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11月9日

11月23日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 助宗38~46cm3,000匹、カスベ40~50cm10匹、

 ヒラメ38~50cm350枚、宗八25~30cm30枚、

 真ダラ60~90cm60本、黒ゾイ25~35cm50匹、

 ワタリガニ13~17cm40パイ、ヘラガニ8~11cm450パイ。

11月8日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

11月7日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~45cm40枚、黒ガシラ25~30cm10枚、

 シマゾイ30cm前後5匹、真ガレイ25~33cm10枚。

11月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 助宗36~45cm2,400枚、ヒラメ40cm前後15枚、

 真ガレイ24~30cm5枚、黒ガシラ26~30cm4枚。

11月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ27~38cm100枚、黒ゾイ25~30cm30匹、

 ヒラメ38~65cm400枚、シマゾイ25~35cm10匹、

 サバ20~25cm120匹、カスベ40~60cm60匹、

 アブラコ35~50cm10匹、ガヤ20~25cm20匹、

 シャコ13~15cm15ハイ、ヘラガニ10cm40パイ、

 ワタリガニ甲羅幅15~17cm10パイ。

11月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37~50cm550枚、黒ゾイ25~35cm50匹、

 アブラコ35~50cm25匹、真ゾイ25~33cm20匹、

 カスベ40~55cm30匹、シマゾイ25~35cm10匹、

 カジカ35~43cm25匹、黒ガシラ25~35cm40枚、

 真ガレイ26~30cm20枚、シャコ15cm前後30パイ。

11月1日は日曜日で余市漁組市場はお休みです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆11月9日は、ほとんど全部の遊漁船が出港しなかったと思います。

 ブリの夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港して、午後10時半沖上がり。 水無し沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で 2本。 大きさは、 7kg、6kg。 イカを使ったエサで1本、何かの赤金のジグで1本、釣れたそうです。 エサに使った真イカは、船長が1人で約80パイを釣って、それを使ったそうです。

  ホッケ 好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深20m前後で。 ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは 30cm~45cm。 バケは500gの色々なもので、毛針の仕掛を付けたとのこと。

  真ダラ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午前までの釣り。サルワン沖の水深140m~150mで。  真ダラは1人あたりで 約10本~20本、大きさは 1m前後が3本、あとは60cm~85cm。  タラシャクリは200号、ステンレスも銅パイプも釣れたそうです。針にはベイトを付けた人もあり、付けなかった人もあり。

  真ダラ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。サルワン沖の水深150m前後で。  真ダラは1人あたりで 12本~15本、大きさは 1mが1本、あとは約50cm~80cm。  タラシャクリは200号、ステンレスも銅パイプも 。針にはベイトを付けて、色はピンクが多かったそうです。カムイ1kgの赤金でもかなり釣れていたとのことでした。

  真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m~170mで。 真ダラは1人あたりで 7本~8本、大きさは 1mが1本、あとは約60cm~70cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも 。 針にはベイトを付けて、色はピンク。カムイ1kgの赤金でも釣れていたとのこと。

  真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時30分に沖上がり。 沼前沖~カムチャッカ根の水深約135m~170mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~20本、大きさは 90cm~95cmが6本、あとは約60cm~80cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤。 カムイ1kgのピンクホロや赤金でもかなり釣れていたそうです。

  真ダラ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神恵内沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 7本~12本、大きさは 約60cm~80cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針にはヤリイカベイトを付けて、色はピンク、赤。

 ブリのデイ・ジギング 13kg超!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m~80mで。 ブリは全体で 9本、大きさは帰港後計測、 血抜き後 13kg超が1本、6kg~7kgが2本、3kg~4kgが6本。 ジグは、200g前後。ジグの色は、色々。 

  ヤナギ、真ダラ、宗八   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~35匹、大きさは 約20cm~35cm。 真ダラは全体で 15本、大きさは 約50cm~75cm 宗八ガレイは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは 約25cm~30cm。  仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

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  真ダラ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約120m~140mで。 真ダラは1人あたりで 4本~5本、大きさは 約60cm~80cm。  ホッケは1人あたりで 約60匹~70匹、大きさは 約30cm~45cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色、赤色。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

  真ダラ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 沼前岬沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 5本~23本、大きさは 50cm~1mですが、60cm~70cmが大半。  タラシャクリは250号の銅パイプ製の物。針に付けたタコベイトはピンク色とのことでした。 タラの釣果は個人差が大きい日だったそうです。

  ホッケ→真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 早朝は波が高めだったので前浜の50m前後でホッケを釣ったそうです。ホッケは1人あたりで 100前後、大きさは 30cm~45cm。 次第に波が収まってきたそうで、水深約160mまで出て、真ダラを狙ったそうです。 真ダラは1人あたりで 2本~3本、大きさは 約70cm~80cm。  白や赤のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で。 エサを付けず。 

  真ダラ 56本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港して、午後12時30分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 56本、大きさは 1mが2本、 60cm~80cmですが70cm前後が大半。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤。 

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  ホッケ 好釣果  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深約40m~50mで。 ホッケは1人あたりで 約50匹~100匹超、大きさは 30cm~45cm。  赤フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で。 エサを付けず。 

 ブリの夜釣り 良型も! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時半に出港して、午前0時半沖上がり。 幌武意沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 15本。 大きさは、 12kg1本(ジグ)、11.5kg1本(エサ)、11kg1本(ジグ)、10kg2本(ジグ1、エサ1)、8kg1本、4kg~6kg8本、3kgが1本。 ジグで8本、エサで7本だったそうです。 小さめのイカが少しだけ釣れて、それを使ったそうです。ジグは、ジョーカーのオールレッドと、聞き慣れない名前のジグのオールレッドで釣れたそうです。

  真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~カムチャッカ根の水深約120m~170mで。 真ダラは全体で 約70本、大きさは 1m、 90cm前後が3本、あとは60cm~80cm。 60cm以下も釣れたそうですが、全体の匹数には入れていないそうです。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクなど。 浜丸さんが、11月10日の夜、イカ釣りに出るそうです。まだ空きがあるそうですから、イカ釣りをしたいお客様は、船長まで電話を掛けてお申し込みください。

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  真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後9時に出港して、4日午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真イカは1人あたりで 約40パイ~80パイ、大きさは 20パイ入り~25ハイ入りのサイズ。 7号きらきらオッパイ針を使ったそうです。  浜丸さんが、11月10日の夜、イカ釣りに出るそうです。まだ空きがあるそうですから、イカ釣りをしたいお客様は、船長まで電話を掛けてお申し込みください。

 ヒラメ  30枚  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖~ローソク岩沖の水深約30m~40mで。 ヒラメは全体で 30枚、大きさは 37cm~50cm。 バケは600gで、色はオレンジ色など様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など。 リリースしたソゲが15枚ぐらいあったそうです。

 ヒラメ  42枚  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)11月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 祝津沖の水深38m前後で。 ヒラメは全体で 42枚、大きさは 38cm~56cm。 バケは600g~700g、アワビ貝貼り、ピンク色、赤色など。 タコキャップの色は、赤金、茶色、グリーン、など。 

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  真ダラ、ヤナギ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 沼前沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 7本~10本、大きさは 1mが4本、あとは約60cm~80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 26cm~32cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 ブリのナイト・ジギング 大物も!  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)11月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 ブリは全体で 31本。 大きさは、 12kgが2本、11kgが2本、10kgが5本、8kgが1本、あとは4kg~6kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、ジョーカー420g赤金、代表ジグの赤金、で釣れたそうです。

 ブリのナイト・ジギング 大物も!  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)11月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いましたが、操船中で数と大きさだけ伺いました。  水無し沖で。 ブリは全体で 10本。 大きさは、10kg~13kgが8本、3kg~4kgが2本。 

 ブリの夜釣り 良型も!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 水無し沖の水深約53mで。 ブリは全体で 17本。 大きさは、 8kgが1本、7kgが4本、5kgが10本、4kgが2本。 ジグは、ジョーカー420gのオレンジイエローで3本が釣れたそうですが、あとは、魚屋さんで買ってきたイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。 エサ釣りの方に7kgや8kgが食ってきたそうです。

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 12本~15本、大きさは 約70cm~90cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹前後、大きさは 26cm~32cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色、赤色、その他。 シャクリの上には、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

  真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120m~200mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~15本、大きさは 1mが4本、 90cm前後が約10本、あとは60cm~80cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤など様々。 浜丸さんが、11月10日の夜、イカ釣りに出るそうです。まだ空きがあるそうですから、イカ釣りをしたいお客様は、船長まで電話を掛けてお申し込みください。

  真ダラ   美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~20本、大きさは 約50cm~1m、60cm~80cmがほとんど。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤色。

 ブリのデイ・ジギング 13kgも↑  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前7時に美国漁港から出港して、午後1時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約60m~85mで。 ブリは全体で 36本、大きさは帰港後計測、 13kgが1本、9kg前後が2本、4kg~6kgが30本、3kg前後が3本。 ジグは、200g前後。上の写真は、この日最大の 13kg、尾叉長86cmを釣った 旭川市東旭川の 山崎 清さんです。『大物です、やりましたね~!!』 これほどの脂が乗った大物ブリですと、超高級魚になると思われます。 <持ち上げるのが大変なサイズです!!>

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約115m~130mで。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 約50cm~85cm。 ヤナギノマイは全体で 約50匹、大きさは 25cm~35cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約30cm~35cm。 タラシャクリは250号を使った方もいたそうですが、ほとんど方達は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ、マメイカ。

 ヒラメ   余市河口漁港 さち丸(福島船長090-3773-7941)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約40m~47mで。 ヒラメは1人あたりで 0枚~3枚、大きさは 70cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、色はオレンジ色など様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など様々。 

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  ホッケ 大釣り!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時に船長が単独で出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~70mで。 ホッケは船長1人で 約250匹、大きさは ほとんどは30~40cmですが、根ボッケ45cm~50cmが約20匹混じった。  白フラッシャーが付いた針にピンクのタコベイトを付けた、船長手作りの胴突仕掛。 エサを付けず。 約20cm~30cmのガヤも10匹釣れたそうです。

  真ダラ 82本!ホッケも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港して、午後1時40分に沖上がり。 女郎子沖~無線塔沖の水深約120m~170mで。 真ダラは全体で 82本、大きさは 55cm~1mですが 70cm~80cmが大半。 ホッケは1人あたりで 5匹~20匹、大きさは 30~45cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤など様々。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 ブリのデイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に美国漁港から出港して、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深約60m~85mで。 ブリは全体で 15本、大きさは帰港後計測、 6kgが1本、あとは4kg前後。 ジグは、180g~200g。ジグの色は、ブルピン、赤金、ピンク、フルシルバーなど様々。 

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  ホッケ 大釣り!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 時化模様になりそうだったのでお客様をお断りして、午前7時に船長が単独で出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~60mで。 ホッケは船長1人で 約200匹、大きさは 30~45cm。  ピンクフラッシャーが付いた針で船長が手作りした胴突仕掛。 エサを付けず。 シマゾイと真ゾイも2匹ずつ釣れたそうです。 大きさは約30cm~40cm。

  真ダラ 55本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前10時半に出港して、午後3時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約140m~170mで。 真ダラは全体で 55本、大きさは 55cm~1mですが 70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクが優勢。

 ブリのデイ・ジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前9時に美国漁港から出港して、午後1時半までの釣り(時化模様で早上がり)。 美国沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 約20本、大きさは帰港後計測、 7kg~8kgが3本、あとは4kg~5kg。 ジグは、200g前後のロング系のもの。ジグの色は、様々。 魚探に反応は結構出ていたそうですが、食いが悪くバラシが多かったそうです。

 ヒラメ   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約35m~40mで。 ヒラメは全体で 14枚、大きさは 37cm~50cm。 バケは600g、レーザーバケ、ミラーバケ、その他様々。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ色系など。 潮流れが速く、バケを500gから600gに替えたそうです。

 ガヤ、ホッケ、真ゾイ   古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深75m前後で。 ガヤは1人あたりで 20匹~60匹、大きさは 約20cm~30cm。  ホッケは全体で、 約10匹、大きさは 30cm~40cm  真ゾイが全体で 5匹、大きさは 約30cm~35cm。  仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ、サンマ。  時化模様でタラ釣りの場所まで行けず 、ガヤ釣りに変更したそうです。

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◆ チ カ   余市河口漁港   11月9日の釣果(9日記述): 午後2時過ぎに余市河口漁港まで見に行ってきました。 天気予報があまり良くなかったせいか、この時釣り人は1人だけでした。 正午頃から釣っていますとの事で、釣果は1人で 約50匹でした。 大きさは 約7cm~13cmでした。 スピードサビキ2.5号針で、エサはオキアミでした。

◆ チ カ    余市港   11月6日の釣果(6日記述):午前8時半頃港で見てきました。 余市港の漁組市場前から製氷工場側に少し寄った港内で釣っていたお客様方が、1人で 20匹前後を釣っていました。 大きさは約8cm~15cm。 スピードサビキ仕掛の3号針で。 エサは、アミ~ゴ。 伺ったら、午前7時過ぎから釣っているとのことでした。

◆ チ カ    余市港   11月3日の釣果(3日記述): 余市港の漁組市場前から製氷工場側に少し寄った港内で、午前8時半ごろに釣り始めたお客様方が、釣りを終えて来店され、釣果を教えてくださいました。 午前10時過ぎに切り上げたそうです。 このお客様1人の釣果ですがチカを 46匹、 大きさは約8cm~14cm。 スピードサビキ仕掛の3号針で。 エサは、アミ~ゴ。

◆ チ カ 数釣りも   余市港、余市河口漁港   11月2日の釣果(2日記述): 余市港の漁組市場前から製氷工場側に少し寄った港内で、午前8時前に釣り始めたお客様方が、釣りを終えて来店され、釣果を教えてくださいました。 午前10時半に切り上げたそうです。 このお客様1人の釣果ですがチカを 60匹超、 大きさは約9cm~14cm。 スピードサビキ仕掛の3号針で。 また、別のお客様が正午前に来店され、余市河口漁港では、早朝に型の良いチカ(12cm~14cm)が釣れたそうですが、1時間もしないうちに、小さめチカ(7cm~8cm)の群れが入ってきて、数が釣れたそうです。午前7時から午前9時頃まで釣っていた人達が4人いたそうですが、全員が100匹を超えて釣ったそうです。

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◆ マメイカ 数釣りの次の日   余市港  11月9日の釣果(9日記述): 午後4時過ぎに余市港で釣果を見てきました。 南防波堤のガードレール、製氷工場の先、中防波堤に、それぞれ数名ずつ釣り人が寒い中頑張っていました。 いずれの場所も釣れていましたが、 前日(8日)のようにな数釣りが出来ていた人はいませんでした。 1人あたりで、数ハイ~20パイでした。 胴長は約8cm~12cmぐらいでした。 前日より数がいないのか、スレテいるのか、繊細な釣り方をしている人達が釣果はリードしていた感じでした。 エギは1.8号で釣っていた人達もいましたので、必ずしも1.5号でなければだめとも言い切れません。 9日は、夜明け前に釣りに来て、早朝の時間帯を釣った人達が、数を釣って帰ったそうです。 

◆ マメイカ 好調です!   余市港  11月8日の釣果(8日記述): 朝から午後7時前まで、エギを買いに来店されたお客様方が、ほとんど途切れることがありませんでした。 その多くのお客様方から伺いましたら、『初めて釣って5ハイ釣れました。 10パイ釣れました、まだ頑張ります!』。 なんども釣りに来ている方達ですと、1人で20パイ~40パイとか、ベテランさんになると、『もう少しで、三桁でしたが、寒いので止めました。』 などなど、とても良い調子で釣れたと言って良いと思いました。 しばらくこの好調が続いてくれれば良いですね!

◆ マメイカ 好調です!  余市港、古平港  11月7日の釣果(7日記述): 午前11時頃に来店されたお客様方2名から伺いました。 余市港の南防波堤のガードレールがある場所で、早朝から釣ったそうです。 2人とも30パイ以上を釣ったそうですが、夜明け前から釣っていた方が、1人で100パイをかなり超えて釣ったそうです。 大きさは胴長で約8cm~11cm。 エギは1.5号~1.8号。  午後1時前に来店されたお客様が、古平港の外防波堤の中程で、午前11時頃から正午過ぎまで、短時間釣って切れ間が来たので切り上げてきたそうです。 1時間ほどの間の釣果は、1人で約30パイとのこと。 大きさは胴長で、約8cm~10cmぐらいか。釣り人の数がかなり多かったですよ、とは、また別のお客様から伺いました。

◆ マメイカ!!   余市港  11月6日の釣果(6日記述): 午後4時過ぎに港まで行って釣れ具合を見てきました。 南防波堤ガードレール周辺、製氷工場のある堤防の先端周辺、中防波堤は広い範囲、などで釣りをしていた人達は結構いましたが、5日の人数よりはだいぶ少なかったです。 釣り始めて間もない人達は1パイ~数ハイと釣果は少なかったですが、中には1人で20パイを超えて釣っていた人もいました。 マメイカの大きさ的には、5日よりも少し小さめのイカが多かった感じです。 エギは1.5号~1.8号でしたが、1.5号のエギと、5cmのおっぱいスッテの、小さめのエギの方がやや反応が良い感じでした。 マメイカが小さめだったからだと思います。  また、5日の午後6時を過ぎてから伺ったのですが、5日の夕方に1.8号のエギで、マメイカに混じって胴長が15cm~20cmの水イカ(ヤリイカ)を1人で8パイ釣った人もいたそうです。

◆ マメイカ!!   余市港  11月5日の釣果(5日記述): 午前8時半頃と、午後4時過ぎに港まで行って釣れ具合を見てきました。 港内全体的に釣れていましたが、最近数が釣れるのが、製氷工場のある堤防の先端周辺です。 午前8時半頃見ましたのは、その場所で 午前7時頃から釣っていますとおっしゃる方が、1人で50パイぐらいを釣っていました。 約1時間半の釣果です。 午後4時過ぎに行ったときは、釣り人の数が30人を越えていました。 この時の釣果は1人あたり 約10パイ~40パイ越えでした。 マメイカの大きさは、胴長で約7cm~10cm。エギは1.5号~1.8号でした。 あとで伺いましたが、朝から釣って夕方まで粘った方が、200パイは越えていた、との事でした。

◆ マメイカ   古平港  11月3日の釣果(3日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平港の外防波堤の中程で、マメイカを釣っていた人達が5人ほどいたそうで、その横で午前8時半頃から釣り始めたそうです。 午前10時過ぎに切り上げたそうですが、2人で短時間で 45ハイ を釣ったそうです。大きさは胴長で 約6cm~11cm。 エギは1.5号を使ったそうです。 

◆ マメイカ   余市港  11月2日の釣果(2日記述): 午後4時半頃に余市港まで行ってきました。 南防波堤、製氷工場の先、中防波堤、それぞれの場所に釣り人は多かったです。 この時までの釣果はこの日は皆さんイマイチでした。 釣れていない人もいましたし、釣っている人でも 5ハイ前後でした。 皆さん暮れてから釣れてこないかと期待して粘っていました。 エギのサイズは、1.5号~1.8号。色は、ピンク系、オレンジ系、ナチュラルカラー系など、様々な感じでした。

◆ マメイカ   余市港  11月1日の釣果(1日記述): 午後5時頃来店されたお客様から伺いました。 港内にある製氷工場がある堤防の先と、中防波堤で結構な人数の釣り人がマメイカを釣っていたそうです。 午後2時半頃から午後4時半頃まで釣ってきたそうですが、どんどん混みあってくるので、切り上げてきたそうです。 釣果は1人で 10パイ。大きさは 胴長で約8cm~10cm。 もう少し多く釣っていた人もいたそうです。

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