<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2015年10月Part2
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10月6日

10月19日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜50cm150枚、黒ガシラ25〜30cm50枚、

 真ガレイ25〜30cm150枚、黒ゾイ30〜40cm10匹、

 アブラコ40〜50cm15匹。

10月18日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

10月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、8kg2本、7kg4本、6kg4本、5kg20本、

 イナダ・ワラサ1〜4kg230本、 マグロ7kg1本、

 サケ2〜4kg200匹、ヒラメ80cm1枚、

 ヒラメ37〜47cm70枚、カスベ40〜60cm100匹、

 赤ガレイ25〜32cm25枚、真ダラ60〜70cm10本、

 ニシン24〜28cm50匹、ホッケ25〜32cm120匹、

 助宗38〜45cm3,000匹、宗八25〜30cm80枚。

10月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約1,000匹、ヒラメ38〜60cm150枚、

 ブリ14kg1本、12kg4本、11kg4本、10kg14本、

 9kg15本、8kg16本、7kg37本、6kg27本、

 イナダ・ワラサ5kg多数、1〜4kgが約1,500本、

 カジカ35〜40cm20匹、カスベ40〜60cm30匹、

 ヘラガニ約40パイ、ワタリガニ約70パイ。

10月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9.6kg1本、6.7kg1本、イナダ2.6kg1本、

 フクラギ600g1本、 黒ゾイ25cm前後4匹、

 サケ2〜4kg100本超、カジカ35cmが1匹、

 河ガレイ40cm1枚、ボラ45cmが1匹。

10月13日朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

10月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kg800匹、ヒラメ43〜55cm7枚、

 河ガレイ25〜30cm15枚。

10月11日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

10月10日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

10月9日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

10月8日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリのデイ・ジギング 14kgオーバーを頭に 35本  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前10時に、時化気味の中を幌武意漁港から出港して、午後4時までの釣り。 幌武意沖と積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 35本、大きさは帰港後計測、 血抜き後14.27kgが1本、11.5kgが1本、10.5kgが2本、7kg〜8kg弱が7本、5kg〜6kgが14本、3kg台が10本。 ジグは、180g〜250g。 体力のある方は重いジグを使っていたそうです。 ジグの色も様々な色で、偏り無く釣れたそうです。 底近くから中層まで、様々な深さで食ってきたそうです。

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 ブリのデイ・ジギング 13.5kg頭に 1人で7本  余別漁港 マイボート (札幌市南区の 久末 勝 さん10月17日の釣果(18日記述): ご本人から18日に伺いました。 18日の朝は強風で時化たので、出港せずに帰ってきたそうです。 17日に釣れたブリを積んで立ち寄ってくださいました。 17日の午前9時に出港して、午後1時30分までの釣り。神威岬沖の水深が約50m〜60mで釣ったとのこと。左の写真のブリは、当店で18日の午前9時に計測しましたが、 尾叉長で88cm、13.5kg(血抜き後) ありました。 ほぼ同じぐらいの大きさのブリがもう1本、あとは7kg〜10kgが5本、合計で7本を釣ったそうです。 使ったジグは、ドラッカーハイブリッドタイプU 220g の赤金だったそうです。 ランクルに積まれていた、100リッター前後のクーラーは3コでした。 脂の乗りきった大物ブリばかりでしたので、大喜びでした。

 ブリ 夜釣りで 20本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖では釣れず、積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 ブリは全体で 20本、大きさは 7kgが6本、6kgが3本、5kgが2本、4kgが5本、3kgが3本、2kgが1本。 ジグもエサ釣りも両方していたそうです。 良型はほとんどエサ釣りで釣れたそうです。ジグでは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で5本釣った方がいたそうです。 エサ釣りで6本釣った方もいたとのこでした。

 真イカ また好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日午後5時過ぎに出港して、午前0時までの釣り。 美国沖の水深約120mラインで。 真イカは1人あたりで 70パイ〜170パイ、大きさは 20入りサイズ〜30入りサイズまで。 棚はやや深めで50m前後。 長ヘラ針も釣れたそうですが、7号きらきらオッパイ針の方が、小さいイカから大きいイカまで釣れて、結果数が釣れたそうです。午後10時頃から釣れだしたとのことでした。

 ヒラメ   余市河口漁港 さち丸(福島船長090−3773−7941)10月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して午前10時半までの釣り。 余市沖の水深約30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 0枚〜3枚、大きさは 40cm〜45cm。 バケは600gで色は様々。 タコキャップの色は、ピンク色や、オレンジ色を使っていたそうす。

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 ブリ ナイト・ジギング  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後8時半に出港して、午前3時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約52mで。 ブリは全体で 5本、大きさは 6kgが1本、5kgが2本、4kg1本、2kgが1本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、ヤバイジグにシェルを貼ったものなどで釣れたそうです。 午前3時頃になって釣れ始めたそうです。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 好釣果  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 1本〜15本、大きさは 60cm〜90cm。  ヤナギノマイは1人あたりで、 約15匹〜20匹、大きさは 約24cm〜33cm  ホッケは1人あたりで 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ。 

 真ダラ、ヤナギ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 沼前岬沖の水深約140m〜150mで。 真ダラは全体で 約70本、大きさは 1mが1本、あとは55cm〜80cm。  ヤナギノマイは1人あたりで、 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜33cm タラシャクリは250号の、銅パイプやステンレスパイプのもの。  胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針を使った色々な仕掛で、 エサは、赤イカ。 

 ブリのデイ・ジギング 10.5kg頭に 13本  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後1時40分までの釣り。 幌武意沖と積丹岬無線塔沖の水深60m〜80mで。 ブリは全体で 13本、大きさは 10.5kgが1本、9kgが1本、5kg〜8kgが8本、2kg〜3kgが3本。 ジグは、200g前後の色々なもの。 ジグの色も様々な色で釣れていたそうです。

 ヒラメ → 真ダラ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mと、約140m〜150mで。 ヒラメは全体で 4枚、大きさは 37cm〜38cm。 ヒラメが釣れないので真ダラ釣りに切り替えたそうです。 真ダラは全体で 約15本、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、エサは、赤イカ。

 真ダラ、ホッケ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約130m〜135mで。  真ダラは1人あたりで 約5本〜8本、大きさは 約55cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 タラシャクリは250号の、銅パイプやステンレスパイプのもの。シャクリの針にはピンクや赤のヤリイカベイトやタコベイトが付いていたそうです。  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、エサは、赤イカとサンマ。

 ヒラメ 1人で8枚も 好釣果も  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖〜厚苫沖の水深30m前後で。 ヒラメは1人あたりで 1枚〜8枚、大きさは 53cm1枚、50cm1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500g〜600g。 30cm〜35cmの真ゾイも少しずつ釣れたそうです。 フグがうるさかったそうです。

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 ブリ 夜釣り 48本!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時前に出港して、午後11時前までの釣り。 水無し沖の水深約47m〜48mで。 ブリは全体で 48本、大きさは 4kg〜6kgが45本、2kg〜3kgが3本。 ジグは何種類かのもので、ジグの色は赤金で釣れたそうです。 ジグで38本、イカを使ったエサ釣りで10本が釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 25本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で 25本、大きさは 7kgが3本、あとは5kg前後が23本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプY(6)420gの赤金で約12本釣れ、ドラッカータイプX420g赤金と、ドラッカータイプ[420g金魚と、ドラッカータイプU420g金魚で約13本が釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り 18本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後8時半に出港して、午前3時40分までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で 18本、大きさは 3kg〜5kg。 エサ釣りの人が多く、ジグで釣れたのは2本だけで、16本は死んだイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。

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◆10月14日。 ようやく大荒れが収まりましたが、西方向からの風が少し強く、沖の波は3mぐらいあったようです。 遊漁船は朝の釣りも、夜の釣りも、出港を中止にしました。

◆10月13日も、収まりかけたと思いきや、またすぐに雨風が強くなる、これを繰り返しました。 遊漁船はきょうも出港できませんでした。

◆10月12日。 きょうも夜明け前まで猛烈な風と雨で、熟睡できませんでした。 夜が明けましたら意外なほど穏やかになりましたが、予報が悪かったこともあり、遊漁船は全船中止になりました。 またしても、長い時化が続きましたね。

◆10月11日。 積丹半島の遊漁船のほとんど全船が出港しませんでした。1艘か2艘が出港したようですが、濁りが広がっていて良い釣果は得られなかったそうです。船長さんと連絡が取れませんでしたが、幌武意沖のブリのデイジギングは、まずまずの釣果だったようだよと、別の船長さんから伺いました。

◆10月10日。未明に収まりかけた風と波が、夜が明けたら南西の風が次第に強くなり、午前10時頃からは時々強烈な風が吹いてきました。 沖はまた波が高くなりそうです。10日の午後から出港を予定していた遊漁船も、やむを得ず中止にしたそうです。残念です。

◆10月9日。 昨日までの暴風が収まりましたので一安心しましたが、沖の波はまだまだ静まりきれない感じです。 10日の朝は波の高さが2mまで下がる予報でした。

◆10月8日(木)。 一般的な北上コースとは違う動きの超大型台風23号の影響が、比較的少ないように思える日本海側ですが、それでも農業や漁業に与える被害が心配されます。 太平洋側の広い地域には、大きな被害が及ぶ危険性があると報道されております。 早く過ぎ去ることを祈るばかりです。 こんな日は、釣りどころではありません。 時化後に期待しつつ、今は、被害が無いよう充分に気をつけましょう。

 ブリ ナイトジギング 84本!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から7日に伺いました。 6日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 84本、大きさは 7kgが2本、5kg〜6kgがほぼ6割、3〜4kgがほぼ4割。 ジグは色々なものの赤金で釣れていたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 約29本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から7日に伺いました。 6日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 約29本、大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgが約10本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金でほとんどが釣れたそうです。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月7日の釣果(8日記述): 船長から7日に伺いました。 7日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜26本、大きさは 90cmが1本、70cm〜80cmが約6割、50cm〜60cmが約4割。  ヤナギノマイは1人あたりで、 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm  ホッケは1人あたりで 約50匹〜100匹、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白のフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ。 

 ブリのデイ・ジギング 63本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月7日の釣果(8日記述): 船長から7日に伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後1時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 63本、大きさは 6kg〜7kgが約1割、4kg〜5kgが約7割、2kg〜3kgが約2割。 ジグは、180g〜200g超の色々なもの。 ジグの色はピンク系など色々。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ   余市港   10月19日の釣果(19日記述): 午後3時過ぎに余市港まで行ってきました。 余市港の漁組市場横で釣りをしていた方が1人だけいました。 午後1時頃に始めたそうで、 約2時間の釣果は、小サバを1人で 4匹、 大きさは約12cm〜13cm。  針1本のウキ釣りで、エサに使っていたのは、以前に釣ったチカを小さな短冊状にした切り身でした。 先週夕方に、小サバの群れが入ってきて、結構な数で釣れた日があったそうで、この日もそれに期待しているようでした。

◆ チ カ   余市港   10月13日の釣果(13日記述): 午前8時半頃、余市港の漁組市場横で釣りをしていた方が1人だけいました。 午前7時頃に始めたそうで、 約1時間半の釣果は、チカを1人で 12匹、 大きさは約8cm〜12cmこの地域の平均的な大きさでした。  スピードサビキ3号針にオキアミを付けて釣っていました。 予報が悪かったせいか、いつも釣りに来る方達が来ていませんでした。

◆ チ カ   余市港   10月11日の釣果(11日記述): 午前8時半頃、余市港の南防波堤を見てきました。 ガードレールがある場所で釣っていた方が、午前7時半頃に始めたそうで、 約1時間の釣果は、この方1人でチカを 10匹、 大きさは約8cm〜15cmと色々な大きさでした。  スピードサビキ3号針にオキアミを付けて釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸  10月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 18日は、釣り人の数は非常に多かったそうですが、 外海側のウキルアーと、プール内のウキ釣りを合わせても、10本ぐらいの釣果だったそうです。 美国川河口海岸の導流堤でも、18日の朝は、ウキ釣りで 3本だけだったそうです。 午後から曇って一時的の雨も降った天気のせいか、夕方にかけてポツポツ釣れたお話しも伺いました。

◆ サケ 好調でした!   古平川河口海岸  10月17日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 17日は、早朝の午前5時半頃から午前6時半頃の間に数が釣れたそうです。 外海側のウキルアーでの釣果ですが、左岸側と右岸側をあわせて、25匹前後。 プール内でウキ(フカセ)釣りで10匹超、との事でした。 釣れたサケの大きさは様々で、約60cm〜70cmぐらいまで。 ブナ入りの魚もギンピカもあったそうです。 一旦食いは止まったそうですが、沖にはサケの群れがいたそうなので、明日も釣れるでしょう。

◆ サケ 好調でした!   古平川河口海岸  10月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 16日は、早朝の午前6時頃からの約30分間に一斉に釣れたそうです。 外海側のウキルアーでの釣果です。 その後はほぼ止まった感じだったそうです。 釣れた数は控えめに見て、外海側でウキルアーで30匹前後で、プール内でウキ(フカセ)釣りで10匹超、との事でした。 釣れたサケの大きさは様々で、約60cm〜75cmぐらいまで。 ブナ入りの魚もありましたが、ギンピカも少なくなかったそうです。上の写真は、釣りの帰りに寄っていただいた 札幌市白石区の 佐藤 とも さんが午前6時頃に釣ったオスで 尾叉長66.5cm、3.25kg(当店で午前8時前に計測)です。 もう1匹、約60cmで2.5kgのメスも釣っていました。この日、佐藤さんが使ったのは、スーパーブラーシェル30g蛍光ピンク+2.5号のピンクのタコベイトフックで、エサはソーダガツオだったそうです。佐藤さん良かったですね、楽しかったでしょう!   午後3時半に来店されたお客様が、昼過ぎに釣りに入ったそうです。昼過ぎから午後3時頃までの間に、ウキルアーとウキ釣りを合わせて、10本ぐらい釣れたのを見ましたよ、とのお話しをうかがいました。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  10月14日の釣果(14日記述): きょう1本釣ってきた、古平町在住のお客様方から伺いました。 早朝の混雑を避けて、午前6時半過ぎに釣り開始したそうです。 早朝の食いの良い時間帯が終わって、釣り人の数も少しは減っていたようだったそうです。 午前8時半頃に、運良く1匹を釣ったそうです。 この日は、ウキルアーで外海側で釣っていた人達に分(ぶ)があったそうです。 早朝から釣っていた人達の中に、1人で3本を釣った人が2人ほどいたそうです。このお客様は、午前9時頃に引き上げてきたそうですが、釣っておいてあるサケの数と、持って帰った数を合わせると、恐らく15匹ぐらいは釣れたように思います、とのお話しでした。 午後5時半頃、釣りの帰りに来店されたお客様が、20分ぐらい前に帰ってくるときにも釣れていましたよ、とのお話しでした。  →また、別のお客様から釣りの帰りに伺ったのですが、早朝に古平川河口海岸で釣れずに、美国漁港に移動して、南防波堤のテトラの上から外海側で、午前9時頃から釣ってみた人が、午前10時過ぎに約65cmのオスを1匹釣ったそうです。スプーンはコンデックスキング45g両面ダイヤHFLBだったと伺いました。  <14日は、ウキルアーで釣れた数が圧倒的に多かったそうです。>

◆ サ ケ 今季3匹目  古平川河口海岸  10月13日の釣果(14日記述):左の写真は、古平川河口海岸の左岸側の外海で午後4時頃に釣れた、尾叉長69cm、3.55kg(午後5時に計測)です。 釣り人は、札幌市中央区の 船水 良太さんです。この日も朝から数が結構釣れた日でした、船水さんが釣りに入ったのは午後3時前。 この魚の前に1匹掛けたのをバラシタそうですが、すぐこの魚を上げたので良かったですね。今季3匹目を釣ったルアーは、サモメタ45gのケイムラブラックアワビ+ピンク夜光タコベー(シングルフック)とのこと。 船水さんの周囲でも、結構釣れていたそうです。 河口右岸の外海側が釣れ方が良かったのか混んでいたそうですし、プール内ではウキ釣りの人達が調子良く釣っていて、1人で6匹を釣っていた人を始め、3匹前後の人が何人もいたような感じだったそうです。 (最近、古平も美国も良い感じで釣れてます。)

◆ サケ   古平川河口海岸  10月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時頃から午前6時半頃までの間に調子良く釣れてその後はポツリポツリになったそうです。 河口右海岸から外海側でウキルアーで 約8本。 河口左海岸から外海側の具体的な釣果の数は伺うことが出来ませんでしたが、右岸側に入った人達が、少し釣れていたと思います、との事でした。 お昼前後まで粘った人達のお話ですと、プール状の中ではウキ釣りで数が釣れたそうで、朝から全体で、30本を越えています、とのことでした。  

◆ サケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  10月11日の釣果(11日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時頃から午前6時頃までの間に調子良く釣れてその後一旦止まったそうです。 河口右海岸から外海側で 約10本。 河口左海岸から外海側で 約15本〜20本弱ぐらいが釣れたそうです。 正午を過ぎてから来店された別のお客様のお話では、『日昼もポツリポツリと釣れていました。』とのことでした。午後5時頃来店された古平から帰ってきたお客様が、午後から夕方にかけても結構数が釣れました朝からの合計でウキルアーとウキフカセを合わせますと、50本を完全に越えています、とのことでした。  次に、美国川河口海岸の高い導流堤の上から釣ってきた方からお話しを伺いましたら、10日に結構な数が釣れたそうですが、11日の朝はそれほどでもなかったとの事でしたが、ウキ(フカセ)釣りの人達は1人あたりで、1本〜3本。 ウキルアーの人達は1人あたりで、1本〜5本、を釣ったそうです。こちらも結構な数が釣れたと思います。

◆ 昼頃からサケの群れ   古平川河口海岸  10月10日の釣果(10日記述):  午後3時半前後に来店されたお客様方から伺いました。 お一人は、釣りの帰りでしたが、古平川河口海岸でウキルアーで2本を釣ってきたとのこと。 朝のうちは波が高くて釣りが出来なかったそうですが、少し収まってきた感じになった正午前に釣りに入って、間もなく1匹を釣ったそうです。 そしたら待機していた人達がどんどん海岸まで降りてきたそうです。 そのあとは、たくさんの人達ではありましたが、まずまずの良い調子で釣れ続けたそうです。 この方も、間もなく2匹目を釣ったそうですが、混みあってきたのとラインブレイクもありで、午後3時前に切り上げたそうです。 また、釣れてきたので釣りに来なさいと電話で呼ばれたので、これから行きますとおっしゃった方が、魚の群れが来ていて何十本も釣れている話を聞いたので来ました、との事でした。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸  10月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 混雑を避けて、午前10時過ぎに河口左岸側の流れ出しているところに入ったそうです。 10時半頃に1匹目が釣れたあと、午前11時半頃までにあと2匹を釣り午前中合計3匹を釣ってお昼ご飯を食べたそうです。 12時半頃から釣りを再開して、午後3時半頃までにさらに3匹を釣ったそうです。 午前と午後で合計1人で6匹を釣ったそうですが、遊びに来ていた古平町の小学生の子供さんがお手伝いをしてくれたので、1匹をその子にあげてきたそうです。 なんと、この日釣った6匹は全部メスだったそうで、驚くと共に喜んでました。 明日もまたゆっくり行ってみるとのことで、エサの赤イカを買っていかれました。  19日の早朝は外海側ではほとんど釣れずに、やはり流れ出しているところで、ウキ釣りで10匹超ぐらい釣れたそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 18日は、釣り人の数は非常に多かったそうですが、 外海側のウキルアーと、プール内のウキ釣りを合わせても、10本ぐらいの釣果だったそうです。 美国川河口海岸の導流堤でも、18日の朝は、ウキ釣りで 3本だけだったそうです。 午後から曇って一時的の雨も降った天気のせいか、夕方にかけてポツポツ釣れたお話しも伺いました。

◆ サケ   美国川河口海岸  10月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口高い導流堤の上で、地元の人達を中心に、ウキ(フカセ)釣りで、午前5時〜正午頃までに20本超が釣れたそうです。 当店社員の高橋も、寝坊しなければ結構な数を釣ったかもしれなかったのですが、午前10時頃に始めて、午前11時過ぎに メス1本を釣ることが出来ました。 粘ろうと思ったそうですが、雷が近かったり遠かったりを繰り返していたのと、雨風が激しくなってきて、多くの人達が引き上げたので、正午頃諦めて帰ってきたそうです。 気温もどんどん下がってきたそうです。 この日のサケの大きさは、60cm越え〜65cmぐらいのものが多かったそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  10月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸ではまたプール状のサケがたまる場所が出来たそうで、ウキ(フカセ)釣りで、夜明け頃から午前7時半頃までに、約20本。 それ以降もポツポツと夕方まで釣れていたそうで、一日を通した数ではきょうも50匹ぐらいは釣れたでしょうという意見が多かったです。大きさは様々で、ほとんどが65cm〜75cmぐらいの大きさだったそうです。  美国川河口海岸の高い導流堤の上から、地元の人達を中心に、ウキ(フカセ)釣りで、午前5時〜午前8時半に20本超。 そのあとはポツリポツリと釣れる、ややペースが落ちたそうですが、午後からまた釣れだしたそうです。1人あたりの数で1本〜7本という情報をいただきましたが、地元の方達で 1人で5本以上を釣った方が5人以上いたと思います。地元の方達以外で、1人あたり2本や3本を釣った方達も数人いたそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  10月11日の釣果(11日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時頃から午前6時頃までの間に調子良く釣れてその後一旦止まったそうです。 河口右海岸から外海側で 約10本。 河口左海岸から外海側で 約15本〜20本弱ぐらいが釣れたそうです。 正午を過ぎてから来店された別のお客様のお話では、『日昼もポツリポツリと釣れていました。』とのことでした。午後5時頃来店された古平から帰ってきたお客様が、午後から夕方にかけても結構数が釣れました朝からの合計でウキルアーとウキフカセを合わせますと、50本を完全に越えています、とのことでした。  次に、美国川河口海岸の高い導流堤の上から釣ってきた方からお話しを伺いましたら、10日に結構な数が釣れたそうですが、11日の朝はそれほどでもなかったとの事でしたが、ウキ(フカセ)釣りの人達は1人あたりで、1本〜3本。 ウキルアーの人達は1人あたりで、1本〜5本、を釣ったそうです。こちらも結構な数が釣れたと思います。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月8日の釣果(8日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 8日も、夜明け前に、河口でウキ釣りで10本前後が釣れたそうです。 明るくなったら、ますます風が強くなり、波も高くなり、荒れすぎて釣りが出来なくなったとの事でした。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月7日の釣果(8日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 7日は、夜明け前に、河口全体でウキルアーで5本前後、ウキ釣りで8本か9本が釣れたそうです。 さらに、午後3時頃から午後5時半頃までの間に、ウキ釣りとウキルアーを合わせて、20匹前後が釣れたと伺いました。

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