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9月7日

9月17日 9月24日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~80cm750匹、ホッケ30cm前後700匹、

 サバ15~25cm300匹、助宗40~45cm20匹、

 真ダラ55~65cm6本、ヤナギノマイ25cm20匹、

 ヒラメ40cm前後5枚、ヘラガニ約400パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13~17cm20パイ。

9月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~80cm800匹、ヒラメ39~43cm4枚、

 アンコウ40~55cm7匹、カスベ40~60cm20匹、

 ワタリガニ甲羅幅13~17cm40パイ。

9月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~80cm約1,600匹、ヒラメ38~45cm15枚、

 ホッケ25~30cm2,000匹、助宗40~50cm500匹、

 柳の舞25~30cm100匹、ニシン25~30cm600匹、

 マメイカ胴長6~9cm約4,000バイ、

 ブリ5~7kg9本、イナダ・ワラサ1~4kg約100本。

9月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg1本、9kg1本、7kg1本、6kg4本、

 イナダ・ワラサ1~4kg1,000本以上か?

 サケ55~85cm約1,200匹、ヘラガニ550パイ、

 ヒラメ90cm1枚と、40~50cm20枚、

 アブラコ40~50cm15匹、カスベ45~60cm50匹、

 ワタリガニ甲羅幅13~17cmが30パイ。

9月20日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

9月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~80cm約1,500匹、ヒラメ38~44cm5枚、

 ワタリガニ20パイ、ヘラガニ約350パイ。

9月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~85cm約4,000匹、ヒラメ38~45cm8枚、

 カスベ60~65cm3匹、ヘラガニ約400パイ、

 ブリ搬入中2~8kg(4~6kgが大半)約1,600本。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 ブリは全体で 32本、大きさは 8kgが1本、4kg~6kgが約15本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金が活躍。 イカを使ったエサ釣りで約5割が釣れて、ジグで約5割が釣れたとのことでした(ジグ、エサほぼ同数と思いますとのこと)。

 ブリ ナイト・ジギング 20本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で 20本、大きさは 4kg~5kgが7本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420g赤金が優勢だったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 18本  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 水無し沖から神威岬沖の水深約40m~46mで。 ブリは全体で 18本、大きさは 2kg~3.5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、ジョーカー420g赤金、代表ジグのオレンジ色、などで釣れたそうです。

 真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~170mで。  真ダラは1人あたりで 6本~14本、大きさは 1mが2本、あとは60cm~80cmですが、60cm~70cmが大半。  タラシャクリ250号でステンレスパイプと銅パイプ。 針に付けていたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンクと赤。 カムイ1kgの赤金でも数が釣れたそうです。

 ブリのデイ・ジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時20分に幌武意漁港から出港して、午後12時50分までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約50m~60m前後で。 ブリは全体で 7本、大きさは 6kgが1本、5kgが1本、4kgが1本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 

 ホッケ数釣り!、真ダラ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)9月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12半までの釣り。 古平沖の水深約135mで。 ホッケは1人あたりで、70匹~100匹、大きさは 約28cm~45cm  真ダラは1人あたり 2本~3本、大きさは 約50cm~70cm。  仕掛は、白フラッシャー付きの毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 ホッケ、真ダラ、ヤナギ  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)9月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約130mで。 ホッケは1人あたりで、40匹~50匹、大きさは 約28cm~40cm  真ダラは1人あたり 4本~5本、大きさは 約50cm~70cm。 ヤナギノマイは全体で 約10匹、大きさは 約26cm~30cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャー付きの毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。 

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 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m~50mで。 ブリは全体で 22本、大きさは 4kg~5kgが5本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金で釣れたそうです。 イカを使ったエサ釣りで3本が釣れて、ジグで19本が釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 神威岬沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで、40匹前後、大きさは 約26cm~33cm  真ダラは1人あたり 10本~13本、大きさは 1mが1本、あとは70cm~80cm。  仕掛は、白フラッシャー付きの毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた仕掛。 エサは、赤イカ。 

  真イカ !  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深約140mラインで。 真イカは1人あたりで 約50パイ~110パイ、大きさは様々で 20パイ入り~50パイ入りサイズ。様々な大きさが混じったそうです。 棚は、40m前後。 イカ針は、長ヘラ針だとイカが大きめで、オッパイ針だとイカが小さめだったそうです。 数が釣れたのは、きらきらオッパイ針の仕掛を使っていた方だったそうです。

 ブリのデイ・ジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時20分に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約50m~60m前後で。 ブリは全体で 20本、大きさは 6kgが1本、4kg~5kgが6本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も様々との事でした。 午前9時頃に潮流れが止まったら、食いが止まったそうです。 魚探には反応が結構出ていたそうです。

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 真ダラのジギング  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。  真ダラは1人あたりで 3本~5本、大きさは 70cm~90cm。 ジグは、ブリ用の150g~200g。 先に無線沖でジギングでブリを狙ったそうですが、ブリは釣れなかったそうで、タラのジギングに切り替えたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 ブリは全体で 20本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金、ジョーカー420g赤金、などで釣れたそうです。 

 真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港して、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~160mで。  真ダラは1人あたりで 7本~13本、大きさは 1m弱が3本、70cm~80cmがほとんどで、60cm前後が数本。  タラシャクリ250号でステンレスパイプと銅パイプ。 針に付けていたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンクと赤。 

 ブリのデイ・ジギング 9.5kgも!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに幌武意漁港から出港して、午前11時半過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約50m~約70mで。 ブリは全体で 19本、大きさは 9.5kgが1本、8kg弱が1本、5kgが3本、4kgが7本、2kg~3kgが7本。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も様々との事でした。

 ヒラメ 65cmも  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で 32枚、大きさは 65cmが1枚、55cmが2枚、あとは38cm~45cm。 竿頭12枚。  バケは500gで、オレンジ色、白色など。 タコキャップの色は、白、ピンク、黄色、赤など様々だったそうです。 エサは、オオナゴ。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりの数で、20匹前後、大きさは 約25cm~33cm  真ダラは1人あたり 6本~12本、大きさは 約65cm~80cm。  ホッケは1人 20匹前後、大きさは 25cm~40cm。 タラシャクリは250号~300号。シャクリの針にはピンク色のベイトが良かったそうです。 胴突仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた仕掛。 エサは、赤イカ。 きょうも左の写真を船長さんから送っていただきました。

  真イカ !  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約200mラインで。 真イカは1人あたりで 約50パイ~100パイ、大きさは様々で 20パイ入り~40パイ入りサイズ。様々な大きさが混じったそうです。 棚はやや深めで、60m前後。 イカ針は、長ヘラ針だとイカが大きめで、オッパイ針だとイカが小さめだったそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約140mで。  真ダラは1人あたりで 5本~6本、大きさは 約55cm~80cm。 ヤナギノマイは1人あたりの数で、 2匹~3匹、大きさは 約26cm~30cm ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm。 タラシャクリ200号~250号でステンレスパイプと銅パイプ。 針に付けていたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛を付けて。 エサは、赤イカ、サンマ。

 ヒラメ 80cmも!   小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)9月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午前8時にお客様おひとりだけを乗せて出港して、午前11時半までの短時間の釣り。 祝津沖の水深33m前後で。 ヒラメは1人あたりで 6枚 と 7枚、大きさは 80cmが1枚、あとは43cm~47cm。  バケは500gで、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、茶色だったそうです。 エサは、オオナゴ。

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 ブリ ナイト・ジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖と積丹岬無線塔沖の水深45m~50mで。 ブリは全体で 19本、大きさは 5kgが1本、4kgが5本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金、ジョーカー420g赤金、などで釣れたそうです。  9月22日(火曜日)の夜、イカ釣りに出港することになったそうです。まだ乗れるそうです。直接船長まで電話をかけてください。

 真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前7時15分に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~170mで。  真ダラは1人あたりで 10本~15本、大きさは 1mが5本、70cm~80cmがほとんどで、60cm前後が数本。  タラシャクリ250号でステンレスパイプと銅パイプ。 針に付けていたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンクが良かったそうです。 カムイ1kgの赤金でもかなり釣れたそうです。

 ブリのデイ・ジギング 82本  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時20分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約50m~約70mで。 ブリは全体で 82本、大きさは 4kg~5kgが15本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も様々との事。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。  真ダラは1人あたりで 6本~14本、大きさは 約55cm~75cm。 ヤナギノマイは1人あたりの数で、 20匹~30匹、大きさは 約26cm~32cm ホッケは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約30cm~35cm。 タラシャクリ250号でステンレスパイプと銅パイプ。 針に付けていたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンクと赤。 シャクリの上には、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛を付けて。 エサは、赤イカ。

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 ブリ ナイト・ジギング 約130本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で 約130本、大きさは 4kg~5kgが約20本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ジョーカー420g赤金を使った方が多かったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 137本  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)9月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で 137本、大きさは 全部が2kg~3kg。 ジグは、ジョーカーの姉妹品の、ナイトスライダー400gオレンジで数が釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 約100本  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約61mで。 ブリは全体で 約100本、大きさは 全部が1.5kg~2.5kg。 ジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金、その他色々はジグでも釣れたそうです。 中層で食ったものが多かったそうです。

  真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深約130mラインで。 真イカは1人あたりで 約50パイ~100パイ、大きさは様々で 20パイ入り~25ハイ入りサイズ。 棚はやや深めで、50m→45m。 イカ針は、長ヘラ針を使っていたそうです。

 ヒラメ   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)9月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約25m~30mで。 ヒラメは1人あたりで 2枚~8枚、大きさは 38cm~55cm。50cmオーバーが5枚あったそうです。  バケは500g~600gで、オレンジ色系など。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク系がやや優勢。 エサは、オオナゴ。

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 ブリ ナイト・ジギング 225本!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後7時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で 225本、大きさは 3kg~4.5kgが9本、あとは1.5kg~2.5kg。 ジグは、ジョーカー420gの赤金とクリアオレンジ、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金と金魚、ドラゴンジグタイプゼロ450g赤金、代表ジグの赤金などで釣れたそうです。 底までジグが落ちる前に、中層で食ったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港して、午後11時前までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは1人あたり 12本~30本、大きさは 5kgが1本、4kgが5本、あとは1.5kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金、ジョーカー420g赤金、何かのブルー系にジグなどで、釣れたそうです。 この日も、時化模様になり、少し早上がりをしたそうです。 9月22日(火曜日)の夜、イカ釣りに出港することになったそうです。まだ乗れるそうです。直接船長まで電話をかけてください。

 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~170mで。  真ダラは全体で 約90本、大きさは 1mが1本、あとは約55cm~80cm。 ヤナギノマイは1人あたりの数で、 20匹~40匹、大きさは 約25cm~36cm タラシャクリ250号でステンレスパイプと銅パイプ。 針に付けていたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンクが良かったそうです。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛を付けて。 エサは、サンマ、赤イカ。

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 ブリ ナイト・ジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時過ぎに出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは1人あたり 11本~15本、大きさは 5kgが2本、4kgが6本、あとは2kg~3kg。 ジグは、この日もドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金で、釣れたそうです。 時化模様になり、少し早上がりをしたそうです。

 ブリのデイ・ジギング 23本  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時半前に幌武意漁港から出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約50m~約70mで。 ブリは全体で 23本、大きさは 4kg~5kgが6本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も様々との事。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)9月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりの数で、 15匹~20匹、大きさは 約25cm~33cm  真ダラは1人あたり 5本~10本、大きさは 約65cm~80cm。  ホッケは1人 30匹~40匹、大きさは 25cm~40cm。 タラシャクリは250号~300号。シャクリの針にはピンク色のヤリイカが良かったそうです。 胴突仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた仕掛。 エサは、赤イカ。 左の写真を船長さんから送っていただきました。

 ヒラメ 1人で13枚!  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)9月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 18日午前5時に出港して、正午までの釣り。 ローソク岩の沖の水深約25m~35mで。 ヒラメは1人あたりで 5枚~13枚、大きさは 40cm~57cm。 リリースサイズのヒラメは釣れず、全部が40cm以上だったそうです。 バケは500gで、ピンク色など。 タコキャップの色は様々だったそうですが、夜光系、ピンク系など。 エサは、オオナゴ。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ   余市港   9月24日の釣果(24日記述): 釣ってきたお客様方から伺いました。 余市郡漁組市場の横で、午前7時頃から午前10時過ぎまで釣ってきたそうです。 1人で 20匹超。 小サバの大きさは、約12cm~15cm。針1本のウキ釣り。 また、別の方が、製氷工場前でスピードサビキを使って、比較的大きめの小サバを、1人で15匹、大きさは 16cm~22cmだったそうです。 ともにエサはオキアミ。

◆ 小サバ   余市河口漁港   9月23日の釣果(23日記述): 午後4時過ぎに河口漁港まで行ってきました。 午後から釣っている方達が6人いらっしゃいました。小サバの釣果は、1人あたり 1匹~6匹、 大きさは約16cm~18cm。 スピードサビキにオキアミを付けて釣っていました。 日によって、また時間帯によって、群れが入って来て、数釣りした方もいたそうです。

◆ 小サバ   余市港   9月22日の釣果(22日記述): 釣ってきたお客様方から伺いました。 早朝釣れて、午前7時頃から止まったそうですが、午後からまた釣れてきたそうです。 1人あたりで 約5匹~30匹。 小サバの大きさは、約10cm~20cm。 少し良型が混じったそうです。 スピードサビキを使った方達が、比較的小さめの小サバで、針1本のウキ釣りをした人達が15cm以上のやや大きめを釣ったと伺いました。

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 あのバーサスが、リニューアル しました! 。 

2010年1月、”バーサス80”を世に出してまもなく、予想を遙かに超える多くの賞賛をいただき、その春のサクラマスのシーズンには全く製作が間に合わなくて(注文に追いつかない)ばかりか、入荷日には購入順番待ちの列が出来るほどの人気振りになりました。2011年は、さらに売れて製造はまったく間に合いませんでした。 

2012年に入った頃、バーサスの製作に追われながらも、時々佐藤氏の脳裏をよぎるのは、『バーサスを越える泳ぎのジグミノーは出来ないものか? もっと飛んで、もっとサクラマスが釣れるジグミノーを作りたい。』 という湧いてくるような強い思いだったそうです。 そして、そんな強い思いから生まれたのが、Newジグミノー”ディーヴァ”でした。 完成は、妥協を許さず厳しい調整をクリアーした2013年の2月で、もうサクラマス・シーズンが始まっていましたので、『バーサスとはどのように違うのか?』という、バーサスファンの皆様方の興味を誘い、バーサスからディーヴァに乗り換える人が出るほどのヒット・ルアーとなりました。 

その後、少しずつ自分の技術が向上していくのを、お客様方の声によって知らされた佐藤氏でしたが、この道に入った頃にはしたくても出来なかったことは、手の込んだ細工を施したルアーを作ることでした。それがついに2014年9月、活きている魚のように美しいジグミノーを完成させ ”乱舞” と名づけてリリースできたのです。 

そして現在、バーサス、ディーヴァ、乱舞 と 3種の押しも押されぬ佐藤氏の手作りジグミノーは、いまだに快進撃を続けております。 シーズンオフにでさえ、お客様方からのカラーオーダーが途切れることがなく、とても忙しい毎日であります。 

2015年春、その佐藤氏の留まることを知らない向上心がまたもや首をもたげた始めました。 

小さな違いなれど、それは大きな変化をもたらす。』 

バーサスはバーサス以外であってはならず。 しかしながら新しいバーサスの泳ぎは、前のバーサスのそれとは違う。』 

その違いはバーサスの進化でなければならない。』 

そんな言葉が頭から離れず、改良してスイムテスト、また改良しては泳がせる、これを何度も繰り返した後の2015年9月、ついに納得の形が結実したのです。 

 バージョン・アップしたバーサス ”バーサスⅡ” の誕生です!。 発売開始。

 まずは手にとって、その違いをお確かめください。 (2015年9月18日記述)

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◆ サケ   古平川河口海岸  9月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前にプール状の場所で1本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所よりも左側の外海で早朝に、ウキルアーで2本釣れたそうです。 

◆ サケ   古平川河口海岸  9月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前6時半頃までの釣果ですが、プール状の場所で約10本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所から外海側で、ウキルアーで1本釣れたそうです。 朝のうちの釣果が合計11本だったようです。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前7時前までの釣果ですが、プール状の場所の左岸側で4本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所の右岸側で、ウキルアーで1本が釣れたそうです。 合計5本だけだったようです。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前7時頃までの釣果ですが、プール状の場所の左岸側で、7本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所の右岸側で、ウキルアーで3本が釣れたそうです。合計で10本が朝のうちに釣れたと伺いました。 魚のサイズは、70cm前後~80cm前後と、良型も混じったそうです。

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◆ サケ   古平川河口海岸  9月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝ににプール状の場所で1本ウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所でも、ウキ釣りで1本が釣れたそうです。 外海にサケの姿が見えているそうですが、数はまだ多くないそうです。  また、23日の夜の午後7時半頃にプール内で、ウキ釣りでメスを1匹釣りましたとおっしゃる方もいました。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前にプール状の場所で1本ウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所よりも左側の外海で早朝に、ウキルアーで2本釣れたそうです。 

◆ サケ   古平川河口海岸  9月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前6時頃までの釣果ですが、プール状の場所から流れ出しにかけての場所で約5本がウキ釣りで釣れたそうです。 サケの数が来てませんですね。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前6時半頃までの釣果ですが、プール状の場所で約10本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所から外海側で、ウキルアーで1本釣れたそうです。 朝のうちの釣果が合計11本だったようです。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前7時前までの釣果ですが、プール状の場所の左岸側で4本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所の右岸側で、ウキルアーで1本が釣れたそうです。 合計5本だけだったようです。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前7時頃までの釣果ですが、プール状の場所の左岸側で、7本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所の右岸側で、ウキルアーで3本が釣れたそうです。合計で10本が朝のうちに釣れたと伺いました。 魚のサイズは、70cm前後~80cm前後と、良型も混じったそうです。

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