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11月14日 11月22日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り540箱、ヒラメ38~50cm70枚、

 石鰈30~45cm50枚、鮟鱇35~50cm50枚、

 カスベ40~60cm70匹、シマゾイ30cmが5匹、

 黒ガシラ30~35cm10枚、ガヤ20~25cm20匹。

11月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm~1m500本、真イカ20~30入り80箱、

 助宗40~50cm600匹、石鰈25~35cm300枚、

 ヒラメ38~60cm350枚、真鰯16~20cm400匹、

 真ガレイ23~28cm50枚、ヘラガニ約420パイ。

11月20日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

11月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~47cm120枚、サバ18~32cm60匹、

 真イワシ17~23cm150匹、ガヤ20~25cm30匹、

 黒ゾイ20~30cm25匹、黒ガシラ25~36cm20枚、

 シマゾイ20~26cm25匹、石鰈25~52cm10枚、

 ホッケ30~35cm20匹、真ガレイ26~34cm60枚。

11月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り500箱、カスベ70~90cm30匹、

 石ガレイ60cm前後3枚と、25~42cmが55枚、

 黒ガシラ25~35cm30枚、ヒラメ38~50cm50枚、

 黒ゾイ25cm前後50匹、サバ25~30cm100匹、

 シマゾイ23~30cm20匹、真鰯15~18cm300匹、

 ハタハタ17~21cm100匹、ヘラガニ約1,200パイ。

11月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イワシ20cm前後250匹、サバ30cm前後55匹、

 ヒラメ40~45cm9枚、真ゾイ30cm前後3匹、

 黒ゾイ25~30cm25匹、ガヤ20cm前後25匹、

 真イカ20入りサイズ40パイ、ヘラガニ約200パイ、

 黒ガシラ30~35cm14枚、ワタリガニ14ハイ。

11月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg1本、7kg1本、イナダ~ワラサ2~6kg24本、

 助宗40~50cm500匹、真ダラ60~80cm100本、

 赤ガレイ25~34cm80枚、石鰈25~35cm30枚、

 黒ガシラ25~30cm60枚、ヒラメ38~53cm45枚、

 真ガレイ24~30cm100枚、サバ18~33cm350匹、

 黒ゾイ25~35cm150匹、ヘラガニ8~12cm400パイ、

 真イカ20パイ~30パイ入りサイズが木箱で55(1箱に60パイ以上入り)。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 好釣果  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深約130m~150mで。 真ダラを1人あたり4本~10本、 大きさは 50cm~70cm タラシャクリは250号で、銅パイプ製、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。

 真ダラ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約100m~150mで。 真ダラを1人あたりで 5本~7本、 大きさは 60cm~80cmタラシャクリは250号で、銅パイプ製と、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1,000gの赤金でも釣れたそうです。 また、21日の夜に、真イカ釣りで出港したそうですが、時化模様になり、ほとんど釣りが出来ずに切り上げたそうです。

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◆ 11月21日。 前日からの強い西風が昼過ぎまで吹きましたので、遊漁船は出港できませんでした。 21日の夜釣りのイカ釣りは、一部の遊漁船の船長が出港出来そうだとおっしゃってました。

 真イカ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)11月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後4時過ぎに出港し、午後10時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。  真イカを1人あたり、60パイ~130パイ 大きさは、20パイ入りサイズ~30パイ入りサイズ。25入りサイズが多かったそうです。 棚は、30m→20m。 仕掛は、7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。 

 真イカ 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後7時に出港し、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約46mで。  真イカを1人あたり、50パイ~140パイ 大きさは、20パイ入りサイズ~30パイ入りサイズ。いろいろなサイズがほぼ均等に混じったそうです。 棚は、底周辺。 仕掛は、7号と6号のキラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時前に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約46mで。  真イカを1人あたり、70パイ~230パイ 大きさは、20パイ入りサイズが8割、30パイ入りサイズが2割。 棚は、20m→15m。午後10時を過ぎてから入れ食いの時間帯があったそうです。 仕掛は、7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。 230パイを釣った人も、200パイの人も、160パイの人も、いずれも7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣ったと伺いました。  船長からのお知らせ最近、イカが好調なので、平日は少人数からでも出港しますので、気軽に船長まで電話でご相談ください、とのお話しでした。

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 真ダラ 好釣果!   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)11月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深約140mで。 真ダラを全員が 10本超、 大きさは 90cmが1本、あとは50cm~80cm60cm前後が多かった。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1000gの赤金でも数釣り。

 真ダラ 数釣り!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約135m~150mで。 真ダラを1人あたり10本~20本、 大きさは 50cm~90cm超90cm前後が6本、70cm以上が約40本あったそうです。  タラシャクリは250号で、銅パイプ製、ステンレスパイプ製など。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク、赤など。カムイ1000gの赤金でも釣れたそうです。

 ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 幸運丸 (浜田船長090-8900-6695)1119日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 余市沖で。 ヒラメは全体で、50枚、 大きさは 40cm~60cm。 バケは500g前後で、ホログラム系、オレンジ色など様々。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。

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11月17日~18日も、西方向からの風が強く時化模様でしたので、出港した遊漁船は極一部でした。

 水イカ、真イカ 昼に好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前9時前にお客様1名だけを乗せて出港し、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深約46mで。 水イカをお客様がお一人で、50パイ 大きさは、胴長約17cm~30cm。 真イカをお客様がお一人で、40パイ 大きさは、20パイ入りサイズが9割。 棚は底周辺。 仕掛は、さかな針11cmの仕掛だったそうです。  船長からのお知らせ最近、イカが好調なので、平日は少人数からでも出港しますので、気軽に船長まで電話でご相談ください、とのお話しでした。

11月16日~17日は沖が時化模様でしたので、出港した遊漁船は無かったと思います。

11月15日は、早朝は穏やかでしたが、予報が悪かったので、遊漁船はほとんど全船出港しなかったと思われます。午前10時前後から風が次第に強くなりました。

 イカメタルでイカ釣り  古平港 アトゥイ (土方船長080-1063-1907)11月14日の昼の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 船長が単独で14日の午前10時に出港し、午後3時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 水イカを1人で、60パイ 、大きさは胴長20cm前後。 真イカを1人で、10パイ 、大きさは胴長25cm前後。 イカメタルはタングステンのものを使ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

◆ カジカ6匹、ハチガラ2匹   積丹町 来岸海岸  11月19日の夜の釣果(20日記述): 来岸の岩場で釣ってきましたと、20日の昼過ぎに来店されたお客様から伺いました。 19日の午後5時頃に釣り開始し、20日の午前3時に切り上げたそうです。 当店で20日の正午過ぎに計りましたが、 カジカが6匹、35cm~39cm。ハチガラが2匹、27cmと25cm でした。

◆ 砂ガレイ   古平港  11月19日の釣果(20日記述): 昨日釣れましたよと、おっしゃるお客様から伺いました。 19日の午前中の釣果ですが、古平港の西外防波堤から外海側に投げて、砂ガレイが 7枚、大きさは 20cm前後。 黒ゾイ3匹、大きさは20cm前後

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 11月14日記述。 天気の良い日には必ず、余市港か余市河口漁港でチカ釣りをしていますとおっしゃる地元のお客様から伺いました。最近は、チカのサイズが7cm~8cmと小さめですが、50匹~100匹ぐらいは釣れますよ、とのお話しでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ好調です!  余市港  11月22日の釣果(22日記述) 22日の午後4時50分に来店されたお客様から伺いました。 余市港南防波堤のガードレールのあるところより少し道路寄りで、午後1時頃から釣っていたそうですが、午後4時半頃までに、このお客様1人で 約120パイの豆イカを釣ったそうです。 『きょうは良い日ですよ!。 日が暮れてからも良い調子で釣れていますから、もう少し釣っていきます。』 と、エギを買って行かれました。 豆イカの大きさは、小さくは無い、ともおっしゃってました。

◆ 海アメ 7匹  島牧村  11月20日の釣果(20日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 18番の右側に鳥山を見つけて、そこに釣りに入ったのが午前8時半頃。切り上げたのが午前10時半頃だったそうです。 始めはアタリやショートバイトだけだったそうですが、 鰯が打ち上げられて入るのを見つけて、岡ジグLT40のイワシカラーに替えたら釣れ始めたそうです。 釣果は 7匹、大きさは約40cm~55cm。 全部リリースしたそうです。 18番には釣り人がいなかったそうですが、大平には結構な人数が釣りをしていたそうです。

◆ 豆イカ好調です!  古平港  11月20日の釣果(20日記述) 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 古平港の遊漁船乗り場の隣の広い場所で、午前5時前に釣り始めて、午前8時過ぎに切り上げてきたそうです。 豆イカの釣果はこの方が1人で約30パイ。 大きさは胴長で約8cm~11cm。 エギは1.5号と1.6号を使ったそうです。 夜中からとか前日から釣っていた人達の中には、1人で50パイ~100パイを釣っていた人達もいたそうです。

◆ 豆イカ好調です!  古平港  11月19日の釣果(19日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平港の西外防波堤の港内側で、午前4時頃に3人で釣り開始、午前7時半頃に切り上げてきたそうです。 豆イカの釣果は3人合わせて 約100パイ。 大きさは胴長で約8cm~11cm。 エギは1.5号を使ったそうです。  古平港の外防波堤の先端よりも手前の港内側で、午前8時過ぎに釣り始め、休憩を入れながら、同行した初心者の方に教えながら釣ったそうです。 豆イカの釣果は、この方1人で約80パイ、大きさは胴長で 10cm前後。 エギは、1.5号を使ったそうです。 少しではありますが、ヤリイカ(水イカ)も釣れるそうです。

◆ ジグでホッケ!  積丹町  11月19日の釣果(19日記述) 神岬漁港の外防波堤の上からジグをキャストしてホッケを釣ってきましたと、釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜明けから午前8時頃までの釣果ですが、ホッケを1人で10匹。大きさは、30cm~35cmで、ほとんどが抱卵のホッケだったそうです。 外海側は強風と波で釣りづらかったそうです。 港内側では投げ釣りの人達もホッケを狙っていたそうですが、数は釣れてなかったそうです。

◆ 豆イカ好調です!  古平港  11月17日の釣果(18日記述) 古平町にお住まいのお客様から17日に釣ったお話しを、18日に伺いました。 西外防波堤の港内側で、17日の午後3時前から、午後6時過ぎまで釣ってきたそうです。 このお客様はエギ単体で釣ったそうで、1人で約70パイとのこと。 すぐそばで釣っていた人が、エギの上におっぱいスッテを付けて釣って、1人で100パイ超だったそうです。 釣果に差がついたので悔しかったと、おっぱいスッテを買いに来てくださいました。 エギは1.6号を使ったそうです。豆イカの大きさは、胴長で約7cm~12cmだったそうです。  別なお客様から伺いましたが、美国漁港でも豆イカが釣れてきたそうです。

◆ 豆イカ好調です!  余市港  11月17日の釣果(17日記述) 17日も平日の割に日昼は豆イカ釣りに来た方達が多かったです。 ①午前8時半頃、南防波堤まで行ってきました。 南防波堤ではガードレールの前で、1人だけが釣りをしていました。釣果は1人で 約30パイ。大きさは胴長が約7cm~10cm。 ②午後3時半頃に再度見てきました。製氷工場がある堤防の先端周辺では、15人前後が釣りをしていました。1人あたり約5ハイ~50パイの釣果でした。 南防波堤の高台の上でも10人前後が釣りをしていました。釣果は1人あたり約45ハイ~30パイでした。  また、別のお客様が、製氷工場のある堤防の右の基部(漁組側の港内の角)で、夕方から深夜まで釣って1人で100パイをだいぶ超えて釣りましたと、ご本人から伺いました。

◆ 豆イカ好調です!  余市港  11月15日の釣果(15日記述) 15日も豆イカ釣りに来た方達が多かったです。 釣ってきましたと言う情報も多かったので、午後3時半過ぎに余市港まで行って見てきました。 ①まず、南防波堤ではガードレールの前と高台の上で、10人前後が釣りをしていました。釣果は1人あたり 約30パイ~100パイ越え。大きさは胴長が約7cm~12cm。 ②製氷工場がある堤防の南側の港内では、15人前後が釣りをしていました。1人あたり約30パイ~40パイの釣果でした。 ③製氷工場がある堤防の先端周辺でも15人前後が並んで釣りをしていました。釣果は1人あたり約40パイ~50パイでした。 釣れているので、平日でも釣り人が多かったです。 古平港内でも同じぐらいは釣れていると、地元の方から伺いました。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 泊の兜千畳敷  11月22日の釣果(22日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時前に千畳敷に到着したお二人が、早朝から釣ってみたけど釣れなかったのでと引き上げて行った人達が入っていた場所(先端)に入ったそうです。  ところがなんと、午前8時を過ぎた頃からホッケの群れが来たようで、周りでも釣れ始めたそうです。 少しずつ波が高くなり始めていたそうで、ホッケの食いが立ってきたのかも?ともおっしゃってました。 午前11時頃まで粘ったそうですが、波がさらに高くなったので、切り上げてきたそうです。 ホッケノ釣果は、2人で 40匹。大きさは30cm前後。 抱卵ホッケがほとんどだったそうです。 先端よりも右側で釣っていた人達の方が釣れ方がかなり良かったそうで、おそらく2倍ぐらい釣ったと思われますとの事でした。

◆ 豆イカ好調です!  余市港  11月15日の釣果(15日記述) 15日も豆イカ釣りに来た方達が多かったです。 釣ってきましたと言う情報も多かったので、午後3時半過ぎに余市港まで行って見てきました。 南防波堤ではガードレールの前で、エギで釣っていた人達に混じって、エサでウキ釣りをしていた地元の方が1人いました。午後3時半過ぎの時点の釣果は 約40パイでした。大きさは胴長が約8cm~12cm。 エサはご自分で釣ったチカでした。

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