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2月12日 2月28日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月12日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

2月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55cm~1.1m120本、アサバ26~33cm50枚、

 助宗40~55cm1,300匹、ホッケ25~32cm150匹、

 赤ガレイ25~35cm100枚、黒ガシラ24~30cm10枚、

 ニシン25~35cm5,000匹。

2月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25~38cm14,000匹以上、

 真ダラ50cm~1mが1万匹超、桜鱒2.3kg1匹、

 アサバ25~33cm850枚、カジカ33~45cm1,000匹、

 赤ガレイ24~35cm4,200枚、ヒラメ38~45cm25枚、

 助宗40~50cm2,000匹、石鰈25~34cm200枚、

 黒ガシラ25~35cm680枚、砂ガレイ21~27cm150枚、

 真ガレイ22~30cm200枚。

2月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25~37cm約25,000匹。 (9日もニシンだけでした。)

2月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン28~37cm900匹超。 (ニシンだけでした。)

2月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ0.5~1m3,600本超、鮟鱇35~45cm5匹、

 赤ガレイ25~40cm6,000枚、ゴッコ30~35cm50匹、

 助宗30~50cm10,000匹超、カスベ50~60cm40匹、

 ナメタ20~30cm100枚、真ガレイ20~35cm250枚、

 カジカ30~45cm850匹、砂ガレイ20~30cm110枚、

 ヒラメ40~45cm11枚、アサバ27~40cm1,600枚、

 石鰈30~45cm60枚、黒ガシラ30~40cm400枚、

 ニシン27~38cm50,000匹超。

2月5日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

2月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55cm~1m4,500本、アサバ25~30cm70枚、

 赤ガレイ24~38cm5,000枚、ゴッコ21~24cm45匹、

 助宗40~50cm1,400匹、ナメタ25~33cm80枚、

 カジカ32~47cm1,300匹、ニシン25~32cm300匹、

 カスベ70~85cm70匹、黒ガシラ24~30cm100枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm120パイ。

2月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。少しだけでした。

 ニシン24~32cm500匹、ヒラメ50cmが1枚。

2月2日、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月12日(日曜日)。 北~北西の方向から吹く風が、前日から強いままで沖は荒れ模様でしたので、遊漁船は全船出港できませんでした。

 サクラマス  川白漁港 千漁丸 高田船長090-1643-4439)月10日の釣果(11日記述): 船長から11日に電話で伺いました。 10日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深約40m~50mで。  サクラマスを3人合わせて14匹大きさは、600g~1.kg。 1kg前後が多かったとの事。 棚は、20m~底で バラバラとの事。バケは600gで、色々を使っていたそうです。 タコ無し毛針でも、タコ付き毛針でも釣れたそうですが、自作のマスシャクリを使ったお客様が、一人で8匹も釣ったそうです。 10日は北方向からの風だったので出港できたそうですが、11日は早めに時化てきて、出港はしたそうですがほとんど釣り出来ずに帰港したそうです。 (最近のサクラマス、まだ良型はいないようですが、順調に成長しているようですね。)

◆ 2月10日。 9日に出された天気予報よりは穏やかな日でした。 遊漁船は前日のうちに出港を取り止めたようでした。 いろいろ伺いましたが、出港した遊漁船はありませんでした。 11日はきょうよりも悪くなるのでは?と、ほとんどの船長さんがおっしゃってました。 連休なのに残念です。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 龍祥丸(飯田船長090-6999-1132)日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約60mで。  サクラマスを1人あたりで 6匹~11匹 大きさは、1.5kg~1.7kgが6匹、1kg~1.kgが約20匹、あとは700g~800 バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラー系などの様々な物。 ピンク色のタコベイト付きの毛針に良く食ってきていたそうです。 棚は、カウンターで30m~38m。 途中からバケ」からピンク色のジグに替えた人が、ジグで3匹釣ったそうです。

 サクラマス 好釣果  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)日の釣果(日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンと前浜の水深約63m~65mで。  サクラマスは1人あたりで 5匹~1, 大きさは、600g~1.8kg。 1kgを超えている魚が多かったそうです。 バケは500g~600gで、アワビ貝総貼りなどの様々なもの。 当店で販売しているアワビ貝総貼りバケを使ったお二人が、15匹、12匹と数を釣りましたと、ご本人達から伺いました。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンをはじめ色々を付けていたそうですし、タコベイト無しの毛針だけにでも食ってきていたそうです。 

 ホッケ   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)2月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深55m~65mで。 ホッケを1人あたりで、30匹~50匹 大きさは、30cm~4cm 600gのバケの様々なタイプを使い、サクラマス用の毛針仕掛を使っての釣果。 黒毛針ではホッケの反応が鈍かったそうです。

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◆ 2月7日。 昨日の天気予報通りで、6日の夜から7日夕方まで、強風が吹きました。 沖は一日中荒れていました。 出港した遊漁船はありませんでした。

◆ 2月6日は伺った限りでは、出港した遊漁船はありませんでした。 7日にかけては天気は下り坂と見ている船長さんが多かったです。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前6時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深約40m~50mで。  サクラマスを1人あたりで 4匹~6 大きさは、600g~1k バケは600gで、貝貼り、ミラー系のグリーンやブルーなど様々。 ピンクのタコベイト付きの毛針で釣れていたそうです。 食ってきたのは、底周辺だったそうです。

 サクラマス  川白漁港 千漁丸 高田船長090-1643-4439)月5日の釣果(5日記述): 船長から電話で伺いました。 5日の午前6時半にお客様2名だけを乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m~60mで。  サクラマスを1人あたりで 12匹  5 大きさは、1kg~1.9kgが4匹、あとは500g~700 棚は、25m~底 との事。バケは600gで、色々を使ってみていたそうです。 毛針に付けたタコベイトの色が、ピンク色と赤色が優勢だったそうです。

 黒ゾイ  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約80m~90mで。  黒ゾイを1人あたりで 5匹~20匹 大きさは、25cm~40cm。 色々な胴突仕掛に、エサはオオナゴ。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)日の釣果(日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約5mで。  サクラマスを全体で 21匹(1人あたり2匹~6匹) 大きさは、1.6kgが1匹、1kg前後が6匹、あとは00g~00。 バケは600gで、アワビ貝貼りをはじめ様々な物を使用。 ピンク色のタコベイトが付いた毛針でも釣れていたそうですが、タコベイト無しの毛針だけのほうが優勢だったそうです。 棚は、35m~40mと、やや深かったそうです。

 サクラマス、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長090-6999-1132)日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約60mで。  サクラマスを全体で 13 大きさは、1.5kgが匹、1kg~1.2kgが4匹、あとは700g~800 バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラー系などの様々な物。 ピンク色や赤色のタコベイト付きの毛針に良く食ってきていたそうです。 棚は、カウンターで40m前後が多かった。 ホッケは1人あたりで、40匹~60匹 大きさは、30cm~40cm超

 サクラマス、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 サルワンと前浜の水深約40m~60mで。  サクラマスは全体で 2匹, 大きさは、600g前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りなどの様々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンをはじめ色々を付けていた。 ホッケは1人あたりで、10匹~30匹 大きさは、30cm~40cm

 黒ゾイ、ホッケ(根ボッケ)、ヤナギ、真ダラ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)2月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約55m~120mで。 黒ゾイを1人あたりで、8匹~30匹 大きさは、26cm~4cm  ホッケを1人あたりで、10匹~50匹 大きさは、30cm~4cm 根ボッケは全体で、12匹 大きさは、45cm前後。 ヤナギノマイは全体で約50匹、大きさは約28cm~32cm。 真ダラは全体で12本、大きさは約45cm~60cm。 様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ、オオナゴ。

 黒ゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)2月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前7時前に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~130mで。 黒ゾイを1人あたりで、約10匹~30匹 大きさは、25cm~4cm  様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ、オオナゴ。

 ホッケ、真ゾイ、シマゾイ   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)2月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深65m前後で。 ホッケを1人あたりで、40匹~50匹 大きさは、30cm~4cm 真ゾイ全体で、6匹 大きさは、35cm前後  シマゾイは全体で、10匹 大きさは、30cm~37cm。 500g~600gのバケを使い、サクラマス用の毛針仕掛を使っての釣果。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前6時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深約40m~45mで。  サクラマスを1人あたりで 10匹、5匹、4匹 大きさは、2kg前後が3匹、1kg~1.5kgが匹、あとは600g~800 バケは600gの様々な物を使用。 タコベイト無しの毛針と、ピンクのタコベイト付きの毛針の、両方で釣れていたそうです。 棚に関しては、『食ってきたのは底近く。』との事でした。 また、4日はホッケがいない日だったとのお話しでした。

 サクラマス、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長090-6999-1132)月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約55mで。  サクラマスを1人あたりで 匹~7匹 大きさは、2.2kgが1匹、1.6kgが1匹、1.5kgが匹、1kg~1.2kgが10匹、あとは700g~800 バケは500gで、アワビ貝貼りなどの様々な物を使用。 タコベイト無しの毛針で釣れていたそうです。 2.2kgのマスは、ドラッカーハイブリッドタイプⅡ(220g)のブルー/シルバーで釣れたそうです。棚は、30m~35m。 ホッケは1人あたりで、30匹~50匹 大きさは、30cm~40cm

 サクラマス、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約55m~65mで。  サクラマスを1人あたりで 1匹~6匹(船酔いで1匹しか釣れなかった方が1名)、 大きさは、600g~1.5kg バケは600gで、アワビ貝貼り、白色系などの様々な物を使用。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢だったそうです。 棚は、30m前後~40m前後と、バラバラな感じがあったそうです。 ホッケは1人あたりで、20匹~40匹 大きさは、30cm~40cm

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◆ 2月3日 穏やかになってきましたのが午後からでしたので、伺った限りでは出港した遊漁船はありませんでした。

◆ 2月1日、2日 ともに荒れ模様でしたので、遊漁船は出港で来ませんでした。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

◆ 砂ガレイ   岩内港  2月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 12日の午前6時半頃から午前8時過ぎまでの短時間、岩内港の旧フェリー埠頭で釣ってきたそうです。風が強く早めに切り上げたそうです。 釣果は、砂ガレイが 3枚、大きさは 20cm~25cm。 エサは塩イソメ。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月12日(日曜日)。せたなから積丹にかけて、おそらく日本海側はほぼ全国的に、港内でしか釣りが出来ないような日でした。 釣り場(サーフや岩場)まで行ってみた人達は少なくありませんでしたが、ほとんど釣りができずに午前中のうちに戻って来た人が多かったようです。 港内にアメマスが入ってないかと探ってみた方達も、風が強くて粘れませんでしたと、早めに帰ってきた人が多かったそうです。

◆ アメマス 自己記録更新   島牧村  2月11日の釣果(11日記述) 左の写真は、一週間前に千走海岸で釣ってきた小樽市新光の 本藤 茂さんが、自己記録の更新になるのでは?と持ってこられたアメマスです。 当店で午後1時前に計測しましたら、尾叉長 58.0cm、体重 2.1kg でした。 釣った時刻は午前6時半頃で、 釣ったルアーは、岡ジグLT-35のグリーンとのことでした。 この魚の他に50cm超を2匹釣ってリリースしてきたそうです。  本藤さんはこの日もアメマスを活かして持ってこられました。 先週の魚もリリースしたとき自力で泳いでいったそうで、この日の魚はもっと元気だから大丈夫だろうと、また余市港でリリースします、とのお話しでした。 本藤さんは先週釣った魚より90ポイントの自己記録更新となりました。   また、別のお客様方から伺いました。赤灯周辺から18番にかけて結構釣り人はいたそうです。 50cm前後のアメマスがポツポツと釣れていたそうです。 午前10時過ぎには風が強くなり波も高くなってきたそうで、釣り人が帰り始めたそうです。

◆ アメマス 59cm、2kg   島牧村  2月4日の釣果(4日記述) 左の写真は、島牧村の千走海岸で釣れた海アメです。 釣り人は小樽市新光の 本藤 茂さんです。当店で午後1時半ごろに計測しましたら、尾叉長 59.0cm、体重 2.0kg でした。 釣ったルアーは、岡ジグLT-35のピンクバックだったそうです。 釣った時刻は午前7時半過ぎとのこと。 周囲に釣り人が結構多い日だったそうですが、釣れた数は3匹ぐらいだったように思います、との事。 本藤さんもこの魚を活かして持ってこられまして、余市港でリリースします、とのお話しでした。 当店ダービーアメマス部門の第5位に着けてきました。自己記録は何度でも更新出来ますので、次回また頑張ってくださいね。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る
 
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス   島牧村  2月6日の釣果日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 コベチャナイ海岸で移動しながら、午前10時頃から午後2時半頃まで2人で釣ってきたそうです。 釣果は2人で3匹。 大きさは、約40cm~45cm。 エサは、キビナゴ、中女子(10cm前後のオオナゴ)。 釣果がイマイチの日だったそうです。 ルアーで釣りをしていた人達に聞いたら、『釣れてない日です。』と言っていたとの事でした。 魚は、リリースしたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

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