◆ 真ダラ 3本~10本 川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時15分に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 3本~10本、大きさは 約40cm~75cm。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けて。 お客様の中で1人だけ、タラシャクリの上に胴突仕掛を付けた方が、30cm前後のヤナギノマイを6匹釣ったそうです。
◆ 真ダラ 50本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムイ岬沖の水深約140mで。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 90cmが1本、約80cmが3本、あとは約60cm~70cm。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 カムイ750gか1kgの赤金でも数が釣れていたそうです。
◆ 真ダラ 4本~8本 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 サルワンの沖の水深130m~140mで。 真ダラは1人あたりで 4本~8本、大きさは 約50cm~90cmですが、60cm~70cmが大半。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトかタコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク、白系。 カムイ750gか1kgのブルーホロで数を釣った方がいたそうです。
◆ 真ダラ 5本~12本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時沖上がり。 サルワンの沖~カムイ岬沖の水深約120m~160mで。 真ダラは1人あたりで 5本~12本、大きさは 95cm1本、90cm1本、あとは約55cm~80cm超(60cm~70cmが大半)。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針には、ヤリイカベイトやタコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクが優勢。 カムイ1kgの赤金を使った方も数を釣っていたそうです。
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◆ 11月22日(日曜日)も、前の日と同じような風が吹き、時化模様でしたので、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。 ごく一部の船が、午後から水イカ(ヤリイカ)釣りに出港しますとの事でした。
◆ 水イカ(ヤリイカ)また数釣り! 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月20日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 20日の午後1時半過ぎに出港して、午後8時までの釣り。 厚苫沖の約40mで。 水イカは、1人あたりで 約80パイ~180パイ!、大きさは胴長で、約12cm~25cm。 使った針は、さかな針の11cmか14cmの仕掛け。乗ったのは中層~底とのことです。
◆ 11月21日(土曜日)、早朝はまだそれほど悪く無かった天気が、日昼に向かって北西の風がますます強くなり、海上は波の高い状態になってしまいました。 遊漁船は出港できませんでした。
◆ 真ダラ 好調継続! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時沖上がり。 サルワンの沖~カムチャッカ根の水深約120m~160mで。 真ダラは全体で 76本、大きさは 約55cm~85cm(60cm~80cmが大半)。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針には、ヤリイカベイトやタコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク、赤。 カムイ1kgの赤金を使った方も数を釣っていたそうです。
◆ 水イカ(ヤリイカ)、真イカ 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後1時に出港して、午後8時までの釣り。 厚苫沖の40m前後で。 水イカは、1人あたりで 約30パイ~80パイ!、大きさは胴長で、約12cm~28cm。 真イカは、1人あたりで 約20パイ~40パイ!、大きさは胴長で、約10cm~12cm。 使った針は、さかな針の11cmか14cmの仕掛け。乗ったのは底近くが多かったそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半沖上がり。 カムチャッカ根~サルワンの沖の水深約120m~165mで。 真ダラは1人あたりで 5本~14本、大きさは 約55cm~90cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは 約27cm~35cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針にはヤリイカベイトを付けていたそうです。色はピンク。 カムイ750g、1kgでも釣っていたそうです。 ヤナギノマイの場所では、白フラッシャー系の針を使った様々な仕掛で、エサは赤イカ。
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◆ 水イカ(ヤリイカ) 数釣り! 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月17日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日午前11時に出港して、午後5時半までの釣り。 厚苫沖の40m前後で。 午後2時頃から釣れ始めたそうです。 ヤリイカの釣果は、1人あたりで 約60パイ~130パイ!。 大きさは胴長で、約10cm~25cm。 使った針は、さかな針の11cmか14cmの仕掛け。棚は中層から底まで色々だったそうです。 19日も午後から出港しているそうです、途中経過を伺いましたら、まずまず釣れています、とのお話しでした。19日の釣果は、20日にお伝え出来ると思います。
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◆ 真ダラ 好調継続 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時沖上がり。 カムチャッカ根~神威岬沖~積丹岬無線塔沖の水深約120m~165mで。 真ダラは1人あたりで 3本~8本、大きさは 約55cm~85cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針には、ヤリイカベイトやタコベイトを付けていた人が多かったそうですが、きょうは素針の方も結構釣れていたそうです。 ベイトの色はピンク、赤。 カムイ1kgの赤金を使った方も釣っていたそうです。
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◆ 真ダラ 好調継続 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約120m~165mで。 真ダラは全体で 67本、大きさは 約55cm~1m(60cm~75cmが大半)。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトを付けて。 ベイトの色はピンク。 何かのピンク系のジグを使っていた方も釣っていたそうです。
◆ ブリの夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日午後9時に出港して、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60mで。 ブリは全体で 11.5kgが1本。 ジグで釣っていた人に真イカが1パイだけ引っ掛かってきて、そのイカを餌にしたらこの11.5kgが釣れたそうです。 死んでいるイカを使ったら、フグに食われるだけで、ブリは食ってこなかったそうです。
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◆ 真ダラ 好釣果 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 水無し沖の水深約145mで。 真ダラは1人あたりで 5本~13本、大きさは 約50cm~90cm。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトを付けて。 ベイトの色はピンク、赤。
◆ ブリのデイ・ジギング 12kgが2本! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)11月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日午前7時に出港して、午後2時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m~70mで。 ブリは全体で 11本、大きさは帰港後計測、血抜き後で 12kgが2本、10kg~11kgが5本、9kgが1本、8kgが1本、あとは4kgが2本。 ジグは、200g前後。ジグの色は、色々。 他にバラシが4本あったそうですが、その4本ともに大きい魚だったそうです。
◆ 真ダラ 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)11月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 5本~7本、大きさは 約70cm~90cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~15匹、大きさは 約27cm~33cm。 ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは 約30cm~40cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 タラシャクリの上には色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ヒラメ まだ釣れてます! 小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)11月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時半に出港して、午後1時までの釣り。 祝津沖の水深50m前後で。 ヒラメは1人あたりで 3枚~6枚、大きさは 38cm~50cm。 バケは600g、アワビ貝貼り、オレンジ色など。 タコキャップの色は、赤金、茶色系、など。
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◆ 真ダラ 好釣果 川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)11月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約120m~150mで。 真ダラは1人あたりで 6本~13本、大きさは 約60cm~80cm超。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク、赤色。
◆ 真ダラ 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 西の河原沖の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 4本~8本、大きさは 約60cm~80cm超。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 カムイ1kgの赤金を使った方も、結構釣っていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時までの釣り。 サルワンの沖の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 6本~9本、大きさは 約45cm~70cm超。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 カムイ1kgの赤金を使った方も、結構釣っていたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク。
◆ ブリのデイ・ジギング 11kg 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)11月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m~80mで。 ブリは全体で 4本、大きさは帰港後計測しました、血抜き後で 11kgが1本、あとは7kg前後。 ジグは、200g前後。ジグの色は、色々。
◆ ヤナギ、真ダラ → ヤリイカ数釣り! 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後4時半までの釣り。 まず古平沖の水深約150mで五目釣り。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~20匹、大きさは 約20cm~35cm。 真ダラは全体で 7本、大きさは 約50cm~70cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 あまり食いが良くないのと風が強かったので、浅いところに移動。 古平沖の約40mで、ヤリイカ(水イカ)狙いに切り替えて午後1時頃から釣り始めたそうです。 結構釣れてくるので午後4時半まで釣ったとのこと。 ヤリイカの釣果は、1人あたりで 約100パイ~150パイ!。 大きさは胴長で、約10cm~35cmまで様々なサイズですが、20cm前後が多かったそうです。 使った針は、さかな針の11cmと14cm。
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◆ 真ダラ 好調継続 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 サルワン沖~川白沖の水深約120m~150mで。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 1mが2本、あとは約55cm~80cm(60cm~75cmが大半)。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク、赤色。 カムイ1kgの赤金でも釣れていたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 12.6kg、11kg 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)11月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時40分に出港して、午後2時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m~80mで。 ブリは全体で 8本、大きさは帰港後計測、 血抜き後 12.6kg1本、11kgが2本、10kgが2本、9kgが1本、4kg1本、5kg1本。 ジグは、200g前後。ジグの色は、色々。
◆ ヒラメ 好釣果 59枚! 小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)11月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午沖上がり。 ヒラメは1人あたりで 10枚~16枚、大きさは 51cmが1枚、あとは38cm~48cm。 バケは500g~600gで、アワビ貝貼り、金茶色、ピンク色系など。 タコキャップの色は、オレンジ色、白色、など。 エサは、オオナゴ。
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◆ 真ダラ 好調継続 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 サルワンの沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~20本、大きさは 1mが2本、あとは約55cm~80cm(60cm~80cmが大半)。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク。 カムイ1kgの赤金やピンクホロでも釣れていたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 11kg、8kg 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)11月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前8時前に出港して、午後3時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m~80mで。 ブリは全体で 6本、大きさは帰港後計測、 血抜き後 11kgが1本、8kgが1本、3kg~5kgが4本。 ジグは、200g前後。ジグの色は、色々。
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◆11月10日は時化模様でしたので、積丹半島の遊漁船は全船、出港しなかったと思います。 |