◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸 （山田船長０９０－３３９８－２１４７）８月３１日の夜の釣果（９月１日記述）： 船長から伺いました。 ３１日の午後５時半に出港して、午後１１時半までの釣り。水無し沖の水深約４２ｍで。 ブリの数は全体で ４本、 大きさは、５ｋｇ～６ｋｇが３本、４ｋｇが１本。 イカを使ったエサ釣りで１本が釣れ、あとの３本はジギングでの釣果。 ジグは、様々なタイプで色は赤金。 バラシが結構あったそうです。 船長は、イカがいたのでイカ釣りをしたそうです、船長１人で真イカを５０パイ、大きさは、２０入り～２５入りサイズ。
◆ ブリの夜釣り！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）８月３１日の夜の釣果（９月１日記述）： 船長から伺いました。 ３１日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約４７ｍ～４８ｍで。 ブリの数は全体で ２３本、 大きさはどれも、７ｋｇが１本、５ｋｇ～６ｋｇが２１本、４ｋｇが１本。 イカを使った餌釣りで１本か２本が釣れただけで、ほとんどがジグでの釣果。 ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇの赤金を使って、１人で１１本を釣った方が竿頭だったそうです。
◆ 真ダラ 数釣り！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）９月１日の釣果（１日記述）： 船長から伺いました。 １日の午前７時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１４０ｍ～１５０ｍで。 真ダラは１人あたりで ２０本～４０本、大きさは ６０ｃｍ～１ｍ。 タラシャクリは２５０号のステンパイプや銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイト。 白フラッシャーベースの針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
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◆ ヒラメ 好釣果！ 古平港 静宝丸 （岩渕船長０１３５－４２－３６３０）８月３１日の釣果（３１日記述）： 釣ってきたお客様方から伺いました。時間が少なく詳細は伺うことが出来ませんでした。 ヒラメは１人あたりで ３枚～１０枚、 大きさは、約４０ｃｍ～５０ｃｍ。 タコキャップの色はピンク色など。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 大釣り！ 小樽港 白龍丸 （本間船長０９０－３３９０－５４２３）８月３１日の釣果（３１日記述）： 船長から伺いました。 ３１日の午前４時にお客様２名だけを乗せて出港し、午前１０時までの釣り。 小樽沖の水深３０ｍ前後で。 ヒラメは船長も釣りをして３人で ７５枚、 大きさは、３８ｃｍ～４８ｃｍ。４３ｃｍ～４５ｃｍが多く、全体の半分。 バケは６００ｇで、色は様々。 タコキャップの色は、赤金系、ピンク色系、など。 エサはオオナゴ。
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◆ ブリの夜釣り！ 余別漁港 漁福丸 （澤船長０９０－８８９７－０１６０）８月２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後６時半に出港し、午前０時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約４２ｍで。 ブリの数は全体で ８本、 大きさはどれも、６ｋｇが１本、４ｋｇ～５ｋｇが６本、３ｋｇが１本。 ジグで４本、エサ釣りで４本が釣れたそうです。 ジグは、ジョーカー４２０ｇの赤金での釣果。 エサはイカですが、この日釣ったものでは無く、お客様が持参した物だったそうです。
◆ ブリのナイトジギング 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）８月２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約４５ｍで。 ブリの数は全体で ６本、 大きさはどれも、６．５ｋｇが１本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ。 ジグは、カムイイエローテイルの赤金などで釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）８月２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後５時半に出港し、午前０時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約１２０ｍから流した。 数は１人あたりで ４０パイ～６０パイ、大きさは、１５ハイ入りサイズ～４０パイ入りサイズと、大中小混じったそうです。 棚は、７０ｍ～６０ｍと深め。 イカ針は、７号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果！ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）８月２９日の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午前４時４０分に出港し、午前１１時までの釣り。 美国沖の水深約１６ｍ～４０ｍで。 ヒラメは１人あたりで ５枚～１０枚、 大きさは、５８ｃｍが１枚、あとは４０ｃｍ～５０ｃｍ。 バケは５００ｇで、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、緑色など。 エサはオオナゴ。
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◆ 真ダラ、ホッケ、助宗 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）８月２８日の釣果（２８日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午前６時過ぎに出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１４０ｍ～１５０ｍで。 真ダラは全体で 約８０本、大きさは ５０ｃｍ～８５ｃｍ。 ホッケは１人あたりで１０匹～３０匹、大きさは ３０ｃｍ～４０ｃｍ。 助宗も１人あたりで１０匹～３０匹、大きさは ３５ｃｍ～５０ｃｍ。 タラシャクリは２５０号のステンパイプや銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイト。 白フラッシャーベースの針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ ４４枚！ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）８月２８日の釣果（２８日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午前４時に出港し、午前１０時半までの釣り。 古平沖の水深３０ｍ前後で。 ヒラメは全体で ４４枚（１人あたりで４枚～１１枚）、 大きさは、６２ｃｍが１枚、５０ｃｍ～５５ｃｍが３枚、あとは４０ｃｍ前後。 バケは５００ｇ～６００ｇ、アワビ貝貼りや、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色系、オレンジ色系、その他など。 エサはオオナゴ。
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◆ ヒラメ 数釣りも！ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）８月２６日と２７日の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ①２６日の午前４時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約１４ｍ～１６ｍで。 ヒラメは１人あたりで ３枚～１７枚、 大きさは、５６ｃｍが１枚、５０ｃｍが１枚、あとは３８ｃｍ～４５ｃｍ。 バケは５００ｇで、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。 ②２７日の午前５時半に出港して、午前９時過ぎまでの釣り。 厚苫沖の水深１６ｍ前後で。 釣果は全体で ７枚、大きさは ３７ｃｍ～４３ｃｍ。 バケは５００ｇで、ミラーバケなど。 タコキャップは、グリーン系、ピンク系、オレンジ系など。 エサは、オオナゴ。２７日は食いの悪い日だったそうです。
◆ ヒラメ １７枚 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）８月２７日の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２７日の午前４時に出港し、午前１１時までの釣り。 古平沖の水深２５ｍ前後で。 ヒラメは全体で １７枚（０枚～５枚）、 大きさは、３７ｃｍ～５５ｃｍ。４０ｃｍ前後がほとんどですが、５０ｃｍ～５５ｃｍが３枚。 バケは５００ｇ、アワビ貝貼りや、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク系、黄色系など。 エサはオオナゴ。 食いがイマイチ良くない日だったそうです。 真ゾイ５匹と、シマゾイ２匹も釣れたそうです。
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■８月２６日、早朝は強くなかった風が、日が昇るにつれて強くなり、沖は時化模様になってきました。 夜釣りの真イカ釣りや、ブリ釣りが残念ながら中止になってしまいました。２６日の早朝出港した船もほとんどいなかったそうです。↓
◆ ヒラメ １枚～９枚 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）８月２６日の釣果（２６日記述）： 船長から伺いました。 ２６日の午前４時に出港し、午前１０時半までの釣り。 古平沖の水深約２０ｍ～２８ｍで。 ヒラメは１人あたりで １枚～９枚、 大きさは、３７ｃｍ～５６ｃｍ。 バケは５００ｇ～６００ｇで、様々な色。 タコキャップの色は、ピンク系など色々。 エサはオオナゴ。
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◆８月２５日も風が強く時化模様でしたので、遊漁船はほとんど全船が出港しないと伺いました。
◆８月２４日は、天気が悪いので、遊漁船はほとんど出港しないと伺いました。
◆ ブリの夜釣り！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）８月２３日の夜の釣果（２４日記述）： 船長から伺いました。 ２３日の午後７時に出港し、午前０時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約４０ｍ～５０ｍで。 ブリの数は全体で １５本、 大きさはどれも、４ｋｇ～５ｋｇ超。 買ってきたイカを使った餌釣りで１２本か１３本が釣れて、ジグでは２本か３本だけだったと思います、とのお話しでした。
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◆ ブリの夜釣り！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）８月２２日の夜の釣果（２４日記述）： 船長から伺いました。 ２２日の午後６時に出港し、２３日午前０時までの釣り。 積丹岬無線塔沖～幌武意沖の水深５０ｍ前後で。 ブリの数は全体で １８本、 大きさはどれも、５ｋｇ前後。 潮流れが非常に速く、激流に近かったそうで、買ってきたイカを使った餌釣りで、オモリを重くして釣ったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）漁港８月２２日夜の釣果（２４日記述）： 船長から伺いました。 ２２日の午後５時半に出港して、午前１時までの釣り。 古平沖の水深８３ｍ～８４ｍで。 数は１人あたりで ４０パイ～５０パイ、大きさは、１５ハイ入り～２５ハイ入り。 棚は、４０ｍ前後。 ７号キラキラおっぱい針も、長へら針も同じくらい釣れたそうです。 おっぱい針がやや優勢だったそうです。
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◆ 真イカ！ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）８月２１日の夜の釣果（２２日記述）： 船長から伺いました。 ２１日の午後６時に出港し、午前０時半までの釣り。 余別沖の水深１３０ｍ～１５０ｍで。 数は１人あたりで ４０パイ～８０パイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～３０パイ入りサイズ。 棚は、２５ｍ～３０ｍ。 イカ針は、７号キラキラおっぱい針でも、さかな針１８ｃｍでも、長へら針でも、いずれも釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）８月２１日の夜の釣果（２２日記述）： 船長から伺いました。 ２１日の午後６時に出港し、午前０時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約４５ｍで。 ブリの数は全体で １１本、 大きさは、４ｋｇ～５ｋｇ。 ジグは、何種類かを使っていた、色は赤金。 買ってきたイカを使った餌釣りとジギングは、ほぼ半々の釣果。 |
