◆ 真イカ! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後4時半に出港し、午後11時15分までの釣り。 幌武意沖の水深120m~130mで。
真イカは1人あたり 110パイ~200パイ、大きさは、40~50入サイズ。
棚は、15m~25m。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m~150mで。
真ダラは1人あたりで 15本~30本、大きさは、50cm~90cm。60cm~70cmの大きさが大半を締めた。
ヤナギノマイは1人あたり 10匹~20匹、大きさは、28cm~40cm。
ホッケは1人あたりで 10匹~20匹、大きさは、30cm~40cm。
白フラッシャー付き針のいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前4時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。
真ダラは1人あたりで 6本~15本、大きさは、45cm~77cm。
ヤナギノマイは全体で 46匹、大きさは、25cm~35cm。
ホッケは全体で 19匹、大きさは、30cm~40cm。
白やピンクフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。銅パイプやステンレスパイプの250号タラシャクリを使った人達もいたそうです。
◆ ヒラメ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深19m~30mで。
ヒラメは1人あたりで 2枚~3枚、大きさは、52cm,53cm,59cmが各1枚、あとは40cm~45cm。
バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色などいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色系、黄色系など。 エサは、オオナゴ。
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◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の正午に出港して、午後6時過ぎまでの釣り。 野塚沖~サルワンの水深11m~15mで。
ヒラメは1人あたりで 7枚~11枚、大きさは、38cm~52cm。
バケは500gで、オレンジ色系などいろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク色系、夜光系など。 エサは、オオナゴ。 風がなく船が流れなかったそうです。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは、25cm~35cm。
ホッケは全体で 50匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは全体で 30本、大きさは、50cm~1m。
白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った、様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083):6月17日の釣果(17日記述) 船長から伺いました。 17日の午前4時にお客様少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 50匹~60匹、大きさは、23cm~35cm。
真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは、50cm~60cm。
ホッケは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは、26cm~35cm。
シマゾイは全体で 10匹、大きさは、40cm前後。
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、イカと赤イカ。
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◆ ヒラメ → ヤナギ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前5時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深18m~22mと、西の河原沖の水深130m~140mで。
ヒラメは全体で4枚、大きさは、50cm~57cm。
バケは500g~600gで、様々なもの。 タコキャップの色も、茶色系、黄色系、グリーン系その他いろいろ。 エサは、オオナゴ。 船が流れない日だったそうです。
ヤナギノマイは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは、25cm~30cm。
真ダラは1人あたりで 4本~6本、大きさは、50cm~80cm。
白フラッシャーなどが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 神威岬沖の水深110m~140mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~22匹、大きさは、25cm~35cm。
真ダラは1人あたりで 10本~13本、大きさは、50cm~80cm。
ホッケは1人あたりで 20匹~50匹超、大きさは、30cm~45cm。
白やピンクなどのフラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ、シマゾイ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083):6月16日の釣果(16日記述) 船長から伺いました。 16日の午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 50匹~70匹、大きさは、25cm~35cm。
真ダラは1人あたりで 10本~15本、大きさは、60cm前後。
ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm前後。
シマゾイは全体で 10匹、大きさは、40cm前後。
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970):6月16日の釣果(16日記述) 船長から伺いました。 16日の午前4時半に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~60匹、大きさは、26cm~36cm。
真ダラは1人あたりで 3本~7本、大きさは、45cm~65cm。
ホッケは1人あたりで 10匹~20匹、大きさは、28cm~40cm。
いろいろな胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、赤イカ。
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◆ 6月14日と15日は、北からの風が強く、沖の波は高めでしたので、遊漁船はほとんど全船出港できませんでした。 無理して出港した船長さんがいましたが、お客様が船酔いして釣りにならなかったとのお話を伺いました。 16日(土曜日)は収まる予報でした。
◆ 6月13日。 北方向からの風が強く吹き時化模様でしたので、遊漁船はほとんど出港しませんでした。
◆ 6月12日。前夜からの強めの雨が断続的に降り続けました。 夜が明けてからは次第に風が強まり、午前9時前後からは荒れ模様の天気になってしまいました。 遊漁船は本日も出港できませんでした。
◆ 6月11日(月曜日)。 きょうも風が強く時化気味の日でした。 出港した遊漁船は伺った限りでは1艘だけでした。 その1艘はヒラメ釣りをしたそうですが、非常に食いが悪い日で、ソゲが数枚釣れただけで全部リリースしてきたとのことでした。
◆ ヒラメ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深20m前後で。
ヒラメは1人あたりで 5枚~15枚、大きさは、69cmが1枚、60cmが1枚、50cm~56cmが8枚、あとは38cm~49cm。
バケは500gで、オレンジ色系、その他いろいろ。 タコキャップの色も、オレンジ色系など。
◆ ブリジギングで 5kg マイボートでの釣果です。 10日にマイボートで、ブリ狙いのジギングをしてきたお客様から、釣りの帰りに伺いました。 神威岬の沖で、午前9時半頃に、底から上10mの辺りで、ブリが1匹釣れたそうです。 計ったら5kgありました、とのお話でした。 そろそろブリの魚影が濃くなってくれれば良いですね!。
◆ ヤナギ数釣りも、ホッケ、真ダラ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前8時に出港し、午後3時半までの釣り。 神威岬沖の水深120m~130mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~70匹、大きさは、25cm~35cm。
真ダラは1人あたりで 2本~8本、大きさは、50cm~60cm。
ホッケは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ いずれも好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970):6月10日の釣果(10日記述) 船長から伺いました。 10日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深100m~140mで。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~50匹、大きさは、26cm~42cm。
真ダラは1人あたりで 5本~25本、大きさは、45cm~60cm。
ホッケは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは、28cm~40cm。
いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ いずれも好釣果! 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083):6月10日の釣果(10日記述) 船長から伺いました。 10日の午前3時半に出港し、午前9時までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 60匹~100匹、大きさは、23cm~33cm。
真ダラは1人あたりで 30本~40本、大きさは、50cm~60cm。
ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは、26cm~36cm。
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前4時半に出港し、午前11時40分までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
ヒラメは全体で 8枚、大きさは、40cm~47cm。
バケは500g~600gで、ミラーバケ、オレンジ色系など様々なもの。タコキャップも色はいろいろで、赤、緑、オレンジなど。
◆ ホッケ、真ダラ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578):6月10日の釣果(10日記述) 船長から伺いました。 10日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。
ホッケは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは、24cm~30cm。
真ダラは全体で 約20本、大きさは、50cm~60cm。
赤色系フラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
また、この日は息子さんの 昇龍丸さんも、ヒラメ釣りで出港したそうです。お父さんが詳細は聞いてないがと、ヒラメ釣りの釣果も教えてくださいました。 1人あたり 3枚~10枚、大きさは37cm~45cm。
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◆ 6月9日も風が強く、沖には白波が見えることが多かったです。 遊漁船は全船出港しませんでした。 明日の10日(日曜日)は穏やかになる予報ですので、出港する予定の船が多かったです。
◆ 6月8日は、断続的に強い雨が降る悪天候の一日でした。 遊漁船はほとんど全船出港しませんでした。
◆ ヒラメ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前5時に出港して、お客様のご希望で午前10時に早上がり。 サルワンの水深20m前後で。
ヒラメは1人あたりで 8枚~15枚、大きさは、50cm~55cmが12枚、45cm前後が大半、37cm~39cmが3枚。
バケは500gで、アワビ貝貼り、深海松バケ、その他いろいろ。 タコキャップの色は、赤色、白色、透明、その他いろいろ。 エサは、小さめのオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前5時に出港し、午前11時30分までの釣り。 神威岬沖と沼前岬沖の水深120m~130mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは、23cm~27cm。
真ダラは1人あたりで 2本~6本、大きさは、50cm~60cm。
ホッケは1人あたりで 5匹~20匹、大きさは、30cm~40cm。
白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは、25cm~35cm。
ホッケは1人あたりで 5匹~20匹、大きさは、30cm~35cm。
真ダラは全体で 15本、大きさは、50cm~70cm。
白フラッシャーやピンクフラッシャーやその他が付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 |