船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
11月14日 11月22日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 助宗43~50cm2,400匹、真ダラ65~90cm450本、

 カスベ60~85cm40匹、石鰈26~38cm200枚、

 黒ガシラ25~35cm100枚、ヒラメ38~65cm750枚、

 真ガレイ24~30cm120枚、サバ17~30cm200匹、

 黒ゾイ20~30cm60匹、イナダ~ワラサ2~4kg20匹、

 真イカ20~30入りが350発泡箱と、200木箱、

 ハタハタ17~22cm600匹。

11月13日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

11月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ ハッポー箱20~30入りが720箱、

 真イカ 木箱60~70パイ入りが約200箱、

 ブリ(ほとんどがイナダ、ワラサ)300本とのこと、

 赤ガレイ25~35cm300枚、サバ15~35cm400匹、

 真ガレイ24~33cm600枚、ヒラメ38~55cm500枚、

 石鰈25~40cm250枚、真イワシ15~20cm200匹、

 ハタハタ17~22cm200匹、真ダラ65~90cm250本、

 助宗ダラ40~50cm約1,500匹。

11月11日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。12日は有りそうです。

11月10日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月7日は朝忙しく、余市漁組市場までいけませんでした。

11月6日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

11月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg1本、8kg2本、7kg3本、5~6kg25本、

 イナダ~ワラサ1~4kg約1,000匹、

 サバ23~30cm450匹、ヒラメ40~50cm80枚、

 シマゾイ25~30cm10匹、黒ゾイ25~30cm20匹、

 真イカ20、25、30パイ入り合わせて約700箱。

11月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入りが約1,000箱

11月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg5本、9kg4本、7kg7本、6kg7本、

 イナダ、ワラサ2~5kg(3~4kgが多く)6,500本超、

 真イカ20入りと25入りがほとんどで約1,460箱

 ヒラメ80cmが1枚と、38~50cmが120枚、

 真ガレイ25~35cm300枚、サバ25~30cm20匹、

 カスベ65~80cm30匹、シマゾイ25~32cm15匹、

 鮟鱇55~85cm40匹、黒ゾイ25~32cm15匹、

 黒ガシラ25~35cm50枚、石ガレイ25~35cm30枚。

11月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り500箱、サケ55~70cm50匹、

 ブリ8kg1本、7kg1本、6kg4本、5kg2本、

 ワラサ・イナダ・フクラギ合わせて約3,000匹、

 サバ13~20cm約30,000匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ 数釣り!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港し、午後11時前までの釣り(入れ物が無くなって切り上げ)。 水無し沖の水深約40m~45mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~250パイ 大きさはいろいろで、20パイ入り~30パイ入り。20入りサイズと25入りサイズの大きめのイカが多かった壮です。 棚は、バラバラで20mから底近くまで。 7号キラキラおっぱい針の仕掛が優勢だったそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの沖の水深約130m~150mで。 真ダラを1人あたり2本~3本、 大きさは 50cm~70cm ヤナギノマイを1人あたり5匹~20匹、 大きさは 25cm~30cm。 ホッケを1人あたり20匹~40匹、 大きさは 30cm~40cm タラシャクリは250号で、銅パイプ製、ステンレスパイプ製など。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 タラシャクリの上に、白フラッシャー針ベースのいろいろな胴突仕掛を付けていたそうです。エサは赤イカ。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後7時前に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m~50mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~150パイ 大きさは、20パイ入り~30パイ入り。 棚は浅く、12m前後。 仕掛はきょうも、7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れたと伺いました。 船長からのお知らせ最近、真イカが好調なので、平日は少人数からでも出港しますので、気軽に船長まで電話でご相談ください、とのお話しでした。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深約140m~155mで。 真ダラを全体で 約60本、大きさは50cm~85cmヤナギノマイを1人あたり7匹~8匹、大きさは30cm前後。 ホッケを1人あたり15匹~30匹、大きさは30cm~45cm タラシャクリは250号で、銅パイプ製もステンレスパイプ製も。 カムイ1,000gの赤金でも釣れたそうです。 シャクリの上に付けた胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプ。エサは赤イカ。

               **********

 真ダラ 好釣果!   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)11月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 沼前沖の水深約140mで。 真ダラを全体1人あたりで 10本~13本、 大きさは 90cmが1本、あとは50cm~80cm タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク、赤、カジキなどだったそうですが、ピンク色が優勢だったそうです。

 真イカ 釣れてます!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 真イカを1人あたりで、80パイ前後 大きさは、20パイ入り~30パイ入り。 棚は、底周辺。 長ヘラ針の仕掛も、7号キラキラおっぱい針の仕掛も、ともに釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 サルワンの沖の水深約140mで。真ダラを1人あたり10本前後、 大きさは 50cm~80cm タラシャクリは250号で、銅パイプ製など。 カムイ1000gの赤金でも釣れていたそうです。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後4時半に出港し、午後10時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 真イカを1人あたりで、60パイ~150パイ 大きさは、20パイ入り~30パイ入り。 棚は浅く、20m前後。7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後1時に出港し、午後5時までの釣り。 幌武意沖の水深約130m~170mで。 真ダラを全体で 約60本、 大きさは 95cmが1本、あとは60cm~80cmタラシャクリは250号で、銅パイプ製。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 やはりきょうも、カムイ1,000gの赤金でも数が釣れたそうです。

               **********

 真ダラ 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの沖の水深約140mで。 真ダラを1人あたりで 6本~13本、 大きさは 60cm~80cm タラシャクリは250号で、銅パイプ製など。 カムイ1000gの赤金、ピンクホロでも釣れていたそうです。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク、赤、その他。

 ブリエサ釣りで15kg+真イカの数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 真イカを1人あたりで、150パイ~250パイ 大きさは、20パイ入り~30パイ入り。 20入りが大半を占めた。 棚は浅く、20m→15m。7号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。 ブリのエサ釣り(置き竿)しながらの真イカ釣りだったそうです。  真イカは数釣りでしたが、ブリは船中で1本だけ、それが15kgの大物だったそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約140m~155mで。 真ダラを全体で 60本、 大きさは 95cmが1本、あとは55~80cm。60cm~70cmが多かった。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1,000gの赤金でも数が釣れたそうです。

 水イカ(ヤリイカ)   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 正午(昼)に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深40m~50mで。 水イカを1人あたりで、20パイ~40パイ 大きさは、胴長で約25cm~30cm。 棚は、底周辺。さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。

 水イカ(ヤリイカ)   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後4時までの釣り。 厚苫沖の水深約45mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~70パイ 大きさは、胴長で約20cm~30cm。 棚は、底周辺。さかな針14cmと11cmの仕掛を使っていたそうです。

               **********

◆11月11日。出港した遊漁船は少なめでした。 ブリのデイ・ジギングで遊漁船に乗船したお客様から伺いましたら、『たくさんは釣れませんが、釣れました』との事。 古平沖~幌武意沖周辺の水深60m~70m前後で、早朝よりも午前10時過ぎからの方が釣れた船もありました。 1人あたり 0本~6本。 大きさは、3kg~6kg超。  ジグは、180g前後。 ブリよりも良型のホッケがたくさん釣れた船もありました。

 真ダラ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)11月11日の釣果(12日記述): 船長から12日に伺いました。 11日の午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラを全体1人あたりで 6本~7本、 大きさは 50cm~80cm。60cm~70cmが多かった。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク、赤色、その他様々。

 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前6時過ぎに出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根~西の河原沖の水深約145m~170mで。 真ダラを全体で 約55本、 大きさは 55cm~90cm。60cm~70cmが多かった。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1,000gのピンクホロでも数が釣れていたそうです。

               **********

 高級魚 真イカ 釣れてます!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月7日の夜の釣果(10日記述): 船長から8日に伺いました。 7日の午後7時半に出港し、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 真イカを1人あたりで、80パイ~120パイ 大きさは、20パイ入り~30パイ入り前後まで様々な大きさ。 棚は、上から下までバラバラだったそうです。 長ヘラ針の仕掛も7号キラキラおっぱい針の仕掛も、ともに釣れたそうですが、釣りに来る際は、長ヘラ針も大パイ針も両方持ってきてください、とのお話しでした。日によってどっちが良いか変わるそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月8日の釣果(10日記述): 船長から8日に伺いました。 8日の午前5時半に出港し、午前10時までの釣り。 幌武意沖の水深約130m~170mで。 真ダラを1人あたりで 5本~10本、 大きさは 1m弱が1本、あとは60cm~80cm(60cm~70cmが大半)。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。

 高級魚 真イカ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月7日の夜の釣果(10日記述): 船長から8日に伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~200パイ 大きさは、20パイ入り前後。 棚は浅く、20m前後→10m前後。 長ヘラ針の仕掛も7号キラキラおっぱい針の仕掛も、ともに釣れたそうです。

               **********

 真ダラ 好釣果も!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前7時前に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワンなど広い範囲の水深約145m~170mで。 真ダラを1人あたりで 3本~12本、 大きさは 80cm~90cmが4本、60cm~70cmが大半 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1,000gの赤金を使った方が竿頭だったそうです。

               **********

◆11月7日。前日の時化は収まり、東積丹側は朝から穏やかでしたが、伺った限りでの遊漁船は出港しませんでした。 7日の夜釣りのブリ釣りは、何艘か出港する予定です。

◆11月6日は、沖が大荒れの日でした。日曜日でしたので残念でした。

 真ダラ   日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約170mで。 真ダラを1人あたりで 4本~5本、 大きさは 1m前後が3本、あとは70cm~80cm タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプや銅パイプなど。 カムイ1000gの色々なカラーでも釣れていたそうです。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 

 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前6時前に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの沖の水深約140m~150mで。 真ダラを全体で 約50本、 大きさは 1mが1本、90cmが2本、あとは60cm~80cm。70cm~80cmがきょうも多かった。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1,000gの赤金でも数が釣れていたそうです。

 真ダラ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 5日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約110m~120mで。 真ダラは全体で 90本超、 大きさは 60cm~80cm タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたベイトの色は、ピンク、赤。 胴突仕掛を付けた人もいたそうですが、ホッケとヤナギノマイはこの日はほとんど釣れなかったそうです。

               **********

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)11月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日午後4時に出港し、午後9時前までの釣り。 神威岬沖水深約45mで。 ブリは全体で、20本 大きさは、3kg~4kg超。 釣った真イカを使ったエサ釣り。

 ブリ 夜釣り  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時半に出港し、午後9時半までの釣り。 水無し沖の水深約46m~47mで。 ブリは全体で、28本 大きさは、6kgが1本、5kgが5本、あとは3kg~4kg超。 イカを使ったエサ釣りで28本中の25本が釣れて、ジグでは3本だけ。ジグを使ったお客様は1人だけで、そのお客様が使ったのが、よいどれ210gの黒金、これで3本を釣ったそうです。 6kgも5kgも、エサ釣りのイカに食ってきたそうです。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月3日の夜の釣果(4日記述) : 船長から伺いました。 3日の午後4時に出港し、午後9時までの釣り。 余別水無し沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で、15本 大きさは、3kg~4kg台。 エサ釣りとジグでの釣果は、ほぼ半々だったそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金を使用しての釣果だったそうです。

               **********

 真ダラ 数釣り!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~150mで。 真ダラを1人あたりで 15本~20本、 大きさは 60cm~80cm タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 

 ブリ 夜釣り 47本!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後8時半に出港し、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。 ブリは全体で、47本 大きさは、6.5kgが1本、5kgが1本、4kgが約7本、あとは2kg~3kg超。 イカを使ったエサ釣りで33本が釣れて、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金で14本が釣れたそうです。イカが釣れた日だったそうで、釣ったイカで釣れたそうですが、魚屋で買ってきたイカでも釣れたとの事。

 真ダラ 数釣り!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~150mで。 真ダラを1人あたりで 10本~20本、 大きさは 1m前後が3本、あとは60cm~80cm タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色系、夜光系など。 

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)11月2日の釣果(3日記述): 2日の釣果を船長から、3日に伺いました。 2日の午前7時に美国漁港から出港し、午後2時までの釣り。 美国沖~幌武意沖の水深約60m~90mで。 釣果は1人あたりで 5本~15本、大きさは 10kg、9kg、8kg、7kg、6kgが各1本、あとは3kg~5kg超。 ジグは180g~200g超の様々なもの、カラーも様々。 3日も出港したそうですが、3日は芳しくなかったそうです。 (例年この時季は、日によってのムラが大きいです。)

 真ダラ数釣り、ヤナギ、ホッケ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約110m~120mで。 真ダラは全体で 90本、 大きさは 1mが1本、60cm~80cm(70以上が多い)ヤナギノマイは全体で 20匹、 大きさは 25cm~30cm ホッケは1人あたりで 5匹前後、 大きさは 30cm前後 。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたベイトの色は、ピンク、赤などいろいろ。 胴突仕掛は、白フラッシャー釣り針の色々な仕掛で、エサは赤イカ。

               **********

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラを1人あたり 7本~10本、 大きさは 1mが1本、あとは60cm~80cm。70cm~80cmがきょうも大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 11月14日記述。 天気の良い日には必ず、余市港か余市河口漁港でチカ釣りをしていますとおっしゃる地元のお客様から伺いました。 最近は、チカのサイズが7cm~8cmと小さめですが、50匹~100匹ぐらいは釣れますよ、とのお話しでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ 海アメ第一号!  島牧村  11月14日の釣果(14日記述) 左の写真は、島牧村大平海岸の左の磯場で、午前9時頃に釣れた海アメです。 当店で午後1時頃に計測しましたが、67.0cm、2.35kg ありました。釣り人は、札幌市厚別区の 富樫 恭兵さんです。 ルアーは、カブキメタル35gのベイトフィッシュカラーだったそうです。 当店の第35回アメマスダービーの登録魚第一号です。富樫さんはもう1匹を釣ったそうですが、小さかったのでリリースしたそうです。 また、午前7時頃に、同行したご友人が隣で、61cmを釣り、後から良型を掛けてバラシタそうで、悔しがってました。

◆ 豆イカ好調です!  余市港  11月14日の釣果(14日記述) 14日も、港内のあちこちで釣れていたそうです。 午前8時半頃の時点で、製氷工場の先で釣っていた3人組の方達が、3人合わせて40パイほどとのことでした。 また、中防波堤の内側で、ベテランの方でしたが、午前10時半ごろから午後12時半まで釣ってきたそうですが、約2時間で100パイを超えたそうです。 大きさは、約7cm~10cmとの事でした。 エギ単体の方と、エギ+オッパイスッテの方がいました。

◆ ジグでホッケ!  泊村  11月14日の釣果(14日記述) 兜千畳敷で早朝からジグでホッケを釣ってきましたと、釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半頃から午前8時半頃まで釣ったそうですが、釣果は1人で20匹。大きさは、35cm前後で、ほとんどが抱卵のホッケだったそうです。 ウキ釣りの人達がたくさん来ていたそうですが、ウキ釣りでも入れ食いのような状況だったそうです。

◆ 豆イカ爆釣!  余市港  11月13日の釣果(13日記述) 調子良く釣れている話を伺いましたので、午後5時前に余市港まで見に行ってきました。 港内は凄い釣り人の数でした。 ほとんどの方が釣れていました。 豆イカの大群が港内に入ったようでした。 午後1時とか2時とかから釣っていた人達の中に、1人あたりで100パイ越えや、200パイ越えの人達もいました。 大きさは、胴長で約7cm~12cmでした。

◆ エギで豆イカ!  余市港  11月12日の釣果(12日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。  正午過ぎに来店されたお客様が、午前9時頃から、余市港の南防波堤の高台の上で釣り始めて、正午に切り上げてきたそうです。 豆イカの釣果は1人で、約50パイ。 大きさは、胴長で約7cm~11cm。 エギは、1.5号+おっぱいスッテは5cmを使ったそうです。 まわりの人達も釣れていたそうです。

◆ エギで豆イカ 好釣果!  古平港、余市港  11月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 ①古平港の外防波堤の先端よりも手前の港内側で、結構な人数の方達が豆イカを釣っていたので、このお客様も午前9時頃から側で釣り開始。 正午まで釣ってきたそうです。 このお客様は1人で 20パイを釣ったそうです。 大きさは、胴長で10cm前後。エギは1.5号、1.6号、1.8号。 人によっては、エギの上におっぱいスッテを付けていたそうです。 早い時間から釣っていた古平の地元の方らしき人が、下オモリでおっぱいスッテを5本も枝に出した仕掛で、1人で50パイ以上釣っていたそうです。 午後5時半過ぎに来店されたお客様が、午後2時頃から、余市港の南防波堤の高台の上で釣り始めて、午後5時過ぎに切り上げてきたそうです。 豆イカの釣果は1人で、100パイ超。 大きさは、胴長で約6cm~10cm。 エギは、1.5号、1.6号。おっぱいスッテは5cmを使ったそうです。 近くで釣っていた人達も同じぐらい釣れていたそうです。

◆ サーフで ヒラメ72cm!  せたな町  11月7日の釣果(10日記述) 左の写真は、札幌市東区の 金澤 恭兵さんが、11月7日の午後4時頃に釣った ヒラメ 72cm、4.0kgです。 11月8日の午後4時頃に金澤さんが当店に来店されたので、すぐ計測しました。釣った場所は、利別川河口の左側の砂浜との事。 本命は、海アメ狙いだったそうです。 釣ったルアーは、リザルトSSR95で、カラーは赤金オレンジベリーだったそうです。 当店ヒラメダービーの第3位に着けました。ヒラメダービーは11月23日までですので皆さん頑張ってください。

◆ エギで豆イカ  余市港  11月7日の釣果(7日記述) 7日の午前中も、水が濁っていてあまり釣れません、とのお話しをいただきましたので、午後3時半頃に漁港まで見に行ってきました。 南防波堤のガードレール前と、高台の上を合わせて11人。 中防波堤にも10人以上が豆イカを狙っていましたが、釣っている人で1パイ~3バイでした。 水にはまだ濁りがありましたが、少し取れてきてる感じでした。 まだしばらく粘ってみるとおっしゃる人達が多かったです。

◆ エギで豆イカ  余市港  11月6日の釣果(6日記述) 5日の夕方に、約2時間で3人で70パイ以上釣ったので、6日も釣りに行きますとおっしゃるお客様がいましたので、午後3時30頃港まで行ってきました。 多くの釣り人が、余市港内全体でおそらく40人以上が、豆イカ釣りをしていました。 ところが、この日は港内のどこも濁りがきつく、釣れ方がさっぱりな日でした。 日曜日でしたので、多くの人達が前日までの好釣果の話を聞いて釣りに来ていましたのに、非常に残念です。 5日の夜遅くから夜明け前まで強烈な風で嵐のような天気でしたので、外海は波が高く、港内にもウネリが入ってきて、底荒れと濁りが強くなってしまっていました。 釣果は残念ながら、釣れた人で1~2ハイ程度でした。

◆ エギでマ豆イカ!  余市港  11月5日の釣果(5日記述) 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 余市港の南防波堤の高台の上で、正午過ぎから午後3時半まで釣ってきたそうです。 釣っていた数はこの方1人で 15ハイ、大きさは胴長で 約8cm~10cm。 周りの人達のなかに、エギ+オッパイスッテで結構数を(この方の3倍ほど)釣っていた人もいたそうです。 エギは、ナオリーRH1.5Sと1.5B。アオリーQ・RS1.6などを使ったそうです。

◆ エギで豆イカ!  余市港  11月4日の釣果(4日記述) 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 余市港の南防波堤の高台の上で、午前10時半頃から午後2時過ぎまで釣ってきたそうです。 釣っていた数はこの方1人で 20パイ、大きさは胴長で 約8cm~10cm。 周りの人達も釣れていたそうです。 エギは、アオリーQ・RSの1.6号(KVSI)+オッパイスッテ5-1(PC1) 夕方からは、製氷工場の先か、中防波堤でまた釣ってみますと、おっしゃってました。

◆ エギで豆イカ!  余市港  11月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りの地元のお父さんから伺いました。 余市港の南防波堤の高台の上で、午後2時半頃から午後4時半まで釣ってきたそうです。 釣っていた数はこの方1人で 30パイ、大きさは胴長で 約8cm~10cm。 釣り人がたくさん来ていたそうですし、周りの人達も釣れていたそうです。 エギは1.5号と1.8号、オッパイスッテは5cmと6cmを使っていたそうです。

◆ サ ケ 2匹  積丹町  11月3日の釣果(3日記述) 余別川河口のすぐ右海岸で、午前11時40分頃に、雄のサケを1匹釣ってきた方がいらっしゃいました。  また別のお客様が、美国川河口のすぐ沖側にサケの跳ねを見つけて釣りに入った午後1時30分頃に、美国川河口の砂山の上から外海側で、やはり雄の鮭サケを1匹釣ってきました。 ともにウキルアーでの釣果でした。

◆ エギで豆イカ よい調子!  余市港  11月1日の釣果(1日記述) 1日の夕方のまだ明るいうちから、余市港の南防波堤で調子良く釣れている、との情報をいただき、港まで午後4時半頃行ってきました。 釣っていた数は、1人あたり 約10パイ~60パイ以上!、大きさは胴長で 約8cm~10cm。 この時は、南防波堤の高台の上から釣っていた人達が、数を多く釣っていました。  中防波堤で釣っていた人達は、来て間もないようで、1人あたり数ハイ~20パイの感じでした。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 泊の兜千畳敷  11月14日の釣果(14日記述) ジグで1人で20匹釣ってきたお客様から伺いました。 ウキ釣りの人達がかなり調子良く連続釣っていたそうです。 大きさは35cm前後で、抱卵ものが多かったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る