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7月10日 7月19日 7月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月31日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

7月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg2本、8kg5本、7kg23本、以下約800本、

 真イカ20~25入り60箱、ヒラメ40~50cm40枚、

 カスベ45~55cm5匹、鮟鱇40~55cm15匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約700パイ。

7月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、8kg4本、7kg23本、6kg40本、

 イナダ1~5kg約500本、真イカ20~25入り50箱、

 ヒラメ40~45cm20枚、ヘラガニ約2,200パイ。

7月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約1,400パイ、今朝はこれだけでした。

7月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg2本、8kg1本、7kg15本、6kg30本、

 フクラギ・イナダ1~5kg約1,000本とのこと、

 メジマグロ16kg1本、ヒラメ40~60cm18枚、

 カスベ50cm3匹、鮟鱇40~50cm11匹、

 ヘラガニ甲羅幅10~14cm約2,500パイ。

7月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg3本、6kg30本、5kg40本、1~4kg250本、

 ヒラメ40~50cm30枚、カスベ50~65cm5匹、

 鮟鱇40~55cm25匹、ヘラガニ約2,200パイ。

7月24日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

7月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り80箱+α(搬出中)、

 ブリ10kg1本、8kg2本、7kg9本、6kg30本、

 5kg40本、イナダ1~4kg約180匹、

 ヒラメ40~47cm25枚、カスベ45~55cm5匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約2,200パイ。

7月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り150箱、カスベ50~70cm5匹、

 ヒラメ40~75cm20枚、鮟鱇40~60cm15匹、

 ブリ9kg5本、8kg6本、7kg19本、6kg30本、

 5kg約50本、1~4kgが約300匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約1,800パイ。

7月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ搬出中20入り40箱、25入り30箱、30入り14箱、

 ブリ11kg1本、10kg1本、9kg1本、8kg2本、

 7kg12本、6kg18本、5kg7本、

 イナダ1~4kg約580本、カスベ40~50cm10匹、

 ヒラメ40~65cm37枚、鮟鱇35~50cm11匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cmが約2,500パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ好釣果!、ヤナギ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)7月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時に沖上がり。 川白沖の水深約130m~150mで。 真ダラは1人あたりで 10本~15本、 大きさは 45cm~60cm  ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~25匹、 大きさは 25cm~32cm ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、 大きさは 30cm~45cm タラシャクリ200号に、いろいろな胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、サンマ。

 ブリ ナイトジギング 釣れました!!  余別漁港 龍祥丸 飯田船長090-6999-1132月30日の夜の釣果(31日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後7時半に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で、106本 大きさは、7kgが3本、5kg~6kg約30本、あとは2kg~4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と金魚カラーと、ドラッカーハイブリッド・タイプⅡ420gの赤金と、金魚カラーで釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)月30日の夜の釣果(31日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後7時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で、50本 大きさは、4kg~5kg3本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)月30日の夜の釣果(31日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約47mで。 ブリは全体で、56 大きさは、6kgが1本、5kg~5.9kgが13本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金、ドラッカーハイブリッド・タイプⅥ420g赤金、ジョーカー420gの赤金とクリアーオレンジで釣れたそうです。

 真ダラ好調、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)7月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 12本~15本、 大きさは 55cm~70cm  ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~20匹、 大きさは 25cm~30cm いろいろな胴突仕掛に、エサはイカと赤イカ。

 真イカ 順調   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月30日の夜の釣果(31日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約150mから流した。 真イカを1人あたりで、90パイ~110パイ。 大きさは、20パイ入り~25ハイ入り(20パイ入りサイズが多かった)。  棚は、50m→40m前後。 イカ針は、長ヘラ針20cmの仕掛を使っていた。 

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 8本~14本、 大きさは 1mが1本、あとは60cm~80cmですが、70cm前後が大半 タラシャクリ250号(銅パイプ、ステンレスパイプともに)。 シャクリの針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク色。 カムイ1000gの赤金でもかなり釣れたそうです。

 真イカ 好釣果 !  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月30日の夜の釣果(31日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約160mで。 真イカを1人あたりで、80パイ~200パイ。 大きさは、20ハイ入り~30パイ入り。  棚は、50m→40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛で数が釣れて、長ヘラ針(20cm)の仕掛で良型が釣れたそうです。

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約50m~60mで。 釣果は全体で 約35本、大きさは 4kg~5kgが6本、ほかは2kg~3kg超。 ジグは150g~230gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、底近く。

 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月30日の夜の釣果(31日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後5時40分に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約130mから流して、約260mまで。 真イカを1人あたりで、40パイ~60パイ。 大きさは、20入り~30入り(20パイ入りサイズが多かった)。  棚は、約50m→40m前後。 イカ針は、7号の、きらきらオッパイ針の仕掛で釣れたそうです。 

 真イカ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月30日の夜の釣果(31日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約350mから流した。 真イカを1人あたりで、40パイ~110パイ。 大きさは、20入り~30入り(25ハイ入りサイズが多かった)。  棚は、40m前後。 イカ針は、7号のきらきらオッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。 

 ヒラメ  好釣果!   小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)31日の釣果31日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前時までの釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で、21枚、 大きさは 38cm~50cm。 バケは600gで、イエロー系、アワビ貝貼りバケ。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ色、赤色が優勢。 エサはオオナゴ。   前日の30日には、全体で22枚釣れたそうです。大きさは、38cm~58cm(40cm~45cmが大半)

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 ブリ ナイトジギング  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月29日の夜の釣果(30日記述) : 船長から伺いました。 29日の午後5時半に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で、46本 大きさは、2kg~6kg(4kg~5kgが大半)。 ジグは、ケングッド(小樽市の佐藤さん作)を使うお客様方だったそうで、400g前後の赤金色で釣っていたそうです。

 真ダラ好調、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)7月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午前10時半過ぎに沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 13本~18本、 大きさは 60cm~70cm  ヤナギノマイは1人あたりで 5匹~8匹、 大きさは 25cm~30cm ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、 大きさは 30cm~40cm いろいろな胴突仕掛に、エサはイカと赤イカ。

 真ダラ好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~165mで。 真ダラは1人あたりで 8本~12本、 大きさは 60cm~90cmですが、70cm前後が大半 タラシャクリ250号(銅パイプ、ステンレスパイプともに)。 シャクリの針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク色と赤色。 

 真イカ 数釣りも!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月29日の夜の釣果(30日記述) : 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港し、午前0時15分までの釣り。 幌武意沖の水深約130m~150mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~250パイ。 大きさは、20ハイ入りサイズと25ハイ入りサイズで大半を占めた(良型ばかり)。  棚は、40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛で釣れたそうです。

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 46本、大きさは 4kg~5kgが3本、ほかは2kg~3kg超。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、底近く。               **********

 真イカ 順調!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月28日の夜の釣果(29日記述) : 船長から伺いました。 28日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 真イカを1人あたりで、70パイ~140パイ。 大きさは、20ハイ入りが約2割、25ハイ入り~30パイ入りが約8割。  棚は、50m→35m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛が良く釣れたそうですが、さかな針18cmや長ヘラ針の仕掛はイマイチだったそうです。

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前9時に幌武意漁港から出港して、午後3時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 56本、大きさは 4kg~5kgが約8本、ほかは2kg~3kg超。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、底近く。始めから調子良く釣れたそうですが、潮流れが止まったらブリの食いが悪くなって、バラシが多くなったそうです。竿頭が10本だったそうですが、初挑戦のお客様が3本釣ってくれたので良かったと、おっしゃってました。

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 ブリ ナイトジギング   余別漁港 龍祥丸 飯田船長090-6999-1132月26日の夜の釣果(28日記述) : 船長から27日に伺いました。 26日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 ブリは全体で、50本弱 大きさは、2kg~4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカーの赤金、この二種類でほとんどが釣れたそうです。

 真イカ 順調!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月26日の夜の釣果(28日記述) : 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 真イカを1人あたりで、70パイ~120パイ。 大きさは、20入り~30入り。 20パイ入りサイズが約4割、25ハイ入りサイズが約3割、30パイ入りサイズも約3割。  棚は、50m→45m。 イカ針は、長ヘラ針20cmの仕掛と、7号のきらきらオッパイ針の仕掛釣れたそうです。 船長から→30日(土曜日)、31日(日曜日)この両日の沖五目釣りに空きがあるそうです。

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 真イカ 順調!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月25日の夜の釣果(26日記述) : 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約340mから流して、約260mまで。 真イカを1人あたりで、80パイ~130パイ。 大きさは、20入り~30入り(20入りと25入りが多かった)。  棚は、40m→30m。 イカ針は、長ヘラ針20cmの仕掛と、さかな針18cmの仕掛と、7号のきらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。 

 真イカ 順調!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月25日の夜の釣果(26日記述) : 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約800mで(船があまり流れなかった)。 真イカを1人あたりで、70パイ~120パイ。 大きさは、20入り~30入り。  棚は、50m→30m→15m。 イカ針は、長ヘラ針20cmの仕掛を使った人に20パイ入りの大きめのイカが釣れて、7号のきらきらオッパイ針の人に25入り~30入りの中型のイカが釣れたそうです。数を釣った方は、7号きらきらオッパイ針の仕掛だったそうです。 

 真ダラ好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~165mで。 真ダラは1人あたりで 10本~25本、 大きさは 94cmが1本、あとは60cm~80cmですが、70cm前後が大半 タラシャクリ250号(銅パイプ、ステンレスパイプともに)。 シャクリの針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク色が優勢。 カムイ1000gの赤金やピンクホロでも釣れていたそうです。 胴突仕掛だけを使ったお客様は、タラの数は少なめで、型も小さめだったそうです。

 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 正午に幌武意漁港から出港して、午後6時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 38本、大きさは 6kg超が4本、4kg~5kg超が13本、2kg~3kgが21本。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、底近くが多かったそうです。

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 ブリ  デイ・ジギング  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)7月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深52m前後で。 釣果は全体で 24本、大きさは 5kg~6kgが10本、あとは2kg~4kg弱。 ジグは150g~200gで、カラーは赤金と、ブルピンで釣れていたそうです。 ヒットゾーン的には、底から中層までの間が多かったそうです。

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 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)月23日の夜の釣果(24日記述) : 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深46m前後で。 ブリは全体で、60本大きさは、7kg弱が1本、4kg~5kgが10本、あとは2kg~3kg。 釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、タイプⅧ420g赤金、そしてナイトライダーの赤金だったそうです。

 真イカ 順調!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月23日の夜の釣果(24日記述) : 船長から伺いました。 23日の午後7時に出港し、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約320mから流して、約140mまで。 真イカを1人あたりで、80パイ~140パイ。 大きさは、20入り~30入り。  棚は、45m→35m。 イカ針は、6号と7号のきらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針20cmの仕掛と、さかな針18cmの仕掛でで釣れたそうです。 

 真イカ   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)月23日の夜の釣果(24日記述) : 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約200mから流した。 真イカを1人あたりで、40パイ~60パイ。 大きさは、20入り~30入り。  棚は、50m→20m。 イカ針は、長ヘラ針20cmで釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)7月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時前に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約160mで。 真ダラは1人あたりで 15本~20本、 大きさは 50cm~60cm  ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~30匹、 大きさは 25cm~30cm いろいろな胴突仕掛に、エサはイカと赤イカ。 この日、ホッケが僅かしか釣れなかったそうで、残念がっていました。

 真ダラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 真ダラは全体で 30本、 大きさは 50cm~55cm ホッケは全体で 5匹、 大きさは 30cm~35cm タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリ針に付けたイカベイトやタコベイトは、ピンク色や赤色。 胴突仕掛も様々なタイプを使っていたそうです。

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 真イカ 順調!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月22日の夜の釣果(23日記述) : 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余別沖の水深約270mから流して、約240mまで。 真イカを1人あたりで、50パイ~100パイ。 大きさは、20入り~30入り。  棚は、45m→30m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針20cmの仕掛と、さかな針18cmの仕掛でで釣れたそうです。 

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)7月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 10本~15本、 大きさは 60cm~65cm ホッケは1人あたりで 70匹~80匹、 大きさは 30cm~40cm ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~30匹、 大きさは 25cm~30cm いろいろな胴突仕掛に、エサはイカと赤イカ。

 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 20本、大きさは 4kg~6kgが6本、あとは1kg~3kg。 ジグは150g~200gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、きょうも中層のやや上から底近くまで様々。

 真イカ 順調!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月22日の夜の釣果(23日記述) : 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時45分までの釣り。 幌武意沖の水深約160mから流した。 真イカを1人あたりで、50パイ~150パイ。 大きさは、20入り~30入り(25ハイ入りサイズが多かった)。  棚は、約60m→50m前後。 イカ針は、6号と7号のきらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。 

 真イカ 順調!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)月22日の夜の釣果(23日記述) : 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖と幌武意沖の間の水深約500mから流して、約600mまで。 真イカを1人あたりで、30パイ~70パイ。 大きさは、20パイ入り~30パイ入り(25入りと30入りを合わせると大半を占めた)。  棚は、50m→40m前後。 イカ針は、6号と7号のきらきらオッパイ針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛で釣れていたそうです。

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 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。  積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 28本、大きさは 6kgが2本、4kg~5kgが10本、2kg~3kgが16本。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、きょうも中層のやや上から底近くまで様々。 

 真イカ 順調!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月21日の夜の釣果(22日記述) : 船長から伺いました。 21日の午後6時すこし前に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約170mから流して、約150mまで。 真イカを1人あたりで、130パイ~150パイ。 大きさは、20入り~30入り(25ハイ入りサイズが多かった)。  棚は、約50m→40m前後。 イカ針は、6号と7号のきらきらオッパイ針の仕掛で釣れたそうです。

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◆7月20日記述。 7月19日は満月でもあり、潮流れが激流に近く、夜釣りのブリ、夜のイカ釣りともに釣果は冴えなかったそうです。 潮流れが収まれば、期待できると思います。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

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◆ チ カ   余市河口漁港  7月31日の釣果(31日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時からサビキで釣り始めたら、間もなくポツポツ釣れたそうですが、きょうも午前6時頃に食いが止まったそうです。また、サビキ仕掛を1本針の見釣りに変えてオキアミを針に付けて釣ってみたそうです。切り上げたのは午前9時頃だったそうですが、 チカの釣果は1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、10cm~13cmだったそうです。 

◆ チ カ   余市河口漁港  7月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時からサビキで釣り始めたら、間もなくポツポツ釣れたそうですが、午前6時前に食いが止まったそうです。サビキ仕掛を1本針の見釣りに変えてオキアミを針に付けて釣ってみたそうです。切り上げたのは午前8時半頃だったそうですが、 チカの釣果は1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、10cm前後だったそうです。 

◆ チ カ   余市河口漁港  7月24日の釣果(24日記述): 釣りの途中のお客様から伺いました。 午前5時過ぎから釣り始めたら、間もなくポツポツ釣れて、良い日なのか?と思ったら、午前6時頃に食いが一度止まったそうです。あまりにも快晴で暑い日だったので、食いが止まるのも早いのでは?とのお話しでした。 チカの釣果は 1人で 20匹、大きさは、10cm前後だったそうです。  仕掛は皮付きサビキ2.5号。 午後から夕方にかけて、良型のチカが港内に入ってきて釣れたことがあったそうで、また夕方に行ってみます、との事でした。

◆ チ カ   余市河口漁港  7月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時過ぎに河口漁港に着き、撒きエサを撒いたら5分ほどでポツリポツリと釣れてきたそうです。 午前8時過ぎまでの釣果は、1人で 約30匹、大きさは、11cm~13cmだったそうです。  仕掛は皮付きサビキ3号。

◆ チ カ   余市河口漁港  7月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時前過ぎに河口漁港に着き、すぐ撒きエサを撒いてみたそうです。 チカが港内に入ってくるのが遅く、午前6時頃からポツリポツリと釣れたそうです。 食いが止まって他の方達が引き上げていく中、1本針の仕掛に変えて午前8時過ぎまで粘ったそうです。 チカの釣果は、1人で 約40匹、大きさは、10cm~13cmだったそうです。  仕掛は皮付きサビキ→1本針の見釣り。食わせエサは、マグロの薄いスライスを小さく切った物を使ったそうです。

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