◆11月9日は、ほとんど全部の遊漁船が出港しなかったと思います。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港して、午後10時半沖上がり。 水無し沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で 2本。 大きさは、 7kg、6kg。 イカを使ったエサで1本、何かの赤金のジグで1本、釣れたそうです。 エサに使った真イカは、船長が1人で約80パイを釣って、それを使ったそうです。
◆ ホッケ 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深20m前後で。 ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは 30cm~45cm。 バケは500gの色々なもので、毛針の仕掛を付けたとのこと。
◆ 真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午前までの釣り。サルワン沖の水深140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~20本、大きさは 1m前後が3本、あとは60cm~85cm。 タラシャクリは200号、ステンレスも銅パイプも釣れたそうです。針にはベイトを付けた人もあり、付けなかった人もあり。
◆ 真ダラ 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。サルワン沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 12本~15本、大きさは 1mが1本、あとは約50cm~80cm。 タラシャクリは200号、ステンレスも銅パイプも 。針にはベイトを付けて、色はピンクが多かったそうです。カムイ1kgの赤金でもかなり釣れていたとのことでした。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m~170mで。 真ダラは1人あたりで 7本~8本、大きさは 1mが1本、あとは約60cm~70cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも 。 針にはベイトを付けて、色はピンク。カムイ1kgの赤金でも釣れていたとのこと。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時30分に沖上がり。 沼前沖~カムチャッカ根の水深約135m~170mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~20本、大きさは 90cm~95cmが6本、あとは約60cm~80cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤。 カムイ1kgのピンクホロや赤金でもかなり釣れていたそうです。
◆ 真ダラ 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神恵内沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 7本~12本、大きさは 約60cm~80cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針にはヤリイカベイトを付けて、色はピンク、赤。
◆ ブリのデイ・ジギング 13kg超! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m~80mで。 ブリは全体で 9本、大きさは帰港後計測、 血抜き後 13kg超が1本、6kg~7kgが2本、3kg~4kgが6本。 ジグは、200g前後。ジグの色は、色々。
◆ ヤナギ、真ダラ、宗八 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~35匹、大きさは 約20cm~35cm。 真ダラは全体で 15本、大きさは 約50cm~75cm。 宗八ガレイは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは 約25cm~30cm。 仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
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◆ 真ダラ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約120m~140mで。 真ダラは1人あたりで 4本~5本、大きさは 約60cm~80cm。 ホッケは1人あたりで 約60匹~70匹、大きさは 約30cm~45cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色、赤色。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 沼前岬沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 5本~23本、大きさは 50cm~1mですが、60cm~70cmが大半。 タラシャクリは250号の銅パイプ製の物。針に付けたタコベイトはピンク色とのことでした。 タラの釣果は個人差が大きい日だったそうです。
◆ ホッケ→真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 早朝は波が高めだったので前浜の50m前後でホッケを釣ったそうです。ホッケは1人あたりで 100前後、大きさは 30cm~45cm。 次第に波が収まってきたそうで、水深約160mまで出て、真ダラを狙ったそうです。 真ダラは1人あたりで 2本~3本、大きさは 約70cm~80cm。 白や赤のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で。 エサを付けず。
◆ 真ダラ 56本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港して、午後12時30分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 56本、大きさは 1mが2本、 60cm~80cmですが、70cm前後が大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤。
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◆ ホッケ 好釣果 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深約40m~50mで。 ホッケは1人あたりで 約50匹~100匹超、大きさは 30cm~45cm。 赤フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で。 エサを付けず。
◆ ブリの夜釣り 良型も! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時半に出港して、午前0時半沖上がり。 幌武意沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 15本。 大きさは、 12kgが1本(ジグ)、11.5kgが1本(エサ)、11kgが1本(ジグ)、10kgが2本(ジグ1、エサ1)、8kgが1本、4kg~6kgが8本、3kgが1本。 ジグで8本、エサで7本だったそうです。 小さめのイカが少しだけ釣れて、それを使ったそうです。ジグは、ジョーカーのオールレッドと、聞き慣れない名前のジグのオールレッドで釣れたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~カムチャッカ根の水深約120m~170mで。 真ダラは全体で 約70本、大きさは 1mが1本、 90cm前後が3本、あとは60cm~80cm。 60cm以下も釣れたそうですが、全体の匹数には入れていないそうです。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクなど。 ★浜丸さんが、11月10日の夜、イカ釣りに出るそうです。まだ空きがあるそうですから、イカ釣りをしたいお客様は、船長まで電話を掛けてお申し込みください。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後9時に出港して、4日午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真イカは1人あたりで 約40パイ~80パイ、大きさは 20パイ入り~25ハイ入りのサイズ。 7号きらきらオッパイ針を使ったそうです。 ★浜丸さんが、11月10日の夜、イカ釣りに出るそうです。まだ空きがあるそうですから、イカ釣りをしたいお客様は、船長まで電話を掛けてお申し込みください。
◆ ヒラメ 30枚 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖~ローソク岩沖の水深約30m~40mで。 ヒラメは全体で 30枚、大きさは 37cm~50cm。 バケは600gで、色はオレンジ色など様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など。 リリースしたソゲが15枚ぐらいあったそうです。
◆ ヒラメ 42枚 小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)11月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 祝津沖の水深38m前後で。 ヒラメは全体で 42枚、大きさは 38cm~56cm。 バケは600g~700g、アワビ貝貼り、ピンク色、赤色など。 タコキャップの色は、赤金、茶色、グリーン、など。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 沼前沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 7本~10本、大きさは 1mが4本、あとは約60cm~80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 26cm~32cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ブリのナイト・ジギング 大物も! 余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)11月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 ブリは全体で 31本。 大きさは、 12kgが2本、11kgが2本、10kgが5本、8kgが1本、あとは4kg~6kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、ジョーカー420g赤金、代表ジグの赤金、で釣れたそうです。
◆ ブリのナイト・ジギング 大物も! 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)11月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いましたが、操船中で数と大きさだけ伺いました。 水無し沖で。 ブリは全体で 10本。 大きさは、10kg~13kgが8本、3kg~4kgが2本。
◆ ブリの夜釣り 良型も! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 水無し沖の水深約53mで。 ブリは全体で 17本。 大きさは、 8kgが1本、7kgが4本、5kgが10本、4kgが2本。 ジグは、ジョーカー420gのオレンジイエローで3本が釣れたそうですが、あとは、魚屋さんで買ってきたイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。 エサ釣りの方に7kgや8kgが食ってきたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 12本~15本、大きさは 約70cm~90cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹前後、大きさは 26cm~32cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色、赤色、その他。 シャクリの上には、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120m~200mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~15本、大きさは 1mが4本、 90cm前後が約10本、あとは60cm~80cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤など様々。 ★浜丸さんが、11月10日の夜、イカ釣りに出るそうです。まだ空きがあるそうですから、イカ釣りをしたいお客様は、船長まで電話を掛けてお申し込みください。
◆ 真ダラ 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130mで。 真ダラは1人あたりで 約10本~20本、大きさは 約50cm~1m、60cm~80cmがほとんど。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤色。
◆ ブリのデイ・ジギング 13kgも↑ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前7時に美国漁港から出港して、午後1時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約60m~85mで。 ブリは全体で 36本、大きさは帰港後計測、 13kgが1本、9kg前後が2本、4kg~6kgが30本、3kg前後が3本。 ジグは、200g前後。★上の写真は、この日最大の 13kg、尾叉長86cmを釣った 旭川市東旭川の 山崎 清さんです。『大物です、やりましたね~!!』 これほどの脂が乗った大物ブリですと、超高級魚になると思われます。 <持ち上げるのが大変なサイズです!!>
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約115m~130mで。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 約50cm~85cm。 ヤナギノマイは全体で 約50匹、大きさは 25cm~35cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約30cm~35cm。 タラシャクリは250号を使った方もいたそうですが、ほとんど方達は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ、マメイカ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 さち丸(福島船長090-3773-7941)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約40m~47mで。 ヒラメは1人あたりで 0枚~3枚、大きさは 70cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、色はオレンジ色など様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など様々。
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◆ ホッケ 大釣り! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時に船長が単独で出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~70mで。 ホッケは船長1人で 約250匹、大きさは ほとんどは30~40cmですが、根ボッケ45cm~50cmが約20匹混じった。 白フラッシャーが付いた針にピンクのタコベイトを付けた、船長手作りの胴突仕掛。 エサを付けず。 約20cm~30cmのガヤも10匹釣れたそうです。
◆ 真ダラ 82本!ホッケも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港して、午後1時40分に沖上がり。 女郎子沖~無線塔沖の水深約120m~170mで。 真ダラは全体で 82本、大きさは 55cm~1mですが 70cm~80cmが大半。 ホッケは1人あたりで 5匹~20匹、大きさは 30~45cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクや、赤など様々。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ブリのデイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)11月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に美国漁港から出港して、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深約60m~85mで。 ブリは全体で 15本、大きさは帰港後計測、 6kgが1本、あとは4kg前後。 ジグは、180g~200g。ジグの色は、ブルピン、赤金、ピンク、フルシルバーなど様々。
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◆ ホッケ 大釣り! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 時化模様になりそうだったのでお客様をお断りして、午前7時に船長が単独で出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~60mで。 ホッケは船長1人で 約200匹、大きさは 30~45cm。 ピンクフラッシャーが付いた針で船長が手作りした胴突仕掛。 エサを付けず。 シマゾイと真ゾイも2匹ずつ釣れたそうです。 大きさは約30cm~40cm。
◆ 真ダラ 55本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前10時半に出港して、午後3時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約140m~170mで。 真ダラは全体で 55本、大きさは 55cm~1mですが 70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうです。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンクが優勢。
◆ ブリのデイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前9時に美国漁港から出港して、午後1時半までの釣り(時化模様で早上がり)。 美国沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 約20本、大きさは帰港後計測、 7kg~8kgが3本、あとは4kg~5kg。 ジグは、200g前後のロング系のもの。ジグの色は、様々。 魚探に反応は結構出ていたそうですが、食いが悪くバラシが多かったそうです。
◆ ヒラメ 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約35m~40mで。 ヒラメは全体で 14枚、大きさは 37cm~50cm。 バケは600g、レーザーバケ、ミラーバケ、その他様々。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ色系など。 潮流れが速く、バケを500gから600gに替えたそうです。
◆ ガヤ、ホッケ、真ゾイ 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)11月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深75m前後で。 ガヤは1人あたりで 20匹~60匹、大きさは 約20cm~30cm。 ホッケは全体で、 約10匹、大きさは 30cm~40cm。 真ゾイが全体で 5匹、大きさは 約30cm~35cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ、サンマ。 時化模様でタラ釣りの場所まで行けず 、ガヤ釣りに変更したそうです。 |