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8月7日 8月16日 8月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆8月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ3~9kgが約550本、サケ60~70cm34匹、

 ヘラガニ甲羅幅7~12cmが約2,000バイ。

◆8月27日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 7kg13本、5~6kg約100本、3~4kg約80本、

 サケ2~3kg超12匹、ヒラメ38~60cm34枚、

 真ガレイ30~45cm4枚、石ガレイ35~50cm6枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約1,200パイ。

◆8月26日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆8月25日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆8月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ4~9kg約200本、真イカ20~30入り約200箱、

 ヒラメ38~50cm30枚、サケ57~70cmが7匹、

 フグ15cm前後20匹、鮟鱇60~70cm3匹、

 石ガレイ50~70cm3枚、ヘラガニ約1,900パイ。

◆8月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り~25入りが43箱、ヘラガニ約1,000バイ。

◆8月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ5~9kgが約60本、真イカ20~30入りが40箱、

 サケ62~70cmが15匹、ヒラメ40~55cmが20枚、

 サバ17~28cm35匹、フグ13~18cm50匹、

 ヘラガニ約2,600パイ、ワタリガニ15~18cm10パイ。

◆8月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 8kg7本、7kg61本、3~6kg約600本、

 サケ2~3kg31本、ヒラメ38~65cm約100枚、

 真ガレイ23~43cm100枚、シイラ1m前後15本、

 鮟鱇40~50cm30匹、真イカ20~25入り100箱、

 ヘラガニ甲羅幅8~13cm約2,500パイ。

◆8月19日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆8月18日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆8月17日は前日からの時化のため、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
 ブリは全体で 51本、大きさは、4kg~8.7kg、5kg前後が大半
。 
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプⅩ(10)420gの赤金が優勢だったそうです。 

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 27日の午後6時半に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。奥さんが釣れた数だけ船長から聞いてました、とのことでした。
ブリは全体で50本超え

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時半頃に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。
 ブリは全体で 20本超え、大きさは、4kg~7kg。 
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金と、カムイイエローテイル400gの赤で釣れていたそうです。 

  ブリ デイジギング 1人で5本  マイボート (ゴムボートで1人で出港) 8月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りの御本人から伺いました。 28日の午前7時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約50m~60mで。 ブリの釣果は1人で、5本。 大きさは 5kg~7kg 使ったジグは、ディープスライダー劔(つるぎ)180gのブルピンだけで釣ったそうです。 波もなく穏やかだったそうですが、他の船がほとんどいなかったそうです。

  ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果!   日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112) 8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワンの沖の水深約120m~150mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは26cm~30cm
真ダラは1人あたりで 5本~13本、大きさは、50cm~83cm
ホッケは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、30cm~48cm。根ボッケが1人1~2匹混じって釣れたそうです。 魚探に出る反応が多かった割には、食いが良くない感じだったそうです。
様々な胴突き仕掛けに、エサは、赤イカ。

  ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖周辺~無線塔沖周辺の水深浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、8本。 大きさは 4kg~6kg 出港してから午前11時頃まで釣れず、午前11時を過ぎてから釣れたそうです。ジグは150g~180gのいろいろなタイプ。 

  真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深85mラインで。
 真イカは1人あたり40パイ~160パイ、大きさは、15ハイ~25ハイ
入りサイズ。 大きいイカから中位まで混じったそうです。
 棚は、40m前後。 きらきらオッパイ針7号の仕掛と、長ヘラ針18cmの仕掛けの両方でで釣れたそうです。

  ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深約38m~40mで。
 ヒラメは全体で 33枚、大きさは、65cm1枚、61cm1枚、あとは40cm~50cm

 バケは、500gで、グリーン系、黄色系、ブルー系など。 タコキャップは、ピンク、緑色、その他。

  ホッケ数釣り!、真ダラ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約135mで。
ホッケは1人あたりの数で全員が100匹以上
、大きさは、30cm~40cm
真ダラは全体で 約30本、大きさは、60cm~80cm
白やピンクのフラッシャーが付いた針のいろいろな胴突き仕掛で、エサは赤イカ。
タラシャクリは銅パイプやステンレスパイプのもので、重さは200号~250号。

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 爆釣!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、釣れすぎて午後10時過ぎに早上がり。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 106本、大きさは、3kg~7.5kg
、5~6kgが大半で、3~4kgは数本だけ。 
入れ食いでジグは何でも良い感じだったそうです。

  ブリ デイジギング 順調!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時前までの釣り。 幌武意沖周辺~無線塔沖周辺の水深浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、18本。 大きさは 3kg~7kg 3kg台が半分ぐらいあったそうです。ジグは150g~200gのいろいろなタイプ。 ジグのカラーも様々。 

               **********

◆ 8月26日。 雨はほとんど降りませんでしたが、西方向からの風が強かったために、沖の波は高めでした。 遊漁船は出港しませんでした。 26日の夕方に、夜釣りで極一部の船が出港しました。

◆ 8月25日。 余市町の場合、25日の早朝に結構な量の雨が降りましたが、25日の夕方まで風もほとんど吹きませんでした。 夜になると雨も降り、風が強くなるそうで、海上の波もかなり高くなる予報でした。 26日になると回復に向かうようですが、26日の朝の出港は難しいと思われます。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で38本、大きさは、4kg~7kgですが、5~6kgが大半
。 
 釣れたジグは、ジョーカー420gのパープルゴールドと、赤金。ギラードの赤金とのこと。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
ブリは全体で20本、大きさは 4kg~8kgですが、5~6kgが大半
エサで3本が釣れて、ジグで17本が釣れたそうです。ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金でほとんどが釣れたそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で21本、大きさは、5kg~7kgが20本、3kgが1本。 

 赤金のジグで19本が釣れて、エサで2本が釣れたそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港し、午前0時前までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で27本、大きさは、3kg~7kg
ですが、5~6kgが大半。 
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅥ(6)
の赤金と金魚カラー。ドラッカーハイブリッドタイプⅦ(7)の赤金と金魚カラー。 ジョーカー420g赤金、代表ジグ赤金、ヤバイジグ赤金でしたと伺いました。

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  真イカ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約85mラインで。
 真イカは1人あたり80パイ~160パイ、大きさは、15ハイ入り~30パイ入り。 大イカから中型のイカまで混じって釣れたそうです。
 棚は、30m前後。 さかな針18cmの仕掛けが優勢だったと伺いました。

  ブリ デイジギング 順調!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖周辺の水深がやや深めで。  ブリの釣果は全体で、18本。 大きさは 3kg~8.4kg ジグは150g~200gの、いろいろなもの。 

  ヒラメ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深22m~23mで。
 ヒラメは1人あたりで 6枚~10枚、大きさは、38cm~61cm

 バケは、500g~600gで、オレンジ色系、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップは、ピンク、黄色、その他。

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  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。
 ブリは全体で 31本、大きさは、6kg~7.5kgが11本、3kg~5kgが20本
。 
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅦ(7)420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ(8)420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅩ(10)420gの赤金、ドラッカータイプV(5)420gパープルゴールド、ジョーカー420gパープルゴールド。 

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前8時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺~幌武意沖周辺の水深約60m~70mで。  ブリの釣果は全体で、17本。 大きさは 3kg~7kg ジグは150g~180gの、いろいろなもの。 

  ホッケ数釣り!、真ダラ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約138mで。
ホッケは1人あたりの数で全員が100匹以上
、大きさは、30cm~35cm
真ダラは全体で 25本、大きさは、50cm~80cm。60cm~70cmが大半。
白フラッシャーの針にピンク色のエサイタなどが付いた胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

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  真イカ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約85mラインで。
 真イカは1人あたり80パイ~210パイ、大きさは、14パイ入り~40パイ入り。 20パイ入りサイズのイカが多かったそうですが、小さいイカまで様々なサイズが混じって釣れたそうです。
 棚は、10m~30mの間。 いろいろな針の仕掛けで釣っていたそうですが、さかな針18cmの仕掛けが優勢だった、。  <船長からのお知らせ> 22日(水曜日)、真イカ釣りに出港するそうですが、まだ空きがあるそうですので、直接お電話で船長までお申し込みください

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  ブリ デイ・ジギング  日司漁港 NANAⅢ (小笠原船長090-8371-6294)8月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 南西の風が強かったので、幌武意沖の水深約60m弱で。 ブリは全体で、24本。 大きさは 5kg~7kg超。 ジグは160g~220g。 底~底上20m、この間でヒットした魚が多かったそうですが、中層~上から10mの間でヒットした魚も少しいた。 竿頭の方は、NANAジグ180g~220gのオレンジゴールドと、シルバーレッドを使って1人で6本を釣ったそうです。ブリはほとんどが太く、引きが強かったそうです。 場所の違いで、あまり釣れなかった遊漁船とプレジャーボートがいたと伺いました。

  真イカ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深78mラインで。
 真イカは1人あたり90パイ~150パイ、大きさは、15ハイ~40パイ入りサイズ。 大イカから小さいイカまで様々だったそうですが、25ハイ入り~30パイ入りのサイズが多めだったそうです。7号キラキラおっぱい針の仕掛けが優勢、さかな針14cmと18cmでも釣れていた。 棚は、30m→20m。

  ヒラメも 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約20mで。
 ヒラメは1人あたりで 4枚~14枚、大きさは、38cm~50cm

 バケは、500g~600gで、オレンジ色系、その他。 タコキャップは、ピンク、その他。

  真イカ 好釣果!   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約90mラインで。
 真イカは1人あたり80パイ~180パイ、大きさは、20パイ~40パイ
入りサイズ。 30パイ入りのイカが多めだった。
 棚は、40m前後→10m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かった。 

  真イカ 好釣果!   古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長のお父さん=宝進丸の船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平と美国の間で。
 真イカは1人あたり100パイ超~200パイ超、大きさは、20パイ~40パイ
入りサイズ。 30パイ入りのイカが多めだった。
 棚は、息子さんから聞いてなかったそうです。 7号キラキラおっぱい針の仕掛。 

               **********

◆ 8月18日記述。 昨日までの大荒れはほとんど収まりましたが、18日の朝は遊漁船はほとんど全船が出港しませんでした。 マイボートで釣りに出たの方達からお話を伺いましたが、ブリ狙いのジギングも、ヒラメ釣りも、良い釣果ではなかったそうです。 濁りが残っていましたのと、川から流れ出たゴミも多かったせいがあるのかもしれません。 18日の夜は、イカ釣りや、ブリの夜釣りで出港する船がありました。

◆ 8月17日記述。 16日の大荒れには驚きました。朝よりも昼、昼よりも夕方、そのあとはもっと悪くなり、台風が来たかのような強烈な風が17日まで続きました。 17日の午後からは少し収まってきましたが、昼を過ぎても依然、北方向からの風が強く、沖の波は3m以上に見えました。 また、降った雨の量も多かったために、川から流れ出たドロ濁りの水が、はるか沖合までを茶色の濃淡に変えました。 18日(土曜日)の朝の出港は微妙だと、ある船長さんはおっしゃってました。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ、チカ   余市港  8月28日の釣果(28日記述): 釣ってきましたとおっしゃる地元のお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールがある場所の横で、午前8時半頃から午前10時半過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は小サバを1人で 40匹超、大きさは、12cm~15cm。 オキアミの撒き餌を撒いて、皮付きサビキ3号針を使ったそうです。 混じって13cm~14cmのチカが 12匹釣れたそうです。

◆ 小サバ   余市港  8月27日の釣果(27日記述): 午前8時半頃余市港まで行った時に、すでに20匹超を釣っていた地元のお客様が、午前11時半に来店されて、午前11時過ぎに切り上げてきましたとのことで。 釣果は小サバを1人で 80匹超、大きさは、13cm~16cm。 はじめのうちは15cm前後だった小サバの大きさが、後続の小サバが小さめに変わったそうです。オキアミの撒き餌を撒いて、皮付きサビキ3号針を使ったそうです。 15cm前後のマイワシも少し回ってきて、サビキ仕掛けをだめにされたともおっしゃってました。

◆ 小サバ   余市港  8月26日の釣果(26日記述): 午後3時半頃に余市港まで行ってきました。朝強かった風が昼頃から少しずつ収まってきました。 南防波堤のガードレールの並びで、8人前後が小サバを釣っていました。 正午過ぎから釣っていますとのことでしたが、午後3時半過ぎの時点で1人あたりで 約10匹~40匹の 釣果でした。 大きさは、約13cm~16cmでした。スピード餌付けサビキの3号針~4号針を使い、エサはオキアミでした。 皮付きサビキの人は、スピード仕掛けの餌付けの人達よりも、釣れ方がイマイチでした。 また、15cm前後のチカが1人に数匹ずつ混じって釣れてました。

◆ 小サバ   余市港  8月25日の釣果(25日記述): 午後1時半頃に余市港まで行ってきました。 荒れ模様になる予報だったせいか、釣りに来ている方がほとんどいませんでした。 南防波堤のガードレールの並びの道路寄りで、地元の方1人だけが小サバを釣っていました。 正午過ぎから釣っていますとのことで、午後1時半過ぎ時点で1人で 約30匹の 釣果でした。 大きさは、約13cm~17cmでした。スピード餌付けサビキの3号針を使い、エサはオキアミでした。 13cm~14cmのチカも数匹混じって釣れてました。 午後2時半頃来店されて、「これから余市港で小サバ狙いです」と言って仕掛けとエサを買っていった方が、午後4時前に仕掛けを買い足しにおいでになって、「釣れてるよ!」とのことでした。

◆ 小サバ   余市港  8月24日の釣果(24日記述): 釣ってきましたとおっしゃる地元のお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールがある場所の横で、午前8時半前から午前10時過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は小サバを1人で 約40匹、大きさは、15cm前後。 オキアミの撒き餌を撒いて、皮付きサビキ2.5号針と3号針を使ったそうです。 また、正午前に来店された別のお客様が、「いま港で見てきたら小サバが釣れていたので、撒き餌とサビキ仕掛けをください。」と言ってご来店していただきました。 更に午後からも、同じようなお客様方にご来店いただきました。 (24日の日中も釣れたようですね。)

◆ 小サバ   余市港  8月20日の釣果(20日記述): 午後3時45分頃に、南防波堤まで行って見てきました。 南防波堤のガードレール並びの道路側で、4人方達が小サバ釣りをしていました。 午後2時頃から釣っていますとのことでした。 小サバの釣果は、1人あたりで 20匹~30匹、大きさは 15cm前後。 オキアミの撒き餌を撒いて、皮付きサビキの3号針~3.5号針で釣っていたようでした。

◆ 小サバ、チカ   余市港  8月18日の釣果(18日記述): 午前11時過ぎに来店されたお客様が、「余市港へ行ったら小サバが釣れてましたよ。」とのお話をいただき、正午前に余市港まで行って見てきました。 南防波堤のガードレールがある場所の並びで、8人前後の方達が小サバを釣り上げていました。 この時の釣果は小サバを1人あたりで 約20匹~100匹超。 小サバの大きさは、15cm前後でした。 スピード仕掛けにオキアミを付けて釣っていた人が多かったです。 100匹以上を釣っていた方は、午前5時頃に釣り始めたとのお話でした。 朝の早いうちには、チカも少し釣れたそうです。チカは1人あたり 20匹~30匹、チカの大きさは約12cm~15cm。 また、午後に来店されたお客様は、釣りの帰りとのことで、市場前の港内の製氷工場寄りの場所で、小サバを約70匹釣ってきました、とのお話を伺いましたので、港内のあちこちで釣れていたものと思われます。

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◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 8月28日の釣果(28日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 数名のお客様から情報をいただきましたが、多数派の匹数で記載させていただきます。 午前5時前後に、外海側で1匹か2匹がウキルアーで釣れて、プール内では3匹か4匹が、ウキ釣りで釣れたそうです。中には70cm前後の比較的良型も混じったそうです。

◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 8月27日の釣果(27日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 27日は外海側が波が高く釣りができなかったそうで、朝のうちに釣れたのは、全部がプール状の中でだったそうです。 午前9時前に当店に来店されたお客様が、1人で2匹釣ってきましたとのことで伺いましたら、全体で13匹前後ではないでしょうかとのお話でした。 ほとんど全部がウキルアーでの釣果だったそうです。 また、午前9時以降に古平川河口に着いて、午前10時を過ぎてからウキ釣りで1匹釣ってきた方もいらっしゃいました。 日中から夕方にかけての情報は入りませんでした。

◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 8月26日の釣果(26日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時頃に、河口の右海岸で釣っていた人達の中のお二人が、1匹と2匹で、合計3匹を釣ったそうです。 3匹ともウキルアーでの釣果とのことでした。 プール状の場所の中は、濁っていたので釣れなかったそうです。 いまのところ、少しずつですが切れ間がなく、ほぼ毎日釣れていますね。

◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 8月24日の釣果(24日記述) 早朝に河口まで行って見てきた地元のお客様から伺いました。 早朝に、河口のプール状の中で 2匹と、砂山状の上から外海で 4匹。 合計6匹釣れたそうです。 24日もウキルアー釣れたそうです。

◆ サケ 少しずつ釣れてます  古平町 2018年 8月23日の釣果(23日記述) 正午前に古平川河口まで行って、釣りをしていた方から話を聞いてきましたと、教えてくださいました。 早朝に、河口のプール状の中で 2匹と、砂山状の上から外海で 1匹。 合計で3匹が釣れたそうです。 ウキルアー釣れたそうです。

◆ サケ 釣れました!  古平町 2018年 8月19日の釣果(19日記述) 午後4時前に来店されたお客様方から伺いました。 19日の午前6時から午前7時の間に、河口左の砂州の上から、ウキルアーで1匹。 河口のプール状の中で、ウキ釣りで1匹が釣れたそうです。離れたところから見ていたそうで、サケの大きさはわからなかったそうですが、大きいサイズでは無かったそうです。 <第一陣の小さな群れが来たようです。 例年なら第一陣が来た後に、必ず切れ間がありますが、今年はサケの数が多いそうで、切れ間が短ければよいですね!

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 8月28日の釣果(28日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 数名のお客様から情報をいただきましたが、多数派の匹数で記載させていただきます。 午前5時前後に、外海側で1匹か2匹がウキルアーで釣れて、プール内では3匹か4匹が、ウキ釣りで釣れたそうです。中には70cm前後の比較的良型も混じったそうです。

◆ サケ 1人で3匹  古平町 2018年 8月21日の釣果(21日記述) 午後4時頃に来店された小樽市のお客様から伺いました。 21日の朝のうちに、外海側で1人で 3匹をウキ釣りで釣ったそうです。1匹はオスで70cm弱だったそうですが。あとの2匹は50cmぐらいのメスのように見えたそうですが、この小さい2匹はリリースをしたそうです。 

◆ サケ 釣れました!  古平町 2018年 8月19日の釣果(19日記述) 午後4時前に来店されたお客様方から伺いました。 19日の午前6時から午前7時の間に、河口左の砂州の上から、ウキルアーで1匹。 河口のプール状の中で、ウキ釣りで1匹が釣れたそうです。離れたところから見ていたそうで、サケの大きさはわからなかったそうですが、大きいサイズでは無かったそうです。 <第一陣の小さな群れが来たようです。 例年なら第一陣が来た後に、必ず切れ間がありますが、今年はサケの数が多いそうで、切れ間が短ければよいですね!> 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ釣り  美国川  8月21日の釣果(21日記述) 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 美国川の下流域で、午前6時半頃から釣り始め、約2時間後の午前8時半頃に切り上げてきたそうです。 釣果はヤマベを1人で 20匹超、大きさは 13cm~16cm。 エサは、ご自分で取ったイタドリ虫、とのことでした。天気予報で午後から雨が降る、その前の釣行でしたが、水量が多かったそうです。

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