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9月10日 9月20日 9月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~25入り250箱、小サバ14~18cm100匹、

 サケ55~80cmが1,500匹、ヒラメ40cm前後3枚。

9月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3~5kgが3,000匹超、サバ30~40cm95匹、

 ゴマサバ30~35cm10匹、ヒラメ38~55cm80枚、

 小サバ17~20cm600匹、真ゾイ30cm前後15匹、

 豆イカ胴長10cm前後250パイ、ワタリガニ40パイ、

 アブラコ35cm前後12匹、ヘラガニ約150パイ、

 ブリ7~8kgが8本、ワラサ5~6kgが16本、

 イナダ3~4kgが約40匹、フクラギ1~2kgが5匹。

9月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg3本と8kg2本、サケ3,000匹前後とのお話し、

 真イカ搬入中で200箱ぐらいか?、ガヤ23~27cm15匹、

 ヒラメ40~50cm20枚、真ガレイ25~35cm100枚、

 ホッケ27~33cm20匹、小サバ13~18cm300匹、

 黒ゾイ27~35cm20匹、鮟鱇60~85cm20匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm1,400パイ。

9月24日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

9月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。いつもよりも遅くなってから行ったので、搬出中の魚が多かったです。

 サケ3~5kgが1,000匹+?、ワラサ4~5kgが20本、

 ホッケ30cm前後1,800匹+α、ヒラメ40~50cm30枚、

 サバ30cm前後が5匹、小サバ15cm前後400匹、

 真イカ20~30パイ入りが約300箱、ヘラガニ1,500パイ。

9月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cmが3,000匹前後か?(搬入作業中)、

 ヒラメ38~50cm40枚、ヘラガニ約2,800パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13~17cmが約140パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~150mで。 真ダラは1人あたりで 5本~15、大きさは cm~1mですが、70cm前後が多かった タラシャクリは250号のステンパイプ製や銅パイプ製。 シャクリの針には、ピンク色や赤色のヤリイカベイトを付けて。 船長よりお知らせです: 9月30日(土曜日)の真ダラ釣り、まだ空きがあり乗れるそうですから、直接お電話でお申し込みください。

 ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午前5時前に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで 6枚~11枚、 大きさは、58cm1枚、5cm1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色、赤色、オレンジ色など。 エサは、オオナゴ。 

 ホッケがメイン真ダラも  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約135mで。 ホッケは1人あたりで 約50匹~100匹、大きさは 5cm~40cm 真ダラは全体で 10本、大きさは 50cm~70cm  胴突仕掛は、白フラッシャーなどが付いた針の様々なタイプ。 エサは、赤イカ。 

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 ブリのナイトジギング 約90本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月25日の夜の釣果(26日記述): 船長からと、乗船したお客様から伺いました。 25日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深46m~47mで。 ブリの釣果は全体で、 約90本、 大きさは 8kgが1本、5kg前後が約60本、2kg~3kgが約30本 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金と、ジョーカー420g赤金だったそうです。 竿頭はドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金で20本を釣ったそうです。

 ブリの夜釣り 33本  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時過ぎに出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。  ブリの数は全体で 、 大きさは、8.7kgが1本、6kgが約19本、5kgが約10本、2kが3本 釣ったイカを使った餌釣りで8本が釣れて、あとの25本はジギングでの釣果。 ジグは様々だったそうですが、赤金で釣れたそうです。

 ヒラメ 好釣果!  古平港 静宝丸 (岩渕船長0135-42-3630)月26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 26日の午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約30~40mmで。 ヒラメは1人あたりで 2枚~6枚、 大きさは、40cm~5cm。 バケは500gで、ミラーバケ、レーザーバケ、その他の様々な物。 タコキャップの色は、ピンク色、赤色、白夜光など。 エサは、オオナゴ。 潮が悪いのか、食いが悪い感じの日だったそうです。

 真イカ!   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578): 船長から伺いました。 25日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 数は1人あたりで 30パイ~60パイ、大きさは、20パイ入り~40パイ入りのいろいろな大きさ 棚は、40m前後。 イカ針は、7号キラキラおっぱい針で釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約125mで。 真ダラは1人あたりで 0本~18本、大きさは cm~70cm タラシャクリは200号のステンパイプ製や銅パイプ製。 シャクリの針にはピンク色や赤色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 胴突仕掛は様々で、エサは、赤イカ、サンマ。

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 ブリのナイトジギング 9kgも  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。  ブリの釣果は全体で 22本、 大きさは9kgが1本、6kg~6.5kgが3本、4kg~6kgが14本、2kg~3kgが4本 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金、ジョーカー420g赤金、ナイトスライダー400gの赤金、などで釣れたそうです。

 ヤナギ数釣りも!、真ダラ、ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112): 船長から伺いました。 25日の午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワンの水深約110m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~60匹、大きさは 25cm~35cm 真ダラは1人あたりで 2本~3本、大きさは 0cm~70cm ホッケは1人あたりで 2匹~13匹、大きさは 0cm~40cm  胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプのもの。 エサは、赤イカ、サンマ。 タラシャクリを使った方は250号の銅パイプやステンレスパイプの物。

 ホッケ真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019): 船長から伺いました。 25日の午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約135mで。 ホッケは1人あたりで 40匹~60匹、大きさは 5cm~50cm 真ダラは全体で 13本、大きさは 50cm~70cm  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針に、ピンク色のフーセンを付けた仕掛けが良かったそうです。 エサは、赤イカ。 

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 ブリのナイトジギング 43本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリの釣果は全体で、 43本、 大きさは 4kg~6kg この日は、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金で多くが釣れたと伺いました。

 ブリの夜釣り 30本  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約38mで。  ブリの数は全体で 30本、 大きさは、kg~kg。 釣ったイカを使った餌釣りで2本が釣れて、あとの28本はジギングでの釣果。 ジグは様々だったそうですが、シルバー系の物と、赤金の物で釣れたそうです。

 ブリのナイトジギング 22本  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約38mで。 ブリの釣果は全体で 22本、 大きさは、4kg~5kgが17本、2kg前後が5本。 ジグはいろいろなもので釣れたそうですが、竿頭の方はドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金で1人で9本を釣ったと、伺いました。

 真ダラ 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前7時に出港し、正午過ぎの時点の釣果。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 本前後、大きさは cm~ タラシャクリは200号~250号のステンパイプ製や銅パイプ製。 シャクリの針にはピンク色や赤色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金やピンクホロなどの色でも数が釣れたそうです。 胴突仕掛に赤イカを付けて釣っていた人もいたそうです。

 ブリの夜釣り 31本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-69709月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約47mで。 ブリの釣果は全体で、 31本、 大きさは 7kgが1本、5kg~6kgが27本、4kgが3本 イカを使った餌釣りで約5本が釣れて、あとはジギングでの釣果。 ジグは色々だったそうですが、色は赤金だったそうです。

 ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時にお客様2名だけを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約35m~40mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚 と 16枚、 大きさは、38cm~50cm。 バケは500gで、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色やオレンジ色。 エサは、オオナゴ。 バラシたり切られたりしたものが3枚あったそうですが、それらは大物のようだった、とのお話しでした。

 ヒラメ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約30mで。 ヒラメは全体で 45枚、 大きさは、37cm~5cm。 バケは500g~600gで、様々な物。 タコキャップの色は、ピンク色、赤色、黄色など。 エサは、オオナゴ。

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 ブリの夜釣り、真イカが多かった!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。  ブリの数は全体で 、 大きさは、kg~kg超。5kg以上が大半。 釣ったイカを使った餌釣りで7本が釣れて、14本がジギングで釣れたそうです。 使っていたジグは、様々な物で、色は赤金。 真イカがたくさんいた日で、途中から真イカ釣りに切り替えたお客様が1人で、約100パイも釣ったそうです。真イカの大きさは、20入り~30入りサイズ。 7号キラキラおっぱい針の仕掛けで釣ったそうです。

 ブリのナイトジギング 真イカが多かった!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約43mで。  ブリの釣果は1人あたりで 1本~8本、 大きさはkg~6kg ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金、ジョーカー420g赤金、で釣れたそうです。 真イカがたくさんいたので、途中から真イカ釣りに切り替えた人達がいて、1人あたり約60パイ~70パイを釣ったそうです。真イカの大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズ。 7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣っていた。

 ブリのナイトジギング!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で、 15本、 大きさは 6kgが3本、あとは4kg~5kg超 この日は、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ(8)420gの赤金で一番釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132): 船長から伺いました。 23日の午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 神威岬の水深約130m~140mで。 真ダラは1人あたりで 本前後、大きさは 0cm~80cm ヤナギノマイは1人あたりで 40匹前後、大きさは 30cm前後 胴突仕掛は、白やピンクや赤のフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプのもの。 エサは、赤イカ、サンマ。

 ブリのナイトジギング!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-69709月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 ブリの釣果は全体で、 22本、 大きさは 8kg1本、7.5kgも1本、4kg~6.5kgが19本、3kgが1本 釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金だったそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前7時前に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 本~30、大きさは 55cm~9cmですが、70cm前後が大半 タラシャクリは250号のステンパイプ製や銅パイプ製。 シャクリの針にはピンク色や赤色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 カムイ1000g赤金も数が釣れたそうです。

 真イカ 好釣果!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前2時までの釣り。 マッカ岬沖の水深約82mで。 数は1人あたりで 30パイ~100パイ超、大きさは、20パイ入り~30パイ入りですが、25ハイ入り以上の大きめのイカが多かった 棚は、40m前後。 イカ針は、7号キラキラおっぱい針と、長へら針の仕掛が、両方ともに釣れていたそうです。

 ヒラメ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前4時半に出港し、午前10時半までの釣り。 古平沖の水深約27m~28mで。 ヒラメは1人あたりで 6枚~11枚、 大きさは、50cm~56cmが枚、あとは38cm~45cm。 バケは500gで、様々な物。 タコキャップの色は、ピンク色をはじめいろいろな色。 エサは、オオナゴ。

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 ブリのナイトジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約40m~45mで。 ブリの釣果は全体で、 51本、 大きさは 4kg~6kg超 ほとんどが、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。

 ブリの夜釣り  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m~50mで。  ブリの数は全体で 23本、 大きさは、kg~kg超。 釣ったイカを使った餌釣りで2本が釣れて、21本がジギングで釣れたそうです。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金と、ジョーカー420gの赤金でほとんどが釣れたそうですが、自作のジグで釣っていたお客様もいたそうです。

 ブリのナイトジギング 好釣果!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。  ブリの釣果は1人あたりで 6本~10本、 大きさは、7.8kgが1本、6kg~6.5kgが6本、大半が4kg~kg台で、3kgが3本だけ ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金、ジョーカー420g赤金、イエローテイル400gの赤金、などで釣れたそうです。

 真イカ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月21日夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約90mで。 数は1人あたりで 30パイ~70パイ、大きさは、12ハイ入りの特大イカが7割、20パイ入り~30パイ入りのイカが3割 棚は、70m→50mと、深かった。 イカが大きいのに、7号キラキラおっぱい針の仕掛で数が釣れたそうです。

 真ダラ好釣果、ヤナギも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~170mで。 真ダラは1人あたりで 本~20、大きさは 0cm~9cmですが、70cm前後が大半 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは 25cm~30cm タラシャクリは250号のステンパイプ製や銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプのもの。 エサは、赤イカ。

 ヒラメ 好釣果も!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前6時前に出港し、午前11時前までの釣り。 美国沖の水深約30m~40mで。 ヒラメは1人あたりで 3枚~13枚、 大きさは、cm~48cm。 バケは500gで、ミラー系バケ、オレンジ色系など。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色系など。 エサはオオナゴ。

 ホッケがメインで出港!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時半に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約135mで。 ホッケは1人あたりで 60匹~130匹、大きさは、35cm~45cm 白やピンクや赤のフラッシャーが付いた針を使用した様々な胴突仕掛で、餌は赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: 小樽市銀鱗会 の成績をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ   余市港  9月17日の釣果(17日記述): 午後1時頃に、余市港まで行ってみましたら、製氷工場の裏側で釣っていた人達が小サバを釣っていました。 数は1人あたり5匹~10匹ほど。 大きさは 約13cm~15cmでした。 3号針か3.5号針のスピードサビキにオキアミを付けていた人と、針1本のウキ釣りで釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ ウキ釣りで1人で11匹も!  古平川河口海岸  9月28日の釣果(28日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 28日の夜明け前から午前11時頃までの釣果ですが、河口のプールの中で、ウキ釣りの人達が結構調子良く釣っていたそうです。 午前11時頃までの釣果は、30匹前後は釣れたと思います、とのお話しでした。 また、午後来店された別のお客様から伺いましたが、早朝河口のすぐ右海岸の外海側で、ウキルアーで1匹釣った方がいたそうです。 夕方に来店された、地元古平町にお住まいのお父さんが、『きょうは運良く11匹を釣ることが出来ました。』と、喜んでました。(この方も、いつもウキ釣りをしている方でした。)

◆ サケ  古平川河口海岸  9月26日の釣果(26日記述) 釣ってきたお客様方からお話しを伺いました。 午前6時半頃に、河口右側の外海側でウキルアーで1匹が釣れたそうですが、朝のうちはあとは釣れなかったとの事でした。

◆ ワームで 小サバ、ガヤ、黒ゾイ  余市港  9月25日の釣果(25日記述) 釣ってきた方からお話しを伺いました。 南防波堤のガードレールがあるところの角で、午前9時頃から釣り始めて、午前11時過ぎに切り上げてきたそうです。 釣果は、小サバ20匹、大きさは20cm前後。 ガヤ5匹、大きさは15cm前後。 黒ゾイ3匹、大きさは15cm前後。 使ったのは、2インチのワームで、カラーはピンク夜光、夜光原色。 ジグヘッドは、2.5gと、3g。 魚は、全てリリースしたそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月25日の釣果(23日記述) 釣ってきたお客様方数名からお話しを伺いました。 夜明け前から午前8時前後まで現地にいた方達と、午前6時頃から午後2時前後まで現地にいたか方達からお話を伺いました。 河口のプール状になっているその中で、早朝にウキ釣りで6匹か7匹が釣れて、ウキルアーで1匹か2匹が釣れたと思います、との事でした。 また、お昼頃にウキ釣りの方が1人で3匹を釣った方がいたそうです。

◆ サケ  積丹半島  9月24日の釣果(24日記述) ①午前3時に古平川河口に到着したお客様が、古平側河口海岸には駐車スペースが全くなかったそうで、美国川河口の導流堤へ行ったそうです。 美国の導流堤からは24日はウキ釣りで全体で1匹しか釣れなかったそうです。午前8時半頃に切り上げて来たそうですが、帰りに古平川の河口に寄ってみたら、午前9時の時点で、古平河口海岸全体で 18匹ぐらいが釣れたと思います(ウキ釣りとウキルアーを合わせて)、とのお話しを聞いてきたそうです。 ②別なお客様が、余別川河口海岸で早朝に 1匹掛けたそうですが、バラシてしまいました、とのお話しでした。 ③ 神恵内村の古宇川河口海岸で釣ってきたお客様が、ご本人は1匹バラシたそうですが、夜明けから午前8時過ぎまでの間に、全体で10匹前後が、ウキルアーで釣れたそうです。 大きさは、60cm~65cmぐらいだったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月23日の釣果(23日記述) 23日に釣ってきたお客様方数名からお話しを伺いました。 夜明け前から午前9時半頃までの釣果ですが、 河口のプール状の中でウキ釣りとウキルアーで10匹ぐらいが釣れて、さらに外海側でも10匹前後がウキルアーで釣れたそうです。 また、沖から3艘のボートが河口の近くまで来て釣っていたそうですが、その3艘のうちにお一人の方から帰りに伺いましたら、3艘合わせて15匹前後がウキルアーで釣れたと思います、とのお話しでした。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月22日の釣果(22日記述) 22日に釣ってきたお客様方からお話しを伺いました。 河口のプール状の中でウキ釣りとウキルアーで20匹以上30匹未満ぐらいが釣れたそうです。 この日はウキルアーでも結構釣れたそうです。 午前4時頃から釣れ始めて、午前6時頃に一度食いが止まったそうです。 サケの体の色が、ブナの入りの少なくて光の良い魚が多かったそうです。  また、別のお客様方のお話しでは、40匹ぐらい釣れたのでは無いでしょうか?、とのご意見でした。

◆ サケ2匹  神恵内村 古宇川河口海岸  9月21日の釣果(22日記述) 左の写真は、小樽市の 高橋 誠一さんが、古宇川河口の左海岸で釣ってきたサケです。 午後1時から午後1時半までのほぼ30分間に、この2匹が釣れたそうです。 当店で午後4時頃に計測しましたら、尾叉長で61.0cmの2.5kgと、65.0cmの3.05kg でした。 赤ベースに黒点のスプーンを使ったウキルアー。 もう1匹近くにいた方が釣ったのを見たそうです。 積丹半島では例年は、やや遅れてサケが来る古宇川河口海岸ですが、釣れ始めたようですね!

 

◆ サケ ウキ釣りで1人で17匹も!  古平川河口海岸  9月21日の釣果(22日記述) 21日の午後5時過ぎに来店されたお客様から伺いました。 このお客様が古平川河口のプールの駐車場側で、釣り開始したのが午前9時半頃だったそうです。 その前からポツポツと釣れ続けていたようで魚を足下に置いていた人達がいたそうです。 このお客様にも間もなく1匹目が釣れて、夕方の4時半頃切り上げた時に最終的に数えたら、なんと17匹もあったそうです。他の人達も結構(プールの向かい側や、外海ではウキ釣りでもウキルアー釣りでも)釣っていたそうで、全体では、相当な数が釣れたのではないでしょうか!?とのお話しでした。 サケ大きさは、この地域の例年のサイズより少し大きい魚が多かったそうです。65cm~70cmぐらいの大きさの鮭の数が多めだったそうです。

 
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◆ サケ ウキ釣りで1人で11匹も!  古平川河口海岸  9月28日の釣果(28日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 28日の夜明け前から午前11時頃までの釣果ですが、河口のプールの中で、ウキ釣りの人達が結構調子良く釣っていたそうです。 午前11時頃までの釣果は、30匹前後は釣れたと思います、とのお話しでした。 また、午後来店された別のお客様から伺いましたが、早朝河口のすぐ右海岸の外海側で、ウキルアーで1匹釣った方がいたそうです。 夕方に来店された、地元古平町にお住まいのお父さんが、『きょうは運良く11匹を釣ることが出来ました。』と、喜んでました。(この方も、いつもウキ釣りをしている方でした。)

◆ サケ  古平川河口海岸  9月25日の釣果(23日記述) 釣ってきたお客様方数名からお話しを伺いました。 夜明け前から午前8時前後まで現地にいた方達と、午前6時頃から午後2時前後まで現地にいたか方達からお話を伺いました。 河口のプール状になっているその中で、早朝にウキ釣りで6匹か7匹が釣れて、ウキルアーで1匹か2匹が釣れたと思います、との事でした。 また、お昼頃にウキ釣りの方が1人で3匹を釣った方がいたそうです。

◆ サケ  積丹半島  9月24日の釣果(24日記述) ①午前3時に古平川河口に到着したお客様が、古平側河口海岸には駐車スペースが全くなかったそうで、美国川河口の導流堤へ行ったそうです。 美国の導流堤からは24日はウキ釣りで全体で1匹しか釣れなかったそうです。午前8時半頃に切り上げて来たそうですが、帰りに古平川の河口に寄ってみたら、午前9時の時点で、古平河口海岸全体で 18匹ぐらいが釣れたと思います(ウキ釣りとウキルアーを合わせて)、とのお話しを聞いてきたそうです。 ②別なお客様が、余別川河口海岸で早朝に 1匹掛けたそうですが、バラシてしまいました、とのお話しでした。 ③ 神恵内村の古宇川河口海岸で釣ってきたお客様が、ご本人は1匹バラシたそうですが、夜明けから午前8時過ぎまでの間に、全体で10匹前後が、ウキルアーで釣れたそうです。 大きさは、60cm~65cmぐらいだったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月23日の釣果(23日記述) 23日に釣ってきたお客様方数名からお話しを伺いました。 夜明け前から午前9時半頃までの釣果ですが、 河口のプール状の中でウキ釣りとウキルアーで10匹ぐらいが釣れて、さらに外海側でも10匹前後がウキルアーで釣れたそうです。 また、沖から3艘のボートが河口の近くまで来て釣っていたそうですが、その3艘のうちにお一人の方から帰りに伺いましたら、3艘合わせて15匹前後がウキルアーで釣れたと思います、とのお話しでした。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月22日の釣果(22日記述) 22日に釣ってきたお客様方からお話しを伺いました。 河口のプール状の中でウキ釣りとウキルアーで20匹以上30匹未満ぐらいが釣れたそうです。 この日はウキルアーでも結構釣れたそうです。 午前4時頃から釣れ始めて、午前6時頃に一度食いが止まったそうです。 サケの体の色が、ブナの入りの少なくて光の良い魚が多かったそうです。 また、別のお客様方のお話しでは、40匹ぐらい釣れたのでは無いでしょうか?、とのご意見でした。

◆ サケ2匹  神恵内村 古宇川河口海岸  9月21日の釣果(22日記述) 左の写真は、小樽市の 高橋 誠一さんが、古宇川河口の左海岸で釣ってきたサケです。 午後1時から午後1時半までのほぼ30分間に、この2匹が釣れたそうです。 当店で午後4時頃に計測しましたら、尾叉長で61.0cmの2.5kgと、65.0cmの3.05kg でした。 赤ベースに黒点のスプーンを使ったウキルアー。 もう1匹近くにいた方が釣ったのを見たそうです。 積丹半島では例年は、やや遅れてサケが来る古宇川河口海岸ですが、釣れ始めたようですね!

◆ サケ ウキ釣りで1人で17匹も!  古平川河口海岸  9月21日の釣果(22日記述) 21日の午後5時過ぎに来店されたお客様から伺いました。 このお客様が古平川河口のプールの駐車場側で、釣り開始したのが午前9時半頃だったそうです。 その前からポツポツと釣れ続けていたようで魚を足下に置いていた人達がいたそうです。 このお客様にも間もなく1匹目が釣れて、夕方の4時半頃切り上げた時に最終的に数えたら、なんと17匹もあったそうです。他の人達も結構(プールの向かい側、外海ではウキ釣りでもウキルアー釣りでも)釣っていたそうで、全体では、相当な数が釣れたのではないでしょうか!?とのお話しでした。 サケ大きさは、この地域の例年のサイズより少し大きい魚が多かったそうです。65cm~70cmぐらいの大きさの鮭の数が多めだったそうです。

◆ サケ  美国川河口海岸  9月20日の釣果(21日記述) 20日に1匹釣ってきたお客様方から伺いました。 20日の午前10時頃に、美国川の河口の導流堤の上に行ってみたら、既に地元の皆さんがサケを結構釣り上げていたそうです。 このお客様も早速釣りを開始したそうですが、時間的に少し遅かったそうですが、運良く1匹を釣ったそうです。 午後2時頃までいたそうですが、釣り人10人中6人が釣って、朝から午後2時までに全体で15匹が釣れたそうです。 大きさは、63cm~75cmぐらいだったそうです。

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