。
ヤナギノマイは全体で 20匹、大きさは、25cm~30cm。
ホッケは1人あたり 10匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。
白やピンクのフラッシャー付き針をベースにした、色々な胴突き仕掛けで。エサは赤イカ。
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◆ ブリの夜釣り 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。19日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約40m~50mで。
ブリは全体で15本、大きさは6kg~8kgが14本、4kgが1本。 全員がエサ釣り。 真イカがほとんど釣れない日で、魚屋さんで買ってきたイカでほとんど全部が釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。19日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。
ブリは全体で25本、大きさは7.5kg前後が7本、5kg台~6kg台が16本、4kg台が2本。 釣れたジグは様々で、代表ジグ赤金、ヤバイジグ赤金、ジョーカー420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金、ブラスターナイトのオレンジ系カラー、などだったそうです。バラシと切られが合わせて20本ぐらいと多かったのが残念だったとおっしゃってました。
◆ ブリのデイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、土砂降りになり早上がりで午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
ブリの釣果は全体で 3本、大きさは 7.5kgが1本、4kg~5kgが2本。 ブリの反応は、依然として多いそうですが、食いがきょうも悪かった。
ジグは150g~180gぐらいの重さをメインに使ったようです、とのこと。
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◆ ブリ 夜釣り 好釣果! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 21本、大きさは8kgが2本、6kg~7kgが16本、3kg~4kgが3本。 初挑戦のお客様方2名がジグで合わせて5本を釣り、あとの16本は釣った真イカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。 ジグはジョーカー420gの赤金を使っていたそうです。
◆ ブリのデイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時にお客様2名だけを乗せて出港し、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
ブリの釣果はお客様2人で 4本、大きさは 8kg弱が2本、4kg~5kgが2本。
ジグは150g~180g。 潮の流れが非常に速い日だったそうです。
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◆ ブリのデイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
ブリの釣果は全体で 8本、大きさは 5.5kg~7.5kgが7本、4kgが1本。
ジグは150g~180g。 潮の流れがほとんどない時間が長かったそうです。
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◆ 8月17日記述。 余市町の場合ですが、台風10号から変わった温帯低気圧の影響は、16日の夜から降った雨は夜半過ぎに小雨に変わり、夜明け前後は穏やかな状態でした。 そのあと、午前9時前から強い風が吹き始めまして、日中は強い状態が続きましたが、午後からは少しずつではありますが、風は弱まってきました。 17日の朝からの出港は全船中止になりましたし、夕方から夜にかけての釣りも、全船が中止にしたようです。 18日の朝も強い風は吹くのか否か、風向きはどう変わるのか?、船長さん方の判断も悩ましいところですね。
◆ 16日午後5時半記述、南東方向からの強風が朝から断続的に吹きましたが、これまでの所、被害が出るほどの強さではありませんでした。 余市町では雨が午後5時20分を過ぎてから小降りから始まりました。 夜遅くには激しく降る予報が出ています。 皆様もくれぐれも備えは万全を期して下さい。 被害が大きくないことを祈るしかありません。
◆ 真イカ 順調! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前9時までの釣り。 水無し沖の水深約40m~50mで。
真イカは1人あたり 50パイ~70パイ、大きさは25入り~30入り。 タナは、底周辺。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ また 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約65m~85mで。
真イカは1人あたり200パイ~370パイ、大きさは20入り~30入り。25ハイ入りと30パイ入りのイカが多かった、 タナは、底周辺。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで。
◆ ブリのデイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
ブリの釣果は全体で 2本、大きさは 7kg台1本、6kg台1本。
ジグは150g~180g。 ブリの反応は多かったのに、食いが悪かったそうです。
◆ 真イカ また 数釣りも! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港して、午後11時半までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。
真イカは1人あたり 40パイ~190パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入り以下の小さめのイカが多かった。 タナは、50m前後。仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けで釣っていたそうです。
◆ ヒラメ 秋の部開始か!? 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時前に出港して、午前11時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。
ヒラメの釣果は1人あたり 4枚~12枚、大きさは59cm1枚、57cm1枚、あとは40cm~50cm。 バケは500gで、色はオレンジ色、赤色など。 タコキャップは、白色、白夜光、その他。 エサはオオナゴ。
◆ 真イカ また 数釣り! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり80パイ~170パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズ以下のイカが多め。 タナは、底周辺。 仕掛は、6号のオッパイ針の仕掛。
◆ 真イカ また 数釣り! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港して、午後11時半までの釣り。 厚苫沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズ以下のイカが多かった。 棚は、約50m→40m。 6号オッパイ針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛で釣れていたそうです。
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◆ ブリのデイジギング 順調! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午前までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
ブリの釣果は全体で 4本、大きさは 7kg1本、6kg1本、4kg台2本。
ジグは150g~180g。 潮流れが速い時間が長かったそうです。
◆ 真イカ 順調! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり40パイ~80パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多め。 タナは、底周辺。 仕掛は、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛。 ブリなのかマグロなのか、仕掛けを何度も切られたそうです。
◆ 真イカ 好調継続中! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約75mで。
真イカは1人あたり50パイ~80パイ、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。 棚は、底周辺。 6号オッパイ針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛で釣れていたそうです。 息子さんが船長をしている昇龍丸さんも、ほぼ同じ釣果だったそうです。
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◆ ブリ 夜釣りで50本! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。12日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で約50本、大きさは4kg~8kg。 ジグを使った人が少なかったので、ジグでは数本だけ。ほとんど全部の魚が、真イカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 順調! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖→サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 15本、大きさは8kgが2本、6kg~7kgが10本、4kgが3本。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金と、ジョーカー420g赤金、だったそうです。
◆ 真イカ数釣り!、ブリも! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約49mで。
真イカは1人あたり 200パイ~250パイ、大きさは25入り~30入り。 タナは、底周辺。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛。 さかな針14cmが優勢だったそうです。
ブリは3人で10本(3人だけがブリ釣りをした)、大きさは5kg~8kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで。
◆ ブリ夜釣り 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖→神威岬沖の水深約42mで。
ブリは1人あたりで 2本~4本、大きさは5kg~8kg。
あまり見かけないいろいろなジグを使っていたそうですが、ドラゴンジグの赤金で釣れたのは見てわかったそうです。
◆ ブリのデイジギング 順調! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
ブリの釣果は全体で 9本、大きさは 5kg~8kg弱。
ジグは150g~180g。 ほかに、1本バラし、1本切られ、があり。 竿頭4本。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港して、午後11時までの釣り。 マッカ岬沖の水深70m前後で。
真イカは1人あたり 20パイ~70パイ、大きさは30入り~40入り。 小さめのイカが多かった。 タナは底周辺。仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり40パイ~80パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。 タナは、底周辺。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛け。
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◆ ブリ ナイトジギング好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
ブリは全体で48本、大きさは10.6kgが1本、6kg~8kgが39本、4kg~5kgが8本。 ほとんど全部の魚が、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gで釣れたそうです。ドラッカーのカラーは、赤金、金魚、黒金の3色で釣れたそうです。 最大の10.6kgは赤金だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング好釣果! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)8月11日の夜の釣果(12日記述): 乗船したお客様から伺いました。午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
ブリは全体で 45本、大きさは10.3kg(血抜き後)が1本、あとは4kg~8kg。 餌にする真イカがあまり釣れず、ほとんどがジグでの釣果だったそうです。 竿頭の方はドラゴンジグ450g赤金で10本、次に釣った方は9本でジョーカー420gの赤金だったそうです。
◆ ブリ夜釣り 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約42mで。
ブリは全体で 23本、大きさは7kg~8kgが15本か16本、4kg~6kgが7本か8本。 釣った真イカを使ったエサ釣りで1本。 ジグは、ケングッド420g赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43mで。
ブリは全体で 22本、大きさは5.5kg~8.4kg。6kg~7kgの魚が多かった。
真イカを使ったエサ釣りでは、2本か3本が釣れて、あとは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金と、ジョーカー420gの赤金、代表ジグの赤金で釣れたそうです。
◆ ブリのデイジギング 順調! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月12日の釣果(12日記述): きょうも乗船したお客様からと、船長から伺いました。 ①午前便は午前4時半に出港して、午前11時20分までの釣り。②午後便は正午前から午後6時まで。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~70mで。
ブリの釣果は全体で
①午前便 6本、大きさは 4kg超~7kg。
②午後便 5本、大きさは 6kg~7kg。
ジグは150g~200g。 午前便で2本釣ったお客様から伺いましたが、マグロらしき凄い引きが来たお客様がいたそうですが、アシストフックが抜けてバラシてしまったたそうです。(残念ですね~)
◆ 真イカ 好調継続中! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港して、午前0時までの釣り。 マッカ岬沖の水深70m~75mで。
真イカは1人あたり 40パイ~180パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズよりも小さめのイカが多かった。 タナは、底→40m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛。
◆ 真イカ 好調継続中! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約65mで。
真イカは1人あたり50パイ~100パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。 タナは、底周辺が多かった。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛け。
◆ 真イカ 好調継続中! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズ以下のイカが多かった。 棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛で。
◆ 真イカ 好調継続中! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深70m前後で。
真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入り~40パイ入りサイズのイカが多かった。 棚は、40m前後→30m前後。 6号オッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。10日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約48mで。
ブリは全体で 14本、大きさは6kg~8kgが11本、4kg~5kgが3本。 ほとんど全部の魚が、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金で釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 好釣果 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時15分までの釣り。 神威岬沖~積丹岬無線塔沖の水深約43mで。
ブリは全体で 27本、大きさは4kg~8.4kg。5kg~6kgの魚が多かった。
真イカを使ったエサ釣りでも釣れたそうですが、仕掛けを切られたりしてそうで、エサ釣りでは数が出なかったそうです。
ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金と、ジョーカー420gの赤金で多くが釣れたそうです。
◆ ブリのデイジギング 順調! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 ①午前便は午前4時半に出港して、午前11時20分までの釣り。②午後便は正午前から午後6時まで。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~70mで。
ブリの釣果は全体で
①午前便 8本、大きさは 8kg弱が1本、あとは4kg~6kg弱。
②午後便 11本、大きさは 6kg~7kg。
ジグは150g~200g。 午前便に乗船してきたお客様が、個人的にはディープスライダー劔180gのグリーンゴールドが良かったですが、様々なタイプのジグで、様々なカラーで釣れてました、とのお話を伺いました。
◆ 真イカ またまた好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港して、午前0時までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。
真イカは1人あたり 70パイ~180パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズよりも小さめのイカが多かった。 タナは、40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛。
◆ 真イカ 好調継続中! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり120パイ~200パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。 タナは、底周辺が多かった。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛け。
◆ 真イカ 好調継続中! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深70m~80mで。
真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。 棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで、釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好調継続中! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深70m前後で。
真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは、25入り~40入り。 やや小さめの30パイ入りサイズのイカが多かった。 棚は、40m前後。 6号オッパイ針の仕掛で釣れたそうです。
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◆ 8月10日記述。 10日は朝のうちはまだ風が強く時化気味の海域が多かったので、朝からの釣りで出港した遊漁船は少なめだったそうです。 夕方出港した、夜釣りのブリ釣りやイカ釣りの遊漁船は多かったです。 |