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10月8日 10月16日 10月26日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆10月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り200箱、ホッケ27~35cm80匹、

 八角25~30cm40匹、ヒラメ40~46cm4枚、

 黒ゾイ28~33cm10匹、ガヤ25~28cm10匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm120パイ。

◆10月24日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆10月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~25ハイ入りサイズが170箱、これだけでした。

 23日の海が大荒れですから、24日の水揚げも無いと思います。

◆10月22日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆10月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg3本、5~6kg30本、3~4kg11本、

 フクラギ1~2kg3匹、サケ55~75cm170匹、

 ヤリイカ胴長12~15cm400パイ、

 フグ11~15cm300匹、サバ18~35cm150匹、

 ヒラメ38~50cm15枚、真ガレイ25~30cm50枚、

 ヘラガニ約400パイ、ワタリガニ20パイ、

 カジカ36~40cm30匹。

◆10月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、8kg1本、5~7kg約40本、

 フクラギ1kg未満約100匹、サバ25~35cm80匹、

 サケ50~75cm140匹、ヒラメ38~45cm80枚、

 真ガレイ35~30cm600枚、黒ゾイ25~30cm30匹、

 カジカ33~37cm20匹、ホッケ28~35cm300匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cmが約240パイ。

◆10月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~75cm約650匹、サバ17~22cm80匹、

 ヒラメ40cm前後10枚、カジカ35~40cm30匹、

 黒ゾイ30cm前後80匹、ワタリガニ40パイ。

◆10月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cm700匹前後、鮟鱇60~80cm40匹、

 カスベ70~85cm15匹、ヒラメ38~45cm10枚、

 カジカ35~40cm50匹、サバ18~30cm180匹、

 アオリイカ胴長12~15cm40パイ、

 ワタリガニ50パイ、ヘラガニ約700パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697010月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前7時に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。 真ダラは全体で 80本、大きさは 50cm~90cmですが、70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。  カムイ1000gの赤金でも数釣り。 

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖~幌武意沖の水深約35m~50mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 1枚~4枚、大きさは、38cm~47cm。 バケ500gで、ミラーバケ、貝貼りバケ、その他の様々な物。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色。 ヒラメ釣りの経験が充分にあるお客様方だったそうですが、食いが悪い日だったそうです。

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◆10月24日。遠巻きながら台風の影響で荒れ模様だった23日ですが、朝はまだ波が高めでしたが、日昼どんどん収まってきました。 夕方には穏やかな良い日なっていました。 遊漁船は24日はほとんどが出港しなかったと思います。 余市の沖を見る限りでは、24日の夜釣りは出港出来そうな感じではありましたが・・・?。

 ブリの夜釣り!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約40m~50mで。 ブリの釣果は1人あたりで 1本~5本、 大きさは、8kgが2本、あとは5kg~6kg台ですが、6kg前後が大半 何種類かの赤金のジグ、イカを使った餌釣りで釣れたそうですが、釣れ方はジグとエサでほぼ半々だったそうです。8kgの魚も、エサで1本、ジグで1本だったそうです。

 ブリのナイトジギング  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 35本、 大きさは、5kg~6kg超。 ほとんどのお客様がドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金を使って釣っていたそうです。 

 ブリの夜釣り!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 18本、 大きさは、5kg~6kg超ですが、6kg前後が大半 何種類かの赤金のジグで11本が釣れて、イカを使った餌釣りで7本が釣れたそうです。

 ブリの夜釣り!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約48m~52mで。 ブリの釣果は全体で 18本、 大きさは、5kg~6.5kg イカを使った餌釣りで2本が釣れて、あとはジギングで16本が釣れたそうです。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)と、タイプⅧ(8)の420g赤金、そしてジョーカー420g赤金、だったそうです。

 ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前4時半過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメの釣果は1人あたりで 3枚~11枚、大きさは、38cm~48cm。 バケ500gで、ミラーバケその他の様々な物。 タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク色系、などいろいろ。

 ヒラメ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)1022日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 古平沖の水深35m前後で。 ヒラメの釣果は1人あたりで 2枚~6枚、大きさは、60cmが1枚、37cm~45cm。40cm前後が大半。 バケ500gで、貝貼りバケ、ピンク色、などその他の様々な物。 タコキャップの色は、ピンク色、赤色、黄色など。

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 ブリの夜釣り!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時前に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 ブリの釣果は全体で 18本、 大きさは、7kgが1本、あとは4kg~6kgですが、5kg以上が大半 何種類かの赤金のジグで12本が釣れて、イカを使った餌釣りで6本が釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギノマイ 好釣果   日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)1021日の釣果(21日記述) 船長から伺いました。 21日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの沖の水深120m~140mで。  真ダラは1人あたりで 4本~10本、大きさは 50cm~90cm ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは 23cm~28cm。  タラだけ釣りたい人達は、銅パイプ製やステンパイプ製のタラシャクリ250号に、ピンク色のベイトが付いたシャクリ針を付けて。 ヤナギノマイに主力を置いている人達は、色々な胴突仕掛を使って、エサは赤イカ、サンマ。

 ブリの夜釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697010月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、午後11時沖上がり。 サルワンの水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 20本、 大きさは、11kgが1本、7kg~8kgが5本、あとは5kg~6kg 全部が、買ってきた真イカを使った餌釣りでの釣果。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970: 船長から伺いました。 21日の午前5時に出港し、午前11時に沖上がり。 川白周辺の沖の水深約120m~160mで。 真ダラは1人あたりで 7本~12本、大きさは 50cm~90cmですが、60cm~70cmが大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。  カムイ1000gの赤金でも数釣り。 

 真ダラ、ヤナギノマイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)1021日の釣果(21日記述) 船長から伺いました。 21日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深170m~180mで。  真ダラは1人あたりで 6本~16本、大きさは 1mが1本、あとは60cm~90cm。70cm前後が多かった。 ヤナギノマイは全体で 51匹、大きさは 25cm~35cm。  銅パイプ製やステンパイプ製のタラシャクリ250号に、ピンク色や赤色のベイトが付いたシャクリ針を付けて。 

 真ダラ、ホッケ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)1021日の釣果(21日記述) 船長から伺いました。 21日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。  真ダラは1人あたりで 5本~13本、大きさは 50cm~60cm ホッケは全体で 約10匹、大きさは 30cm~35cm。  銅パイプ製やステンパイプ製のタラシャクリ250号に、ピンク色のベイトが付いたシャクリ針。 胴突仕掛は、ピンクや白のフラッシャーが付いた針をベースに使った様々なもの。エサは赤イカ。

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 ヒラメ 好釣果!   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6016)1020日の釣果(20日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 20日の午前6時前に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深35m~40mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 10枚~16枚、大きさは、70cmが1枚、あとは38cm~50cm。 バケ500gの様々な物。タコキャップの色は、ピンク色系、緑色系、オレンジ色系など様々。

 ブリの夜釣り 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後4時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約47mで。 ブリの釣果は全体で 43本、 大きさは、11kgが1本、9kgが3本、8kgが4本、5kg~7kgが34本、4kgが1本 何種類かの赤金のジグで13本が釣れて、イカを使った餌釣りで30本が釣れたそうです。 真イカが結構いる日で、真イカ釣りに力を入れたお客様が、1人で約50パイを釣ったそうです。

 ブリの夜釣り 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697010月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時前に出港して、午後11時沖上がり。 サルワンの水深約45m~50mで。 ブリの釣果は全体で 37本、 大きさは、11kgが1本、8kgが1本、7kgが6本、あとは5kg~6kg ジギングとエサ釣りは、ほぼ半々の釣果だったそうです。 11kgはエサに食ったそうですが、竿頭はジギングで7本を釣ったそうですが、使ったジグはドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金、との事でした。 その他のジグは、ジョーカー420gの赤金など。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970: 船長から伺いました。 20日の午前5時に出港し、午前10時半に沖上がり。 神威岬沖の水深約140m~160mで。 真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは 50cm~1mですが、60cm~70cmが大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。  カムイ1000gの赤金でも数釣りをしていたそうです。 

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 ブリのナイトジギング  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後7時に出港し、19日の午前1時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 ブリの釣果は1人あたりで、1本~4本、 大きさは 4kg~5kg ジグはお客様方が使っていたのは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420gの赤金、だったそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970: 船長から伺いました。 19日の午前5時半に出港し、午前11時に沖上がり。 神威岬沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 10本~15本、大きさは 1mが2本、90cmが5本、あとは55cm~80cm 60cm~80cmの大きさが多かった。カムイ1000gのオレンジ色と、赤金が良かったそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色と、赤色。 

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 ヒラメ 好釣果!   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6016)1017日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時前に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深30m~40mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 約13枚~20枚、大きさは、38cm~60cm。 バケ600gの様々な物。タコキャップの色は、ピンク色系、その他いろいろ

 ブリのナイトジギング  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリの釣果は1人あたりで、2本~5本、 大きさは 6kg前後が2本、あとは4kg~5kg超 お客様が使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420gの赤金、だったそうです。

 真ダラ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)1017日の釣果(17日記述) 船長から伺いました。 17日の午前6時前に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。  真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 1mが1本、80cm~90cmが3本、あとは50cm~70cm  銅パイプ製のタラシャクリ250号や、カムイ1000g赤金に、ピンク色や赤色、その他の色のベイトが付いたシャクリ針。胴突仕掛で釣った方もいたそうです。

 ブリのデイジギング9kgも!  来岸漁港 MARI Ⅱ (小山船長090-8709-928510月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深60m~70mで。 ブリの釣果は全体で 11本。 大きさは、9kgが1本、8kg~8.7kgが4本、7kgが1本、5kg~6kgが5本。 中層で食ったそうです。 使っていたジグは、ブルーブルーのコニファー190g、AKジグマリⅢR190g、サミーズのフロー210g、との事でした。

 ブリの夜釣り 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697010月16日の夜の釣果(17日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 16日の午後5時前に出港して、午後11時沖上がり。 水無し沖の水深約48m~55mで。 ブリの釣果は1人あたりで 2本~7本、 大きさは、7kgが1本、5kg~6kg超が26本、4kgが3本 全体では30本。 釣れたイカを付けるとすぐ食ってきたそうですが、イカがあまり釣れない日だったそうです。買ってきたイカを使った餌釣りの人達の釣果が1人あたり2本~7本。ジグで釣っていた3人は、3人とも2本ずつを釣ったそうです。ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金を使っていたそうです。 

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970: 船長から伺いました。 17日の午前5時に出港し、午前10時沖上がり。  カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 7本~22本、大きさは 1mが4本、90cmが6本、あとは60cm~80cm タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。 カムイ1000gでも数釣りしていたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

★ 釣り会成績:小樽市銀鱗会の成績をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市河口漁港  10月19日の釣果(19日記述): 午後2時頃に、余市河口漁港のチカの釣れ具合を見に行ってきました。港内でチカ釣りをしていたのは5人でした。 釣果は チカが1人あたり 約20匹~30匹でした、大きさは 11cm~14cm。 スピードサビキ2.5号か3号の針で、エサはオキアミ。 午後1時前後から釣っている人達でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ   古平川河口海岸  10月26日の釣果(26日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 25日の夜の内に河口横の駐車スペースに到着したときは、他に車が1台しか無く、10月のはじめの頃とは全然違って釣り人も来なくなったのかな?と思ったそうですが、朝夜明け前から釣り人が集まり始めて、多いときで全体で20人ほどが鮭釣りにきていたそうです。 古平川河口の左岸側に入ってそうです。 夜明けに続けて2匹か3匹がウキルアーで釣れたそうです。 午前7時半頃まで釣りをしてきたそうですが、その他は釣れなかったと思います、との事でした。 また、右岸側の状況はわからなかったそうです。

◆ 豆イカ  余市港  10月25日の夜の釣果(16日記述) 25日に釣ってきた余市町のお客様から26日に伺いました。 午後6時半頃から午後8時半過ぎまで、余市港の南防波堤のガードレールの横で釣ってきたそうで、1人で 20パイを釣ったそうです。大きさは胴長で8cm~9cm。 エギ1.5号+おっぱいスッテでの釣果。

◆ サ ケ   古宇川河口海岸、積丹川河口海岸  10月22日の釣果(22日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  神恵内村の古宇川の河口海岸で釣ってきたお客様から伺いました。 午前7時過ぎに、右のテトラポッドの上から釣っていた人達の中で 2匹が ウキルアーで釣れたそうです。大きさはともに70cmぐらいに見えました、とのことでした。   積丹側の河口海岸で釣ってきたお客様が、ご自身は釣れなかったそうですが、3匹か4匹が 釣れたと思います、とのお話しでした。

◆ サ ケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  10月20日の釣果(20日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸の海に向かって左岸側のプールの中で午前5時前後から午前8時頃までの釣果ですが、ウキ釣りで、6匹か7匹だったと思います、との事でした。 右岸側では、早朝に、外海側に投げていた人がウキルアーで 2匹を釣ったそうです。  ② 美国川河口海岸の導流堤の上から、早朝から午前10時頃までの釣果ですが、ウキ釣りで5匹か6匹が釣れたと思います、との事でした。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   美国川河口海岸  10月24日の釣果(24日記述) 1匹釣ってきた釣りの帰りのお客様から伺いました。 美国川河口の導流堤で、午後1時頃から釣り開始して、午後4時半頃に切り上げてきたそうです。 導流堤の上と下で釣れた数を合わせると、おそらく10匹前後は釣れたと思います、との事。 ご自身も1匹オスを釣ったそうですが、釣った他に1匹をバラシて、さらにもう1匹は良型でラインブレイクしたそうで、悔しがっていました。 

◆ サケ   美国川河口海岸  10月17日の釣果(17日記述) 釣りの帰りの余市町のお客様と、美国在住のお客様から伺いました。 美国川河口の導流堤では、早朝から午前8時過ぎまでの釣果ですが、釣った人で1人あたり 1匹~5匹、全体で15匹超が釣れたそうです。 地元の方が、沖にサケがいるし、もう少しの間は釣れそうです、とおっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎の友釣り  黒松内町 朱太川  9月20日記述 2017年は朱太川は良く釣れた年でした。 鮎の魚影が濃かったので、来年も天然遡上が多いことが期待が出来るとおっしゃる方が多かったです。 楽しみです。