◆ ヒラメ 好調ですね!、真ゾイも 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 沼前沖の水深20m~22mで。
ヒラメは1人あたりで 8枚~15枚、大きさは、40cm~48cm。
バケは500g~600gで、様々なもの。 タコキャップの色も、オレンジ色系、ピンク色系、その他いろいろ。 エサは、オオナゴ。 帰りに短時間ソイ根に行ったそうで、
真ゾイを1人あたり 10匹前後、大きさは、25cm~47cm。ソイ釣りは胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)5月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖~サルワンの水深35m~60mで。
黒ゾイは1人あたりで10匹~20匹、大きさは、30cm~42cm。
真ゾイは1人あたりで1匹~3匹、大きさは、25cm~43cm。
シマゾイは1人あたりで1匹~2匹、大きさは、30cm~40cm。
いろいろな胴突き仕掛けを使っていた。 エサは、イカ、オオナゴ。
◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前7時過ぎに少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深130m~150mで。
ヤナギノマイは1人あたり 40匹~50匹、大きさは、27cm~35cm。
ホッケは1人あたり 0匹~8匹、大きさは、35cm~47cm。 ホッケがオデコは お一人だけ。
真ダラは1人あたりで3本~4本、大きさは、60cm前後。
白やピンクのフラッシャーが付いた針の様々な胴突き仕掛け エサは、赤イカ。
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◆ ヒラメ また好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深約15m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 5枚~17枚、大きさは、50cm~53cmが3枚、あとは40cm~47cmがほとんどで、40cm弱がすこし。
バケは500gで、オレンジ色系、赤色系、その他いろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色系、緑色系、その他いろいろ。 エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ また好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前4時半に出港して、正午過ぎまでの釣り。 十坊岬沖から野塚沖にかけての水深25m前後で。
ヒラメは1人あたりで 6枚~15枚、大きさは、53cmが2枚、あとは40cm弱~50cm弱ですが、43cm~45cmが多かった。
バケは500gで、色はオレンジ色系、その他様々。 タコキャップの色は、ピンク系、赤色系、金色系など様々。 エサは、オオナゴ。
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◆ 5月11日。 晴れて気持ちの良いひではありましたが、風が非常に強い(瞬間最大で20m以上吹いたそうです)になってしまいました。 夜が明けて少しの間はそれほどでもありませんでしたが、日が高くなるにつれて、強烈に吹きました。 遊漁船はほとんど全船出港しませんでした。 1艘か2艘出港した船がありましたが、まともに釣りができず、早あがりしたと伺いました。
◆ ヒラメ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深20m~25mで。
ヒラメは全体で 23枚、大きさは、38cm~42cm。
バケは500g~600gで、様々なもの。 タコキャップの色も、オレンジ色系、ピンク色系、その他いろいろ。 エサは、オオナゴ。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147)5月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約68mで。 イルカの群れがいたためか、釣果がイマイチだったとの事。
黒ゾイは1人あたりで30匹前後、大きさは、25cm~30cm。
様々な胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、オオナゴ、イカ。
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◆ ヒラメ 数が出ました! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深30m前後で。船長から写真が届きました。
ヒラメは1人あたりで 10枚~15枚、大きさは、58cm1枚、55cm1枚、50cm1枚、あとは40cm~47cm。
バケは500gで、オレンジ色系を使っていた人が多かった。 タコキャップの色も、オレンジ色系が多く、次はピンク色系。 エサは、オオナゴ。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ ともに好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖~神威岬沖の水深110m~150mで。
ヤナギノマイは1人あたりで50匹~70匹、大きさは、26cm~36cm。
ホッケは1人あたりで10匹~15匹、大きさは、35cm~47cm。
真ダラは1人あたりで5本~10本、大きさは、55cm~70cm。
基本的には白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突き仕掛けですが、市販品か手作り品などの様々なタイプを使っていた。 エサは、赤イカ。
<船長からのお知らせ>これからも、ヤナギ、ホッケ、真ダラ釣りで、ほぼ毎日出港予定ですが、空きがある日も多いそうです。 ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラなど釣りたいお客様は、船長まで気軽に電話でお申し込みください。
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◆ 5月7日。 極一部(2艘か3艘)の遊漁船が出港したと伺いましたが、船長さん方と連絡が取れませんでした。
◆ 真ゾイ、ホッケ、ガヤ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)5月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深50m前後で。
真ゾイは1人あたりで15匹~20匹、大きさは、25cm~30cm。
黒ゾイは1人あたりで3匹~5匹、大きさは、30cm~35cm。
ホッケは1人あたりで15匹~20匹、大きさは、30cm~40cm。
ガヤは1人あたりで10匹前後、大きさは、20cm前後。
いろいろな胴突き仕掛けを使っていた。 エサは、サンマ、イカ、オオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)漁港5月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 西の河原沖の水深25m前後で。
ヒラメは1人あたりで 3枚~12枚、大きさは、55cm1枚、50cm1枚、40cm~43cmがほとんど、あとは38cm前後。
バケは500gで、ミラー系バケなど様々。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ系、その他様々。エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深30m前後で。
ヒラメは1人あたりで 5枚~10枚、大きさは、50cm~55cmが4枚、45cm前後が大半、あとは37cm~42cm。
バケは500gで、オレンジ色系など様々。 タコキャップの色は、赤色系、その他様々。エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 サルワン~十坊岬沖の水深25m前後で。
ヒラメは1人あたりで 3枚~13枚、大きさは、57cm1枚、54cm1枚、51cm1枚、48cm1枚、あとは38cm~45cm。
バケは500gで、色はオレンジ色系など様々。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ系、金色系など。エサは、オオナゴ。
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◆ ヒラメ 試し釣り 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 お客様が急いでましたので詳しいお話は伺えませんでした。 お友達と2人で参加。このお二人だけの釣果を教えてくださいました。
ヒラメは1人あたりで 5枚 と 6枚、大きさは、40cm~48cm。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m~125mで。
真ゾイは1人あたりで0匹~2匹、大きさは、30cm~35cm。
黒ゾイは1人あたりで0匹~2匹、大きさは、35cm~45cm。
シマゾイは1人あたりで0匹~3匹、大きさは、35cm~40cm。
ホッケは1人あたりで3匹~20匹、大きさは、35cm~47cm。
真ダラは1人あたりで0本~10本、大きさは、60cm~75cm。
船酔いしてしまったお二人がほとんど釣ることができなかったそうです。 太い根ボッケが2匹釣れたので計ったら2匹とも2kgだったそうです。 ソイの仕掛を上げてくる時にサクラマスの4kgが1匹釣れてきたそうです。 いろいろな胴突き仕掛けに、エサは、赤イカ、オオナゴ。
◆ ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)5月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m~150mで。
ホッケは1人あたりで21匹~24匹、大きさは、35cm~46cm。
真ダラは全体で 8本、大きさは、50cm~69cm。
いろいろな胴突き仕掛けに、エサは赤イカ。 潮流れが速い上に、風の方向と同じで、船が流れすぎて困ったそうです。
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◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ、ヤナギ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深50m~100mで。
真ゾイは1人あたりで2匹~3匹、大きさは、30cm~36cm。
黒ゾイは1人あたりで2匹~3匹、大きさは、30cm~40cm。
ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは、30cm~45cm。
ヤナギノマイは1人あたりで4匹~5匹、大きさは、20cm~30cm。
真ダラは1人あたりで10匹前後、大きさは、50cm~70cm。
仕掛は、各人様々な胴突き仕掛け。エサは、オオナゴ、サンマ、イカ。
◆ ジギングで ホッケ 日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 余別前浜沖の水深35m前後で。
ホッケは1人あたりで30匹前後、大きさは、30cm~45cm。
ジグは、各人様々なものを使っていたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2716)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m~40mで。
ヒラメは全体で5枚、大きさは、38cm~40cm。
バケは500gで、色は様々。 タコキャップの色はピンク色。 エサはオオナゴ。
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◆ 5月3日。 出港した遊漁船はほとんどありませんでした。
◆ 5月2日。遊漁船で出港したお客様方から帰りに伺いましたが、沿岸にイルカの群れが回遊していて、ソイ釣りは良い釣果だったそうですが、サクラマスとホッケはほとんど釣れなかった、とのお話でした。 イルカの群れが、前回や前々回のように、どこかに移動してくれれば、またサクラマスは釣れだすのではないでしょうか?
◆ 5月1日。 遊漁船が数艘だけ出港したようですが、船長さん方と連絡が取れず、情報が得られませんでした。 |