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5月4日

5月16日 5月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月16日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ28~48cm700枚、真ダラ60~70cm40本、

 カジカ40~46cm15匹、ナメタ24~32cm20枚、

 砂ガレイ19~27cm40枚、真ガレイ20~30cm50枚、

 ヒラメ38~45cm10枚、桜鱒1.2~2.9kg30匹、

 黒ゾイ30~40cm10匹、ヘラガニ9~11cm200パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13~16cm20パイ。

5月15日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ20~30cm70枚、ヒラメ40~45cm5枚、

 砂ガレイ20~28cm80枚、黒ゾイ28~35cm10匹、

 桜鱒1.2~3.7kg55本、ヘラガニ9~12cm150パイ。

5月14日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ23~30cm70枚、シャコ14~17cm15ハイ、

 砂ガレイ23~27cm200枚、ヒラメ40cm3枚、

 黒ガシラ25~33cm20枚、桜鱒1~2.7kg14匹、

 石ガレイ25~30cm10枚、ワタリガニ15ハイ、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm500パイ。

5月12日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 砂ガレイ21~28cm50枚、ヒラメ40cm1枚、

 真ガレイ22~30cm20枚、ヘラガニ10パイ。

5月11日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サクラマス3.2kg1本、2.9kg1本、

 サクラマス1.2~1.5kg7本、900g1本、

 赤ガレイ30~40cm50枚、ナメタ25~33cm30枚。

5月10日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

5月9日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ25~30cm60枚、ニシン25~30cm80匹、

 砂ガレイ22~27cm450枚、宗八23~28cm100枚、

 黒ゾイ23~35cm80匹、ヒラメ40~50cm3枚、

 石ガレイ25~30cm4枚、ヤリイカ25~30cm30パイ、

 桜鱒1.3、1.8、2.2kg2本で合計4本、

 ヘラガニ9~11cm250パイ、シャコ15~18cm15ハイ、

 ワタリガニ14~17cm7ハイ。

5月8日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ22~45cm2,500枚、ヒラメ40cm4枚、

 宗八20~30cm120枚、黒ゾイ25~40cm90匹

 ニシン27~35cm500匹、カジカ35~40cm40匹、

 ナメタ23~28cm240枚、真ダラ50~70cm30本、

 真ガレイ20~30cm100枚、ヤリイカ30~35cm70パイ、

 砂ガレイ19~25cm100枚。

5月7日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ20~30cm50枚、桜鱒1.8~1.9kg3本、

 砂ガレイ20~26cm60枚。

5月6日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ45~50cm3枚、石ガレイ25~30cm5枚、

 砂ガレイ23~28cm60枚、ヘラガニ9~11cm250パイ、

 黒ガシラ35cm2枚、真ガレイ24~30cm20枚、

 ワタリガニ甲羅幅13~17cm8パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)5月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~50匹、大きさは 約30cm~40cm。  ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマ。

◆ ヤナギ数釣り!、ホッケ、真ダラ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)5月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの沖水深約120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹~100匹、大きさは 約25cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 約15匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm 真ダラは1人あたりで 2本~5本、大きさは 約50cm~70cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港して、午後12時半までの釣り。 十坊岬沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~45匹、大きさは 約30cm~40cm。  ホッケは1人あたりで 約10匹~15匹、大きさは 約30cm~40cm 真ダラは1人あたりで 2本~5本、大きさは 約40cm~60cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ、ソイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深100m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~50匹、大きさは 約26cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 約25匹~40匹、大きさは 約35cm~45cm 真ダラは全体で 3本、大きさは 約55cm~60cm マゾイが全体で 1匹、大きさは 約45cm シマゾイが全体で 3匹、大きさは 約40cm~43cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ジギングで ソイ、ホッケ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)5月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 お客様2名だけを乗せて午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深約20m~250mと、50m~60mで。 ホッケは2人合わせて 約60匹、大きさは 約30cm~40cm。 シマゾイは2人で 5匹、大きさは 約55cm1匹、50cm1匹、30cm~40cm3匹。   真ゾイは2人で 2匹、大きさは 約30cm、約35cm 船長がルアーのジグにはあまり詳しくないそうですが、100g~150gのイワシ色系だったそうです。

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◆ ヒラメ 好釣果!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)5月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港して、午後1時までの釣り。 西河沖の水深20m前後で。 ヒラメは1人あたりで 2枚~10枚、大きさは ほとんどが42cm~52cm (全体で37cm1枚と、38cmが1枚)。 バケは450g~500gで、色はアクリル製の白いバケを使った方が数を釣ったそうです。 タコキャップの色は、オレンジ色が優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。 1人で10枚を釣った方はいたそうですが、ヒラメの食いは悪い感じだったそうです。

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◆ 5月14日。 13日、14日と連日で予報よりも天気が悪く、遊漁船は出港しませんでした。

◆ 5月12日。 あちこちの船長さん方数名に伺いましたが、伺った限りでは、12日の朝出港した遊漁船は無かったそうです。

◆ ホッケ、ヤナギ、ガヤ、アブラコ いずれも好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)5月10日の釣果(12日記述): 12日に船長から伺いました。 10日の午前5時に出港して、正午頃までの釣り。 古平沖の水深約120m~135mで。 ホッケは1人あたりで 約50匹~70匹、大きさは 約30cm~40cm ヤナギノマイは1人あたり 約10匹~30匹、大きさは 約21cm~30cm。  ガヤは1人あたりで 7匹~20匹、大きさは 約25cm~30cm アブラコは全体で 4本、大きさは 約40~50cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ 5月11日。 夜明けから2時間ほどは穏やかでしたが、午前6時半前後から、西~南西の風が強く吹きました。 遊漁船は全船出港しなかったと思います。

◆ 真ゾイ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)5月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時半頃に船長が単独で出港して、午前11時に切り上げたそうです。 川白沖の水深約70で。 真ゾイを船長1人で 22匹、大きさは 約30cm~43cm 素針の3本針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ

◆ ヤナギ数釣り!、ホッケ、真ダラ  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港して、午後1時までの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深約100m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹~80匹、大きさは 30cm前後 ホッケは1人あたり 約40匹~50匹、大きさは 約30cm~40cm 真ダラは1人あたりで 3本~4本、大きさは 約40cm~70cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針や、素針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヤナギ、ホッケ(根ボッケも)、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時40分までの釣り。 幌武意沖~無線塔沖の水深約100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹~25匹、大きさは 約28cm~40cm ホッケは1人あたり 約10匹~30匹、大きさは 約30cm~50cm。(このうち45cm~50cmの根ボッケが全体で20本。) 真ダラは全体で 5本、大きさは 約90cmが1本、あとは50~60cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港  幸運丸(浜田船長090-8900-6695)5月9の釣果(10日記述): 乗船してお一人で11枚を釣った方から伺いました。 9日午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 塩谷沖~オタモイ沖の水深30m前後で。 ヒラメは1人あたりで 5枚~11枚(全体で40枚)、大きさは 約37cm~55cm。 バケは500gで、オレンジ色、黒色、ピンク色など。 タコキャップは、濃いグリーン系、黒系、ピンク系、夜光など。 エサは、オオナゴ。

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◆ 真ゾイ、シマゾイ、ヤナギ、ホッケなど  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)5月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約50m~60mと、110m~150mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹~5匹、大きさは 約30cm~40cm シマゾイは全体で 6匹、大きさは 30cm前後 ヤナギノマイは1人あたりで 17匹~20匹、大きさは 約25cm~31cm ホッケは1人あたり 10匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャー付き針か、素針の3本針の胴突仕掛で、オオナゴ、赤イカ

◆ ホッケがクーラー釣り、ヤナギ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時までの釣り。 幌武意沖の水深約85m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約27cm~33cm  ホッケは1人あたり 約50匹~150匹、大きさは 35cm~50cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヒラメ→真ガレイ、宗八  余市河口漁港  さ ち 丸(福島船長090-3773-7941)5月9の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 お客様2名だけを乗せて午前5時に出港して、午後2時までの釣り。 ヒラメ釣りは初心者のお二人でした。まず、小樽オタモイ沖の水深約27m~33mでヒラメ釣り。 ヒラメは2人で 1枚、大きさは 約40cm。午前9時過ぎにヒラメ釣りを切り上げて、余市沖に移動。シリパ岬沖の水深38m前後で。 真ガレイは1人あたりで 約35枚、約45枚、大きさは 約20cm~25cm。 宗八ガレイが1人あたりで 約15枚、約20枚、大きさは 約22cm~25cm。 仕掛は、四方天秤で、エサはイソメ。 

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◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)5月8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 お客様お二人だけ乗船して、午前6時過ぎに出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約50m~60mで。 真ゾイは1人あたりで 20匹 と 25匹、大きさは 約30cm~40cm 黒ゾイは1人あたりで 1匹 と 2匹、大きさは 約30cm~40cm ガヤは1人あたりで 5匹 と 7匹、大きさは 約20cm~30cm ホッケは1人あたり 2匹 と 3匹、大きさは 約30cm~35cm シマゾイは1人あたりで 2匹 と 2匹、大きさは 約40cm~50cm 素針または白フラッシャー付きの針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、サンマ

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約130m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹~50匹、大きさは 約26cm~33cm  ホッケは1人あたり 5匹~15匹、大きさは 30cm前後  白フラッシャー付きの針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

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◆ ヒラメ 余別でも  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)5月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港して、正午までの釣り。 西河沖の水深20m前後で。 ヒラメは1人あたりで 1枚~4枚、大きさは 約37cm~45cm。 全体では16枚ほど釣れたと思います、との事でした。 500g~600gのバケで、色はオレンジ色や、ミラータイプバケ。 タコキャップの色は、ピンク系とグリーン系だったそうです。 エサは、オオナゴ。 

◆ ヤナギ、真ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 お客様お二人だけを乗せて、午前7時30分に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹 と 11匹、大きさは 約26cm~38cm 真ゾイは1人あたりで 7匹 と 10匹、大きさは 約27cm~43cm ホッケは1人あたり 2匹 と 3匹、大きさは 約30cm~45cm  白フラッシャー付きの針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、赤イカ

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 5月6日も強い西~南西の風が吹きましたので、遊漁船はほとんど全船出港できませんでした。 7日は穏やかになる予報でしたので、出港する予定の遊漁船があります。

 5月5日。 あまりの強風に遊漁船の船長さん方が、被害がないかと心配していました。 6日は収まってくれればよいですね!。

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◆ 真ガレイ  古平港   5月15日の釣果(16日記述): 釣ってきた古平在住のお客様から16日に伺いました。 外防波堤の基部に近いあたりから、テトラ越しで外海側へ投げて、午後1時頃から午後5時頃まで2人で釣ってきたそうです。 釣果は  真ガレイを2人で 10枚、大きさは 約20cm~30cm 中投げの釣り。 エサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 2本  古平町 沢江海岸  5月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明けに、古平町の沢江の海岸を、余市町方向へだいぶ歩いて岩場から釣ったそうです。 午前6時過ぎから午前6時半頃までの間に、2人ともサクラマスを1本ずつ釣ったそうです。 大きさは、約50cmと、約45cm だったそうです。 ルアーは2人共に、アスリートスリム14SS改の北海道カタクチカラーとのことでした。

◆ サクラマス 55cm  神恵内村 珊内  5月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明けから珊内川河口よりも左方向に少し離れた場所で釣ったそうです。 午前5時過ぎにサクラマスを1本を釣りましたとの事で、当店で午前6時半過ぎに計測しましたら、55cm、2.8kgありました。 ルアーは、ディーヴァ90アルミ40gのブルーバック・ピンクベリーで釣ったと伺いました。

◆ サクラマス狙い  神恵内村  5月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 珊内漁港の珊内川河口とは反対側の、漁港の右のゴロタ場に午前6時過ぎに釣りに入った方が、午前7時頃に、約58cmのアメマスを釣ってリリースしたそうです。太った魚だったそうです。 ルアーは、かなり昔の21gぐらいのスプーンを使っていたときに釣れたとのことでした。

◆ サクラマス  古平町 5月13日と、14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ① 13日は、午前5時頃に、古平川河口の右海岸で、約55cmを釣って来ました、との事。 ルアーは、ソルトフラッパー30gのサケチギョカラーで釣ったとのことでした。  ② 14日は、釣った方の近くで釣っていた人達から伺いました。 やはり、古平川河口の右海岸で、午前7時頃に、60cmぐらいの良型だったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナー SLZ14のヒットグリーンだったそうです。

◆ サクラマス 3.2kg  積丹町 5月12日の釣果(12日記述): 午後4時20分頃サクラマスの重さを計ってくださいと、釣りの帰りに来店されたお客様方から伺いました。 神岬の海岸で午前4時頃に釣ったそうで、当店で午後4時25分頃に、袋ごとではありますが、計りに乗せましたら、3.2kgありました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDS-Gのオオナゴカラーだったそうです。

◆ サクラマス  積丹町、神恵内村 5月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りに来店されたお客様方から伺いました。① 幌武意漁港の東防波堤の外側のゴロタ場で釣りをしてきた人達の中でお一人、午前8時頃になって1本を掛けたそうですが、バラシてしまったそうです。 たぶん口切れだったようですとおっしゃってました。 先週ほぼ同じ場所で2.5kgを釣ったそうで、それよりは大きい感じだったと、残念がってました。ルアーは、ジグミノーのコンタクトイーノ129だったそうです。 これよりも早い時間帯に、東防波堤のテトラの上で釣っていた人が、やはり1匹を掛けて、バラシタのが見えたそうです。  ②珊内川河口で釣ろうと早くに現地に到着し、夜明け前から釣り始めたお二人が、まもなくサクラマスの跳ねを見てテンションが上がったそうですが、しばらくしてトドらしい頭が見えてテンションが下がったそうです。それでもしばらく釣ってきたそうですが、周りでも1本も釣れなかったそうです。

◆ サクラマス  5月11日の釣果(11日記述): 島牧村、西積丹側、幌武意、古平などから釣りを終えて帰って来たお客様方からお話しを伺いましたが、11日は朝から風が強くなってきたこともあり、釣ったお話しは伺うことが出来ませんでした。

◆ サクラマス  古平町  5月10日の釣果(10日記述): 左の写真は、小樽市高島の 清野 一樹 さんが午前4時半頃に釣ったサクラマスです。 当店で午前8時ごろに計測しましたら、尾叉長で 55.0cm、2.75kg でした。 釣った場所は、古平川河口の右海岸。 ルアーは、ウインドリップ95Sの、赤金だったそうです。 当店のサクラマスダービーにご参加をいただいておりまして、第6位に入ってきました。 清野さんはサクラマスを釣ったのは初めてとのことで、大変喜んでらっしゃいました。

◆ サクラマス  積丹町  5月9日の釣果(9日記述): 釣りの帰りに来店されたお客様方から伺いました。 ①又聞きの間接情報で恐れ入りますが、 幌武意漁港の東防波堤の中程のテトラの上から、午前7時頃に 1本 を釣りましたとおっしゃる方から、お話を聞いてきたそうです。 大きさは 約64cm だったとおしゃっていたそうです。 ②釣って来たお客様方から伺いました。 積丹川河口の右にある平磯の右側で、午前7時頃に、約45cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、以前あったジグミノーの、RJミノー28gの赤金、だったそうです。

◆ サクラマス  積丹町美国と古平町  5月8日の釣果(8日記述): ①左の写真は、札幌市中央区の 山本 太永 さんが午前5時半頃に釣ったサクラマスです。 当店で午前10時過ぎに計測しましたら、尾叉長で 57.0cm、2.90kg でした。 釣った場所は、美国町厚苫の出崎になっている下の岩場。 ルアーは、リザルトのグリーンバックとのこと。 当店サクラマスダービーの第3位に入ってきました。 今シーズンのサクラマス、積丹半島は順調な感じですね!。   ②また、午後12時半頃に来店された別のお客様から伺いましたが、古平川河口の左側海岸で、釣り人がほとんどいなくなった午前10時半になってから、約50cmのサクラマスが1本釣れたとのことでした。 ルアーは、岡ジグ未-30のブラックラメで釣ったと伺いました。

◆ サクラマス  岩内町  5月7日の釣果(7日記述): 左の写真は、札幌市東区の 高橋 利幸 さんが釣ったサクラマスです。 当店で午前11時35分に計測しましたら、尾叉長で 51.0cm、2.05kg でした。 場所は、岩内港東外防波堤の基部の外海側。 ルアーは、モアザンX-ロール148Fのイワシカラーだったそうです。 強風と濁りの中で釣れたのはラッキーでしたとおっしゃってました。 当店サクラマス・ダービーの第7位に着けました。

 

◆ サクラマス 釣れてます!大物も  島牧村、積丹町  5月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りに来店されたお客様方から伺いました。 左の写真は、札幌市西区の 稲沢 明 さんが釣った大物サクラマスです。 当店で午前8時20分に計測しましたら、尾叉長で 63.0cm、4.1kg もありました。今シーズンはまだ良型がショアでは釣れておりませんし、船釣りではシーズン終了の感が強くなっておりますので、稲沢さんだけでなく私達釣り人にとっても、元気が出てくる1尾になりました。とても嬉しいです。稲沢さんは当店ダービーには毎年参加してくださっておりまして、当然この魚でトップに出ました。 釣った場所は、島牧村の永豊漁港の外防波堤のテトラの上。 釣った時刻は午前5時半頃とのこと。 風が強く吹いていたのと、タモを持参してなかったそうで、手でランディングするのが大変だったそうです。ルアーは、ショアラインシャイナーSL17Fのサケ稚魚ブルーだったそうです。 (良い板マスですね~。) ②幌武意漁港の東防波堤のテトラの上と、ゴロタ場の両方で6日は釣れたそうです。 午前8時半頃までの釣果ですが、合計で 5本か6本 ではないでしょうか?とのお話しを伺いました。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 62cm  古平港  5月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 左の写真は、室蘭市の 藤村さんが、12日の午前0時頃に、古平港の遊漁船乗り場横の広い場所で釣ったヒラメです。 当店で午前9時頃に計測しましたら、 62.0cm、3.05kg ありました。 藤村さんは、ヤリイカのウキ釣り(エサはチカ)をしていたそうですが、チカをヒラメが食ってきたそうです。 仕掛がイカのウキ釣り用のブランコ仕掛だったそうで、取り込みにはもちろん慎重にタモを使ったそうです。 この後、午前3時頃に、本命のヤリイカ1パイ釣れたそうです。 大きさは、胴長で30cmだったと伺いました。 このヒラメはとても嬉しい外道でしたね!

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