◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 30日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 ホッケを1人あたりで10匹~25匹、大きさは、30cm~35cm。 エサ釣りの人たちはいろいろな胴突き仕掛けで、餌は、赤イカ。 サバイバー250gのグリーンゴールドで頑張った人もいたそうですが、食いが悪いのか、魚が離れていいるのか、釣れない日だったそうです。 (他にも、出港した遊漁船は少しだけありましたが、船長さんと連絡が取れませんでした。余別漁港、日司漁港、美国漁港、古平漁港などの遊漁船は出港しませんでした。 小樽港の遊漁船も、真ガレイ釣りをしていたそうですが、強風が吹いてきて、午前9時頃に港に引き返したそうです。)
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◆ 真ゾイ、シマゾイ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真ゾイ、シマゾイを合わせて1人あたりで3匹~10匹、大きさは、30cm~35cm。 いろいろな胴突き仕掛けを使っていたそうです。 餌は、オオナゴ、イカ。 潮が悪いのか、非常に食いが悪い日だったそうです。 真ゾイとシマゾイの割合は、3匹を釣った方は全部真ゾイ、10匹釣った方は、真ゾイ7匹、シマゾイ3匹、黒ゾイ1匹。
◆ ホッケ、真ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約90mで。 ホッケを1人あたりで 13匹~55匹、大きさは、30cm~40cm。 真ゾイは1人あたりで 1匹~5匹、大きさは 28cm~35cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 潮流れが非常に早い日だったと、伺いました。 5匹釣ったうちの4匹は真ゾイで、1匹がシマゾイだったそうです。
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◆ ホッケ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深23m前後と、150m前後で。 ホッケは1人あたりで10匹~20匹、大きさは 30cm~40cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、26cm~36cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは赤イカ。 【船長からお知らせです、連休中はヤナギノマイ、ホッケを中心に沖釣りをする予定だそうですが、まだ空きがあるそうですので、高級魚のヤナギノマイとホッケを釣りたいお客様は、長内船長さんまで電話でお申込みしてください。】
◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時に出港し、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 ホッケを1人あたりで30匹~40匹、大きさは、30cm~40cm。 シャクリを使っていた人もいたそうですが、ほとんどお客様がサバイバー250gのグリーンゴールドで釣っていたそうです。
◆ ホッケ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前5時にお客様2名だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 マッカ岬沖~幌武意沖の水深約50m~70mで。 ホッケを1人あたりで 30匹、80匹、大きさは、30cm~40cm。 ガヤは1人あたりで 5匹、30匹、大きさは 23cm~28cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
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◆ 4月26日。 お客様を乗せて出港した遊漁船はほとんどありませんでした。 1艘うだけ出港予定の船がありましたが、船長さんが忙しくて連絡が取れませんでした。
◆ サクラマス、ホッケ、黒ゾイ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)4月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 サクラマスは全体で1匹、 大きさは、1.5kg。 ホッケは1人あたり 20匹~40匹、大きさは 30cm~45cm。 黒ゾイは全体で20匹、大きさは、40cm~50cm。 お客様方が使っていたのは、深海松シャクリ、グリーン系のシャクリ、サバイバー250gのグリーンゴールドとモスグリーンオオナゴなど、だったそうです。
◆ ヒラメ 今季初釣り! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)4月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 25日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 野塚沖の水深約20m~24mで。 ヒラメは1人あたりで0枚~4枚(全体で18枚)、大きさは、38cm~43cm。 バケは500gを使用、アワビ貝貼りタイプ、オレンジ色、黒色など色々を使っていたそうです。 オオナゴのタコキャップの色は、オレンジ色がやや優勢。
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◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6016)4月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深60m~70mで。 真ゾイとシマゾイを合わせて1人あたりで 10匹~15匹(真ゾイとシマゾイの割合はほぼ半々ぐらい)、大きさは 27cm~35cm。 ホッケは1人あたりで 15匹前後、大きさは、28cm~38cm。 白やピンクのフラッシャーが付いた毛針を使った様々なタイプの胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)4月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前6時に船長が単独で出港し、午前10時までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 ホッケを船長が1人で120匹、大きさは、30cm~40cm。 白フラッシャーが付いた針にタコベイトを付けた胴突仕掛。 エサは、付けず。
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◆ 真ゾイ、ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深80m~90mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹~5匹、 大きさは、27cm~35cm。 ホッケは1人あたり 30匹~40匹、大きさは 30cm~40cm。 真ダラは1人あたり 2匹~3匹、大きさは 50cm~70cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ ヤナギノマイ好釣果、ホッケ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖~十坊岬沖の水深約120m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは、23cm~30cm。 ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは 30cm~45cm。 ピンクや白のフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ ホッケ好釣果、ヤナギ、真ゾイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時10分に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深23m~50mと、神威岬沖~西の河原沖の110m~135mで。 ホッケは1人あたりで30匹~100匹、大きさは 30cm~45cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~30匹、大きさは、26cm~38cm。 真ゾイは1人あたりで0匹~4匹、大きさは、30cm~43cm。 白フラッシャーが付いた針に、ピンクバルーンやタコベイトを付けた胴突仕掛など。 エサは赤イカ、オオナゴ。
◆ ホッケ、ガヤ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時前に出港し、午後1時前までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~100mで。 ホッケを1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 ガヤは1人あたり 20匹~30匹、大きさは 23cm~28cm。 ピンクまたは白フラッシャーが付いた針にタコベイトを付けた色々な胴突仕掛。 エサは、付けず。
◆ ヤナギ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約90mで。 ヤナギノマイを1人あたりで 20匹前後、大きさは、25cm~30cm。 ガヤ全体で 約60匹、大きさは 23cm~30cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ ガヤ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)4月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 古平沖の水深60m前後で。 ガヤ1人あたりで 30匹~50匹、大きさは 23cm~28cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
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◆ ヤナギノマイ、ホッケ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 沼前沖周辺の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後、 大きさは、30cm前後。 ホッケは1人あたり 50匹前後、大きさは 30cm~45cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカとサンマを使っていたそうですが、きょうはサンマに食いが良かったそうです。
◆ ヤナギノマイ、オオバ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワン~余別前浜の水深約110m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~15匹、大きさは、23cm~30cm。 オオバは1人あたり 20匹前後、大きさは 19cm~23cm。 ピンクや白のフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカやサンマ。 魚の食いが悪い日だったそうです。
◆ ホッケ、ガヤ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)4月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 ホッケを1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 ガヤは1人あたり 20匹~30匹、大きさは 22cm~26cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 魚の食いが悪い日だったそうです。
◆ 真ガレイ 良型 小樽港 武 蔵 (山田船長090-8708-7652)4月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 22日の午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 小樽沖の水深30m~35mで。 真ガレイを1人あたりで 25枚~48枚、 大きさは、20cm~40cm。 色々な天秤系の仕掛。 エサは、いそめ。
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◆ ヤナギノマイ好釣果、ホッケも 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り(午前11時半ごろから食いが良くなったので延長)。 サルワンの水深約120m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~50匹、大きさは、25cm~30cm。 ホッケは1人あたり 10匹~30匹、大きさは 30cm~40cm。 ピンクや白のフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ホッケ好釣果、真ゾイも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深23m~40mで。 ホッケは1人あたりで30匹~50匹、大きさは 30cm~45cm。 真ゾイは1人あたりで3匹~6匹、大きさは、30cm~47cm。 メタルジグを色々替えながら釣った方、サバイバー250gだけで釣った方、胴突仕掛で釣った方と、様々だったそうですが、ホッケ50匹の竿頭の方はサバイバー250gを使った方だったそうです。
◆ ホッケ好釣果 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)4月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 ホッケを1人あたりで 30匹~50匹、大きさは、30cm~40cm超。 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて全体で10匹ぐらいだったそうです。 色々なマスシャクリや、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 竿頭のかたはサバイバー250gのグリーンゴールドを使っていました、と伺いました。
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◆ 4月20日。 連日強い風が吹いています。 20日は北~北西の風が午前中は非常に強かったです。 午後から少しずつ弱まり、夕方になって沖の白波も無くなりましたので、明日21日は出港できそうです。
◆ 4月18日。 積丹半島では午前6時前後までは、雨は降っていましたがまだ荒れてませんでした。午前6時半頃から次第に風が強くなり、午前中が大荒れでしたが、午後から一時的に穏やかになりました。夜になるとまた雨が強く降って荒れてくるような予報でした。 遊漁船どころか海岸や港内の釣りも、念のため19日いっぱいは、控えた方が良いと思います。 予報が良い方へ外れてくれば良いですね。 遊漁船の出港は、金曜日では?とみている船長さんが多かったです。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)4月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深25m~28mで。 サクラマスが全体で1匹、大きさは、2.5kg。 ホッケは1人あたり 30匹~50匹、大きさは 30cm~40cm。 500gのバケを使った方が2名。 他の方達は色々なシャクリを使っていたそうです。 2.5kgのサクラマスは、グリーン色系のシャクリで釣れたそうです。
◆ ホッケ好釣果! 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)4月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時に、お客様お一人だけを乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。 ホッケをお客様が1人で 80匹、大きさは、30cm~40cm。 お客様は、500gのバケを使っ手の釣果。 船長はきょうも、緑色のマスシャクリでホッケを約130匹を釣り上げたそうです。
◆ 真ガレイ 好釣果! 余市沖 マイボート (余市町にお住まいのお客様)4月17日の釣果(17日記述): 17日の午前8時前に出港し、正午に切り上げ。 余市沖の水深約30mで。 4時間足らずの間に、1人で真ガレイを100枚超、大きさは 約18cm~35cm。 20cm~22cmのサイズが大半。 時間を掛ければもっと釣れそうだったそうです。 |