◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前7時に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。 真ダラは全体で 80本、大きさは 50cm~90cmですが、70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。 カムイ1000gの赤金でも数釣り。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖~幌武意沖の水深約35m~50mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 1枚~4枚、大きさは、38cm~47cm。 バケ500gで、ミラーバケ、貝貼りバケ、その他の様々な物。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色。 ヒラメ釣りの経験が充分にあるお客様方だったそうですが、食いが悪い日だったそうです。
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◆10月24日。遠巻きながら台風の影響で荒れ模様だった23日ですが、朝はまだ波が高めでしたが、日昼どんどん収まってきました。 夕方には穏やかな良い日なっていました。 遊漁船は24日はほとんどが出港しなかったと思います。 余市の沖を見る限りでは、24日の夜釣りは出港出来そうな感じではありましたが・・・?。
◆ ブリの夜釣り! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約40m~50mで。 ブリの釣果は1人あたりで 1本~5本、 大きさは、8kgが2本、あとは5kg~6kg台ですが、6kg前後が大半。 何種類かの赤金のジグ、イカを使った餌釣りで釣れたそうですが、釣れ方はジグとエサでほぼ半々だったそうです。8kgの魚も、エサで1本、ジグで1本だったそうです。
◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 35本、 大きさは、5kg~6kg超。 ほとんどのお客様がドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金を使って釣っていたそうです。
◆ ブリの夜釣り! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 18本、 大きさは、5kg~6kg超ですが、6kg前後が大半。 何種類かの赤金のジグで11本が釣れて、イカを使った餌釣りで7本が釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約48m~52mで。 ブリの釣果は全体で 18本、 大きさは、5kg~6.5kg。 イカを使った餌釣りで2本が釣れて、あとはジギングで16本が釣れたそうです。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)と、タイプⅧ(8)の420g赤金、そしてジョーカー420g赤金、だったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前4時半過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメの釣果は1人あたりで 3枚~11枚、大きさは、38cm~48cm。 バケ500gで、ミラーバケその他の様々な物。 タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク色系、などいろいろ。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 古平沖の水深35m前後で。 ヒラメの釣果は1人あたりで 2枚~6枚、大きさは、60cmが1枚、37cm~45cm。40cm前後が大半。 バケ500gで、貝貼りバケ、ピンク色、などその他の様々な物。 タコキャップの色は、ピンク色、赤色、黄色など。
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◆ ブリの夜釣り! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時前に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 ブリの釣果は全体で 18本、 大きさは、7kgが1本、あとは4kg~6kgですが、5kg以上が大半。 何種類かの赤金のジグで12本が釣れて、イカを使った餌釣りで6本が釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 好釣果 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの沖の水深120m~140mで。 真ダラは1人あたりで 4本~10本、大きさは 50cm~90cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは 23cm~28cm。 タラだけ釣りたい人達は、銅パイプ製やステンパイプ製のタラシャクリ250号に、ピンク色のベイトが付いたシャクリ針を付けて。 ヤナギノマイに主力を置いている人達は、色々な胴突仕掛を使って、エサは赤イカ、サンマ。
◆ ブリの夜釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、午後11時沖上がり。 サルワンの水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 20本、 大きさは、11kgが1本、7kg~8kgが5本、あとは5kg~6kg。 全部が、買ってきた真イカを使った餌釣りでの釣果。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970): 船長から伺いました。 21日の午前5時に出港し、午前11時に沖上がり。 川白周辺の沖の水深約120m~160mで。 真ダラは1人あたりで 7本~12本、大きさは 50cm~90cmですが、60cm~70cmが大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。 カムイ1000gの赤金でも数釣り。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深170m~180mで。 真ダラは1人あたりで 6本~16本、大きさは 1mが1本、あとは60cm~90cm。70cm前後が多かった。 ヤナギノマイは全体で 51匹、大きさは 25cm~35cm。 銅パイプ製やステンパイプ製のタラシャクリ250号に、ピンク色や赤色のベイトが付いたシャクリ針を付けて。
◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 真ダラは1人あたりで 5本~13本、大きさは 50cm~60cm。 ホッケは全体で 約10匹、大きさは 30cm~35cm。 銅パイプ製やステンパイプ製のタラシャクリ250号に、ピンク色のベイトが付いたシャクリ針。 胴突仕掛は、ピンクや白のフラッシャーが付いた針をベースに使った様々なもの。エサは赤イカ。
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◆ ヒラメ 好釣果! 川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6016)10月20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 20日の午前6時前に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深35m~40mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 10枚~16枚、大きさは、70cmが1枚、あとは38cm~50cm。 バケ500gの様々な物。タコキャップの色は、ピンク色系、緑色系、オレンジ色系など様々。
◆ ブリの夜釣り 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後4時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約47mで。 ブリの釣果は全体で 43本、 大きさは、11kgが1本、9kgが3本、8kgが4本、5kg~7kgが34本、4kgが1本。 何種類かの赤金のジグで13本が釣れて、イカを使った餌釣りで30本が釣れたそうです。 真イカが結構いる日で、真イカ釣りに力を入れたお客様が、1人で約50パイを釣ったそうです。
◆ ブリの夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時前に出港して、午後11時沖上がり。 サルワンの水深約45m~50mで。 ブリの釣果は全体で 37本、 大きさは、11kgが1本、8kgが1本、7kgが6本、あとは5kg~6kg。 ジギングとエサ釣りは、ほぼ半々の釣果だったそうです。 11kgはエサに食ったそうですが、竿頭はジギングで7本を釣ったそうですが、使ったジグはドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金、との事でした。 その他のジグは、ジョーカー420gの赤金など。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970): 船長から伺いました。 20日の午前5時に出港し、午前10時半に沖上がり。 神威岬沖の水深約140m~160mで。 真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは 50cm~1mですが、60cm~70cmが大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。 カムイ1000gの赤金でも数釣りをしていたそうです。
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◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後7時に出港し、19日の午前1時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 ブリの釣果は1人あたりで、1本~4本、 大きさは 4kg~5kg。 ジグはお客様方が使っていたのは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420gの赤金、だったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970): 船長から伺いました。 19日の午前5時半に出港し、午前11時に沖上がり。 神威岬沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 10本~15本、大きさは 1mが2本、90cmが5本、あとは55cm~80cm。 60cm~80cmの大きさが多かった。カムイ1000gのオレンジ色と、赤金が良かったそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色と、赤色。
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◆ ヒラメ 好釣果! 川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6016)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時前に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深30m~40mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 約13枚~20枚、大きさは、38cm~60cm。 バケ600gの様々な物。タコキャップの色は、ピンク色系、その他いろいろ
◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリの釣果は1人あたりで、2本~5本、 大きさは 6kg前後が2本、あとは4kg~5kg超。 お客様が使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420gの赤金、だったそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時前に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 1mが1本、80cm~90cmが3本、あとは50cm~70cm。 銅パイプ製のタラシャクリ250号や、カムイ1000g赤金に、ピンク色や赤色、その他の色のベイトが付いたシャクリ針。胴突仕掛で釣った方もいたそうです。
◆ ブリのデイジギング9kgも! 来岸漁港 MARI Ⅱ (小山船長090-8709-9285)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深60m~70mで。 ブリの釣果は全体で 11本。 大きさは、9kgが1本、8kg~8.7kgが4本、7kgが1本、5kg~6kgが5本。 中層で食ったそうです。 使っていたジグは、ブルーブルーのコニファー190g、AKジグマリⅢR190g、サミーズのフロー210g、との事でした。
◆ ブリの夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)10月16日の夜の釣果(17日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 16日の午後5時前に出港して、午後11時沖上がり。 水無し沖の水深約48m~55mで。 ブリの釣果は1人あたりで 2本~7本、 大きさは、7kgが1本、5kg~6kg超が26本、4kgが3本。 全体では30本。 釣れたイカを付けるとすぐ食ってきたそうですが、イカがあまり釣れない日だったそうです。買ってきたイカを使った餌釣りの人達の釣果が1人あたり2本~7本。ジグで釣っていた3人は、3人とも2本ずつを釣ったそうです。ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金を使っていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970): 船長から伺いました。 17日の午前5時に出港し、午前10時沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 7本~22本、大きさは 1mが4本、90cmが6本、あとは60cm~80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。 カムイ1000gでも数釣りしていたそうです。 |