◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
ブリは全体で 51本、大きさは、4kg~8.7kg、5kg前後が大半。
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプⅩ(10)420gの赤金が優勢だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 27日の午後6時半に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。奥さんが釣れた数だけ船長から聞いてました、とのことでした。
ブリは全体で50本超え。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時半頃に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。
ブリは全体で 20本超え、大きさは、4kg~7kg。
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金と、カムイイエローテイル400gの赤で釣れていたそうです。
◆ ブリ デイジギング 1人で5本 マイボート (ゴムボートで1人で出港) 8月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りの御本人から伺いました。 28日の午前7時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約50m~60mで。 ブリの釣果は1人で、5本。 大きさは 5kg~7kg。 使ったジグは、ディープスライダー劔(つるぎ)180gのブルピンだけで釣ったそうです。 波もなく穏やかだったそうですが、他の船がほとんどいなかったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112) 8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワンの沖の水深約120m~150mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは26cm~30cm。
真ダラは1人あたりで 5本~13本、大きさは、50cm~83cm。
ホッケは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、30cm~48cm。根ボッケが1人1~2匹混じって釣れたそうです。 魚探に出る反応が多かった割には、食いが良くない感じだったそうです。
様々な胴突き仕掛けに、エサは、赤イカ。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖周辺~無線塔沖周辺の水深浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で、8本。 大きさは 4kg~6kg。 出港してから午前11時頃まで釣れず、午前11時を過ぎてから釣れたそうです。ジグは150g~180gのいろいろなタイプ。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深85mラインで。
真イカは1人あたり40パイ~160パイ、大きさは、15ハイ~25ハイ入りサイズ。 大きいイカから中位まで混じったそうです。
棚は、40m前後。 きらきらオッパイ針7号の仕掛と、長ヘラ針18cmの仕掛けの両方でで釣れたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深約38m~40mで。
ヒラメは全体で 33枚、大きさは、65cm1枚、61cm1枚、あとは40cm~50cm。
バケは、500gで、グリーン系、黄色系、ブルー系など。 タコキャップは、ピンク、緑色、その他。
◆ ホッケ数釣り!、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約135mで。
ホッケは1人あたりの数で全員が100匹以上、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは全体で 約30本、大きさは、60cm~80cm。
白やピンクのフラッシャーが付いた針のいろいろな胴突き仕掛で、エサは赤イカ。タラシャクリは銅パイプやステンレスパイプのもので、重さは200号~250号。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 爆釣! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、釣れすぎて午後10時過ぎに早上がり。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 106本、大きさは、3kg~7.5kg、5~6kgが大半で、3~4kgは数本だけ。
入れ食いでジグは何でも良い感じだったそうです。
◆ ブリ デイジギング 順調! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時前までの釣り。 幌武意沖周辺~無線塔沖周辺の水深浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で、18本。 大きさは 3kg~7kg。 3kg台が半分ぐらいあったそうです。ジグは150g~200gのいろいろなタイプ。 ジグのカラーも様々。
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◆ 8月26日。 雨はほとんど降りませんでしたが、西方向からの風が強かったために、沖の波は高めでした。 遊漁船は出港しませんでした。 26日の夕方に、夜釣りで極一部の船が出港しました。
◆ 8月25日。 余市町の場合、25日の早朝に結構な量の雨が降りましたが、25日の夕方まで風もほとんど吹きませんでした。 夜になると雨も降り、風が強くなるそうで、海上の波もかなり高くなる予報でした。 26日になると回復に向かうようですが、26日の朝の出港は難しいと思われます。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で38本、大きさは、4kg~7kgですが、5~6kgが大半。
釣れたジグは、ジョーカー420gのパープルゴールドと、赤金。ギラードの赤金とのこと。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で20本、大きさは 4kg~8kgですが、5~6kgが大半。
エサで3本が釣れて、ジグで17本が釣れたそうです。ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金でほとんどが釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で21本、大きさは、5kg~7kgが20本、3kgが1本。
赤金のジグで19本が釣れて、エサで2本が釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港し、午前0時前までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で27本、大きさは、3kg~7kgですが、5~6kgが大半。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅥ(6)の赤金と金魚カラー。ドラッカーハイブリッドタイプⅦ(7)の赤金と金魚カラー。 ジョーカー420g赤金、代表ジグ赤金、ヤバイジグ赤金でしたと伺いました。
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◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約85mラインで。
真イカは1人あたり80パイ~160パイ、大きさは、15ハイ入り~30パイ入り。 大イカから中型のイカまで混じって釣れたそうです。
棚は、30m前後。 さかな針18cmの仕掛けが優勢だったと伺いました。
◆ ブリ デイジギング 順調! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖周辺の水深がやや深めで。 ブリの釣果は全体で、18本。 大きさは 3kg~8.4kg。 ジグは150g~200gの、いろいろなもの。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深22m~23mで。
ヒラメは1人あたりで 6枚~10枚、大きさは、38cm~61cm。
バケは、500g~600gで、オレンジ色系、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップは、ピンク、黄色、その他。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。
ブリは全体で 31本、大きさは、6kg~7.5kgが11本、3kg~5kgが20本。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅦ(7)420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ(8)420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅩ(10)420gの赤金、ドラッカータイプV(5)420gパープルゴールド、ジョーカー420gパープルゴールド。
◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前8時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺~幌武意沖周辺の水深約60m~70mで。 ブリの釣果は全体で、17本。 大きさは 3kg~7kg。 ジグは150g~180gの、いろいろなもの。
◆ ホッケ数釣り!、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約138mで。
ホッケは1人あたりの数で全員が100匹以上、大きさは、30cm~35cm。
真ダラは全体で 25本、大きさは、50cm~80cm。60cm~70cmが大半。
白フラッシャーの針にピンク色のエサイタなどが付いた胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
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◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約85mラインで。
真イカは1人あたり80パイ~210パイ、大きさは、14パイ入り~40パイ入り。 20パイ入りサイズのイカが多かったそうですが、小さいイカまで様々なサイズが混じって釣れたそうです。
棚は、10m~30mの間。 いろいろな針の仕掛けで釣っていたそうですが、さかな針18cmの仕掛けが優勢だった、。 <船長からのお知らせ> 22日(水曜日)、真イカ釣りに出港するそうですが、まだ空きがあるそうですので、直接お電話で船長までお申し込みください。
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◆ ブリ デイ・ジギング 日司漁港 NANAⅢ (小笠原船長090-8371-6294)8月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 南西の風が強かったので、幌武意沖の水深約60m弱で。 ブリは全体で、24本。 大きさは 5kg~7kg超。 ジグは160g~220g。 底~底上20m、この間でヒットした魚が多かったそうですが、中層~上から10mの間でヒットした魚も少しいた。 竿頭の方は、NANAジグ180g~220gのオレンジゴールドと、シルバーレッドを使って1人で6本を釣ったそうです。ブリはほとんどが太く、引きが強かったそうです。 場所の違いで、あまり釣れなかった遊漁船とプレジャーボートがいたと伺いました。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深78mラインで。
真イカは1人あたり90パイ~150パイ、大きさは、15ハイ~40パイ入りサイズ。 大イカから小さいイカまで様々だったそうですが、25ハイ入り~30パイ入りのサイズが多めだったそうです。7号キラキラおっぱい針の仕掛けが優勢、さかな針14cmと18cmでも釣れていた。 棚は、30m→20m。
◆ ヒラメも 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約20mで。
ヒラメは1人あたりで 4枚~14枚、大きさは、38cm~50cm。
バケは、500g~600gで、オレンジ色系、その他。 タコキャップは、ピンク、その他。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約90mラインで。
真イカは1人あたり80パイ~180パイ、大きさは、20パイ~40パイ入りサイズ。 30パイ入りのイカが多めだった。
棚は、40m前後→10m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かった。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長のお父さん=宝進丸の船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平と美国の間で。
真イカは1人あたり100パイ超~200パイ超、大きさは、20パイ~40パイ入りサイズ。 30パイ入りのイカが多めだった。
棚は、息子さんから聞いてなかったそうです。 7号キラキラおっぱい針の仕掛。
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◆ 8月18日記述。 昨日までの大荒れはほとんど収まりましたが、18日の朝は遊漁船はほとんど全船が出港しませんでした。 マイボートで釣りに出たの方達からお話を伺いましたが、ブリ狙いのジギングも、ヒラメ釣りも、良い釣果ではなかったそうです。 濁りが残っていましたのと、川から流れ出たゴミも多かったせいがあるのかもしれません。 18日の夜は、イカ釣りや、ブリの夜釣りで出港する船がありました。
◆ 8月17日記述。 16日の大荒れには驚きました。朝よりも昼、昼よりも夕方、そのあとはもっと悪くなり、台風が来たかのような強烈な風が17日まで続きました。 17日の午後からは少し収まってきましたが、昼を過ぎても依然、北方向からの風が強く、沖の波は3m以上に見えました。 また、降った雨の量も多かったために、川から流れ出たドロ濁りの水が、はるか沖合までを茶色の濃淡に変えました。 18日(土曜日)の朝の出港は微妙だと、ある船長さんはおっしゃってました。 |