◆ ヒラメ 良型多し 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）６月１５日の釣果（１５日記述）： 船長から伺いました。 １５日の午前７時に出港して午前１１時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深１８ｍ～２０ｍで。 ヒラメは全体で２１枚、 大きさは、６１ｃｍが１枚、５０ｃｍが４枚、４５ｃｍ～４９ｃｍが１２枚、４０ｃｍ未満が４枚。 バケは５００ｇで、アワビ貝貼り、オレンジ色など。 タコキャップの色は、オレンジ系を使っていた人が多かった。 エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 順調な釣果 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）６月１４日夜の釣果（１５日記述）： 船長から伺いました。 １４日の午後６時半に出港して、午後１１時半までの釣り。 幌武意沖の水深６０ｍ前後で。 真イカを１人あたりで１３６パイ～２５０パイ、大きさは、１箱に５０パイ前後が入る小さいサイズのイカ。 棚は、３０ｍから底まで様々。 数が釣れたイカ針は、この日も６号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けだったと伺いました。
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◆ ブリのデイ・ジギング 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２） ６月１３日の釣果（１３日記述）： 船長から伺いました。 １３日の午前６時に出港し、午後１２時半までの釣り。 水無し沖の水深約５０ｍで。 ブリは全体で約３０匹、大きさは、５ｋｇが３本、あとは３ｋｇ～４ｋｇ。 ジグは１８０ｇの様々なタイプで、カラーは、ブルー系、ブルピン、その他いろいろ。 ヒットゾーンは、底～底上１０ｍの間がほとんどだったそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）６月１３日の釣果（１３日記述）： 船長から伺いました。 １３日の午前６時に出港し、午前１０時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の５０ｍ～５５ｍで。 ブリは全体で７本、大きさは３ｋｇ～４ｋｇ。 ジグは１５０ｇ～１７０ｇが多かった。 ジグの色は、ブルー系、シルバー系、赤金など。ヒットゾーンは底がほとんど。船酔いした人が多く、早上がりになったそうです。
◆ ヤナギノマイ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）６月１３日の釣果（１３日記述）： 船長から伺いました。 １３日の午前６時過ぎに出港し、正午前までの釣り。 神威岬沖～サルワンの水深１４０ｍ～１５０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたりで４０匹～８０匹、大きさは ２５ｃｍ～３６ｃｍ。 白フラッシャーが付いた針を使った色々なタイプの胴突仕掛。 エサは赤イカ。
◆ ホッケ好釣果、ヤナギノマイ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）６月１３日の釣果（１３日記述）： 船長から伺いました。 １３日の午前５時半に出港し、午後１２時半までの釣り。 古平沖の水深約１４０ｍで。 ホッケは１人あたりで約７０匹～８０匹、大きさは ３０ｃｍ～４５ｃｍ。 ヤナギノマイは全体で約２０匹、大きさは、２５ｃｍ～３０ｃｍ。 白フラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛で。 エサは、赤イカ。
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◆ ６月１２日は、北方向からの風が強めで、朝から昼前まで波は高めでした。遊漁船はほとんど出港できませんでしたが、午後からブリのジギングに出港した船が１～２艘あったようですし、夕方前後にイカ釣りで出港した船が２艘ほどあったそうです。
◆ ヒラメ 余別漁港 千鳥丸 （山田船長０９０－３３９８－２１４７）６月１１日の釣果（１１日記述）： 船長から伺いました。 １１日の午前５時前に出港して午前１１時までの釣り。 沼前沖～サルワンの水深２５ｍ前後で。 ヒラメは全体で１３枚、 大きさは、６０ｃｍが２枚、５０ｃｍが２枚、あとは４５ｃｍ前後が９枚。 バケは５００ｇで、ミラータイプなどその他はいろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ系、ピンク系、赤金系、夜光系、透明系など様々。
◆ ブリ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）６月１１日の釣果（１１日記述）： 船長から伺いました。 １１日の午前４時半に出港し、午前１０時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の５０ｍ前後で。 ブリは１人あたりで０本～７本、大きさは３ｋｇ～４ｋｇ。 ジグは１５０ｇ～１８０ｇが多かったように思いますとの事。 ジグの色は、グロー系、シルバー系など。ヒットゾーンはバラバラで、中層から底まで。
◆ 真イカ 良い感じです！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）６月１０日夜の釣果（１１日記述）： 船長から伺いました。 １０日の午後６時に出港して、午前０時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深１２０ｍ前後で。 真イカを１人あたりで４０パイ～１６０パイ、大きさは、１箱に５０パイ前後が入る小さいサイズのイカ。 棚は、５０ｍ前後。 数が釣れたイカ針は、６号の小型のキラキラおっぱい針の仕掛けだったと伺いました。 午後１０時頃にぶりの群れが来たら、イカが逃げたようで釣れなくなったそうです。船長よりのお知らせです、１２日と１３日のイカ釣りは、まだ空きがあるそうです。
◆ ヤナギノマイ 数釣りも 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）６月１１日の釣果（１１日記述）： 船長から伺いました。 １１日の午前６時に出港し、午前１１時までの釣り。 神威岬沖の水深１２０ｍ～１５０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたりで３０匹～７０匹、大きさは ２５ｃｍ～３６ｃｍ。 真ダラは全体で４本、大きさは ６０ｃｍ～７０ｃｍ。 白フラッシャーが付いた針を使った色々なタイプの胴突仕掛。 エサは赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギノマイ数釣りも、ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）６月１１日の釣果（１１日記述）： 船長から伺いました。 １１日の午前４時半に出港し、午前１０時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約１２０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたりで４０匹～８０匹、大きさは、２５ｃｍ～３０ｃｍ。 ホッケは１人あたりで２０匹～３０匹、大きさは ３０ｃｍ～４５ｃｍ。 真ダラは１人あたりで３本～６本、大きさは ５０ｃｍ～６０ｃｍ。 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛で。 エサは、赤イカ。
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◆ ブリ → ヒラメ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）６月１０日の釣果（１０日記述）： 船長から伺いました。 １０日の午前６時に出港し、午後１２時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の５０ｍ～５８ｍと、日司沖の水深２０ｍ前後で。 ブリは全体で４本、大きさは３ｋｇ～４ｋｇ。 使っていたジグの色は赤金、シルバーなど。 ヒラメの数は１人あたりで ０枚～５枚、 大きさは、５３ｃｍが１枚、あとは４０ｃｍ～４５ｃｍ。 バケは５００ｇで、オレンジ色系、ゴールド系など。 タコキャップの色は、グリーン、ピンク、透明など。
◆ 真イカ 今季初釣り！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）６月９日夜の釣果（１０日記述）： 船長から伺いました。 ９日の午後６時半に出港して、午前０時までの釣り。 幌武意沖の水深１２０ｍ前後で。 真イカを１人あたりで３０パイ～９０パイ、大きさは、１箱に５０パイ前後が入る小さいイカ。 この時季の初期のイカは、いつも小さめです。 この日は、午後１１時を過ぎてから釣れ始めたそうです。 仕掛けのイカ針は、６号キラキラおっぱい針を使っていたそうです。 （この時季のはしりのイカは、小さめのキラキラおっぱい針＝６号小型おっぱい針をオススメします。） 船長よりのお知らせです、１２日と１３日のイカ釣りは、まだ空きがあるそうです。
◆ ヤナギノマイ 数釣りも 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）６月１０日の釣果（１０日記述）： 船長から伺いました。 １０日の午前６時に出港し、午後１時までの釣り。 神威岬沖の水深１２０ｍ前後で。 ヤナギノマイは１人あたりで４０匹～８０匹、大きさは ２５ｃｍ～３３ｃｍ。 白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）６月１０日の釣果（１０日記述）： 船長から伺いました。 １０日の午前４時に出港し、午前１１時前までの釣り。 幌武意沖の水深約１２０ｍ～１５０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたりで８匹～２２匹、大きさは、２５ｃｍ～３３ｃｍ。 ホッケは全体で２９匹、大きさは ３０ｃｍ～４０ｃｍ。 真ダラは全体で１２本、大きさは ５０ｃｍ～６０ｃｍ。 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で。 エサは、赤イカ。
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◆ ６月９日。 南～南西の風が強めでしたので、遊漁船はほとんど出港できませんでした。 １０日の土曜日は、出港予定の船長さんが多かったです。
◆ ６月８日。 南風が強く吹く予報でしたので、遊漁船は出港しませんでした。午後からは、風向きは少しずつ西に寄っていって、夕方まで強風が吹きました。午後５時過ぎに収まりました。
◆ ヒラメ 良型多し 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）６月５日と６日の釣果（６日記述）： 船長から伺いました。 ① ５日の午前５時に出港して午前１１時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深１５ｍ前後で。 ヒラメは全体で３０枚、 大きさは、６４ｃｍ、６３ｃｍ、６１ｃｍが各１枚、５０ｃｍ～５９ｃｍ１０枚、４０ｃｍ～４９ｃｍが１４枚、４０ｃｍ未満が３枚。 バケは５００ｇで、色はいろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ系、ピンク系、赤金系、夜光系、透明系などいろいろ。 エサはオオナゴ。 ② ６日の午前５時に出港して、午前１１時半までの釣り。 風が強くサルワンまで行けず、余別前浜の水深２０ｍ前後で。 ヒラメは全体で１４枚、 大きさは、６０ｃｍが１枚、５０ｃｍ～５６ｃｍ８枚、４０ｃｍ～４９ｃｍが４枚、４０ｃｍ未満が１枚。 バケは５００ｇ～６００ｇで、色はいろいろ。 タコキャップの色も様々だったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ ブリ の デイジギング 順調！ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）６月６日の釣果（６日記述）： 船長から伺いました。 ６日の午前４時半に出港して、午前９時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約４５ｍ～５０ｍで。 ブリは１人あたりで１０本～１７本、キープした数が全体で９７本。大きさは、２ｋｇ～６ｋｇ。４ｋｇ前後が大半。 食ってきたのは底周辺。 ジグは、１５０ｇ～２００ｇで様々なもの、色も様々だったそうです。
◆ 真ゾイ 幌武意漁港 栄久丸 （加藤船長０９０－３１１４－１０８３）６月６日の釣果（６日記述）： 船長から伺いました。 ６日の午前５時に船長が単独で出港し、午前１１時までの釣り。 幌武意沖の水深４０ｍ前後で。 真ゾイの数は船長１人で２０匹、 大きさは、３０ｃｍ～３５ｃｍ。 素針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）６月６日の釣果（６日記述）： 船長から伺いました。 ６日の午前５時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約１２０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたりで約３０匹～５０匹、大きさは、２５ｃｍ～３５ｃｍ。 ホッケは１人あたり約１５匹～２０匹、大きさは ３０ｃｍ～３５ｃｍ。 様々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、赤イカ。 |
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◆ サクラ狙いがヒラメ良型！ 積丹町 ６月１１日の釣果（１１日記述）： 左の写真は、１１日の午前５時頃に、積丹町の野塚漁港で釣れたヒラメです。 釣り人は手稲区の