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3月9日 3月18日 3月25日 3月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆3月25日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆3月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55cm~1m550本、助宗38~55cm340匹、

 桜鱒2.3~3.2kgが3匹、宗八22~30cm260枚、

 カジカ35~47cm190匹、黒ガシラ25~36cm40枚、

 カスベ70~90cm40匹、アサバ27~33cm200枚、

 砂ガレイ21~29cm450枚、ホッケ26~38cm60匹、

 真ガレイ23~32cm1,800枚、鮟鱇60cm~1m70匹、

 赤ガレイ24~35cm24,000枚。

◆3月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55~90cmが240本、助宗37~53cm300匹、

 赤ガレイ25~36cm10,000枚、サクラマス2.6kg1匹、

 黒ガシラ24~36cm900枚、ホッケ25~40cm140匹、

 真ガレイ23~35cm8,700枚、ヒラメ40cm前後10枚、

 カジカ35~48cm20匹、宗八22~35cm560枚、

 鮟鱇50~95cm30匹、砂ガレイ23~30cm1,500枚。

◆3月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ23~33cm380枚、真ダラ50~65cm3本、

 黒ガシラ25~35cm150枚、ヒラメ40cm前後3枚、

 赤ガレイ24~34cm420枚、鮟鱇40~50cm4匹、

 砂ガレイ22~30cm80枚。

◆3月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。前日から時化でした。

 黒ガシラ27~35cm7枚、真ガレイ22~35cm60枚、

 砂ガレイ20~30cm60枚、宗八20~25cm40枚。

◆3月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50~90cm280本、助宗37~45cm400匹、

 赤ガレイ25~35cm13,000枚、鮟鱇70~80cm10匹、

 ホッケ25~33cm80匹、アサバ27~35cm160枚、

 黒ガシラ25~38cm1,500枚、カジカ37~48cm40匹、

 ニシン25~33cm220匹、宗八23~30cm260枚、

 真ガレイ23~35cm3,000枚、ズワイガニ180パイ、

 桜鱒 4.4kg1匹、3.9kg2匹、3.1~3.6kg4匹、

 桜鱒 2.4~2.9kg3匹、1.5kgが1匹、

 砂ガレイ22~30cm1,200枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス、ホッケ、真ダラ、ソイ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)3月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前5時40分に出港し、午前11時40分までの釣り。 川白沖の水深30m~33mで。
 サクラマス
 全体で3匹、大きさは、2.2kgが1匹、あとの2匹は500g前後 軽めのジグを使うお客様方だったそうです。
ホッケは入れ食いで良型だけキープ 30匹~40匹、大きさは、33cm~45cm。 真ゾイの約30cmと、シマゾイの約37cmも釣れた。
真ダラは全体で 5本、大きさは 60cm前後。 棚は、ほぼ底。

 サクラマス、ホッケ、真ダラ、黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)3月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約45mで。 
サクラマスは全体で 
1匹、 大きさは、約800g
ホッケは1人あたり20匹~30匹、大きさは30cm~40cm
真ダラは1にんあたり10本前後、大きさは50cm~90cm
黒ゾイは1人あたり 5匹~6匹、大きさは30cm~45cm。バケは様々だったそうです。何かのジグで釣っていた方、鹿角やその他いろいろのシャクリで釣っていた人達もいたそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)3月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。
サクラマスは1人あたりで 
0匹~5匹、 大きさは2.3kgが1匹、1.4kgが1匹、1kgが1匹、あとは500g~600g。  棚は、25m前後。 バケは500g~600g。 シャクリも様々なものを替えながら使っていたそうです。

 サクラマス、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 25日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 
サクラマスは 
全体で6匹、 大きさは、600g~1.5kg 
ホッケは1人あたりで 10匹~20匹、大きさは、30cm~40cm
棚が結構バラついたそうで、10m~底上。 お一人で4匹を釣ったお客様が帰りに寄ってくださってお話を伺いましたら、使ったのは当店オリジナルの手作りシャクリで、天然貝を細く切って板状にしたものを、マスシャクリのアクリル部分の上に並べて貼ったたものでした。

               **********

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6061)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 
 サクラマスは1人あたりで 
2匹~4匹、大きさは、600g~1.5kg。 バケは600gの様々なもの。 仕掛の針は16号針の緑毛針で、タコベイトの色はピンク、グリーン、その他いろいろ。 棚は、20m前後。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前6時に出港し、午前9時までの釣り。 余別前浜の水深約40m~45mで。 
サクラマスは1人あたりで 
1匹~4匹、 大きさは、1kg前後。 600gのバケを使い、仕掛の針にはピンク、グリーン、その他の色のタコベイトを付けて。シャクリも様々なもの、ジグもいろいろ替えて釣っていたそうです。棚は、10m~20m。

 サクラマス 定数釣りも  日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深40m前後で。
サクラマスは1人あたりで 
0匹~定数、 大きさは2kg~2.3kgが3匹、1kg前後が少しで、1.2kg~1.6kgが多かった。  棚は、20m~25m。 ホッケは1人あたり20匹~30匹、大きさは30cm~40cm。 定数釣りをした人が2人いたそうですが、1人は鹿角シャクリ、深海松シャクリ、白丁貝シャクリなどいろいろなシャクリを替えながら釣って、もうおひとりはサバイバー250gグリーンゴールドで釣ったそうです。

 サクラマス 定数釣りも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深35m~45mで。 
サクラマスは1人あたり 
4匹~定数、 大きさは、2kgが1匹、あとは600g~1.6kg。 サバイバー250gグリーンゴールドで、かなり大きいサクラマスをかけた人が、残念なことにバラしたそうです。いろいろなシャクリと、サバイバー250gのグリーンゴールドで多くが釣れたそうです。 棚は、18m~23m。 ホッケは1人あたり 5匹~15匹、大きさは 30cm~40cm

 サクラマス 4.4kg頭で 全員定数  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前4時に出港し、正午までの釣り。 女郎子沖の水深約40mで。
サクラマスは 
全員が定数釣り、 大きさは、4.4kgが1匹、4kgが1匹、3.5kg前後が3匹、2kg超が3匹、あとは1kg~1.8kg
様々なシャクリでの釣果だったそうです。 棚は、15m~20m。

 サクラマス、ホッケ、黒ゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2716)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前6時すぎに出港し、午前11時までの釣り。 マッカ沖~幌武意沖の水深40m~80mで。 
サクラマスは1人あたりで 
5匹~6匹、大きさは、2kg前後が4匹、あとは600g~1.7kg
ホッケが1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm~40cm
黒ゾイが1人あたりで 6匹~7匹、大きさは、30cm~50cm。 
 バケは500g~600gの様々なもの。 ソイ釣りの胴突き仕掛けも色々なタイプで、エサはオオナゴ。 

 サクラマス定数釣り、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 
サクラマスは 
全員が定数釣り、 大きさは、3.3kgが1匹、2kg~2.3kgが4匹、あとは700g~1.5kg 
ホッケは1人あたりで 10匹~15匹、大きさは、30cm~40cm
棚が結構バラついたそうで、10m~30m。 バケは500g~600gでミラーバケその他いろいろなもの。 仕掛の毛針に付けたタコベイトは、ピンク色や緑色で釣れたそうですが、タコベイトなしの毛針にも食ってきていたそうです。

               **********

 サクラマス バケもシャクリもジグでも定数釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)3月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深約45m~46mで。 
サクラマスは 
全員が定数釣り、 大きさは、3.5kgが1匹、2kgが1匹、あとは1kg~1.8kg。 600gのバケを使い、仕掛の針にはピンクとグリーンのタコベイトを付けた方、白丁貝のマスシャクリを使用した方、スロー系の重くないジグを使った方、サバイバー250gを使った方、みなさんが定数釣りをしたそうです。 棚は、カウンターで15m~18mとのことでした。 ホッケは1人あたり5匹前後、大きさは30cm~40cm

 サクラマス 定数釣りも  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)3月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約40mで。 
サクラマスは1人あたりで 
7匹~定数釣り、 大きさは、3.2kgが1匹、2kg~2.7kgが6匹、あとは1kg前後。 色々なタイプの鹿角シャクリや、ドラッカーハイブリッドタイプⅡやタイプ?の220g、サバイバー250gグリーンゴールド、などで良い釣果が出ていたそうです。 きょう最大の3.2kgは、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚はカウンターで15m~20m。

 サクラマス 全員が定数釣り  日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)3月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時に出港し、正午までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深45m~50mで。
サクラマスは 
全員が定数釣り、 大きさは3.4kg、3.3kg、3.1kgが各1匹、2kg~2.9kgが約30匹、あとは1kg~1.8kg。 サバイバー250gを使った方達が多かったそうです。 サバイバー250gグリーンゴールドに大きいサイズが食ってきたそうです。 棚は、15m。 ホッケは1人あたり30匹前後、大きさは30cm~40cm

 サクラマス 定数釣りも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)3月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余別前浜と女郎子沖の水深45m前後で。 
サクラマスは1人あたり 
3匹~定数、 大きさは、4kgが1匹、3.8kが1匹、2kg前後が6匹、あとは600g~1.6kg。 バケは500g~600gで様々なもの。 バケの仕掛に食ってきたサクラマスは比較的小さかったそうです。 良型はシャクリに食ってきたそうですが、中でも白丁貝を貼ったシャクリが優勢だったそうです。棚は、深めで25m~30m。  また、23日は時化模様の予報だったそうで、お客様は中止にしたそうですが、船長が1人で出港してマス釣りをしたそうです。 釣果は船長一人で 23匹、大きさは 3.2kg1匹、2kg前後が5匹、1.5kg前後が14匹、1kg前後が3匹、とのことでした。グリーンのオオナゴシャクリを使ったそうです。

 サクラマス 定数釣りも ホッケ、真ダラも  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線等沖の水深約50mで。
サクラマスは1人あたりで 
3匹~定数釣り、 大きさは、4.3kgが1匹、3kg~3.5kgが6匹、2kg前後が大半、あとは1kg~1.5kg
ホッケは1人あたりで20匹~30匹、大きさは30cm~40cm
真ダラは全体で 約90本、大きさは 50cm~65cmバケは500gの様々なもので、仕掛の針につけていたタコベイトも様々なもので釣れていた。 棚は、20m~30m。 何かのジグを使っていた人もいたそうです。

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 サクラマス 全員定数釣り、ホッケ  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6061)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 
 サクラマスは 
全員が定数釣り、大きさは、700g~1kg超。21日のマスはやや小振りだったそうです。 バケは500g~600gの様々なもの。 仕掛は、16号針の緑毛針にタコベイトの色は、ピンク、グリーン、その他の色。 棚はカウンターで20m前後。

 サクラマス 定数釣り  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時50分に出港し、正午前までの釣り。 川白沖の水深約40mで。
 サクラマス
 全員が定数釣り、大きさは、700g~1.8kg。大きさは様々だったそうですが、1kg前後がやや多かったそうです。 バケは600gで、様々なもの。 仕掛は、16号針の緑毛針にタコベイトの色は、ピンク、グリーン、赤、ブルーなど。  いろいろなシャクリでも数釣りがあったそうです。棚はカウンターで約25m。

 サクラマス 定数釣りのかた多く  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと草内沖の水深約40mで。 
サクラマスは1人あたりで 
7匹~10匹、 大きさは、2.5kgが1匹、2kg前後が2匹、1kg~1.8kgがほとんど、600gが1匹。 バケでの釣果が冴えなかったそうで、サバイバー250gのグリーンゴールドとブルーイワシでいち早く定数を釣ったそうです。

 サクラマス 全員が定数釣り  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090-6698ー1351)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約40mで。 
サクラマスは 
全員が定数、 大きさは、2.5kgが1匹、2.4kgが1匹、2.1kgが1匹、2kg前後が2匹、1.2kg~1.8kgが約2割、1kg前後が約7割。 バケは600gの様々なもの。 ピンク色、緑色、などのタコベイトを毛針につけて。 棚は、20m前後。 サバイバーやいろいろなマスシャクリでも定数釣りをしていたそうです。

 サクラマス 定数釣りのかた多く  日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。サルワンと余別前浜の水深約40mで。
サクラマスは1人あたりで 
7匹~10匹、 大きさは、2.5kgが3匹、あとは1kg~1.8kg。 バケを使った方も、シャクリを使った方もいたそうですが、一番早く定数に達したかたは、サバイバー250gのグリーンゴールドだったそうです。

 サクラマス 定数釣りのかた多く  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線等沖の水深約40mで。
サクラマスは1人あたりで 
7匹~10匹、 大きさは、1kg~1.8kg。 バケを使った方と、サバイバー250gのグリーンゴールドを使っていたそうです。

 サクラマス 定数釣りも!  美国漁港 海生丸 (本間船長090-8902-1099)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 マッカ沖~積丹岬無線塔沖の水深35m~45mで。
サクラマスは1人あたりで 
0匹、1匹、7匹、定数、大きさは 2kg前後が6匹、あとは500g~1.5kg。 仕掛が合わない方がいて、隣のお客様から仕掛を借りて釣ったそうですが、あまり釣れないかたがお一人と、なにかのジグを使って1匹しか釣れない方がいたそうです。
 バケは600gの様々なもの。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色も様々でしたが、タコなしの針にも食ってきていた。 棚は、15m~25m。

 サクラマス、ホッケ、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖~積丹岬無線塔沖の水深40m~45mで。 
サクラマスは1人あたりで 
1匹~9匹、 大きさは、1kg~1.7kg 
ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~45cm
真ダラは全体で 約50本、大きさは 50cm~70cm。  バケは600gの様々なもの。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色やピンク色の他いろいろ。 棚はカウンターで15m~20m。 マスシャクリも様々なもので釣れていたそうです。マスの棚は、20m前後。

 ヤナギノマイ、ソイ、ホッケ、真ダラ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m~120mで。 
ヤナギノマイは1人あたりで 
5匹~20匹、 大きさは、25cm前後
1人あたりで、
黒ゾイ3匹~4匹真ゾイ2匹~3匹シマゾイ1匹~2匹。大きさは 約30cm~40cm。 
ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm~40cm
真ダラは1人あたりで 2本~3本、大きさは 50cm~60cm。 いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、赤イカ。

 ヤナギノマイ、ホッケ、黒ゾイ  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深100m~130mで。 
ヤナギノマイは1人あたりで
5匹~20匹、大きさは20cm~30cm
黒ゾイは1人あたりで 10匹~20匹大きさは 25cm~50cm。 
ホッケは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
 いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、赤イカ。

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 サクラマス 全員定数釣り、ホッケ  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6061)3月20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様方からと、船長から伺いました。 20日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m~40mで。 
 サクラマスは 
全員が定数釣り、大きさは、2kg前後が3匹、あとは700g~1.5kg超。 バケは600gで、様々なもの。 仕掛は、16号針の緑毛針にタコベイトの色は、ピンク、グリーン、その他の色。 棚はカウンターで20m~25m。

 サクラマス 定数釣り  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時にお客様1名乗せて出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深30m~40mで。船長さんも釣りをしたそうです
 サクラマス
2人とも 定数釣り、大きさは、600g~1.5kg超。1kg前後が大半。この日は全体的に少し小さかったし、良型が出なかったとのこと。 バケは600gで、様々なもの。 仕掛は、16号針の緑毛針にタコベイトの色は、赤、ブルーなど。 棚はカウンターで8m~10m。

 サクラマス ↑ 全員が定数釣り!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時に出港し、正午前までの釣り。 サルワンの水深40m~50mで。 
サクラマスは 
全員が定数釣り、 大きさは、2.8kgが1匹、1.2kg~1.8kgが約4割、1kg未満が約6割。 バケは600gの様々なもの。 ピンク色、緑色、白色系、などのタコベイトを毛針につけていた。 棚は、20m→25m。 上の写真は、船長から送っていただいた本日の釣果の一部です。上の左は、岩見沢市の高橋さんが釣った 2.8kgで、上の右は、札幌市の磯井さんお一人の釣果だと伺いました。<船長よりのお知らせです24日の土曜日のマス釣り空きがあるそうですから、24日乗船したい方は、船長まで電話でお申し込みください。>

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◆3月19日(月曜日)。 かなり強烈な西方向からの風が一日中吹いていました。遊漁船は全く出港できませんでした。 20日は風向きと港の場所によって、ぎりぎり出られるとおっしゃる船長さんと、無理だとおっしゃる船長さんがいました。

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◆ 真ガレイ   余市町 ワッカケ岬  3月25日の釣果(25日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時前にワッカケ岬の先端の手前で釣りを開始したそうです。 ギスカジカの連発で、本命の真ガレイは少なかったそうです。午前9時半頃に切り上げた来たそうですが、真ガレイの約30cmを2枚釣ったそうです。 先端に入っていた人も釣果は良くないように見えたそうです。  (凪が良すぎたのと、潮回りも良くなかったようですよ。)

◆ ホッケ   余市港  3月21日の釣果(21日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前中に当店で買い物をされた後に、余市港の中防波堤の先端で釣りをしてきた方が、午後2時半頃に再度来店されて、釣果を教えてくださいました。まだ早いと思った ホッケが1人で 約30匹 釣れました、とのこと。大きさは25cm~40cm弱と、良型も混じったそうです。 オキアミ主体の撒き餌を入れたコマセカゴを付けて、食わせエサにはイソメも使ったそうですが、エコギア熟成アクアの活アジが以外に釣れたそうです。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 2.4kg  島牧村 江ノ島海岸  3月25日の釣果(25日記述)左の写真は、泊川河口の右海岸で、午後1時20分頃に釣れたサクラマスです。 当店で午後4時30分頃に計測しましたら、尾叉長 51.5cm で、2.4kg でした。釣り人は、小樽市緑の 荒内 亮さんです。 釣ったルアーは、岡ジグLT-30のホロピンクとのこと。近くに数人釣り人がいたそうですが、他に釣れた人はいなかったと思います、とのことでした。 当店サクラマスダービーの暫定1位です。

◆ サクラマス 2.3kg  島牧村 江ノ島海岸  3月25日の釣果(25日記述)左の写真は、生コン裏の泊川寄りで、午前9時半頃に釣れたサクラマスです。 当店で午後2時に計測しましたら、尾叉長 52cm で、2.3kg ありました。 釣り人は小樽市銭函の 長谷川 徹さんです。 釣ったルアーは、長谷川さんのご友人の下山さんが手作りしたシェル貼りジグミノーで、カタクチイワシ系のカラーでした。重さは30gチョイっ感じでした。 この日は早朝から生コン裏に入ったそうですが、朝のうち小さいアメマスが釣れただけでアタリもなかったそうで、千走海岸に一回移動したそうですが、そちらでも釣れずに、また生コン裏に戻ってきたら釣れたそうです。周囲に釣り人は少なかったそうです。当店サクラマスダービーの暫定2位です。

◆ サクラマス 2匹  島牧村 コベチャナイ  3月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 コベチャナイ海岸の、中の川河口の左側で、午前5時半頃と、午前6時過ぎに、1匹ずつ合計2匹のサクラマスを釣ってきたとのお話を伺いました。 大きさが 44cmと40cmの小さめでした、とのこと。 この2匹の他に、アタリが1回、バラシが1回あったそうです。 釣ったルアーはジグで、ピンクグローと、グリーンピンク、だったそうです。 他にも釣り人が数名いたそうですが、釣った姿は見えなかったそうです。

◆ サクラマス 2.2kgを頭に 1人で6匹も!  島牧村  3月8日の釣果(8日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 江ノ島海岸の、通称エネオス下で、早朝はさっぱり釣れなかったそうですが、午前9時頃に群れが来たのか、ぽつりぽつりと断続的に正午前まで釣れたそうです。 お話を教えてくださったのは小樽市在住のKさん。Kさんは52cm2.2kg1匹、53cm2.2kg1匹、1kg前後を2匹、500g~600gぐらいか?を2匹(この2匹はリリースできたそうです)を釣ったそうです。 近くにいた方が秤を持っていて図ってくれたそうです。ルアーは、ショアアラインシャイナーZ120LDSと、アスリート12SSとのこと。カラーは様々。 食いが良かったようで、周りの人達も釣っていたそうです。

◆ ワームで黒ゾイ 3匹  美国漁港  2月25日の夜の釣果(26日記述): 釣ってこられた美国在住のお客様から伺いました。 25日の午後9時頃から午後10時過ぎまで、美国漁港内の製氷工場のある堤防で釣りをしたそうです。 釣れたのは、黒ゾイの、18cm、23cm、27cm の3匹。 ワームは、2インチのカーリーテール系のもので、カラーはホワイトだったそうです。 この3匹はリリースしたそうです。

◆ アメマス  積丹町  2月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時頃に、野塚の駐車場の海中の岩がある場所よりも右の、少し深くなっている所で釣り開始。 この時、波は少し高めだったそうですが、風はまだ弱かったそうです。 ルアーをチェンジしながら探っていたそうですが、プロズワンのジグの、ブルーオリオンのグリーンゴールドの色を使っていたとき(午前9時半頃に)、足元で、アメマスの43cmが1匹 釣れたそうです。写真を撮って魚はリリースしたそうです。この写真も見せていただきましたが、やや太めで海アメだなって体型の魚でした。

◆ ジグでホッケ  積丹町入舸  2月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 入舸漁港に到着しての外側の磯を見たとき、なんとか釣りができると思ったのが午後1時前だったそうです。 すかさずジグをキャストしたら、すぐホッケがヒット!。 それもローソクボッケではなく、持って帰ったら喜ばれそうなホッケだったそうで、気合が入ったそうです。 ところが間もなく風が強くなり始めて、波もでてきたので約30分後に5匹目を釣ったところで、無理をしないで切り上げたそうです。 当店に持参されたホッケを見ましたら、大きさが約35cm~40cmでした。使ったルアーは、サムライジグ40gのサゴシ竜宮城と、AKジグMari40gのオオナゴカラーだったそうです。  このお客様が、『磯場は凍っていて滑るのでスパイク付きの履物をオススメしていました。』 また、『断続的な強風にだまされないように、波の変化に十分注意してください』とのことでした。 ライフジャケットも必携ですね!。

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◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

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