船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
11月12日 11月30日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆11月30日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆11月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ハタハタ15~20cmが約1,800匹。 

 時化続きのため29日は、ハタハタだけでした。

◆11月27日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入り250箱、黒ガシラ26~34cm40枚、

 ヒラメ40~50cm80枚、石ガレイ25~45cm20枚。

 ハタハタ16~20cm1,000匹、黒ゾイ30~40cm15匹。

◆11月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm~1m4,000本、カスベ60~80cm10匹、

 赤ガレイ26~38cm1,800枚、鮟鱇60~80cm60匹、

 助宗37~45cm200匹、ヒラメ38~50cm30枚、

 真イカ20~30入り600箱、真ガレイ25~33cm80枚、

 カジカ35~45cm50匹、ハタハタ16~20cm1,200匹。

◆11月25日は日曜日で、余市郡漁組市場はお休みでした。

◆11月24日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆11月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ65~90cm800本、黒ゾイ30~40cm25匹、

 ヒラメ38~48cm10枚、アブラコ40~50cm5匹、

 助宗38~50cm360匹、黒ガシラ26~32cm10枚、

 カジカ35~47cm40匹、真ガレイ24~33cm10枚、

 赤ガレイ26~35cm約1600枚。

◆11月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入りが170箱+α、アサバ26~30cm10枚、

 黒ガシラ26~50cm20枚、ヒラメ38~50cm60枚、

 真ガレイ25~33cm150枚、ホッケ30cm前後100匹、

 石ガレイ25~35cm15枚、シマゾイ32~40cm20匹、

 鮟鱇60~75cm10匹、アブラコ40~55cm15匹、

 カスベ70~80cm5匹。

◆11月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り450箱+α、シマゾイ40cm1匹、

 ヒラメ40~42cmが3枚。

◆11月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り320箱+α、鮟鱇65~75cm50匹、

 ヒラメ38~50cm25枚、真ガレイ26~30cm140枚、

 シマゾイ30~37cm10匹、カスベ70~80cm6匹、

 黒ガシラ28~33cm15枚、黒ゾイ28~35cm20匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約200パイ。

◆11月18日は日曜日で、余市郡漁組市場はお休みでした。

◆11月17日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 30日も西方向からの風が強く、沖は波が高かったです。 遊漁船は出港できませんでした。気象庁の予報によりますと、12月1日も残念ながらあまり良い予報ではありませんでした。

◆ 28日と29日は連日の荒れ模様の天気で、沖も時化でした。 遊漁船も出港できませんでした。 寒波が来ると沖は荒れ模様になることが多いですね。

  ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 11月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時40分にお客様2名を乗せて出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
 ヒラメの数は1人あたり 7枚、2枚、大きさは、
38cm~50cm
 バケは500gで、色は様々。 タコキャップの色も、様々だったそうです。 数枚のバラシがあったそうですが、そのうちの2枚は、結構大きなサイズのヒラメだったそうです。

               **********

  ホッケも、真ダラも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月26日の釣果(26日記述) 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約45mと、カムチャッカ根の水深150m~165mで。まず前浜でホッケを釣ってから真ダラ釣りへ。
 ホッケは1人あたり 60匹~100匹、大きさは、30cm~45cm。 
真ダラは1人あたり 10本~17本、大きさは、1m前後が5本、あとは55cm~90cm。60cm~80cmが大半。 タチ入りも結構あったそうです。
胴突き仕掛けは、ピンクや白のフラッシャーが付いた針にグッピーベイトを付けたものなど、エサは赤イカ。 真ダラは、タラシャクリでも釣れていたが、カムイ1000gの赤金が優勢だったそうです。 <船長からのお知らせです>これからも、時化ない日はほぼ毎日、ホッケや真ダラ釣りに出港する予定とのこと、まだ結構な空きがある日もあるそうですから、直接船長まで電話でお申し込みください。

  ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 11月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時半過ぎにお客様3名を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
 ヒラメの数は1人あたり 7枚、3枚、3枚、大きさは、
38cm~50cm
 バケは500gで、色は様々。 タコキャップの色も、様々だったそうです。 バラシが多い日だったともおっしゃってました。

  ガヤ、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 11月25日の釣果(26日記述): 船長から26日に伺いました。 25日の午前9時半に出港して、午後4時までの釣り。 古平沖の水深約70m前後で。
 ガヤは1人あたり 60匹~70匹、大きさは、15cm~25cm
ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、30cm前後
 仕掛けは、宗八釣り用のサビキや、いろいろな胴突き仕掛け。 エサは、赤イカ。

               **********

  真ダラ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 11月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深150m~160mで。
 真ダラは1人あたり 7本~10本、大きさは、1mが1本、80cm~90cmが6本、あとは50cm~70cm超
タラシャクリは銅パイプの250号。 カムイ1000g赤金でも数釣り。シャクリやカムイに付けていた針のベイトの色は、ピンク、その他いろいろだったそうです。

  真ダラ 好釣果!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時15分までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約150mで。
 真ダラは1人あたり 10本~15本、大きさは、60cm~90cm
70cm~80cmが多かったそうです。
タラシャクリは200号の銅パイプ製。 シャクリ針に付けたベイトの色は、ピンク色、赤色など。 カムイ750gの赤金でも数が釣れていた。

  ホッケ数釣り、真ゾイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月25日の釣果(25日記述) 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40m~50mで。 時化気味でタラ場まで行けず。
 ホッケは1人あたり 60匹~120匹、大きさは、
30cm~45cm。 
真ゾイは1人あたり 1匹~6匹、大きさは、30cm~40cm
色々な胴突き仕掛け+赤イカで、数が釣れたそうですが、終始ジギングで釣っていた方は数が釣れなかったそうです。

               **********

◆ 11月24日は、前浜が時化気味の場所が多かったので、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。

  ヒラメ 数釣りも   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 11月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時にお客様2名様だけを乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深30m~40mで。
 ヒラメの数は1人あたり 14枚、0枚、お一人はベテランさんで、もうお一人は初心者だったそうです。大きさは、
63cmが1枚、あとは38cm~49cm
 バケは500gで、色はピンク系、など。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他。

◆ 11月23日。 西~北西の風が強く、沖は波が高めでした。 遊漁船は前日のうちに出港中止を決めていたようです。 23日は真冬並みの寒さになってしまいました。

  ヒラメ 数釣りも!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時に出港し、午前11時前までの釣り。 沼前沖の水深45m前後で。
 ヒラメの釣果は全体で 60枚
。 竿頭の方は14枚、大きさは、40cm~62cm。 全体の約8割が50cm以上と、良型揃い。
 バケは500gで、ピンク、オレンジ、などいろいろ。 タコキャップの色も、ピンク、オレンジ、その他様々。 エサは、オオナゴと小サバ。

  真ダラ 好釣果!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約150mで。
 真ダラは1人あたり 4本~16本、大きさは、60cm~85cm

タラシャクリは200号~250号のステンパイプ製と銅パイプ製。 シャクリ針に付けたベイトの色は、ピンク色、その他いろいろ。 

  真ダラ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月22日の釣果(22日記述) 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。
 真ダラは1人あたり 15本~50本、大きさは、
90cm前後が10本あとは60cm~80cm。70cm~80cmの大きさがが多かった。 
 タラシャクリは250号で、ステンパイプ製、銅パイプ製。 カムイ1000gピンクホロ+ピンク色のタコベイト付き針を使ったベテランさんが、1人で50本を釣ったそうです。(そのお客様は乗船すると竿頭になることが多いそうです。)

               **********

  真ダラ 好釣果も!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約150mで。
 真ダラは1人あたり 0本、5本~18本、大きさは、60cm~90cm

タラシャクリは200号~250号のステンパイプと銅パイプ。 シャクリ針に付けたベイトの色は、ピンク色、その他いろいろ。 タラシャクリを持ってこなくて、胴突き仕掛けを使ったお客様がオデコだったそうです。

  真ダラ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月20日の釣果(20日記述) 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。
 真ダラは1人あたり 15本~40本、大きさは、
1m前後が7本あとは55cm~80cm。 
 タラシャクリは250号で、ステンパイプ製、銅パイプ製、真鍮パイプ製。カムイ1000g赤金でも数釣り。 タラシャクリの針にはピンク色のヤリイカベイトかタコベイトを付けて。 <船長からのお知らせ21日(水曜日)と、22日(木曜日)も、真ダラ釣りで出港する予定。 まだ空きがあるそうですから、タチ入りの真ダラを釣りたい方は、船長まで直接お電話でお申込みください。

               **********

  真ダラ 良型の数釣り!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約150mで。
 真ダラは1人あたり 15本~20本、大きさは、1m前後が3本、あとは60cm~90cm超
80cm~90cmが多かった
タラシャクリは200号~250号のステンパイプと銅パイプ。 シャクリ針のベイトの色はピンク色が多かった。 カムイか何かのたらジグで数を釣ったお客様もいたそうです。

  真ダラ 良型の数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月19日の釣果(19日記述) 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時20分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150mで。
 真ダラは1人あたり 15本~30本、大きさは、
90cm~1m10cmが7本あとは60cm~80cm。 
 タラシャクリは250号でステンパイプ製も銅パイプ製も。カムイ1000gで数釣りをしたお客様がいたそうです。 タラシャクリの針にはピンク色のヤリイカベイトかタコベイトを付けていた。 <船長からのお知らせ20日(火曜日)~22日(木曜日)の平日も毎日真ダラ釣りで出港する予定。 まだ空きがあるそうですから、タチ入りの真ダラを釣りたい方は、船長まで直接お電話でお申込みください。

  ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 11月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深30m前後で。
 ヒラメの数は全体で 9枚、大きさは、
38cm~58cm
 バケは500gで、色はピンク系、白系などいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他。

               **********

  ヒラメ   川白漁港 吉栄丸 (板谷船長 0135-77-6166)11月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 タラ釣りの予定だったそうですが、風が強く時化気味のため、ヒラメ釣りに変更して出港。 午前7時に出港して、午前10時に早上がり。 川白沖の水深約40mで。
 ヒラメの数は1人あたりで 1枚~3枚、大きさは、
40cm~50cm
 バケは500g~600gで、いろいろなタイプのもの。 タコキャップの色は、白夜光、トラシマ、など。

               **********

  真ダラ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月17日の釣果(17日記述) 船長から伺いました。 午前6時に出港し、間もなく時化模様になり午前10時に早上がり。 積丹岬無線等沖の水深約145m~155mで。
 真ダラは1人あたり 2本~9本(船酔いでダウンした方がオデコ)、大きさは、
90cmが1本あとは55cm~75cm。 (90cmはタチ入りだったそうです)
 タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。タラシャクリの針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていたそうです。 <船長からのお知らせ19日(月曜日)~22日(木曜日)の平日も毎日真ダラ釣りで出港する予定。 まだ空きがあるそうですから、タチ入りの真ダラを釣りたい方は、船長まで直接お電話でお申込みください。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港  11月30日の釣果(30日記述): 日中は晴れて少し気温が上がりましたので、チカ釣りをしている方達もいるだろうと、午後2時半頃に余市港まで行ってみましたら、釣り人はお二人だけでした。 しかもお二人とも、きょうは釣れない日だね、と帰り支度をするところでした。 釣果を伺いましたら、お二人とも10cm前後のチカを数匹ずつとのこと。 この冬初のまとまった雪が降ったので、海水温が一気に下がって釣れないのでは?と、おっしゃってました。

◆ チ カ   余市港  11月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。  余市港の南防波堤の基部の、港内側で釣ってきた地元の方でした。 正午から釣り始めて午後3時に切り上げてきたそうです。 釣果はチカを1人で 約70匹、大きさは 8cm~15cmでした。 スピード餌付けサビキ仕掛けの2.5号と3号針を使ったとのことでした。 13cmを超える大きめサイズが25匹ぐらいだったそうです。

◆ チ カ   余市港、余市河口漁港  11月26日の釣果(26日記述): 午後3時頃に余市港と余市河口漁港に行って見てきました。  余市港では南防波堤の基部の外海側で、お一人だけがチカ釣りをしていました。 正午過ぎから釣っているとのことでしたが、この時点でチカを1人で 約80匹、大きさは 7cm~15cmでした。 スピード餌付けサビキ仕掛けの2号~3号針とのことでした。 余市河口漁港のほぼ真ん中でチカ釣りをしていた方が、こちらもお一人だけでした。午後12時半頃から釣っているとのことで、釣果はチカを 約60匹、大きさは、約7cm~14cm。 やはりスピード餌付けサビキ3号針を使っていました。

◆ チ カ、小サバ   余市港  11月25日の釣果(25日記述): 午後2時頃に余市港まで行って見てきました。 前日と打って変わって、気温が高めではありましたが、雨が降った時間が長く、釣り人は少なかったです。 南防波堤のガードレールの並び(外海側)で釣っていた方がお一人と、南防波堤の基部の港内側で釣っていた方がお一人の、お二人だけでした。 チカの釣果は1人あたり、20匹と、50匹 でした。大きさは、約7cm~14cmと様々。 外海側で釣っていた方がチカは20匹でしたが、小サバの15cm~18cmを5匹釣っていました。スピード餌付けサビキの2.5号~3号の仕掛けに、エサはオキアミでした。

◆ チ カ   余市港  11月24日の釣果(24日記述): 午後3時頃に余市港まで行って見てきました。  南防波堤のガードレールよりも道路寄りで、4名の方たちが雪かみぞれの降る中で、チカ釣りをしていました。 正午前後から釣っている方達でしたが、この時点でチカを1人あたりで 約50匹~120匹、大きさは 8cm~15cmでした。 スピード餌付けサビキ仕掛けの2.5号~3号針でした。 エサはオキアミ。 

◆ チ カ   余市港  11月23日の釣果(23日記述): 午後2時頃に余市港まで行って見てきました。  南防波堤のガードレールよりも道路寄りで、おひとりだけがチカ釣りをしていました。 正午から釣っている方でしたが、この時点でチカを1人で 約30匹、大きさは 9cm~15cmでした。 スピード餌付けサビキ仕掛けの3号針でした。 エサはオキアミ。 22日から急に寒くなり、雪も少しだけですが降りましたので、常連のお父さん方が、きょうは釣りを休みにしましたと、お買い物に来店されていました。

◆ チ カ   余市港  11月20日の釣果(20日記述): 午後1時半頃に余市港まで行って見てきました。 南防波堤のガードレールよりも道路側で、3人がチカ釣りをしていました。 正午前後から釣っている方たちでしたが、この時点でチカを1人あたり 30匹~40匹、大きさは 10cm~16cmでしたが、10cm~12cmが多かったです。 スピード餌付けサビキ仕掛けの、2.5号~3号針でした。 エサはオキアミ。

◆ チ カ、小サバ   余市港  11月18日の釣果(18日記述): 正午過ぎに余市港まで行って見てきました。 南防波堤のガードレールの並びに、20人前後の方たちが釣りをしていました。 この時点でチカを1人あたり 10匹~50匹、大きさは 10cm~15cmでしたが、ほとんどが12cm以下でした。 このときの小サバの釣果は、1人あたり 0匹~3匹で、前日と全く違ってました。小サバの大きさは、15cm~20cmでした。 ほとんどの方は、オキアミをエサにしたスピード餌付けサビキ仕掛けで釣っていました。

◆ チ カ、小サバ ともに好釣果!  余市港  11月17日の釣果(17日記述): 午後12時半頃に余市港まで行って見てきました。南防波堤の2ヶ所で数名ずつ釣りをしていました。 (小サバ) ガードレールのある場所の並びの少し道路寄り(外海側)では、6人の方たちが釣りをしていましたが、サバが少し前から少し釣れてきたとのお話しでした、この時点で小サバを1人あたり 3匹~15匹、大きさは 約15cm~21cmでした。その後の午後2時40分頃にここで釣っていたうちのお一人がエサと仕掛けを買いに来店されて、あとから小サバの群れが入って来て入れ食いになったそうで、1人で100匹前後を釣った人もいたそうです。 (チカ) 上の①の場所と背中合わせの場所(港内)では、2人の方がチカを釣っていました。1人は20匹前後で、もうひとりは30匹前後の感じでした。大きさは10cm~18cmですが、15cmを超える良型が多かったです。 また別の地元のお父さんが、午前8時半頃から釣って、お昼前に切り上げたそうですが、チカをお一人で40匹超を釣ってきた、とのお話でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ジグで小サバ、中サバ  小樽市 高島漁港  11月27日の夜の釣果(29日記述): 昨日の夜に釣って来ましたとおっしゃるお客様から28日に伺いました。 東防波堤の先端で、釣り始めたのが午後6時前、切り上げたのは午後7時30分頃とのこと。 外海に向かってジグを遠投したら、ちょうどサバの群れが来ていたようで、ほぼワンキャストワンヒットと言って良いくらいバイトが頻繁にあったそうです。 キープしたのは30cm前後の中サバを6匹だったそうですが、リリースした20cm弱~25cm超は40匹近くあったそうです。 キャストしてフォーリング中に中層で食ってきたそうです。 運が良かったですと、喜んでました。

◆ 豆イカ  余市港  11月26日の夜の釣果(27日記述): 昨日の夜に釣って来ましたとおっしゃる方から伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所で、午後6時半過ぎに釣り始めて、午後8時に切り上げたそうです。 釣り人が4人いたそうで、釣果は1人あたりで、豆イカを 2ハイ~4ハイ、胴長が8cm~10cm。 エギは、1.5号と1.8号を使っていたそうです。

◆ アメマス  島牧村 江ノ島海岸  11月25日の釣果(25日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から 江ノ島海岸の18番~赤灯の間を、移動しながら釣ってきたそうです。 赤灯前で、アメマスの約53cmが1匹と、約40cmが1匹釣れたそうです。 ルアーは、アスリート(ミノー)12SSPの赤金と、カタクチカラーで釣ったとのことでした。 島牧村のアメマスダービーがまだ始まっていないせいか、釣り人は3人だけだったそうです。 

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 水イカ(ヤリイカ)の ウキ釣り  古平港  11月28日の釣果(29日記述) 古平在住のお客様からまたお話を伺いました。  古平港の遊漁船乗り場横で、28日の午前0時(夜中)過ぎから釣り始め、午前5時過ぎに切り上げたそうです。 水イカの釣果はこのお客様1人で 3バイ。大きさは胴長で 約15cm~20cm。 やはりチカをエサにしたウキ釣りでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)の ウキ釣り  古平港  11月27日の釣果(27日記述) 古平在住のお客様から釣ってきたお話を伺いました。  古平港の遊漁船乗り場横で、27日の午前0時(夜中)頃から釣り始め、夜明け前の午前6時過ぎに切り上げたそうです。 水イカの釣果はこのお客様1人で 5ハイ。大きさは胴長で 約15cm~20cm。 ご自分で釣ったチカをエサにしたウキ釣りとのことでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)の ウキ釣り  古平港  11月21日の釣果(22日記述) 古平在住のお客様が21日に釣ってきたお話を伺いました。  古平港の遊漁船乗り場横の広いところで、21日の午前0時(夜中)過ぎから釣り始め、夜明け前の午前5時半過ぎに切り上げたそうです。 近くで釣っていた人たち(ほとんど地元の方たち)が数人いたそうですが、水イカの釣果は1人あたり 7ハイ~20パイ。大きさは胴長で 約15cm~25cm。 皆さんがご自分で釣ったチカをエサにしたウキ釣りだったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る