◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前5時に出港して、午前11時前までの釣り。 野塚沖の水深12m~14mで。
ヒラメは1人あたりで 7枚~11枚、大きさは、42cm~49cm。
バケは500g~600gで、オレンジ色系など様々。 タコキャップの色は、オレンジ色系が多かった。 エサは、オオナゴ。
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◆ 6月4日(月曜日)は、伺った限りでは、出港した遊漁船はほとんどない日でした。
◆ ヒラメ 順調! 美国漁港 栄 丸 (川村船長090-8898-2807)6月3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 3日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深25m~30mで。
ヒラメは1人あたりで 2枚~8枚、大きさは、38cm~52cm。
バケは500g~600gで、アワビ貝貼り、オレンジ色、金色系など。 タコキャップの色は、透明系、トラシマ系、など。 エサは、オオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前5時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
ヤナギノマイは全体で 約50匹、大きさは、25cm~35cm。
真ダラは全体で 約15本、大きさは、50cm~60cm。
ホッケは全体で 約10匹、大きさは、35cm~40cm。
白フラッシャーや赤フラッシャーが付いた針の様々な胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。
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◆ 6月2日。強風が吹く予報が出ておりましたので、遊漁船はほとんど全船出港しませんでした。 極一部の遊漁船が出港しましたが、早あがりだったり、釣果がイマイチだったと間接的に伺いました。
◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 野塚沖と十坊岬沖の水深15m~18mで。
ヒラメは1人あたりで 8枚~10枚、大きさは、50cm/49cm/48cmが各1枚、あとは38cm~45cm。
バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色、ピンク色など。 タコキャップの色は、赤色系、ピンク色系、などいろいろ。 エサは、オオナゴ。
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◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 野塚沖の水深13m~14mで。
ヒラメは1人あたりで 6枚~12枚、大きさは、38cm~51cm。
バケは500gで様々なもの。 タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク色系、ケイムラなどいろいろ。 エサは、オオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970):5月31日の釣果(31日記述) 船長から伺いました。 31日の午前7時半にお客様1名だけを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。
ヤナギノマイはお客様が1人で 65匹、大きさは、25cm~33cm。
真ダラはお客様が1人で 2本、大きさは、50cmと、60cm。
白フラッシャーやが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ ヒラメ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深15m前後で。
ヒラメは1人あたりで 5枚~13枚、大きさは、50cm超が4枚、あとは40cm~48cmが大半。
バケは500g~600gで、アワビ貝貼り、その他いろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、その他いろいろ。 エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果! 余別漁港 漁福丸 (澤 船長090-8897-0160)5月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖と浜西河沖の水深9m~18mで。
ヒラメは1人あたりで 4枚~8枚、大きさは、60cmが1枚、50~55cmが6枚、45cm~49cmが8枚、あとは38cm~44cm。
バケは500gで、様々なもの。 タコキャップの色は、ピンク色系、オレンジ色系、その他。 エサは、オオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、オオバ、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970):5月29日の釣果(29日記述) 船長から伺いました。 29日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~195mで。
ヤナギノマイは1人あたり 30匹~60匹、大きさは、28cm~38cm。
オオバは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、23cm~27cm。
真ダラは全体で 6本、大きさは、50cm~60cm。
ホッケは全体で 8匹、大きさは、30cm~35cm。
白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針の、様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ ヤナギノマイ好釣果、真ダラ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深120m前後で。
ヤナギノマイは1人あたりで50匹~70匹、 大きさは 27cm~35cm。
真ダラは1人あたりで 4本~5本、大きさは、50cm~60cm。
仕掛は、白フラッシャー付き針や、赤フーセン付き針を使った色々なタイプの胴突き仕掛け。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギノマイ好釣果、真ダラ、ホッケ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深130m~140mで。
ヤナギノマイは1人あたりで30匹~50匹、 大きさは 25cm~30cm。
真ダラは1人あたりで 4本~5本、大きさは、40cm~50cm。
ホッケは1人あたりで 2匹~3匹、大きさは、30cm~40cm。
仕掛は、白やピンクのフラッシャー付き針を使った色々なタイプの胴突き仕掛け。 エサは、赤イカ。
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◆ 真ゾイ、ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖の40m前後と、西ノ川原沖の水深100m~130mで。
真ゾイは1人あたりで 3匹~16匹、大きさは、25cm~40cm。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、20cm~30cm。
ホッケは全体で 約5匹、大きさは、30cm前後。
真ダラは1人あたり 2本~3本、大きさは、50cm~70cm。
様々な胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、オオナゴ、赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギノマイ数釣りも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970):5月27日の釣果(27日記述) 船長から伺いました。 27日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深170m~195mで。
ヤナギノマイは1人あたり 30匹~70匹、大きさは、28cm~38cm。
真ダラは全体で 10本、大きさは、50cm~60cm。
白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針の、様々な胴突き仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)5月27日の釣果(27日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 27日の午前4時に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約110mで。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~50匹、大きさは、20cm~35cm。
ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、25cm~30cm。
真ダラは全体で 10本、大きさは、50cm~60cm。
様々な胴突き仕掛けを使っていたそうですが、仕掛けで差がついたそうです。エサは、赤イカ。
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◆ ヒラメ 好釣果! 余別漁港 漁福丸 (澤 船長090-8897-0160)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖と浜西河沖の水深約10m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 5枚~18枚、大きさは、50cm超が2枚、40cm~45cmが大半で、40cm未満が約5枚。
バケは500gで、様々なタイプのいろいろな色。 タコキャップの色は、ピンク色系、オレンジ色系、その他いろいろ。 エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別沖の水深15m前後で。
ヒラメは1人あたりで 5枚~16枚、大きさは、36cm~48cm。
バケは500gで、オレンジ色系、その他いろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ色その他のいろいろなもの。 エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 野塚沖の水深15m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 10枚~15枚、大きさは、53cmが1枚、あとは36cm~46cm。
バケは500g~600gで、色はオレンジ色系、その他いろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク系などその他様々。 エサは、オオナゴ。
◆ 真ゾイ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖~女郎子沖の水深40m~50mで。
真ゾイは1人あたりで10匹~15匹、大きさは、30cm~36cm。
様々な胴突き仕掛けを使っていたそうです。エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ、真ダラ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30mでヒラメ釣り、50m前後で真ダラとホッケ。
ヒラメは全体で 4枚、大きさは、36cm~40cm。
真ダラは全体で 7本、大きさは、50cm~60cm。
ホッケは全体で 60匹、大きさは、30cm~40cm。
バケは500gで、様々なもの。タコキャップも色はいろいろ。
真ダラとホッケは、白フラッシャー付き針を使った胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
◆ ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時に出港、午後1時までの釣り。古平沖の水深130m前後で。
ホッケは1人あたりで30匹~80匹、大きさは、30cm~40cm。
白やピンクのフラッシャー付き針を使った様々な胴突き仕掛。 エサは赤イカ。ヤナギノマイと真ダラが食いが悪い日で、ともに全体で数匹ずつだったそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m~150mで。
真ダラは1人あたりで 2本~11本、大きさは、50cm~70cm。
ヤナギノマイは1人あたりで6匹~19匹、大きさは、25cm~36cm。
ホッケは1人あたりで 1匹~2匹、大きさは、30cm~40cm。
白やピンクのフラッシャー付きの針を使ったいろいろな胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
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◆ 5月24日は、出港した遊漁船はほとんどなかったと思います。
◆ 今季 初ブリか!? 来ましたね! 日司漁港 NANA Ⅲ (小笠原船長090-8371-6294)5月23日の釣果(24日記述): 23日に乗船して、第1号と思われるブリ(イナダ)を釣ってきたお客様から伺いました。 正午ごろに、積丹岬無線塔沖の水深約50mで、底上約15mで食ってきたそうです。 大きさが約3.5kgだったと伺いました。 180gのブルピンのジグで釣れたそうです。 昨年より数日遅れの第1号でしたね。 また、24日になって別のお客様から伺いましたまた聞き情報ですが、23日の午後に、11kg超がどこかの船で釣れたらしいですよ、とのお話でした。 積丹にもブリが来ましたね!走りのブリは良型も少なくありませんので、週末は皆さん頑張ってください。 |