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5月4日

5月16日 5月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月31日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

5月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~50cm60枚、シマゾイ45cm1匹、

 真ガレイ20~30cm10枚、真ゾイ35~38cm5匹、

 砂ガレイ19~27cm60枚、宗八22~30cm30枚、

 サクラマス1.5~2.5kg11本、ワタリガニ10パイ、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm70パイ。

5月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ60cm1枚と、38~50cmが29枚、

 砂ガレイ18~25cm6枚、黒ゾイ25~37cm8匹、

 ボラ40~62cm9匹、ヘラガニ9~13cm150パイ、

 ワタリガニ甲羅幅11~16cm30パイ。

5月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ 70cm1枚と、 38~50cmが34枚、

 宗八23~28cm40枚、真ガレイ23~28cm10枚、

 砂ガレイ22~26cm20枚、アンコウ45~50cm3匹、

 カスベ40~50cm35匹、ヘラガニ9~11cm350パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13~17cmが10パイ。

5月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40cm前後20枚、砂ガレイ19~27cm35枚、

 真ガレイ20~30cm15枚、宗八24~30cm10枚、

 ヘラガニ9~13cm120パイ、ワタリ11~16cm10パイ。

5月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~47cm15枚、黒ゾイ25~35cm10匹、

 真ガレイ20~28cm10枚、シマゾイ30~36cm5匹、

 砂ガレイ19~26cm20枚、ヤリイカ20~33cm30パイ、

 ヘラガニ9~13cm120パイ、ワタリガニ15ハイ。

5月24日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

5月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ23~30cm100枚、ヒラメ38~50cm50枚、

 砂ガレイ22~27cm160枚、カジカ32~36cm15匹、

 黒ゾイ30~50cm10匹、宗八24~28cm20枚、

 ヤリイカ25~30cm70パイ、ワタリガニ20パイ、

 ヘラガニ甲羅幅9~11cm320パイ。

5月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~36cm900枚、サクラマス2.5kg1本、

 真ダラ60~70cm15本、カジカ35~40cm10匹、

 ナメタ25~30cm20枚、アンコウ45~55cm6匹、

 ヘラガニ9~11cm250パイ、ワタリガニ13~17cm10パイ。

5月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ゾイ30~40cm4匹、シマゾイ33~42cm3匹、

 砂ガレイ20~30cm30枚、ヒラメ36~45cm15枚、

 サクラマス3.5kg1本、ヘラガニ9~12cm40パイ、

 ヤリイカ胴長30cm前後40パイ。

5月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 アンコウ45~55cm10匹、カスベ40~50cm5匹、

 真ガレイ25~30cm60cm、黒ゾイ30~45cm15匹、

 砂ガレイ22~27cm60枚、シマゾイ27~36cm5匹、

 ヒラメ38~46cm6枚、アブラコ40~50cm4匹、

 シャコ14~17cm10パイ、ワタリガニ16cm10パイ、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm350パイ。

5月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~50cm6枚、石ガレイ30~35cm3枚、

 砂ガレイ23~27cm80枚、桜鱒1.3kgが1匹、

 真ガレイ25~30cm70枚、宗八23~27cm20枚、

 カスベ45~55cm15匹、ヤリイカ24~30cm60パイ、

 ヘラガニ9~11cm180パイ、ワタリガニ13~17cm15ハイ。

5月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ、ヤナギ、真ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)5月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約50m~100mで。 真ダラが1人あたりで 2本~3本、大きさは 約50cm~70cm。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹~6匹、大きさは 約26cm~35cm。  真ゾイが1人あたりで 1匹~2匹、大きさは 約30cm~40cm シマゾイも1人あたりで 1匹~2匹、大きさは 約30cm~40cm ソイは素針の胴突仕掛にオオナゴを付けて。 真ダラとヤナギは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ いずれも好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 30匹~40匹、大きさは 約26cm~35cm。 真ダラは1人あたり 8本~10本、大きさは 約40cm~68cm ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは 約30cm~45cm  白またはピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは、赤イカ、サンマ。

◆ ブリのデイ・ジギング 11本!   来岸漁港 MARI Ⅱ(小山船長090-8709-9285)5月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45m~50mで。 ブリは全体で 11本、大きさは 4kg~9kg。 使ったジグの重さは175g~200g(ボトムフラッパー、エンドウセミロング、MariⅢなど)、色は、ピンク系。 

◆ ブリのデイ・ジギング 15本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)5月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 ブリは全体で 15本、大きさは 2kg~8kg。 強風のため操船に掛かりっきりで、お客様のジグがよく見ることが出来なかったそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港  さ ち 丸(福島船長090-3773-7941)5月31の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 塩谷沖の水深約27m~35mで。 ヒラメは1人あたりで 3枚~4枚(お一人だけオデコの方がいたそうです)、大きさは 約42cm~52cm。 バケは500gで、色はオレンジ色、ピンク色など。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、茶色などで釣れていたそうです。 エサは、オオナゴ。  

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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)5月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 30匹前後、大きさは 約25cm~35cm。 真ダラは1人あたり 3本~5本、大きさは 約40cm~80cm ホッケは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマ。

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m~165mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹~80匹、大きさは 約26cm~38cm。  ホッケは1人あたりで 3匹~10匹、大きさは 約30cm~40cm 真ダラは全体で 8本、大きさは 約55cm~60cm  白またはピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはイカ

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)5月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深115m~135mで。 ホッケは1人あたりで 約70匹~80匹、大きさは 約25cm~40cm。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹~15匹、大きさは 約20cm~35cm。  真ダラは全体で 9本、大きさは 約50cm~70cm   白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヒラメ と 真ゾイ  余市河口漁港  幸運丸(浜田船長090-8900-6695)5月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 ヒラメはオタモイ沖の水深35m前後で。 ヒラメは全体で 9枚、大きさは 38cm~45cm。 バケは500gで、オレンジ色、白色など。 タコキャップは、オレンジ系、ピンク系、その他の色も様々。 エサは、オオナゴ。 午前8時過ぎから余市沖の水深約50mで。 真ゾイを全体で 35匹、大きさは 約25cm~45cm。素針もしくは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、豆イカ。

◆ ヒラメ  余市河口漁港  さ ち 丸(福島船長090-3773-7941)5月30の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 塩谷沖の水深約30m~35mで。 ヒラメは1人あたりで 1枚~6枚、大きさは 約42cm~49cm。 バケは500gで、水牛バケや、オレンジ色のバケなど。タコキャップの色もオレンジ色が優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。

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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~55匹(最高55匹、少ない人20匹、ほとんどの人達は30匹前後)、大きさは 約28cm~36cm。  ホッケは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm   白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

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◆ 真ダラ好釣果、ヤナギ、ホッケ、ソイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50m~60mと、90m~100mで。 真ダラが1人あたりで 10本前後、大きさは 約60cm~70cm。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹~6匹、大きさは 約25cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm~40cm 真ゾイが1人あたりで 1匹~2匹、大きさは 約30cm~40cm シマゾイも1人あたりで 1匹~2匹、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 西の河原沖の水深100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~50匹、大きさは 約25cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 約30匹~50匹、大きさは 約30cm~40cm   白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ 真ガレイ  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 真ガレイは1人あたりで 約50枚~60枚、大きさは 18cm~38cm(30cm超が1人あたり15枚前後あったそうです)。 仕掛はほとんどの人が、片天秤タイプを使っていたそうです。 エサは、イソメ。 

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◆ ヒラメ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)5月27日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深約20m~30mで。 ヒラメの釣果は全体で 15枚、大きさは 38cm~50cm。 バケは500gで、カラーはオレンジ色、ブラックレーザーなど。 タコキャップは、ピンク系、グリーン系、その他色々。 エサは、オオナゴ。

◆ ブリのデイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)5月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45m~60mで。 ブリは全体で 5本、大きさは 7kg~9kg。 使ったジグの重さは180g~230g、色はピンク色系、赤金など。 

◆ ヒラメ  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)5月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深20m~30mで。 ヒラメは全体で 13枚、大きさは 40cm~46cm。 バケは600gで、ゴールド、ピンク色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジなど。 エサは、オオナゴ。 

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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、シマゾイ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約25匹~45匹、大きさは 約26cm~36cm。  ホッケは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm シマゾイが全体で 6匹、大きさは 約30cm~40cm オオバ真ダラが全体で 2~3匹ずつ  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 オタモイ沖の水深約20m~30mで。 ヒラメの釣果は全体で 10枚、大きさは 38cm~45cm。 バケは500gで、オレンジ色系など。 タコキャップは、ピンク系、など。 エサは、オオナゴ。 

◆ ヒラメ  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 10枚、大きさは 42cm~48cm。 バケは600gで、ゴールド系、ピンク色系、など。 タコキャップの色は、赤金系、茶色系など。 エサは、オオナゴ。

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◆ ヤナギ、ホッケ  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)5月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時半頃に出港して、午後2時前までの釣り。 古平沖の水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹~30匹、大きさは 約22cm~27cm。  ホッケは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約30cm~36cm  白フラッシャーが付いた何種類かの針の5本針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。  当店製の仕掛や、当店オリジナル針で手作りした仕掛が、優勢だったと伺いました。 真ゾイの45cmが1匹と、カジカの50cmが1匹混じって釣れていたそうです。

◆ ヒラメ→真ガレイ、宗八  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)5月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前4時に出港して、午後12時半までの釣り。 ヒラメ釣り初挑戦の方達が多く、経験者は1名だけを乗せて出港したそうですが、初挑戦の方達に全然釣れてくれないので、途中から真ガレイ釣りに切り替えたそうです。 ヒラメはオタモイ沖の水深約20m~35mで。 真ガレイはシリパ岬沖の30m~35mで。 ヒラメは経験者の方が1人で 2枚、大きさは 約40cm。 バケは500gで、オレンジ色系など。 タコキャップは、オレンジ色系、ピンク系、など。 エサは、オオナゴ。 真ガレイと宗八はヒラメ初挑戦の方達が釣ったそうです。真ガレイは1人あたりで 約30枚~40枚、大きさは 20cm前後。 宗八ガレイは1人あたり10枚前後、大きさは 約25cm~28cm。真ガレイの仕掛は、スチールリーダー3本針を使っていたそうです。

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◆ ヒラメ   余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時30分までの釣り。 西河沖~西の河原沖の水深20m前後で。 ヒラメは全体で 5枚、大きさは 約37cm~45cm。 バケは500gで、オレンジ色など。 タコキャップは、ピンク色やオレンジ色を付けていたそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 サルワンの水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは 約27cm~33cm。  ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 30cm超  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカと、釣ったホッケの切り身。

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ、オオバ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後3時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深110m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~40匹、大きさは 約26cm~38cm。  ホッケは1人あたりで 2匹~10匹、大きさは 約30cm~40cm 真ダラは全体で 11本、大きさは 約50cm前後 オオバが1人あたりで 10匹前後、大きさは 約20cm~25cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギングで6本 10kgも!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時30分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45m~60mで。 ブリは全体で 6本、大きさは 10kgが1本、6kg~7kgが5本。 使ったジグの重さは150g~230g、色は様々。 この他に、切られたり、バラしたりもあったそうです。  (ブリのデイ・ジギング、シーズン・インですね!)

◆ ヤナギ、ホッケ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 まず、いつも行く場所を探ったそうですが、サッパリ釣れなかったそうで、午前9時頃にカムチャッカ根へ向かったそうです。水深約115m~120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~30匹、大きさは 約25cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 約40匹~50匹、大きさは 約30cm~40cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヤナギ、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約120m~135mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹~15匹、大きさは 約20cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 約50匹~60匹、大きさは 約27cm~35cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヒラメ  余市河口漁港  幸運丸(浜田船長090-8900-6695)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前9時過ぎまでの釣り。 オタモイ沖の水深約20m~35mで。 ヒラメは全体で 4枚、大きさは 約40cm~50cm。 バケは500gで、オレンジ色系、白色系など。 タコキャップは、オレンジ色系、ピンク系、など。 エサは、オオナゴ。 

◆ ヒラメ  余市河口漁港  さ ち 丸(福島船長090-3773-7941)5月24の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 オタモイ沖~塩谷沖の水深約22m~33mで。 ヒラメは1人あたりで 0枚~2枚、大きさは 40cm前後。 バケは500g~600gで、色はオレンジ色など色々。 エサは、オオナゴ。

◆ ヒラメ  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 祝津前浜の水深約25m~30mで。 ヒラメは全体で 8枚、大きさは 60cmが1枚、あとは42cm~50cm。 バケは600gで、ゴールド系、オレンジ色系、ピンク色系、貝貼り系など。 タコキャップの色は、シルバー系、茶色系など色々だったそうです。 エサは、オオナゴ。

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◆ 5月23日、西積丹側~日司漁港の遊漁船は、風向きが悪く出港を取り止めました。 幌武意漁港の遊漁船も出港しましたが、良い場所にも行けず間もなく漁港に引き返しました。 美国漁港と古平港の遊漁船は中止にしました。 余市港の余市港 シーランチさんは早朝からヒラメ釣りの出港したそうですが、1人あたり2枚~7枚と良い釣りをしたそうです。 24日の日曜日は、風も弱まると予想している船長さん方が多く、出港する予定の遊漁船が多いと思います。

◆ 5月22日、積丹半島の遊漁船の船長さん方に伺いましたが、きょうは出港した船はほとんど無いでしょうとのお話しでした。 西~南の間で、強風がきょうも吹きました。

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)5月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港して、午前11時30分までの釣り。 西の河原沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹~50匹、大きさは 約25cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 1匹~2匹、大きさは 30cm超  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

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◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~60匹、大きさは 約25cm~40cm。  ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマ。

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◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ、シマゾイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時30分までの釣り。 神威岬沖の水深100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~50匹、大きさは 約26cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 3匹~10匹、大きさは 約35cm~40cm 真ダラは全体で 3本、大きさは 約50cm~60cm シマゾイが全体で 4匹、大きさは 約30cm~35cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヒラメ 連日の好釣果!  余市河口漁港  幸運丸(浜田船長090-8900-6695)5月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前4時30分に出港して、午前11時30分までの釣り。 塩谷沖~オタモイ沖の水深30m~40mで。 ヒラメは1人あたりで 2枚~12枚、大きさは 約37cm~50cm。 バケは500gで、オレンジ色系、黒色レーザー、ホログラムバケ、ルミシートを貼ったバケなど。 タコキャップは、夜光、濃いグリーン、オレンジ色系、ピンク系、など。 エサは、オオナゴ。 船がほどよく流れた日だったそうです。

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◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港  幸運丸(浜田船長090-8900-6695)5月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 塩谷沖~オタモイ沖の水深30m~40mで。 ヒラメは1人あたりで 2枚~8枚、大きさは 約38cm~50cm。 バケは500gで、オレンジ色系、黒色系、ピンク色系など。 タコキャップは、オレンジ色系、ピンク系、夜光系など。 エサは、オオナゴ。 風が強く潮流れもありで、船が速く流れすぎの感があったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)5月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半頃までの釣り。 水族館裏沖の水深30m前後で。 ヒラメは1人あたりで 3枚~8枚、大きさは 58cmが1枚、55cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは600gで、オレンジ色系が多かったそうです。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色など様々だったそうですが、オレンジ色がやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。   (17日は西方向からの風が強く、積丹半島一帯の遊漁船は、出港を取り止めた船が多かったです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ  古平港   5月15日の釣果(16日記述): 釣ってきた古平在住のお客様から16日に伺いました。 外防波堤の基部に近いあたりから、テトラ越しで外海側へ投げて、午後1時頃から午後5時頃まで2人で釣ってきたそうです。 釣果は  真ガレイを2人で 10枚、大きさは 約20cm~30cm 中投げの釣り。 エサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   岩内港   5月28日の釣果(29日記述): 28日に岩内港の旧フェリー埠頭で釣れましたよ、とおっしゃる余市町在住のお客様から伺いました。。 旧フェリー埠頭で午前4時頃から釣り始めたそうです。 投げ釣り仕掛にコマセカゴを付けて、カゴに入れるコマセはオキアミ主体ですが、独自の工夫でニンニクやその他の隠し味を入れたそうです。 釣果は ホッケを1人で 20匹、大きさは 30cm~35cm ホッケの大きさも大きめですが、太さもあり良いホッケだったそうです。 食わせエサは当店で買った塩イソメ。 周りでほとんど釣れない中で、自分だけが釣れたのは、コマセの工夫もあると思うが、塩イソメも良かった気がすると、塩イソメの大パックを買って行かれました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  積丹町  5月31日の釣果(31日記述): 左の写真は、共和町の 森 真愛玖 さんが、午前4時頃に、来岸の岩場で釣ったサクラマスです。 当店で午前10時頃に計測しましたら、尾叉長で 53.0cm、2.05kg でした。 ルアーは、ショアラインシャイナーSLZ120F(HKSP)の、グリーンバック・ゴールドで釣ったそうです。 今回はお父さんと一緒の釣行だったそうです。 お父さんは24日に1人でサクラマスを3匹を釣った方で、その時と同じ場所に連れて行ってもらったそうです。 息子さんがこの魚よりも大きいサクラマスをバラしたそうで、お父さんの方がより残念がっていました。

◆ サクラマス  小樽市、積丹町  5月30日の釣果(30日記述):  ①左の写真は、当店に立ち寄っていただいた後に、塩谷川河口の左側海岸にサクラマスのモジリを見つけたお客様が、午前10時頃に釣ったサクラマスの写真を送ってくださいました。 大きさは50cm弱 とのことでした。 ルアーは写真に写っている、乱舞90ホロのサケ稚魚カラーだったそうです。これを釣った後にもう1回アタリが来たそうですが、針掛かりしなかったそうです。 ②釣りの帰りの別のお客様から伺いました。積丹町の浜西河海岸で釣ってきたそうで、ご自身は釣れなかったそうですが、釣った人を見てきたそうです。 浜西河海岸の砂浜の、民宿北都さんの前で、午前6時頃に 約50cm(ぐらいに見えた)のサクラマスを1本釣った人がいたそうです。 少し離れた場所にいたそうで、ルアーや正確な大きさはわからなかったそうです。

◆ 磯ロック  積丹町、余市町  5月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝からワームを使って、磯や岩場を探ってきた人達の中で、アブラコ40cm超、カジカ35cm超、黒ゾイ30cm超、真ゾイ25cm超、ガヤ約20cm、ヒラメ50cmなど結構良いサイズを釣ってきた人達がいました。 15cm~20cmのガヤも結構な数で釣れたそうです。 釣った真ゾイと黒ゾイの腹の中に、中型の豆イカが入っていましたと、教えてくれた方もいました。 

◆ サクラマス  古平町  5月28日の釣果(29日記述): 古平町在住のお客様から29日に伺いました。 古平川河口の右側の海岸で、28日の空が少し青くなってきた頃に(夜明け前)サクラマスを 1本 釣った人がいたそうです。 釣れたルアーは、バーサスのピンクだったとも伺いました。 『29日の朝は釣れませんでした。』とのお話しでした。

◆ ワームで真ゾイ・黒ゾイ  余市港  5月28日の夜の釣果(29日記述): 昨晩釣ってきた方から伺いました。 余市港の中防波堤で、午後7時半頃から釣り始めて、中防を移動しながら午後9時まで釣ったそうです。で、黒ゾイ20cm~25cmを3匹、真ゾイ27cm1匹、ガヤの15cm前後を6匹、との事でした。使ったワームは、グラスミノーMのチカチカ室蘭、ロックンベイト2インチのピンクで、シンカーは5gを使ったそうです。

◆ サクラマス  積丹町、古平町  5月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 ①沖村川河口のず~っと右側に離れた海岸(セタカムイの右の岩場)で、午前4時前に、1人でサクラマスを 2本 釣って、1本バラシたそうです。 釣った2本は当店で午前9時半頃に計測しましたら、大きいほうが54cm、2.3kg でした。小さい方は1kg未満でした。 ルアーは、モアザンジプシー82Sのピンクサケ稚魚で釣ったそうです。 セタカムイで食いが止まった後、 ②美国町の小泊海岸で釣ってみたそうですが釣れなかったそうです。 小泊海岸のログハウス下で釣っていた方からお話を聞いたら、やはり朝早くに 50cm弱のサクラマスを1本釣ったとのことだったそうです。

◆ サクラマス  積丹町、余市町  5月24日と25日の釣果(25日記述): ①余別川河口の右側海岸(規制の標柱よりも約100mほど外側=来岸の岩場)で、24日の午前5時頃から午前9時頃までの間に、1人でサクラマスを 3本 を釣ったそうです。大きさは約45cm~50cm との事。 ルアーは、魚道110MDのマコイワシと、シーミッション35gのサケ稚魚カラーを使ったそうです。 また、別のお客様から伺いましたが、 ②余市町の 登川河口の右側海岸で、25日の午前5時30分頃に、サクラマスを 1本 を釣ったそうです。大きさは 約50cm だったそうです。ルアーは、28gの安いジグで、カラーはピンクバックだったと伺いました。 このお客様は今日のこの1本が、登川の河口右海岸で、今シーズンの 4本目ですと、おっしゃってました。

◆ ヒラメ大物!  岩内港  5月23日の釣果(24日記述): 左の写真は、札幌市西区の 築山 純一郎 さんが、23日の午後7時半頃に釣ったヒラメの大物です。 当店で24日の午前5時過ぎに計りましたら、 89.0cm、9.6kg もありました。釣ってから10時間近く経っていますので、この大きさですと2cm前後は縮んでいると推測出来ますので、釣り上げた直後は確実に90cm越えだったと思われます。 築山さんはタモを持参していなかったそうで、近くにいた釣り人の皆さんが3人がかりでタモ入れしてくださったそうです。 場所は、岩内港内の東外防波堤の港内側で、最初の左側に折れている角だったそうです。 ルアーはジグで、ジオピック45gのピンクバックとのことでした。昨年も当店のヒラメダービーが始まる前の6月の頭に大物ヒラメが釣れましたので、今年は前倒しして、6月1日からヒラメダービーを開始しようかと計画していましたが、さらに早くに大物が釣れちゃいましたね。

◆ サクラマス狙い  積丹町、古平町  5月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 積丹川河口のず~っと右の平盤で、午前8時頃に外道でアメマスの70cm弱が釣れてリリースしたそうです。魚体は、かなり太さもあったそうです。 ルアーは、岡ジグLT-30のマジョーラグリーンとのこと。 古平川河口の右海岸で、早朝にサクラマスが食ってきたそうですが、間もなくバラシましたと、残念がっていたお客様もいらっしゃいました。

◆ サクラマス狙いでヒラメ  寿都町  5月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 寿都町弁慶茶屋の右の軍艦岩で、午前5時頃に外道のヒラメが釣れたそうです。大きさは、約50cmとのお話しで、ルアーはサーフトリップ40gぼピンクを使っていたときだったそうです。 本命のサクラマスは気配がなかったとのお話しでした。 また、35cm前後のホッケが5本釣れたそうです。

◆ サクラマス2本  古平町  5月20日の釣果(21日記述): 古平川河口の右側海岸で、午前6時過ぎに釣ったお客様と、午前7時頃に釣ったお客様が、それぞれ釣りの帰りに寄っていただきまして、大きさを計らせていただきました。 午前6時過ぎに釣れた魚は、 尾叉長で 50cm、1.85kg でした。 ルアーは、KJー11の赤金で釣ったそうです。 人生初のサクラマスですと、喜んでました。 午前7時頃に、小樽市銭函の 下山さんが釣った魚は、 尾叉長 55cm、2.95kg でした。 下山さんは自己記録の更新にはなりませんでしたが、またまた良い魚を釣りましたね! 下山さんは今シーズンも、数をかなり釣っているようです。 ルアーは、やはり自作のエゾアワビ貝貼りのジグミノーでした。

◆ サクラマス  積丹町  5月19日の釣果(19日記述): 左の写真は、小樽市入船の 土岐 健太 さんが、午前6時過ぎに、浜西河の民宿北都さんの少し右側の砂浜で釣ったサクラマスです。 当店で午前9時20分頃に計測しましたら、尾叉長で 51.0cm、1.8kg でした。 ルアーは、コンタクトイーノ129(30g)のグリーンピンクカラーだったそうです。  土岐さんが帰り道に幌武意漁港に寄ってみたら、②幌武意漁港の東防波堤の中程のテトラの上から、ちょうど帰ろうとしている方が1人いて、その方がサクラマスを1匹手に提げていたそうです。  釣りの帰りに伺いました。 古平川河口の右側の海岸で、午前8時過ぎに、1匹釣り上げたのを見てきましたとの事でした。 50cmあるかなしかのサイズのように見えたそうです。

◆ サクラマス  積丹町  5月18日の釣果(18日記述): 左の写真は、札幌市東区の 畑 智幸 さんが午前5時頃に釣ったサクラマスです。釣った場所は、浜西河の海岸で、民宿北都さんの前浜の少し左側。 ルアーは、岡ジグLT35の赤金だったそうです。 当店で午後1時過ぎに計測しましたら、尾叉長で 50.0cm、血抜き後1.8kg でした。 畑さんは毎春、結構サクラマス釣行に力を入れており、数も結構釣りますが、今シーズンは仕事が忙しかった上に、自分が釣りに行ける日には時化ることが多くて、全然釣りに行けてなかったそうです。 小さくて恥ずかしいですが、今季初のサクラマスは嬉しかったと、話してました。 (畑さんよかったですね、今シーズンは、まだ釣れてない方も少なくありませんよ。)

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  積丹町 神岬漁港  5月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 神岬漁港に付いたのが正午前だったそうです。夜明けから釣って帰って行った方が、1人で0匹超を釣ったと聞いたそうです。 時間帯的に食いが悪くてなかなか釣れないのを承知で、このお客様は中防波堤の先端手前(港内側)で、昼過ぎに釣り始め、午後4時過ぎに切り上げてきたそうです。 ホッケの数は、3匹、大きさは 35cm前後の太め。 食わせエサは、オキアミとマグロ。 型は良かったと喜んでいました。 近いうちにもう一度、夜明けから釣りに入ってみたい、とおっしゃってました。

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◆ ヤマベ 道南と道央地区のヤマベ釣りの解禁日が、6月1日です。今年は春が早かったですから、川によっては解禁日から良い釣りを、する人がいるかもしれませんね。

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