◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港の各遊漁船、日司漁港の遊漁船、美国漁港の遊漁船 3月15日の釣果(15日記述): 船長さん方から伺いました。 15日にサクラマスが釣れた遊漁船は、余別では2艘が1匹ずつ釣っただけだったそうです。大きさは、約700gと約1kgだったとのことでした。 ホッケは1人あたりで約30匹〜70匹を釣った船もありました。 大きさは約30cm〜40cm。 西積丹側は予報よりも風が強く、川白漁港の遊漁船は出港できませんでした。 サクラマスは切れ間が来ているように思います。 サクラマスは時季的には、まだまだこれからの魚です。 しかも、この後釣れてくる魚は一回り大きいサイズになっているはずです、期待しましょう!。
◆ ガヤ、ホッケ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)3月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約76mで。 ガヤは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約23cm〜27cm。 ホッケは1人あたりで、10匹〜20匹、大きさは、約30cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針か、もしくは素針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ ガヤ、ホッケ、ウスメバル、ソイ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約60m〜80mで。 ガヤは1人あたりで5匹〜8匹、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで、約30匹〜50匹、大きさは、約30cm〜35cm。 真ゾイは全体で 約15匹、大きさは約25cm〜30cm。 シマゾイは全体で 8匹、大きさは約20cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針か、もしくは素針の胴突仕掛、針数3本〜5本。 エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。
**************
◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖〜珊内沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスはこの日は釣れず。時化が続きすぎたせいかも、明日に期待していました。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gでミラーバケなど。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤色、緑色などを付けていたそうです。 ホッケは底近くで食ってきたそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の広い範囲の水深約40m〜60mで。 サクラマスはこの日は釣れず、明日に期待していました。 ホッケは1人あたり 約40匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは500g〜600gで、ミラー系、アワビ貝貼りなど様々。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーン、赤、その他。
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 1匹、 大きさは 1.7kg。 ホッケは1人あたり 約70匹〜100匹、大きさは約35cm〜40cmと良型。 バケは600gで、ミラー系、茶色系など色々。 仕掛の針は16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーン。 棚は15m前後だったそうです。
◆ ガヤ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約75mで。 ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは約24cm〜27cm。 ホッケは1人あたりで、約20匹〜50匹、大きさは、約30cm〜40cm。 真ゾイは1人あたりで0匹〜2匹、大きさは約25cm〜30cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針か、もしくは素針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
**************
◆3月13日。昨日までの大荒れが収まりましたが、西風が少し強めで遊漁船はほとんど全船出港しませんでした。 14日土曜日は予約が入っている船長さん方が多いようです。 14日の朝は、当店は午前4時に開店いたします。
◆3月11日から12日に掛けては、小樽市から積丹半島全域まで、暴風雪にみまわれて最悪の天気でした。 全道的に見ても、またしても発達する低気圧によって被害を受けたところが多かったです。 16日頃からは気温が上がり、また春めいた感じの日が続くそうです。 期待しましょう!。
◆3月10日。 『発達しながら北上する二つの低気圧が北海道の東の海上で・・・・』ニュースや天気予報で、この冬はこのフレーズを何度も聞かされて嫌になりました。 もうそろそろ勘弁して欲しいですね。
◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 2本〜3本、 大きさは 約600g〜1.2kg。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gでミラーバケなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトは、赤色と、緑色で釣れていたそうですが、タコベイト無しの毛針にも食ってきていたそうです。 棚は、30m前後が多かったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜沖の水深約45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 1本〜5本、 大きさは 1.5kgが1本、あとは約800g〜1kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトは緑色が優勢だったそうです。 棚は、約25m〜40m。 サバイバー250gのモスグリーンで2本を釣った方もいたそうです。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは、約30cm〜40cm。
**************
◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本〜3本、 大きさは 約700g〜1kg。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、レーザーバケなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク色、緑色。 棚は、ほぼ底。
◆ サクラマス、黒ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mと、約90mで。 まず、8時半頃までマス釣りをしたそうです。 サクラマスは1人あたりで 0本〜6本(全体で13本)、 大きさは 1.2kgが1本、あとは約600g〜1kg。 バケは600gで、オレンジ色系バケ、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色。 棚は、25m前後。 黒ゾイは1人あたり 約30匹〜50匹、 大きさは約28cm〜50cm。 胴突仕掛に、エサは、豆イカ、赤イカ。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 1.6kg1本、あとは約600g〜1kg。 バケは600gで、ミラーバケ、レーザーバケ、アワビ貝貼りなど色々。 仕掛の針は15号針と16号針。 毛針に付けたタコベイトはピンク色と、緑色。 棚は、底近く。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。
◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 6本、 大きさは 約500g〜1kg。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜45cm。 棚は、約30m〜40mと深かったそうです。 使ったのは、何種類かのジグと、サバイバー250gだったと伺いました。
**************
◆ サクラマス バケとジグ 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深約45m〜50mで。 サクラマスは全体で 18匹、 大きさは 約600g〜1.5kg。ジグを使った人達が多くジグ全体で11本、バケは2人だけで7本。 ジグは色々なグリーン系の物を使っていたそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラー系を使っていたそうです。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色。 棚は、25m〜35m。 ホッケも結構釣れていたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜5匹、 大きさは 1.5kgが1本、あとは約600g〜1kg。 バケは500g〜600gで、ミラー系、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトはピンクとグリーン。 棚は、約30m〜35m。
◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖〜水無し沖の水深45m〜50m。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜8匹、 大きさは 約600g〜1.3kg。 バケは600gで、ブルーミラー、グリーンミラーなど。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、グリーンなどですが、後半はムラサキ色が優勢だったそうです。 棚は、25m〜30mとの事でした。
◆ サクラマス 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時15分までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜5匹、 大きさは 1.6kgが1本、あとは約600g〜1.3kg。 バケは600gで、ミラー系など。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーン。 棚は30m〜35mだったそうです。
◆ サクラマス 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 10本1人、ほとんどの方達は5本〜7本、1本だけの方が1人、 大きさは 1.5kg1本、1.2kg1本、あとは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで、グレーのバケを使った人が10本、ミラー系が多かったそうです。 仕掛の針は15号針と16号針。 毛針に付けたタコベイトはピンク色が多かった。 タコベイト無しの毛針でも釣れていたそうです。 棚は、約18m〜25m。
◆ サクラマス サバイバーで良型! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本〜4本、 大きさは 2.5kgが1本、1.5kg〜1.6kgが3本、約600g〜1.4kg。 最大の2.5kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 サバイバーのブルーイワシでも結構釣れたそうです。 バケで釣っていたお客様方は、500g〜600gの、ミラーバケやレーザーバケを使っていたそうです。 毛針に付けていたタコベイトは、ピンク色と緑色。 棚は、底近くが多かったそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約60mで。 真ゾイは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは約20cm〜35cm。 シマゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約20cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで、約50匹〜60匹、大きさは、約30cm〜35cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
**************
◆ サクラマス 好釣果再び! 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 8本〜10本、 大きさは 約500g〜2kg(2kg3本、1.5kg3本)。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤色、緑色。 棚は、約20m〜30m。 川白沖は低調な時もありましたが、また釣れてきたようです。
◆ サクラマス また定数釣り! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜沖の水深約50m〜60mで。 サクラマスは全員が 定数釣り(10本)、 大きさは 約500g〜1,6kg。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケ、赤ミラーバケなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、緑色ですが、きょうは緑色が優勢だったそうです。 棚は、約25m〜40m。
◆ サクラマス 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 お客様3名を乗せて午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 余別前浜の水深約40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 10本、8本、2本、 大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラー系、など。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色。 棚は、約20m〜30m。
◆ サクラマス ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 1本〜3本、 大きさは約500g〜1kg強。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラー系など。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色と緑色。 棚は、30m前後。 ホッケは1人あたりで、10匹前後、大きさは、約30cm〜40cm。
**************
◆3月5日。 4日、5日と連日荒れ模様で、遊漁船は出港できませんでした。 4日に飯田船長から伺いました。 3日に余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)さんだけが出港して、余別前浜で、お客様方全員がサクラマス定数(1人10本)釣りをしたそうです。 大きさは約500g〜1.5kg。
◆3月3日。朝のうちは風が強く荒れ模様でしたが、日中に掛けて穏やかな天気になりました。4日の午前中は穏やかな天気のように思います。 4日の水曜日は当サイトの情報更新をお休みいたします。
◆3月2日。またしても西方向からの強風が、朝から吹き荒れました。 船の釣りはもちろん、海岸の釣りも厳しい状態になりました。
◆ 黒ゾイ 好釣果! 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月1日の釣果(3月1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたりで、約40匹〜50匹、大きさは約25cm〜50cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛、針の数は3本〜5本。 エサは、豆イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時15分に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 20匹、 大きさは 約500g〜1kg。 バケは600gで、ミラー系を使っていた人が多かったそうです。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色と緑色。 棚は、25m前後が多かったように思いますとの事でした。 ホッケも結構釣れていたそうです。
◆ サクラマス ホッケ 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)3月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜5匹、 大きさは 1.8kg1匹、1.5kg1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gで、ミラー系、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針は15号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色。 ホッケは1人あたりで、約50匹〜100匹、大きさは、約30cm〜40cm。
◆ サクラマス 1人で10匹 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 4匹〜10匹、 大きさは 約500g〜1kg超。 バケは600gで、ミラー系を使っていた人が多かったそうです。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色と緑色。 棚は、約23m〜30mだったと思いますとの事でした。 ホッケも結構釣れたそうです。
◆ サクラマス ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜55mで。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜4匹、 大きさは 約600g〜1.5kg。 バケは600gで、緑色、オレンジ色、ミラー系など。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色などだったそうですが、タコベイト無しの毛針でも釣れていたそうです。 ホッケは1人あたりで、約40匹〜50匹、大きさは、約30cm〜44cm、との事でした。
◆ サクラマス ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様方からと、船長から伺いました。 午前5時50分に出港し、午後12時40分までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深40m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜10匹、 大きさは 約600g〜1.4kg。 ホッケは1人あたりで、約70匹〜100匹、大きさは、約30cm〜45cm、との事でした。 サバイバー250gのグリーンゴールドで2匹を釣った方がいたそうですが、バケだけを使ったお客様が10匹を釣ったそうです。 バケは500g〜600gで、様々だったそうです。 仕掛の針は15号針か16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色などだったそうですが、タコベイト無しの毛針にも食っていたそうです。 小さめのジグを使っていた方も釣っていたそうです。
◆ 真ゾイ、ホッケ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約60m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで、4匹〜6匹、大きさは約25cm〜40cm。 ホッケは全体で、約20匹、大きさは、約30cm〜40cm。 ガヤは全体で、6匹、大きさは、約25cm〜30cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針か、または素針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、オオナゴ。
|