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8月8日 8月21日 8月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 イナダ3~4kgが約200匹、サケ3~4kgが60匹、

 ヒラメ38~60cm60枚、シイラ80cm、1mの2匹、

 真ゾイ25cm30cmの2匹、ガヤ25cm1匹、

 真ガレイ20~30cm12枚、アブラコ37cm1匹。

8月20日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

8月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~25入り100箱、ヒラメ38~46cm10枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約1,000バイ。

8月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入りが140箱、ヒラメ38~45cm12枚、

 ブリ~イナダ 9kg1本、5~6kg6本、3~4kg30本、

 サケ70~75cm6匹、真ガレイ20~25cm10枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約650パイ。

8月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ25入りが30箱、サケ65~80cm40匹、

 ブリは沖から運搬中700本前後か?とのことでした、

 ヒラメ38~47cm50枚、シイラ70~85cm4匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約700パイ。

8月15日、余市漁組市場はお盆のお休みでした。

8月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ25ハイ入りが8箱、ヘラガニ8~12cm1,200パイ。

8月13日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

8月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ~イナダ3~6kgが32本、サケ65~80cm6匹、

 真イカ20~30入り35箱、ヒラメ38~53cm50枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約2,500パイ。

8月11日(祝日)は朝忙しくて、余市漁組市場まで行けませんでした。

8月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約900パイ、

 本日は、これだけでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月20日夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深82m~83mで。 数は1人あたりで 40パイ~70パイ、大きさは、15ハイ入り~30パイ入りの大きめのイカ 棚は、40m→30m。 7号キラキラおっぱい針も、長へら針も同じくらい釣れたそうです。 釣果の差は経験の差ではないでしょうか?。

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 ブリのナイトジギング  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約55mで。 ブリの釣果は全体で、 30本、 大きさは 6kgが2本、4kg~5kgが26本、3kgが2本 ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金と、同じくタイプⅦ(7)の金魚カラーが優勢だったそうです。

 ブリのナイトジギング  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090-6698-1351)月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 余別水無し沖の水深約40mで。 ブリの釣果は全体で、 24本、 大きさは 6kgが1本、あとは2kg~4kg ジグは、いろいろなタイプの、赤金とオレンジ色で釣れたそうです。

 ブリのナイトジギング 真イカも  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後8時に出港し、午前2時までの釣り。 余別水無し沖の水深約41mで。 ブリの数は全体で 19本、 大きさは、3kg~5kgですが、3kg台は少しで、4kg以上がほとんど。 ジグは、いろいろなタイプの赤金色で釣れたそうです。 釣り始めたころ、まず真イカ釣りをした人達が多く、1人あたり 約30パイ前後を釣ったそうです。 大きさは、20パイ入りサイズ~30パイ入りのサイズ。

 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時半に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 15本~20本超、大きさは 1mが4本、あとは60cm~90cm。80cm以上が大半。 タラシャクリを使った人は、250号のステンレスパイプ製と銅パイプ製の両方。シャクリ針には、ピンク色のタコベイトかヤリイカベイト。 胴突仕掛だけで釣った人もいたそうです。

 真イカ 連日好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余別沖の水深150m前後で。 数は1人あたりで 50パイ~0パイ、大きさは、20パイ入りサイズ~30パイ入りサイズですが、20パイ入りの大きめサイズが大半 棚は、40m前後。 イカ針は、さかな針18cmでも、長へら針でも釣れたが、7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。  

 ブリの夜釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45m~48mで。 ブリの数は全体で 40本、 大きさは、7kgが1本、あとは4kg~6kg超ですが、4kg~5kgが多かった。 ジグは、何種類かを使っていた、色は赤金。 釣ったイカを使った餌釣りとジギングは、ほぼ半々の釣果。

 真ダラ好釣果!、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時半過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~170mで。 真ダラは全体で 約100本、大きさは 1mが2本、あとは50cm~90cm60cm~80cmが多かった。  ヤナギノマイは全体で 約40匹、大きさは 25cm~3cm タラシャクリは250号のステンパイプや銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイト。 白フラッシャーベースの針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港し、午前2時までの釣り。 幌武意塔沖の水深約140mから流した。 数は1人あたりで 30パイ~0パイ、大きさは、20パイ入りサイズ40パイ入りサイズまで様々 棚は、50m~60mと深め。 イカ針は、7号キラキラおっぱい針の仕掛が優勢で、長へら針の仕掛でも釣れていたそうです。 

 ヒラメ 数釣り!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時にお客様2名を乗せて出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約35m~50mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚、17枚、 大きさは、cm~5cmが3枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、赤色、黄色など。 エサはオオナゴ。

 真イカ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月19日夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mラインで。 数は1人あたりで 40パイ~70パイ、大きさは、10パイ入り~20パイ入りの大きいイカ 棚は、40m→30m。 イカが大きい割には、長へら針よりも7号キラキラおっぱい針の仕掛の方が優勢。

 真イカ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月19日夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約90mラインで。 数は1人あたりで 40パイ~80パイ、大きさは、15ハイ入り~20パイ入り 棚は、50m→40m前後。 長へら針も、7号キラキラおっぱい針の仕掛も、ともに釣れていた、との事。

 真イカ 好釣果!  小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)月19日夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港して、午前1時半までの釣り。 小樽沖の水深約320mから流して、約184mまで。 数は1人あたりで 46パイ~153バイ、大きさは、15ハイ入り~30パイ入り様々なサイズが混じった。 棚は、40m~25m。 長へら針も釣れたが、7号キラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れた。

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 ブリのナイトジギング  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月18日の夜の釣果(19日記述): 船長が留守で、船長の奥さんから伺いました。 18日の午後6時頃に出港し、午前0時頃までの釣り。 ブリの数は全体で 22本、 大きさなどの詳しいことは、船長から聞いてなかったそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 神威岬沖の水深約130m~140mで。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 0cm~80cm ヤナギノマイは1人あたりで 40匹前後、大きさは 30cm~35cm。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 30cm~40cm。胴突仕掛は様々な物を使っていたそうです。エサは、赤イカ。 

 真イカ!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余別沖の水深150m前後で。 数は1人あたりで 60パイ~140パイ、大きさは、15ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズまで、小さめから大イカまで混じった 棚は、40m前後→30m前後。 イカ針は、長へら針でも釣れたが、7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。 

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 ブリのナイトジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリの釣果は1人あたりで 7本~12本(この日は人数が多くなく、全体では44本、 大きさは 3kg~kg ジグの色が、この日はこれまでと少し違ったそうで、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gゼブラ赤金や、ジョーカー420gパープルゴールドが活躍したそうです。 また、竿頭の12本を釣った方は、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gのパープルゴールドを使っていたそうです。 

 ブリのナイトジギング  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリの数は全体で 28本、 大きさは、3kg~5kgですが、3kg台は少しで、4kg以上がほとんど。 ジグは、ナイトスライダー400gの赤金、黒金、オレンジゴールドなどの多くの色で。 また、ジョーカー420gの赤金でも釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前7時前に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 70本、大きさは 0cm~90cm  ヤナギノマイは1人あたりで5匹~20匹、大きさは 27cm~3cm タラシャクリは250号のステンパイプや銅パイプ製を使っていた人もいたそうですが、この日はカムイ1000gの赤金を使っていた人達が多かったそうです。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイト。 白フラッシャー+モールが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ(エサ無しで数を釣った人も)。 潮流れが悪い日で、仕掛のオマツリが多かったそうです。 19日(土曜日)の朝も真ダラ釣りに出港するそうですが、まだ空きがあるそうですから、船長まで電話を掛けて予約を入れてください。

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 ブリのナイトジギング  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m~50mで。 ブリの数は1人あたりで 1本5本、 大きさは、6kgが1本、あとは3kg~5kg超ですが、4kg~5kgが大半。 ジグは様々な物で釣れていた。 ジグの色は赤金で釣れたそうです。

 ブリのナイトジギング  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時過ぎに出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリの数は全体で 40本、 大きさは、3kg~5kgですが、3kg台は少しで、4kg以上が大半。 ジグは、ナイトスライダー400gのオレンジゴールド、ジョーカー420gのパープル系の色、などで釣れたそうです。

 真イカ!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月15日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港し、午前0時前までの釣り。 余別沖の水深120m前後で。 数は1人あたりで 0パイ~80パイ、大きさは、15ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズまで 棚は、40m前後→30m前後。 イカ針は、イカのサイズが大きめの割に、7号キラキラおっぱい針の仕掛が優勢だったそうです。 

 真ダラ、ヤナギ ともに好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~150mで。 真ダラは全体で 80本、大きさは 0cm~85cm  ヤナギノマイは1人あたりで30匹~70匹、大きさは 28cm~3cm タラシャクリは250号のステンパイプや銅パイプ製の物や、カムイ1000gの赤金。シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイト。 白フラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛け。 エサは、赤イカ。  19日(土曜日)の朝も真ダラ釣りに出港するそうですが、まだ空きがあるそうですから、船長まで電話を掛けて予約を入れてください。

 真イカ!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで 60パイ~90パイ、大きさは、15ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズまで 棚は、40m~50m。 イカ針は、7号キラキラおっぱい針の仕掛と、長へら針の仕掛の、両方ともに釣れていたそうです。 

 ヒラメ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約20mで。 ヒラメは全体で 30枚、 大きさは、38cm~57cm。 バケは500g~600gで、様々な色。 タコキャップの色は、ピンク系など様々な色。 エサはオオナゴ。

 ヒラメ 好釣果  小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午前3時半に出港し、午前10時までの釣り。 小樽沖の水深約26m~28mで。 ヒラメは全体で 61枚、 大きさは、38cm~52cm。 バケは500gで、色は様々。 タコキャップの色は、赤金、ピンク色、など。 エサはオオナゴ。 

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 ブリのナイトジギング  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 ブリの数は1人あたりで 4本~6、 大きさは、3kg~6kgですが、4kg~5kgがほとんど。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金や、代表ジグの赤金などで釣れていたとのお話しでした。

 ブリの夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 ブリの数は全体で 27本、 大きさは、6kgが2本、あとは3kg~5kg超ですが、4kg~5kgが多かった。 ジグは、何種類かを使っていた、色は赤金。 釣ったイカを使った餌釣りで4本が釣れ、23本はジギングでの釣果。午後8時半頃から釣れ始めたそうです。

 ブリのナイトジギング  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時半に出港し、午後11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43m~47mで。 ブリの数は全体で 14本、 大きさは、6kgが1本、4kg~5kgが10本、3kg前後が3本。 ジグは、ジョーカー420g赤金でほとんどが釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時半に出港し、正午前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~170mで。 真ダラは全体で 78本、大きさは 60cm~1m。70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号のステンレスパイプ製と銅パイプ製の両方。 カムイ1000g赤金でも数が釣れていた。 シャクリやカムイの針には、ピンク色や白色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていたそうです。

 ヒラメ 数釣り!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日の午前4時半にお客様2名を乗せて出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約16m~17mで。 ヒラメは1人あたりで 14枚、22枚、 大きさは、50cm~5cmが5枚、あとは37cm~48cm。 バケは500gで、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク系、など。 エサはオオナゴ。

 真イカ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月14日夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約82m~83mで。 数は1人あたりで 40パイ~0パイ、大きさは、20パイ入り~30パイ入りですが、20パイ入りが多かった 棚は、40m~50m。 イカが大きい割には、長へら針よりも7号キラキラおっぱい針の仕掛の方が優勢だった。

 真イカ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月14日夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約90mで。 数は1人あたりで 20パイ~40パイ、大きさは、20パイ入り~30パイ入りですが、20パイ入りが7割ほどあったそうです 棚は、40m前後。 同じく、イカが大きい割には、長へら針よりも7号キラキラおっぱい針の仕掛の方に釣れていた、との事でした。

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 ブリのナイトジギング 好釣果!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時半に出港し、午後11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43mで。 ブリの数は全体で 53本、 大きさは、6kgが1本、あとは3kg~5kgですが、4kg以上が多かった。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金で多くが釣れたそうですが、イエローテイルの赤金でも釣れていました、とのお話しでした。

 ブリの夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約42m~50mで。  ブリの数は全体で 20本、 大きさは、kg~kgですが、5kg以上が多かった。 イカを使ったエサ釣りとジギングでの釣果が半々ぐらいだったそうです。 ジグは、赤金のいろいろなタイプ。 テンテンで釣った人もいたそうです。エサ釣りは、釣ったイカを使ったそうです。

 ブリの夜釣り 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約48mで。  ブリの数は全体で 72本、 大きさは、4kg~6.5kgですが、5kg前後が大半。 イカを使ったエサ釣りの方がジギングより多く釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金が良かったそうです。 エサ釣りは、釣ったイカをエサに使ったそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~170mで。 真ダラは全体で 80本、大きさは 60cm~85cm。70cm以上が大半。 カムイ1000g赤金+ピンク色のタコベイト付きと、タラシャクリ250号+ピンクベイト針で釣れたそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約140mから流した。 数は1人あたりで 40パイ~80パイ、大きさは、15ハイ入りサイズの大イカ~30パイ入りサイズのやや小振りのイカまでですが、30パイ入りの小振りが多かった 棚は、50m→40m。 7号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。

 真イカ!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月13日夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約82mから流した。 数は1人あたりで 50パイ~0パイ、大きさは、10パイ入りの大イカから~30パイ入りまで、20パイ入りが多かった 棚は、40m→30m。 前半はイカが大きく、長へら針が良かったが、後半はイカが小さいサイズの群れで、7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。 イカ針は、両方お持ちくださいとの事でした。

 ブリのナイトジギング  日司漁港 ひろみ丸 (横山船長=遊漁船ではありません)月13日の夜の釣果(14日記述): 船長のご友人から伺いました。 13日の午後6時に5人で出港し、午後11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約44mで。 ブリの数は4人で 42本、 大きさは、6kgが本、あとは4kg~5kg。 ジグは、ドラゴンジグケーズ450g赤金と、ドラゴンショート410gの赤/オレンジでほとんど全部が釣れたそうです。

 ヒラメ 78枚!  小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前3時半に出港し、午前10時までの釣り。 小樽沖の水深約26m~28mで。 ヒラメは全体で 78枚、1人あたりでは6枚~24枚。 大きさは、38cm~53cm。 バケは600gで、オレンジ色、アワビ貝貼りバケ、など。 タコキャップの色は、赤色、ピンク色、など。 エサはオオナゴ。 

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 真イカ 120パイ釣りも!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時前に出港し、午前1時までの釣り。 余別沖の水深126m前後で。数は1人あたりで 120パイを釣った方が1名、あとの方達は40パイ~60パイ、大きさは、15ハイ入りサイズ~40パイ入りサイズまで、バラバラ 棚は、40m前後。 使っていたイカ針は、7号キラキラおっぱい針、さかな針18cm。 潮流れが速い日だったそうです。 

 ブリのナイトジギング 真イカも!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後8時出港し、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 ブリの数は全体で 56本、 大きさは、3kg~5kg。 おなじみの定番とも言えるジグをいろいろ使っていたそうです。色は赤金を。 イカが結構浮いてきていて、イカ釣りに力が入ったお客様もいたそうです。 真イカは、1人あたり50パイ~80パイ、大きさは30入りサイズ~40入りサイズと、やや小さめのイカ。7号でも6号でもおっぱい針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛で釣れたそうです。船長よりお知らせお盆中も毎晩、夜ブリ釣りに出港するそうです。まだ空きがあるそうですから、直接船長まで電話でお申し込みください。

 真イカ!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。数は1人あたりで 30パイ~50パイ、大きさは、20パイ入りサイズ~30パイ入りサイズ 棚は、60m~70mと深め。 使っていたイカ針は、長へら針。 

 真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前6時に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~165mで。 真ダラは1人あたり 本前後、大きさは 60cm~80cm。 カムイ1000g赤金+ピンク色のタコベイト付き針。

 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで4本~8本、大きさは 0cm~80cm  ヤナギノマイは1人あたりで2匹~3匹、大きさは 25cm~3cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛けを使っていた。 エサは、赤イカ、豆イカ。

 真イカ!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月12日夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約83mから流した。 数は1人あたりで 0パイ~100パイ、大きさは、15ハイ入り~30パイ入り 棚は、40m→20m。 7号キラキラおっぱい針の仕掛を使っていたそうです。

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 ブリのナイトジギング  余別日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリの数は全体で 20本、 大きさは、8kgが1本、6kgが1本、4kg~kgが15本、kgが3。 ジグを色々替えながら釣っていたそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金を長い時間使っていた人が多かった。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約120m~130mで。 真ダラは全体で6本、大きさは 0cm~60cm。 ヤナギノマイは全体で20匹、大きさは 25cm~3cm ホッケは全体で10、大きさは 30cm~40cm。 様々な胴突仕掛だけを使っていたそうです。 エサは、赤イカ。 食いが悪い日だったそうです。 

 真イカ!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港月11日夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約83mから流した。 数は1人あたりで 0パイ~0パイ、大きさは、20パイ入りサイズ~25ハイ入りサイズの大きめのイカだったそうですが、7号キラキラおっぱい針の仕掛で良く釣れたそうです 棚は、40m→30m。 船酔いしたお客様がいたそうで、その方は30パイぐらいしか釣れなかったそうです。

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 ヤナギ数も型も!、ホッケ、真ダラ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹~60、大きさは 30cm~3cm ホッケは1人あたりで20匹~30匹、大きさは cm~40cm 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは 0cm~80cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで0本前後、大きさは 50cm~(70cm~90cmが大半) ヤナギノマイは1人あたりで匹~10匹、大きさは 25cm~35cm ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは 30cm~40cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプの物。シャクリの針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。カムイ1,000gの赤金も数が釣れた。 胴突仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 エサは、赤イカ。

 真ダラヤナギ 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 神威岬沖の水深約130m~150mで。 真ダラは1人あたりで5本~10、大きさは 50cm~90cm ヤナギノマイは1人あたりで10匹~30匹、大きさは 25cm~3cm   白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサはイカ、赤イカ、サンマ、ブリの切り身。

 真ダラ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~150mで。 真ダラは1人あたりで13本~25本、大きさは 60cm~90cm。 タラシャクリは、250号のステンレスパイプ製と銅パイプ製。 カムイ1000g赤金でも数が釣れた。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトか、ヤリイカベイトを付けて。  13日(日曜日)の朝も真ダラ釣りに出港するそうですが、まだ空きがあるそうですから、船長まで電話を掛けて予約を入れてください。

 ヒラメ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前3時半に出港し、午前10時までの釣り。 古平沖の水深約20mで。 ヒラメは全体で40枚、 大きさは、50cm~5cmが4枚、45cm前後が大半で、40cm前後が約10枚。 バケは500g~600gで、オレンジ色、ミラーバケなど様々。 タコキャップの色は、オレンジ系、ピンク系、その他いろいろ。 エサはオオナゴ。

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 釣り会成績: 小樽市銀鱗会 の成績をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市河口漁港  8月11日の釣果(12日記述): 釣ってきた地元のお客様方からお話しを伺いました。 11日の午後5時頃から午後6時半過ぎまで、余市河口漁港の港内のほぼ中央で、1人でチカを50匹超。 大きさは、約9cm~12cm。 スピードチカ仕掛3号針に、オキアミを付けて。 最近は早朝よりも夕方が良く釣れることが多いそうで、11日は午後5時頃にチカの群れが港内に入ってきた感じだったそうです。 12日も行ってみますと、午後4時半過ぎに来店されて、仕掛とオキアミを買って行かれました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ 良型  余市川上流  8月3日の釣果(12日記述) 3日にヤマベの良いサイズが釣れましたと、余市町のお客様から伺いました。 3日の昼過ぎに、大正橋よりも少し下流で、ヤマベの良型を3匹釣りましたとのことでした。 大きさは、泣きの30cmが1匹、28cmが1匹、27cmが1匹とのことでした。 ルアーは、スピナー3.5gだったそうです。魚はリリースしたそうです。

 
フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆7月31日記述。 ヤマベの釣果は、時々お客様方から伺っておりますが、河川名や場所またはポイントに関しては、『内緒にしてくださいね。』との希望が多く、情報欄に記載できないでおります。 今シーズンの釣果ははイマイチですとおっしゃる方が多いですが、数は多くないですが、良型のヤマベを釣ってきたお客様も何人もいらっしゃいます。 

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