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2月16日 2月28日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆2月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25~35cm約2,600匹、ゴッコ28~33cm3匹、

 ホッケ25~35cm約170匹、アサバ27~37cm50枚、

 真ガレイ23~35cm40枚、砂ガレイ23~30cm20枚、

 黒ガシラ24~36cm90枚、河ガレイ40~45cm3枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm10パイ。

◆2月12日の朝は除雪作業が有り、余市郡漁組市場まで見に行けませんでした。

◆2月11日は日曜日で余市漁組はお休みでした。

◆2月10日は朝忙しく、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

◆2月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm~1m1,300本、ホッケ26~30cm30匹、

 助宗37~50cm440匹、赤ガレイ25~35cm3,200枚、

 黒ガシラ25~38cm1,000枚、カスベ70~80cm40匹、

 砂ガレイ22~28cm280枚、ナメタ26~40cm70枚、

 ニシン25~35cm12,000匹、宗八23~30cm240枚、

 アサバ27~34cm800枚、真ガレイ24~34cm100枚、

 ズワイ10~13cm40パイ、ヘラガニ8~11cm120パイ、

 石ガレイ25~35cm140枚、カジカ35~46cm110匹。

◆2月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン24~35cm約6,000匹、黒ガシラ35cm1枚、

 ホッケ25~30cm30匹、ゴッコ28~35cm10匹。

◆2月6日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆2月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55cm~1m1,800本、ホッケ25~30cm60匹、

 カジカ38~55cm150匹、ニシン24~35cm3,000匹、

 助宗37~48cm1,600匹、アサバ28~35cm540枚、

 赤ガレイ25~35cm4,000枚。

◆2月4日は日曜日で余市漁組はお休みでした。

◆2月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55~95cm約500本、助宗38~50cm約400匹、

 カジカ34~43cm60匹、赤ガレイ25~35cm約800枚、

 ニシン25~35cm約8,000匹、ゴッコ27~35cm40匹、

 アンコウ70~85cm10匹、石ガレイ24~38cm300枚、

 カスベ70~80cm25匹、砂ガレイ22~30cm1,500枚、

 黒ガシラ24~35cm900枚、宗八24~31cm600枚、

 アサバ27~35cm1,600枚、ホッケ25~30cm100匹、

 真ガレイ23~34cm約450枚、ヒラメ40cm前後20枚。

◆2月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm~1m約600本、助宗38~50cm約1,500匹、

 カジカ35~50cm約1,500匹、石ガレイ25~37cm150枚、

 赤ガレイ25~35cm約1,600枚、カスベ70~80cm20匹、

 黒ガシラ24~40cm約1,800枚、ゴッコ28~35cm25匹、

 アサバ26~35cm約1,300枚、宗八23~30cm約430枚、

 砂ガレイ22~30cm約2,000枚、シマゾイ28~35cm20匹、

 ニシン25~35cm約11,000匹、サクラマス1.9kgが1匹、

 真ガレイ23~34cm140枚。

◆2月1日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

 地元のお客様に伺いましたら、ニシンの水揚げが多かったそうです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月16日。 13日から15日まで情報更新をお休みいたしましたが、荒れ模様続きでしたので遊漁船の釣果情報もありませんでした。 16日も伺った限りでは出港した遊漁船はありませんでした。 17日(土曜日)は出港する予定の(東積丹側の)遊漁船がありました。

◆ 2月12日。 祝日の振替日ではありましたが、西方向からの風が強く、荒れた(吹雪いた)時間帯が長い一日でした。 遊漁船は全く出港できない日でした。 サクラマスが順調な釣れ方ですので残念です。

 サクラマス好釣果!、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 川白前浜の水深50m前後で。 サクラマスは1人あたり 10匹前後、大きさは、600g~1.5kg。 ホッケは1人あたりで 50匹前後、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、ミラー系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針、タコベイトの色は、緑色、ピンク色。 棚は、カウンターで15m~18m。 

 ホッケ、真ダラ、サクラマス  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前7時に出港して、午前11時前までの釣り。 幌武意沖の水深50m~60mで。 ホッケが1人あたり30匹~60匹、大きさは30cm~50cm。 真ダラが1人あたりで2本~10本、大きさが50cm~75cm。 サクラマスは全体で1匹、大きさが1.5kg。 サクラマス釣りのバケは500g。仕掛は15号緑毛針で、付けたタコベイトの色はピンクや緑色。 ジグで釣ってた方は、180g~200gで、夜光ゼブラや、赤金系の色のものを使っていたそうです。

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 サクラマス好釣果!、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の正午(昼の12時)に出港し、午後4時までの釣り。 川白前浜の水深35m~45mで。 サクラマスは1人あたりで多数(一番少ない人で19匹、結構釣れましたが数はわからなかったそうです)、大きさは、500g~1.5kg。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは、30cm前後。 バケは600gで、貝貼り系、ミラー系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針、タコベイトは緑色、ピンク色。 棚は、中層から底までバラついた。 19匹はシャクリを使ったかたで、バケを使った方たちはもっと釣ったそうです。

 シマゾイ、真ゾイ、黒ゾイ、真ダラ、サクラマス、ホッケ 盛りだくさんの釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前7時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深50m~60mで。 シマゾイが1人あたりで5匹~20匹、大きさが30cm~46cm。 真ゾイが1人あたり1匹~5匹、大きさは28cm~42cm。 黒ゾイが全体で5匹、大きさは 65cmが1匹、あとは35cm~40cm。 ホッケが1人あたり10匹~40匹、大きさは30cm~40cm根ボッケ45cm~50cmが全体で20本混じったそうです。 真ダラが全体で25本、大きさが60cm~95cm。 サクラマスは全体で2匹、大きさが700g前後。 サクラマス釣りのバケは500g。仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色はピンク。 ソイ、ホッケの仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突き仕掛けで、エサは、豆イカ、オオナゴ。

 サクラマス、ホッケ、黒ゾイ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深40m前後と、120m~130mで。まず水深40m前後でサクラマスを狙ったそうです サクラマスは全体で1匹、大きさは、2.2kg。 サクラマスが芳しくなく、午前10時前に深場のソイ根に移動 黒ゾイは1人あたりで 9匹~22匹、大きさは 30cm~45cm。 真ダラが、全体で 4本(水深が40mで2本、120mで2本)、大きさは、45cm2本、70cm2本。 ホッケは全体で 約70匹、大きさは、30cm~35cm(小さいホッケはリリース)。 

 真ゾイ、ガヤ、ホッケ、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 婦美沖の水深約55mで。 真ゾイは全体で25匹、大きさは30cm~45cm。 ガヤは1人あたりで20匹~30匹、大きさは20cm~25cm。 ホッケは1人あたりで10匹~20匹、大きさは25cm~40cm。 真ダラが全体で10本、大きさが50cm~65cm。 いろいろな胴突き仕掛けで、エサはサンマ、イカ、オオナゴなど。 朝イチはサクラマスを狙ったそうですが釣れなかったので、ソイ釣りに切り替えたそうです。 最近、真ダラが水深の浅いところでポツポツと釣れています。

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◆ 2月9日。 出港予定でお客様を一旦はお呼びしたのですが、時化模様になり、やむを得ず中止した船がありました。 変わりやすい天気に翻弄された感じでした。10日の土曜日は、出港できそうだとおっしゃる船長さんは何人もいました。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099)2月日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 市場に水揚げする魚を釣りに、8日の午前9時に船長単独で出港して、正午までの短時間の釣り。 美国沖の水深約50mで。 真ゾイを船長1人で16匹、大きさは 50cmが1匹、45cmが3匹、あとは30cm~40cm。 シマゾイ40cmが2匹。 ガヤは1人で25cmが10匹、20cmが30匹。 手作り仕掛は、17号針で6本針の胴突き仕掛け。白フラッシャー付きの針を使用。 エサは、イカの短冊。 8日の釣果は特別多いほうではなく、もっと釣って来た日が何日もあったそうです。 9日も10日も凪さえ良ければ出港するそうですから、真ゾイとガヤを釣りたい方は乗せてもらえると思いますので、電話をかけてみてください。

◆ 2月8日。 昨日の7日は荒れ模様の天気でしたので、沖の波は高く、遊漁船は出港できませんでした。 8日になりましたらかなり収まりましたが、西方向からの風がやや強めでしたので西積丹側は時化模様でしたが、東積丹側の沿岸は出られそうな感じもありましたが、出港した遊漁船はありませんでした。 9日は出られそうだとおっしゃる船長さんがいました。

◆ 2月6日。 早朝は晴れて風もまだ強くなく、良い天気になりそうな天気でしたが、日が昇るに連れて空は曇り、北~北東の風が強くなりました。 風が強くなるに連れて東積丹側は波が高くなって来ました。 西積丹側も、川白の船長さんに伺いましたら、6日は誰も出港しなかったそうです。

◆ 2月5日。 南~東の間で向きをゆっくりと替えながら、強めの風が吹いていました。 沖の波は高めな一日でした。 伺った限りでは、遊漁船は出港してませんでした。

 サクラマス、ホッケ、ソイ2種、真ダラ!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)2月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと水無沖の水深50m~55mで。 サクラマスは1人あたりで1匹~5匹、大きさは、500g~1kg弱。 ホッケは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm。 真ゾイは1人あたりで 3匹~4匹、大きさは 30cm~40cm。 黒ゾイは1人あたりで 7匹~14匹、大きさは 30cm~40cm 真ダラは、1人あたりで 5本前後、大きさは、50cm~60cm。  バケは500g~600gで、貝貼り系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針。毛針に付けたタコベイトは、ピンク色、緑色、など。 棚は、カウンターで20m前後。 (時化模様になる予報でしたので、千鳥丸さん以外の遊漁船は、余別でも余別以外の港でも、前日に中止にしたそうです。)

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 サクラマス好調です!、ホッケ  川白漁港 吉栄丸 (0135-77-6166)2月3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 3日の午前6時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白前浜の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで6匹~15匹、(お一人だけ仕掛が合わなくて2匹)大きさは、500g~1.5kg。(1kg弱の魚が多かった。) ホッケは1人あたりで 5匹~10匹(小さいホッケはリリース)、大きさは、30cm~40cm。  バケは500g~600gで、レーザー系、貝貼り系、ミラー系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針。タコベイトは緑色でも釣れたが、白蝶貝カグラ付きのピンクタコベイトの針が優勢だったそうです。 棚は、カウンターで15m~20m。 2日はもっと釣れた話を聞いてきたそうです。

 サクラマス好調です!、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)2月3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 3日の午前11時に出港し、午後3時までの釣り。 川白前浜の水深50m前後で。 サクラマスは1人あたりで8匹~30匹、大きさは、2kgが1匹で、あとは500g~1.5kg。 ホッケは1人あたりで 5匹~10匹(小さいホッケはリリース)、大きさは、30cm~40cm。  バケは500g~600gで、貝貼り系、ミラー系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針、タコベイトは緑色、ピンク色、その他。 棚は、カウンターで20m前後。 

 サクラマス、ホッケ、ソイ2種、真ダラ!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)2月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深50mと、水無沖の水深50m~53mで。 サクラマスは全体で30匹、大きさは、500g~1kg。 ホッケは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは、30cm~40cm。 真ゾイは1人あたりで 1匹~2匹、大きさは 30cm~40cm。 黒ゾイは1人あたりで 5匹~7匹、大きさは 30cm~40cm 真ダラは、お1人がタラシャクリで 10本、大きさは、50cm~70cm。  バケは500g~600gで、貝貼り系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針。毛針に付けたタコベイトは、ピンク色、緑色、その他。 棚は、カウンターで20m前後。 

 サクラマス順調!、ホッケ  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)2月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンと水無沖の水深40m~50mで。 サクラマスは1人あたりで2匹~9匹、大きさは、500g~1.4kg。 ホッケは小さいものはリリースして、1人あたりで 10匹~20匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは500g~600gで、ミラーバケなど様々。 仕掛は、15号針の緑毛針。 毛針に付けたタコベイトは、緑色とピンク色ですが、緑色が優勢。 棚は、カウンターで20m前後が多かった。

 サクラマス好釣果!、ホッケ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)2月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前7時に出港し、午後12時30分までの釣り。 水無沖とサルワンの水深45m~50mで。 サクラマスは1人あたりで10匹~20匹(お一人だけ仕掛が合わなくて2匹)、大きさは、500g~1.4kg、800g前後が多かった。 ホッケは、1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは500gで、ミラー系、貝貼り系など様々。 仕掛は、15号と16号針の緑毛針。 毛針に付けたタコベイトは、緑色がやや優勢。 棚は、カウンターで15m前後。

 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ、真ダラ、サクラマス、根ボッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)2月日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前6時30分に出港して、午後12時30分までの釣り。 幌武意沖の水深45m~100mで。 真ゾイ・シマゾイ・黒ゾイは合わせて1人あたりで10匹~30匹(割合は、真ゾイ:シマゾイ:黒ゾイ=1:2:3)、大きさは 30cm~50cm(最大はそれぞれ、真ゾイ43cm、シマゾイ48cm、黒ゾイ50cm)。 真ダラは全体で10本、大きさは 75cm~1m。 ソイ釣りは3本針~5本針のいろいろな胴突仕掛。餌は、オオナゴ、豆イカ。 午前11時頃から1時間だけサクラマス釣りをして、サクラマスは全体で 6匹、大きさは、600g~1.2kg。 根ボッケが、全体で 5匹、大きさは、45cm~50cm ホッケの30cm~40cmは1人あたり2匹~6匹。 

 シマゾイ多く、真ゾイも  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)2月日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前7時に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深55m前後で。 真ゾイは1人あたりで 2匹~3匹、大きさは 30cm~35cm。 シマゾイは1人あたりで 18匹~20匹、大きさは 30cm~35cm。  ソイ仕掛は半月天秤。餌は、オオナゴ、イカ。

 ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長090-5227-6991)2月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前7時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約60mで。 まずサクラマスを狙ったそうですが、芳しくなく、 ホッケは1人あたりで 25匹前後(小さいものはリリース)、大きさは、30cm~45cm。 バケは500g~600g、ミラーバケその他いろいろなもの。

 真ゾイ、ガヤ数釣り、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)2月日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前6時30分に出港して、午前11時30分までの釣り。 古平沖の水深約78mで。 真ゾイは1人あたりで5匹~13匹、大きさは 25cm~45cm。 ガヤは1人あたりで70匹~80匹、大きさは 20cm~30cm。 ホッケは全体で20匹、大きさは 30cm~40cm。 様々な胴突き仕掛けで、エサはサンマ、イカ、マスの切り身など。

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 サクラマス、ホッケ、真ダラ!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)2月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 2日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深55m前後で。 サクラマスは1人あたりで3匹~4匹、大きさは、500g~1.3kg。 ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 真ダラが1人あたりで 4本~5本、大きさは、50cm~1m。  バケは500g~600gで、ミラー系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針。毛針に付けたタコベイトは、ピンク色と緑色がともに釣れた。 棚は、カウンターで10m~25m。 真ダラの1mはジグのカムイ1,000gで釣れたそうです。

 真ゾイ45cm、シマゾイ48cm、黒ゾイ50cm、サクラマス、根ボッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)2月日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 2日の午前6時30分に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深45m~100mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹~7匹、大きさは 30cm~45cm。 シマゾイは1人あたりで 3匹~6匹、大きさは 30cm~48cm。 黒ゾイは1人あたりで 3匹前後、大きさは 30cm~50cm。 ソイ釣りは3本針~5本針のいろいろな胴突仕掛。餌は、オオナゴ、豆イカ。 ソイの竿頭は胴突き仕掛け+エサでしたが、ジギングの方も結構釣っていたそうです。  サクラマス1人あたりで 1匹~5匹、大きさは、600g~800g。 根ボッケが、全体で 7匹、大きさは、45cm~50cm サクラマス釣りは、ジギングの方が5匹、バケを使った方が4匹だったそうです。サクラマスの棚は、カウンターで約30m。 この日は、サクラマスは狙わず、ソイ釣りだけの人達のほうが多かったそうです。

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 サクラマス、ホッケ ともに好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)2月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前7時に出港し、午後1時前までの釣り。 サルワンの水深45m~50mで。 サクラマスは1人あたりで20匹~50匹、大きさは、600g~1.3kg。 ホッケは、1人あたりで 50匹前後、大きさは、30cm~45cm。 バケは500gで、ミラー系など様々。 仕掛は、15号針の緑毛針。 毛針に付けたタコベイトは、ピンク色がやや優勢。 棚は、カウンターで10m~25m。

 サクラマス、ホッケ ともに順調  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)2月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 1日の午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 サルワンと水無沖の水深40m~50mで。 サクラマスは1人あたりで1匹~17匹、大きさは、1.7kgが1匹、1.4kg1匹、あとは700g~1kg。 ホッケは小さいものはリリースして、1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~35cm。 バケは500g~600gで、ブルーやその他の色のミラーバケなど。 仕掛は、15号針の緑毛針。 毛針に付けたタコベイトは、緑色とピンク色ですが、緑色がやや優勢。 棚は、カウンターで25m前後が多かった。

 真ゾイ良型も、シマゾイ、サクラマス、ホッケ(根ボッケも)  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)2月日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前6時30分過ぎに、少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m~55mで。  サクラマス全体で 11匹、大きさは、600g~1.2kg。 ホッケは、1人あたりで 10匹~40匹、大きさは、30cm~50cm(根ボッケ混じり)。 真ゾイは1人あたりで 8匹~20匹、大きさは 30cm~50cm。 シマゾイは1人あたりで 2匹~5匹、大きさは 35cm~45cm。  ソイ釣りは3本針~5本針のいろいろな胴突仕掛。餌は、オオナゴ。 サクラマスの棚は、カウンターで25m~30m。

 真ゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長090-5227-6991)2月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m~70mで。  真ゾイは、(偶然29日と同じ数で1人あたりで 9匹~13匹、大きさは 30cm~45cm。 35cm前後のシマゾイも全体で4匹釣れたそうです。 ホッケは、全体で 80匹。大きさは、30cm~40cm。 ソイの胴突仕掛けは様々なもので、餌は、オオナゴ、サンマ、イカ。 ホッケは胴突き仕掛けは芳しくなく、バケ+マス仕掛で釣っていたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆2月16日記述。 春目前の頃には、少しでも暖かく、短い時間でもお日様が顔を見せると、時化の合間を縫うように、短時間でもいいから投げ釣りをしてみたくなるものです。 残念なことに、真ガレイはもう少し先のようですね。 アサバガレイの30cm前後を2~3枚釣ってきた人達がいました。 ホッケ狙いの人達は口を揃えて、『今のホッケは小さい。』 10匹釣れば1匹か2匹がキープサイズで、あとはいわゆるローソクボッケでリリースのようですね。 ホッケも、もう少しですかね。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月16日。 昨年(2017年)の2月中旬、余市川河口横にあるモイレ漁港内に、ニシンの大群が入って、サビキで入れ食いになった日もありましたが、今年は港の外側で群来の現象は見られたものの、港内にはまだほとんど入ってきてないようです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ 3匹  余市港  2月4日の夜の釣果(5日記述): 余市町のお客様から伺いました。 4日の夜、余市港の中防波堤で1時間弱の釣りをしてきたそうです。 釣れたのは、最近あまり釣れていなかった黒ゾイで大きさが、21cm、25cm、28cm の3匹。 ルアーは、ノリーズのバイブレーションの、ラトリンジェッターでカラーはアユカラーだったそうです。 タックルはベイトタックル 久しぶりの黒ゾイで嬉しかったようです。 魚は全部リリースしたそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る