◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m~50mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 5枚~12枚、大きさは、38cm~50cm超。 バケ500gの様々な物。タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク色系、その他いろいろ。
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◆ ブリの夜釣り 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後4時半に出港して、午後9時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 ブリの釣果は全体で 44本、 大きさは、5kg~6kg超。 何種類かの赤金のジグで31本が釣れて、イカを使った餌釣りで3本が釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午前5時にご友人2名を乗せて出港し、午後7時までの短時間の釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリの釣果は全体で 32本、 大きさは、5kg~6kg超。使ったジグは、ドラゴンジグ450g赤金、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金、ジョーカー420gパープル金、だったそうです。 時化てくる心配があったので、お客様はお断りしたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメの釣果は1人あたりで 2枚~4枚、大きさは、37cm~49cm。 バケ500gの様々な物。タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色など。
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◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港して、午後10時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約42で。 ブリの釣果は全体で 29本、 大きさは、5kg~6kg超。 6kg前後が多かった。 ジグで3本が釣れて、26本はイカを使った餌釣りでの釣果。
◆ 真ダラ 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。 真ダラは1人あたりで 20本~28本、大きさは 1m20cmが3本、1mが1本、あとは50cm~90cm。70cm前後が大半。 銅パイプ製タラシャクリ250号や、カムイ1000g赤金に、ピンク色のベイトが付いたシャクリ針。
◆ ヤナギノマイ数釣りも、真ダラ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~80匹、大きさは 25cm~30cm。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 60cm~70cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付き針を使った様々なものを使っていたそうです。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ 好釣果 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112))10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深125m~135mで。 真ダラは1人あたりで 15本~26本、大きさは 50cm~90cm。80cm前後が大半。 銅パイプ製やステンパイプ製のタラシャクリ250号や、カムイ1000g赤金に、ピンク色や赤色のベイトが付いたシャクリ針。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970): 船長から伺いました。 14日の午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~170mで。 真ダラは全体で 120本、大きさは 55cm~1m。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。
◆ ヒラメ → 真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前5時に出港し、午後1時までの釣り。まず、幌武意沖の水深40m前後でヒラメ釣り。 ヒラメの釣果は1人あたりで 2枚~6枚、大きさは、55cmが1枚、あとは37cm~45cm。 ミラーバケ500gなど。タコキャップの色は、オレンジ、赤。午後8時にタラ場に移動。 幌武意沖の水深約135mで。 真ダラは全体1人あたりで 756本~12本、大きさは 50cm~80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。 シャクリ針のベイトの色はピンクが優勢。 胴突仕掛は、白フラッシャーなどが付いた針を使った様々な仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約120m~130mで。 ホッケは1人あたりで 50匹~60匹、大きさは 35cm~45cm。 真ダラは全体で 40本、大きさは 60cm~85cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。 シャクリ針のベイトの色はピンク色など。胴突仕掛は様々なものを使っていたそうです。 エサは、赤イカ。
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◆ ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120m~130mで。 ホッケは1人あたりで 40匹~50匹、大きさは 35cm~45cm。 真ダラは全体で 3本、大きさは 50cm~70cm。 胴突仕掛は様々なものを使っていたそうです。 エサは、赤イカ。 時化模様の中での釣りだったそうです。
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◆ ブリのナイトジギング 10.4kg! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月11日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深45m~46mで。 ブリの釣果は全体で、 30本、 大きさは 10.4kgが1本、あとは4kg~6kg超。5kg以上が多かった。 10.4kgはジョーカー420gのオールブラック腹金で釣れたそうです。 その他のジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金とパープルゴールドが優勢だったそうです。
◆ ブリの夜釣り 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月11日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 11日の午後7時に出港して、12日の午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約42mで。 ブリの釣果は全体で 37本、 大きさは、4kg~6kg。 イカを使った餌釣りで釣れた数と、ジグで釣れた数が、ほぼ半々だったそうです。エサのイカは冷凍と釣ったイカ。イカがあまり釣れなかったそうです。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金と、代表ジグの赤金、だったそうです。
◆ ホッケ数釣り!、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月11日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 11日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120m~130mで。 ホッケは1人あたりで 80匹~150匹、大きさは 35cm~45cm。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 50cm~70cm。 タラシャクリを使った人がいなかったそうで、胴突仕掛は様々なものを使っていたそうです。 エサは、赤イカ。
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◆ 真ダラ 大釣り!! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970): 船長から伺いました。 11日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 20本~48本、大きさは 1m超が8本、あとは60cm~90cm。 70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。 タチが入っていて腹がパンパンの魚が多くなってきたそうです。 船長からのお知らせ:14日(土曜日)は、タラ釣りダブルヘッダー(午前便と午後便の2回出港)をやるそうです。まだ、空きがあるそうですから、電話で船長までお申し込みください。
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◆ ブリの夜釣り 好釣果! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時に出港し、午後9時までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 ブリの釣果は1人あたりで、7本~12本、 大きさは 6kg~6.5kgが5本、あとは5kg前後。 飼ってきた真イカを使った餌釣りで10本が釣れただけで、ほとんどがジギングでの釣果。ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金、ジョーカー420gの赤金、カムイイエローテイル400g赤金、などで釣れたそうです。
◆ ブリのナイトジギング 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月9日の夜の釣果(10日記述): 乗船したお客様から伺いました。 9日の午後6時に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約53mで。 ブリの釣果は全体で、 41本、 大きさは 5kg~6kg超。 竿頭は8本を釣った方が2人。 一人はドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金で8本。もう一人はドラッカーハイブリッド・タイプⅡ(2)420gの赤金で8本。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深42~43mで。 ブリの釣果は全体で 25本、 大きさは、4kg~6kg。4kg台は少なく、5kg以上が大半。 全部が冷凍イカを使った餌釣りで釣れたそうです。
◆ ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019): 船長から伺いました。 10日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約130m~140mで。 ホッケは1人あたりで 30匹~50匹、大きさは 35cm~40cm。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 50cm~70cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。シャクリ針のベイトの色はピンク色と赤色。 胴突仕掛は、白フラッシャーなどが付いた針を使った様々な仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
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◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリの釣果は全体で、 26本、 大きさは 7kgが2本、6kgも2本、4kg~5kgが22本。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金と金魚でほとんどが釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリの釣果は全体で、11本、 大きさは 4kg~6kgが8本、2kgが3本。 ジグは、ジョーカー420gの赤金とオレンジ系カラーで数が釣れたそうです。 釣った真イカを使った餌釣りで3本、ジグで8本が釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で7本、 大きさは、4kg~5kg。 買ってきたイカを使った餌釣りで6本が釣れて、ジギングでの釣果は1本だったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970): 船長から伺いました。 9日の午前6時半に出港し、正午前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~160mで。 真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは 1m~1m10cmが4本、あとは60cm~90cm。 80cm前後が多かった。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプと、カムイ1000gの赤金。 シャクリ針のベイトの色はピンクが優勢。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで4枚~7枚、 大きさは、57cm1枚、56cm1枚、50cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500g~600gで、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク系色、オレンジ金など。 エサは、オオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約135mで。 真ダラは1人あたり 3本~6本、大きさは 1mが1本、あとは60cm~70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 3匹~4匹、大きさは 25cm~30cm。 ホッケは1人あたりで 30匹~50匹、大きさは 30cm~45cm。 タラシャクリは200号で、銅パイプとステンパイプ。シャクリ針のベイトの色はピンク色と赤色。 胴突仕掛は、赤色やピンク色のフラッシャーなどが付いた針に、フーセンやタコベイトなどが付いた様々な仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約135mで。 真ダラは全体で 約40本、大きさは 60cm~85cm。 ホッケは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは 35cm~40cm。 タラシャクリは200号で、銅パイプとステンパイプ。シャクリ針のベイトの色はピンク色。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々な仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。 |