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2月16日 2月28日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆2月27日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場まで見に行けませんでした。余市は積雪が20cm前後でしたが、小樽は全く降らない日だったそうです。

◆2月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m60本、ホッケ27~35cm250匹、

 ニシン20~30cm3,500匹、黒ゾイ30~40cm9匹、

 黒ガシラ27~40cm550匹、八角30cm前後10匹、

 真ガレイ20~30cm200枚、カスベ50~70cm10匹、

 砂ガレイ18~28cm200枚、ナメタ22~30cm10枚、

 宗八18~28cm200枚、石ガレイ30~35cm6枚、

 赤ガレイ20~40cm520枚、カジカ30~35cm3匹、

 アサバ28~34cm100枚、アンコウ40~50cm5匹、

 ヒラメ38~43cm7枚、河ガレイ25~36cm20枚、

 ヘラガニ甲羅幅7~11cm300パイ。

◆2月25日は日曜日で余市漁組はお休みでした。

◆ 2月24日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆2月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m約500本、鮟鱇35~50cm20匹、

 赤ガレイ20~45cm約13,000枚、ゴッコ30cm5匹、

 黒ガシラ27~45cm約9,500枚、ヒラメ40cm10枚、

 真ガレイ20~35cm1,600枚、真ゾイ30cm15匹、

 ホッケ30cm前後350匹、カスベ50~70cm70匹、

 砂ガレイ18~27cm2,500枚、シマゾイ35cm8匹、

 宗八18~30cm1,200枚、助宗30~50cm450匹、

 ナメタ20~30cm100枚、カジカ30~45cm130匹、

 石ガレイ28~38cm50枚、アサバ28~35cm100枚、

 ニシン23~30cm1,500匹、ズワイ12cm前後350パイ。

◆2月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60~90cm30本、ホッケ25~35cm170匹、

 赤ガレイ26~38cm20枚、アサバ27~34cm20枚、

 石ガレイ25~36cm40枚、カスベ70~80cm10匹、

 真ガレイ24~33cm15枚、黒ガシラ24~35cm30枚、

 砂ガレイ23~30cm180枚、河ガレイ24~39cm30枚、

 宗八23~28cm40枚、ニシン25~35cm約7,400匹。

◆2月20日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

◆2月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン24~38cm約6,500匹、鮟鱇65cmが1匹、

 黒ゾイ30~35cm3匹、シマゾイ28~38cm10匹、

 黒ガシラ25~35cm330枚。

◆2月18日は日曜日で余市漁組はお休みでした。

◆2月17日の朝は除雪作業が有り、余市郡漁組市場まで見に行けませんでした。

◆2月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25~35cm約2,600匹、ゴッコ28~33cm3匹、

 ホッケ25~35cm約170匹、アサバ27~37cm50枚、

 真ガレイ23~35cm40枚、砂ガレイ23~30cm20枚、

 黒ガシラ24~36cm90枚、河ガレイ40~45cm3枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm10パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス好釣果!、ホッケ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約40m~50mで。 サクラマスは1人あたり 30匹~52匹、大きさは、700g~1.5kg(1kg~1.5kgが4匹)。 ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは500g~600gで、水色系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針、タコベイトの色は、緑色、ピンク色、水色系。 棚は、カウンターで15m~20m。お客様の中でお一人だけが、ジグなど色々なものを使って約10匹しか釣れなかった方がいたそうです。

 サクラマス好釣果!、ホッケ、黒ゾイ、真ダラ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 サクラマスは1人あたり 23匹~35匹、大きさは、2.3kgが1匹、1.7kgが1匹、1.5kgが1匹、あとは700g~1kg。 ホッケは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、ミラー、アワビ貝貼り、水牛など。 仕掛は、15号と16号針の緑毛針、タコベイトの色は、緑色、ピンク色、その他いろいろ。 棚は、カウンターで15m前後。 黒ゾイが1人あたりで20匹前後、大きさが30cm~45cm。 真ダラが1人あたり10本前後、大きさは50cm~70cm。 ソイ釣りは、針数が3本~5本で、素針またはフラッシャー付き針で、長めハリスを使った胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ。 真ダラは、タラ用胴突き仕掛けにエサはオオナゴ。

 黒ゾイ、好釣果!  余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908ー5147)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深約85m~95mで。  黒ゾイが1人あたりで40匹~50匹超、大きさが25cm~35cm。 ソイ釣りは、針数が3本~5本で、素針またはフラッシャー付き針を使った、いろいろな胴突き仕掛け、エサはオオナゴ、豆イカ。

 サクラマス好釣果!、ホッケ、真ダラ  日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876ー5352)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 サクラマスは1人あたり 40匹~50匹、大きさは、2kgが1匹、1kg前後が全体の約2割、あとは700g~900gが8割。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは、30cm~40cm。 バケは500gで、ミラー、アワビ貝貼り、その他様々。 仕掛は、15号と16号針の緑毛針、タコベイトの色は、緑色、ピンク色、ベイトなし針。 棚は、カウンターで15m~20m。 真ダラが1人あたり2本~3本、大きさは40cm~60cm。 

 サクラマス好釣果!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前7時過ぎに出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約35mで。 サクラマスは1人あたり 5匹~7匹、大きさは、1.2kg~1.8kg。 ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは500gで、様々なもの。 仕掛は、15号と16号針の緑毛針、タコベイトの色は、緑色、ピンク色、その他いろいろ。 棚は、カウンターで15m前後。サバイバー250gのグリーンゴールドでも。 真ダラが1人20本前後、大きさは40cm~60cm。 

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前9時に出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深50m~100mで。  真ゾイが1人あたり3匹~10匹、大きさは28cm~45cm。 黒ゾイが1人あたりで3匹~13匹、大きさが30cm~58cm。 真ダラが1人あたり3本前後、大きさは55cm~75cm。 ソイ釣りは、針数が3本~5本で、素針またはフラッシャー付き針で、ロングハリスの胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、イカ、サンマ。

 真ダラ、真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、真ガレイ、黒ガシラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40mと、70mで。 真ダラが1人あたり5本~10本、大きさは50cm~70cm。  真ゾイが全体で20匹、大きさは30cm~50cm。 シマゾイが全体で5匹、大きさが25cm~35cm。 ホッケが1人あたり10匹前後、大きさは30cm~35cm。 真ガレイが1人あたり10枚~15枚、大きさは28cm~42cm(30cm~40cmが多かった)黒ガシラが全体で20枚、大きさは35cm~40cm。  ソイ釣りは、針数が3本~5本で、素針またはフラッシャー付き針で、ロングハリスの胴突き仕掛けで、エサはイカ。 タラシャクリは200号~250号。 カレイ仕掛は、片テンビンタイプ、小突き仕掛、その他。 エサはイソメ。

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◆ 2月26日。 西~北西の風がきょうも強めでした。予定していた幌武意漁港の遊漁船は中止になりました。 船長からも乗船したお客様からも直接お話を伺うことはできませんでしたが、川白漁港の遊漁船に乗ったお客様が、1人で17匹のサクラマスを釣ってきた話を聞いた方から伺いました。(ですので、この情報は又聞き情報であり、未確認の情報です。)

◆ 2月25日。やはり西方向からの強風が吹きました。遊漁船は、また週末に出港できませんでした。 今年の2月中の出港率の低さは、新記録かも(TOT)。 26日は出港できそうです!

◆ 2月24日。 西~北西の風が強い日で、沖は時化でした。 残念ながら、きょうも遊漁船は出港できませんでした。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、真ダラ 好釣果でした!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)2月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前7時過ぎに出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m~100mで。  真ゾイが1人あたり3匹~12匹、大きさは28cm~48cm。 黒ゾイが1人あたりで5匹~10匹、大きさが62cm、60cm、55cmが各1匹、あとは30cm~47cm。 シマゾイは1人あたり1匹~5匹、大きさは30cm~45cm。 真ダラが1人あたり2本~5本、大きさは90cmが2本、あとは55cm~80cm。 ソイ釣りは、針数が3本~5本で、フラッシャー付きロングハリスの針を使った胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、豆イカ。 真ダラは、タラ用胴突き仕掛けにエサはオオナゴ。 船長からのお知らせです、凪ぎさえ良ければ、毎日出港予定とのことです。空きもありますので、船長までお電話でお申し込みください!。

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◆ 2月22日。南西方向からの風が強く、西積丹側は時化ましたし、東積丹側も沿岸以外は時化気味でした。 遊漁船の船長さん方に伺いましたら、出港していませんでした。

◆ 2月20日。 西方向からの風が強く吹いた日でした。 朝のうちは東積丹側はそれほど強風ではありませんでしたが、日が昇るに連れて強風になってきました。 遊漁船のほとんどは、前日のうちにきょうの中止を決めてました。

 真ゾイ、シマゾイ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)2月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 時化気味の中、19日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 女郎子岩沖の水深50m~60mで。 船酔いしてしまった方達が数名いて、2名だけの釣果。  真ゾイが1人あたりで5匹7匹、大きさは35cm~47cm。 シマゾイが1人あたりで3匹6匹、大きさが35cm~48cm。 真ダラが1人あたりで6本10本、大きさは70cm~90cm。 ソイ釣りは針数3本~4本の胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ。 真ダラは、タラ用胴突き仕掛けと、カムイ750g赤金。

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◆ 2月18日。 ほぼ天気予報通りの大荒れの一日でした。午後から少しだけ収まって来ております。

◆ 2月17日。 夜が明けてからの短時間は、穏やかな感じがありましたが、午前8時前後から風が強くなり、西積丹側だけでなく東積丹側の沖も、荒れてきてしまいました。 出港予定だった遊漁船も無理をせずに、ほとんどが中止にしたそうです。 17日の夜からは更なる荒れ模様になってしまう予報が出てましたので、残念ながら18日も中止になってしまいました。  余市港のシーランチ(加藤船長090-3898-5438)さんだけが、ソイ釣りで出港したそうです。乗船したお客様から釣りの帰りに伺いましたら、結構釣れたそうです。胴突き仕掛けでエサ釣りの人達は数が釣れて、ジギングの方たちは型が良かったそうです。  この冬は荒れることが多かったですね。 春めいてくるこれからの季節は、穏やかな日が多くなることを願っております。

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★ 釣り会成績:小樽市銀鱗会の成績をご覧下さい。

◆ 2月25日。 幌武意漁港でホッケを釣ってきましたとおっしゃるお客様から見せていただきましたら、少し大きくなっていました。 小さいものも一部いましたが、ほとんどのホッケは、10日ほど前に釣れた時の大きさよりも少しサイズアップしていました。

◆2月16日記述。 春目前の頃には、少しでも暖かく、短い時間でもお日様が顔を見せると、時化の合間を縫うように、短時間でもいいから投げ釣りをしてみたくなるものです。 残念なことに、真ガレイはもう少し先のようですね。 アサバガレイの30cm前後を2~3枚釣ってきた人達がいました。 ホッケ狙いの人達は口を揃えて、『今のホッケは小さい。』 10匹釣れば1匹か2匹がキープサイズで、あとはいわゆるローソクボッケでリリースのようですね。 ホッケも、もう少しですかね。

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◆ 2月27日。 今年の冬は、寒いだけでなく、荒れ模様の日が多いので、港内の釣りを楽しめる日が、ほとんどありません。 年配の方たちは、風邪をひくので暖かくなるまでお休みのようです。

◆ 2月16日。 昨年(2017年)の2月中旬、余市川河口横にあるモイレ漁港内に、ニシンの大群が入って、サビキで入れ食いになった日もありましたが、今年は港の外側で群来の現象は見られたものの、港内にはまだほとんど入ってきてないようです。

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◆ ワームで黒ゾイ 3匹  美国漁港  2月25日の夜の釣果(26日記述): 釣ってこられた美国在住のお客様から伺いました。 25日の午後9時頃から午後10時過ぎまで、美国漁港内の製氷工場のある堤防で釣りをしたそうです。 釣れたのは、黒ゾイの、18cm、23cm、27cm の3匹。 ワームは、2インチのカーリーテール系のもので、カラーはホワイトだったそうです。 この3匹はリリースしたそうです。

◆ アメマス  積丹町  2月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時頃に、野塚の駐車場の海中の岩がある場所よりも右の、少し深くなっている所で釣り開始。 この時、波は少し高めだったそうですが、風はまだ弱かったそうです。 ルアーをチェンジしながら探っていたそうですが、プロズワンのジグの、ブルーオリオンのグリーンゴールドの色を使っていたとき(午前9時半頃に)、足元で、アメマスの43cmが1匹 釣れたそうです。写真を撮って魚はリリースしたそうです。この写真も見せていただきましたが、やや太めで海アメだなって体型の魚でした。

◆ ジグでホッケ  積丹町入舸  2月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 入舸漁港に到着しての外側の磯を見たとき、なんとか釣りができると思ったのが午後1時前だったそうです。 すかさずジグをキャストしたら、すぐホッケがヒット!。 それもローソクボッケではなく、持って帰ったら喜ばれそうなホッケだったそうで、気合が入ったそうです。 ところが間もなく風が強くなり始めて、波もでてきたので約30分後に5匹目を釣ったところで、無理をしないで切り上げたそうです。 当店に持参されたホッケを見ましたら、大きさが約35cm~40cmでした。使ったルアーは、サムライジグ40gのサゴシ竜宮城と、AKジグMari40gのオオナゴカラーだったそうです。  このお客様が、『磯場は凍っていて滑るのでスパイク付きの履物をオススメしていました。』 また、『断続的な強風にだまされないように、波の変化に十分注意してください』とのことでした。 ライフジャケットも必携ですね!。

◆ アメマス  寿都町、蘭越町  2月17日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。  午前6時過ぎに、歌棄海岸の風車の一番岩内側の1本がある側に入ったそうです。 午前6時半頃に、アメマスの約40cmが1匹釣れたそうです。結構太い魚だったとのことでした(魚はリリース)。 ルアーは、赤金のジグミノーだったそうです。 南方向からの風が強かったそうですが、寿都の歌棄海岸には、まだ風が強く当たっていなかったそうです。午前9時過ぎに切り上げてきたそうです。帰り道にあちこち見てきたそうですが、荒れ模様の場所が多かったそうです。  午前中に蘭越町の精進川河口海岸に釣りに入った方から伺いました。 ちょうど正午頃に、アメマスの約50cmを1匹釣ったそうです。ルアーは、岡ジグLT-35のピンクだったそうです。 かなり荒れている時化の中での釣りで、他には誰もいなかったそうです。

◆ ホッケ  泊村  2月17日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝に兜千畳敷に釣りに入ったそうです。 朝のうちは風もそれほど強くなく、波もなかったそうです。 釣り人は10人以上で、ジグをキャストしていた人が多かったそうです。 ホッケがポツポツと釣れていたそうですが、風が強くなってきて波も高くなり始めたので、午前9時前後にはほとんどの人が引き上げたそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

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