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8月7日 8月16日 8月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆8月15日と16日は、余市漁組市場はお盆のお休みです。

◆8月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ4~6kg4本、サケ65~75cm11匹、

 ヒラメ38~53cm6枚、真イカ20~30入り80箱、

 ヘラガニ甲羅幅6~12cm約2,000バイ。

◆8月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 8kg3本、7kg11本、5~6kgが約26本、

 サケ2~3kgが4匹、ヒラメ38~55cm62枚、

 真イカ20入り30箱、25入り15箱、30入り4箱、

 石ガレイ30~38cm8枚。

◆8月12日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆8月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入りが5箱、ヒラメ40cm前後5枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約2,000バイ。

◆8月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒マグロ 151kgが1本、ブリ5kgが2本、

 真ガレイ23~30cm15枚、ヒラメ40cmが6枚、

 黒ガシラ30~40cm5枚、シイラ75cmが2匹、

 真イカ20~25入り55箱、ヘラガニ約1,900パイ。

◆8月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~63cm50枚、真ガレイ25~35cm5枚、

 ヘラガニ約2,600パイ、ワタリガニ約15cm4ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  真イカ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月14日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約85mラインで。
 真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、14パイ入り~30パイ入り。20パイ入りサイズ以上の大きめのイカが多かったそうです。
 棚は、40m前後。 7号キラキラおっぱい針、さかな針18cmなど、いろいろな針の仕掛けで釣っていたそうです。  <船長からのお知らせ> これからも、真イカ、ブリ釣りなど、少人数でも出港するそうですので、直接お電話で船長までお申し込みください

  真イカ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 古平沖の水深約80mラインで。
 真イカは1人あたり80パイ~150パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 大きめのイカが多かったそうですが、7号キラキラおっぱい針の仕掛けが良かった。
棚は、50m→30m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛の人が多かった。

  真イカ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月14日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約80mラインで。
 真イカは1人あたり100パイ~230パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 大きいイカが多かったそうですが、7号キラキラおっぱい針の仕掛けが良かった。
棚は、40m→20m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛けの人が多かった。

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  ブリ ナイト・ジギング 爆釣!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時半に出港し、午後11時半に早上がり。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 82本、大きさは、8kgが4本、6kg~7kgが63本、4kg~5kgが15本
。 
 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金と、ジョーカー420g赤金、とのこと。非常に食いがよく、全員が数釣りをしたそうですし、初心者の女性のお客様でも11本を釣った、とのお話も伺いました。(びっくりですね!) また、広栄丸さんもかなり釣れて早上がりしていたそうです。

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 44本、大きさは、8kgが1本、6kg~7kgが33本、4kg~5kgが10本
。 
 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ420g赤金、だったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時半に出港し、午前0時前までの釣り。 サルワンの水深約48mで。
 ブリは全体で 36本、大きさは、8kg~8.5kgが4本、6kg~7kgが27本、5kg台が5本
。 
釣れていたジグは、ジョーカー420g赤金とパープルゴールド。 ドラッカータイプV(5)
420g赤金とパープルゴールド。 ドラッカーハイブリッドタイプⅩ(10)420gの赤金。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後7時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深約42mで。
 ブリは全体で 25本、大きさは 9.5kgが1本、6kg~8kg
が19本、4kg~5kgが5本。 
釣れたジグは、カムイイエローテイル400g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金、とのことでした。
ジョーカーがやや優勢だったそうです。

  ヤナギ、真ダラ 順調!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深約120m~140mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~50匹、大きさは、23cm~30cm
真ダラは1人あたりで 2本~5本、大きさは、40cm~70cm
 白や赤のフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突き仕掛けに、エサは、イカ、赤イカ、サンマ。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 32本、大きさは、4.5kg~8kg
。 
 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金と、ジョーカー420g赤金、などだったそうです。

  ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺~幌武意沖周辺の水深約50m~70mで。  ブリの釣果は全体で、8本。 大きさは 4kg~7kg ジグは150g~200gで、いろいろなもの。 魚探に反応は少なくなかったそうですが、食いが悪かったそうです。

  真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約80mラインで。
 真イカは1人あたり100パイ超~220パイ、大きさは、15ハイ~30パイ
入りサイズ。 大イカから小さめイカまで、いろいろな大きさが混じったそうです。
 棚は、40m→30m。 きらきらオッパイ針7号の仕掛で釣れたそうです。

  真イカ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約77mラインで。
 真イカは1人あたり30パイ~60パイ、大きさは、15ハイ~40パイ入りサイズ。 大イカから小さいイカまで、様々な大きさが混じったそうです。
棚は、40m→30m。 きらきらオッパイ針7号針の仕掛で釣っていたそうです。

  ヒラメ好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約27mで。
 ヒラメは1人あたりで 5枚~13枚、大きさは、39cm~50cm

 バケは、500g~600gで、オレンジ色系、青色系。 タコキャップは、ピンク、黄色。

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 13本、大きさは、6kg~7kgが12本、5kgが1本
。 
 釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金、だったそうです。バラシや切られも少しあったそうです。

  真イカ 順調   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約85mラインで。
 真イカは1人あたり20パイ~80パイ、大きさは、14パイ入り~30パイ入り
ですが、25ハイ入りよりも大きいイカが多かったそうです。30入りは少しだけ。
 棚は、50m前後。 オッパイ針7号針、さかな針18cm、長ヘラ針などいろいろな仕掛けで釣っていたそうです。

  ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約150mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~80匹、大きさは25cm~33cm
真ダラは全体で 20本、大きさは、55cm~70cm
ホッケは1人あたりで  10匹~15匹、大きさは、40cm~45cm
様々な胴突き仕掛けに、エサは、赤イカ。

  真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港して、午前0時40分までの釣り。 幌武意沖の水深約180mラインで。
 真イカは1人あたり100パイ超~200パイ、大きさは、20パイ~30パイ
入りサイズ。 大きめイカから小さめイカまで、いろいろな大きさが混じったそうです。
 棚は、30m→20m。 きらきらオッパイ針7号の仕掛で釣れていたそうです。

               **********

  ヤナギ、真ダラ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。
 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹前後、大きさは、25cm~30cm
 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは、50cm~70cm
 ホッケは1人あたりで  10匹前後、大きさは、30cm~40cm
様々な胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。胴突き仕掛けの下は、カムイ1000gの赤金+ピンク色のヤリイカベイト付きの組針を付けて。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約42mで。
 ブリは全体で 約20本、大きさは 6kg~8kg。 
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金、代表ジグの赤金、よいどれジグの赤金、とのことでした。

  ヤナギ、真ダラ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは26cm~36cm
真ダラは1人あたりで 5本~20本、大きさは、60cm~80cm
白フラッシャー付き針がベースの様々な胴突き仕掛けに、エサは、赤イカ、サンマを付けて。

  ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深約50m~70mで。  ブリの釣果は全体で、6本。 大きさは 5kg~7kg ジグは150g~200gで、いろいろなもの。 アタリがあっても、かなり食いが悪い日だったそうです。

  真イカ 好釣果も!   美国漁港 光富丸 (新井船長090-9755-9108) 8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意~美国の水深約500m~600mで。
 真イカは1人あたり60パイ~160パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 
棚は、30m~50m。 きらきらオッパイ針7号針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛けで釣れていたそうです。
 <新井船長さんからのお知らせです:8月18日の土曜日にイカ釣りで出港するそうですが、まだ空きがあるとのことでした。>

  真イカ 順調!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約130mで。
 真イカは1人あたり30パイ~120パイ、大きさは、15ハイ~40パイ
入りサイズ。 大イカから小イカまで色々なサイズが混じって釣れたそうです。
 棚は、50m→40m。 きらきらオッパイ針7号の仕掛で釣れていたそうです。

  ヤナギ、真ダラ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約150m~160mで。
ヤナギノマイは全体で 70匹、大きさは25cm~33cm
真ダラは全体で 15本、大きさは、40cm~50cm
白やピンクのフラッシャー付き針がベースの様々な胴突き仕掛で、エサは、赤イカ。
 胴突き仕掛けの下には、タラシャクリ250号+ピンク色のヤリイカベイトの組針。

  真イカ 順調   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mラインで。
 真イカは1人あたり50パイ~100パイ超、大きさは、20パイ~40パイ
入りサイズ。 大イカから小イカまでいろいろな大きさが釣れたが、25ハイ入の大きさが多めだったそうです。。
 棚は、40m前後。 オッパイ針7号針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛けがともに釣れたそうです。 

  真イカ 順調   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約75mラインで。
 真イカは1人あたり50パイ~100パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ
棚は、40m→30m。 きらきらオッパイ針7号針の仕掛でも、長ヘラ針の仕掛けでも釣れていたそうです。

  ホッケ数釣り!、真ダラ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約138mで。
ホッケは全員が クーラー釣り
(100匹前後)、大きさは、30cm~55cm。根ボッケ混じり。
真ダラは全体で 20本、大きさは、50cm~80cm
様々な胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。

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  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは1人あたりで 1本~5本、大きさは、6kg~8kg
。 
 釣れたジグは、ドラッカー420gの赤金(ドラッカーのタイプはわからなかったそうです)と、ジョーカー420gの赤金、だったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長が留守で。船長の奥さんから伺いました。 10日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 奥さんなので詳細は船長から聞いてなかったそうです。 ブリは全体で 18本、大きさは 6kg~8kg

  ブリ ナイト・ジギング 順調  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 25本、大きさは 6kg~7kg。 
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金、サブマリーンジグのイエロー、ヤバイジグの赤金、とのことでした。

  ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。
ヤナギノマイは1人あたりで  30匹~40匹、大きさは、27cm~36cm
真ダラは1人あたりで 10本~15本、大きさは、60cm~85cm
ホッケは1人あたりで  10匹前後、大きさは、30cm~45cm
様々な胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。胴突き仕掛けの下は、250号のタラシャクリか、カムイ1000gの赤金を付けていたそうです。シャクリ針にはピンク色などのヤリイカベイトを付けていたとのことでした。

  真イカ 順調   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約90mラインで。
 真イカは1人あたり70パイ~110パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 大きめサイズの15ハイ入りサイズから25ハイ入りサイズまでが多かったそうです。
棚は、40m→30m。 きらきらオッパイ針7号針の仕掛で釣れていたそうです。

  ヒラメ 順調  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578) 8月11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様からと、船長のお父さんから伺いました。 11日の午前4時に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約35mで。
 ヒラメは1人あたりで 1枚~6枚、大きさは、40cm~50cm超
バケは500gですが、その他の詳細は、お父さんが息子さんから聞いてなかったそうです。
 

               **********

  真イカ 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後8時に出港し、午前3時までの釣り。 余別前浜~水無し沖の水深約120m~40mで。
 真イカは1人あたり 70パイ~130パイ、大きさは、
20パイ~40パイ入りのサイズ。 大きめイカから小さめイカまで、様々混じったそうです。
 棚は、40m→20m。 7号のきらきらオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたとのことでした。 

  ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果!   日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深約120m~150mで。
ヤナギノマイは1人あたりで  40匹~80匹、大きさは、26cm~30cm
真ダラは1人あたりで 4本~38本、大きさは、50cm~80cm
ホッケは1人あたりで  10匹~40匹、大きさは、30cm~40cm
 様々な胴突き仕掛けに、赤イカを付けて。

  ブリ デイ・ジギング ヒラメの大物 ↑ 日司漁港 NANAⅢ (小笠原船長090-8371-6294)8月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様方から伺いました。 10日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m~60mで。 ブリの釣果は全体で、9本。 大きさは 5kg~7kg。 ジグは150g~180gぐらいか。左の写真は、旭川市末広の 松山 秀樹さんが釣ったヒラメの大物です。御本人が「ラッキーにも釣れました。」とおっしゃってました。 当店で、午後2時過ぎに計測しましたら、79cm、5.4kgでした。松山さんが使っていたジグは、鉄ジグスイムライダー150gの頭夜光だったそうです。  当店ヒラメダービーのトップになりました。

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月10日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 10日の午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深約50m~70mで。  ブリの釣果は全体で、18本。 大きさは 5kg~7kg ジグは150g~200gで、いろいろなもの。 数を釣った方と、あまり釣れなかった方との差が出たそうです。 

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。
 ブリは全体で16本、大きさは、9.2kgが1本、7kgが5本、6kg
が10本。 
 釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金だったそうです。

  ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。
 ブリは全体で16本、大きさは、6kg~8kg。 

 赤金のジグで12本が釣れて、船長が釣ったイカを餌にして4本を釣ったそうです。

  真イカ 順調   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約78mラインで。
 真イカは1人あたり60パイ~70パイ、大きさは、15ハイ~40パイ
入りサイズ。 大イカから小イカまで様々な大きさが釣れたそうですが、25ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズが多めだったそうです。。
 棚は、40m前後。 オッパイ針7号針の仕掛で釣っていたそうです。

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◆ 小サバの夜釣り   余市港  8月9日の夜の釣果(10日記述): 釣ってきた方から伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所で、午後8時頃に釣り始めて、午後9時過ぎまでの釣り。 釣果は1人で 小サバを 30匹超、大きさは、15cm前後。 スピード餌付けサビキの仕掛けに、オキアミを付けて釣ったそうです。

◆ ワームで小サバ、なんとニシンが   余市港  8月8日の夜の釣果(9日記述): 釣ってきたお客様から伺いました。 南防波堤の高台に上がる階段の横で、午後7時過ぎに釣り始めて、午後9時まで釣ってきたそうです。 小サバ6匹、大きさは15cm前後。小サバは3gのジグヘッドに2インチのワームを付けて釣ったそうです。また、真イワシに見えた魚を、チカ用の皮付きサビキで釣ってみたら、なんとニシンだったそうです。 ニシン3匹、大きさは20cm~23cm。 この時季にニシンとは驚きました。

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フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ ニジマス  尻別川  8月13日の釣果(14日記述): 小樽市 幸で”ヘアーサロン・フライ”を経営する、石澤一樹さん から、写真付きのクールな釣り便りをお送りいただきましたので、掲載させていただきました。

以下は、いただきましたコメントを、そのまま引用致しました。 (#5のスイッチロッドでコンディションの良い60cmオーバー! スリリングで楽しすぎる釣りでしたね。)

いつもお世話になっております。
本日、尻別川釣行でした。前回と同じ場所から釣り下りまして、対岸にテトラポットが入ってる大場所で大型魚の気配を感じたので粘り、#8ブラックのマドラーミノーにヒットしました。
フッキング後下流に猛烈に走られ、#5スイッチロッドであった為、ランディングには少々手こずりましたが無事にネットイン! あいにくメジャーを忘れた為、魚のサイズを測れませんでしたが、60cmは超えていました。
その後、小型のニジマスが数匹釣れましたが、昼頃から雨脚が強くなり終了しました。
またチャレンジしたいと思っています。

 (石澤さん、いつもありがとうございます。)

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◆ 8月16日。 多くの鮎釣り愛好家にとって、道内ばかりでなく本州から遠征で釣りにくる鮎釣り師の方たちも、頼みの綱だった黒松内町の朱太川の釣果が芳しく無かったのは、とても残念なことです。 道内の数河川においては、6月の涼しすぎる天気の悪影響の後には、7月中旬からの暑さと水の少なさがあり、中盤に望みをかけるも、降り始めたら止まらない雨による増水の後にやってきたのは低温。 お盆の頃に気温が下がり始めるのは、北海道では珍しくないこではありますが、もともと多くない鮎が錆びて下ってしまわないでくれ、との心配も毎年のことではあります。 希望を持ちたいのは、8月後半から9月上旬の間に、台風の直接間接の被害が無く、残暑的なものが続いてくれることです。 このラスト・チャンスに賭けたい! もう少しだけ希望をください。