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6月5日 6月19日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆6月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~50cm35枚、鮟鱇60~80cm55匹、

 カスベ70~75cm5匹。

◆6月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~65cm45枚、鮟鱇45~60cm55匹、

 カスベ50~70cm8匹、ヘラガニ10cm前後200パイ、

 ワタリガニ甲羅幅18cm前後が 3バイ。

◆6月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆6月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~47cm7枚、ヘラガニ8~12cm60パイ、

 鮟鱇60cmが1匹、ワタリガニ14~17cmが10パイ。

◆ 6月14日、15日は時化が続いておりまして、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆6月13日は朝忙しく、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆6月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。11日はお休みでした。

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約280パイ、これだけでした。

◆6月10日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆6月9日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆6月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~48cm10枚、宗八23~30cm100枚、

 砂ガレイ23~27cm20枚、鮟鱇50~70cm30匹、

 ヘラガニ8~12cm700パイ、ワタリガニ14~17cm20パイ。

◆6月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~48cm25枚、鮟鱇55~85cm20匹、

 カスベ60~80cm3匹、ヘラガニ630パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cmが15ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  真イカ!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後4時半に出港し、午後11時15分までの釣り。 幌武意沖の水深120m~130mで。
 真イカは1人あたり 110パイ~200パイ、大きさは、40~50入サイズ。
 棚は、15m~25m。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m~150mで。
真ダラは1人あたりで 15本~30本、大きさは、50cm~90cm。60cm~70cmの大きさが大半を締めた。
 ヤナギノマイは1人あたり 10匹~20匹、大きさは、28cm~40cm
 ホッケは1人あたりで 10匹~20匹、大きさは、30cm~40cm
白フラッシャー付き針のいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前4時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。
真ダラは1人あたりで 6本~15本、大きさは、45cm~77cm
 ヤナギノマイは全体で 46匹、大きさは、25cm~35cm
 ホッケは全体で 19匹、大きさは、30cm~40cm
白やピンクフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。銅パイプやステンレスパイプの250号タラシャクリを使った人達もいたそうです。

  ヒラメ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深19m~30mで。
 ヒラメは1人あたりで
 2枚~3枚、大きさは、52cm,53cm,59cmが各1枚、あとは40cm~45cm
バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色などいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色系、黄色系など。 エサは、オオナゴ。 

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  ヒラメ  好釣果!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の正午に出港して、午後6時過ぎまでの釣り。 野塚沖~サルワンの水深11m~15mで。
 ヒラメは1人あたりで
 7枚~11枚、大きさは、38cm~52cm
バケは500gで、オレンジ色系などいろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク色系、夜光系など。 エサは、オオナゴ。 風がなく船が流れなかったそうです。

  ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは、25cm~35cm
ホッケは全体で 50匹、大きさは、30cm~40cm
 真ダラは全体で 30本、大きさは、50cm~1m
白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った、様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

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  ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083):6月17日の釣果(17日記述) 船長から伺いました。 17日の午前4時にお客様少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 50匹~60匹、大きさは、23cm~35cm
 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは、50cm~60cm
ホッケは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは、26cm~35cm
シマゾイは全体で 10匹、大きさは、40cm前後
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、イカと赤イカ。

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  ヒラメ → ヤナギ、真ダラ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。  16日の午前5時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深18m~22mと、西の河原沖の水深130m~140mで。
 ヒラメは全体で
4枚、大きさは、50cm~57cm
バケは500g~600gで、様々なもの。 タコキャップの色も、茶色系、黄色系、グリーン系その他いろいろ。 エサは、オオナゴ。 船が流れない日だったそうです。
 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは、25cm~30cm
 真ダラは1人あたりで 4本~6本、大きさは、50cm~80cm
白フラッシャーなどが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヤナギ、ホッケ、真ダラ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 神威岬沖の水深110m~140mで。
 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~22匹、大きさは、25cm~35cm
 真ダラは1人あたりで 10本~13本、大きさは、50cm~80cm
ホッケは1人あたりで 20匹~50匹超、大きさは、30cm~45cm
白やピンクなどのフラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ、シマゾイ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083):6月16日の釣果(16日記述) 船長から伺いました。 16日の午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 50匹~70匹、大きさは、25cm~35cm
 真ダラは1人あたりで 10本~15本、大きさは、60cm前後
ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm前後
シマゾイは全体で 10匹、大きさは、40cm前後
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970):6月16日の釣果(16日記述) 船長から伺いました。 16日の午前4時半に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 20匹~60匹、大きさは、26cm~36cm
 真ダラは1人あたりで 3本~7本、大きさは、45cm~65cm
ホッケは1人あたりで 10匹~20匹、大きさは、28cm~40cm
いろいろな胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、赤イカ。

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◆ 6月14日と15日は、北からの風が強く、沖の波は高めでしたので、遊漁船はほとんど全船出港できませんでした。 無理して出港した船長さんがいましたが、お客様が船酔いして釣りにならなかったとのお話を伺いました。 16日(土曜日)は収まる予報でした。

◆ 6月13日。 北方向からの風が強く吹き時化模様でしたので、遊漁船はほとんど出港しませんでした。

◆ 6月12日。前夜からの強めの雨が断続的に降り続けました。 夜が明けてからは次第に風が強まり、午前9時前後からは荒れ模様の天気になってしまいました。 遊漁船は本日も出港できませんでした。

◆ 6月11日(月曜日)。 きょうも風が強く時化気味の日でした。 出港した遊漁船は伺った限りでは1艘だけでした。 その1艘はヒラメ釣りをしたそうですが、非常に食いが悪い日で、ソゲが数枚釣れただけで全部リリースしてきたとのことでした。

  ヒラメ  好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。  10日の午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深20m前後で。
 ヒラメは1人あたりで
 5枚~15枚、大きさは、69cmが1枚、60cmが1枚、50cm~56cmが8枚、あとは38cm~49cm
バケは500gで、オレンジ色系、その他いろいろ。 タコキャップの色も、オレンジ色系など。

  ブリジギングで 5kg  マイボートでの釣果です。 10日にマイボートで、ブリ狙いのジギングをしてきたお客様から、釣りの帰りに伺いました。 神威岬の沖で、午前9時半頃に、底から上10mの辺りで、ブリが1匹釣れたそうです。 計ったら5kgありました、とのお話でした。 そろそろブリの魚影が濃くなってくれれば良いですね!。

  ヤナギ数釣りも、ホッケ、真ダラ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前8時に出港し、午後3時半までの釣り。 神威岬沖の水深120m~130mで。
 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~70匹、大きさは、25cm~35cm
 真ダラは1人あたりで 2本~8本、大きさは、50cm~60cm
ホッケは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは、30cm~40cm
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヤナギ、ホッケ、真ダラ いずれも好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970):6月10日の釣果(10日記述) 船長から伺いました。 10日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深100m~140mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 20匹~50匹、大きさは、26cm~42cm
 真ダラは1人あたりで 5本~25本、大きさは、45cm~60cm
ホッケは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは、28cm~40cm
いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヤナギ、ホッケ、真ダラ いずれも好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083):6月10日の釣果(10日記述) 船長から伺いました。 10日の午前3時半に出港し、午前9時までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 60匹~100匹、大きさは、23cm~33cm
 真ダラは1人あたりで 30本~40本、大きさは、50cm~60cm
ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは、26cm~36cm
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前4時半に出港し、午前11時40分までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 
ヒラメは全体で 8枚、大きさは、40cm~47cm

バケは500g~600gで、ミラーバケ、オレンジ色系など様々なもの。タコキャップも色はいろいろで、赤、緑、オレンジなど。

  ホッケ、真ダラ   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578):6月10日の釣果(10日記述) 船長から伺いました。 10日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。
 ホッケは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは、24cm~30cm
 真ダラは全体で 約20本、大きさは、50cm~60cm
赤色系フラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
また、この日は息子さんの 昇龍丸さんも、ヒラメ釣りで出港したそうです。お父さんが詳細は聞いてないがと、ヒラメ釣りの釣果も教えてくださいました。 1人あたり 3枚~10枚、大きさは37cm~45cm

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◆ 6月9日も風が強く、沖には白波が見えることが多かったです。 遊漁船は全船出港しませんでした。 明日の10日(日曜日)は穏やかになる予報ですので、出港する予定の船が多かったです。

◆ 6月8日は、断続的に強い雨が降る悪天候の一日でした。 遊漁船はほとんど全船出港しませんでした。

  ヒラメ  好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。  7日の午前5時に出港して、お客様のご希望で午前10時に早上がり。 サルワンの水深20m前後で。
 ヒラメは1人あたりで
 8枚~15枚、大きさは、50cm~55cmが12枚、45cm前後が大半、37cm~39cmが3枚
バケは500gで、アワビ貝貼り、深海松バケ、その他いろいろ。 タコキャップの色は、赤色、白色、透明、その他いろいろ。 エサは、小さめのオオナゴ。

  ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前5時に出港し、午前11時30分までの釣り。 神威岬沖と沼前岬沖の水深120m~130mで。
 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは、23cm~27cm
 真ダラは1人あたりで 2本~6本、大きさは、50cm~60cm
ホッケは1人あたりで 5匹~20匹、大きさは、30cm~40cm
白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは、25cm~35cm
ホッケは1人あたりで 5匹~20匹、大きさは、30cm~35cm
 真ダラは全体で 15本、大きさは、50cm~70cm
白フラッシャーやピンクフラッシャーやその他が付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

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◆ 真ガレイ  泊村 兜千畳敷  6月13日の釣果(13日記述) 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 兜千畳敷の先端右で、午前8時半頃に釣り開始して、雨降りで寒かったので午後1時過ぎに切り上げたそうです。 真ガレイ 30cm1枚、25cm1枚、20cm前後12枚。 塩イソメを使って、やや遠投。

◆ 真ガレイ 良型  泊村 兜千畳敷  6月9日の釣果(10日記述) 1日のこのサイトの情報を参考にして、きのう(9日に)釣ってきましたと、1日の情報の方とはまた別の余市町のお客様から伺いました。 兜千畳敷の先端よりもすぐ左側で、9日の午前11時半頃に釣り開始して、午後5時半頃に切り上げたそうです。 真ガレイ12枚、大きさは18cm~38.5cm。30cm以上のサイズが4枚だったそうです。 カゴ無しの遠投竿が1本と、カゴを付けたチョイ投げ竿が1本、出したそうです。どちらの竿にも良型が釣れたそうです。エサは塩イソメ。  すぐ右隣に入っていた方は、カゴ無しで超遠投をしていたそうですが、真ガレイの 40cm1枚、42cm1枚を釣ったのを見てきたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ   岩内港  6月13日の釣果(15日記述) 13日の夕方の情報を14日にいただきました。実際に釣った方の近くで見てきた方からの情報です。 東外防波堤の港内側で、13日の午後5時ごろから午後6時過ぎ頃までの短時間に、1人で6枚も釣った方がいたそうです。 この時間帯に食いが立ったようだった、とのことでした。 6枚のうち4枚は小さくてリリース。 40cmを超えていた2枚をキープしたそうです。 3インチ~4インチのワームを使って釣っていたそうです。

◆ ヒラメ 70cm  岩内港内  6月9日の釣果(10日記述) 9日に釣りましたと、お客様から伺いました。 岩内港内の漁業者埠頭の先端で、9日の午後6時頃(まだ明るいうち)に、釣り上げた直後 70cm のヒラメを釣ったとのお話を、10日に伺いました。 ルアーは、カットバッカー28gでカラー名はわかりませんが、ブルピンに近い色のものだったそうです。  また、別のお客様から伺いましたが、岩内港内では先月から良型が少し釣れているそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス  尻別川  2018年6月9日の釣果(11日記述): 左の写真は、小樽市桃内の 北村 雄さんが9日の午後3時頃に、尻別川の本流(中流域)で釣ったニジマスです。上の写真は釣った直後に、同行したご友人に撮影してもらったものを、北村さんからいただきました。釣った直後に計測しましたら、尾びれの先端までで 67cmあったそうです。 下の写真は、その日の午後7時前に当店で撮影したものですが、その時計測しましたら、尾叉長で63cm、3.5kgでした。どの魚も時間の経過とともに縮みますし軽くなります。このニジマスは体高のある見事な魚でした。使ったフライは、#8フックに巻いた創作ウエットフライトのことでした。

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