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4月16日 4月30日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月16日は日曜日で、余市漁組市場はおやすみでした。

4月15日の朝も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

4月14日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

4月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~33cm200枚、黒ガシラ25~30cm10枚、

 真ガレイ25~30cm560枚、砂ガレイ22~28cm80枚。

4月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~40cm7,000枚、桜鱒1.8kg1匹、

 砂ガレイ21~30cm3,000枚、鮟鱇50~75cm20匹、

 真ガレイ24~38cm6,500枚、宗八20~30cm60枚、

 黒ガシラ24~36cm220枚、ヒラメ38~45cm10枚、

 ヤリイカ胴長25~28cm10パイ。

4月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ23~50cm23,000枚、助宗35~45cm50匹、

 真ガレイ20~30cm100枚、黒ガシラ25~35cm50枚、

 ナメタ23~32cm350枚、砂ガレイ18~28cm70枚、

 アサバ25~35cm250枚、カジカ30~45cm400匹、

 ヒラメ40~47cm30枚、ズワイガニ13~17cm40パイ、

 宗八20~30cm250枚、毛ガニ10~12cm10パイ、

 真ダラ50cm~1m60本、黒ゾイ25~40cm15匹、

 アンコウ35~50cm15匹、カスベ50~80cm80匹。

4月9日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

4月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20~40cm1,800枚、鮟鱇30~40cm16匹、

 ヤリイカ23~30cm30パイ、砂ガレイ18~30cm250枚、

 真ガレイ20~35cm1,000枚、黒ガシラ20~30cm21枚。

4月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20~40cm700枚、黒ガシラ25~35cm30枚、

 真ガレイ20~35cm200枚、砂ガレイ18~30cm150枚。

4月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20~37cm300枚、ホッケ30cm2匹、

 黒ガシラ25~40cm200枚、アンコウ35cm2匹、

 真ガレイ20~38cm700枚、黒ゾイ25~30cm4匹、

 砂ガレイ18~28cm200枚、真ゾイ25~30cm7匹、

 ヤリイカ胴長20~25cm70パイ、

 ガヤ20~25cm30匹。

4月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ26~40cm8,500枚、ヒラメ38~55cm20枚、

 黒ガシラ27~43cm1,200枚、黒ゾイ30~45cm20匹、

 真ガレイ24~35cm2,600枚、鮟鱇55~80cm300匹、

 砂ガレイ23~30cm900枚、ヤリイカ24~30cm20パイ、

 ガヤ23~28cm30匹。

4月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20~45cm30,000枚超、ヒラメ38~45cm20枚、

 黒ガシラ25~40cm3,000枚、宗八20~30cm150枚、

 真ガレイ20~40cm5,000枚、真ダラ50cm~1m60本、

 砂ガレイ18~32cm1,500枚、カスベ50~60cm40匹、

 助宗35~50cm2,000匹、カジカ30~40cm150匹、

 アサバ25~35cm50枚、ナメタ20~30cm350枚、

 鮟鱇40~60cm110匹、ホッケ30~35cm60匹、

 黒ゾイ2~45cm30匹、真ゾイ25~40cm80匹、

 シマゾイ27~40cm60匹、アブラコ40cmが2匹。

4月2日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

4月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ23~31cm70枚、アブラコ35cm3匹、

 赤ガレイ27~31cm10枚、ガヤ24~28cm20匹、

 黒ガシラ25~35cm10枚、黒ゾイ24~31cm30匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ホッケ好釣果、真ゾイ、シマゾイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深25m~45mで。 ホッケは1人あたりで40匹~80匹、大きさは 約35cm~45cm 真ゾイを全体13匹、大きさは、cm~50cm シマゾイは全体で3匹、大きさは、35cm前後  真ゾイの50cmは胴突仕掛を使っていた方が釣ったそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドで真ゾイの46cmが釣れたそうです。 様々なシャクリも使っていたそうですが、ホッケの竿頭で80匹を釣ったのはサバイバー250gのグリーンゴールドを使った方で、モスグリーンオオナゴを使った方が2番目だったそうです。

 ホッケ好釣果  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前6時に、お客様お二人だけを乗せて出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。  ホッケをお客様方が1人あたりで 50匹前後、大きさは、30cm~40cm お客様方は、サバイバー250gのグリーンゴールドといろいろなマスシャクリを使い、 船長が1人でマスシャクリでホッケを約100匹を釣り上げたそうです。

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◆ 4月15日。 西方向からの強風が収まらず4日目になりました。 予報通り南西の風が強めですと、東積丹側の港だけが出港できそうです。

◆ 4月14日。 西方向からの強風が早朝一時的に止まりましたが、14日の夕方まで強烈な風がほとんど吹きっぱなしでした。 沖の高波も凄かったです。遊漁船は出港できませんでした。

◆ 4月13日。 西方からの強い風が12日から吹き続けてます。 東積丹側の沿岸はあまり波が高くはありませんが、西積丹側から積丹半島先端部にかけては、波がとても高く釣りをするには危険な場所も少なくありません。 東側も沖は波が高く、遊漁船の出港は全体的に無理な状況です。 14日は回復に向かうようですから、期待しています。

 サクラマス 2匹、ホッケも  川白漁港 千漁丸 高田船長090-1643-4439)月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約30m~40mで。  サクラマスを2人のお客様が1匹ずつ(合計2匹大きさは、1kg と 1.5kg。 オレンジゴールド系のラメ入りシャクリ(1.5kg)と、黒檀製のシャクリ(1kg)で釣れたそうです。 棚は、中間オモリまでで、24m~27mとの事でした。 ホッケは1人あたり 30匹前後、大きさは 30cm~35cmですが太いホッケだったそうです。

 ヤナギノマ、ホッケ ともに好釣果  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約110m~145mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~40匹、大きさは、25cm~30cm。  ホッケは1人あたり 30匹~60匹、大きさは 30cm~40cm。 白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 サクラマス 2匹、ホッケも  日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前5時にお客様1名だけ乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約25mで。  サクラマスを2人で 2匹(1人1匹ずつ)、大きさは、3kg と 1.5kg。 2匹ともにサバイバー250g赤金で釣れたそうです。 棚は、サバイバーまでで、約10mとの事でした。 ホッケは1人あたり 40匹~50匹、大きさは 30cm~40cm

 ホッケ真ゾイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深25m~30mで。 ホッケは1人あたりで 15匹~20匹、大きさは 約30cm~48cm 真ゾイ1人あたりで 2匹~3匹、大きさは、25cm~30cm ホッケも真ゾイも色々なジグで釣れていたそうです。 

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 ホッケソイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深25m~100mで。 ホッケは1人あたりで 22匹~40匹、大きさは 約30cm~45cm 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて(各ソイの割合はほぼ同じで)1人あたりで 5匹~8匹、大きさは、30cm~0cm ホッケ釣りは、サバイバー250gのグリーンゴールド、ブルーイワシ、その他の色や、シャクリの様々な物を使っていた。 ソイ仕掛は、フラッシャー付針、もしくは素針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ。

 真ゾイシマゾイ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。  真ゾイ、シマゾイを合わせて(割合はほぼ半々)1人あたりで 3匹~9匹、大きさは、30cm前後 仕掛は、半月天秤を使用。 エサは、オオナゴ。

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 ホッケソイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月9日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深25m~100mで。 ホッケは全体で 約320匹、大きさは 約30cm~45cm 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて(各ソイの割合的にはほぼ同じで)全体で 約40匹、大きさは、30cm~0cm ホッケ釣りは、サバイバー各色や、シャクリの様々な物を使っていた。 ソイ仕掛は、フラッシャー付針、もしくは素針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ。

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 ホッケ真ゾイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月8日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深25m~35mで。 ホッケは全体で 約200匹、大きさは 約30cm~45cm 真ゾイは全体で 0匹超、大きさは、26cm~40cm 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた毛針を使った色々なタイプの胴突仕掛。エサは、赤イカ。

 ヤナギ、ホッケ、宗八、助宗  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 ヤナギノマイを1人あたりで 10匹~30匹 大きさは、20cm~0cm ホッケは全体で 約10匹、大きさは、30cm~35cm。 宗八は全体で 、大きさは、20cm前後 助宗は全体で 5匹、大きさは、30cm~40cm 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた毛針を使った色々なタイプの胴突仕掛。エサは、赤イカ。

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◆ 4月7日。 きょうも電話で、いつも情報をいただいております船長さん方から伺いましたが、7日もお客様を乗せて出港した遊漁船はありませんでした。 8日の土曜日は出港する予定の船長さんが多かったです。

◆ 4月6日。 数人の遊漁船の船長さんに伺いましたが、6日にお客様を乗せて出港した遊漁船はなかったそうです。

 ヤナギノマイ好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月4日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約120m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 60匹~70匹、大きさは、25cm~30cm 白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 黒ガシラ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)月4日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深約35m~40mで。 黒ガシラを1人あたりで 20枚前後 大きさは、cm~4cm  仕掛は、片天秤タイプを使っていた方と、両天秤タイプを使っていた方がいたそうです。 エサは、イソメ。 

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◆ 4月3日(月)。 波はありませんでしたが、出港した遊漁船はほとんどなかったと伺いました。

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、ガヤ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月1日の釣果(日記述) 船長から伺いました。 日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m~50mで。  真ゾイは1人あたり3匹~15匹、大きさは30cm~35cm。 シマゾイは1人あたり1匹~6匹、大きさは30cm~40cm ホッケを1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm。 ガヤは1人あたり、10匹前後、大きさは25cm前後。 白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 ヤナギノマイ好釣果!、ホッケ、真ダラ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月2日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約120m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~60匹、大きさは、25cm~30cm。  ホッケは1人あたり 2匹~10匹、大きさは 30cm~40cm。 真ダラは全体で 数匹、大きさは 40cm~45cm 白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 ホッケ、ヤナギ、ソイ、ガヤ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月1日の釣果(日記述) 船長から伺いました。 日の午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。 ホッケを1人あたりで 30匹前後、大きさは、30cm~40cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹前後大きさは、25cm~30cm 黒ゾイは1人あたり2匹~3匹、大きさは25cm~30cm。 ガヤは1人あたり、2匹~3匹、大きさは20cm~25cm。 白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。

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 ヤナギノマイ好釣果!、ホッケ、真ダラ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月1日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 40匹~70匹、大きさは、25cm~3cm。  ホッケは1人あたり 2匹~3匹、大きさは 35cm前後。 真ダラは1人あたり 20匹前後、大きさは 40cm~45cm 白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ黒ゾイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月1日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前6時半に出港し、午後1時前までの釣り。 余別沖の水深115m~135mと、幌武意沖の水深約110mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~55匹大きさは、cm~3cm ホッケは全体で 10匹、大きさは 約30cm~40cm 真ダラは全体で 5匹、大きさは、0cm~50cm。 黒ゾイは1人あたりで 3匹~12匹、大きさは、28cm~45cm ヤナギノマイの仕掛は、白フラッシャーが付いた毛針を使った色々なタイプの胴突仕掛。エサは、赤イカ、サンマ。 ソイ仕掛は、素針胴突仕掛で針数少なめが良い。エサは、オオナゴ、豆イカ。

 ホッケ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月1日の釣果(日記述) 船長から伺いました。 日の午前6時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約70m~80mで。 ホッケを1人あたりで 50匹~60匹、 大きさは、30cm~40cm。 白フラッシャーとピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 真ガレイ、黒ガシラ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 女郎子沖~板切石沖の水深約40mで。 真ガレイを1人あたりで 30枚~50 大きさは、20cm~40cm 黒ガシラを1人あたりで 4枚~ 大きさは、25cm~40cm 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。

 ホッケ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月1日の釣果(日記述) 船長から伺いました。 日の午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。 ホッケを1人あたりで 30匹~50匹、 大きさは、30cm~40cm。 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。

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◆ ホッケ  幌武意港の内防波堤  4月7日の釣果(7日記述): 7日に来店されたお客様から伺いました。 このお客様のお知り合いの方が、7日の午前5時頃から正午前まで、幌武意漁港の内防波堤の先端で、投げ釣りで ホッケを5匹 釣ってきたそうです。 大きさは、約30cm~35cm。 オキアミブロックを入れたコマセカゴを使い、食わせエサにはイソメをつけたそうです。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、砂ガレイ  ワッカケ岬  4月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 余市町の白岩漁港の裏のワッカケ岬で、6日の午前5時頃から釣り始めて、正午前に切り上げて来たそうです。 釣果は、このお客様お一人で約40枚 、真ガレイが全体の約半分、砂ガレイが約2割、アサバと黒ガシラが各5~6枚ずつ。 良型は無くやや小さめとのことで、最大は真ガレイの30cm、あとの大きさは20cm~25cmとのこと。 黒ガシラの良型が混じらないどころか小さめばかりで残念がっていました。 130m以上の遠投をしたそうです。

◆ 黒ガシラ、真ガレイ、河ガレイ  岩内港  4月3日の夜の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 3日の夕方岩内港の旧フェリー埠頭で釣りを開始したそうです。 午後8時前後にポツポツと釣れて食いが止まり、4日の夜明けにも期待したそうですが、朝方は釣れなかったそうです。 釣果は、黒ガシラ 38cmが1枚、 真ガレイ 20cm前後が2枚、 河ガレイ 25cmが1枚。 エサは、イソメ。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ   兜千畳敷  4月2日の釣果(2日記述): 2日に千畳敷で釣ってきたお客様と、見てきたお客様から伺いました。 まず、午前3時半頃に到着した方が降りていったら、もうあまり入れる場所が無いくらい釣り人が多かったそうです。 照岸側の基部が空いていたので入ったそうです。 午前5時前からポツリポツリとアチコチで釣れているのが見えたそうですが、午前8時頃に食いがほとんど止まった感じだったそうです。この方は午前10時まで粘って見たそうです。この方の釣果は、黒ガシラの42cmが1枚、20cm前後の真ガレイが5枚、だったそうです。また、午前10時頃に千畳敷に到着してしばらく見てきたお客様から伺いましたら、10時過ぎから11時頃までに釣れたのは、真ガレイが2枚だったそうです。 また、早朝からの投げ釣りで、ホッケを3匹釣っていた人がいたそうです。

◆ 真ガレイ、アサバ、黒ガシラ   キナウシ岬  4月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時頃から午前11時頃まで釣ってきたそうです。 釣果は、39cmの黒ガシラが1枚、約30cmのアサバが1枚、20cm~30cmの真ガレイが3枚。 遠投の釣りです。

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◆ サクラマス きょうも2匹か?  幌武意の海岸  4月16日の釣果(16日記述) 釣りの帰りのお客様方数名から伺いました。 16日は、午前6時半頃に、内防波堤の外側のゴロタ場の奥の方で、サクラマス1匹が釣れたそうです。大きさは、42cmと聞いたそうです。何かのジグミノーでの釣果とのことでした。  また別のお客様から伺いましたが、 内防波堤の中程のテトラの上から釣っていた方が、午前6時頃に大きくないサクラマスを1匹釣ったと思います、とのお話しもいただきました。 

◆ サクラマス 2匹  幌武意の海岸  4月15日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様方数名から伺いました。 15日は、午前6時半前後に、内防波堤の中程の外海側と、内防波堤の外側のゴロタ場で、きょうも1匹ずつ(合計で2匹)が釣れたそうです。大きさはきょうも、約45cmと約50cmぐらいに見えたそうです。 内防波堤の中程の外側で釣れた魚は、ウインドリップ95Sのグリーン系カラーで釣れたそうです。

◆ サクラマス 2匹  幌武意漁港  4月14日の釣果(14日記述) 正午頃来店された、釣りの帰りのお客様方から伺いました。 内防波堤の中程の外海側で、午前6時頃と、午前9時頃に1匹ずつ(合計で2匹)が釣れたそうです。 そばで釣りをしていて、釣り上げるのを目撃した3名のお客様方でしたが、大きさは、約45cmと約50cmぐらいに見えたそうです。 2匹ともにミノーで釣れました、とも伺いました。

◆ サクラマス 約8匹  幌武意海岸  4月12日の釣果(13日記述) 12日の午前中と13日の午前7時すぎまで釣りをして来たお客様から伺いました。 12日の午前5時頃から午前10時頃までにかけてはポツポツと釣れた日で、良型の3kg弱のものまで釣れました、とのお話しをいただきました。 幌武意漁港の内防波堤の外側と、港の外側のゴロタ場の両方で釣れたそうで、12日の朝は広い範囲に釣り人が13人ほど釣りに来ていたそうです。 12日の早朝から午前10時頃で食いが止まるまでに、全体で(堤防からとゴロタ場からを合わせて)8匹が釣れたと思います、とのお話しでした。 大きさは、1kg前後~3kg弱、との事でした。 ルアーは、ミノーとジグで釣れていたそうですが、ミノーの方が優勢だったそうです。13日は釣れなかったそうです。 (後から帰ってきたお客様から伺いましたが、朝のうちは釣りが出来ましたが、風が北西寄りから吹くようになり、少しずつ荒れてきたそうです。) 

◆ サクラマス   幌武意海岸、草内海岸  4月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ① 幌武意漁港の外側のゴロタ場の、奥側で釣ってきたお客様から伺いましたが、この方が釣っていた場所よりも港寄りで釣っていた方が、夜明け前後に1人で2匹を釣り上げたそうです。 少し離れた場所だったそうで、大きさは2匹とも 40cm超に見えたそうです。 幌武意漁港の内防波堤のテトラの上から外海側で、午前4時40分頃に1匹釣りましたと、寄ってくださったお客様もいました。 大きさは 48cm。AKジグミノー30gサケチギョカラーだったそうです。  ③ 草内海岸の岩場(ワリシリ岬)に、午前9時を過ぎてから入った方が、夜明け前から釣りに来ていた方からお話しを聞いたそうです。 夜明けに 1匹この場所で釣った方がいました、との事だったそうです。

◆ サクラマス 釣れて鱒!  草内海岸、野塚海岸、幌武意漁港  4月9日の釣果(9日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ①草内海岸の岩場(ワリシリ岬)に入った方が、午前6時半頃に、40cmぐらいのサクラマスを1匹釣ったと伺いました。ピンクバックのジグミノーを使ったそうです。 また午後5時過ぎに来店されたお客様で、午後4時頃まで積丹で粘ってきた方が午前6時半頃に、ワリシリ岬で、40cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。ルアーは、バーサスⅡ80シェルのグリピンだったそうです。  ②野塚海岸の駐車場下の砂浜に入った方が、午前5時半頃と、午前6時頃に1匹ずつ(合計2匹)釣ったそうですが、40cm超と40cm未満で小さかったので、どちらもリリースしたそうです。ピンクバックのジグと、グリーンバックのジグで釣ったと伺いました。近くでフライで釣っていた方が40cm超のアメマスを1匹釣ったのを見たそうです。 また、午後5時過ぎに来店されたお客様が、そのあとに2匹が釣れたと聞いてきましたよ。 釣り人が多かったです、との事でした。  ③幌武意漁港の内防波堤の中程に、午前9時頃釣りに入った方がテトラの上から外海側にキャストして、午前10時頃に、54cmのサクラマスを1匹釣りましたと、写真を見せてくださいました。9cmのシンキングミノーを使ったとの事でした。

◆ サクラマス 釣れて鱒!  幌武意漁港  4月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌武意漁港の内防波堤の中程のテトラの上から外海側にキャストして、8日の午前5時頃と、午前6時半頃に1匹ずつで合計2匹を釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺うことが出来ました。 大きさは、1匹は54cmで、もう1匹は43cmだったそうです。 釣ったルアーは2匹ともに、サイレントアサシン140Sのグリーンゴールドだったそうです。 周囲でもポツポツ釣れていたそうで、朝のうちだけで、全体で8匹が釣れたように思いますとの事でした。 午前8時頃には食いが止まったそうです。

◆ アメマス 64cm  寿都町  4月4日の釣果(6日記述) 左の写真は、4日に寿都町の樽岸海岸で釣れたアメマスです。 釣った方は札幌市豊平区の 松下 亨さんです。 釣ったのは4月4日の午前5時過ぎですが、当店に来店されたのは4月5日の午前10時頃です。 すぐ計測しましたら 尾叉長で 64.0cm、2.3kg でした。 釣ったルアーは、サイレントアサシン160FのレッドヘッドHGだったそうです。 当店ダービーアメマス部門の第4位に入ってきました。

◆ サクラマス 釣れてます!  積丹野塚、古平川河口海岸、美国小泊海岸  4月4日の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。①積丹町野塚海岸の駐車場下の海中の岩の左で、4日の午前9時頃に45cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、このお客様が手作りしたジグミノーでとの事で見せていただきましたが、形はKJ-11タイプの細い物で30g、カラーはエゾアワビをサイドに貼ったオオナゴカラーでした。 また別のお客様が、古平川河口の右海岸で釣ってきたそうですが、河口右沖のテトラポッドの上から沖へキャストしていた方が、午前7時過ぎ頃に、サクラマスを1匹釣ったのが見えたそうです。大きさは、40cm~45cmの間ぐらいのサイズに見えたそうです。 さらに、別のお客様から伺いました。 詳しくは聞いてないそうですが、お友達が美国の小泊海岸で早朝に50cm弱を1匹釣ってきた、とのお話しを伺いました。

◆ サクラマス 釣れてます!  積丹野塚、余別河口海岸  4月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。①積丹町野塚海岸の駐車場下の海中の岩の左で、2日の午後6時頃に1匹、3日の午前6時半頃に1匹、合計2匹のサクラマスを釣ったそうですが、30cm超の小さいものだったのでリリースしたそうです。2匹ともバーサスⅡ80アルミピンクで釣ったそうです。 また別のお客様が、余別川河口の右海岸で、3日の午前5時半頃に、50cm弱のサクラマスを1匹、ウインドリップ95Sで釣ったそうです。 このお客様が帰りに古平川河口の少し沖に、サクラマスの跳ねを見つけたそうで、しばらくルアーをキャストしてみたそうですが、食ってこなかったそうです。

◆ サクラマス 釣れてます!  蘭越町、積丹野塚、余別河口海岸  4月2日の釣果(2日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。①蘭越町の精進川の右海岸ですが、岩内寄りの磯谷トンネルに近い場所で、袋に入れた魚を持っている方がいて、話を聞いたら、午前5時半頃に約50cmのサクラマスを釣りました、とのお話しだったそうです。 ②積丹野塚の駐車場下の海中の岩の左で、午前6時頃に、約40cmのサクラマスが釣れたそうです。 ②余別川河口の右海岸で、早朝に、40cm未満のサクラマスが2匹と、アメマスの約40cmが釣れたのを見てきた方達がいました。 

◆ サクラマス 釣れてます!  積丹野塚、珊内海岸  3月31日と4月1日の釣果(1日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。①積丹野塚の通称第2ワンドで、1日の午前10時頃に、35cmもないサクラマスが釣れてリリースしたそうです。 31日から1日まで2日間、珊内川河口の左右海岸で釣ってきた方が、31日の午前11時45分頃に、河口のすぐ右側で、釣ったときは49cmだったサクラマスを1匹釣ったそうです。1日の午後3時過ぎにその魚を拝見しました。 1日は釣れなかったそうです。 その他、色々な場所で31日に釣れた又聞き情報をいただきました。 4月1日は釣れた数は少なかったようです。

 
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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ ウキ釣りとサビキ釣り  積丹町 神岬漁港  4月9日の釣果(9日記述) 釣りの帰りの午後3時頃に来店された客様から伺いました。 午前10時頃に神岬漁港に着いたら、外防波堤の先端から中程までに掛けて、数人がウキ釣りでホッケを釣っていたそうです。 まず、釣れ具合を見て回ったら、1人あたり10匹~30匹ぐらいだったそうです。撒きエサを撒いて、オキアミを付けてのウキ釣りで釣っていたそうです。 このお客様はウキ釣りの用意をして行ってなかったそうで、サビキ仕掛を下げてみたそうです。ポツポツと釣れてくれて、午後1時半頃までにサビキで7匹を釣ったそうです。 この日釣れたホッケの大きさは、30cm~35cmとの事でした。

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◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

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