◆9月20日(水)。 朝から昼前まで穏やかな感じでしたが、午後からは雨と雷で荒れ模様になってしまいました。なったというよりは、戻ってしまったという印象です。 もちろん19日の荒れかたよりは悪くはなかったのですが、長々とぐずつくわけは台風から変わった温帯低気圧の影響だとか!?。 困ったものですね。本日も遊漁船の出港は出来ませんです。
◆9月19日(火)。 台風がオホーツク海に抜け、温帯低気圧に変わりましたが、もうしばらくその低気圧の影響で悪天候が続くとのこと。 19日の朝のうちは収まってきた感じがありましたが、昼前に雷と豪雨の時間が1時間弱に渡ってあり。 午後2時半過ぎにも激しい雨が短時間降りまして、西方向からの風は強く吹き続けています。20日の出港も難しそうです。
◆9月18日(月)、敬老の日の祝日でしたが、残念ながら台風18号の日本列島縦断で、北海道はその強風と豪雨に最後にさらされました。 釣りをするには危険な一日となってしまいましたが、台風の北上する速度が早めですので、長時間に及ぶ被害はなんとか免れてくれるのではないかと思っております。
◆ ブリの夜釣り 83本! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港して、午後10時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m~50mで。 ブリの数は全体で 83本、 大きさは、7kgが3本、あとは5kg~6kg超。 イカを使った餌釣りで10匹未満が釣れて、70数匹がジギングで釣れたそうです。使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金と、ジョーカー420gの赤金だったそうです。
◆ ブリのナイトジギング 60本! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港して、午後10時までの釣り(早上がり)。 サルワンの水深約43mで。 ブリの数は全体で 約60本、 大きさは、4kg~6kg超。 色が赤金もしくは赤金系の何種類かのジグで釣れていたそうです。
◆ ブリのナイトジギング 好釣果! 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 ブリの数は1人あたりで 2本~6本、 大きさは、4kg~5kg超。 いろいろなジグで釣れていたそうです。カラーは、赤金だったそうです。
◆ ブリのナイトジギング 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後8時過ぎに出港し、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約42m~43mで。 ブリの釣果は全体で、 40本、 大きさは 5kg前後。 大半が、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り 9kgが1本! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後7時半に出港して、午前1時半までの釣り。 サルワンの水深約38mで。 ブリの数は全体で 27本、 大きさは、9kgが1本、あとは4kg~5kg台。 9kgは釣ったイカを使った餌釣りで釣れたそうです。 ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金を使って、8本を釣った方が竿頭だったそうです。
◆ 真ダラ数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。17日の午前6時過ぎに出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 15本~35本、大きさは 1mが2本、あとは60cm~90cmですが、70cm~80cmが多かった。 タラシャクリは250号のステンパイプ製や銅パイプ製。 カムイ1000gの赤金でも数釣り。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。
◆ ヒラメ 数釣り! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時前に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約24m~30mで。 ヒラメは1人あたりで 10枚~17枚、 大きさは、38cm~55cm。 バケは500gで、ミラー系バケ、オレンジ色系などいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 数釣りも! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港9月16日夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 数は1人あたりで 30パイ~100パイ、大きさは、20パイ入りの大きいイカ~50パイ入りの小型イカまで混じった。 40パイ入りサイズと、50パイ入りサイズが多かったそうです。 棚は、40m→30m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛で数が釣れたそうです。
◆ 真ダラ数釣り! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約125mで。 真ダラは全体で 120本超。 大きさは 50cm~85cm。 60cm~70cmが大半。タラシャクリは200号~250号。 シャクリ針に付けたタコベイトやヤリイカベイトの色はピンク色。 買ってきたイカを一パイ丸ごと針に掛けた天秤仕掛を使ったお客様も、数を釣ったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約25m~50mで。 ヒラメは3人で 32枚、 大きさは、56cmが1枚、55cmも1枚、あとは40cm~50cm。 バケは500gで、ミラーバケ、アワビ貝貼り、オレンジ色、ホログラムシート貼りなどいろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ色、白色、夜光、赤色、などいろいろ。 エサは、オオナゴ。 キープした以外に、リリースした枚数も多かったそうです。
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◆ 真イカ! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)9月15日夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後8時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深43mで。 数は1人あたりで 30パイ~60パイ、大きさは、20パイ入り前後の大きいイカから、40パイ入りの小さいイカまで様々な大きさ。 棚は、20m~30m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。
◆ ホッケがメインで出港、真ダラも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約135mで。 ホッケは1人あたりで 60匹~100匹超、大きさは、35cm~50cm。 白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針に色々なエサイタなどが付いた様々な胴突仕掛で、餌は赤イカ。 真ダラも全体で 15本釣れたそうです。大きさは約60cm~75cm だったそうです。
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◆9月14日の夜釣りと、15日の朝から昼に掛けての釣りは、時化のため遊漁船は出港できませんでした。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)9月12日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。 ブリの数は全体で 34本、 大きさは、7kgが3本、5kg~6kg台が大半、4kg~5kg弱は数本。 船長が釣ったイカを使ったエサ釣りで5本を釣り、あとの29本はジギングでの釣果。 ジグは、色々使っていたそうですが、色は赤金。
◆ ブリの夜釣り 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月12日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 12日の午後8時に出港し、13日午前2時までの釣り。 神威岬沖の水深約42m~45mで。 ブリの釣果は全体で 73本、 大きさはどれも、6.5kgが1本、あとはほとんどが4kg~6kg、2kg~3kgが3本のみ。5kg~6kgが多かった。 釣ったイカを使った餌釣りで5本が釣れただけで、68本がジグでの釣果。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金、ジョーカー420g赤金などだったと伺いました。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月13日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午前4時45分に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約30m~40mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚~15枚、 大きさは、37cm~50cm。 バケは500gで、ミラーバケ、オレンジ色などいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色系など、その他色々。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)9月13日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 美国沖の水深約30m~40mで。 ヒラメは全体で 55枚、 大きさは、60cmが1枚、50cmが5枚、あとは37cm~45cm。 バケは500g~600gで、ミラー系バケ、貝貼りバケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色系、その他様々。 エサはオオナゴ。
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◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)9月11日夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港して、時化気味になってきて午後10時に早上がり。 幌武意沖の水深80m前後で。 数は1人あたりで 60パイ~88パイ、大きさは、20パイ入り前後の大きいイカ。 棚は、40m前後。 7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れた。 午後7時過ぎに釣れ始めて、まずまずのペースで釣れたので数が釣れそうだったそうですが、時化模様になり早上がりになったのが残念だった、とのお話しでした。
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◆ ブリの夜釣り 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)9月10日の夜の釣果(11日記述): 船長がお出かけで、奥さんから伺いました。 10日の午後6時版に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 船長から詳しいことは聞いてなかったそうですが、ブリの釣果は全体で、38本だったと、数だけ聞いていましたとの事でした。
◆ ホッケがメインで出港、真ダラも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港9月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約130mで。 ホッケは1人あたりで 50匹~80匹、大きさは、35cm~45cm。 白フラッシャー付き針+ピンク色のエサイタなどの胴突仕掛で、餌は赤イカ。 真ダラも全体で 13本釣れたそうです。大きさは約60cm~75cm。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港9月9日夜の釣果(11日記述): 船長から11日に伺いました。 9日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 数は1人あたりで 50パイ~60パイ、大きさは、12ハイ入りの大イカ~50パイ入りの小型イカまで混じった。 30パイ入りサイズと、40パイ入りサイズが多めだったそうです。 棚は、40m→30m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛が優勢。 |