◆ 真イカ 好釣! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月24日夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 余別沖の水深64mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、30パイ入りサイズが約2割、40パイ入りサイズが約5割、50パイ入りサイズが約3割。 棚は、40m~底、あまり浮いてこなかった。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で良く釣れていたそうですが、7号おっぱい針でも結構釣れていた、との事。
◆ 真ダラ大釣り!、ヤナギノマイ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)6月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100mで。 真ダラは1人あたりで20本~25本、大きさは 45cm~70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹前後、大きさは、25cm~30cm。 ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは 30cm~40cm。 タラシャクリは250号のステンレスパイプ製ら、銅パイプ製。 シャクリの針にはピンク色のタコベイトや、ピンク色のヤリイカベイト。カムイの1000gでも数が釣れた。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)6月24日夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深86mで。 真イカを1人あたりで200パイ~500パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り。 棚は、40m→20m。 イカ針は、この日も6号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けがよく釣れたそうです。
◆ 真ダラ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)6月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~150mで。 真ダラは全体で約70本、大きさは 60cm~100cm。 タラシャクリは、250号のステンレス製と銅パイプ製。シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 釣れてます! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月24日夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時前に出港して、午前1時までの釣り。 女郎子沖の水深約160mから流した。 真イカを1人あたりで100パイ~180パイ、大きさは、ほとんど全部が40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 棚は、40m~50m、あまり浮いてこなかった。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたとの事。
◆ ヒラメ また数釣り! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前5時前にお客様2名だけを乗せて出港し、正午までの釣り。 厚苫沖の水深40m前後mで。 ヒラメはお客様1人あたりで13枚と7枚、 大きさは、58cmが1枚、あとは38cm~42cm。 バケは500gで、白色系。 タコキャップの色は、白夜光、ピンク色。 エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 好調です! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月24日夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深90mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れた。
◆ 真イカ 釣れてます! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)6月24日夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深85mで。 真イカを1人あたりで100パイ~250パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り。 棚は、40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れていたそうです。
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◆ 真イカ 釣れてます! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)6月23日夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 沼前沖の水深約170mから約145mまで。 真イカを1人あたりで180パイ~200パイ超、大きさは、ほとんど全部が40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 30パイ入りサイズが少し混じった。 棚は、30m~10m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が釣れていたとの事。
◆ 真イカ 釣れてます! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月23日夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後8時半に出港して、午前3時までの釣り。 余別沖の水深約120m~130mで。 真イカを1人あたりで100パイ~130パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズの小さめがほとんどで、30パイ入りサイズが少し混じった。 棚は、40m→10m。 イカ針はこの日も、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 釣れてます! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月23日夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約170mから流した。 真イカを1人あたりで150パイ~200パイ、大きさは、ほとんど全部が40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 棚は、30m~10m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が釣れていたとの事。
◆ 真イカ 釣れてます! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月23日夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約79mで。 真イカを1人あたりで80パイ~180パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 棚は、50m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。
◆ ホッケ、真ダラ、ヤナギノマイ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約130m~140mで。 ホッケは1人あたりで30匹~70匹、大きさは 30cm~40cm。 真ダラは全体で約20本、大きさは 50cm~80cm。 ヤナギノマイは全体で約8匹、大きさは、25cm~30cm。 白フラッシャーが付いた針を使った様々胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 釣れてます! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)6月23日夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時過ぎに出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約84mで。 真イカを1人あたりで150パイ~200パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り。 棚は、50m前後。 イカ針はこの日も、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れていたそうです。
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◆ 真イカ 釣れてます! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)6月22日夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約110mで。 真イカを1人あたりで100パイ前後、大きさは、ほとんど全部が40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。30パイ入りサイズが極僅か。 棚は、40m~30m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。
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◆ 真イカ 釣れてます! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月21日夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 余別沖の水深約70mと約200mで。 真イカを1人あたりで150パイ~200パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 棚は、40m→10m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。
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◆ ヤナギノマイ数釣り!、真ダラも!、ホッケ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 神威岬沖の水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで50匹~60匹、大きさは、25cm~30cm弱。 真ダラは1人あたりで10本~20本弱、大きさは 50cm~70cm。 ホッケは1人あたりで2匹~3匹、大きさは 30cm~40cm。 白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 連日好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)6月19日夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 真イカを1人あたりで200パイ~500パイ、大きさは、1箱に50パイ入りサイズと40パイ入りサイズを合わせると9割、30パイ入りサイズが約1割。 棚は、50m→20m。 イカ針は、この日も6号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けがよく釣れたそうです。
◆ ヤナギノマイ数釣りも!、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~165mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹~70匹、大きさは、25cm~37cm。 真ダラは全体で約40本、大きさは 50cm~70cm。 ホッケは全体で約10匹、大きさは 30cm~45cm。 白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 今年は良い感じ! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)6月19日夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約85mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り。 棚は、約40m→30m。 イカ針はこの日も、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れていたそうです。
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◆ 真イカ 好調です! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)6月18日夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時過ぎに出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深87m前後で。 真イカを1人あたりで150パイ~500パイ、大きさは、1箱に50パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ。 棚は、50m→10m。 イカ針は、6号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けがよく釣れたそうです。 4号のスッテ針も釣れたそうです。
◆ ヒラメ 数釣り! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前4時前にお客様1名だけを乗せて出港し、午前11時までの釣り。 美国前浜沖の水深40m前後mで。 ヒラメはお客様1人で13枚、 大きさは、53cmが1枚、あとは38cm~43cm。 バケは500gで、白色系。 タコキャップの色は、ピンク色。 エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 釣れてます! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)6月18日夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時過ぎに出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約83mで。 真イカを1人あたりで200パイ~300パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り。 棚は、約40m→30m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れていたそうです。
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◆ 真イカ 順調な釣果 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約250mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 棚は、50m→40m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛と、スッテ針の色々な色で、釣れていたそうです。
◆ ヤナギノマイ数釣りも、真ダラ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで30匹~60匹、大きさは、25cm~35cm。 真ダラは1人あたりで2本前後、大きさは 60cm~70cm。 白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)6月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカを1人あたりで200パイ~400パイ、大きさは、1箱に50パイ前後が入る小さいサイズが約7割で、40パイ入りサイズが約3割。 棚は、50m→40m。 イカ針は、6号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けが大活躍したそうです。
◆ ヤナギノマイ数釣りも、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖~カムチャッカ根の水深約120m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで25匹~60匹、大きさは、25cm~36cm。 ホッケは1人あたりで2匹~5匹、大きさは 30cm~40cm。 真ダラは全体で約40本、大きさは 55cm~85cm。 タラシャクリは250号で、針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイト付き。 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午前4時前に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~160mで。 真ダラは全体で38本、大きさは 50cm~70cm。 ヤナギノマイは全体で約40匹、大きさは、25cm~30cm。 ホッケは全体で約20匹、大きさは 30cm~40cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ製。 シャクリの針にはピンク色のタコベイトや、ピンク色のヤリイカベイト。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使ったいろいろなもの。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 順調な釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約84mで。 真イカを1人あたりで100パイ~180パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 棚は、40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。
◆ ホッケ数釣りも、ヤナギノマイ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深138m前後で。 ホッケは1人あたりで30匹~60匹、大きさは 30cm~50cm。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは、25cm~30cm。 真ダラは全体で2本、大きさは 60cmと、70cm。 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ ヤナギノマイ数釣り、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)6月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約110m~165mで。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹~90匹、大きさは、25cm~37cm。 ホッケは1人あたりで5匹~10匹、大きさは 30cm~45cm。 真ダラは全体で約30本、大きさは 50cm~70cm。 白フラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヒラメ 良型多し 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前4時過ぎに出港して、正午までの釣り。 厚苫沖の水深35mで。 ヒラメは全体で約20枚、 大きさは、75cmが1枚、68cmが1枚、60cmが1枚、あとは45cm~50cm。 バケは500gで、白色など様々。 タコキャップの色も、ピンク色など様々。 エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 順調な釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月16日夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約78mで。 真イカを1人あたりで80パイ~160パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 棚は、50m→40mぐらい。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ ホッケ数釣り、ヤナギノマイ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約140mで。 ホッケは1人あたりで70匹~100匹、大きさは 30cm~45cm。 ヤナギノマイは全体で8匹、大きさは、25cm~30cm。 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 順調な釣果 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)6月16日夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約83mで。 真イカを1人あたりで50パイ~100パイ、大きさは、30パイ入りが約1割、40パイ入りが約5割、50パイ入りが約4割。 棚は、約50m→40m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。 |