◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時沖上がり。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。
真ダラは1人あたり 10本~20本、大きさは、90cm~1mが16本、あとは70cm~85cm。 80cm前後が多かった。
タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。 タラジグのカムイ1000g赤金でも数釣りあり。 お客様の人数が少なめで、船長も釣りをしたそうで、船長は16本を釣ったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083) 11月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前7時に船長が単独で出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約180mで。
真ダラは船長が1人で 21本、大きさは、60cm~80cm。
タラシャクリは200号の銅パイプ製。 シャクリ針に付けたタコベイトの色は赤色。
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◆11月11日。 西~南西の風が強く、沖は時化気味でしたので、出港した遊漁船はほとんどありませんでした。
◆11月10日記述。 9日からの荒れ模様の天気が収まりきれない感じでした。 南西方向からの強めの風がほぼ真西から吹いたりして、東積丹側ですら深場の釣りはできそうもない感じでした。 余市港のシーランチさんは、浅めの場所でヒラメ釣りをしたそうです。↓
◆ ヒラメ 順調 余市港 シーランチ (加藤船長090-3898-5438)11月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深25m前後で。
ヒラメの数は1人あたりで 4枚~9枚、大きさは、38cm~50cm。
バケは500g~600gで、オレンジ系やピンク系その他のいろいろなもの。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など。
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◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 11月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時半にお客さま2名だけを乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
ヒラメの数は1人あたりで 3枚、4枚、大きさは、38cm前後。
バケは500g~600gでいろいろなもの。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など。
◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 11月7日の釣果(9日記述): 船長から9日に伺いました。 7日の午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約150mで。
真ダラは1人あたり 15本~20本、大きさは、1m前後が6本、あとは50cm~90cm。70cm~80cmが多かった。
タラシャクリは銅パイプの250号。 カムイ1000gでも数釣り。シャクリやカムイに付けていた針のベイトの色は様々だったそうです。
◆ 船長がひとりで真イカ釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 11月7日の夜の釣果(9日記述): 船長から9日に伺いました。 7日の午後10時半過ぎに出港し、午前3時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m→120mで。
真イカは船長が1人で 90パイ、大きさは、20パイ入りサイズ。
棚は、50m前後。 布巻スッテ針の仕掛けで釣ったそうです。
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◆ 真ダラ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前11時に出港し、午後3時50分までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約150mで。
真ダラは1人あたり 15本~20本、大きさは、1m前後が8本、あとは60cm~80cm超。70cm~80cmが大半を占めた。
タラシャクリは250号のいろいろなタイプ。 タラシャクリを使わずに、タラ用胴突き仕掛けと重りを使ったお客様も数を釣っていたそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根と余別沖の水深約140m~150mで。
真ダラは1人あたり 5本~6本、大きさは、1mが1本、あとは50cm~80cm。
ヤナギノマイは1人 10匹~20匹、大きさは、30cm前後。
タラシャクリは250号前後のいろいろなタイプ。その上に、様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。 真ダラだけを狙って胴突き仕掛けを使わなかったお客様もいたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。
真ダラは1人あたりで 8本~16本、大きさは、90cmが3本、あとは60cm~80cm。60cm~70cmが大半。
ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、28cm~35cm。
タラシャクリは250号でステンレスパイプと銅パイプ。 タラジグの、カムイ1000g(赤金)+ピンク色のベイト付き針。 タラシャクリの上に白やピンクのフラッシャー針をベースにしたいろいろな胴突仕掛けを付けて、エサは赤イカ。 真ダラだけを釣りたいと、胴突き仕掛けを使わなかったお客様もいたそうです。 <長内船長さんからお知らせです: 7日も8日も沖釣りに出港するそうですが、少しずつ空きがあるそうです。船長まで直接お電話でお申し込みください。> プロショップかわぐちからのお知らせ→(当店では、前日にご連絡をいただけますと、出港日の午前4時頃の早朝営業を行っております。当店の定休日でも対応しております。)
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◆ ヒラメ 数釣り! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。
ヒラメの釣果は1人あたり 16枚~21枚、大きさは、47cm~57cm。
50cm以上が約7割で、50cm未満が約3割とのこと。
バケは500gで、ピンク、ブルー、シルバーなど。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他様々。 乗船した帰りに寄ってくださったお客様方が、良い釣りができたと大喜びでした。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。
真ダラは1人あたり 10本~30本、大きさは、90cmが1本、あとは60cm~80cm超。 70cm~80cmが多かった。
タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。 タラジグのカムイ1000g赤金でも数釣りあり。タラシャクリの上に3本針の胴突き仕掛けを付けていた人もいたそうです。 後半にヤナギノマイの場所へ行く予定が、潮流れが速くなりヤナギノマイ釣りはしなかったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m前後で。
真ダラは全体で 17本、大きさは、50cm~70cm。
ヤナギノマイは全体で 21匹、大きさは、30cm前後。
ホッケは全体で 40匹、大きさは、30cm~35cm。
白やピンクまたは赤のフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
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◆ ヒラメ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 11月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時半までの釣り。 古平沖の水深28m前後で。
ヒラメの釣果は1人あたり 2枚~5枚、大きさは、61cmが1枚、50cmが3枚、あとは40cm~45cm。
バケは600gで、貝貼りバケ、オレンジ色、その他。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ色、黄色、など。
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◆ ヒラメ 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。
ヒラメの釣果は1人あたり 0枚~8枚、大きさは、60cmが1枚、ほとんどが50cm前後で、40cmが2枚。
バケは500gで、オレンジ色、赤色、その他。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m~165mで。
真ダラは1人あたり 10本~20本、大きさは、1m10cmが1本、あとは55cm~90cm。 60cm~70cmが大半。
タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。 タラジグのカムイ1000g赤金でも数釣りが定着。
◆ 真ダラ 好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは、60cm~85cm。
銅パイプ製とステンレスパイプ製のタラシャクリ250号。 シャクリ針には、ピンク色、赤色などいろいろな色のベイトを付けていた。 |