◆ ブリ ナイト・ジギング 130本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で 130本、大きさは 4kg~5kgが約30本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドの、タイプⅤ420gとタイプⅥ420gで、カラーは赤金と金魚で釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 79本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約41mで。 ブリは全体で 79本、大きさは 6kgが3本、4kg~5kgが約30本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドの、タイプⅤ420gとタイⅧ420gで、カラーは赤金で釣れたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月15日の釣果(17日記述): 船長から16日に伺いました。 15日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 ヤナギノマイは1人あたりの数で、 約40匹~50匹、大きさは 約25cm~35cm。 真ダラは1人あたり 約15本~18本、大きさは 約50cm~85cm。 ホッケは1人 10匹前後、大きさは 30cm前後。 仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ブリ ナイト・ジギング 40本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時過ぎに出港して、午前1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 ブリは全体で 40本、大きさは 5kgが1本、あとは1.5kg~4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金で、釣れたそうです。
◆ 真ダラ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~160mで。 真ダラは1人あたりで 15本~20本、大きさは 約55cm~1m(1mが3本)。 タラシャクリ250号でステンレスパイプと銅パイプ。 針に付けていたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンクが良かったそうです。 カムイ1kgの赤金を使った方が、1mを3本釣り上げたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 27本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時20分に幌武意漁港から出港して、午後12時20分までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 27本、大きさは 4kg~5kgが8本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も色々との事。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約110m~120mで。 真ダラは1人あたりで 2本~6本、大きさは 約50cm~70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで、 1匹~3匹、大きさは 25cm前後。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 30cm前後。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。胴突仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いたもの。 エサは、赤イカ。
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◆ ヒラメ 1人で16枚! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月16日の釣果(17日記述): 16日に船長から伺いました。 16日午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約40m~50mで。 ヒラメは1人あたりで 3枚~16枚、大きさは 50cm前後。 バケは500gで、オレンジ、ブラックレーザー、水牛など。 タコキャップの色は様々だったそうですが、夜光系、グリーン系など。 エサは、オオナゴ。
◆ ブリ ナイト・ジギング 74本 7kgが3本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 ブリは全体で 74本、大きさは 7kgが3本、4kg~5kgが約20本、2kg~3kgが約50本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドの、タイプⅡ420gとタイプⅤ420gの赤金、ジョーカー420gの赤金、などで釣れたそうです。 竿頭の方は、ドラッカーのタイプⅡ赤金ととタイプⅤ赤金で釣ったとも伺いました。
◆ ブリ ナイト・ジギング 62本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月15日の夜の釣果(17日記述): 船長から16日に伺いました。 15日の午後6時に出港して、午前0時20分までの釣り。 水無し沖の水深約42m~55mで。 ブリは全体で 62本、大きさは 2kg~5kg(ほとんどが3kg以上)。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金が優勢だったそうです。 結構大きいと思われる魚を掛けた時、リーダーが切れてしまった事が2回あったそうです。
◆ ヤナギ数釣り、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたりの数で、 約70匹~100匹超、大きさは 約26cm~38cm。 真ダラは全体で 10本、大きさは 約55cm~75cm。 ホッケは全体で 約10匹、大きさは 約30cm。 仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月15日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約180m~200mで。 真イカは1人あたりで 約30パイ~80パイ超、大きさは様々で 20パイ入り~25ハイ入りサイズ。 棚はやや深めで、50m→45m。 イカ針は、長ヘラ針とペンシルタイプの針を使っていたそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 81本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時半に出港して、午前0時前までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 ブリは全体で 81本、大きさは 7kgが1本、4kg~6kgが約30本、2kg~3kgが約50本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドの、タイプⅡ420g赤金と金魚、ジョーカー420gのクリアオレンジ、などで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。14日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 この日も釣れた数だけ船長から聞いておりましたとのことで、 ブリの数は全体で 31本 。 大きさなどの詳細は、奥さんが旦那さんから聞いてなかったそうですが、少し太った魚が多く、ちょっと型が良くなったとのことでした。
◆ ブリ ナイト・ジギング 33本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約41mで。 ブリは全体で 33本、大きさは 6kgが3本、4kg~5kgが15本、2kg~3kgが15本。 ジグは、赤金の色々なジグとのこと。 船長がイカを使ったエサ釣りで5kgを1本釣ったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~160mで。 真ダラは1人あたりで 5本~10本、大きさは 約55cm~80cm(70cm前後が大半)。 ヤナギノマイはお客様のうち1人だけがタラシャクリを使わず、胴突仕掛+オモリで釣ったそうで、1人で 40匹、大きさは 約26cm~36cm。 胴突仕掛だけのお客様が、イナダ(ワカシ)の2kg台を3本釣ったそうです。 ホッケは1人あたりで 5匹~20匹、大きさは 約30cm~45cm。 タラシャクリ250号でステンレスパイプと銅パイプ。 ヤナギノマイの仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ブリのデイ・ジギング 12本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深50m~70mで。 ブリは全体で 約12本、大きさは 4kg~5kgが6本、2kg~3kgが6本。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も色々との事。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 約45本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約47mで。 ブリは全体で 約45本、大きさは 2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金で、釣れたそうです。 竿頭の方は17本ですが、全部ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金で釣ったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 17本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に少人数を乗せて出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 17本、大きさは 4kgが1本、あとは1.5kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金で、釣れたそうです。 魚探に反応が結構出たそうですが、食いが悪い感じだったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~160mで。 真ダラは全体で 約90匹、大きさは 約55cm~90cm(70cm前後が大半)。 ヤナギノマイは1時間だけ釣ったそうで全体で 約40匹、大きさは 約26cm~38cm。 真ダラはタラシャクリ250号でステンレスパイプと銅パイプや、カムイ1kgの赤金とピンクホロ。 ヤナギノマイの仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンやグッピーベイトなどが付いた仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ブリのデイ・ジギング 約15本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m~60mで。 ブリは全体で 約15本、大きさは 6kgが1本、4kgが2本、あとは1.5kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も色々との事。魚探に反応が結構出たそうですが、食いが悪い日だったそうです。
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◆ ヤナギ爆釣!、真ダラ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)9月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約130m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたりの数で 約50匹~80匹、大きさは 30cm前後。 真ダラは1人あたりで 7本~10本、大きさは 約50cm~80cm。 ホッケは1人あたり 5匹~20匹、大きさは 30cm~40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンやグッピーベイトなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 この日は大会の日だったそうです。
◆ ヤナギ爆釣!、真ダラ、ホッケ 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135-77-6057)9月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約150mで。 ヤナギノマイは1人あたりの数で 約50匹~60匹、大きさは 約25cm~35cm。 真ダラは1人あたりで 0本~7本、大きさは 約50cm~80cm。 ホッケは1人あたり 2匹~6匹、大きさは 約30cm~45cm。 仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。 この日は大会だったそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 約90本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m~60mで。 ブリは全体で 約90本、大きさは 4kg~5kgが2本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も色々との事。
◆ ブリのデイ・ジギング 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)9月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリは1人あたりで 1本~3本、大きさは 1.5kg~3kg。 ジグは、150g~180gの様々なもの。 ジグの色は、ブルー系や、オレンジ色系との事でした。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 109本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後7時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 109本、大きさは 4kg~6kgが20本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドの、タイプⅡ320g赤金と、タイプⅤ420gの赤金と金魚で、釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 39本 余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)9月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約45m~70mで。 ブリは全体で 39本、大きさは 3kg~4kgが4本、あとは1.5kg~2kg。 ジグは、ナイトスライダー400gの赤金などを使って1人だけジグで釣っていた方が28本を釣ったそうです。 あとの人達は、釣ったイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 28本 余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)9月11日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午前5時半に出港して、午後4時半までの釣り。 神威岬沖~余別前浜の水深40m前後で。 ブリは全体で 28本、大きさは 1.5kg~2kg。 ジグは150g~180gで、色はブルピン系が優勢。
◆ ブリ ナイト・ジギング 85本 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時半に出港して、午後1時までの釣り。 神威岬沖~水無し沖の水深約45m~80mで。 ブリは全体で 185本、大きさは 4kg~5kgが10本、あとは1.5kg~3kg。 ジグは、ジョーカー420gの赤金とクリアオレンジ、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金、ドラゴンジグタイプゼロ450g赤金、釣れたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約30m~45mで。 ヒラメは1人あたりで 5枚~10枚、大きさは 50cm超が2枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、赤色など。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色、オレンジ色など。 エサは、オオナゴ。
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◆9月11日。 11日の朝、風が弱まり遊漁船の出港は可能な状況でしたが、予報が悪かったので、ほとんど全船の船長さんが前日の内に中止にしてしまってました。11日の夜のブリ釣りは出港するそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 短時間の釣り 日司漁港 ナナⅢ (小笠原船長090-8371-6294)9月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 10日の午前5時に出港して、時化模様になり午前7時に切り上げたそうです、実質1時間半の釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリは1人あたりで 1本~3本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg前後。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も、色々だったそうです。始めは底で食っていたそうですが、間もなく少し浮いてきたそうです。 釣れ方が悪くなかったので、時化てきたのが残念です、とのお話しでした。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 59本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月8日の夜の釣果(10日記述): 9日に船長から伺いました。 8日の午後6時半に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 59本、大きさは 3kg~4kgが約6本、あとは2kg~3kg未満。 使っていたのは、何種類かのジグで、色は赤金だったそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 120本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 120本、大きさは 4kg~5kgが数本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で、ほぼ半分ずつ釣れた感じだったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 1人6本~9本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時半に出港して、午前1時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約40mで。 ブリは1人あたりで 6本~9本、大きさは 4kgが6本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金でほとんどが釣れたそうです。
◆ ヤナギ爆釣!、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎ出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m~190mで。 ヤナギノマイは1人あたりの数で 100匹~140匹、大きさは 25cm~38cm。 真ダラは全体で 15本、大きさは 55cm~80cm。 ホッケは1人あたり 5匹~10匹、大きさは 30cm~40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き毛針(針小さめ)がベースで、赤フーセンやグッピーベイトなどが付いた仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ ブリのデイ・ジギング 約 160 本 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時50分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m~60mで。 ブリは全体で 約160本、大きさは 4kg~5kgが2本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も色々との事。 食いが良い日で、ジグを選ばなかった感じがあったそうですが、シャクリ方によって差がついたそうです。 竿頭は、なんと42本!。
◆ 真イカ 連日の好釣果! 幌武意漁港 博洋丸(加藤船長090-8899-7744)9月7日の夜の釣果(8日記述): 釣ってきたお客様から伺いました。 7日の午後6時に出港して、午前0時すぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約140mから流して、入舸沖の水深約230mで時間が来て切り上げたそうです。 真イカは1人あたりで 約100パイ~240パイ、大きさは様々で 20パイ入りサイズ~25パイ入りサイズ。 棚はやや深めで、60m→40m。 7号きらきらオッパイ針を使った方が240パイを釣ったそうですが、長ヘラ針の方達が1人あたり約100パイ~150パイだったそうです。 |