◆3月31日。 南〜南西の強風が吹き時化ましたので、ほとんどの遊漁船は出港を取り止めました。出港したのは↓。
◆ サクラマス3本、ホッケ数釣りも 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意手前沖から美国前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは 2kg超が1本、1kg超が2本。 ホッケは1人あたり 20匹〜70匹、大きさは約30cm〜45cm。 棚は、ほとんど底だったそうです。 2kg超はサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れて、1kg超の魚はバケを使った方が釣ったそうです。バケはミラーバケやレーザーバケを使っていたそうです。 ホッケをたくさん釣った人達は、バケを使った人達だったそうです。
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◆ サクラマス 7本、ホッケ 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 珊内沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは全体で 7本、 大きさは 約1kg〜2kg。 ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 棚は、底上から中層まで色々。 シャクリでもバケでも釣れたそうです。
◆ サクラマス 8本、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時過ぎに出港し、正午頃までの釣り。 サルワンと余別沖の水深約40m〜45mで。 サクラマスは全体で 8本、大きさは 約1kg〜2.1kg。 ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 棚は、底上3mとの事。 緑色のアクリルベースに、夜光貝を貼ったシャクリを使っていた方が、1人で5本を釣ったそうです。 シャクリで7本、バケで1本。バケで釣ったサクラマスは一番小さく約1kgだったそうです。
◆ サクラマス 3.6kg!、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前5時15分に出港し、午後1時頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深約40m〜45mで。 サクラマスは全体で 3本、大きさは 3.6kg1本、2.9kg1本、800g1本。 ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 3.6kgは白いアクリルのシャクリで釣れ、2.9kgは白丁貝のシャクリで釣れて、800gはピンク色のバケを使った人が釣ったそうです。 棚は、いずれも底だったと伺いました。
◆ サクラマス 4本、ホッケ、黒ゾイ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 2.6kgが1本、1.2kg〜1.5kgが3本。 ホッケは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 棚は、ほぼ底とのこと。 アワビ貝貼りバケで、ピンク色のタコバイトを付けた毛針に食ってきたそうです。 黒ゾイは全体で約40匹、大きさは28cm〜43cm。 素針の胴突仕掛で、エサは、ブリの切り身、オオナゴ、豆イカ。
◆ サクラマス、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 2kg。 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 棚は、底。 サクラマスが釣れた方は、赤いバケで、毛針にタコベイトはピンク色だったそうです。
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◆ サクラマス 8本、ホッケ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは全体で 8本、大きさは 2kgが1本、1.4kg〜1.8kgが5本、700g〜800gが2本。 ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 色々なシャクリを使っていたそうですが、2kgの魚はサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 サルワンでほとんどが釣れて、棚はほとんど底だったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 1.5kg。 ホッケは1人あたり 10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケを使っていたが多かったそうです。 仕掛の毛針にはピンクやグリーンのタコベイトを付けていたそうですが、1.5kgのサクラマスは白丁貝のシャクリで釣れたそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深43m前後で。 サクラマスは全体で 2本、大きさは1.3kg と、800g。 ホッケは1人あたりで、数匹ずつ釣ったそうです。大きさは 約30cm〜40cm。 棚はほとんど底だったそうです。 サクラマスは2本とも、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時15分に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後と、水無し沖の40m前後で。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 2.3kg と1kg弱。 ホッケは1人あたり 5匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm。 2.3kgのマスは、ブルーのミラーバケを使い、仕掛の針は目玉付きの毛針だったそうです。 1kg弱のマスもバケだったと思いますとのこと。 シャクリを使っていた人は、バラしてしまったそうです。
◆ サクラマス6本、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 6本、 大きさは 3kgが1本、2kgが2本、1kg〜1.5kgが3本。 ホッケは1人あたり 20匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 棚は、ほぼ底だったそうです。 3kgは鹿角にアワビ貝を貼ったシャクリで、2kgは深海松のシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドで1本ずつ釣れたそうです。
◆ サクラマス6本、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時20分に出港し、午後12時20分までの釣り。 幌武意手前沖から美国前浜の水深35m〜45mで。 サクラマスは全体で 6本、 大きさは 2.5kgが1本、1kg〜1.3kgが5本。 ホッケは1人あたり 20匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 棚は、底上7m〜8mが多かったそうです。 シャクリを色々使って芳しくなく、サバイバー250gのブルーイワシとグリーンゴールドで釣れたと伺いました。
◆ 黒ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 黒ゾイは1人あたりで 5匹〜15匹、大きさは 30cm〜45cm。 胴突仕掛にオオナゴや赤イカの人達と、ジグを使って釣っていた人もいたそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時15分に出港し、午後12時15分までの釣り。 幌武意沖から流して古平沖までの水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 2.5kg。 ホッケは1人あたり 15匹〜25匹、大きさは約30cm〜40cm。 ミラーバケ、レーザーバケ、アワビ貝貼りバケなどを使っていたそうです。毛針に付けていたタコベイトの色は、ピンク、緑など様々。棚は、25m〜35mだったと思います、との事でした。
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◆ サクラマス4本、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 1kg〜1.2kg。 ホッケは1人あたり 30匹前後、大きさは約30cm〜45cmで太め。 白丁貝のシャクリで1本、グリーン系のジグで1本、バケで2本、が釣れたそうです。 棚は20m〜25mと、底でも釣れたそうです。
◆ サクラマス2本と3本、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前6時にお客様1名だけを乗せて出港し、午後12時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 船長も釣りをしたそうで、 サクラマスは1人あたりで 2本、3本、 大きさは 1.6kg〜1.8kg。 ホッケは1人あたり 50匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 棚は25m〜35mとのこと。 船長が緑色系のシャクリで3本、お客様がサバイバーのグリーンゴールドで2本を釣ったそうです。
◆ サクラマス8本、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、正午頃までの釣り。 美国沖から婦美沖にかけての水深45m前後で。 サクラマスは全体で 8本、大きさは 2.7kgが1本、1.6kgが1本、1.5kgが1本、1kg前後が5本。 ホッケは1人あたりで、約30匹〜40匹超、大きさは、約30cm〜45cm。 8本のうち7本が、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです(2.7kg、1.6kg、1.5kgともにサバイバー250gのグリーンゴールドで)。 棚は、底近くだったそうです。
◆ 真ゾイ55cmも、シマゾイ、ガヤ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖から婦美沖にかけての水深約40m〜60mで。 真ゾイは全体で20匹、大きさは55cmが1本、あとは20cm〜35cm。 シマゾイは2匹、25cmと30cm。 ガヤは全体で10匹、大きさは 約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで、10匹前後、大きさは、約30cm〜40cm。 素針もしくは、白かピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、サンマ、赤イカ、豆イカ。
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◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月26日の釣果(26日記述): 船長から27日に伺いました。 26日の午前5時半に出港し、午前10時半までの釣り(風が強くなり早あがり)。 水無し沖の水深45m前後で。 サクラマスは全体で 1匹、大きさは 2kg。 ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 サクラマスは、夜行貝か白丁貝の天然貝を貼ったシャクリを使った方が釣ったそうです。 棚は、針までで約30mだったそうです。 時化気味だったので出港した船はほとんど無かったそうです。
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◆3月26日。 西方向からの風が結構強く吹きました。西積丹側は荒れ模様だったと伺いました。 25日は結局一日中強風が収まらず、大荒れのままでした。 26日になって、東積丹側の沿岸は風裏になりましたので波は立っていませんでしたが、沖は時化気味でしたので、遊漁船は全船出港しなかったと思われます。
◆3月24日。 北方向からの風が夜が明けてから強くなり、午前9時頃からはさらに強烈になりまして、余市沖の波の高さは5mは越えている様に見えました。 夕方になりましたら、少しだけ風が弱くなった感じでした。 波の高さが非常に高かったですから、25日の朝の出港は、風向きによっては収まりきれずに、出港できないところもあるのではないかと思います。
◆3月23日。 南〜西方向からの風が強かったので、東積丹側沿岸は比較的穏やかでしたが、予報が良くなかったのでほとんどの遊漁船の船長さんは中止にしたそうです。 24日の予報も残念ながら良くありませんでした。
◆ サクラマス、ソイ、ホッケ 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で1匹、大きさは1kg。 真ゾイは1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは約25cm〜39cm。 シマゾイも1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは約25cm〜37cm。 ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。サクラマスを約2時間釣ったあとは、同じような場所で胴突仕掛やインチクを使って、ソイとホッケ釣りをしたそうです。
◆ 黒ゾイ 好釣果! 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時45分までの釣り。 余別前浜の水深65m前後で。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜40匹、 大きさは約28cm〜45cm。 胴突仕掛に、エサは、豆イカ、赤イカ。
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深約37m前後で。 サクラマスは全体で 1匹、 大きさは 2.2kg。 ホッケは1人あたり 5匹〜25匹、大きさは約30cm〜40cm。 サクラマスは、ブルーのアクリルベースに、メキシコ貝を貼ったシャクリを使っていた人が釣ったそうです。棚は底だったそうです。 バケを使っていた人は600gで、ミラー系、アワビ貝貼り系など色々。 仕掛の針は16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーンなど。
◆ 黒ゾイ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 10匹〜30匹超、大きさは約30cm〜55cm。 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ。
◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは、1kg強が1本。 ホッケは1人あたりで、5匹〜40匹、大きさは、約30cm〜40cm。 色々なシャクリを使っていたそうです。 今日釣れたサクラマスは、サバイバー250gのピンクバックグローで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底だと思います、との事でした。
◆ ソイ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時までの釣り。 婦美沖の水深約40m〜60mで。 ホッケは1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは、約30cm〜35cm。 500g〜600gの色々なバケを使っていたそうです。 仕掛の針に付けたタコベイトも、ピンクやグリーンを付けていたそうです。 真ゾイは全体で2匹、大きさは30cm前後。 シマゾイは約30cmが1匹。
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◆ ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 ホッケは1人あたり 約40匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gで、ミラーバケや、ブルー系のバケなど。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤色、緑色など様々を付けていたそうです。
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◆ サクラマス4.1kg!、ホッケ 余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)3月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 左の写真(上下)は、今季最大のサクラマス 尾叉長で 64.0cm、 血抜き後で 4.1kgありました(午後1時頃に計測)。釣り人は、北見市の藤井 清志さんです。『藤井さん、おめでとうございます!。』 光洋丸さんは21日は午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは藤井さんが1人で2本を釣っただけだったとの事、もう1本は約1kgだったそうです。藤井さんが使ったのは、サバイバー250gのグリーンゴールド。 4.1kgは午前10時頃に、ほぼ底で食ってきたそうです。 朝のうちに約1kgのサクラマスが、棚が約10mで釣れたそうです。 陽が昇ってからは、棚が深くなるはずと、底で釣っていたとおっしゃってました。 体高もありますが、ポッチャリと肉付きが良く、脂が乗っていそうなサクラマスでしたね!。 ホッケは1人あたり 約40匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 同乗した他の人達は、色々なバケやシャクリを使っていたそうです。 帰りにサバイバー250gのグリーンゴールドをお買い上げいただきました。ありがとうございました。◆ 黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜45mでホッケを釣り、来岸沖の水深約80mで黒ゾイを釣ったそうです。 黒ゾイは1人あたりで 約15匹〜25匹、大きさは 28cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm。 ホッケはバケを使った釣り。 ソイは胴突仕掛に、エサはオオナゴ。
◆ ヤナギ、黒ゾイ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時45分までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは約25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで 6匹〜16匹、大きさは約26cm〜56cm。 ホッケは全体で約20匹、大きさは約30cm〜40cm。 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深約35m〜45mで。 ホッケは1人あたりで、約30匹〜50匹、大きさは、約30cm〜40cm。 胴突仕掛を使いホッケをメインで狙った人達が多かったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時までの釣り。 婦美沖の水深約40m前後で。 サクラマスは200gの小さい魚が1匹だけだったそうです。 ホッケは1人あたりで、約20匹〜40匹、大きさは、約30cm〜35cm。 500g〜600gの色々なバケを使っていたそうです。 仕掛の針に付けたタコベイトも、ピンクやグリーン以外にも、様々な色の物を付けていたそうです。
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◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深40m前後で。 サクラマスは、1.3kgが1本。 ホッケは1人あたりで、8匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm。 バケを使った釣りの日だったそうです。 バケは500g〜600gで、色は様々。 針に付けたタコベイトは、ピンク、緑色など。
◆ ソイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時半にお客様2名だけをを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約65mで。 真ゾイはお客様2名で 3匹、大きさは 30cm〜45cm。 シマゾイは1人あたりで2匹、3匹、大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで、約10匹と、30匹、大きさは、約30cm〜40cm。 仕掛は、1人は片天秤に素針を付けていて、もう1人は当店のオリジナルのフラッシャー付き針の胴突仕掛を使っていたそうです。 胴突仕掛の方が優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。
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◆ ホッケ 余別漁港 遊漁船(数艘)3月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時半前後に数艘が出港して、サクラマスとホッケを狙ったそうです。余別前浜、水無し沖、サルワンと色々な場所で釣っていたそうです。 きょうは、余別の遊漁船はサクラマスは釣れず、ホッケが1人あたりで、約40匹〜80匹だったとのこと。大きさは約30cm〜40cm。 バケ釣りや、ジグ使用など人によって色々なものを使っていたそうです。
◆ サクラマス2.9kg、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時50分までの釣り。 婦美沖〜美国沖の水深40m前後で。 サクラマスは、2.9kgが1本。 ホッケは1人あたりで、約30匹〜80匹、大きさは、約30cm〜45cm。 2.9kgのサクラマスは、シャクリを使った人が釣ったそうです。 シャクリは鹿角にアワビ貝を貼ったものだったそうです。 釣り方はシャクリ以外には、バケ500g〜600gの色々なものを使っていた人達、ジグで釣っていた人達がいたそうです。
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◆3月17日。 西積丹側の川白沖は、時化模様のため遊漁船は出港できなかったそうです。 余別漁港の遊漁船は、一艘だけ出港して間もなく帰港した船があったそうですが、そのほかの船長さん方は中止にしたそうです。
◆ ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 美国沖の水深約40m〜50mで。 ホッケは1人あたりで、約25匹〜50匹、大きさは、約30cm〜40cm。 色々なジグを使っての釣果だったそうです。 ホッケも最近は高価な魚の仲間入りをしていますので、お客様方は喜んでました。
◆ ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。 ホッケは1人あたりで、約20匹〜40匹、大きさは、約30cm〜40cm。 500g〜600gのバケを使ったそうです。 **************
◆3月16日。 南西の風が強く、波の高さが3mの予報が出ていましたので、遊漁船はほとんど全船が出港しませんでした。 17日は波が収まる予報でした。 |