<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2015年10月Part3
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10月6日

10月19日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月31日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜50cm20枚、黒ガシラ30cm前後10枚、

 サバ23〜30cm30匹、カジカ33〜42cm8匹、

 シマゾイ30〜35cm15匹、シャコ15cm30パイ、

 ヘラガニ甲羅幅10cm前後40パイ。

10月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜43cm20枚、カスベ40〜60cm5匹、

 カジカ30〜40cm20匹、黒ガシラ28〜35cm7枚、

 ガヤ25〜30cm10匹、シマゾイ30〜35cm10匹、

 黒ゾイ25〜30cm15匹、シャコ15cm前後40パイ。

10月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 シマゾイ28〜36cm5匹、アブラコ38cm1匹、

 黒ガシラ30〜35cm8枚、ヒラメ42cm1枚、

  カジカ35cm前後15匹、黒ゾイ30cm前後3匹。

10月27日の朝は、余市漁組市場まで行けませんでした。

10月26日は余市漁組市場の水揚げは、ありませんでした。

10月25日は日曜日で余市漁組市場はお休みです。

10月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 クロマグロ16kg1本、ヒラメ40〜45cm5枚、

 ブリ搬入前ですが、4〜8kg?約300本とのこと、

 サケ搬入前ですが、2〜4kg200匹とのこと、

 サバ20〜35cm40匹、カジカ35〜40cm5匹、

 小アジ8〜11cm200匹、カスベ40〜45cm3匹、

 アブラコ40cmと45cmの2匹。

10月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg1本、9kg2本、7kg3本、6kg1本、

 5kg2本、4kg18本、3kg7本、、1〜2kg21本、

 サケ55〜70cm30匹、豆アジ10cm前後100匹、

 ヒラメ40〜55cm50枚、宗八25〜30cm40枚、

 カジカ30〜40cm30匹、サバ15〜25cm10匹、

 ホッケ25〜30cm800匹、助宗40〜50cm600匹、

 ヤナギ25〜30cm35匹、水イカ胴長9〜15cm40パイ。

10月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1m30本、ヒラメ40〜65cm70枚、

 助宗40〜50cm2,000匹、サバ23〜27cm25匹、

 宗八25〜30cm50枚、ホッケ26〜33cm300匹、

 ニシン23〜26cm20匹、ヤナギ25〜30cm50匹、

 フグ15cm前後250匹、真ゾイ25〜30cm15匹、

 ブリ10kg1本、8kg6本、7kg9本、6kg20本、

 イナダ・ワラサ3〜5kg約900本、サケ2〜4kg300匹。

10月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜43cm30枚、アンコウ35〜40cm4匹、

 カスベ30〜70cm60匹、アブラコ40cm3匹、

 黒ガシラ30〜40cm6枚、カジカ30〜35cm35匹、

 ワタリガニ40パイ、ヘラガニ300パイ、

 マツカワ50cmが1枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時30分に出港して、正午までの釣り。 美国沖〜幌武意の手前の水深約35m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 0枚、2枚、4枚、4枚、大きさは 38cm〜42cm。 バケは500g〜600gで色は様々。 タコキャップの色は、グリーン系、茶色系など。 潮流れが非常に速かったそうです。

               **********

 ブリのデイ・ジギング 11kgも!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に美国漁港から出港して、正午までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 23本、大きさは帰港後計測、 11kgが1本、7kg〜8kgが3本、4kg〜5kgがほとんどで、2kg〜3kgが数本。 ジグは、200g前後のロング系のもの。ジグの色は、様々。 

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 ブリのデイ・ジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に、美国漁港から出港して、正午までの釣り。 時化気味でしたので美国沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 20本、大きさは帰港後計測、 2kg〜5kg。 ジグは、200g前後のロング系のもの。ジグの色は、色々。 

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  真ダラ数釣り! タチ入り4割以上  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前10時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 17本〜23本、大きさは 1mが4本、90cm前後が5本、70cm〜80cmがほとんど、50〜60cmが数本。  ヤナギノマイ・ホッケ用の小さめの針の胴突仕掛を使った方はいなくて、完全にタラ狙いの日だったそうです。タラシャクリは250号の、銅パイプやステンレスパイプのもの。 針には、タコベイトかヤリイカベイトを付けていたそうですが、色はピンク。 全体の4割超のタラの腹が、タチでふくらんでいたそうです。

 ブリのデイ・ジギング 12kg、10kg!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前7時に、幌武意漁港から出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 22本、大きさは帰港後計測、 血抜き後 12kgが1本、10kgが2本、4kg〜5kgが6本、2kg〜3kgが13本。 ジグは、200g前後。ジグの色は、色々。 

               **********

◆10月26日。 朝はまだ波が高めでしたが、ゆっくりと収まってきました。27日の朝は出港できるのでは?と、期待しております。

◆10月25日。 凄い時化でした。 先日の台風や、その前の爆弾低気圧ほどではありませんが、結構な大時化でした。 26日も収まりきれない感じです。 9月末〜10月は荒れましたね!。

  真ダラ タチ入りも!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時に沖上がり。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約120m〜170mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 1mが1本、90cm3本、65cm〜80cmがほとんど、40〜50cmが3本。  胴突仕掛を付けずタラシャクリだけを使用。タラシャクリは250号の、銅パイプやステンレスパイプのもの。 カムイ1kgの赤金でも数が釣れていた。 針には、タコベイトかヤリイカベイトを付けていたそうですが、色はピンク。 タラの腹は、タチで結構ふくらんでいたそうです。  

 ブリのデイ・ジギング きょうも 13kg、10kg!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に、幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。雲行きが怪しくなり少し早上がり。 幌武意沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 12本、大きさは帰港後計測、 血抜き後 13kgが1本、10kgが1本、あとの10本はワラサ級の大きさだったそうです。 ジグは、200g前後。ジグの色は、色々。 

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 ブリのデイ・ジギング きょうも 10kg、9.5kg!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に、幌武意漁港から出港して、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 7本、大きさは帰港後計測、 血抜き後 10kgが1本、9.5kgが1本、4kg〜7kgが5本、3kg以下も結構あったが数に入れず。 ジグは、200g超。ジグの色は、フルシルバー、赤金など、その他色々。 

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 ブリ 夜釣り  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月21日の夜の釣果(22日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 21日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約55mで。 ブリは全体で 9本、大きさは 7kgが3本、5kg〜6kgが5本、3kgが1本。 活イカを使ったエサ釣りで2本。ジグで8本が釣れたそうです。 10kg越えと思われる大物を掛けて、姿を見てからバラシましたと、竿頭のお客様から伺いました。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420gの金魚カラーが良かったそうです。 また、このお客様が、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚を、フグにショックリーダーを切られてロストしたそうで、悔しがっていました。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時半に出港して、午後9時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 3本、大きさは 3本とも 4kg。 ジグで1本、活イカで1本、冷凍イカで1本。

 真ダラ数釣り、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 沼前岬沖の水深約140mで。 真ダラは1人あたり 20本前後!、大きさは 1mが3本、あとは50cm〜90cm(70cm〜80cmが大半)。  ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 タラシャクリは250号の銅パイプのもの。 針にはピンク色や赤色のヤリイカベイトを付けていたそうです。 カムイ1kgの赤金も同じぐらい釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 ブリは全体で 3本、大きさは 9kgが1本、7kgが2本。 40パイ入りサイズぐらいの真イカが少し釣れて、それをエサにして釣れたとのことでした。

 ブリのデイ・ジギング 10kgオーバーが3本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時に、幌武意漁港から出港して、午後1時半までの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深60m〜80mで。 ブリは全体で 12本、大きさは帰港後計測、 血抜き後 10.8kgが1本、10.5kgが1本、10kgが1本、7kg〜8kgが5本、4kg〜5kgが4本。 ジグは、200g超。ジグの色は、フルシルバー、赤金など、その他色々。 

 真ダラ数釣り!、ホッケ、ヤナギ   美国漁港  栄 (川村船長090−8898−2807)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 15本〜25本、大きさは 約60cm〜80cm(70cm前後が大半)。  ヤナギノマイ1人あたり、 2匹〜3匹、大きさは 約25cm〜30cm ホッケも1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは 約30cm〜40cm。 タラシャクリは250号。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った色々な仕掛で、エサは、赤イカ。 

 真ダラ、ホッケ数釣り、ヤナギ   古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約140m〜150mで。 真ダラは全体で 15本、大きさは 約50cm〜70cm。  ヤナギノマイは全体で、 約10匹、大きさは 30cm前後  ホッケは1人あたりで 約30匹〜70匹、大きさは 約30cm〜35cm。  仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ、真イワシ   余市港   10月26日の釣果(26日記述): 漁組市場前から製氷工場方向に60mほど寄った港内で、午前10時前後に釣り始めたお客様方が2名いたそうです、 午後3時前に一人の方が切り上げてきたそうで、午後3時前までの釣果ですが、チカが 約60匹 と 約40匹、 大きさは約10cm〜15cm。  サビキ仕掛の3号針で釣った方が約60匹で、もう1人は針1本のウキ釣り(エサはオキアミ)で約40匹を釣ったそうです。 七つ星(真イワシ)の15cm前後も1人あたり、3匹〜5匹釣れたそうです。

◆ チ カ、真イワシ   余市港   10月23日の釣果(24日記述): 23日の午前10時半頃に、漁組市場前から50mほど製氷工場に寄った港内で釣り開始。 この方は、イカをテーラー仕掛やブランコ仕掛けで釣る人で、その時のエサにするチカを釣りたかったそうです。正午過ぎに十分釣れたので切り上げたそうです。チカの釣果は 約70匹、 大きさは約9cm〜13cm。  スピードサビキ2.5号針にオキアミを付けて釣っていました。 七つ星(真イワシ)の約13cm〜15cmも6匹釣れたそうです。

◆ チ カ   余市港   10月22日の釣果(22日記述): 午前8時半頃、余市港の南防波堤で釣りをしていた方が1人いました。 午前7時30分頃に始めたそうで、 この時点の約1時間だけの釣果ですが、チカを1人で 11匹、 大きさは約8cm〜12cm。  スピードサビキ3号針にオキアミを付けて釣っていました。 寒い日ですが天気が良いので、もうしばらく釣ってみます、とのお話でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ マメイカ   余市港、古平港  10月31日の釣果(31日記述): 午後1時頃港まで行ってきました。 港内にある製氷工場がある堤防の、左側で釣っていた人達が調子良く釣っていました。 二人揃って正午前からこの場所で釣り始めたそうです、午後1時過ぎまでの1時間で2人とも 30パイ前後は釣れているように見えました。 胴長が、約7cm〜11cmぐらいのマメイカでした。 使っていたエギは2人ともに、1.8号のナチュラル系のカラーのものでした。  また、古平からエギなどを買いに来てくれた方から伺いましたが、30日の夜は数はイマイチだったそうですが、28日や29日に、1人あたり数十パイ〜100パイ超釣れました、とのお話でした。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月31日の状況(31日記述): 早朝から釣っていた方達が約15人ぐらいか?とのことで、その中の3名の方達が帰りに寄ってくださいました。 お一人の方が、1匹を掛けてバラシたそうですが、釣った方はいなかったそうです。

◆ マメイカ   余市港、古平港  10月29日の釣果(30日記述): 釣ってきた方から伺いました。 @ 余市港の製氷工場がある堤防の先端周辺で、29日の午後7時半頃から釣り始めて、午後9時前に切り上げたそうです。 1人でマメイカを6パイ、大きさは胴長で約8cm〜10cm。 エギは1.8号のナチュラル系のカラーの物。 風が強く時化気味なのと、ロッドが揺れるので、アタリがうまく取れなかったとおっしゃってました。 A 古平港内で29日の夜に釣った方がその釣果をお友達に教えてくれたそうで、聞いたお友達から伺いましたら、釣り人は何人もいたそうですが、1人で100パイを遙かに超えて釣った方がいたそうです。 エギは、1.5号のナチュラル系のカラーだったそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月29日の状況(29日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 少し遅くなってから釣りに入ったそうです。 午後3時頃まで釣ってみたそうですが、釣った人はいなかったそうです。 風が強く、雨が降ったりと天気が悪かったので釣り人は数人しかいなかったそうです。 きょうは、釣った人はいなかったそうです。 朝早い時間帯は、いなかったのでわかりません、とのお話しでした。 28日までは、日昼に、毎日1匹ずつは釣れていたのに、きょう(29日)は釣れなかったとの事でした。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月27日の状況(27日記述): お昼前に古平川河口海岸に着いて、午後4時頃まで釣りをしてきたお客様から伺いましたが、日昼に釣れたのは 1匹だけだったそうです。

◆ マメイカ   余市港、小樽港  10月27日の釣果(27日記述): 27日の午後5時頃余市港まで行ってきました。 数名の方達が、アチコチでエギで探ってました。 この時はまだ、どなたも釣ってはいませんでした。 海面を見ますと結構な濁りがありました。これが釣れない原因ではないかと思いました。その後から、小樽港を見てきたお客様から伺いましたが、小樽港内も結構な濁りで釣れなかったそうで、『余市の港を見てみようと来てみました』 とのお話しでした。 古平方面まで足を伸ばすか思案中・・?、ともおっしゃってました。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月26日の状況(26日記述): 26日の朝はまだ波が高かったですから、河口での釣りは厳しかったと思います。 昼過ぎから夕方に掛けてかなり収まってきましたので、夕方狙いで古平川の河口海岸に釣りに向かったお客様がいらっしゃいました。 26日の午後3時半頃に来店されたお客様から伺いましたが、午後から 1匹だけ釣れたのを見ました、との事でした。

◆ マメイカ 上昇中!  余市港  10月24日の釣果(24日記述): 24日の午前中に余市港の中防波堤で釣ってきたお客様が、『9ハイだけでした。型は先週よりちょっとだけ大きめでした。』と、教えてくださいました。  そのあと、午後3時過ぎに別のお客様が来店され、少し前に中防波堤に行ってみたら、最初の角の外側で、 1人で40パイ以上を釣っている人がいたそうで、ご自分も釣っていこうと、エギを買いに来てくださいました。

◆ サケ 継続中!  古平川河口海岸  10月24日の釣果(24日記述): 24日は釣れた数が少なかったようです。 夜が明けてから午後4時頃までの釣果が、3本か4本ではないでしょうか、とのお話しでした。 ボートで古平川河口の沖から釣った方が、2人で7本だったそうで、『サケは薄くなってきましたね。』と、おっしゃってました。

◆ サケ 継続中!  古平川河口海岸  10月23日の釣果(23日記述): 夜明け前から古平川河口の右側で釣ってきた方から帰りに伺いました。 まだ真っ暗な時間の午前5時頃からポツリポツリと釣れて、午前6時半前には止まったそうです。 前日の22日の早朝よりも数が釣れなかったそうです。 河口右岸側でウキルアーで4本。 プール内はあまり見てなかったそうですが、2匹か3匹がウキ釣りで釣れたそうです。 河口の左岸側も、釣れていたようですが、右岸側からは良く見えなかったそうで、1本だけでは無いでしょうか? とのお話しを伺いました。 『21日、22日と結構な数が釣れたのに釣り人が多くなかったそうですが、23日はあまり釣れないのに釣り人が多かった。』 と、おっしゃってましたが、釣り人の人数が河口付近に多いと、魚も神経質になるのでは無いでしょうか。(天気や水の状況にもよりますが。) 23日の朝のうちに釣れた数は、7本前後だと思います。  夕方の時間帯を狙って、古平に向かった人達がきょうもいました。

◆ サケ 継続中!  古平川河口海岸  10月22日(木曜日)の釣果(22日記述): 午後5時半を過ぎてから来店されたお客様方から伺いました。 午後4時半前頃(夕方)から釣れだしたそうです。プール内と外海側両方で、ウキルアーとウキ釣りがともに釣れていたそうで、数は夕方の約1時間で、30匹は釣れてたと思います、とのお話でした。

◆ サケ 継続中!  古平川河口海岸  10月20日(火曜日)の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 20日は平日で天気が悪かったこともあり、釣り人の数はそれほどでもなかったそうです。 河口左岸側では、河口すぐの所に入っていた人が、ウキルアーで1人で4本、ウキ釣りの人達で、1人で3本を釣った方が2人。 その他にも1匹釣った方が数人いたそうです。 対岸の河口の右岸側でも10本近く釣れたと思います、とのお話しでした。 午前7時前には一旦止まった感じだったそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 継続中!  古平川河口海岸  10月20日(火曜日)の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 20日は平日で天気が悪かったこともあり、釣り人の数はそれほどでもなかったそうです。 河口左岸側では、河口すぐの所に入っていた人が、ウキルアーで1人で4本、ウキ釣りの人達で、1人で3本を釣った方が2人。 その他にも1匹釣った方が数人いたそうです。 対岸の河口の右岸側でも10本近く釣れたと思います、とのお話しでした。 午前7時前には一旦止まった感じだったそうです。

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