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12月6日 12月19日      

12月19日は市場へ行くのが遅れました、宗八など少しずつあったと聞いてきました。

12月18日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場まで行けませんでした。

12月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m1,200本、カジカ30~40cm30匹、

 赤ガレイ25~45cm1,500枚、鮟鱇40~50cm12匹、

 助宗30~45cm2,000匹、ヒラメ38cm、40cmの2枚、

 アサバ30~35cm4枚、カスベ40~50cm10匹、

 シマゾイ30cm2匹、イシガレイ30~40cm10枚、

 ゴッコ30cm2匹、ナメタ25~27cm8枚、

 ズワイガニ甲羅幅13~15cm30パイ。

12月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り1箱、25入り3箱、30入り7箱、40入り1箱、

 桜鱒2.9kgと2.6kg各1匹、宗八18~23cm30枚、

 真鰈20~30cm100枚、ヒラメ40~50cm150枚、

 アサバ25~45cm330枚、真ダラ50~90cm200本、

 黒ガシラ30~45cm800枚、鮟鱇35~50cm80匹、

 石鰈30~55cm1,100枚、ゴッコ30cm前後20匹、

 赤ガレイ25~40cm30枚、シマゾイ30cm前後20匹、

 ヘラガニ甲羅幅10~14cm約500パイ。

12月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m約1,000本、真ゾイ30cm15匹、

 助宗35~45cm200匹、石鰈30~55cm2,000枚、

 黒ガシラ30~45cm1,500枚、鮟鱇35~50cm150匹、

 赤鰈25~45cm1,000枚、シマゾイ30~35cm20匹、

 アサバ25~35cm300枚、ヒラメ38~55cm500枚超、

 真鰈20~25cm40枚、ズワイ甲羅12~15cm50パイ、

 桜鱒3kg1匹2kg1匹1.5kg2匹、400~500g40匹、

 ヘラガニ甲羅幅10~14cm1,000バイ超。

12月13日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

12月12日、朝忙しくて余市漁組市場まで行けませんでした。真ダラと赤ガレイが少しあるのでは?とのお話しを、11日に伺っておりました。

12月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40cm前後42枚、桜鱒500g前後36匹、

 鮟鱇32~46cm60匹、シマゾイ30cm前後10匹、

 真ゾイ30cm前後15匹、真ガレイ20~25cm40枚、

 ゴッコ30cm前後11匹、アサバ25~35cm50枚、

 宗八20cm前後40枚、黒ガシラ30~45cm250枚、

 石鰈30~50cm220枚。

12月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 石鰈30~50cm750枚、アサバ25~40cm150枚、

 ヒラメ38~50cm150枚、鮟鱇36~50cm50匹、

 真ガレイ18~25cm20枚、サクラマス2.3kg1匹、

 マツカワ50cm1枚、黒ガシラ28~45cm400枚、

 ゴッコ30cm6匹、真イカ30入りと40入りで6箱。。

12月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~50cm250枚、鮟鱇35~45cm200匹、

 アサバ25~35cm100枚、ゴッコ30cm前後30匹、

 黒ガシラ28~45cm1,000枚、鰍25~35cm10匹、

 石鰈30~50cm1,500枚、真鰈18~25cm30枚。

12月7日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆12月19日。前夜から風が強かったですが、日昼さらに悪くなり、沖はかなり荒れていました。 沖の波の高さは3m以上あったと思います。 遊漁船は全然出港できませんでした。

◆12月18日は、時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。

◆12月17日は、時化模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。

  ヤリイカ(=水イカ)   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月16日の釣果(17日記述): 船長から17日に伺いました。 16日の正午に少人数を乗せて出港して、午後5時半までの釣り。  古平沖の47m前後で。 ヤリイカは、1人あたりで 20パイ~30パイですが、船長が50パイ。大きさは胴長で、20cm~25cmが約7割、30cm前後が約2割。  使った針は、さかな針の11cmと14cmの仕掛。 棚は、底周辺。 明るいうちはサッパリだったそうですが、暗くなる前の短い時間に入れ食い状態になったそうです。  タラ釣りも、この後しばらくの間出港するそうです。寒ダラを釣りたい方は、船長まで電話を掛けて予約を入れてください。

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 ヤリイカ(=水イカ)   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)12月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前10時にお客様2名だけを乗せて出港して、午後3時半までの釣り。  美国沖~厚苫沖の約50m~60mで。 ヤリイカは、1人あたりで 40パイ と 80パイ、大きさは胴長で、約12cm~30cm、きょうも色々な大きさ。 棚は、底周辺。 さかな針11cmの仕掛には小さめのイカが釣れてきて、数も釣れたそうです。 18cmのさかな針を使った人には、大きめのイカが釣れますが、数が釣れなかったそうです。 潮流れが速い日だったそうです。

  水イカ(=ヤリイカ)  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)12月14日の釣果(15日記述): 船長から15日に伺いました。 14日の午前10時に、お客様と船長の2人で出港して、午後6時までの釣り。 厚苫沖の約45mで。 水イカは、1人あたり 70パイ と 100パイ超、大きさは胴長で、約12cm~20cm。  使った針は、さかな針の14cmの仕掛。 棚は、底~中層だったそうです。 潮流れが速かったそうです。

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  真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港して、正午に沖上がり。 神威岬沖~川白沖の水深約140m~150mで。 真ダラは全体で 24本、大きさは 65cm~80cmが14本、55cm~62cmが10本。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針にピンク色のヤリイカベイトを付けていた人が多かったそうですが、素針で釣っていた人もいたそうです。 タラシャクリの上に胴突仕掛を付けた人もいたそうですが、ホッケはほとんど食ってこなかったそうです。  船長さんが、15日は早朝から真ダラ釣りで、午後からヤリイカ釣りに出るそうです。 真ダラ釣りもヤリイカ釣りも、若干名の空きがあるそうです。

  水イカ(ヤリイカ)  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 お客様2名だけを乗せて正午に出港して、午後4時半までの釣り。  美国沖の水深約40m~50mで。水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで 約40パイ と 63バイ、大きさは胴長で約13cm~30cm(大きさは様々)。 使った針は、さかな針14cmの仕掛け。乗ってきた棚は、底との事でした。

  ヤリイカ(=水イカ)好調継続!   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前9時半に出港して、午後4時までの釣り。  厚苫沖の約40m~45mで。 ヤリイカは、1人あたりで 約40パイ~100パイ、大きさは胴長で、約12cm~30cm、25cm前後が多かった。  棚は、底から中層。 針は、さかな針14cmの仕掛。 手釣りの人達が数多く釣ったそうです。 竿で釣った初心者の方お一人は、約30パイの釣果に留まったそうです。

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  水イカ(=ヤリイカ) 川白も好釣果!   川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時半船長が単独で出港して、午前8時までの正味1時間ちょっとの釣り。  川白沖の約40m~50mで。 水イカは、1人で 55ハイ、大きさは胴長で、15cm~30cm超、色々な大きさが混じった。  棚は底から中層まで。 針は、さかな針14cmの仕掛。

 真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 20本、大きさは 70cm~75cmが10本、55cm~65cmが10本。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針には、ヤリイカベイトやタコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色。 タラシャクリの上に胴突仕掛を付けていなかったそうですが、ホッケがタラシャクリの針に掛かってきて、1人あたり 約10匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm。 ホッケがかなり濃かったと思います、とのお話しでした。

 ヒラメ → 水イカ(ヤリイカ)、真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後5時頃までの釣り。  美国沖~厚苫沖の、約50m~60mで。 ヒラメは全体で 5枚、大きさは 50cm~58cm。バケは500g~600g。キャップの色は人により色々。エサはオオナゴ。  正午を過ぎてから、ヤリイカ釣り。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで 約10パイ~30パイ、大きさは胴長で約13cm~30cm(大きさは様々)。 真イカは、1人あたりで 5ハイ~10パイ!、大きさは胴長で、約15cm~20cm。 使った針は、さかな針の11cmと、14cmの仕掛け。乗ってきた棚は、底との事。

 ヤリイカ(=水イカ)   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後4時までの釣り。  厚苫沖の約50m~60mで。 ヤリイカは、1人あたりで 50パイ~100パイ超、大きさは胴長で、約12cm~30cm、色々な大きさ。 棚は底から中層。 針は、さかな針14cmの仕掛。

 ヤリイカ(=水イカ)   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前9時半に出港して、午後4時までの釣り。  厚苫沖の約50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 約80パイ~130パイ(経験者の方々)、大きさは胴長で、約12cm~30cm、様々な大きさが混じりで。  棚は、底から中層。 針は、さかな針11cmと14cmの仕掛。 手釣りの人達が数多く釣ったそうです。 竿で釣った初心者の方お一人は、約30パイの釣果に留まったそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ   余市河口漁港 さち丸(福島船長090-3773-7941)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約50m~55mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたりで 3匹、6匹、10匹、12匹、大きさは 約30cm~40cm。 真ゾイが8割で、黒ゾイが2割との事。 仕掛は、素針やフラッシャー付きなど色々で、3本針~5本針の胴突仕掛。 エサは、イカ、サンマ。 

  水イカ(=ヤリイカ)   余市河口漁港 さち丸(福島船長090-3773-7941)12月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後1時半に出港して、午後3時半までの短時間の釣り。  古平沖の約50m~60mで。 水イカは、1人で 5ハイ~15ハイ、大きさは胴長で、12cm~30cm超、色々な大きさが混じりで。  棚は底周辺で。 針は、さかな針11cmの仕掛。 釣果5ハイだけの方は1人だけで、あとの方達は10パイ以上だったそうです。

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  ヤリイカ(=水イカ)、真イカ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)12月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前10時前に出港して、午後4時までの釣り。  美国沖の約40m~60mで。 ヤリイカは、1人あたりで 10パイ~20パイ、大きさは胴長で、12cm~30cm、色々な大きさが混じり。  真イカは1人あたりで、約20パイ~30パイ、大きさは、胴長約15cm~20cm。 棚は底周辺。 針は、さかな針11cmと14cmの仕掛。エギで釣っていた人もいたそうです。

  ヤリイカ(=水イカ)、真イカ   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後4時半までの釣り。  厚苫沖の約60m→42mで。 ヤリイカは、1人あたりで 10パイ~35ハイ、大きさは胴長で、25cm~30cmが6割約12cm~20cmが4割。  真イカは1人あたりで、10パイ~25ハイ、大きさは、胴長20cm前後が大半で、15cm前後と25cm前後も混じった。 棚は、ヤリイカが底周辺で、真イカが中層で乗ってきたようです、とのこと。 針は、さかな針11cmと14cmの仕掛。 手釣りのお客様と、竿釣りのお客様が半々だったそうです。 ヤリイカは手釣りで35ハイの方が竿頭(手釣りなのに竿頭は変でしょうか?)で、次の方は竿釣りで30パイだったそうです。

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  ヤリイカ(=水イカ)、真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の正午に出港して、午後6時までの釣り。  美国沖~幌武意沖の約45m~50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 7ハイ~13バイ、大きさは胴長で、30cm~35cmが約8割、20cm~25cmが約2割。  使った針は、さかな針の11cmと14cmの仕掛。 ヤリイカの棚は、底が多かったそうです。  真イカは1人あたりで、約30パイ~70パイ、大きさは、胴長20cm前後が約9割、胴長25cm前後が約1割。 オッパイ針の6号と7号を使ったそうです。 真イカの棚は、約20m~30m。 前半ヤリイカ、後半真イカが釣れたそうです。

  真ダラ 短時間の釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港して、午前9時半に時化てきて早上がり(正味1時間半の釣り)。予報よりも早い時間から風が吹いてきた。 サルワンの沖~神威岬沖の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 0本~3本、大きさは 約60cm~75cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針には、ヤリイカベイトやタコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色や赤色。 潮流れも非常に速かったそうです。

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  ヤリイカ(=水イカ)、真イカ   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前10時過ぎに出港して、午後4時半までの釣り。  美国沖~厚苫沖の約60mで。 ヤリイカ と 真イカを合わせた数で、1人あたりで 約20パイ~60パイ(ヤリイカ:真イカ=7:3ぐらいか)、大きさは胴長で、約15cm~30cm超、25cm前後が多かった。  使った針は、さかな針の14cmの仕掛。 棚は、底周辺が多かったそうです。 

               **********

  水イカ(=ヤリイカ)  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後3時までの釣り。  美国沖~幌武意沖の約50mで。 水イカは、1人あたりで 8パイ~36パイ、大きさは胴長で、約20cm~30cm、25cm前後が多かった。  使った針は、さかな針の11cmと、14cmの仕掛。11cmが優勢。 棚は、底が多かったそうです。 

  水イカ(=ヤリイカ)  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)12月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港して、午後4時半までの釣り。 午後4時に船長に電話を掛けて伺いました。 美国沖~幌武意沖の約50mで。 水イカは午後4時の時点で、1人あたりで 15ハイ~70パイ、大きさは胴長で、約20cm~30cm。  使った針は、さかな針の11cmと、14cmの仕掛。14cmが優勢。 棚は、ほとんどが底だったそうです。 先週までよりも少し大きめのイカだった、とおっしゃってました。

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◆12月7日。 残念ながら7日の朝の時点では波が高く時化ていました。日昼は少しずつ穏やかになってきました。 8日は、6日ぶりに出港出来そうです。 8日の営業時間は、午前6時~午前7時と、午前9時~午後6時半となっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港   12月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市港の南防波堤のガードレールがある場所で、午前9時半頃から午後2時過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は1人で 60匹。 大きさは約8cm~10cm。 2.5号針のスピードサビキ仕掛で、エサはオキアミ。 すぐ隣で釣っていたもうお一人も、1人で50匹超は釣ったと思います、とも伺いました。

◆ チ カ    余市港   12月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市港の漁組市場前から製氷工場側に少し寄った港内で、このお客様は午前9時頃から午後12時半過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は1人で 30匹。 大きさは約7cm~9cm。 2.5号針のスピードサビキ仕掛で、エサはオキアミ。 もうお一人がこの方よりも早くから釣っていて、1人で40匹超は釣ったと思います、とも伺いました。

◆ ニシン    小樽港   12月9日の夜の釣果(10日記述): 昨日釣って来ましたと、余市町に在住のお客様から伺いました。 小樽港の色内埠頭で、ご友人と二人で午前5時頃に釣り開始。午後9時頃まで釣ってきたそうです。 釣果は1人あたりで 30匹と、約40匹。 大きさは小さめが多く、20cm前後が約9割、30cm前後が約1割とのことでした。 6号~7号針サビキ仕掛で、撒きエサはオキアミ主体で作ったそうです。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ エギでマメイカ3バイ   余市港  12月17日の釣果(17日記述):  午後5時半過ぎに来店されたお客様から伺いました。 暗くなる前に少し釣れたそうです。1人あたり 1パイ~3バイ、大きさは胴長で10cm前後。 このお客様は、16日の夕方にも釣ったそうで、16日には1人で10パイを釣ったそうです。 17日は時化気味だったせいで濁りも入っていたそうです。 エギは、1.8号~2.2号。

◆ 海アメ 50cm超   島牧村 大平 12月15日の釣果(15日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 15日の早朝から、大平川河口の左側の岩場から外海側で釣ってきたそうです。 午前9時半頃に 50cm超が釣れリリースしたそうですが、その前に60cmは超えていそうなアメマスを、すぐ手前まで寄せて姿を見てから、バラしてしまったそうです。その時のやりとりは、アクションカメラで撮影済みでした。 ルアーは、Kテン K2F-122のレッドヘッドとのこと。 今シーズンの大平海岸、例年より少し遅くに始まった感じはありますが、好調継続中ですね。

◆ サクラマス3匹、海アメ2匹   積丹町 浜西河  12月15日の釣果(15日記述):  14日野塚で釣って来たお客様が、きょうも行ってきたとの事で、釣りの帰りに伺いました。 積丹町の浜西河海岸で夜明けから釣り始めたそうです。 午前7時過ぎに、サクラマス1匹(40cm弱)を釣り、間もなく アメマス1匹(約40cm)も釣ったそうです。その後はしばらく釣れなかったそうですが、諦めかけた午前10時過ぎに、サクラマスが続けて2匹釣れたそうです。大きさは40cm前後。 そしてその後の午前11時前に、アメマスのこれも40cmが1匹釣れたそうです。 合計でサクラマスが3匹、アメマスが2匹釣れたとの事でした。 サクラマスの跳ねは何度か見えたそうです。 アメマスのモジリも見えていたそうですが、アメマスの食いが悪い感じだったと、おっしゃってました。

◆ エギでマメイカ4ハイ   余市港  12月15日の釣果(15日記述):  午前9時過ぎに来店されたお客様から伺いました。 製氷工場がある堤防の先端で、まだ暗いうちに釣り始めたそうです。明るくなったら、全く釣れなくなってやめてきたとのこと。 釣り人はこのお客様だけだったそうです。 釣果は1人で 4ハイ、大きさは、胴長で10cm前後とのこと。 エギは1.8号を使っていたそうです。

◆ 海アメ8匹、サクラマス1匹   積丹町  12月14日の釣果(14日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半頃に、積丹町の野塚海岸から釣り始めて、移動しながら広く探ってきたそうです。 朝のうちはサッパリ釣れなかったそうですが、午前10時前に、約50cmの小さめサクラマスが1匹釣れたそうです。そのあとから、アメマスがポツポツ釣れて正午過ぎまでに、アメマスは8匹釣れたそうです。数は釣れても型が40cm前後と小さめだったので、全部リリースしたそうです。ルアーは、岡ジグLT30のグリーンシェルだけで釣ったそうです。

◆ 海アメ 62cm   島牧村  12月13日の釣果(13日記述): 左の写真は、13日の午前7時に、大平川河口平盤の右側の磯で釣れたアメマスです。釣り人は、余市町の 輪島 常夫さんです。 当店で午後12時45分に計測しましたら、尾叉長が62.0cmで、2.75kgありました。 当店の第34回アメマス・サクラマスダービーの登録魚第一号です。ルアーは、ジャクソンアスリート12SSの背黒カタクチカラーです。大平海岸は最近好調ですね。 輪島さん、今シーズンの初釣りで良いサイズが釣れて良かったですね!。

◆ 海アメ 3匹、65cmも   島牧村  12月10日の釣果(11日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 11日の午後、大平の河口近くから外海側に遠投したそうです。 午後2時半頃に 約59cmが釣れ、午後3時頃に約60cmが釣れて、午後4時頃に65cmが釣れたそうです。 使ったジグは、岡ジグLT-40のブルーシェルとのことでした。 島牧村のアメマスダービーに参加していたので、登録したそうです。 今年も、『先ずは大平から』ですかね。

◆ ワームでアブラコ良型!   余市港  12月10日の釣果(11日記述):  10日に釣ってきたお客様から伺いました。 10日の午後4時半頃に余市港の中防波堤で、続けて良型アブラコが2匹釣れたそうです。 写真も見せていただきました。 先に、ご友人が50cm超を釣り、まもなくご本人が40cmを釣ったそうです。 釣り上げたときに、2匹とも口から小さなカタクチイワシを吐いたそうです。 使ったワームはシャッドの3インチだったそうです。

◆ ジグでホッケ20匹   幌武意漁港  12月10日の釣果(10日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時頃に風裏にあたる幌武意漁港に行ってみたら、案の定海は穏やかだったそうです。 漁港に降りていく下り坂が、暖気の日ではありましたが日陰になっているため、車のタイヤ滑って危なかったそうです。 外防波堤に行ったら投げ釣りでホッケを狙っている人達で賑わっていたそうですが、釣果はどなたもサッパリだったそうです。 『アタリは来るけど、サッパリ食い込まない。』とおっしゃっていたそうです。 外防波堤の基部近くからテトラ越しに外海側にジグをキャストしたそうです。 確かにジグにあたっては来ても、針掛かりはなかなかしなかったそうです。 それでもポツポツ釣れて、正午に切り上げるまでに、このお客様1人で20匹を釣ったそうです。大きさは様々で20cm~37cmとの事でした。あと3人ほどジグで釣っていたそうですが、皆さん10匹~15匹ぐらい釣っていたのではないでしょうか?とのことでした。 カタクチイワシらしい小魚がたくさんいて、それをホッケが食べているのではないでしょうかともおっしゃってました。

◆ 水イカ(=ヤリイカ)狙い  余市港  12月8日の釣果(8日記述):  午後4時前に余市港まで行ってきました。 南防波堤のガードレール周辺、製氷工場のある堤防の先端周辺、中防波堤の中程、などに数人ずつ釣り人がいました。 皆さんマメイカは釣れていなかったですが、暮れる頃からのヤリイカを狙って来ていました。 来たばかりの人達もいました。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 アメマス  余市川  12月5日(12月6日記述): 釣りの帰りのお客様から5日に伺いました。 余市総合体育館の裏で、早朝からストリーマーで釣ってみたそうですが、アメマスは釣れなかったそうです。 初めて総体裏で釣ってみた方でした。まだ少し早かったようです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ウキ釣りでマメイカ   余市港  12月3日の釣果(3日記述):  午後3時頃に来店されたお客様から伺いました。 気温が高めの日だったので、南防波堤のガードレールのある所で釣っていたそうですが、どんどん雨と風で天気が悪くなるので撤収してきましたとのこと。  釣果は1人で 4ハイ、大きさは、胴長で10cm前後とのこと。 エサは、以前ご自分で釣った小さめのチカ。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る