◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に美国漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖~マッカ岬沖の水深50m~60mで。 釣果は全体で 約34本、大きさは 4kg~6kgが約7本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、きょうも中層のやや上から底近くまで様々。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 2本~4本、 大きさは 50cm~60cm。 ヤナギノマイは1人あたり、10匹前後、 大きさは 25cm~30cm。 ホッケも1人あたり、10匹前後、 大きさは 30cm~40cm。 白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛で、エサは、赤イカ。 タラシャクリは250号で、銅パイプもステンパイプも。 針に付けていたヤリイカベイトやタコベイトは、ピンク色、赤色など。
◆ 真イカ 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)7月9日の夜の釣果(10日記述) : 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半沖上がり。 小樽沖の水深約340mから流したそうです。 真イカを1人あたりで、50パイ~90パイ。 大きさは、25入り~40入りですが、30パイ入りサイズが大半。 棚は、40m→35m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れたそうです。
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◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時15分に美国漁港から出港し、午前11時20分までの釣り。 幌武意沖~無線塔沖の水深50m~60mで。 釣果は全体で 約43本、大きさは 4kg~6kgが7本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g前後で、カラーは色々。 ヒットした深さは、きょうも中層のやや上から底近くまで、いろいろだったそうです。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月8日の夜の釣果(9日記述) : 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約500m~600m。 真イカを1人あたりで、約80パイ~160パイ。 大きさは、ほとんどが30パイ入り~40パイ入りサイズ(20パイ~25ハイ入りサイズがわずか)。 棚は、50m→40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れたそうです。
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◆ ブリのデイジギング好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の正午(お昼)に出港して、午後6時までの釣り。 水無し沖の水深約50m~60mで。 ブリの釣果は、全体で 47本、 大きさは、4kg~6kgが15本、2kg~3kg台が32本。 ジグは150g~180gを使用、カラーは様々だったそうです。ヒットゾーンとしては、底~底上10mの間で食ってきたのが多かったそうです。魚探に反応が多かったそうですが、食いはその割に良くなかったそうです。
◆ ブリのナイトジギングも 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に出港して、午後11時半までの釣り(釣れて早上がり)。 水無し沖の水深約50m~60mで。 ブリの釣果は、全体で 約75本、 大きさは、8.2kgが1本、7kg~8kgが5本、5kg~6kgがほとんど、2kg~3kgが2本だけ!。 ジグは420gを使用。 ドラッカーハイブリッドの赤金と、ジョーカーの赤金で釣れた魚が多かったそうです。
◆ 真イカ 順調 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)7月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前0時10分までの釣り。 余別沖の水深約330m~340mで。 真イカを1人あたりで、約50パイ~100パイ。 大きさは、25パイ入り~40パイ入りサイズ(いろいろなサイズが混じった)。 棚は、40m前後。 さかな針14cmの仕掛と、6号キラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意前浜~美国よりの水深50m~60mで。 釣果は全体で 30本、大きさは 4kg~6kgが7本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g~170gで、カラーは色々。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約180m~200m。 真イカを1人あたりで、約60パイ~150パイ。 大きさは、20パイ入り~40パイ入りサイズ(30入り以下のサイズが多い)。 棚は、40m前後。イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 順調 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 7日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深400mラインを船が流れた。 真イカを1人あたりで、50パイ~100パイ。 大きさは、25パイ入り~40パイ入り。 棚は、40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 7日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深400mラインを船が流れた。 真イカを1人あたりで、40パイ~80パイ。 大きさは、30パイ入り~40パイ入り。 棚は、40m→30m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 順調 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)7月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後10時半頃、時化気味になり早上がり。 小樽沖の水深320mから流したそうです。 真イカを1人あたりで、60パイ~100パイ。 大きさは、30パイ入りサイズ。 棚は、30m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れたそうです。 午後9時を過ぎてから釣れ始めたそうですが、だんだん波が出てきて午後10時半に切りあげたそうです。
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◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後6時20分に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約700mから流した。 真イカを1人あたりで、約150パイ~360パイ。 大きさは、20パイ入り~50パイ入りサイズ(30入りと40入りで大半を占めた)。 棚は、50m→25m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛で釣れたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m~60mで。 釣果は全体で 約58本、大きさは 4kg~6kgが6本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g~160gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、中層のやや上から底近くまで、いろいろだったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深約400m~500m。 真イカを1人あたりで、約100パイ~200パイ。 大きさは、30パイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は、40m前後。イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。釣れ始めたのが午後9時半を過ぎてからだったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約400m~500m。 真イカを1人あたりで、70パイ~80パイ。 大きさは、25ハイ入り~40パイ入り(30入りと40入りでほとんど)。 棚は、40m→30m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)7月6日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日午前5時に出港し、午前9時半までの釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で、25枚、 大きさは 38cm~60cm。 バケは600gで、アワビ貝貼り、シルバー系、など様々。 仕掛のタコキャップの色は、緑色、白色など。 エサはオオナゴ。
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◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に幌武意漁港から出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m~60mで。 釣果は全体で 48本、大きさは 4kg~5kgが約8本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットゾーンは、中層やや上から底近くまで、いろいろだったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深135m前後で。 真ダラは全体で 約50本、 大きさは 50cm~70cm(60cm以上が多かった)。 ホッケは1人あたりで 約10匹~15匹、大きさは 30cm~40cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプでも銅パイプでも釣れていた。 胴突仕掛も様々だったそうですが、白フラッシャー付きの針を使っていた人が多かったそうです。 エサは赤イカ。
◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深137m前後で。 真ダラは1人あたりで 4本~5本、 大きさは 50cm~70cm。 ホッケは1人あたりで 約30匹~50匹、大きさは 30cm~40cm。 タラシャクリ200号~250号で、ステンレスパイプでも銅パイプでも。シャクリの針に付けた、ヤリイカベイトやタコベイトの色が様々で、ピンク色や赤色以外にも色々だったそうです。
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◆7月4日、北方向からの風が一日中強く吹いてました。沖は白波が大きく時化でしたので、遊漁船はきょうも出港できませんでした。5日は回復する予報でした。
◆7月2日の夜のイカ釣りと、3日の日昼の釣り、3日の夜のイカ釣り、いずれも沖が時化模様のため中止になりました。 残念ながら2週連続で週末が悪天候でした。
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月1日の夜の釣果(2日記述) : 船長から伺いました。 1日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約350mから流して、約400mまで。 真イカを1人あたりで、約100パイ~280パイ。 大きさは、25ハイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は、35m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~160mで。 真ダラは全体で 約80本、 大きさは 約60cm~90cm。 タラシャクリ250号(銅パイプ、ステンレスパイプともに釣れていた)。 シャクリの針には、ヤリイカベイトのピンク色や赤色を付けていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月1日の夜の釣果(2日記述) : 船長から伺いました。 1日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約500mラインを船が流れた。 真イカを1人あたりで、100パイ~130パイ。 大きさは、25ハイ入り~40パイ入りサイズまで混じった。 棚は、40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)7月1日の夜の釣果(2日記述) : 船長から伺いました。 1日の午後4時半に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 小樽沖の水深345mから流したそうです。 真イカを1人あたりで、約100パイ~200パイ。 大きさは、30パイ入り~40パイ入りサイズ。20パイ入りと25ハイ入りがわずかずつ混じって釣れた。 棚は、40m前後→約10m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れたそうです。 午後7時半を過ぎてから釣れ始めたそうです。
◆ ヒラメ 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)7月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深35m前後で。 ヒラメは全体で、18枚、 大きさは 約40cm~50cm。 バケは600gで、ゴールド系、シルバー系、オレンジ色系など様々。 仕掛のタコキャップの色は、赤色系など。 エサはオオナゴ。
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◆ 真イカ 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月30日の夜の釣果(7月1日記述) : 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 30日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約480mから流して、約570mまで。 真イカを1人あたりで、約100パイ~320パイ。 大きさは、30パイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は、40m→30m→20m→10m前後と、少しずつ浅くなったそうです。(浅くなってきたら、その棚よりも深く仕掛を下げないように、お客様方が心がけたので、楽な釣りが出来たそうです。) イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根ほか色々な場所の水深140m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり、30匹~60匹、 大きさは 25cm~33cm。 真ダラは1人あたりで 2本~3本、 大きさは 60cm前後。 白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月30日の夜の釣果(7月1日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約550mラインを船が流れた。 真イカを1人あたりで、約100パイ~220パイ。 大きさは、30パイ入り~40パイ入りサイズ(25ハイサイズがわずか)。 棚は、30m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)6月30日の夜の釣果(7月1日記述) : 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約500mラインを船が流れた。 真イカを1人あたりで、70パイ~150パイ。 大きさは、25ハイ入り~40パイ入りサイズ(25ハイ入りはごくわずか)。 棚は、70m前後→40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛(小型6号)で釣っていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 小樽沖の水深35m前後で。 ヒラメは2人で、21枚(14枚と7枚)、 大きさは 約40cm~55cm。 バケは500gで、ゴールド系、シルバー系。 仕掛のタコキャップの色は、赤色、緑色系など。 エサはオオナゴ。 |