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6月5日 6月15日 6月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月25日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

6月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ25~30パイ入り250箱、ヒラメ38~70cm140枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm2600パイ。

6月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ25~30入りが150箱、ヘラガニ8~11cmが500パイ。

6月22日、余市漁組市場の水揚げは、ありませんでした。

6月20日は朝忙しくて、余市漁組市場まで行けませんでした。

6月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~50cm36枚、真鰈25~30cm9枚、

 黒ガシラ30cm前後7枚、ガヤ20cmが2匹、

 アブラコ45cm3匹、真ゾイ25~30cm3匹、

 ボラ45cm2匹、鮟鱇40~60cm32匹。

6月18日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

6月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~55cm25枚、真ガレイ25~35cm10枚、

 宗八25~30cm20枚、鮟鱇60~70cm30匹、

 ボラ65~70cm3匹、ヘラガニ8~11cm120パイ。

6月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 鮟鱇80cm1匹と、40~50cm40匹、

 ヒラメ 63、55cm各1枚、40~50cm38枚、

 宗八25~30cm20枚、黒ゾイ22~27cm8匹、

 ヘラガニ甲羅幅7~11cm約320パイ。

6月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~80cm60枚、真鰈25~30cm10枚、

 石鰈24~30cm10枚、鮟鱇50~70cm35匹、

 黒ゾイ26cmが2匹、黒ガシラ30cmが3枚、

 ボラ70cmが2匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ 好釣!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)24日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 余別沖の水深64mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、30パイ入りサイズが約2割、40パイ入りサイズが約5割、50パイ入りサイズが約3割 棚は、40m~底、あまり浮いてこなかった。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で良く釣れていたそうですが、7号おっぱい針でも結構釣れていた、との事。

 真ダラ大釣り!ヤナギノマイ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100mで。 真ダラは1人あたりで20本~25本、大きさは 45cm~70cm ヤナギノマイは1人あたりで20匹前後、大きさは、25cm30cm。 ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは 30cm~40cm。 タラシャクリは250号のステンレスパイプ製ら、銅パイプ製。 シャクリの針にはピンク色のタコベイトや、ピンク色のヤリイカベイト。カムイの1000gでも数が釣れた。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 エサは、赤イカ。 

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697024日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深86mで。 真イカを1人あたりで200パイ~500パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り 棚は、40m→20m。 イカ針は、この日も6号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けがよく釣れたそうです。 

 真ダラ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~150mで。  真ダラは全体で約70本、大きさは 60cm~100cm。 タラシャクリは、250号のステンレス製と銅パイプ製。シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 エサは、赤イカ。

 真イカ 釣れてます!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)24日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時前に出港して、午前1時までの釣り。 女郎子沖の水深約160mから流した。 真イカを1人あたりで0パイ~180パイ、大きさは、ほとんど全部が40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。  棚は、40m~50m、あまり浮いてこなかった。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたとの事。 

 ヒラメ また数釣り!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。  25日の午前5時前にお客様2名だけを乗せて出港し、正午までの釣り。 厚苫沖の水深40m前後mで。 ヒラメはお客様1人あたりで13枚と7枚、 大きさは、cmが1枚、あとは38cm~4cm。 バケは500gで、白色系。 タコキャップの色は、白夜光、ピンク色。 エサはオオナゴ。 

 真イカ 好調です!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)24日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深90mで。 真イカを1人あたりで0パイ~00パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れた。

 真イカ 釣れてます!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)24日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深85mで。 真イカを1人あたりで00パイ~50パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り 棚は、40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れていたそうです。

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 真イカ 釣れてます!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)23日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 沼前沖の水深約170mから約145mまで。 真イカを1人あたりで180パイ~200パイ超、大きさは、ほとんど全部が40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 30パイ入りサイズが少し混じった 棚は、30m~10m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が釣れていたとの事。

 真イカ 釣れてます!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)23日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 23日の午後8時半に出港して、午前3時までの釣り。 余別沖の水深約120m~130mで。 真イカを1人あたりで00パイ~130パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズの小さめがほとんどで、30パイ入りサイズが少し混じった 棚は、40m→10m。 イカ針はこの日も、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。

 真イカ 釣れてます!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)23日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約170mから流した。 真イカを1人あたりで150パイ~200パイ、大きさは、ほとんど全部が40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。  棚は、30m~10m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が釣れていたとの事。

 真イカ 釣れてます!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)23日夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約79mで。 真イカを1人あたりで80パイ~10パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ 棚は、50m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。

 ホッケ、真ダラ、ヤナギノマ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約130m~140mで。 ホッケは1人あたりで30匹~70匹、大きさは 30cm~40cm 真ダラは全体で約20本、大きさは 50cm~80cm ヤナギノマイは全体で約8匹、大きさは、25cm30cm 白フラッシャーが付いた針を使った様々胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 真イカ 釣れてます!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)23日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時過ぎに出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約84mで。 真イカを1人あたりで0パイ~00パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り 棚は、50m前後。 イカ針はこの日も、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れていたそうです。

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 真イカ 釣れてます!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)22日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約110mで。 真イカを1人あたりで100パイ前後、大きさは、ほとんど全部が40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。30パイ入りサイズが極僅か。 棚は、40m~30m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。

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 真イカ 釣れてます!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)21日夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 余別沖の水深約70mと約200mで。 真イカを1人あたりで0パイ~200パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ 棚は、40m→10m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。

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 ヤナギノマイ数釣り!、真ダラも!、ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 神威岬沖の水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで50匹~60、大きさは、25cm30cm弱。  真ダラは1人あたりで10本~20本弱、大きさは 50cm~70cm。 ホッケは1人あたりで2匹~3匹、大きさは 30cm~4cm 白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 真イカ 連日好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697019日夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 真イカを1人あたりで200パイ~500パイ、大きさは、1箱に50パイ入りサイズと40パイ入りサイズを合わせると9割、30パイ入りサイズが約1割 棚は、50m→20m。 イカ針は、この日も6号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けがよく釣れたそうです。 

 ヤナギノマイ数釣りも!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~165mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹~70、大きさは、25cm37cm。  真ダラは全体で約40本、大きさは 50cm~70cm。 ホッケは全体で約10匹、大きさは 30cm~4cm 白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 真イカ 今年は良い感じ!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)19日夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約85mで。 真イカを1人あたりで100パイ~00パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り 棚は、約40m→30m。 イカ針はこの日も、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れていたそうです。

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 真イカ 好調です!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697018日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時過ぎに出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深87m前後で。 真イカを1人あたりで150パイ~500パイ、大きさは、1箱に50パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ 棚は、50m→10m。 イカ針は、6号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けがよく釣れたそうです。 4号のスッテ針も釣れたそうです。

 ヒラメ 数釣り!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。  1日の午前4時前にお客様1名だけを乗せて出港し、午前11時までの釣り。 美国前浜沖の水深40m前後mで。 ヒラメはお客様1人で13枚、 大きさは、53cmが1枚、あとは38cm~43cm。 バケは500gで、白色系。 タコキャップの色は、ピンク色。 エサはオオナゴ。

 真イカ 釣れてます!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)18日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時過ぎに出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約83mで。 真イカを1人あたりで200パイ~300パイ、大きさは、40パイ入り~50パイ入り 棚は、約40m→30m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れていたそうです。

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 真イカ 順調な釣果  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)17日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約250mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ 棚は、50m→40m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛と、スッテ針の色々な色で、釣れていたそうです。

 ヤナギノマイ数釣りも、真ダラ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで30匹~60、大きさは、25cm35cm。  真ダラは1人あたりで本前後、大きさは 60cm~70cm 白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697017日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカを1人あたりで200パイ~400パイ、大きさは、1箱に50パイ前後が入る小さいサイズが約7割で、40パイ入りサイズが約3割 棚は、50m→40m。 イカ針は、6号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けが大活躍したそうです。 

 ヤナギノマイ数釣りも、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖~カムチャッカ根の水深約120m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで25匹~60、大きさは、25cm36cm。  ホッケは1人あたりで2匹~5匹、大きさは 30cm~40cm。 真ダラは全体で約40本、大きさは 55cm~85cm。 タラシャクリは250号で、針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイト付き。 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 真ダラヤナギノマイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午前4時前に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~160mで。 真ダラは全体で、大きさは 50cm~70cm ヤナギノマイは全体で約40匹、大きさは、25cm30cm。 ホッケは全体で約20匹、大きさは 30cm~40cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ製。 シャクリの針にはピンク色のタコベイトや、ピンク色のヤリイカベイト。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使ったいろいろなもの。 エサは、赤イカ。 

 真イカ 順調な釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)17日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約84mで。 真イカを1人あたりで100パイ~10パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ 棚は、40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。

 ホッケ数釣りも、ヤナギノマ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深138m前後で。 ホッケは1人あたりで30匹~60匹、大きさは 30cm~50cm。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは、25cm30cm。 真ダラは全体で2本、大きさは 60cmと、70cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

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 ヤナギノマイ数釣り、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約110m~165mで。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹~90、大きさは、25cm37cm。  ホッケは1人あたりで5匹~10匹、大きさは 30cm~45cm。 真ダラは全体で約30本、大きさは 50cm~70cm 白フラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 ヒラメ 良型多し  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。  1日の午前4時過ぎに出港して、正午までの釣り。 厚苫沖の水深35mで。 ヒラメは全体で約20枚、 大きさは、75cmが1枚、68cmが1枚、60cmが1枚、あとは45cm~50cm。 バケは500gで、白色など様々。 タコキャップの色も、ピンク色など様々。 エサはオオナゴ。

 真イカ 順調な釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)16日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約78mで。 真イカを1人あたりで80パイ~160パイ、大きさは、40パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ 棚は、50m→40mぐらい。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。

 ホッケ数釣り、ヤナギノマ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約140mで。 ホッケは1人あたりで70匹~100匹、大きさは 30cm~45cm。 ヤナギノマイは全体で8匹、大きさは、25cm30cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 真イカ 順調な釣果  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)16日夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 16日の午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約83mで。 真イカを1人あたりで50パイ~100パイ、大きさは、30パイ入りが約1割、40パイ入りが約5割50パイ入りが約4割 棚は、約50m→40m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

◆ ハチガラ 8匹!  神恵内村川白  6月23日の夜の釣果(24日記述): 川白の海岸でのチョイ投げで、ハチガラが8匹も釣れて驚きましたと、積丹町のお客様から伺いました。 23日の夕方から釣りに入ったそうですが、はじめはサッパリ釣れなかったそうです。 午後9時を過ぎたころ、2匹が続けて釣れたので喜んだそうですが、午前0時を過ぎてからポツポツとハチガラばかりが釣れて、午前2時頃に切り上げるまでに、さらに6匹、合計で8匹も釣れて驚いたそうです。しかもその内の1匹は33cmの良型。 あとの7匹の大きさは、20cm~25cmとの事でした。 今回釣った場所は友人からのオススメポイントだったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ショアイナダ  泊村  6月24日の釣果(24日記述) 兜千畳敷で釣りをして来た皆さんから、お話しを伺いました。 前日から入っていて、午前8時頃まで釣ってきた方が、約3kgぐらいのイナダを1匹釣ってきました、ほかに数匹釣れたと思います、とのお話しでした。  また、午後1時を過ぎてから来店されたお二人が、弁慶で早朝から釣ってみたそうですが、この日の弁慶は全く釣れない日だったそうで、帰り道に千畳敷に着いたのが午前10時頃だったそうで、その時、3kg前後が3匹釣れたのを見てきました、とのお話しでしたので、午前中の合計で6匹前後は釣れたものと思われます。

◆ ショアイナダ  泊村  6月22日の夕方の釣果(23日記述) 盃にお住まいのお客様から伺いました。 22日夕方に盃の海岸で、40gのピンク色のジグをキャストしてみたそうです。30分ほどして1匹がヒットしたそうですが、引きがあまり強くなく、フクラギクラスかと重いながら寄せたら、引きが強くない割には大きめだったので意外だったそうです。 自宅で計ったら、74cmで4kgあったそうです。 このお客様にとってこの魚は、今シーズンの10匹目のイナダだったそうです。 

◆ ヒラメ デカ!  積丹町  6月18日の釣果(18日記述) 左の写真は、18日の午前1時頃に、岩内港の漁業者埠頭で釣れたヒラメです。  釣り人は余市町の 北川 健司 さんです。 当店で18日の午前9時50分に計測しましたら尾叉長で 78.0cm、重さは 5.65kgでした。 釣れたルアーは、ワームでバルト3.5インチのイワシカラー、ジグヘッドが21gだったそうです。 当店のヒラメダービーのトップに出ました。

◆ ショアイナダ   神恵内村、積丹町  6月17日の釣果(17日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ① 竜神岬に立ち寄ったのが午前8時頃だったお客様が、2本のイナダを持って引き上げていく人とすれ違う時に釣果を聞けたそうです。 午前4時から午前5時頃の間に、全体で 6本が釣れたそうです。② 沼前岬では、夜明け頃から午前8時過ぎまでの間に、6本は釣れたと思います、とのお話しをいただきました。

 
フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  余市川 中流  6月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りの客様から伺いました。 午前8時頃から、仁木町銀山地区で釣ってみたそうです。 あいにくの肌寒い日で、水温も低く、川に膝ぐらいまで立ち込んでも自分の身体がすぐ冷えてしまったそうです。 魚の活性が低い感じで、小さなヤマベが2匹釣れただけだったそうです。小さかったので、リリースして帰ってきたとのことでした。 『6月6日頃から気温が上がっていく天気予報だったので、そのあとに期待します。』 とおっしゃってました。

◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

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