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11月12日 11月30日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆11月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入りが80箱、サケ60~65cmが4匹、

 サバ25^30cm50匹、黒ガシラ30cm前後5枚、

 ヒラメ40,45cmの2枚、シマゾイ35cm1匹、

 真ガレイ30cm1枚、ヘラガニ8~12cm15ハイ、

 フクラギ30cm前後が約200匹。

◆ 11月11日は日曜日で、余市郡漁業協同組合はお休みでした。

◆11月10日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆11月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入り320箱、ガヤ23cmが2匹、

 真ガレイ23~33cm60枚、アブラコ30,35cm2匹、

 砂ガレイ23~27cm10枚、黒ガシラ30~36cm3枚。

◆11月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入り440箱、ヒラメ38~47cm10枚、

 鮟鱇60~70cm15匹、真ガレイ25~30cm30枚、

 アブラコ40~45cm10匹、黒ゾイ35~40cm10匹、

 シマゾイ28~34cm5匹、ヘラガニ約100パイ。

◆11月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入り630箱、サケ 65cmが1匹、

 ヒラメ40~45cm20枚、鮟鱇50~70cm15匹、

 サバ23~32cm15匹、フクラギ1kg未満20匹、

 真ガレイ24~33cm110枚、ガヤ23~27cm15匹、

 ヘラガニ500パイ、ワタリガニ15ハイ。

◆11月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入り640箱、サケ65~75cm4匹、

 サバ25~35cm150匹、鮟鱇60~75cm15匹、

 ガヤ23~26cm10匹、ブリ11kg1本、8kg2本、

 カスベ70~80cm5匹、黒ゾイ27~36cm40匹、

 シマゾイ29~33cm15匹、ヒラメ40~44cm5枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約480パイ。

◆ 11月4日は日曜日で、余市郡漁業協同組合はお休みでした。

◆11月3日は朝忙しく、余市漁組市場の競りの時間に見に行けませんでした。

◆11月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入が200箱、サバ25~30cm300匹、

 鮟鱇60~75cm10匹、カスベ70~85cm15匹、

 ヒラメ38~45cm10枚、シマゾイ30~40cm10匹、

 ブリ搬入前でしたが約50本と伺いました、大きさは搬入後計測、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約1,100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  真ダラ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月12日の釣果(12日記述) 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時沖上がり。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。
 真ダラは1人あたり 10本~20本、大きさは、
90cm~1mが16本あとは70cm~85cm。 80cm前後が多かった。
 タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。 タラジグのカムイ1000g赤金でも数釣りあり。 お客様の人数が少なめで、船長も釣りをしたそうで、船長は16本を釣ったそうです。

  真ダラ 好釣果  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083) 11月12日の釣果(12日記述) 船長から伺いました。 午前7時に船長が単独で出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約180mで。
 真ダラは船長が1人で 21本、大きさは、
60cm~80cm。 
 タラシャクリは200号の銅パイプ製。 シャクリ針に付けたタコベイトの色は赤色。

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◆11月11日。 西~南西の風が強く、沖は時化気味でしたので、出港した遊漁船はほとんどありませんでした。

◆11月10日記述。 9日からの荒れ模様の天気が収まりきれない感じでした。 南西方向からの強めの風がほぼ真西から吹いたりして、東積丹側ですら深場の釣りはできそうもない感じでした。 余市港のシーランチさんは、浅めの場所でヒラメ釣りをしたそうです。↓

  ヒラメ 順調  余市港 シーランチ (加藤船長090-3898-5438)11月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深25m前後で。
 ヒラメの数は1人あたりで 4枚~9枚、大きさは、
38cm~50cm
 バケは500g~600gで、オレンジ系やピンク系その他のいろいろなもの。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など。

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  ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 11月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時半にお客さま2名だけを乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
 ヒラメの数は1人あたりで 3枚、4枚、大きさは、
38cm前後
 バケは500g~600gでいろいろなもの。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など。

  真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 11月7日の釣果(9日記述): 船長から9日に伺いました。 7日の午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約150mで。
 真ダラは1人あたり 15本~20本、大きさは、1m前後が6本、あとは50cm~90cm。70cm~80cmが多かった。
タラシャクリは銅パイプの250号。 カムイ1000gでも数釣り。シャクリやカムイに付けていた針のベイトの色は様々だったそうです。

  船長がひとりで真イカ釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 11月7日の夜の釣果(9日記述) 船長から9日に伺いました。 7日の午後10時半過ぎに出港し、午前3時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m→120mで。
 真イカは船長が1人で 90パイ、大きさは、20パイ入り
サイズ
 棚は、50m前後。 布巻スッテ針の仕掛けで釣ったそうです。

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  真ダラ 好釣果!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前11時に出港し、午後3時50分までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約150mで。
 真ダラは1人あたり 15本~20本、大きさは、1m前後が8本、あとは60cm~80cm超。70cm~80cmが大半を占めた。
タラシャクリは250号のいろいろなタイプ。 タラシャクリを使わずに、タラ用胴突き仕掛けと重りを使ったお客様も数を釣っていたそうです。

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  真ダラヤナギ 順調  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約140m~150mで。
 真ダラは1人あたり 5本~6本、大きさは、1mが1本、あとは50cm~80cm
 ヤナギノマイは1人 10匹~20匹、大きさは、30cm前後
タラシャクリは250号前後のいろいろなタイプ。その上に、様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。 真ダラだけを狙って胴突き仕掛けを使わなかったお客様もいたそうです。

  真ダラ、ヤナギ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月6日の釣果(6日記述) 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。
 真ダラは1人あたりで 8本~16本、大きさは、
90cmが3本、あとは60cm~80cm。60cm~70cmが大半。 
 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、28cm~35cm
タラシャクリは250号でステンレスパイプと銅パイプ。 タラジグの、カムイ1000g(赤金)+ピンク色のベイト付き針。 タラシャクリの上に白やピンクのフラッシャー針をベースにしたいろいろな胴突仕掛けを付けて、エサは赤イカ。 真ダラだけを釣りたいと、胴突き仕掛けを使わなかったお客様もいたそうです。 <長内船長さんからお知らせです: 7日も8日も沖釣りに出港するそうですが、少しずつ空きがあるそうです。船長まで直接お電話でお申し込みください。   プロショップかわぐちからのお知らせ→(当店では、前日にご連絡をいただけますと、出港日の午前4時頃の早朝営業を行っております。当店の定休日でも対応しております。)

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  ヒラメ 数釣り!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。
 ヒラメの釣果は1人あたり 16枚~21枚、大きさは、47cm~57cm

50cm以上が約7割で、50cm未満が約3割とのこと。
 バケは500gで、ピンク、ブルー、シルバーなど。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他様々。 乗船した帰りに寄ってくださったお客様方が、良い釣りができたと大喜びでした。

  真ダラ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月5日の釣果(5日記述) 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。
 真ダラは1人あたり 10本~30本、大きさは、
90cmが1本あとは60cm~80cm超。 70cm~80cmが多かった。
 タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。 タラジグのカムイ1000g赤金でも数釣りあり。タラシャクリの上に3本針の胴突き仕掛けを付けていた人もいたそうです。 後半にヤナギノマイの場所へ行く予定が、潮流れが速くなりヤナギノマイ釣りはしなかったそうです。

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m前後で。
真ダラは全体で 17本、大きさは、50cm~70cm
ヤナギノマイは全体で 21匹、大きさは、30cm前後。 
ホッケは全体で 40匹、大きさは、30cm~35cm
 
白やピンクまたは赤のフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

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  ヒラメ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時半までの釣り。 古平沖の水深28m前後で。
 ヒラメの釣果は1人あたり 2枚~5枚、大きさは、61cmが1枚、50cmが3枚、あとは40cm~45cm
 バケは600gで、貝貼りバケ、オレンジ色、その他。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ色、黄色、など。

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  ヒラメ 順調  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。
 ヒラメの釣果は1人あたり 0枚~8枚、大きさは、60cmが1枚、ほとんどが50cm前後で、40cmが2枚

 バケは500gで、オレンジ色、赤色、その他。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他。

  真ダラ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月2日の釣果(2日記述) 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。
 真ダラは1人あたり 10本~20本、大きさは、
1m10cmが1本あとは55cm~90cm。 60cm~70cmが大半。
 タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。 タラジグのカムイ1000g赤金でも数釣りが定着。 

  真ダラ 好釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは、60cm~85cm。 

銅パイプ製とステンレスパイプ製のタラシャクリ250号。 シャクリ針には、ピンク色、赤色などいろいろな色のベイトを付けていた。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、イシモチ  国縫漁港  11月6日の釣果(6日記述) 釣りの帰りの美国町のお客様から伺いました。 国縫漁港の北防波堤の中程で、夜明けから釣り始め、お昼前まで釣ってきたそうです。 午前8時過ぎまでにポツポツ釣れて、その後は食いが止まったそうです。 このお客様のお一人の釣果は、真ガレイ2枚28cm25cm。 イシモチ2枚38cm30cm。 砂ガレイ23cmが1枚、とのことでした。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港  11月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 午前8時20分頃から、漁業協同組合市場前より製氷工場側に寄った場所で、午前11時半頃まで釣ってきたそうです。 約3時間の釣りで、このお客様お一人の釣果は、チカ約60匹、大きさは、10cm~15cm。 スピード餌付けサビキの3号針で釣ったそうです。

◆ チ カ   余市港  11月11日の釣果(11日記述): 午後1時半過ぎに余市港まで行って見てきました。港内の3ヶ所で数名ずつチカを釣っていました。 漁業協同組合市場前より50m以上製氷工場側に寄った場所では、2人で 50匹以上、大きさは 10cm~15cmですが、12cm以下がほとんどという感じでした。 製氷工場前では、2人の方が 60匹前後、大きさはやはり 10cm~15cm。 ③製氷工場のある堤防の先端の左角で、2人で釣っていましたが釣果は約80匹、大きさは同じく約10cm~15cmでした。 いずれの場所も、スピード餌付けサビキにオキアミを付けて釣っていました。皆さん釣りは継続中でしたので、さらに数を釣って帰られたと思います。

◆ チ カ   余市港  11月10日の釣果(10日記述): 午後2時過ぎに余市港まで行って見てきました。港内の2ヶ所で数名ずつチカを釣っていました。 漁業協同組合市場前より少し製氷工場側に寄った場所では、2人で 約60匹、大きさは 9cm~15cmでした。 製氷工場前では、1人の方が 約30匹、大きさはやはり 9cm~15cm。 いずれの場所も、スピード餌付けサビキにオキアミを付けて釣っていました。

◆ 小サバ   余市港  11月6日の釣果(6日記述): 午後1時頃に余市港まで行って見てきました。 南防波堤のガードレールがあるところの横で、お一人だけが釣りをしていました。 午前11時頃から釣っていますとのことでしたが、この時点(約2時間)の釣果はお一人で 小サバを 約30匹でした、大きさは約13cm~16cmでした。 スピード餌付けサビキ3号針にオキアミを付けて釣っていました。 早い時間から来ていた人たちが、港内の2~3ヶ所で釣っていたそうですが、ある程度釣ったのか早めに帰っていったそうです。 この日は、チカがわずかに混じるだけで、釣れるのは小サバばかりだったそうです。

◆ チ カ   余市港  11月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 午前8時半前から、漁業協同組合市場前より少し製氷工場側に寄った場所で、正午前まで釣ってきたそうです。 約3時間の釣りで、この方お一人の釣果は、チカ100匹超、大きさは、9cm~15cmですが、13cm~15cmの比較的良型が5割で、10cm前後が5割とのことでした。 スピード餌付けサビキの3号針で釣ったそうです。

◆ チ カ   余市港  11月4日の釣果(4日記述): 午後3時過ぎに余市港まで行って見てきました。強風のため早めに切り上げて帰った人たちが多かったそうです。  漁業協同組合市場前より少し製氷工場側に寄った場所では、2人で 80匹超、を釣っていた方たちだけでした。大きさは 8cm~15cmでした。 スピード餌付けサビキにオキアミを付けて釣っていました。

◆ チ カ   余市港  11月3日の釣果(3日記述): 午後2時前に余市港まで行って見てきました。港内の3ヶ所で数名ずつチカを釣っていました。 漁業協同組合市場前より少し製氷工場側に寄った場所では、1人あたりで 40匹~50匹、大きさは 10cm~15cmでした。 南防波堤のガードレールの並びでは、1人あたり 20匹~30匹、大きさは 10cm~15cm。 製氷工場前では、1人あたり 40匹~50匹、大きさはやはり 10cm~15cm。 いずれの場所も、スピード餌付けサビキにオキアミを付けて釣っていました。

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◆ 水イカ(ヤリイカ)、豆イカ   余市港  11月8日の夜の釣果(9日記述): 昨日の夜に釣ってみましたとおっしゃる方から伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所で、午後7時に始めて、午後9時15分に切り上げたそうです。釣果は1人で、水イカ(ヤリイカ)を2ハイ、胴長が15cm。 豆イカを1パイ、胴長が8cm。 遅い時間帯に結構釣れた日があったことは聞いていたそうですが、寒いので早めに切り上げたそうです。使ったエギは、ナオリーRH1.5Bコノシロカラーと、1.5BSイエロー、とのことでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  11月7日の夜の釣果(8日記述): 昨日釣ってきましたとおっしゃるお客様方から伺いました。  余市港の南防波堤のガードレールがある場所で、7日の午後9時頃から午後11時頃まで釣ってきた方が、水イカ(ヤリイカ)を1人で約30パイ釣ったそうです。 大きさは、胴長で約10cm~13cmと、小さめだったそうです。エギはナオリーRH1.5Sのナチュラルカラーを主体に使ったそうです。  余市港の中防波堤の最初の角周辺で、午後9時過ぎから釣り始め、午後11時前に切り上げた方が、水イカ(ヤリイカ)を1人で11パイ釣ったそうです。 大きさは、胴長で約15cm~18cm。エギはナオリーRH1.8Bのナチュラルカラーを使ったそうです。

◆ アメマス 良型  余市町 浜中海岸  11月4日の釣果(4日記述) 午前10時半頃に来店されたお客様が、携帯画像を見せてくださいまして、興奮気味に情報を教えてくださいました。 ヒラメでも釣れないかなと、当店店舗からほど近い、夏場の浜中海水浴場よりも河口漁港に寄った砂浜で、ジグをキャストしてみたそうです。 午前9時半頃に、アメマスが釣れて、測ってみたら 70cmあったそうです。 携帯画像も見せてくださいましたが、魚体は細めで、降海して間もない感じがしました。 釣れたジグは、名も知れてないような安いものとのこと、カラーはブルピンだったそうです。 思いがけない良型アメマスが釣れて、大変喜んでました。

◆ サケ  古平川河口海岸  11月4日の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝に、プール内で釣っていた人たちの後ろに、サケが1匹置いてあったそうです。ウキルアーの人もウキ釣りの人もいたので、どちらで釣れたのかは、わからなかったそうです。 午前8時30分頃に切り上げてきたそうですが、その1匹以上は釣れなかったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸、美国漁港  11月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、早朝に、プール内で(左岸側から)ウキルアーで3匹、やはり左岸側の外海でウキルアーで1匹が、釣れたと思いますとのことでした。外海で釣れた魚は中型で銀ピカだったそうです。午前8時頃まで釣ってきた方から伺いました。  美国川河口の導流堤の上からウキ釣りで 2匹が釣れたそうです。夜明けから午前10時頃まで釣って帰ってきた方から伺いました。小さめのサケだったとも伺いました。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口海岸  11月4日の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝に、プール内で釣っていた人たちの後ろに、サケが1匹置いてあったそうです。ウキルアーの人もウキ釣りの人もいたので、どちらで釣れたのかは、わからなかったそうです。 午前8時30分頃に切り上げてきたそうですが、その1匹以上は釣れなかったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸、美国漁港  11月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、早朝に、プール内で(左岸側から)ウキルアーで3匹、やはり左岸側の外海でウキルアーで1匹が、釣れたと思いますとのことでした。外海で釣れた魚は中型で銀ピカだったそうです。午前8時頃まで釣ってきた方から伺いました。  美国川河口の導流堤の上からウキ釣りで 2匹が釣れたそうです。夜明けから午前10時頃まで釣って帰ってきた方から伺いました。小さめのサケだったとも伺いました。

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