<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2015年8月Part3
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8月7日

8月15日 8月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月25日朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

8月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cmが約900パイ。

8月23日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

8月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ65〜75cm10匹、ヒラメ40〜55cm20枚、

 真イカ25〜30入り100箱、宗八25〜30cm10枚、

 ヘラガニ9〜12cm約800パイ。

8月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg1本、6kg2本、イナダ・ワラサ1〜4kg255本、

 シイラ65〜90cm9本、サケ55〜80cm22匹、

 ヒラメ38〜48cm35枚、宗八24〜28cm20枚、

 真イカ25入り20箱、アンコウ45〜50cm15匹、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cmが約800パイ。

8月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入りと25入りを合わせて50箱。

8月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り36箱、25入り51箱、30入り25箱、

 ヒラメ45〜58cm12枚、カスベ60cm1匹、

 アンコウ50cm1匹と、30〜35cm10匹、

 サケ3kg超が4本。

8月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ70、75cmの2匹、黒マグロ13kgが1本、

 ブリ8kg3本、7kg6本、6kg3本、5kg5本、

 ワラサ・イナダ1〜4kg約400本、シイラ70〜90cm6本、

 ヒラメ40〜45cm7枚、宗八23〜28cm15枚、

 アンコウ40〜55cm10匹、真イカ20〜40入り250箱、

 ヘラガニ甲羅幅8〜12cm約1,100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 まず幌武意沖の、前回好釣果だった浅めの場所でヒラメ釣りをしてみたそうですが、濁りがあったためかヒラメが全く釣れず。 午前9時前に、真ダラ釣りに切り替えましょうと、幌武意沖の水深約140m〜150mでタラ狙いをしたそうです。 真ダラは1人あたりで 5本〜11本、大きさは 約35cm〜55cm  ヤナギノマイは全体で 1匹、大きさは 約30cm。 根ボッケが全体で 2匹、大きさは 約45cm。 タラシャクリは200号〜250号の銅パイプ製と、ステンレスパイプ製。カムイの1kg赤金を使っていた人もいたそうです。 シャクリの上に付けた胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針に赤フーセンなどが付いた胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。 潮流れが非常に速い日だったそうです。

 ヒラメ 好釣果!  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)8月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 25日の午前5時前に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約25m〜32mで。 ヒラメは1人あたりで 10枚、7枚、5枚・・・3枚、0枚、大きさは 約45cm〜53cm。 バケは500g→600gで、オレンジ色、ピンク色など様々とのこと。 タコキャップの色も様々だったそうですが、濁っていたせいか夜光系がやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。  

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 ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090−8900−6695)8月22日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から、23日の夕方に伺いました。 22日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 シリパ岬沖の水深約40m〜50mで。 ヒラメは1人あたりで 8枚、5枚、4枚・・・2枚、0枚、大きさは 約45cm〜50cm。 バケは500gで、赤レーザーバケ、オレンジ色、ピンク色など様々とのこと。 タコキャップの色も様々だったそうですが、夜光系がやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。  

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 真ダラ、ヤナギ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前9時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深約145m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 約10本〜15本、大きさは 1mが3本、あとは約60cm〜80cm  ヤナギノマイは1人あたりで 20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜33cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針がベースの色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ、豆イカ

 ブリ ナイト・ジギング 28本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。午後8時に出港して、時化てきて午後11時に早上がり。 釣れた数だけ船長から聞いておりましたとのことで、 ブリの数は全体で 28本 だったそうです。 大きさなどの詳細は、奥さんが旦那さんから聞いてなかったそうですが、小さめが多かったとの事でした。 

 ブリ ナイト・ジギング 14本  日司漁港 弘見丸(横山船長)8月22日の夜の釣果(23日記述): 乗船して釣ってきた方から伺いました。 22日の午後7時に4名乗船して出港して、午後10時前に早上がり。 サルワンと水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 14本(7本、3本、2本、2本)、大きさは 全部が3kg〜4kg。 ジグは、長めの物はアタリがあったが釣れなかったそうです。 7本を釣った竿頭の方は、ドラゴンジグのタイプゼロ450g赤金ゼブラで、7本中6本を釣ったそうです。ベタ底に魚がいない感じで、底から10m〜15m上げたところでしゃくっていたら、食ってきたそうですが、食い上げが多くて、バラシも多かったそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約110m〜120mで。 真ダラは全体で 約80本、大きさは 約50cm〜70cm  ヤナギノマイは全体で 40匹、大きさは 約25cm〜30cm ホッケは全体で 30匹、大きさは 約30cm〜35cm  仕掛は、白フラッシャーが付いた針に、赤フーセンなどが付いた色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ

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 ブリ ナイト・ジギング 約80本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後7時に出港して、午後11時に早上がり。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリは全体で 約80本、大きさは 7kgが1本、ほとんど全部が3kg〜4kg、2kgが数本。 ジグは、ジョーカー420gの赤金が活躍したそうです。釣れすぎの感があり、お客様の意向で早上がりをしたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 72本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。午後7時半に出港して、午前1時までの釣り。 釣れた数だけ船長から聞いておりましたとのことで、 ブリの数は全体で 72本 だったそうです。 大きさなどの詳細は、奥さんが旦那さんから聞いてなかったそうですが、小さめが多かったとの事でした。

 真イカ   日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午前1時20分までの釣り。 余別沖の水深約500mから船を流したそうです。 真イカは1人あたりで 30パイ〜70パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズ。 棚は、50m前後。 イカ針は、きらきらオッパイ針7号や、さかな針18cmの仕掛で釣れていたそうですが、イカが大きめだったのにもかかわらず、さかな針14cmの仕掛が優勢だったとのことでした。

 ブリのデイ・ジギング 約70本!   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約50m〜60mで。 ブリは全体で 約70本、大きさは 2kg〜3kg〜5kg。 大きさに偏りが無く、2kgから5kgまで様々な大きさが混じったそうです。ジグは、150g〜200gの色々なもの。ジグの色も人により様々とのことでした。

 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 4本〜8本、大きさは 約50cm〜70cm  ヤナギノマイは全体で 6匹、大きさは 約30cm〜40cm。 タラシャクリは200号〜250号の銅パイプ製と、ステンレスパイプ製。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針に赤フーセンなどが付いた胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。 

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 ブリ ナイト・ジギング 31本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月20日の夜の釣果(21日記述): 乗船したお客様から伺いました。 20日の午後7時に出港して、午後10時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 ブリは全体で 31本、大きさは 4kgが2本、あとは1.5kg〜3.5kgですが、3kg以上が約7割とのこと。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプY(6)420gの金魚カラーと、タイプX(5)420gの金魚カラーで数が釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 25本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月20日の夜の釣果(21日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 釣れた数だけ船長から聞いておりましたとのことで、 ブリの数は全体で 約25本 だったそうです。 大きさなどの詳細は、奥さんが旦那さんから聞いてなかったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 53本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後7時半に少人数を乗せて出港して、午前1時半までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深約38m〜40mで。 ブリは全体で 53本、大きさは 5kgが2本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で数が釣れたそうです。

 ヒラメ 好釣果!  古平港 宝勝丸(本間船長090−6263−3019)8月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約23m〜30mで。 ヒラメは1人あたりで 2枚〜17枚!、大きさは 40cm〜54cm。 バケは500gで、レーザーバケなど様々とのこと。 タコキャップの色も様々だったそうですが、ピンク色がやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。  

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 ブリ ナイト・ジギング 27本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜45mで。 ブリは全体で 27本、大きさは 3kg〜4kgが5本、1.5kg〜2kgが22本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、ジョーカー420gの赤金で釣れていたそうですが、竿頭の方がドラッカーハイブリッドタイプY(6)520g金魚で7本を釣ったと伺いました。

 真イカ 1人で 200パイ!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日午後6時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約200m前後で。 真イカは1人あたりで 約80パイ〜200パイ!、大きさは 15ハイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ。 棚は、30m前後。 イカ針は、ひし形針19cmと、きらきらオッパイ針7号が優勢だったそうです。 前半はイカのサイズが大きめだったそうですが、後半は30パイ入りサイズが多くなり小さいイカの群れが来たそうです。

 ブリのデイ・ジギング 63本!   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)8月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m前後で。 ブリは全体で 63本、大きさは 3kg〜5kgが40本、1kg〜2kgが23本。 ジグは、150g〜200gの色々なもの。ジグの色も人により様々とのことでした。 

 真イカ 1人で 130パイ!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約160m〜170mで。 真イカを1人あたりで 約70パイ〜130パイ!、大きさは 20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ(20入りと25入りが多かった)。 棚は、50m前後。 イカ針は、きらきらオッパイ針7号でも釣れたそうですが、大きめのイカの群れにあたったせいか、長ヘラ針が優勢だったそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング 10本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 カムイ沖〜水無し沖の水深約40m〜50mで。 ブリは全体で 10本(乗船したお客様は20本近く釣れたとの事)、大きさは、2kg〜3kgが5本と、4kg〜5kgが5本。 何種類かのジグの赤金で釣れていたそうです。 竿頭が7本で、オデコの方もいたそうです。

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 真ダラ、ヤナギ ともに好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 15本〜20本、大きさは 90cmが1本、あとは約55cm〜70cm(60cm〜70cmが大半) タラシャクリを使わずに胴突仕掛でヤナギノマイを狙った方がお一人いたそうで、 ヤナギノマイは1人で 40匹、大きさは 26cm〜33cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ製と、ステンレスパイプ製。針に付けたタコベイトやヤリイカベイトの色は、ピンク色と赤色。  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 

 ヤナギノマイホッケ、真ダラ  美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)8月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹〜22匹、大きさは 25cm〜33cm。  ホッケは1人あたりで 40匹前後、大きさは 30cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで 3本〜5本、大きさは 60cm前後   仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針に、赤フーセンなどの色々な物が付いた胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 上の写真は、川村船長から送っていただいたものです。

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 真イカ 1人100パイも!  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約120mから流したそうです。 真イカは1人あたりで 約60パイ〜100パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25パイ入りサイズ。 棚は、50m→40m。 イカ針は、きらきらオッパイ針7号が優勢だったそうです。

 ブリ 夜釣り 25本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 ブリは全体で 25本、大きさは 5kg弱が3本、2kg〜4kgが19本、1kgが3本。 ジギングで23本が釣れて、イカを使ったエサ釣りで2本が釣れたそうです。 ジグは色々なもので、ジグの色は赤金だったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 12本  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)8月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 15日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 12本(乗船したお客様は20本近く釣れたとの事)、大きさは 6kg弱が1本(乗船したお客様は6kg弱が1本釣れたとの事)、2kg〜3kgが約8割、1kg台が約2割。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚カラーと、ジョーカー420gの赤金で釣れたとのことでした。

 ブリ ナイト・ジギング 12本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時半に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 神威岬沖とサルワンの水深約40m〜45mで。 ブリは全体で 12本、大きさは 3kg〜4kgが6本、1.5kg〜2kgが6本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたとのことでした。

 ブリ 夜釣りで 32本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後7時過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 ブリは全体で 32本、大きさは 4kg〜5kg弱が6本、あとは2kg〜4kg(3kg〜4kgが大半)。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で、ほとんどが釣れたとのことでした。 釣った小さいイカを使ったエサ釣りでは、3kg〜4kgが4本釣れたそうです。

 真イカ 1人140パイも!  美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日午後5時に出港して、午前0時半に沖上がり。 この日も神威岬沖の水深約600mから流して、約800mまで。 真イカは1人あたりで 約70パイ〜140パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ。30パイ入りサイズは約1割だけで、25ハイ入りが約7割。 棚は、60m→50m→ドンパチ後は極浅くなった。 イカ針は、きらきらオッパイ針7号が優勢だったそうです。 左の写真は、一番釣った方の釣果を船長が撮影して送ってくれました。

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     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ  余市港   8月24日の釣果(24日記述): 釣っているのを見てきたお客様から伺いました。 製氷工場前で午前10時頃に見てきたそうです。 小サバを1人あたりで、約5匹〜15匹、大きさは約8cm〜14cm。 スピードエサ付けサビキ3号か4号針に、エサはオキアミ。午前8時頃から釣っていると、おしゃっていたそうです。

◆ 小サバ  余市港   8月23日の釣果(23日記述): 釣ってきたお客様から伺いました。 製氷工場前で、午前8時過ぎから正午まで釣ってきたそうです。 小サバを1人で、約20匹、大きさは約10cm〜15cm。 スピードエサ付けサビキ3号針に、エサはオキアミ。 昼前に食いが止まったので、昼ご飯を食べに帰宅して、午後3時過ぎから再度釣りに行くとのことでした。

◆ 小サバ  余市港   8月20日の釣果(20日記述): 午前8時半に余市港に到着しましたら、南防波堤のガードレールがある場所で、小サバ釣りをしていた人が1人いました。 伺いましたら、釣り始めてまだ30分ぐらいとの事でした。 30分足らずの間に釣った小サバの数は、1人で 10匹でした。 大きさは 約10cm〜14cm。 スピードサビキ4号針で、エサはオキアミでした。  また、19日は当サイトの更新お休みの日でしたが、別なお客様から伺いましたら、製氷工場前で、午前6時半頃から正午過ぎまでで、1人で小サバを 約50匹釣ったそうです。 大きさは約9cm〜11cm、との事でした。この時は、スピードエサ付けサビキ2.5号と3号を使ったそうです。

◆ 小サバ  余市港   8月16日の釣果(16日記述): お昼前に余市港を見てきたお客様が、小サバが跳ねていたのでサビキで釣ってみますとのお話しでしたので、午後2時頃見に行ってきました。 南防波堤で釣っていた方からお話を伺いましたら、午前中に、約10cm〜12cmの小さめの小サバを結構釣って帰った人がいたそうですが、午後からは、小サバが移動してしまったのか、さっぱり釣れません、とのお話しでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ショア・ジギング  兜千畳敷  8月23日の釣果 23日記述: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から、兜千畳敷の先端やや右側に釣りに入ったそうです。 早朝に、近くにいた方が、何かの魚を掛けたのですが、魚が良型らしく、ラインを結構出されてからバラシテしまったそうです。 午前8時半頃に約40cmのヒラメを1枚、釣った人がいたそうです。 さらに、午前9時半頃に、別の方が、2kgありそうなイナダを1匹釣り上げたそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

ヤマベは結構釣れています。最近釣れた情報はいただいておりますが、内緒にしておいてというご要望がありまして、情報を公開できません。 また、釣果の差の原因のひとつには、何年間も同じ川に釣りに入っていて、ポイントに精通している方ですと、総じてまずまずの釣果を上げているようです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎 友釣り  余市川  8月25日(25日記述):  継続して余市川で友釣りをしている、親切な余市町のお客様から伺いました。 『余市川で鮎釣りの最終ラウンドを釣るなら、仁木大橋周辺か、七曲橋の上流が比較的良いのではないでしょうか? 良いと言っても、数釣りは難しいと思いますよ』、とのお話しでした。

◆ 鮎 友釣り  朱太川  8月16日の釣果(16日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。朱太川の消防署よりも下流域を移動しながらの拾い釣りをしてきたそうです。 時間帯は午前10時前から午後2時過ぎまで。 釣果は 6匹。 大きさは約20cm〜25cm。 残念なことに、鮎の体表に、冷水病によって出来たようなタダレがあるものがあったそうですし、冷水病で死んだと思われる鮎が流れていったそうです。 そのお客様は、『厚沢部川の鮎に冷水病が広まっている話を先月聞きました。厚沢部川で釣った鮎を朱太川に持ち込んだ人がいるから、朱太川にも冷水病が広まったのでは無いかと、川で会った人から聞いてきましたよ。』と、おっしゃってました。