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9月10日 9月20日 9月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月20日朝も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

9月19日朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

9月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cm219匹、ヤナギノマイ30cm4匹、

 真ダラ50cm前後35匹、ヒラメ38~47cm35枚、

 真ガレイ25~30cm80枚、鮟鱇70~85cm5匹、

 黒ゾイ25~30cm25匹、シマゾイ30~34cm10匹、

 黒ガシラ27~35cm20枚。

9月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

9月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ搬入途中60~80cmが2,000匹前後か?

 ヒラメ38~60cm50枚、シイラ1m前後が2匹、

 ブリ5~6kgが6本、ヘラガニ8~12cm1,800パイ、

 フクラギ~イナダ4kg未満が約30本。

9月15日朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

9月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~80cm約600匹、ヒラメ40cmが2枚。

9月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入り50箱、サケ2~4kg190匹、

 ブリ 7.8kg1本、イナダ3~4kg11本、

 フクラギ1kg前後70匹、ヒラメ38~47cm15枚、

 真ゾイ30cm前後7匹、フグ15~22cm250匹、

 ワタリガニ約150パイ、ヘラガニ約2,300パイ。

9月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ56~80cmが550匹前後か?、

 ヒラメ40~65cm35枚、サバ25~30cm10匹、

 ブリは搬入中でした、6kg以下が約200本か?、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約2,000バイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cmが130パイ。

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◆9月20日(水)。 朝から昼前まで穏やかな感じでしたが、午後からは雨と雷で荒れ模様になってしまいました。なったというよりは、戻ってしまったという印象です。 もちろん19日の荒れかたよりは悪くはなかったのですが、長々とぐずつくわけは台風から変わった温帯低気圧の影響だとか!?。 困ったものですね。本日も遊漁船の出港は出来ませんです。

◆9月19日(火)。 台風がオホーツク海に抜け、温帯低気圧に変わりましたが、もうしばらくその低気圧の影響で悪天候が続くとのこと。 19日の朝のうちは収まってきた感じがありましたが、昼前に雷と豪雨の時間が1時間弱に渡ってあり。 午後2時半過ぎにも激しい雨が短時間降りまして、西方向からの風は強く吹き続けています。20日の出港も難しそうです。

◆9月18日(月)、敬老の日の祝日でしたが、残念ながら台風18号の日本列島縦断で、北海道はその強風と豪雨に最後にさらされました。 釣りをするには危険な一日となってしまいましたが、台風の北上する速度が早めですので、長時間に及ぶ被害はなんとか免れてくれるのではないかと思っております。

 ブリの夜釣り 83本!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港して、午後10時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m~50mで。  ブリの数は全体で 83本、 大きさは、7kgが3本、あとは5kg~kg超。 イカを使った餌釣りで10匹未満が釣れて、70数匹がジギングで釣れたそうです。使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金と、ジョーカー420gの赤金だったそうです。

 ブリのナイトジギング 60本!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港して、午後10時までの釣り(早上がり)。 サルワンの水深約43mで。  ブリの数は全体で 約60本、 大きさは、kg~kg超。 色が赤金もしくは赤金系の何種類かのジグで釣れていたそうです。

 ブリのナイトジギング 好釣果!  余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147)月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。  ブリの数は1人あたりで 2本~6本、 大きさは、kg~kg超 いろいろなジグで釣れていたそうです。カラーは、赤金だったそうです。

 ブリのナイトジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後8時過ぎに出港し、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約42m~43mで。 ブリの釣果は全体で、 40本、 大きさは 5kg前後 大半が、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。

 ブリの夜釣り 9kgが1本!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後7時半に出港して、午前1時半までの釣り。 サルワンの水深約38mで。  ブリの数は全体で 27本、 大きさは、9kgが1本、あとは4kg~kg 9kgは釣ったイカを使った餌釣りで釣れたそうです。  ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金を使って、8本を釣った方が竿頭だったそうです。

 真ダラ数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。17日の午前6時過ぎに出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 15本~35本、大きさは 1mが2本、あとは60cm~90cmですが、70cm80cmが多かった  タラシャクリは250号のステンパイプ製や銅パイプ製。 カムイ1000gの赤金でも数釣り。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。

 ヒラメ 数釣り!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時前に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約24m~30mで。 ヒラメは1人あたりで 10枚~17枚、 大きさは、cm~55cm。 バケは500gで、ミラー系バケ、オレンジ色系などいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。

 真イカ 数釣りも!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月16日夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 数は1人あたりで 30パイ~100パイ、大きさは、20パイ入りの大きいイカ~50パイ入りの小型イカまで混じった 0パイ入りサイズと、50パイ入りサイズが多かったそうです。 棚は、40m→30m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛で数が釣れたそうです。

 真ダラ数釣り!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。  古平沖の水深約125mで。  真ダラは全体で 120本超。 大きさは 50cm~85cm。 60cm~70cmが大半。タラシャクリは200号~250号。 シャクリ針に付けたタコベイトやヤリイカベイトの色はピンク色。 買ってきたイカを一パイ丸ごと針に掛けた天秤仕掛を使ったお客様も、数を釣ったそうです。

 ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約25m~50mで。 ヒラメは3人で 32枚、 大きさは、56cmが1枚、55cmも1枚、あとは40cm~50cm。 バケは500gで、ミラーバケ、アワビ貝貼り、オレンジ色、ホログラムシート貼りなどいろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ色、白色、夜光、赤色、などいろいろ。 エサは、オオナゴ。 キープした以外に、リリースした枚数も多かったそうです。 

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 真イカ!   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月15日夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後8時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深43mで。 数は1人あたりで 30パイ~60パイ、大きさは、20パイ入り前後の大きいイカから、40パイ入りの小さいイカまで様々な大きさ 棚は、20m~30m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。

 ホッケがメインで出港、真ダラも  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約135mで。 ホッケは1人あたりで 60匹~100匹超、大きさは、35cm~50cm 白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針に色々なエサイタなどが付いた様々な胴突仕掛で、餌は赤イカ。 真ダラも全体で 15釣れたそうです。大きさは約60cm~75cm だったそうです。

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◆9月14日の夜釣りと、15日の朝から昼に掛けての釣りは、時化のため遊漁船は出港できませんでした。

 ブリの夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月12日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。  ブリの数は全体で 34本、 大きさは、7kgが3本、5kg~kg台が大半、4kg~5kg弱は数本。 船長が釣ったイカを使ったエサ釣りで5本を釣り、あとの29本はジギングでの釣果。 ジグは、色々使っていたそうですが、色は赤金。

 ブリの夜釣り  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月12日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 12日の午後8時に出港し、13日午前2時までの釣り。 神威岬沖の水深約42m~45mで。 ブリの釣果は全体で 73本、 大きさはどれも、6.5kgが1本、あとはほとんどが4kg~6kg、2kg~3kgが3本のみ。5kg~6kgが多かった。 釣ったイカを使った餌釣りで5本が釣れただけで、68本がジグでの釣果。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金、ジョーカー420g赤金などだったと伺いました。

 ヒラメ 好釣果!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月13日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午前4時45分に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約30m~40mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚~15枚、 大きさは、cm~50cm。 バケは500gで、ミラーバケ、オレンジ色などいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色系など、その他色々。 エサはオオナゴ。

 ヒラメ 好釣果!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月13日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 美国沖の水深約30m~40mで。 ヒラメは全体で 55枚、 大きさは、60cmが1枚、50cmが5枚、あとは37cm~45cm。 バケは500g~600gで、ミラー系バケ、貝貼りバケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色系、その他様々。 エサはオオナゴ。

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 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)月11日夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港して、時化気味になってきて午後10時に早上がり。 幌武意沖の水深80m前後で。 数は1人あたりで 60パイ~88パイ、大きさは、20パイ入り前後の大きいイカ 棚は、40m前後。 7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れた。 午後7時過ぎに釣れ始めて、まずまずのペースで釣れたので数が釣れそうだったそうですが、時化模様になり早上がりになったのが残念だった、とのお話しでした。

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 ブリの夜釣り  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)9月10日の夜の釣果(11日記述): 船長がお出かけで、奥さんから伺いました。 10日の午後6時版に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 船長から詳しいことは聞いてなかったそうですが、ブリの釣果は全体で、38本だったと、数だけ聞いていましたとの事でした

 ホッケがメインで出港、真ダラも  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約130mで。 ホッケは1人あたりで 50匹~80匹、大きさは、35cm~45cm 白フラッシャー付き針+ピンク色のエサイタなどの胴突仕掛で、餌は赤イカ。 真ダラも全体で 13本釣れたそうです。大きさは約60cm~75cm

 真イカ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月9日夜の釣果(11日記述): 船長から11日に伺いました。 日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 数は1人あたりで 50パイ~60パイ、大きさは、12ハイ入りの大イカ~50パイ入りの小型イカまで混じった 30パイ入りサイズと、40パイ入りサイズが多めだったそうです。 棚は、40m→30m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛が優勢。

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 釣り会成績: 小樽市銀鱗会 の成績をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ   余市港  9月17日の釣果(17日記述): 午後1時頃に、余市港まで行ってみましたら、製氷工場の裏側で釣っていた人達が小サバを釣っていました。 数は1人あたり5匹~10匹ほど。 大きさは 約13cm~15cmでした。 3号針か3.5号針のスピードサビキにオキアミを付けていた人と、針1本のウキ釣りで釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  沖村川河口海岸  9月5日の釣果(5日記述) 朝釣りましたとおっしゃるお客様からお話しを伺いました。 朝イチは、古平川河口に午前3時半頃到着してすぐ釣りを始めたそうですが、釣り人は結構いたそうですが、昨日までいたサケが遡上したのか、魚の気配が無い感じだったそうで、午前4時半頃に移動して、沖村川河口の左側で釣りをしてみたそうです。午前6時前後に続けて 4匹のサケが釣れたそうです。 携帯画像を見せてくださいましたが、3匹がメスで1匹がオスでした。 大きさは70cm前後との事ですが、写真で見ても同じぐらいの大きさのサケが4匹でした。 使ったのは、サーモンロケット50gのドットR+ピンク色のタコベ-フックで、餌はニンニクさんま、だったそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月4日の釣果(4日記述) 4日の早朝に釣ってきた方や釣れなかった方達からお話しを伺いました。 河口のプール状の中でウキ釣りで2匹、河口の左海岸でウキルアーで2匹が釣れたそうです。 河口の右海岸では1匹釣れたとか、いや釣れなかったとか、お話しに食い違いがありました。 また、このあと、美国の海岸や美国漁港内で釣れる可能性があります。 

◆ サケ釣れました!  古平川河口海岸  9月3日の釣果(3日記述) 午前10時頃来店されたお客様方2名から伺いました。 夜明けから午前9時過ぎまでに、河口から外海側でウキルアーで、15匹前後が釣れたと思います、とのこと。 河口のプール状の深みでは、ウキ釣りの人達が1人で2匹~3匹を釣っていたそうですから、ウキ釣りの人達の釣果も朝のうちで10匹前後は釣れたと思います。 ブナが入った魚も、ブナがほとんど無い魚もあったそうです。 この情報を教えてくれたお二人のうちの一人が3匹を釣ったそうです。 ちょっとした群れが回遊していて日中も釣れそうなので、また戻って釣りをしますとのことで、餌、スプーン、タコベーフックなどを買って行かれました。

 
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◆ サケ  古平川河口海岸  9月17日の釣果(17日記述) 17日の夜明け前から河口海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 17日も夜明け前後の早朝だけ釣れて食いが止まったそうです。 河口の右海岸で6匹が釣れ、河口の左海岸では2匹が釣れたそうです。 ほとんどがウキ釣りで釣れたと伺いました。 日昼と夕方の釣れ具合の情報は入手出来ませんでした。

◆ サケ釣れました!朝のうちで15匹か?  古平川河口海岸  9月16日の釣果(16日記述) 左の写真は、古平川河口の新しく掘って出来たプールの中で、午前5時頃に釣れたサケです。 当店で午前8時20分頃に計測しましたら、尾叉長で63cm、重さが2.6kgありました。 釣り人は、札幌市西区八軒の 薄井 博行さんです。ソーダガツオをエサにしたウキ釣りで釣ったそうです。 16日の朝は、午前4時半頃から午前5時過ぎ頃までの間に、新しくユンボで掘って作られたプールの中で、おそらく10匹前後がウキ釣りで釣れたと思います、との事。 その後、午前6時過ぎ頃までのまでの間に、5匹前後が釣れて、そのあとは食いが止まった感があったそうで、写真の薄井さんは午前7時半頃に切り上げてきたそうです。 外海側の釣果は把握できなかったとの事でした。 第二陣が来た感じですね! これから続いて釣れてくれればよいですね!。

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◆ 鮎の友釣り  黒松内町 朱太川  9月20日記述 2017年は朱太川は良く釣れた年でした。 鮎の魚影が濃かったので、来年も天然遡上が多いことが期待が出来るとおっしゃる方が多かったです。 楽しみです。