◆ サクラマス全員が定数釣り!、ホッケ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)3月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白前浜の水深40m~45mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは、700g~2kg弱。1kg前後が多かった。 ホッケは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、ミラー系など。 仕掛は、16号針の緑毛針にタコベイトを一つおきに付けて、タコベイトの色は、赤、ブルー。 棚は、カウンターで25m~30m。 120g~150gのシルバー系のジグやサバイバー250gグリーンゴールドなどジグだけを使った人もいたそうです。
◆ サクラマス 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)3月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前6時に出港し、時化気味になり午前11時頃早上がり。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 5匹~定数、大きさは、1.5kg~1.6kgが3匹、1kg~1.3kgが10匹、あとは700g~900g。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク色など。 アワビ貝針のシャクリで釣った方や、何かのジグで釣った方もいたそうです。 棚は、カウンターで15m~20m。
◆ サクラマス 好釣果! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)3月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前6時に出港し、湿気気味になり午前10時半に早上がり。 余別前浜の水深約40m~50mで。 サクラマスは1人あたり 6匹~定数、大きさは、700g~1.5kg。 バケは600gで、ミラー系など様々。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク、など。 棚は、カウンターで20m前後。
◆ ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)3月8日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深45m~50mで。 ホッケが1人あたり30匹前後、大きさは35cm~40cm超。 真ダラが1人あたり5本~15本、大きさは60cm~80cm。 600gのバケを使い、仕掛はマス釣りとほぼ同じもの。
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◆ サクラマス釣れてます!、ホッケ 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深約40m~50mで。 サクラマスは1人あたり 6匹~10匹(定数)、大きさは、1.8kgが1匹、1.4kg~1.5kgが6匹、あとは700g~1kg超。 ホッケは1人あたりで 5匹前後、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、ミラー、白色系など。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク、タコなしの毛針でも。 棚は、カウンターで20m前後。 ジグを使った方が6匹。
◆ サクラマス釣れてます!、ホッケ 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)3月8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 8日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深50m前後で。 サクラマスは1人あたり 6匹~10匹(定数)、大きさは、600g~1.5kg超。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm~35cm超。 バケは500g~600gで、様々なもの。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク系が優勢。 棚は、カウンターで20m前後。
◆ サクラマス好釣果!、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月8日の釣果(3月8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 7匹~10匹(定数)、大きさは、1kg~1.5kg。1.3kg~1.4kgが多かった。 ホッケは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm。 真ダラは1人あたり4本~5本、 大きさは50cm~60cm。 バケは500g。 仕掛は、16号針の緑毛針。 棚は、カウンターで30m前後。
◆ ホッケ数釣り!、真ダラも、サクラマス、黒ゾイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前5時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深50m前後と、幌武意沖の100m前後で。 ホッケは1人あたりで 70匹~150匹、大きさは、35cm~45cm。 真ダラは1人あたりで 12本~30本、大きさは、50cm~1m。 サクラマスは1人あたり 4匹~8匹、大きさは、600g~1.3kg。 帰りに幌武意沖で黒ゾイを釣って黒ゾイが1人あたりで2匹~6匹、大きさが30cm~46cm。
◆ 真ダラ、黒ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 黒ゾイが全体で17匹、大きさは30cm~40cm。 真ダラが全体で33本、大きさは60cm~1m。 仕掛は様々な胴突き仕掛。 エサはオオナゴ。
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◆ サクラマス好釣果!、ホッケ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 6日の午前6時に出港し、午前10時半に早上がり。 川白前浜の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたり 7匹~10匹、大きさは、600g~1kg。 ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、ミラー系など様々。 仕掛は、16号針の緑毛針にタコベイトを一つ飛びに付けて、タコベイトの色は、緑、ピンク、赤、ブルー。 棚は、カウンターで10m~18m。 棚は毎日微妙に違うそうです。 4日に、バケで3kg超が1匹釣れたそうです。少しずつ大きくなって来てますね、良型はこれからですね!
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◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)3月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前6時過ぎに出港して、正午までの釣り。 水無沖の水深40m~47mで。 真ゾイが1人あたり2匹~3匹、大きさは25cm~35cm。 黒ゾイが1人あたりで20匹前後、大きさが30cm~40cm。 ホッケが1人あたり20匹~30匹、大きさは30cm~40cm。 真ダラが1人あたり3本~4本、大きさは60cm~70cm。 ソイ釣りは、針数が3ほん~4本で、素針のロングハリスの胴突き仕掛。エサはオオナゴ。
◆ サクラマス順調、真ダラ、ホッケも 日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)3月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前9時に出港し、午後2時半までの釣り。 サルワンの水深約40m~45mで。 サクラマスは1人あたり 2匹~10匹、大きさは、600g~1.3kg。 ホッケは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは、30cm~40cm。 真ダラが1人あたり10本~15本、大きさは50cm~60cm。 バケは500g~700gの様々なもの。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク色など。 棚は、カウンターで15m~20m。 シャクリで釣っていた方がお一人いたそうです。
◆ サクラマス、良型ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)3月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前7時半にお客様2名だけを乗せて出港し、午後1時までの釣り。余別前浜の45m前後と、サルワンの水深約50m~55mで。 サクラマスは1人あたり 3匹 と 7匹、大きさは、600g~1.4kg。 ホッケは1人あたりで 50匹 と 80匹、大きさは、35cm~45cm。 バケは500g~600gで、様々な色。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢だった。 棚は、カウンターで17m→30m。
◆ サクラマスやや良型、ホッケ入れ食い! 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前7時に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約40m~43mで。 サクラマスは船長が1人で10匹、 大きさは、1.2kg~1.8kg。 ホッケは入れ食いに近く1人で 150匹超、大きさは、32cm~40cm。 バケは500g。 仕掛は、16号針の緑毛針。 棚は、カウンターで25m~30m。 また、真ダラの60cm前後が2本釣れたそうです。
◆ 真ガレイ大物も、黒ガシラも良型 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)3月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 真ガレイが1人あたり50枚~70枚、大きさは25cm~48cm(40cm以上が10枚超、30cm~35cmが多かった)。 黒ガシラが1人あたりで5枚~15枚、大きさは30cm~45cm。 ホッケが1人あたり5匹~6匹、大きさは30cm~35cm。 カレイ仕掛は様々なもので、エサはイソメ。
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◆ サクラマス 短時間の釣り 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908ー5147)3月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前6時半にお客様2名を乗せて出港し、時化模様になり午前9時半に早上がり。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 6匹 と 10匹、大きさは、600g~1kg。 バケは500gで、様々なもの。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク色、タコベイトなしの毛針でも。 棚は、カウンターで25m前後。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)3月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m~100mで。 真ゾイが1人あたり2匹~8匹、大きさは28cm~45cm。 黒ゾイが1人あたりで6匹~30匹、大きさが30cm~51cm。シマゾイが1人あたり2匹~6匹、大きさは28cm~51cm。 真ダラが1人あたり2本~12本、大きさは50cm~90cm。 ソイ釣りは、針数が3本で、フラッシャー付き針のロングハリスの胴突き仕掛。エサはオオナゴ、豆イカ。25cm~28cmのガヤも、1人あたり2匹~8匹釣れたそうです。サクラマスの1.3kgが1匹、ソイ仕掛けに食ってきたそうです。船長からのお知らせです、5日はサクラマス釣りで出港予定とのことです。空きもありますので、船長までお電話でお申し込みください!。
◆ 真ダラ、ホッケ、真ガレイ、黒ガシラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)3月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40mで。 真ダラが1人あたり2本~10本、大きさは50cm~70cm。 ホッケが1人あたり2匹~3匹、大きさは30cm~35cm(小さいホッケはリリース)。 真ガレイが1人あたり3枚~10枚、大きさは20cm~40cm。 黒ガシラが1人あたりで5枚~30枚、大きさは30cm~40cm。 マスは釣れなかったそうですが、マスシャクリを使った方と、バケを使った方がいたそうです。カレイ仕掛は、片テンビンタイプでエサはイソメ。
◆ 真ゾイ、ガヤ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578/090-8271-4748)3月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約78mで。 真ゾイが1人あたりで20匹前後、大きさは40cm~50cm。 ガヤが1人あたりで40匹~50匹、大きさが20cm~30cm。 ソイ釣りの胴突き仕掛けは様々なもので、エサはイカ、サンマ。
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◆3月3日。 朝のうちは昨日の大荒れの影響が残っていましたので、遊漁船は出港できませんでした。 4日は出港できそうだとおっしゃる船長さんが数名いました。 サクラマス釣りは出ると釣れる感じでしたので、4日は楽しみです。
◆3月2日。 爆弾低気圧の影響で、全道的に大荒れの日になってしまいました。
◆ サクラマス釣れてます!、ホッケ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)2月28日の釣果(3月1日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約45m前後で。 サクラマスは1人あたり 15匹~33匹、大きさは、1kg~1.5kgが約5割、600g~1kg未満が約5割。 ホッケは1人あたりで 10匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク色など。 棚は、カウンターで15m前後。 バケで釣ったあとに、ドラッカーハイブリッドタイプⅡ220gのグリーン系の色で、10匹前後釣った方がいたそうです。 3月1日は天気予報が悪かったので、お客様方は中止にしたそうですが、朝のうち風向きがよく船長が1人で釣りに出たそうです。 午前7時半から午前9時ごろまでの正味1時間半で、 船長が1人で28匹を釣ったそうです。大きさは1.8kgが1匹、1kg前後が3匹、あとは700g~800gとのことでした。 出港できれば釣れますね!
◆ サクラマス釣れてます!、ホッケ、真ダラも 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)2月28日の釣果(3月1日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約40m~45mで。 サクラマスは1人あたり 6匹~21匹、大きさは、1.5kgが3匹、1.2kg~1.3kgが5匹、あとは500g~1kg。 ホッケは1人あたりで 5匹前後、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、白色系など。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色がやや優勢。 棚は、カウンターで15m→25m。 ジグを使った方に、真ダラが連続釣れてきたそうで、真ダラを1人で20本も釣った方がいたそうです。真ダラの大きさは60cm~70cm。この、ジグでタラ20本の方は、サクラマスは3匹だったそうです。
◆ サクラマス好釣果!、ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)2月28日の釣果(3月1日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約35m~45mで。 サクラマスは1人あたり 8匹~10匹、大きさは、2kgが1匹、1.5kg前後が3匹、あとは600g~1kg強。 ホッケは1人あたりで 20匹~40匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、ミラーバケ、水牛バケなど。 仕掛は、15号と16号針の緑毛針、タコベイトの色は、緑色、ピンク色など。 棚は、カウンターで15m→20m。 真ダラが1人あたり3本~4本、大きさは50cm~60cm超。 タラも中層まで浮いてきていたそうです。
◆ サクラマス好釣果!、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)2月28日の釣果(3月1日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時にお客様1名だけ乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスはお客様が1人で 7匹、大きさは、2kgが1匹、あとは1.4kg~1.6kg。 ホッケはお客様が1人で 15匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは500g。 仕掛は、16号針の緑毛針。 棚は、カウンターで15m~20m。 船長は1人で、サバイバー250gのグリーンゴールドを使って 真ダラを60本以上釣ったそうです。 大きさは50cm~70cm。
◆ 真ダラ数釣り!、真ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)2月28日の釣果(3月1日記述): 船長から伺いました。 28日の午前7時にお客様3名を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約55m前後で。 真ゾイが3人で11匹、大きさは25cm~38cm。 真ダラが3人合計で112本、大きさは45cm~72cm。 ソイ釣りは、針数が3本~5本で、素針またはフラッシャー付き針の胴突き仕掛け。 エサはオオナゴ。 胴突き仕掛けやめて、軽めのジグを降ろした人が真ダラの入れ食いになり、あとのお二人もジグに替えて数釣りになったそうです。船長はジグの名前がわからなかったそうですが、小さめのジグで、銀色にギラギラしていたとのお話でした。 |