◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月14日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約85mラインで。
真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、14パイ入り~30パイ入り。20パイ入りサイズ以上の大きめのイカが多かったそうです。
棚は、40m前後。 7号キラキラおっぱい針、さかな針18cmなど、いろいろな針の仕掛けで釣っていたそうです。 <船長からのお知らせ> これからも、真イカ、ブリ釣りなど、少人数でも出港するそうですので、直接お電話で船長までお申し込みください。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 古平沖の水深約80mラインで。
真イカは1人あたり80パイ~150パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 大きめのイカが多かったそうですが、7号キラキラおっぱい針の仕掛けが良かった。
棚は、50m→30m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛の人が多かった。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月14日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約80mラインで。
真イカは1人あたり100パイ~230パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 大きいイカが多かったそうですが、7号キラキラおっぱい針の仕掛けが良かった。
棚は、40m→20m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛けの人が多かった。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 爆釣! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時半に出港し、午後11時半に早上がり。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 82本、大きさは、8kgが4本、6kg~7kgが63本、4kg~5kgが15本。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金と、ジョーカー420g赤金、とのこと。非常に食いがよく、全員が数釣りをしたそうですし、初心者の女性のお客様でも11本を釣った、とのお話も伺いました。(びっくりですね!) また、広栄丸さんもかなり釣れて早上がりしていたそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 44本、大きさは、8kgが1本、6kg~7kgが33本、4kg~5kgが10本。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ420g赤金、だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時半に出港し、午前0時前までの釣り。 サルワンの水深約48mで。
ブリは全体で 36本、大きさは、8kg~8.5kgが4本、6kg~7kgが27本、5kg台が5本。
釣れていたジグは、ジョーカー420g赤金とパープルゴールド。 ドラッカータイプV(5)420g赤金とパープルゴールド。 ドラッカーハイブリッドタイプⅩ(10)420gの赤金。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後7時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深約42mで。
ブリは全体で 25本、大きさは 9.5kgが1本、6kg~8kgが19本、4kg~5kgが5本。
釣れたジグは、カムイイエローテイル400g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金、とのことでした。ジョーカーがやや優勢だったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ 順調! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深約120m~140mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~50匹、大きさは、23cm~30cm。
真ダラは1人あたりで 2本~5本、大きさは、40cm~70cm。
白や赤のフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突き仕掛けに、エサは、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 32本、大きさは、4.5kg~8kg。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金と、ジョーカー420g赤金、などだったそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺~幌武意沖周辺の水深約50m~70mで。 ブリの釣果は全体で、8本。 大きさは 4kg~7kg。 ジグは150g~200gで、いろいろなもの。 魚探に反応は少なくなかったそうですが、食いが悪かったそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約80mラインで。
真イカは1人あたり100パイ超~220パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 大イカから小さめイカまで、いろいろな大きさが混じったそうです。
棚は、40m→30m。 きらきらオッパイ針7号の仕掛で釣れたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約77mラインで。
真イカは1人あたり30パイ~60パイ、大きさは、15ハイ~40パイ入りサイズ。 大イカから小さいイカまで、様々な大きさが混じったそうです。
棚は、40m→30m。 きらきらオッパイ針7号針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ ヒラメ好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約27mで。
ヒラメは1人あたりで 5枚~13枚、大きさは、39cm~50cm。
バケは、500g~600gで、オレンジ色系、青色系。 タコキャップは、ピンク、黄色。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 13本、大きさは、6kg~7kgが12本、5kgが1本。
釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金、だったそうです。バラシや切られも少しあったそうです。
◆ 真イカ 順調 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約85mラインで。
真イカは1人あたり20パイ~80パイ、大きさは、14パイ入り~30パイ入りですが、25ハイ入りよりも大きいイカが多かったそうです。30入りは少しだけ。
棚は、50m前後。 オッパイ針7号針、さかな針18cm、長ヘラ針などいろいろな仕掛けで釣っていたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約150mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~80匹、大きさは25cm~33cm。
真ダラは全体で 20本、大きさは、55cm~70cm。
ホッケは1人あたりで 10匹~15匹、大きさは、40cm~45cm。
様々な胴突き仕掛けに、エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港して、午前0時40分までの釣り。 幌武意沖の水深約180mラインで。
真イカは1人あたり100パイ超~200パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 大きめイカから小さめイカまで、いろいろな大きさが混じったそうです。
棚は、30m→20m。 きらきらオッパイ針7号の仕掛で釣れていたそうです。
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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 10匹前後、大きさは、25cm~30cm。
真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは、50cm~70cm。
ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm~40cm。
様々な胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。胴突き仕掛けの下は、カムイ1000gの赤金+ピンク色のヤリイカベイト付きの組針を付けて。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約42mで。
ブリは全体で 約20本、大きさは 6kg~8kg。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金、代表ジグの赤金、よいどれジグの赤金、とのことでした。
◆ ヤナギ、真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは26cm~36cm。
真ダラは1人あたりで 5本~20本、大きさは、60cm~80cm。
白フラッシャー付き針がベースの様々な胴突き仕掛けに、エサは、赤イカ、サンマを付けて。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深約50m~70mで。 ブリの釣果は全体で、6本。 大きさは 5kg~7kg。 ジグは150g~200gで、いろいろなもの。 アタリがあっても、かなり食いが悪い日だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果も! 美国漁港 光富丸 (新井船長090-9755-9108) 8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意~美国の水深約500m~600mで。
真イカは1人あたり60パイ~160パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。
棚は、30m~50m。 きらきらオッパイ針7号針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛けで釣れていたそうです。 <新井船長さんからのお知らせです:8月18日の土曜日にイカ釣りで出港するそうですが、まだ空きがあるとのことでした。>
◆ 真イカ 順調! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約130mで。
真イカは1人あたり30パイ~120パイ、大きさは、15ハイ~40パイ入りサイズ。 大イカから小イカまで色々なサイズが混じって釣れたそうです。
棚は、50m→40m。 きらきらオッパイ針7号の仕掛で釣れていたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約150m~160mで。
ヤナギノマイは全体で 70匹、大きさは25cm~33cm。
真ダラは全体で 15本、大きさは、40cm~50cm。
白やピンクのフラッシャー付き針がベースの様々な胴突き仕掛で、エサは、赤イカ。 胴突き仕掛けの下には、タラシャクリ250号+ピンク色のヤリイカベイトの組針。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mラインで。
真イカは1人あたり50パイ~100パイ超、大きさは、20パイ~40パイ入りサイズ。 大イカから小イカまでいろいろな大きさが釣れたが、25ハイ入の大きさが多めだったそうです。。
棚は、40m前後。 オッパイ針7号針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛けがともに釣れたそうです。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約75mラインで。
真イカは1人あたり50パイ~100パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。
棚は、40m→30m。 きらきらオッパイ針7号針の仕掛でも、長ヘラ針の仕掛けでも釣れていたそうです。
◆ ホッケ数釣り!、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約138mで。
ホッケは全員が クーラー釣り(100匹前後)、大きさは、30cm~55cm。根ボッケ混じり。
真ダラは全体で 20本、大きさは、50cm~80cm。
様々な胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは1人あたりで 1本~5本、大きさは、6kg~8kg。
釣れたジグは、ドラッカー420gの赤金(ドラッカーのタイプはわからなかったそうです)と、ジョーカー420gの赤金、だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長が留守で。船長の奥さんから伺いました。 10日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 奥さんなので詳細は船長から聞いてなかったそうです。 ブリは全体で 18本、大きさは 6kg~8kg。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 25本、大きさは 6kg~7kg。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金、サブマリーンジグのイエロー、ヤバイジグの赤金、とのことでした。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは、27cm~36cm。
真ダラは1人あたりで 10本~15本、大きさは、60cm~85cm。
ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm~45cm。
様々な胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。胴突き仕掛けの下は、250号のタラシャクリか、カムイ1000gの赤金を付けていたそうです。シャクリ針にはピンク色などのヤリイカベイトを付けていたとのことでした。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約90mラインで。
真イカは1人あたり70パイ~110パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 大きめサイズの15ハイ入りサイズから25ハイ入りサイズまでが多かったそうです。
棚は、40m→30m。 きらきらオッパイ針7号針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ ヒラメ 順調 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578) 8月11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様からと、船長のお父さんから伺いました。 11日の午前4時に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約35mで。
ヒラメは1人あたりで 1枚~6枚、大きさは、40cm~50cm超。
バケは500gですが、その他の詳細は、お父さんが息子さんから聞いてなかったそうです。
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◆ 真イカ 好釣果 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後8時に出港し、午前3時までの釣り。 余別前浜~水無し沖の水深約120m~40mで。
真イカは1人あたり 70パイ~130パイ、大きさは、20パイ~40パイ入りのサイズ。 大きめイカから小さめイカまで、様々混じったそうです。
棚は、40m→20m。 7号のきらきらオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたとのことでした。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深約120m~150mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 40匹~80匹、大きさは、26cm~30cm。
真ダラは1人あたりで 4本~38本、大きさは、50cm~80cm。
ホッケは1人あたりで 10匹~40匹、大きさは、30cm~40cm。
様々な胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。
◆ ブリ デイ・ジギング ヒラメの大物 ↑ 日司漁港 NANAⅢ (小笠原船長090-8371-6294)8月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様方から伺いました。 10日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m~60mで。 ブリの釣果は全体で、9本。 大きさは 5kg~7kg。 ジグは150g~180gぐらいか。左の写真は、旭川市末広の 松山 秀樹さんが釣ったヒラメの大物です。御本人が「ラッキーにも釣れました。」とおっしゃってました。 当店で、午後2時過ぎに計測しましたら、79cm、5.4kgでした。松山さんが使っていたジグは、鉄ジグスイムライダー150gの頭夜光だったそうです。 当店ヒラメダービーのトップになりました。
◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月10日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 10日の午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深約50m~70mで。 ブリの釣果は全体で、18本。 大きさは 5kg~7kg。 ジグは150g~200gで、いろいろなもの。 数を釣った方と、あまり釣れなかった方との差が出たそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。
ブリは全体で16本、大きさは、9.2kgが1本、7kgが5本、6kgが10本。
釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金だったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。
ブリは全体で16本、大きさは、6kg~8kg。
赤金のジグで12本が釣れて、船長が釣ったイカを餌にして4本を釣ったそうです。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約78mラインで。
真イカは1人あたり60パイ~70パイ、大きさは、15ハイ~40パイ入りサイズ。 大イカから小イカまで様々な大きさが釣れたそうですが、25ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズが多めだったそうです。。
棚は、40m前後。 オッパイ針7号針の仕掛で釣っていたそうです。 |