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8月9日 8月23日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 8月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 (前日から天気悪く水揚げわずかでした)

 真イカ25~30入りが8箱、ヘラガニ8~12cmが約1,500箱。

◆ 8月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ6kg前後が8本、真イカ25~40入り33箱、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約1,600パイ。

◆ 8月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ5~6kgが200本前後、真イカ20~40入りが100箱、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約500パイ。

◆ 8月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ6~7kg10本、真イカ20~40入り約220箱、

 ヒラメ40~45cm6枚、ヘラガニ8~13cm750パイ。

◆ 8月4日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

◆ 8月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り40箱、ブリ約6kgが1本、

 ヒラメ60,75cmの2枚、ヘラガニ約1,600パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~17cmが3バイ。

◆ 8月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り70箱、ヒラメ60~70cm3枚、

 ブリ6kg前後3本、中サバ21~25cm30匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約2,000バイ。

◆ 8月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 7kg3本、5~6kg12本。 きょうは、これだけでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 8月9日記述。 8日は雨が激しく降る予報のうえに、次第に風が強くなり時化気味に向かう予報でしたので、夕方出港するイカ釣りは中止になりました。 9日は早朝から風が強く吹き、荒れ模様になりましたので、遊漁船は出港できませんでした。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。7日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約48mで。 
 ブリは全体で 15本、大きさは5kg~9kg。  使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。ジョーカーの赤金を使った人が多かったそうです。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。7日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 
 ブリは全体で 14本、大きさは10kgが1本、あとは6kg~7kg。 ジグで釣れたのは1本だけで、13本が釣った真イカを使ったエサ釣りとのこと。

 ブリ夜釣り、真イカも   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。
 ブリは全体で 5本、大きさは7kg~8.5kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで4本、赤金のジグで1本。 
真イカは1人あたり 100パイ超、大きさは20入り~30入り。 さかな針14cmの仕掛けと、
6号オッパイ針の仕掛けで釣っていたそうです。タナは、30m→15mとのことでした。

 真イカ 順調!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m~50mで。
 真イカは1人あたり 50パイ~100パイ、大きさは20入り~30入り。 25ハイ入りサイズよりも大きめの、良型のイカが多かった。 
タナは、結構バラついたそうですが、30m前後が多かった。 イカ針は様々で、6号オッパイ針、さかな針14cm、スッテ針などを使っていたとのことでした。

 真イカ 300パイ釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時過ぎに出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約78m~90mで。
 真イカは1人あたり90パイ~300パイ、90パイを釣った方は1人だけで、他の方達は
皆さん150パイ以上だったそうです。大きさは20入り~30入り。 タナは、底周辺だった。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで。 電動リールを使っての竿釣りの方が多かった。

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 ブリ夜釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から7日に伺いました。 6日の午後6時前に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖~水無し沖の水深約50mで。
 ブリは全体で 12本、大きさは6kg~8.5kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで1本、ジグで11本。 使っていたジグは様々なもので、ジグの色は赤金だったそうです。

 ブリ夜釣りと、真イカも好釣果!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)8月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から7日に伺いました。 6日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約47mで。
ブリは全体で 31本、大きさは6kg~7kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで21本が釣れて、ジグで10本が釣れたそうです。使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金とパープルゴールド。
 真イカは1人あたり 40パイ~100パイ、大きさは25入り~30入り。 
タナは、 底→30m前後。 6号オッパイ針仕掛けで釣っていた。 

 真イカ 好調継続中!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から7日に伺いました。 6日の午後4時半に出港して、午後11時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
 真イカは1人あたり150パイ~250パイ、大きさは25入り~40入り。 やや大きめのイカから小型イカまで、いろいろな大きさが混じった。 
タナは、底周辺が多く深かった。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで。 

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 ブリ夜釣り、真イカも   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 10本、大きさは7kg~8kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで6本、ジグで4本。 使っていたジグは、ジョーカー420gの赤金とのこと。
 真イカは1人あたり 50パイ~60パイ、大きさは20入り~30入り。 
6号オッパイ針の仕掛けで釣っていたそうです。

 真ダラ、ホッケ   幌余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月6日の釣果(6日記述) 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬の水深約85m~100mで。
 真ダラは1人あたり 10本前後、大きさは、50cm~70cm
ホッケは1人あたり 30匹前後、大きさは、30cm~40cm。 

カムイ1000gの赤金で釣っていたそうです。 タラシャクリやジグを使わず、胴突き仕掛けで釣っていたお客様がお一人いたそうです。

 ブリ ナイトジギング 49本!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。5日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 
 ブリは全体で 49本、大きさは6kg~8kg。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金、ジョーカー420g赤金、ドラゴンジグ450gのオレンジゴールドなどで釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 39本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。5日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 
 ブリは全体で 39本、大きさは6kg~8.5kg。  使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ(8)の赤金、そしてジョーカー420gの赤金や黒金で釣れたそうです。

 真イカ 数釣り!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。
 真イカは1人あたり 140パイ~170パイ、大きさは20入り~40入り。 30パイ入りの中型のイカが多かった。 
タナは、5m~15m。 さかな針18cmと、ヘラ針18cmの仕掛けで釣っていたそうです。 この日は常連のの名人さんが同乗していて、いつものようにダントツで1人で350パイを釣ったそうです。(このお客様はいつも、かけ離れて数多く釣るので、逆に参考にしないでと、船長さんがおっしゃってました。)

 真イカ 好調継続中!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後4時に出港して、午後11時半前までの釣り。 幌武意沖の水深約76mで。
 真イカは1人あたり100パイ~300パイ、大きさは20入り~30入り。25ハイ入りと30パイ入りのイカが多かった。 
タナは、底周辺だったそうです。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで。 電動リールを使っての竿釣りの方が多かった。

 真イカ 好調継続中!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時に出港して、午前0時前までの釣り。 古平沖の水深70m前後で。
 真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは、20入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
 棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。

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 真イカ  ラッシュ!!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後4時半に出港して、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約84mで。
 真イカは1人あたり160パイ~400パイ、大きさは20入り~30入り。25ハイ入りと30パイ入りのイカが多かった。 
タナは、底周辺だったそうです。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。 電動リールを使っての竿釣りの方が多かった。 <7日夜と、8日夜の、イカ釣りまだ空きがあるそうです。>   (釣れているうちに、釣って下さい!)

 真ダラも 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深135m前後で。
 真ダラは1人あたりで 10本~23本、大きさは、60cm~90cm。 

タラシャクリは250号で、
銅パイプ製やステンレスパイプ製。シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けて。 タラシャクリの上には、針数2本か3本の胴突き仕掛けを付けて。餌は、赤イカ。

 真イカ 好調です!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時前に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約75mで。
 真イカは1人あたり80パイ~130パイ、大きさは25入り~40入り。 やや大きめのイカから小型イカまで、いろいろな大きさが混じった。 
タナは、40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで。 潮流れが速い日だったそうです。

 真イカ 好調です!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)8月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時前に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
 棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛で釣れていた。

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 ブリ 夜釣りで 63本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。3日の午後6時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約43mで。 
 ブリは全体で 63本、大きさは9kgが2本、あとは6kg~8kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで8本、ジグで55本。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金や黒金で釣れたそうです。

 真イカ  凄い数だ!!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時に出港して、午後10時に早上がり(入れ物なし!)。 幌武意沖の水深約75mで。
 真イカは1人あたり250パイ~450パイ、大きさは20入り~30入り。25ハイ入りと30パイ入りのイカが多かったそうです。 
タナは、底周辺だったそうです。 6号オッパイ針仕掛けで釣れたそうです。 電動リールを使っての竿釣りの方が多かった。

 真イカ 好調です!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後3時半に出港して、午前1時前までの釣り。 マッカ岬沖の水深約70m~75mで。
 真イカは1人あたり 100パイ~180パイ、大きさは20入り~30入り。 25ハイ入りのイカが多かった。 
タナは、50m前後→30m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛。

 真イカ 好調です!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時前に出港して、午後10時までの釣り。 古平沖の水深約65mで。
 真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは25入り~30入り。 30パイ入りが多め。 
タナは、40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで釣っていた。

 真イカ 好釣果!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時半過ぎに出港して、午後11時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約80mで。
 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。
 棚は、底→20m。 6号オッパイ針の仕掛で釣っていたそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時半過ぎに出港して、午後11時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約80mで。
 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
 棚は、底→20m。 6号オッパイ針の仕掛で。

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 ブリの夜釣り 31本、真イカも数釣り!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。2日の午後6時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
 ブリの釣果は 31本、大きさは9.5kgが1本、8kg~8.5kgが3本、7kg台が24本、6kg台が3本。 ジグで28本、餌で3本。 餌は釣った活イカ 。 ジグは、ジョーカーのパープルシェルや、パープルゴールド、黒っぽい色のものなど、ジョーカーを使った人が多かったそうです。 イカがたくさんいたので、途中からイカ釣りにチカラが入った人が多かったそうです。
イカの釣果は1人あたり 100パイ前後。 大きさは25ハイ入り~30パイ入り。6号オッパイ針の仕掛けで釣っていたそうです。

 真イカ 数釣り!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 余別沖の水深約50mで。
 真イカは1人あたり 180パイ~300パイ弱、大きさは20入り~40入り。 大型から小さめまで混じって釣れた。 
タナは、40m→20m。 6号オッパイ針仕掛けが優勢だった。 

 真イカ  好調です!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約75mで。
 真イカは1人あたり100パイ~230パイ、大きさは20入り~30入り。 
タナは、底周辺だったそうです。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。 電動リールを使っての竿釣りの方が多かった。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)8月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~170mで。
 真ダラは1人あたりで 5本~18本、大きさは、60cm~90cm。 

タラシャクリは250号で、
銅パイプ製やステンレスパイプ製。シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていた。 胴突き仕掛け+赤イカを使っていた人もいた。

 真イカ 大釣あり!!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後4時に出港して、午後11時までの釣り。 マッカ岬沖の水深約75mで。
 真イカは1人あたり 120パイ~300パイ、大きさは20入り~30入り。 25ハイ入と30パイ入りのイカが多かった。 
タナは、底周辺→40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛を使っていた。

 真イカ 大釣りも!!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に出港して、午後10時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
 真イカは1人あたり250パイ~350パイ、大きさは25入り~30入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。 
タナは、40m前後→20m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けを使っていた。

 真イカ 好釣果!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣。 古平沖の水深約70m~80mで。
 真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
 棚は、50m→40m。 6号オッパイ針仕掛で釣っていたそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 古平沖の水深約70m~80mで。
 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。
 棚は、50m→40m。 6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。

               **********

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。1日の午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
 ブリの釣果は 30本、大きさは6kg~8kg。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gや、タイプⅧ(8)420g、その他のタイプの赤金。 ジョーカー420g赤金でも釣れていたとのことでした。

 ブリのエサ釣りと、真イカも数釣り!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港して、午後11時まで。 水無し沖の水深約47mで。
ブリは1人あたり 1本~2本、大きさは6kg~7kg
 真イカは1人あたり 100パイ~200パイ、大きさは25入り~40入り。 中型からやや小さめのイカが多かった。 
タナは、10m→3m。 6号オッパイ針仕掛けで釣っていた。 ブリは釣ったイカを餌にして。

 真イカ 好調です!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時前に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約60m~70mで。
真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りと40パイ入のイカが多かった。
 棚は、20m~30m。6号オッパイ針の仕掛けで釣っていたそうです。

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 真イカ  まだ好調です!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後5時に出港して、31日の午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深約75mで。
 真イカは1人あたり70パイ~250パイ、大きさは20入り~30入り。 
タナは、底周辺だったそうです。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。 手釣りではなく電動リールを使っての竿釣り。

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 真イカ  釣れてます!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月30日の夜の釣果(8月1日記述): 31日に船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、31日の午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約75mで。
 真イカは1人あたり70パイ~200パイ、大きさは20入り~30入り。 
タナは、底周辺だったそうです。 6号オッパイ針仕掛けで釣れたそうです。 手釣りではなく電動リールを使っての竿釣り。

 真イカ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月30日の夜の釣果(8月1日記述): 31日に船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、午後10時半までの釣り。 美国沖の水深約65mで。
 真イカは1人あたり100パイ~160パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。 
タナは、30m前後→20m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛を使っていた。

 真イカ 順調ですね!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月30日の夜の釣果(8月1日記述): 31日に船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、31日午前0時までの釣。 美国沖の水深約70mで。
 真イカは1人あたり100パイ~130パイ、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
 棚は、底周辺が多かった。 6号オッパイ針仕掛、長ヘラ針仕掛などを使っていたそうです。

 真イカ 順調です  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月30日の夜の釣果(8月1日記述): 31日に船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、31日午前0時までの釣り。 美国沖の水深約73mで。
真イカは1人あたり50パイ~80パイ、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。
 棚は、底周辺が多かった。 6号オッパイ針仕掛と、長ヘラ針仕掛を使っていたそうです。

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★ 釣り会成績: 小樽市銀鱗会の大会結果をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 2019年8月9日。港内では継続してガヤが釣れております。 そろそろ、真イワシや小サバが来てほしいですね!

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 8月9日記述。 7月下旬からこのかた、水温がかなり上がったせいか、ジグやワームで狙う対象魚である、ヒラメ、アブラコ、黒ゾイなどの釣れ方がイマイチです。 小型は少しずつ釣れていますが、良型の釣果はかなり少ないようです。 例年通りであれば8月末前後からは水温も下がり始めるでしょうから、良型も釣れてくるはずです。 さらには、サケの岸寄りも始まりますよ。

 ショアブリ 6kg! 沼前岬(神恵内村と積丹町の境)  8月3日(3日記述) : 午後2時前に来店されたお客様が、沼前岬で、トップでブリを釣りました!とのことで、写真をいただきましたので、紹介させていただきます。 上の写真は、札幌市北区の 荒 道俊さんが、沼前岬で午前10時頃に釣ったブリです。 尾叉長で78cm、重さは 6kg あったそうです。 釣ったルアーは、ポップクイーン160Fのキビナゴカラーだったそうです。 上の写真は2枚ですが同じ1匹のブリです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 8月9日記述。 ウキ釣り師の皆さんがたは、サケの岸寄りに備えて、仕掛けやタコベー針の製作を始める人が多くなりました。 今年はどんなシーズンになるでしょうね? 楽しみです。

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◆ 8月9日記述。 余市川、堀株川、美国川などの中小河川では、中流域から上流域にかけては、ヤマベを中心に、川によってはアメマスやニジマスも、中型から小型まででしたら、良い感じで釣れる年です。 これからのシーズンは、雨の降り方と水量に注意して釣りに入って下さい。

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◆ 8月9日記述。 鮎の友釣りでは、寿都町の朱太川、蘭越町の尻別川下流域では、順調な釣れ方だと聞いてます。 残念ながら余市川での良い釣果情報が入って来ておりません。