船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
12月6日 12月19日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月6日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

12月5日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月4日の朝は、夜明け前から激しく降ったために、積雪が約20cm~25cmもあり、除雪に追われましたので、漁組市場まで見に行けませんでした。

12月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm~1m約1,400本、鮟鱇40~50cm70匹、

 カジカ35~40cm40匹、、助宗38~45cm800匹、

 石鰈25~42cm約1,300枚、ゴッコ22~25cm10匹、

 黒ガシラ25~35cm500枚、ヒラメ38~52cm400枚、

 真ガレイ24~30cm100枚、真イカ25入りが20箱。

12月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 鮃38~50cm60枚、マツカワ55cmが1枚、

 八角25cmが10匹、真ダラ50cm~1mが800本、

 赤ガレイ25~40cm300枚、ゴッコ30cmが6匹、

 真ガレイ20~25cm30枚、鮟鱇30~40cm10匹、

 サバ20~25cm50匹と、30cm前後が10匹、

 石鰈30~45cm200枚、黒ガシラ30~45cm10枚。

11月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 鮟鱇40~60cm60匹、黒ゾイ25~40cm350匹、

 シマゾイ28~35cm20匹、鮃38~55cm600枚、

 真ゾイ28~35cm15匹、石鰈30~60cm800枚、

 黒ガシラ30~45cm200枚、ガヤ25~30cm30匹、

 小サバ20cm前後300匹、カスベ40~60cm30匹、

 小アジ10~15cm500匹、真イカ15~20cm35ハイ、

 真ガレイ20~25cm30枚、サケガシラ約1mが1匹。

11月29日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

11月28日の朝も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月27日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60~90cm200本、黒ガシラ25~35cm150枚、

 石鰈24~34cm600枚、ヒラメ38~55cm250枚、

 ゴッコ20cm前後20匹、アンコウ37~50cm15匹、

 黒ゾイ25~30cm20匹、シャコ15cm前後50パイ、

 ヘラガニ甲羅幅10cm前後450パイ。

11月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60~90cm450本、助宗37~45cm800匹、

 赤ガレイ25~35cm60枚、黒ガシラ25~30cm200枚、

 石ガレイ25~35cm500枚、ヒラメ38~53cm550枚、

 真ガレイ25~30cm40枚、ハタハタ15cm前後40匹、

 ワタリガニ15cm前後7ハイ、シャコ15cm前後30パイ。

 
船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆12月6日。 きょうも、西方向からの風が強く、沖は時化ました。 やはり遊漁船は出港できませんでした。 予報によりますと、12月7日の午後からは収まってくるとの事でした。

◆12月5日。 西方向からの風が強く、沖は波が高かったです。 遊漁船はきょうも出港できませんでした。 6日のヤリイカ釣りに出港できないかと期待しているお客様が何人もいました。早い時間が難しければ、お昼過ぎからでも出港できれば良いとおっしゃってました。ヤリイカは比較的浅場の釣りですので、出られれば良いですね!。

◆12月4日。 余市町では、3日の夜から強風が吹きましたが夜中に止みました。午前4時半過ぎ頃だったでしょうか、激しく雪が降り始め、短時間の内に積雪が20cmを超えていきました。日昼も夕方も断続的に激しく降ったり、小降りになったりでした。風は少し強めでしたが、気温は高めで推移しました。 沖は西方向からの風が強く時化模様でしたので、遊漁船は出港しませんでした。 夕方にまっても、まだ気圧は非常に低い状態でしたので、5日に掛けても荒れ模様が予想されます。日曜日に回復してくれることを期待しております! (それにしても、重い雪の雪かきが、身体全体に応えます~。)

◆12月3日は、午前中は荒れていませんでしたが、午後から下り坂の感じで、午後3時頃から荒れ模様になってしまいました。 前日の予報が悪く、遊漁船は出港しませんでした。↓

  水イカ(=ヤリイカ)  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)12月2日の釣果(3日記述): 3日に船長から伺いました。 2日の正午に出港して、午後5時前までの釣り。  美国沖の40m~50mで。 水イカは、1人あたりで 約20パイ~60パイ!、大きさは胴長で、約12cm~27cm(20cm前後が大半)。  使った針は、さかな針や、おとと針の11cmか14cmの仕掛け。乗ったのは底が多かったそうです。 1日に出港した時と全然違い、乗りが悪い日だったそうです。 (ヤリイカですので、20パイ~60パイ釣れれば、好釣果だと思いますが、先日の釣れ具合が凄すぎましたね!)

  浅場の五目釣り → 水イカ(ヤリイカ)、真イカ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後4時までの釣り。  美国沖~幌武意沖の、約60m~80mと、約55mで。 ホッケを1人あたりで 15匹前後、大きさは30cm前後。 ガヤを1人あたりで 10匹前後、大きさは 約20cm~25cm。 ウスメバルを1人あたり 6匹~8匹、大きさは25cm前後。 黒ゾイは船中で約10匹、大きさは 約25cm~35cm。 真ゾイが船中で 5匹、大きさは約30cm~35cm。 正午を過ぎてから、ヤリイカ釣りに移動。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで 約20パイ~60パイ、大きさは胴長で約13cm~30cm(20cm前後が多い)。 真イカは、1人あたりで 5ハイ~20パイ!、大きさは胴長で、約20cm~25cm。 使った針は、さかな針の11cmと、14cmの仕掛け。乗ってきた棚は、中層~底との事。 (魚が色々盛りだくさんで、ありがたい釣りでしたね。)

               **********

  ヤリイカも、真イカも 爆釣!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月30日の釣果(12月1日記述): 船長から伺いました。 午後2時半に出港して、午後7時過ぎまでの釣り。  幌武意沖の約38mで(出港して5分ほどの場所)。 ヤリイカは、1人あたりで 約70パイ~180パイ!、大きさは胴長で、約12cm~27cmですが、15cm~20cmが大半。  真イカは、1人あたりで 約150パイ~300パイ!、大きさは胴長で、約15cm~25cm。  明るいうちはヤリイカの入れ食いで、暗くなったら真イカの入れ食いだったと、驚いていました。使った針は、ヤリイカはさかな針の11cmと、14cmの仕掛け。乗ってきた棚は、底から中層。 真イカは、6号と7号のきらきらオッパイ針の仕掛で、棚は、10m~15m。 真イカもヤリイカも大釣りが出来たと、お客様方が大喜びだったそうです。 12月2日は定休日でしたが、船に乗るお客様方のご要望があり、営業いたします。 営業時間は、午前6時~午前7時と、午前9時~正午でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

               **********

  真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)11月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムイ岬沖の水深約130m~140mで。 真ダラは1人あたりで 5本~11本、大きさは 約50cm~70cm。  タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 カムイ1000gでも数が釣れていたそうです。 針には、ピンク色や赤色、その他の色の、ヤリイカベイトやタコベイトを付けていたそうです。

  真ダラ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港して、正午までの釣り。 サルワンの沖~川白沖の水深約145m~150mで。 真ダラは1人あたりで 5本~8本、大きさは 約55cm~80cm(65cm~70cmが大半)。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 シャクリの針には、ヤリイカベイトやタコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク色や赤色。 カムイ1kgの赤金や、ピンクホロを使った人達も釣っていたそうです。

  水イカ(ヤリイカ)、真イカも!  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後3時までの釣り。  美国沖~幌武意沖の約45m~50mで。 水イカは、1人あたりで 約100パイ~150パイ!、大きさは胴長で、約15cm~30cmですが、20cm前後が大半。 真イカは、1人あたりで 約50パイ~60パイ!、大きさは胴長で、約15cm~20cm。 使った針は、さかな針の11cmと、14cmの仕掛け。乗ってきた棚は、中層が多かったとの事。 

  水イカ(ヤリイカ)、真イカも!  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)11月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港して、午後3時までの釣り。  幌武意沖の約50mで。 水イカは、1人あたりで 100パイ前後!、大きさは胴長で、約15cm~25cm。 真イカは、1人あたりで 約50パイ~60パイ!、大きさは胴長で、約15cm~20cm。 使った針は、さかな針の14cmの仕掛け。 乗ってきた棚は、中層が多かったそうです。 

               **********

  水イカ(ヤリイカ) 29日も 絶好調!  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後3時までの釣り。  美国沖の約45mで。 水イカは、1人あたりで 約100パイ~200パイ!、大きさは胴長で、約12cm~28cmですが、20cm前後が大半。 使った針は、さかな針の11cmの仕掛け。14cmも釣れたそうですが、ヤリイカがやや小さめだったせいか、11cmが優勢だったそうです。乗ってきた棚は、中層~底との事でした。 30日も出港するそうです。

               **********

◆ 11月28日。 余市町では27日の午後7時半を過ぎてから、北方向からの強い風が吹き始めました。 一時はかなり強く吹きましたが、10月に来襲した爆弾低気圧や台風の時に比べますと、被害が出るほどでも無かったようで助かりました。

◆ 11月27日。昨日から荒れ模様になる予報が出ておりましたので、遊漁船は全船、出港を取り止めました。 実際は、積丹半島の東側は日没を過ぎても穏やかでした。 最近調子がよいヤリイカ釣りには出られたと、ある船長さんがおっしゃってました。27日の天気予報によりますと、27日の夜遅くになってから、積丹半島周辺も荒れ模様になり、28日の午前中までなのか、28日の夜までなのかわかりませんが、風が強く波が高い荒れ気味の天気になる、と理解しております。 それにしても積丹半島周辺は、昨日の天気予報で発表した、波5mほどの大荒れにはならないようです。

  水イカ(ヤリイカ) 絶好調!  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 26日の午前7時に出港して、午後2時までの釣り。  幌武意沖~厚苫沖の約40m~50mで。 水イカは、1人あたりで 約100パイ~200パイ!、大きさは胴長で、約15cm~30cmですが、20cm~25cmが大半。 使った針は、タマゴ針や、さかな針の11cmと14cmの仕掛け。乗ったのは中層が多かったこと。 

               **********

  水イカ(ヤリイカ) 好調です!  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)11月23日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午前11時半過ぎに出港して、午後5時半までの釣り。  幌武意沖の約42mで。 水イカは、1人あたりで 約50パイ~100パイ!、大きさは胴長で、約15cm~30cm。 使った針は、さかな針の14cmの仕掛け。乗ったのは中層~底とのことです。 前回より大きめだったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ エギでマメイカ   余市町、古平港  12月5日の釣果(5日記述):  午後1時頃に余市港まで行ってきました。 南防波堤のガードレール周辺、製氷工場のある堤防の先端周辺、中防波堤の中程、などに数人ずつ釣り人がいましたが、午後1時の時点では釣れていなかったです。このあとの暗くなるまでの時間帯に期待していました。 4日の午後5時頃に来店されたお客様が、去年(2014年)は年末も、今年(2015年)の元旦も余市港で10パイ前後ずつマメイカが釣れましたよ、とのお話しを伺いました。  さらに、4日の夕方に来店されたお客様が、4日の午後から古平港内でマメイカを5ハイ釣ってきました、とのお話しをいただきました。  5日の午後6時頃来店されたお客様が、4日に余市町内の某小漁港で、午後2時から午後4時の間に、マメイカの胴長が10cm~15cm(良型)を約30パイ、1.8号のエギで釣ったそうです。 さらに、胴長27cmのヤリイカを1パイ釣ったそうです。

◆ エギでマメイカ   余市港  12月1日の釣果(1日記述):  午後4時頃に来店されたお客様から伺いました。 製氷工場がある堤防の先端(行き止まり)周辺で、お昼過ぎから午後4時前まで釣ってきたそうです。 釣り人が5人いたそうです。 釣果は1人あたり 5ハイ~20パイ、大きさは、胴長で10cm前後とのこと。 エギは1.5号~1.8号を使っていたそうです。

◆ マメイカ   余市港  11月29日の釣果(29日記述): 午後4時頃余市港まで行ってきました。 南防波堤と中防波堤に釣り人が、合わせて25人ほどいましたが、釣果は冴えず、この時点で1人あたり 0ハイ~2ハイ でした。 大きさは胴長で 10cm前後でした。 水の濁りが取り切れて無いようでした。

◆ マメイカ   古平港、余市港  11月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平港も余市港も、28日はほとんど釣れていなかったそうです。 北風が強く吹き、時化ましたので、マメイカが港内から出て行ったのかもしれません。 昨年(2014年)は、年末から年始めに掛けて、マメイカを釣った人もいましたので、この後も釣れてくれば良いですね!

◆ エギでマメイカ   余市港、古平港  11月27日の釣果(27日記述):  午前9時頃と、午後4時半頃の2回、余市港を見て参りましたが、天気用が悪かったせいか、釣り人は数人ずつでした。 釣果も1人あたり 0ハイ~数ハイでした。  一方、古平在住のお客様方2人が別々に買い物においでいただきましたが 、お二人とも古平港内では、『依然としてマメイカは調子良いですよ!』と、おっしゃってました。数多く釣る方達と、あまりたくさんは釣れない方達がいるのは、いつものことではあります。 まだ釣れそうな感じです。 過去の例を見ますと、時化始める頃と、時化後の薄濁りのある状況、ともにこの秋は釣れていました。

◆ エギでマメイカ   余市港  11月26日の釣果(26日記述):  午後4時過ぎに余市港の南防波堤まで行ってきました。 予報通りで、天気がどんどん悪くなってきている状況でした。 強風の中で頑張っている釣り人は4人だけでした。 釣果は1人あたりで 5ハイ~8パイ、 大きさは胴長で 10cm前後 でした。使っていたエギは、1.5号と1.8号でした。  また、別のお客様から伺いましたが、25日の午後1時頃から午後6時頃まで、中防波堤で釣ってきたそうですが、1人で50パイ超。 ほとんどが底で乗ってきたそうです。 エギは1.6号と1.8号を使ったそうです。

◆ マメイカ 雪の中で 110パイ!  余市港  11月24日の釣果(24日記述):  午後9時頃に余市港の南防波堤まで行った時に、高台の上で釣っていた人達が良い調子で釣っていましたが、正午過ぎに釣りを終えてから来店されたお客様から釣果を伺いました。 午前6時頃から、強風とみぞれの中を頑張ったそうで、1人で 約110パイ、 大きさは 約7cm~13cm との事でした。 この方の他にも、約100パイを釣った方や、50パイ前後の方がいたそうです。 エギは1.5号、上におっぱいスッテ針を1ケ付けたそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 アメマス  余市川  12月5日(12月6日記述): 釣りの帰りのお客様から5日に伺いました。 余市総合体育館の裏で、5日の早朝からストリーマーで釣ってみたそうですが、アメマスは釣れなかったそうです。 初めて総体裏で釣ってみた方でした。まだ少し早かったようですね。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ウキ釣りでマメイカ   余市港  12月3日の釣果(3日記述):  午後3時頃に来店されたお客様から伺いました。 気温が高めの日だったので、南防波堤のガードレールのある所で釣っていたそうですが、どんどん雨と風で天気が悪くなるので撤収してきましたとのこと。  釣果は1人で 4ハイ、大きさは、胴長で10cm前後とのこと。 エサは、以前ご自分で釣った小さめのチカ。

◆ ヤリイカ(=水イカ)!  美国 小泊海岸  11月30日の釣果(12月1日記述): 釣ってきたお客様から伺いました。 30日の午後3時半頃から、美国川河口の高い導流堤の上で、チカをエサにしたウキ釣りで、釣り始めたそうです。 午後5時半頃に切り上げたそうですが、1人で 8パイ を釣ったそうです。 大きさは、胴長で15cm前後とやや小さめだったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る